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「ファウル」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ファウルとは

2024-11-30

anond:20241130002331

下にサポーターファウルカップを履いてっていえばいいだけでは。また論ぱっぱしてしまった

2024-11-05

2段階ではありません。3段階です。

AIの人、生成AIに関して

という2段階を想定しているように見えることが多い。


現行法AI推進者の多くは文科省の出している資料などを見るに

という3段階を想定している。ここが一番違うところだなあと思っている。


AIの人は

で話が完結してしまう。

AI派は

  • 学習をする(おおむね白になるように法的整備が済んでる)
  • 生成をする(おおむね白になるように法的整備が済んでる)
  • 公表をする(原則的著作権はここでなにかしらの判定を行う)

なので、雑な人は「学習生成は真っ白だろ」というし、慎重な人は「(3段階目がどうなっているかが前の段階に波及するので)ケースバイケースですね」とか「白寄りのグレーってとこです」って言う。


ここで問題になるのは学習元のコンテンツ享受する目的だとダメっていうのが反AIにとっては難しすぎる概念なのか、もしくは都合が悪くて無視されている事情のようなんだけど、「海賊版を作る目的でやるのはさすがにあかんでしょ」ぐらいに考えとくとわかりやすい。

プロンプトに「ドラゴンボールの1234コマ目」と書いたらそのまま切り抜いて返してくれるようなDB作って売ったり誰でも使えるように公開したらそりゃ学習元が差し止めに行けるようにしなきゃいかんでしょ、って話。

で、問題なのはこの3つ目の段階にこの世の全ての邪悪が詰まってるっていう運用なのよね現状の著作権って。

紙の雑誌とか買ってくるじゃん。記事ごとに切っていい感じにまとめてスキャンするじゃん。社内共有ファイルサーバに置いて社内のみんなに見えるようにするじゃん。みんなで見るじゃん。

「いい感じにまとめて」も「スキャンする」も一応ファウルなんだけど「社内のみんなに見えるようにする」が一番のアウト行為なのね。次点で「みんなで見る」がいかん。被害額の算定とかそういう感じでやるじゃん。


なので、生成AIモデルインターネットで配布されています自分PCインストールして動かしてみてプロンプトを工夫したらミッキーマウスの絵が作れた。みんな見てくれ!生成AIはこんなに邪悪です!ってX(Twitter)に貼り付けた反AIの人がいたとするじゃん。

悪いのは「貼り付けた」行為なんすね。ディズニーを傷つけたのは生成AIモデル学習させた人ではなく、手元で生成した人でもなく、ネットに貼って公表した人になる。

あれっすよ、絵師さんの書いたちょいエロ画像フェミさんがRTして広めたのを見て傷ついた女さんがいたとして傷つけたのは絵師じゃなくてフェミっていうやつと類似

でも反AIの人はモデルの生成がけしからんってところから全然出てこないんだよなー。モデル利用者責任っていうところ一切触ろうとしない。というかそこ理解ちゃう活動が成り立たないのかもね。


まあ現状の生成AIサービスローカルPCで動かすのが普通の人にはなかなか難しくて、WEB上でブラウザ越しにサービス触る感じになるから生成と公表発表公衆送信が同時に起きてるように見えちゃうのがいかんのかもしれないね

2024-10-16

ファウルクンニ✋(👁👅👁)🤚にご注意ください

2024-08-22

[]井出竜也3塁コーチ、2戦連続本塁突入させアウトに。これで3連敗

打率1割台の中村晃を昇格させる模様。

――。石塚の二軍降格は試合前に決まっていた。本職は捕手で出場機会を増やすため外野一塁に挑戦しているが、技術経験がまだ足りない。背部痛から復帰する中村晃と入れ替えでファーム行きを通達された。

