はてなキーワード: ブリックとは
『355』(スリーファイブファイブ[4]、The 355)は、2022年のアメリカ合衆国のスパイ映画。テレサ・レベックとサイモン・キンバーグが共同で執筆した脚本を、サイモン・キンバーグが監督した。出演はジェシカ・チャステインとペネロペ・クルスなど。タイトル及び作中のスパイチーム名の「355」とは18世紀のアメリカ独立戦争時代に実在したパトリオット側の女性スパイエージェント355(英語版)にちなむ[5]。
ユニバーサル・ピクチャーズから2022年1月7日に公開。日本ではキノフィルムズ
『AVA/エヴァ』(Ava)は、2020年のアメリカ合衆国のアクションスリラー映画。テイト・テイラーが監督し、マシュー・ニュートン(英語版)が脚本を執筆した。出演はジェシカ・チャステイン、ジョン・マルコヴィッチ、コモン、ジーナ・デイヴィス、コリン・ファレル、ヨアン・グリフィズ、ジョアン・チェンなど。女性暗殺者と彼女を陥れた組織の幹部との闘いを描いている[4]。
2020年7月2日にハンガリーで公開された後、本国米国では同年9月25日にヴァーティカル・エンターテインメントの配給で公開された。
『ARGYLLE/アーガイル』(原題:Argylle)は、2024年のイギリスとアメリカ合衆国の合作によるスパイコメディ映画。
製作・監督はマシュー・ヴォーンで、ジェイソン・フックス(英語版)が脚本を担当した。ヘンリー・カヴィル、ブライス・ダラス・ハワード、サム・ロックウェル、ブライアン・クランストン、キャサリン・オハラ、デュア・リパ、アリアナ・デボーズ、ジョン・シナ、サミュエル・L・ジャクソンからなるアンサンブル・キャストが出演している。
『コードネーム U.N.C.L.E.(アンクル)』(原題: The Man from U.N.C.L.E.)は、2015年の英米合作のスパイ・アクション映画。
『オペレーション・フォーチュン』は、2023年のアメリカ合衆国のスパイ映画。本作は、ガイ・リッチーが共同脚本・監督を務め、ジェイソン・ステイサムが主演する[1]。また、ステイサム以外にもオーブリー・プラザ、ジョシュ・ハートネット、ケイリー・エルウィス、バグジー・マローン(英語版)、ヒュー・グラントが出演する。
『アメリカン・アサシン』(American Assassin)は、2017年のアメリカ合衆国のアクション映画。監督はマイケル・クエスタ、主演はディラン・オブライエンが務めた。本作はヴィンス・フリンが2010年に上梓した『American Assassin』を原作としている。
『ケープタウン』(Zulu)は、2013年のフランス・南アフリカ共和国合作のクライム映画。原作はキャリル・フェレ(フランス語版)、監督をジェローム・サル、主演をオーランド・ブルームとフォレスト・ウィテカーが務めた。
『エンド・オブ・ホワイトハウス』 続編2本あり
『ブリックレイヤー』(原題:The Bricklayer)は、2023年制作のアメリカ合衆国のアクション映画。
元・FBIという経歴を持つ小説家のポール・リンゼイが「ノア・ボイド」名義で発表した小説『脅迫』(The Bricklayer)をレニー・ハーリン監督、アーロン・エッカート主演で映画化[5]。
『ラストスタンド』(原題: The Last Stand)は、キム・ジウン監督による2013年のアメリカ合衆国のアクション映画。『ターミネーター3』以来十年ぶりとなるアーノルド・シュワルツェネッガーの主演作品であり、韓国映画を今まで担当してきたキム・ジウンにとっては初めてのアメリカ映画でもある[4]。
『ボーダーライン』(Sicario)は、2015年のアメリカ合衆国のアクションサスペンス映画。監督はドゥニ・ヴィルヌーヴ、主演はエミリー・ブラントが務める。原題のSicarioとはスペイン語で『殺し屋』の意。
*別監督による続編あり
https://togetter.com/li/1919788
AI: ソムニウム ファイルが面白かったので視聴者様から「打越鋼太郎の作品ならEver17がお勧めですよ」と言われたのでやってみようと思ったらプラットフォームがPS2とかドリキャスでどうやらPSP版も出てるようなのでVITAでやろうとしたら販売元が解散してるらしくストアではDL配信終了済でプチ詰み
馬鹿野郎。
こ↑こ↓で。
http://maginodrive.jp/item/MGS013.html
1480円。
Remember11も売ってるぞ。
金がなくて買えないという情弱はこれでも見とけ。
https://www.youtube.com/watch?v=vOKs7MuIV7I
ぶっちゃけ、今から30時間かけてプレイするのはしんどいから、この動画みるだけでいいと思う。
ぶっちゃけEVER17プレイした人の内、6割くらいは「超大型のギミック」の方だけ覚えてて「ブリックヴィンケル」について理解できてなかったんじゃないか?
