はてなキーワード: 韓国映画とは
お探しの映画は、もしかすると韓国映画「情事(1998年)」かもしれません。この映画は、3人の女性(叔母、母、娘)がそれぞれの過去の恋愛を回想するストーリーで、悲劇的な恋愛模様が描かれています。映画の雰囲気や時代背景も、昭和や平成初期のレトロな感じに近いです。
また、他にも以下のような映画が該当するかもしれません:
「花様年華」(2000年、香港) - これは既にご存知かもしれませんが、レトロな雰囲気と複雑な恋愛模様が特徴です。
「青い門」(2002年、台湾) - 若い女性たちの恋愛と成長を描いた作品で、ややレトロな雰囲気があります。
これらの映画が条件に合うかどうか、ぜひチェックしてみてください。もし他に思い当たる作品があれば、教えてくださいね。
(Microsoft Copilot)
『355』(スリーファイブファイブ[4]、The 355)は、2022年のアメリカ合衆国のスパイ映画。テレサ・レベックとサイモン・キンバーグが共同で執筆した脚本を、サイモン・キンバーグが監督した。出演はジェシカ・チャステインとペネロペ・クルスなど。タイトル及び作中のスパイチーム名の「355」とは18世紀のアメリカ独立戦争時代に実在したパトリオット側の女性スパイエージェント355(英語版)にちなむ[5]。
ユニバーサル・ピクチャーズから2022年1月7日に公開。日本ではキノフィルムズ
『AVA/エヴァ』(Ava)は、2020年のアメリカ合衆国のアクションスリラー映画。テイト・テイラーが監督し、マシュー・ニュートン(英語版)が脚本を執筆した。出演はジェシカ・チャステイン、ジョン・マルコヴィッチ、コモン、ジーナ・デイヴィス、コリン・ファレル、ヨアン・グリフィズ、ジョアン・チェンなど。女性暗殺者と彼女を陥れた組織の幹部との闘いを描いている[4]。
2020年7月2日にハンガリーで公開された後、本国米国では同年9月25日にヴァーティカル・エンターテインメントの配給で公開された。
『ARGYLLE/アーガイル』(原題:Argylle)は、2024年のイギリスとアメリカ合衆国の合作によるスパイコメディ映画。
製作・監督はマシュー・ヴォーンで、ジェイソン・フックス(英語版)が脚本を担当した。ヘンリー・カヴィル、ブライス・ダラス・ハワード、サム・ロックウェル、ブライアン・クランストン、キャサリン・オハラ、デュア・リパ、アリアナ・デボーズ、ジョン・シナ、サミュエル・L・ジャクソンからなるアンサンブル・キャストが出演している。
『コードネーム U.N.C.L.E.(アンクル)』(原題: The Man from U.N.C.L.E.)は、2015年の英米合作のスパイ・アクション映画。
『オペレーション・フォーチュン』は、2023年のアメリカ合衆国のスパイ映画。本作は、ガイ・リッチーが共同脚本・監督を務め、ジェイソン・ステイサムが主演する[1]。また、ステイサム以外にもオーブリー・プラザ、ジョシュ・ハートネット、ケイリー・エルウィス、バグジー・マローン(英語版)、ヒュー・グラントが出演する。
『アメリカン・アサシン』(American Assassin)は、2017年のアメリカ合衆国のアクション映画。監督はマイケル・クエスタ、主演はディラン・オブライエンが務めた。本作はヴィンス・フリンが2010年に上梓した『American Assassin』を原作としている。
『ケープタウン』(Zulu)は、2013年のフランス・南アフリカ共和国合作のクライム映画。原作はキャリル・フェレ(フランス語版)、監督をジェローム・サル、主演をオーランド・ブルームとフォレスト・ウィテカーが務めた。
『エンド・オブ・ホワイトハウス』 続編2本あり
『ブリックレイヤー』(原題:The Bricklayer)は、2023年制作のアメリカ合衆国のアクション映画。
元・FBIという経歴を持つ小説家のポール・リンゼイが「ノア・ボイド」名義で発表した小説『脅迫』(The Bricklayer)をレニー・ハーリン監督、アーロン・エッカート主演で映画化[5]。