 石塚は7回の第3打席四球を選び、全3打席で出塁を果たした。試合後、小久保監督は複雑そうな表情で自ら石塚の二軍行きを説明

チーム事情を強調した上で

「今いるメンバー全然ダメな時にすぐ呼べる状態を維持してほしい。

石塚がこの形で落ちて、ファームでどんな姿でやっているかはずっと注目して見ていく」と熱いメッセージを送った。

初ヒットや初ホームランの打撃力だけではなく

きちんと四球を奪える能力があるのがいい


打線調子が沈んでいるので

好調バッターを下げるのはもったいないよなあ

石塚の選球眼は、おそらく今いる一軍メンバーの中でダントツだと思う。

出た試合全部見たけど、ボール球は絶対に振らない。

追い込まれて思わず振ってしまった三振はあるけど。

あの際どいボールを見送れる素材は素晴らしいと思う。

ボール球を悉く空振りしている牧原や正木より選球眼では数段上。

これでバッティングを見極めたら素晴らしい選手になれると思う。

普通バッターならファウルなのに、石塚の打球は切れずにフェアゾーンに飛んだ。

あの打ち方がまさしく石塚ホームランだ。

2024-08-12

パリ五輪女子バスケットゴールドメダルマッチ

最後プレイリクエストがあるかと思ったがなかったようだ。

もしファウルであれば同点のチャンスがあったのに、、、

米国の力か、、、

2024-07-31

バスケットボール五輪フランス戦

まあファウルについていろいろといわれていますが、前半から荒れ気味の展開であったことを考えるとなおさら八村選手の案スポーツマンライクファウル最後河村選手プレーへのファウルコールは疑問が残りました、それ以前にも同程度でノーファウルノーマルファウルがあったように見えました(ノーファウルが多かったような)。

全体としてはどちらかというとフランスの方のあたりがハードに見えたのは判官びいきか。

さて、もっと不可思議だったのはゲームを止めた判断です。フランスが味方同士でぶつかって倒れていたときに、当然日本は圧倒的に数的優位だったのにそこでボールアライブときレフリーが止めました。これはもう日本にとては確実に2点取れる場面でしたから痛いところ。とった後に止めるべきであったように思います。(危険はなかったし流血もなかったので)

また、最後の方で渡辺選手が突っ込んだ際のオフェンスファウルコール自体も謎でした。すぐに取り消しましたがそれで止める?結果的には渡辺選手の1対1のプレーを止めてボールフランスに渡したようなものでした。ひどいものです。

なんだかなあという感じの残念な試合でした。最後ブラジル戦にすべてを出し尽くしてほしいものです。

4Qラストの件ばかり話題になってるけど、OT

日本カウンター突破してフランスタックル

ピーファウル!…まってやっぱファウルなし!

それじゃアウトオブバウンズだからフランスボールで再開ね!

というのもめちゃくちゃやってる

あそこでファウルするとか(ダメな方の意味で)漫画かよって感じだった

2024-07-16

2024-07-05

ファウルクンニ✋(👁👅👁)🤚にご注意ください

2024-06-13

SLAM DUNKちょっとずつ読み進めている。

バスケほぼミリしらに近い状態から、ある日ふと思い立ってSLAM DUNKを読みはじめて2ヵ月くらい経ったが、進捗は亀の歩み。昨日16巻を読み終えて、17巻に手をつけたところ。

まりにもバスケを知らなすぎて、画面の隅々まで楽しめている気がしなかったので、『Bリーグ解説 リアルバスケ観戦がもっと楽しくなるTIPS50』という本を読んでお勉強。おもにBリーグの話だけど、バスケルールポジション試合の流れなどの基本から解説されてるのでありがたい。しかも、THE FIRST SLAM DUNK から入った人のために90年代初頭と現在とでどんな変更点があるのかまで解説してくれる。


いい本の助けを得たとはいえ、もう年なので興味津々ではあっても自分でやらない競技のことを一から覚えるのは容易ではなく、やる気に脳ミソがどーしても着いていかない。

でも、試合中の選手立ち位置視線の方向などに着目すると、選手たちや監督のねらいが見えて面白いこと、そしてバスケは数の優位性で闘う競技であるからして戦略の組み立てや読みというもの大事だということは、なんとかかんとか理解した。

数の優位性というワードは、バスケミリしらだけど、私はおなじく数の優位性を重視する競技である囲碁をやるので、なるほどそういうことなのかと、試合中に着目すべき点を把握できたかと思う。

そんな事を理解した上で県大会の陵南戦のとこを読むのはとても楽しかった。読む上で特に重視したのは、画面に描かれた湘北・陵南の両チームのメンバー立ち位置。そして陵南のエース仙道挙動

魚住ファウル4回で安全のために下げられてしまって以降、仙道がチームを引っ張っていくことになるのだが、飄々とした姿勢を崩さなものの徐々に疲労と焦りから追い詰められていき、判断ミスをするようになる。湘北に有利になるとき、その直前には仙道がはんだんを誤っており、更にその前のシーンまで遡って仙道視線の先を見れば、どうして彼が間違えてしまったのかがわかる。