このゲームが他のゲームよりすごいのは、ココをめぐる大型ギミックではなくてこの「ブリックヴィンケル」の方なんだけど、私はこれ「Remeber11」をプレイするまで全然わからんかったぞ。
ハーゲンダッツのアイスについてくるプラスプーンまで自粛されているのに、今日気づいた。
自分が世間からだいぶ取り残されている衝撃と、スプーンなくてどうすんの?という衝撃のマリアージュ。
ってかダッツの蓋はプラじゃねーんですか、と。
間伐材なんかの商品にならない所をMOTTAINAIしたワリバシさんと同じだろうもん、そもそも袋が。
そんでダッツはどうやって食えばいい?
お家じゃなかったからスプーンとか無い、会社にマイスプーンとか持っていかない、洗剤つけて洗う方が回り回って環境破壊です、高火力で燃やして温水プールを沸かせばいいだろ、それが一番エコだろ現代の技術だと、この頭お花畑サンがとか言っとくまでがテンプレ。
と思ってたら木っていうか草のスプーン恵んで貰えた。それダッツじゃないメーカーのでないかね?くれるなら貰うが。
あとブリックのジュースのストローが紙もどきになっててクソ不味かったし最後ふやけた。でもストロー入ってる袋は紙じゃなかった。
長すぎん?これ全部読む人おるんか
超ご注意下さい。
ワクワクは取っておいて下さい。
。
。。
。。。
『ソ連の諜報員(KGB⁇)とのカーチェイス』や、『米国に爆弾が仕掛けられました。』とか、『米国への侵入ルート』みたいな話しになった時、
『え???? んな話し聞いたこと無いけど⁇⁇』自分達が知らないだけで、そんな『アルカポネ時代のマフィアとの抗争』みたいな、秘密裏の激戦が繰り広げられていたんだろうか…⁇
脚色⁇⁇
とか思ってたら、、、
騙された笑笑
この野郎…ww
自分の中では『ザ・ロックの大佐』『トゥルーマン・ショーのディレクター』とかのイメージがあるけど、
この人って頭良さそうで、凄い綺麗な目をしてるから、なんか『悪人』に見えないんだよね。
なんか訳があって『悪人』してる人。
みたいな。
個人的にメリッシュ出てるの良かったです。プライベートライアンの。
この人好き。
しかし初めて『ラッセル・クロウってスゲーんだな…』って思った。
中々出来ないよこの役と、この演技。
『誰々に子守を頼んだ、誰々に子守を頼んだ』みたいな事言ってんのとか、
奥さんに世話して貰って、足引きずりながら、あの中年がせっせと大学行く姿の物悲しさ…泣
しかもそれを後ろのバカな『自分よりずっと若い大学生』にバカにされてる…とか、、
あれは悲しいし、あの哀愁を漂わせたラッセル・クロウは本当に凄いと思った。
またあのシーンに、あの人の今までの人生の全てが要約されてると思う。
統合失調症で、幻覚や幻聴が聞こえてるのは、多分『24人のビリーミリガン』の『多重人格症状』と、かなり似ているケースだと思う。
『自分がこうなりたい自分』て願望が強く反映される…って聞いたことある。
そのクソ親父が『縄で吊るし上げの拘束をする』異常暴力者(多分極度のサディスト)だったから、
人格の1つに『縄抜けの達人』てのがいる。
他にも『ナンパが上手いやつ』とか、
場面、場面に分けて、色々な人格が用意されている。
ラッセル・クロウ演じる『ジョン・ナッシュ』の『ルームメイト』も、
彼にとって『必要だった』んじゃなかろうか??
