社内ルールを違反してネットで内部告白していたがそれが会社にバレて退職に追い込まれているなにかが裏で取り引きされていたようですべてのログやアドレスが解析されている社内で口裏を合わせていたのでうそ話しも告白してしまいそれを載せたからばれた退職に追い込まれるしネットに載せたので反省文も書いて提出しないといけない
誰も知らない日記だったけれど何故かバレて自分が炎上した燃え上がって一瞬のうちに灰になった
追い込まれるだけでまだ退職ではないけど告訴されるのかもしれないし最悪の結果警察を呼んで捕まえられそう絶対にないけど恩赦みたいなのがあったとしても今の場所にもいれないだろう懲戒解雇になるんだろうなもっとひどい結果もあると思うし社会的抹殺なんてことも考える
ブランド品のそこそこ高い(1万円以上)のを買ったことがあるが買ってすぐに色落ちしてがっかりした。
それに比べて某デパートの中の店で見かけて買った1500円くらいの安いやつはデザインもシンプルで整っていて年単位で愛用しているが目立つ色落ちはない。
久々に通販でブランドものの割と高めのハットでも買おうかと思ったがデザインが好みのものは売り切れていた。
試しにブランドに拘らず適当に探してみるとと安い非ブランド品のハットの方が適度にシンプルでカジュアルなデザインが多くて拍子抜けした。
この記事とかで
http://diamond.jp/articles/-/88551
三行にまとめると
こういう話なんだが、これ全く逆じゃね?
こう言われる人々が真っ先に淘汰されるだろうってのが今の流れだろ。実際には
大量に集められた情報をつなぎ合わせて、意味を推察する分析は、コンピュータが得意とするところだ。ここ4年ぐらいで爆発的に進化してきている。そう考えると、ここで挙げられている「微妙に高給取りの、中途半端な頭脳労働者」、つまり上の下ぐらいが一番淘汰される可能性が高いんじゃないか。
例えば販売員が不要になって、コンサルティングが残るという話があるけども、すでにネット通販では「あなたにおすすめ」「これを買った人はこれも買ってる」「この作家が好きな人はこの作家も好きだけどいかが?」とかおすすめするのが当たり前になってる。
これがリアルに持ち込まれなかったのは情報の集約と、顧客識別に問題があったわけだが、これはすでに技術はできた。
あと数年以内にTカード当たりがカード不要の顔パスサービスなどと言い始め、顔認識がコンビニのレジに搭載されて、店員側のレジ端末にその客に対する対応の仕方や、よく買うタバコの銘柄、●×の商品を勧めろ、と言った情報が表示されるようになるんじゃないかと思う。
こうなると、昔は研修に研修を重ねて経験によって案内していたような上級販売員の様なことを、一山いくらのパート従業員ができる様になる。同じようなことは、経営方針の分析などもそうだし、製造業などの方針決定や、製品設計の初期段階における実現性・妥当性分析などもそうなるだろう。
それから、この手の記事で一番抜けているのは、経営改善はコストが高いところから削減されると言うことじゃないのかと思う。そして「代替可能になる」と言うことと「実際に代替される」という所は大きく違うのだが、その読みが足りないような気がする。
改善活動で使われる手法に「パレート分析」って言う物がある。要求度を分析して、要求度の高い順番に並べる。これの目的は影響が大きいところから手をつける対象になる。ここだけみると、コストが高い部門がまず真っ先に改善の対象になるはずなんだが、なんで今まで対象じゃなかったか、と言うと代替不能だったからだ。それが代替可能になったとなれば、まずそこから片付ける事を考えるのでは。
と言うわけで、こういう所で「考える力を身につけて創造的な「職種」になる事ができれば生き残れる」というのは全く間違いなのでは。