臨場感と勢いのすごい漫画から、流れに身を任せてバーッと一気に読んでしまいたい気持ちが強くなってしまうのだけど、我慢して画面のなかにチェックポイントがないか探し、見つけたらその結果を生んだ原因を見つけるためにページを遡ることを、ちまちまやっていく。勢い任せに読むのもいいんだけど、私にはこういう楽しみ方の方が性に合ってそうな感じがする。


陵南戦のあとで田岡監督自分が湘北をナメていたのが敗因で、選手はよくやっていたと言うシーンがあったけど、選手たちもけっこう湘北をナメているというか、ど素人桜木はもとより、PG宮城をそうとう軽んじていて、試合画面でも流川ゴリディフェンダーをつけるとなったらまず宮城についてる人員を外すということをやっていて(仙道などは仲間にはっきり指示出ししてる)、それが宮城ファインプレーに繋がったので、読んでて思わずニヤリとしてしまった。


数巻続けてスリル満点の試合が続いていたので、日常パートがメインの17巻はちょっと息抜きの巻。晴子さんの流川への気持ちとか、安西先生が直々に花道を特訓する話もいいんだけど、私は仙道推しなので、仙道主将になったのに部活サボってるシーンが印象に残った。この人もうダメかもしれんな、少なくとも高校バスケでの余生においては。


仙道は、チームをたった一言で持ち直させることの出来るカリスマ性を持ったまとめ役でありつつ、個人能力も高い点取り屋のスーパースターでもある。しかし、湘北との闘いではリーダーとしての持久力がそうある訳じゃなくて、常に背中を預けられる相手必要としていることが明らかとなった。なので、魚住引退したあとで、仙道が力を発揮することはおそらく無いんだろうなぁと。

彼はだいぶ流川に似たところがあるので、流川未来の姿とも言えるし反面教師とも言えそうだと思う。仙道はおそらくここで潰れ。流川もこのまま日本一高校生プレイヤーを目指すだけでは早晩潰れてしまうのだろう。流川にも背中を預けられる相棒必要で、それは先輩ではなく同輩か後輩でないといけないのだ。まあたぶん、それって花道が適任なんだろうなぁー。

などと思いつつ、読破までの道のりはまだまだ長い。

2024-05-23

anond:20240523124936

野球ファウルなし、すべてヒットにしますっていうのと、

体操でこの技F難度って言ってたけど思ったより簡単だったか明日からE難度なってのが、

レベルルール変更なんだ。

へー。

じゃあ体操審査基準は、完成度?とか美しさ?とかまぁよくわからんけど、そういうのじゃなくて、選手チャレンジ精神第一審査したらいいと思うよ。

そのほうが見る方も興奮するし。

なんかさーできることしかやってないからつまんないんだよね。

選手だってそうでしょ?できて当たり前なんだから。そのあたりが見ててつまんないんだよね。

実際活躍する選手も変わらないでしょ。どうかな?




ってか将棋も未だにちょこちょこルールかわってるんだけどね。

あほくさ。

選手時代進化するし、機材スポーツ技術ルールの戦いだし、

そんな大前提の話してるんじゃないんだけどな。

ま、わかんないか

anond:20240521194108

比較的近いジャンル将棋に対してこのリスペクトのなさだからe-sports推したくないんだよな。

そこで挙げてる例は、野球でいうなら「ファウル廃止します。全てヒットです。」くらいなもんよ。時代大谷選手だけど、イチローはどうだろうね。ファウルで粘って甘い球来るのを待つとかできなくなるで。

ゲーム性崩壊するんよ。活躍できる選手が変わるんよ。

少なくとも数年おきに、そんな大きな変化があったら、活躍できる棋士は若手に限られる。棋士寿命が短くなる。一生食える職業じゃなくなったら棋士人口も減る。好きな棋士活躍する期間が減るならファンも減る。

スポンサーで成り立っている将棋界だけど、スポンサードする企業がその状態で増えていくのだろうか。はなはだ疑問。

e-sportsに関して、どの程度のルール変更がどの程度本質に変化があるのかわからん

増田将棋に関してそのように雑にくくるくらいには、俺もe-sportsわからん

他のスポーツもそう。サッカー11から13人になってどう変わるのかわからん。前半後半戦じゃなくて、第一~第四クォーター制になったらどうなるのかもわからん。交代可能な人数が増えたらどういう影響があるのかわからん中の人はわかるかもしれないが、4年に一度サッカーファンになる程度じゃ想像もつかん。