『イマジナリーフレンド(完全に妄想の場合もある。)』ってヤツで、結構『一人っ子』の『女の子』に多い。
『本や授業に出る暇はボクには無い』ってのも、あの集団の場では、極端な疎外感に苛まれるんじゃなかろうか。
実際以前海外で、『自閉症のピアニスト』の子供がテレビに出ていたんだけど、
『幼稚園や学校に行くのは、宇宙人の集団にほっぽり出されてる気分だった』って話してた。
本人は『どうしてもピアノが弾きたい』のに、
つって怒られてたのに対して、
『プリーーーズッッ‼︎泣』とかって泣き叫んでた。
が、教授の世間話しや、特に興味の無い討論とかで潰れるのが我慢ならないんだと思う。
『分かんない』だよ。仕方ない。
『分かろうとしない』んじゃないんだもん。
『それしか無い』んだよ。本当に。
だから多分、尚更『めちゃくちゃコンプレックス』が強いんだと思う。
『自分には無いものを沢山持ってる"生徒"』に対して『嫌悪感』みたいのが強く出て、『バカにしたような態度』を取ってたんだと思う。
『お前らにはどうせこの問題は分かんないだろ??笑』みたいな。
だけど結局『人前で話すこと』も、
『自信』も無いし、尚更『劣等感』が強くなっていって、
あの自室に籠るようになってったんじゃ無いかね…、、
だから多分『数学しか無い』この人が、自分を正当化させるには、
まあただ、実際あの『妄想の世界』の方が面白そうだし笑笑 自宅近くの納屋の中の秘密基地みたいな奴とか笑笑
ちなみに昔自分は精神障害を患った人の福祉施設で働いてたことがあるんだけど、
『負けず劣らず』凄い人がいる笑笑
例えば、弁護士会や医師会の『名簿リスト』の『チェック作業』てのがあって、
どちらも、専門・所属・所在地・勤務地・電話番号・年齢・名前・出身校、、、みたいな感じで、A4くらいの紙に、超細かく、嫌んなるくらいビッシリ情報が羅列されてんだけど、
それを逐一チェックしなきゃなんないんだけど、
ある利用者さんは、
5×5ぐらいに床とかに綺麗に並べて、
手元に『正しい見本の用紙』を手にすると、
だいたい10秒くらいで、
「あ、ここ間違ってます…」
とか言って『一文字だけ数字が違うヤツ』とか、名前がズレてるヤツとかを、かなり高速で、超正確にやる人が居た。
これが逆にコンピューターが無理で、
最終的に『人』しか居ないんだけど、それやれる人がその人しか居なくて、
バックが『弁護士会』と『医師会』とかだし、超正確無比なもんだから、
月に20万以上貰ってた。
オレは側から見てるだけで発狂するくらい興味も無いし、やりたくもない作業だったから、マジでその人は『神』
だと思った。
この『ビューティフル マインド』観た時は『モロにそれ思い出した』笑笑
まあ一種のサヴァン症候群のようなもの…てかサヴァン症候群だろ笑
瞬間記憶で超正確な絵が描ける人とか、、、
ちなみにこの症状、
『人と接する』事で、能力が弱くなったりするそうです。
『満足』しちゃうんだろうね。
人間は『承認欲求』はどうしてもあるんだよ。『役に立ちたい』とか。
この映画でも結局『数学』が主人公を救ったんだけど、実際は『生徒(てか同級生)』が彼をまた『教鞭の世界』に連れ戻したんだと思う。
ちなみに実際には奥さんとはこの頃既に離婚してるらしいので、私は彼を救ったのは、『同じ学び舎に居る生徒(学生)』だと思っています。
(日本の大学だったら例え『東大』でも、生徒の質がクソ過ぎてこうなって無かったかも笑笑)
また、この手の『病気』は、『脳の神経回路』や『脳内物質』の影響がほとんどなので、
『とにかく薬を飲まないと』良くなりません。
躁鬱の人がこの映画と同じく『自己判断で急に薬を辞めたり』して、
結果更に悪化したり、特に『躁状態』の時に『薬を辞めたり』するので、
最悪マジで『飛び降りちゃったり』します。若しくは『飛び込ん』じゃったり。
また日本の文豪の『芥川龍之介』も、晩年は『見ると死ぬ』と言われている『ドッペルゲンガー』に悩まされて居たらしいんだけど…、、
『自分とそっくりなドッペルゲンガーを見た者は死ぬ』。ってめちゃくちゃ有名な昔からの伝説なんだけど、
自分はただ単に、
『多分脳(若しくは精神)が完全に限界を超えてオーバーヒートしちゃってる人』がただ単に『幻覚』として見るんだと思う。
昔は『脳の知識』や『精神の知識』なんて、特に無いしね。医学も薬も発達して無いし。
脳の角度は、僅か数%違うだけで、偉い支障が出る。
要は恐らく、『実は我々にもこの能力は備わっているんだけど、普段は脳がそれを"敢えて制御してる"状態』なんだと思う。
こんな風にやたらめったら脳にとめどなく情報が入って来たら『キツい』でしょ?? パンクすんだよ。
数字に色が着いてたり、とある文字だけ浮かびあって来たり、とある音だけ必ず拾っちゃったりね。
『人を人と捉えられていない』のかも知れない。
それにしても素晴らしい映画でした。
エド・ハリスに会えるんだったら、
困った事あったら助言してくれそうだし…、、笑笑
まあ、この人達は、『仕事出来なくなる』からキツいんだろうな。
生活出来ないもんね。
『目付き』から『歯並び』、
犬猫なんか、お父さんお母さんの毛並みそっくりで産まれてくるからね。
あれ不思議なんだけど、豹柄やブチがそのまんま子に反映されたりね。
『たまに患者さんで、』
『あっ!あなた〇〇さんの娘さんでしょ⁉︎』ってすぐ分かる程、
『耳ん中が』似てたり、
『鼻ん中』の『曲がり具合』とかが、
『ほぼ全く同じ(遺伝)』だったりする例が多い!