昔、最先端の花形職業として「タイピスト」というのが合った。活字を直接指定するような特殊な日本語タイプライターを操り、漢字混じりの文書を直接作成する仕事だった。タイピストはみんなのあこがれで、専門技能者として給与も高かったそうだが、電子ワープロの開発できれいさっぱり消えてしまった。
彼らは創造的な仕事かどうかという話ではなく、彼らが高給取りだったからこそ、そこを改善する為の装置は高く売れるだろう考えられ、資本が投資されて開発されたという面があると思われる。
そう言う面では、安全だと言われる筆頭格の医者なども技術さえ開発されたら危ない。高給取りなので、1人の医者に3人分の仕事をさせる装置を1人分の医者の給料で売れよく、医師一人分の給料が高ければ高いほど開発に投入できるリソースが増えるわけだから。
資本家にもなりきれず、給与所得者という「使われる」立場から抜け出すことができず、一方で単純労働者よりもコストが高い、こういう所が真っ先に狙われるのではないか。
そしてその結果どうなるかというと、職がなくなる、んじゃなくて、給料が安くなると言うことなんじゃないかと。
高価なセミナーを受講して、苦労して身につける必要があったスキルが、今後はコンピュータの支援を受ければ低賃金のバイトでもできる様になる。このとき、低賃金バイトの給料+コンピュータによる支援システムの総合計とコストを比べられることになると言うことになる。
今だって製造ラインのかなりの部分はコンピュータとロボットで代替だ。最先端の映像認識技術と、ロボットアームを扱えば一瞬で魚の大きさを判別して分別することもできるし、大きさと形状を認識して三枚に下ろすことも可能だし、そう言う装置は販売されている。でもそれが現実に使われないのは、そんなものを頑張って入れるよりも、おばちゃんたちを最低賃金で雇った方が安いからだ。
あるいはあらゆる物を数値制御で作り出すマシニングセンタや、立派な研究開発施設をもって一品物ならばあらゆる物が作れる設備がある大企業が、町工場のおっちゃんたちを職人職人と持ち上げるのは、お金をかければラインに入れられるが、それよりも彼らは安く挙げるからだ。職人さんたちは頭を下げて依頼しに来る大企業の担当者よりもずっと給料は安い。
と言うわけで、中途半端な知能労働者、それこそダイアモンドとか東洋経済とかプレジデントとかそう言う経済ポルノ雑誌をありがたがって読んでいるような層が一番危なくて、彼らは実家住まいでないと生きていけないような薄給で働かされている中の下以下の貧困層と競争を強いられる時代になるのでは。
しかしその貧困層は途上国の労働力と戦うことを迫られるわけだが、10年後にはまだあるだろうと思う。その頃には政治体制がいろいろな変革を迫られる状況になるとは思うが、その後も、今から20年後、30年後というスパンでみたときも、今と同じく社会に最低限の人権が残る程度だと仮定すると、それでも貧困ビジネスのような物は残るかなと思う。
そのとき(30年後ぐらい?)上流階級になるには、普遍的な価値を独占する資本家になるか、時たまおきる新商売の中で先行者利益を独占できるような「強運」(実力ではない)に賭けるか、そんな金持ちの彼らにかわいがられる芸術家や宗教家になるかぐらいしか方法がなくなってくる、ような気がする。
結局、に中間層が消え去って貧富の格差が増大するが、今の流れだと自分は高所得者層に入れるだろうと思っている人々の多くが脱落してくるんじゃね、と言うありきたりな結論になっちゃうわけだけど、ただそんな社会はいろいろと持たなくなって、経済的な面でも持続的成長は止まるだろうと思うので、額面通りのインダストリアル4.0が来るとしてたらここらの前提になる部分はどこかでひっくり返るんじゃないだろうか。