からルールは頻繁に変わっちゃいけないんだと思うよ。

2024-04-26

故意かどうかはレッドカード関係しない

https://news.yahoo.co.jp/articles/3049ba081a4955616a0653638a94d638d22763fa

このプレーちゃんと見てみると分かるが、ヘディング時に脚で後ろへ蹴り出すのは「よくやる」プレー

ヘディングに勢いを付けるときに片足を後ろへ蹴るのはテクニックとして教えられる

ただしこのプレーのように誰かを蹴ってしまうと一発レッドになる可能性がある

なので実際の試合でやるにはそれなりに慣れが必要だし、リスキーなのでやらない選手も多い

このGK練習ではヘディング練習をするだろうが実戦ではそんなに機会がないので

周囲に選手がいることに気付かずに後ろ足で蹴ってしまった、という感じだと思う

ただし、この蹴り行為故意であるかどうかはレッドカードには一切関係ない

足裏でのキックスライディングは危険プレーなので故意かどうかは関係無く一発レッドカードになる

野球でいうところの危険球と同じである

VARによるオンフィールドレビューが行われたので審判は蹴ったかどうかを見ていなかったのだろう

そのためオンフィールドレビューで足裏によるキックがあったため一発レッドカードになった

この一連を理解しないまま

中東選手はわざと相手を蹴って怪我させようとしている」

故意プレーだと認められてレッドカード」

といった謎のコメントをしている自称サッカー通がやたら多い

もちろん全てを理解したうえでGK細谷に蹴りを入れている可能性も無くは無いが

そんなことはサッカーレフェリングには関係のない話で、ただただ足裏による相手選手へのキックなのでレッドカードである

余談だがこの状況でのファウルはDOGSOでレッドカードか?という意見も見たが

DOGSOの要件を満たしているようには見えない上にVARもPossible Red cardだったのでDOGSOによる退場では無い

2024-03-31

〜百獣の王のライオンどの獣の王なのか発表〜100選

「百獣の王のライオン」、そもそも百獣の王の百獣は何なのでしょうか

ライオン自身は百獣の王だと思ってないし、他の獣もライオンは王だと思ってません。

サバンナにいるライオンが従えていると思われる動物100匹とライオンキングに出演したかを⚪︎×で示しました。

こう見ると、意外と20匹くらいしか出演していません

百獣の王ではなく二十獣の王ですね。ちょっと寂しい。

  1. アフリカゾウ(⚪︎)
  2. アフリカバッファロー(⚪︎)
  3. アフリカワイルドドッグ(×)
  4. チーター(×)
  5. ヒョウ(×)
  6. カバ(⚪︎)
  7. インパラ(⚪︎)
  8. ガゼル(⚪︎)
  9. クーズー(×)
  10. エランド(×)
  11. ジャイアントエランド(×)
  12. オリックス(×)
  13. シロサイ(⚪︎)
  14. キリン(⚪︎)
  15. ヌー(⚪︎)
  16. ツェツェハエ(×)
  17. アフリカパイ(×)
  18. ハネジネズミ(×)
  19. マングース(×)
  20. ミーアキャット(⚪︎)
  21. スプリングボック(×)
  22. ステーンボック(×)
  23. ダマガゼル(×)
  24. シマウマ(⚪︎)
  25. バンテンゴ(×)
  26. オカピ(×)
  27. アフリカマングース(×)
  28. ハイエナ(⚪︎)
  29. バビルサ(×)
  30. ウォーターバック(×)
  31. イボイノシシ(⚪︎)
  32. リーチウェイ(×)
  33. サーベルアンテロープ(×)
  34. トムソンガゼル(⚪︎)
  35. ジェレノック(×)
  36. ハーテビースト(×)
  37. レッドリーチウェイ(×)
  38. ロアンアンテロープ(×)
  39. クリップスプリンガー(×)