『ラストスタンド』(原題: The Last Stand)は、キム・ジウン監督による2013年のアメリカ合衆国のアクション映画。『ターミネーター3』以来十年ぶりとなるアーノルド・シュワルツェネッガーの主演作品であり、韓国映画を今まで担当してきたキム・ジウンにとっては初めてのアメリカ映画でもある[4]。
『ボーダーライン』(Sicario)は、2015年のアメリカ合衆国のアクションサスペンス映画。監督はドゥニ・ヴィルヌーヴ、主演はエミリー・ブラントが務める。原題のSicarioとはスペイン語で『殺し屋』の意。
*別監督による続編あり
anond:20210304122852 の後日談になる。
ここに挙げた映画の半分くらいはなんと、Amazon Primeが2024.04.30現在見放題作品にしている。
具体的には、
がAmazon Primeの見放題タイトルで見られる状態になっている。
いつまでこれがタイトルに入っているかはわからないので(実際、トッツィーズ & フェイクスターはその後日本のNETFLIXラインナップから外れた)、このGW後半にはぜひとも見てほしい。
ついでに、The Con Heartist以降のgdh映画についても短評しておこう。ついてるのは予告編URL
ゴースト・ラボ 禁断の実験 //youtu.be/RN9G-g5PhJE
ホラー映画。インターン医師たちが霊の存在、そして幽霊との会話が可能なことを証明するために、とんでもないことを思いつき、実行してしまう。NETFLIX(JP)で見られる。思いつきは怖いが内容は怖くない。お勧めではない。
モキュメンタリーホラー映画。泰韓合作。タイ東北部の巫女インタビューを通じて、彼女の周囲にある霊的に非常識な状態が明らかになっていく。日本でも公開した。NETFLIX(JP)で見られる。比較的グロい。お勧めではない。
プアン/友達と呼ばせて //youtu.be/CcZkHdfus_A
ドラマ映画。かつて友人だった白血病患者の別れの旅に付き合った結果、彼が自分の元カノの去就にも関わっていたことが明らかになる。日本でも公開した。WKWプロデュース。Amazon Prime(JP)で見られる。 おすすめ。
スピード&ラブ //youtu.be/pg_Ij-3YySM
コメディ映画。カップスタッキングに生活をかける男と彼のサポートに青春をかけてしまった女性のゴタゴタを描く。韓国映画のパロディとか第4の壁描写とかが面白いが、それだけ。NETFLIX(JP)で見られる。お勧めではない。
運命のふたり 劇場版 //youtu.be/ShD0CvB9kWM
同名のドラマ第1弾(NETFLIX(JP)でかつて公開されていたが公開終了済)とドラマ第2弾との間をつなぐストーリーで、日本でいうと江戸末期ごろのタイ、バンコクに転生とタイムスリップが交錯する。この時代近辺に興味がある人には同時代の実在の人物とか出てくるのでおすすめ。逆に言うとほとんどの人にはお勧めではない。NETFLIX(JP)で見られる。
オー・マイ・ガール なんで今なの!? //youtu.be/VKk6UvyysU8
ラブコメ映画。たぶん性格は合うのだがタイミングが絶妙に合わない2人のラブストーリー。2020年代のバンコク周辺の若者事情覗き見としては見どころがあるが、あまりスカッとしない。NETFLIX(JP)で見られる。まあまあ。
You & Me & Me //youtu.be/s7H5JV9wfdQ
青春恋愛映画。替え玉を駆使しまくる双子女子の片割れを好きになってしまった男子とその双子が自分たちの家族的愛情との間で葛藤する。監督自身が双子女子という面でたぶん実体験がいくつも入っていると思われる。日本未公開。1999年代の風俗が懐かしい。おすすめ。
Home for Rent //youtu.be/db8puvbOhQw
ホラー映画。実話に基づく映画で、引っ越した後の家を他人に貸したら、その家で怖い儀式が行われるようになるというあらすじ。おそらく「邪厄の家」という邦題でそのうちNETFLIX(JP)でみられる。未見。