ちょっとした愚痴とかでも、特定の属性の人を叩かないように、且つある程度誰にでも分かるように書くのって難しい
実際には特定の人物を思い浮かべてても、ぼかして説明するとその人物の属性を叩いてるみたいになっちゃう
それに、愚痴をSNSに書くって行為自体が、あまり見てて気持ちよくないってこともあるだろうし
じゃあ楽しい話題ばっかり書けばいいのかって言うと、それはそれで自慢とか見栄と受け取る人がいるみたいだし
そうでなくても、自分が忙しくて辛いときに、楽しそうな旅行の話とか見たくないって気持ちも分かるし
対面で一人二人の相手と話すのとは違って、大勢に一気に見られちゃうし(といっても十数人程度だけど)、
自分が子供の頃、公衆電話の使い方ってそんなに手取り足取り教えてもらったっけな?と疑問に思う。
少なくとも、親からテレホンカードの使い方を教えてもらった記憶はない。
さらに言うと、オレンジカードで切符を買う方法については絶対に教えてもらっていない。
でも何度か切符買ってる。
小学校に入るか入らないかのあたりで、我が家にCDとCD再生機がやってきた。(それまではテープ)
説明書を読まなくてもCDは再生できた。裏返さないものだといちいち教えてもらっていない、裏返していない。
自分が子供の頃はまだSuicaは無かった。首都圏に住んでも居なかったから、上京して初めてSuicaというものの存在を知った。
誰かにSuicaでの改札のくぐり方、チャージの仕方をいちいち教えてもらったわけではない、今はPasmoを使えている。
昔使ってたガラケーだって、i-modeだってiPhoneだって、使い方は誰にも教わっていない。
全部ね、見ればわかる作りになってるのよ。
公衆電話に使い方、図で書かれてたのよ。
警察や消防はボタンを押せば通話無料っていうのもばっちり書いてた。押したらどうなるんだろうってドキドキしてた。
券売機には「ここにカードを入れろ」って書いてるし、音声でアナウンスもあるし
CDは片面が装飾されていて、こっちは使えないんだと分かったし、
コンボでCDのサイズが入りそうなところは上面にしかなかった、そこに丁寧に「OPEN」てかかれたボタンがついている。
ああ押せば開いて、ここにCD入れればいいんだなって分かるのよ。子供でも。
iPhoneだって最初に見て、どこを押せば良いのか分からないなんて人いないでしょう。
まあ、文字が読めないくらいの小さなお子様なら仕方ないけれど、
公衆電話かけられないとか、Twitterしてる年齢で警察や消防に無料で通話できるの知らない人がいるとか、
ただひたすら自分を捨てればいいだけのことだ
自我も自尊も捨てて何の意味があるかわからない金銭的価値のみ肯定して
捨てて捨てて捨てて
そしたらセックスできる
つーか気持ちいいはずもない
でも肯定される
横綱になったということは一種の大スターになったと言っていい。
ぞろぞろとタニマチを連れ歩き、大勢の付き人やマネージャーが付く。
横綱というのは力人の最高位であって、全てを圧倒する強さを持って、清潔なイメージを保っていた頃のベッキーのように人気を誇っているのだ。
横綱に昇格したと言うことは大関以下とはまた別の競技性をもつスポーツをしているようなもので、全盛期のジャイアント馬場のような
二人とも勉強はできたし、かなり見目が良くて芸術学部のモデルバイトをしたりしてよくつるんでいた。
イケメンにはYさんって言う彼女が居て、Yさんが告白して来たので便器代わりに2年ほど付き合っている状態。
12月頃、イケメンが元々好きだったが断られていたAさんと浮気して付き合う事に、そしてYさんは捨てられた。
普通ならイケメン大勝利、イケメンだから仕方無いってなるじゃん?