  40. ドゥイカー(×)
  41. ブッシュバック(×)
  42. サイトガゼル(×)
  43. サーバル(×)
  44. カラカル(×)
  45. アフリカゴールデンキャット(×)
  46. ハニーバジャー(×)
  47. アフリカリス(×)
  48. バンドットマングース(×)
  49. ナイルクロコダイル(×)
  50. ナイルモニター(×)
  51. アフリカニシキヘビ(×)
  52. アフリカツメガエル(×)
  53. シルバーバックゴリラ(×)
  54. チンパンジー(×)
  55. ボノボ(×)
  56. オリーブブーン(×)
  57. マンドリル(⚪︎)
  58. コロブスモンキー(×)
  59. ヴェルヴェットモンキー(×)
  60. ゲラベビーン(×)
  61. パタスモンキー(×)
  62. タンガニーカオオトカゲ(×)
  63. アフリカミドリアカゲ(×)
  64. マラボストーク(⚪︎)
  65. アフリカフィッシュイーグル(×)
  66. セクレタリーバード(×)
  67. アフリカハゲワシ(×)
  68. マーシャルイーグル(×)
  69. バテレール(×)
  70. ブラックイーグル(×)
  71. アフリカホワイトバックドバルチャー(×)
  72. カラハリトカゲ(×)
  73. アフリカスズメ(×)
  74. マラボウ(×)(マラボストークと同じなので、こちらは除外)
  75. オストリッチダチョウ)(⚪︎)
  76. フラミンゴ(⚪︎)
  77. ペリカン(⚪︎)
  78. コウノトリ(⚪︎)
  79. シークレットイビス(×)
  80. グリフォンハゲワシ(×)
  81. アフリカオオコノハズク(×)
  82. フクロウ(×)(特定不明のため一般的フクロウとして考慮
  83. アフリカグレイパロット(×)
  84. オウム類(×)(特定不明のため一般的オウムとして考慮
  85. リーフモンキー(×)
  86. アフリカスパーファウル(×)
  87. キツツキ(×)
  88. リオール(×)
  89. ヴァルチャー(⚪︎)(一般的ハゲワシとして)
  90. アフリカフィッシュイーグル(×)
  91. レッサーパンダ(×)(アフリカには生息しない)
  92. アフリカリーパード(×)
  93. ゴリラ(×)(シルバーバックゴリラと同じ)
  94. リードバック(×)
  95. アディクス(×)
  96. ウォーターホグ(⚪︎)
  97. アビシニアンキャット(×)
  98. サハラハリネズミ(×)
  99. アフリカスターリング(×)
  100. コモンウォーホグ(⚪︎)

2024-02-28

anond:20240228192924

容姿妥協さえすれば、アラフィフの俺でも結婚できるんだろうか

それは本当に幸せなんだろうか

結婚できても、互いに老人すぎて出産無理だしな

JS2は無理だとしても、せめてアラサー結婚したいけど、年齢も無理なんだよな

容姿と年齢を妥協して、AV観て過ごすんだったら、今と変わらなかったりして…

でも、独りで闘病したり死ぬのは回避できるのかな

手術のときとか、家族呼んでくださいとか言われても、独身だと困っちゃうしな

墓は無縁墓地でいいんだけどさ…

ファウルボール顔面容姿熟女モノAVでも鑑賞して慣れてみればいいのだろうか…

2024-02-04

森保の采配は昔からダメダメ

今日の采配もPKが無かったら

延長戦意識した見事な采配」

とか言われてたかも知れないけど

結果的には後半30分近くずーっとシュートも打てない状態に押し込められたクソ采配

DF限界なのは誰が見ても分かるのに何も対策しないでずーっと裏を取られてた

攻撃に関してもパスコース塞がれてるのに対策しない

三苫を出したいのは分かるけど前田を変える必要あったか?一番効いてたぞ?