つって笑ってよ笑
そりゃ『名前』とか『顔』じゃなく、
『臓器(内臓とか肺とか胃、脳)』
も押し並べて、良く似るんだよ。
だからこの映画の天才数学者のジョン・ナッシュの、この『強烈な』思考性や、特徴は、かなり色濃く『子供』に遺伝しやすいと思うよ。
ラッセル・クロウが凄い。
エド・ハリスは素晴らしい笑
奥さん役の人も良いよね。
あと大学時代のライバルみたいな人が結構好き。主人公より全然『大人』なんだよな。(主人公はこの人に対して『強烈な劣等感』があったんだと思う。)
あの図書室みたいなところで、学生さん皆んなで丸テーブル囲んで話し合ってるのとか、めちゃくちゃほんのりする。
『ハンハラララ〜♫ハンハラララ〜♬』みたいな、謎の森の歌みたいなヤツ笑笑
スゲえ耳に入って来て好きだったわあ笑笑
素晴らしい映画でした。
次の日普通に仕事なのに、止めらんなくて夜中までぶっ通しで見ちゃいました。
勿論仕事はソ連とナチスの日本進行を食い止める大事な諜報活動です。
あー、忙し忙し…。。
『ジョン・ナッシュ』と、
『ジョン・フォン・ノイマン』を知っておくと、より映画が面白くなるかも知れない。
だろうけどね。
端的に言うと、
『今我々が使っているコンピューターや、AIの基礎を作った人』で、
我々は未だにそれを使ってる。
て感じの人。
ちなみに両者共映画になってる笑
年代も割と被ってるよ。
『社会科学』ってやつさ。
泣ける曲いい曲は山ほどあれど、笑いながら泣けるならこの曲が一番
作中に出てきた色々な面白エピソードを交えつつ、キャラクタたちの未来を語り、そして最後の最後唐突に挿入されるあの一文はブリックヴィンケルなのかアイツなのかセルフなのかSHIFTERなのかと妄想を掻き立てられるアレを思い出しては打越しゅきしゅきになる
あーこめちょききてえ
もうマジでシナリオ90点、絵80点、BGM70点、黒沢ともよの演技1億満点みたいなゲームなので、最後の最後オーラスに流れる黒沢ともよのお歌で感動しないわけがないんすよ。
いやもうマジでストーリーも良いんだよ、良いんだけど、これは脚本がどうのというよりは、黒沢ともよのパワーに持っていかれるんだよなあ
そりゃ辛い別れのお話なんだからこの曲も悲しくて当然なんだけど
黒沢ともよの演技力というか歌唱力のせいで、悲しいのにどこか「せめて自分は頑張らないと」と現実を前向きにさせるパワーがあるんすよ
好き。
システムが不親切だし、明らかに立ち絵やSEが変なシーンはあるし、ストーリーもとっ散らかってるし
家族の、母親と娘の関係値を強く強く抱えてる曲で、聞くたびに野中藍の娘に生まれ変わりたいなあとしみじみ思う
俺はね、この曲は志倉千代丸が掴んだビッグドリーム、それを魅せる曲だと思ってるんすよお
この曲を聞きながら目を瞑ると見えるんすよ? あのマンションが
なんかずっと心の中に残り続けてて、オムレットたべてえなって……
にんにくみじんぎっていれて混ぜる