青春映画。推薦入学を狙って死んだ友達の遺作をネタに短編映画を作ろうとする高校生を中心に「友情とはなにか、親友とはなにか」を考えさせる作品。大阪アジアン映画祭で公開。日本で一般公開するべき。おすすめ。
・前から観たかったし「無名」の公開前にアジアン裏社会男男間感情映画の予行受講しとくか〜と思って観た
・「夫婦でお揃でいい時計つけや…」という兄貴のあったけえ思い伝わってきた(兄弟でお揃はあざとすぎるし違うよね…?最後に主人公がつけてる時計若干細身の気がするけとそれは俳優さんの体格がいいから相対的に見えるだけで…兄弟おそろだったとしたらあざとすぎて逆に萎える)
・デカ赤字「良品」のロゴが兄貴のダサさと朴なところが的確に伝わってきてすごくいい…
・兄貴に絆されて闇堕ちというかそれもかなり大いにあるけど課長が主人公くんのこと奥さんの流れた事も含め使い勝手良すぎて使い倒そうとした事がトリガーというな
・課長も決して悪ではない 膿を出し切ろうと頑張っとるしかし悲しい感じに ひとのこころ…
・兄弟の絆ターンがもっとあるかと思ったけど思ったより少なかった「みればわかるよね!」感で通してきて映像の大半はおじさんたちの血生臭く入れ替わり し されの抗争メインだった
つまり思ったほどやおい映画ではなかったということ…確かに「ある」が男男間の薄暗い湿度の感情という感じでは少しちがかった
しかし性別関係なくあんなにハンサムでナイススタイル有能マンの主人公くんに「兄貴」と慕われたらアニキしたくなるわ…
・「 ぬにはちょうどいい日だ」というボカロ曲に出てきそうなセリフがいきなり出でビビった
・今回の映画の「そのポーズは俳優さんの足の長さでないとできません」は兄貴の病院のベッドに腰掛ける高さ
・これはあれやだな
主人公くんが何十年後韓国裏世界の重役であり続けた世界での「過去を振り返って」形式でみて「ドン、潜入捜査官から闇堕ちして成り上がったん!??」って思う旨味で味わいたいドン
・エンディング後?前?のありし日々ターン何?
第一章、第二章とホラー過ぎて怖かった。韓国映画なら祈祷師が呼ばれて悪魔祓いすることになりそう。
予告の映像だとクラス全体、学校全体が何か秘密を隠してる!それは何なんだ!ってスケールが大きそうな話に思えるけど、そんなことなく隠し事してるのは少年2人でこじんまりした物語だった。
で、問題のラストシーン。親と教師が探しにきた時は大雨だったのに、2人が脱出して出てきた時はめちゃめちゃ快晴。これだけなら台風一過かなと思うが、2人が出てきた場所は秘密基地がすぐ見える場所なのに近くにいるはずの親や教師の気配はない。最後は妄想・霊体で駆け回るのかなとも考えられる。火垂るの墓で最後に兄弟が駅をうろつくシーンみたいなことをしているのかなと。
どこの韓国映画?
また嘘増か?
こうした業界地図の中で、映画市場はどうなっているか。韓国映画振興委員会(KOFIC)の統計を見てみよう。KOFICは、宣伝費などを含まない直接製作費30億ウォン以上の作品を「商業映画」、それ以下を「インディペンデント映画」と区分し、40回以上上映された作品を「公開作」としている。
22年には197本が公開され、商業映画は36本あった。このうち直接製作費が50億ウォン超~80億ウォン以下が13本▽80億ウォン超~150億ウォン以下6本▽150億ウォン超が6本。全公開作品の直接製作費平均は21億4000万ウォンだが、商業映画に限ると100億ウォンと跳ね上がる。コロナ禍前の19年、商業映画45本の製作費平均は80億ウォンで、高騰ぶりは明らかだ。ちなみに1ウォンは0.1円程度。日本と比べると製作費の大きさに驚くが、それはまた別の話。
https://hitocinema.mainichi.jp/article/bucheon-koreanfilm-report
純粋なホラー作品ってなによ?という話をすると邦画だと「リング」。韓国映画の「コクソン」とか。怪異が起こる、幽霊が出るという話に特化した作品を言いたいんだけど、意外とそういう作品は少ない。