次の日からイケメンは総シカトされ始め、教授にも何をしたかしっかり報告されていて煙たがられ始めた。
その時思ったんだ、イケメンと美人だと美人の方がカーストが上なんだなと。
1巻完結。
ひょんなことからひとつ屋根の下に暮らすことになった三十路女性3人組の恋愛観・人生観・過ごし方をそれぞれの視点から描く
一人はおひとりさまが好きで三人ぐらしにストレスためたり、一人は仕事に忙しくしてる間に30こえちゃったり、一人はがっつり花嫁修業していい男捕まえたけど感情と折り合いがつけられてなかったり・・・
いやーこの人の初めて読んだけどめっちゃ好きだわ
テンポとか間とかすげー好み
志村貴子となんかで対談してたけど、確かに似てるなあ
漫画なんだから絵とか間で読ませろってのもわかるけど、たまにはこういう心情とか全部説明されてるのもいいかも
いつもだとうざいかもだけど
絵柄は佐原ミズっぽさもある
でもデフォルメ顔がめっちゃかわいくて、はきゅ~んってなっちゃうのは、この人だけだな
他の作品も機会があれば手を出してみよう
百合が好きな男がいろいろ熱く語ったり暴走したり現実と向き合わされたりする話
それから自分もちょくちょく百合系のものをつまみ食いするようになった程度だけど、きになって読んでみた
途中から百合自体の話ってよりかは、作中キャラについての話もいろいろ入ってきてどうなるかと思ったけどとりあえず終わった
各キャラの掘り下げも思ったほどされなかったのが不満
本屋事情とかもいいけど、もっと各キャラ自体の絡みも見たかった
序盤の百合知識もありーの、作中キャラも実は百合かよwwwっていう二重のお得感というか面白さが途中から減ってきたのが残念だった
あとがきマンガでりっちぃ氏も言ってたけど、全然終わってないからぜひ続きを読みたい
中学から書いてるだけあって、兼業作家なのにめっちゃ絵うまいし、肉感的でめっちゃエロス
ぜひ買ってくれ
・ぷよぷよが大好きな個人(れそ、レソリューション)がおそらくRTM業務でお金を稼いだ
という流れです。
レソリューションはおよそ成功する見込みのないぷよぷよの発展に個人の資産を相当につぎこんでいます。
ここに「源資金がおそらくRMTによるものである」以外の一切の問題は存在しません。
ではなぜぷよぷよ通の普及にパクリゲームを作る必要があるのかぷよぷよの現状について詳しくない方向けにまとめると
2011年にぷよぷよ20周年記念作品が、2014年にぷよぷよテトリスが発売
その後「ぷよ」にちなんだ24周年記念も期待されたが音沙汰なく次回作の気配がない
・現在公式ソフトでネット対戦できるのは3DS盤20th、ぷよぷよテトリスである
(1) 3DSは一般的には配信・録画などができず、宣伝・普及には不向き
1.ぷよぷよのみでのランダムマッチが存在しない(フレンドコードで特定の相手と連戦は可能)
2.勝敗のカウント機能が無い(30本先取を行おうとすれば正の字を書くなどしてカウントが必要)
何らかの対戦ゲームをやったことのある方にはこのひどさが理解できるでしょう
一方プレーヤー達は普及や存続のための活動を長く、熱心に続けてきました
http://1st.geocities.jp/mattulwan/puyo_simulator/tokopuyo.html
http://muumu.whyi.org/puyolab/ppsim.html
・超超超多数のイベント開催
最強決定リーグ戦 http://puyo.in/league_s2015/ http://www46.atwiki.jp/puyotetodannisen/pages/22.html http://pyclleague.web.fc2.com/index.html
日韓交流戦 http://www.nicovideo.jp/watch/sm1430026
多数のゲームセンター・大学サークルでのイベント・大会 などなど
これらの活動、そしてぷよぷよというゲームが持つ競技性・楽しさが評価されたのかレッドブル主催大会に2012年から選出されています http://ultrasupernew.com/ja/portfolio/red-bull-5g-2012/
いままでの努力を無駄にしないため、そしてさらなる普及のためにまともな対戦環境が必要だったのです
PC版でオンライン対戦が可能であれば海外に広まっていくことも十分に考えられます
企業が採算を理由に挑戦できないことにぷよぷよの熱烈なファンである個人(れそ)が挑戦しているのです
もちろんRMTによって得たと思われる資産によって行われることには強烈な非難があるべきでしょう