生トマトの余りをいれる
鶏むねにく2かたまり皮むいて塩コショウしてへぎキリしして広げながらいれる
あまった裏ごしとまとをいれる
適当に火を通ったあとチーズをひとかたまり(50g=卵1個のサイズ以上、上限なし。すきなだけ)切って乗せる、いつもはシュレッドチーズだけど今日はラクレットがあまってた
またふたして解けるまで弱火
食べるまえにオレガノふる
鶏皮はグリル弱火でパリパリになるまでじっくりやいて塩振って食べる
ちなみにオレガノなしでタマネギのかわりにもやしとキャベツでやってうらごしとまとをキムチの元にするとタッカルビ
ブリックパックのは1週間前に同じような料理(豚かもしれんが)つくったときのあまり
生トマトのみとか、トマトジュースでやるときは煮詰めてからとりをいれないと煮込みすぎで堅くなるだろうな
鳥に下味つける派もわかるというかたいていの料理本はそうなってるが、
うちではテレビ見ながらフライパン一杯につくって大半は一晩してから食べるから
本当にちゃんとやるなら下味のあと小麦粉もまぶしてフライパンで揚げ焼きにしてから煮込みが始まるレシピもあったとおもうが
それもちょっとめんどくさい
キノコと長ネギの斜め切りもいつでも好きなだけいれていいとおもう
その場合は白ワインとバターでトマトなしでもやれる(トマトのうまみをキノコネギが担う)
わざわざありがとな みんなもトラバみてつくるとうまいかもやで
でもわいは皮も剥いて水気も抜けすぎた鶏むねのバサバサ、ゴリゴリするアレは個人的にあかんねん
皮は剥くけど水は絶対にぬかんし、削ぎ切りで最低限蒸し焼きにしてトマトとワインでやわらかくしてふわふわにしあげるやで
にんにくもタマネギも家族のためにいれるけど個人的にはあまりすきやない 胃腸が弱いんや
いろいろと食生活がこじれたじじいなんでこれで合っとるんや
20220218ブログ再録
山名学が「テクテクテクテク復活おめでとうございまーす!」と言いながらクルーザーを爆破して、復活版テクテクテクテクのコラボイベント中村光一のクルーザーレイドイベントを物理的に続行不可能にしてくる。
山名学が好きそうなポケモンランキング1位「モンジャラ」何故ならツタの”中“に本体がいるから。ランキング2位「パルシェン」何故なら殻の“中”に本体がいるから。などといった、やたらと“中”を強調したTipsがロード中に読める。
ルンパッパがコーヒーを運んでくる実写ベース映像と共に名探偵ピカチュウコラボが発表されると思いきや、一向にティムが出てこずヤキモキしていると、突然小高和剛が出てきて全てをデスカムトゥルーして帰っていく
AI ソムニウム ファイルにブリックウィンゲルの介入があったのか否かが気になりすぎるもこの世界が君を消し去ろうとしてもレジストなのでユキドウ計画なんていらんかったんや!
人狼大好きおじさんは今日も人狼しています(と思ってググったら人狼してなかった。マジで!?