まず今の日本のホラー映画界隈にそういう純粋なホラー作品はほぼない。ジャパニーズホラーと呼ばれたのも過去の話。
どれもドキュメンタリー仕立てだったり、ホラー作品"風"のコメディだったりしてあんまり怖くない。
日本人は基本的に怖い作品は嫌いなので、ホラー"風"のB級作品ばかりが量産されてる。
洋画だとヘレディタリーとミッドサマーは話題になったけどあれはホラーではあるんだけど人怖と胸糞のほうにパラメーターを振ってる作品なのでちょっと違う感じがする。
洋画はホラーでもいろいろジャンルがあるんだけど、多すぎて追えない。スプラッターは苦手だしモンスターが出てくる系はホラーなのかアクションなのかよくわからない。
純粋に一番自分を楽しませてくれるのは「女神の継承」とか「呪詛」とかアジアの作品だ。じめっとした雰囲気の恐怖を描いてくれる。
そりゃ原作がウンコが主人公だろうと人気になったアニメ映画版の時点で白人様が大好きなお転婆白人女がお転婆海鮮物達とお転婆物語してるかも?で人気なんだから、そのマーメイド像をごちゃつかせるようなことしたら『ポリコレしね』なるよね
『私はマーメイドよ!』っていう“お、泳ぎの得意な美人の白人女性だと思ってるのかな”って思わせられてたものを
“お、自分が半魚人みたいなツラだって理解しててえらいな”に変える作品なんやから半魚人ヅラもアジア人もインドネシアの人も見たくはないわね。アジア人は肌を白く見せることを美しいことだとしてるから、『お前は黄色人種なんだからwwwどんだけ肌白くしようとしても白Tにションベンかけたのと同じレベルよwww』って本場の白人にやられるのは屈辱以外の何者でもないわね。
いくら原作が“いやほんまそこらへんの阿婆擦れとの物語なんすわ”ってなってても、原作準拠とかどうでもいいし、あの目が離れてる感出てるのもより屈辱的だわね。
いくら女優の元々のツラがそうだったとしても、“お、半魚人の物語か、やっぱ人魚って魚みたいなツラしなきゃいけないんスねぇ”ってなるやないの。
全世界のドブス相手に『あなたも白人女性の姫様になれるよ〜』って夢を見せるからディズニー映画の需要があるんじゃないの。
『お前らアジア人がどれだけ頑張ってもこうwww』なら黙って中国映画観るよ、韓国映画も見るよ。
お前ら白人の会社なんだから白人らしく白人の美人出して白人の美人による世界中の白人美人に憧れるブサイクの為の物語を作れよ。
そこに金払ってんだよ、あのブサイクどもは。
ポリティカルコレクトとかどうでもいいのよ。
お前らの手で戦争は女の顔をしていないだの、小公女だの、窓側のトットちゃんだのをディズニープリンセス化お転婆白人女性によるラブコメ化させて見たいのがお前らのファン層なの。
ピーピー泣いてる黒人はBLMだのフランス暴動だので浴びて火傷するぐらい見てるから要らんし
面白黒人が面白装置を面白イジリして面白爆発してハハーッって言ってフェードアウトしろ。
というか、それがお前ら白人の思う面白なんだから、無理に配慮すんな。
アジア人もインディアンも、アフリカンもみんな見抜いてるのよ。
アホのヨーロピアンが金儲けのために言った言葉に騙されんなバカ、そして本質まで騙されきれてないから目が離れたアジア人を魚人にしちまうんだよ、新しい形のディズニープリンセスです!とかしちゃうんだよ。
ガキは憧れねえよ、オスガキに「おいモアナ」だの「おいリトルマーメイド」だの言われた時にピーピー泣く姿また見せてえのか。
現実の人間は逞しいから理想像ぐらいはちゃんとしてて欲しいんだよ。
私はブサイクアジア人だけど、整形でもなんでもしてリトルマーメイドになるわ!って思うからいろんな業界に金が払われるの。
私はブサイクアジア人だし、リトルマーメイドもブサイクアジア人だから海に還るわ、最短距離。になるのは道理だろうが。
何も産まねえ作品作りやがって。
ディズニープリンセスの格を下げやがって。
こんなディズニーなら金出さない、って世界的に解答されてるんだもんね。