そもそも森保って昔から采配については全然ダメダメ

選手層の厚さでカバーしてきたのが今の日本代表

メモを手渡しされて選手を混乱させたのは記憶に新しいよね

ワールドカップでも普通にコスタリカに負けたのに褒められてて意味不明

戦術で覆せる戦略にも限界があるよ

最後浅野が出てきてギャグかと思ったわ

今日ザイオンは良かったな

PKも方向読んでたし要所で完璧だった

PK献上シーンはまぁしゃーないか

イランは明確にPK狙いでペナルティエリア内ガンガンボール入れてきてたし

そういう状況にさせないことが大事で、それは戦略の話だよね

あと、ファウルスローについて騒いでる人多いけど

今のレフェリーってファウルスロー全然取らないんだよね

Jリーグは取る場合もあるけど海外サッカーだとほぼ取らない

理由はさっぱり分からないけど下手したら片手で投げても取らないんじゃないかなってぐらい取らない

PKに繋がってるならVAR介入があっても良かったような気がするけど、まぁ取らないだろうね

2024-01-26

anond:20240126051251

見て面白かったやつの一言感想並べてみよう

姫のチークがかわいすぎる

結構怖い、ギデオンファウルフェローが良い

クラシックが嫌いとかじゃなければ捨てるところのない名作。2000のほうも見るべきシーン目白押し

檻に入れられた母象のシーンが鬱くしい三羽烏好き

とんすけがまりにもかわいい人類は滅ぶべし

水彩画表現が美しいのと、ホセ・キャリオカがいいキャラ

ずっと派手な色彩でずっと楽しい。うるさい

この前イカボード先生にソックリな女性見かけた

お話も画面も童謡のようなきれいなカオス

プレゼントボックスから出てくるレディの可愛さよ

ドラゴンの吐く緑の炎があまりにもセンスいい

子供の頃は犬は飼い主に似るみたいなシーンを繰り返し観てた

ヘビがシューシュー歌うTrussst in meは必聴。実写の少年が可愛すぎる

  • おしゃれキャット

ジャズ猫のシーンが有名だけど、スケールアルペジオ推しておこう

プーさん作品全体に言えるけど、辛いときに観ると妙に染みる

1作目もいいが2作目にヴィランとして出てくるトカゲジョアンちゃんが最高にかわいい

歌がいい、映像美と合わせて何度も見たい

ずっと野獣のままでいいのに

絨毯の擬人化がこんなに可愛いとは

ティモンとプンバァが癒やし。シンバしっかりしろ

カラーオブウィンドの風の表現があまりにも美しい

人類は愚か

終始ハデス応援したくなる、ヴィラン好きは必修レベル

ムーランはかっこいい、将軍朝青龍

ヒロインハスキーボイスで印象的

いろんな時代のイグアノドンが同時に見れる

スティッチは犬

クライマックスの展開がめっちゃ気持ちいい

引きの画角が毎回きれい

テンポが良くて爽快感ある

エルサが氷雪系最強すぎて愛おしすぎる

兄が死ぬ必要はなかったと思う

うさぎもふもふカワウソもふもふをかき分けてるの頭おかし

CGが綺麗すぎてまだストーリー始まってない段階で泣いた

大事な場面にカピバラを添えるとすなわち最高である

作品見たわけじゃないけど大外れは基本的にないと思うので気になるものあったら是非気軽に観て感想教えてね

2023-11-27

anond:20231127170343

放置ゲーを知ってりゃそんな誤解を招くような言い方はしないよ。

サッカー説明をするときファウル後のフリーキックを「ペナルティ」とは言わないようにね。

からもともと放置ゲーを知らないか、よっぽど説明が下手かだね。

どっちがいい?

2023-11-15

anond:20231115233212

テニスではボディショット普通にやる

あんまり露骨にやるとマナー的によろしくなくて揉めたりするけどそれだけ

サッカーは明らかに人を狙って思いっきり蹴りこんだら普通にファウル取られる

2023-10-27

anond:20231027162308

如何にもハズレの弾に自ら当たりに行ったところ

ファウルボールでもホームランを打とうというガッツを感じた

2023-10-07

ラグビーファウルプレーアピールも反則とすべき

やはりこうなってきた。

TMOの“発言権”が増すことで”映像上目立つ“危険プレーが遡ってペナライズされるケースが激増し、

結果として選手たちがファウルプレーを受けたというアピールすることの意味が大きくなっている。

そもそもレフェリーへのアピールという行為ラグビー精神に反する行為だと個人的には考えるが、

このままではファウルプレーを受けた時のリアクション(表情、上手い倒れ方、など)が一種スキルとして重要になっていってしまう。

フランスイタリア戦では前半のプノーの醜いアピール(結果ARの進言でペナルティに)や、

同じく前半のイタリアトライを取り消したリュクの倒れ方(これは演技ではないと思うが)が

試合の流れを左右していった。

被害者アピール合戦という醜い競技に堕してしまわないよう、

ファウルプレーを受けたと過度にアピールすることもペナライズするルールを制定してほしい。

追記

フィジーポルトガル

49分のボティアの危険コンタクトバンカーイエロー

スロー被害者側のポルトガル選手の表情をよく見ると

演技っぽい痛がり方なのが分かる

(衝突直後ではなく、しばらくたって痛そうな表情を作っている)

こうなるのが嫌なんだよ

アルゼンチン戦ジャパンも、坂手がもっと被害者面してればあるいは、みたいなプレーもあった

でも被害者演技なんてラグビーでは見たくない

アピールプレーに対するペナライズを求める

anond:20230910223847

2023-08-14

anond:20230814142413

ファールで打者側がストライクカウントという形でデメリットを受けるのは、

投手側の投球数を増やすというメリットを受けているからだよ

ファールでストライクカウントが増えなければ、延々ファウル狙いで投手を疲れさせる戦法でゲームが終わるね

2023-07-19

[]メンバー変更も実らず…消化不良のスコアレスドローで3試合勝利

明治安田生命J1オレオレFC0-0広島>◇第24節◇16日◇ロイスタ

 オレオレFCは19日、ホームサンフレッチェ広島スコアレスドローに終わった。MF村松らが主力4人が出場停止の中、野河田彰信監督GK野村を入れるなど、メンバーテコ入れを敢行した。だが終始、広島ペースで、終盤に反撃したが、シュート僅か6本、枠内0と低調で3試合勝利となった。

写真スコアレスドローに終わり、ガックリ肩を落とす両イレブン

 重苦しく、どんよりした雰囲気スタジアムを包んだ。2試合連続の無得点で3試合勝利。野河田監督試合後「柏戦からずっとこんな感じやん。結局、獲る方がな。戦術今日は変えて臨みましたけど、そこがどうにかならん事にはなぁ…」と、嘆いた。

 前節のセレッソ大阪戦でMF村松が退場。FW森永MF森下DF奈良田も累積警告で出場停止の中、指揮官言葉通り、現状打開へスタメンを入れ替えた。GKには野村が9試合ぶり、DF大村が5試合ぶり、FWトーマス・ノレジーが7試合ぶりに先発出場。システムもこれまでの3バックからDF岩田一条ボランチに入る4ー2ー3ー1にし、長身のノレジーがキープしながらチャンスを作る戦術を敷いた。

 だが、広島ハイプレスショートカウンターに苦しみ、苛立ったノレジーは広島DFにたまらファウルを犯し、警告を受ける悪循環。結局、ノレジーを前半だけで諦めた。それでも、広島ペースは後半も変わらず。シュート17本打たれ、枠内も10野村の好セーブ広島拙攻が無ければ、大量失点を喫してもおかしくなかった。野村は「みんな動きが重く、ギクシャクしているように見えた。それでも、助けるのが僕の仕事。久々の出場でしたし、守り切る事は出来たが、勝利を目指していたので…悔しいです」と歯切れは悪かった。

 連戦メンバーシステム変更の影響か攻守に選手孤立し、意図が噛み合わない場面が目立った。ようやく反撃に転じたのも広島疲労が見えた終盤から。だが試合通して放ったシュートは僅か6本。枠内はゼロと単発な攻撃に終始した。「(体が)動かなかったのが正直なところだった」とは主将MF鈴木潤。後半15分、今季最短で退いた。これ自体は野河田監督との話し合いで事前に決められていた事だったが「試合の入りで勢いを持って来られてしまった。そこでまず負けたのが全て」と悔やんだ。

 試合後、サポーターからブーイングが飛んだ。鈴木潤は「受け止めるしかないし、勝てなかったことは非常に悔しいです」と反省を口にした。これでリーグ戦3試合勝ち無し(2分1敗)。「これから先、上に行く為には連戦でも、今日出た僕達、選手がもう少し、戦術インテンシティの部分で更に上回る事が必要になってくると思うので、もう1回引き締めてやっていきたい」と、誓った。

 次節は22日、アウェイFC東京と対戦する。この試合最後リーグ戦は2週間の中断に入る。野河田監督は「そら変わらずに、今まで通りやるよ。プラスもっと選手らが臨機応変にやらんと。こういうゲームものにするためにももっとすり合わせして共通認識の精度を高めていかな」と奮起を促す。前回、劇的な逆転勝利をした相手に再び勝利し、いい形で中断期間を迎えたい。

○…広島、攻守圧倒も6試合勝利

 広島は6試合ぶりの白星を逃した。終始、攻守に圧倒したが、GKに阻まれるなど、決定力を欠いた。スキッベ監督は「勝ち点3がほしかった」と悔やんだが「今日の内容は選手達にとって、自信になると思う。次こそ勝ちたい」と前を向いた。

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