結局、あち・ゆき・まなびの僕らじをあんなにくさしていた伊福部崇の書いたホワイトボードクレイジーと、JUDGEMENT 7のどっちが面白いかって話なんすよ。ラジオ力と物語力って別物なんだね。
確かにあちこちの台詞回しにナウシカっぽさが感じられるし、改心後のリルルの言動は明らかにナウシカをモデルにしていると感じられる。修理中のリルルとしずかちゃんのやり取りは、クシャナと風の谷のじいや達のやり取りを彷彿とさせるようでもある。
竜の騎士はキャラデザインや背景、BGMなどにナウシカっぽさが見えたが、鉄人兵団は心理描写にその影響が強く出ているなと思った。
トラバにもあるけど、私も竜の騎士、鉄人兵団、宇宙小戦争の三作がドラえもん劇場版の中で別格に好きです。
ストーリー展開にはアラやご都合主義もそりゃあるけど(ロボット達が鏡面世界に気づくの遅すぎだろ、とか、タイムマシンはさすがに禁じ手だろ、とか)子どもの心をあんなに惹きつける作品はやっぱりなかなかない。
----
アマプラを物色していてふと目に入った「ドラえもん のび太と竜の騎士」、そういやこれ子どもの頃大好きで何度もビデオ見てたなーと思い出して30年ぶりぐらいに見てみたら、ものすごく「風の谷のナウシカ」でびっくりした。
検索してみたら、監督の芝山努氏と宮崎駿氏は東映の同期入社組なんですね。
さらに芝山氏は高畑勲氏と一緒に仕事をしたこともあるようで、それでなんとなく腑に落ちるところはあるのだけども。
にしても似方がすごい。
鎧と兜は土鬼(アニメではトルメキアの下級兵)、胸の紋章はペジテ。
乗用の小型竜はトリウマ。
地下世界の郊外には、ちょうど風の谷の郊外にもあるカッパドキアのような砂漠の光景が繰り返し描かれる。
ドラえもんの地下世界は高度に科学文明が発達した社会で、街並みは近世ヨーロッパに20世紀当時のSFっぽさを付け加えたような雰囲気だ。そこにトルコ的な何かは見えない。
未開の部族が住む秘境も点在しているが、それもアフリカや中南米の原住民文化がベースになって描かれているものだ。
すなわち、わざわざカッパドキア的モチーフをあんなに時間をかけて画面に出す必然性は何もない。にもかかわらず何度も出てくる。
ドラえもん一行が、地上人に脅威を知らせるべく竜の騎士の家からひそかにタケコプターで逃亡するときの情景は、BGMも含めてまるきりオマージュ。ナウシカが風の谷の住民達に脅威を知らせるためペジテのブリックからメーヴェで飛び立ったシーンのオマージュだ。これをオマージュと言わずして何を言うかというぐらい、立派なオマージュだ。
地上人を守りたいドラえもん一行と、地上の覇権を取り戻したい竜人達は最終的に全面戦争を始めることになる。
ここにも一瞬オマージュがある。
風雲ドラえもん城に竜人達が攻城櫓を運ぶシーンが、酸の海でクシャナがあの娘の帰りを待たないで進軍を始めたときと同じだ。これも状況がそっくり。BGMも。
そしてそこにクライマックスとなる天災(風の谷のナウシカのほうは人間が引き起こした天災なので本当は人災なのだけど)が訪れ、両軍ともに戦争どころではなくなる。
キャラデザインや風景、BGMのみならずストーン展開のこの重なりよう。
意図しないとここまでの重なり方はしないと思う。
ただ最後、ドラえもんは人類の科学技術の粋であるところのひみつ道具をバンバン使って本来なら絶滅していたはずの恐竜を安住の地へと導き、竜人達の始祖の神となってしまう。自然を破壊してるわけではないにしても自然の摂理に強く介入する行為であることに間違いはなく、人類が自然の営みを支配しコントロールすることの是非という点ではナウシカではなくクシャナ寄りの価値観と行動だ。ここがナウシカとは決定的に違うとこで、まあそこはドラえもんが『ドラえもん』というアニメ作品の主人公としての役割をきちんと果たしているということで、どちらが正解でどちらが間違いという話ではない。
この相似、たぶんいろんな人が言ってることだと思ったんだけど、ちょっとググった程度では見つけられなかった。
芝山氏は何を思ってこんな作風にしたのだろう。この作品だけでなく当時のアニメはみんなナウシカの二番煎じみたいな作風だったのだろうか(そんなこともなかったと思うのだけど)。
それが知りたいな、と思った。
そういや鳥山明氏も宮崎駿氏に影響を受けたって聞くよね。ドラクエ2の三人にはナウシカのデザインが色濃く反映されているという話は有名だと思う。
研究をしていない大学教員は教育者としてキツい.日本では概ね,科研費を始めとする競争的研究資金を長年本気で取りに行こうとしていない人が非研究者かなとは思うけど,ここでは「論文や専門書を読んでないので,専門分野のトレンドを知らない」人を非研究者とする.もちろん近年,特に私学では校務の負担がどんどん上がっているので自分の研究時間がほとんどない.査読付き論文の本数で世界と殴り合うぞっていう研究室出身の教員は研究時間の作り方を知ってるけど,そうでない場合は博士号持ってようとそもそも研究って何すんだっけ状態な人も結構いるというのが実態.
今は教育機関として大学がどのような役割を果たすべきかということに結構焦点があり,シラバスの厳格化,ルーブリックの作成といった様々な取り組みが行われている.それで,授業に完結した「学習」ではなく能動的な授業外の学びを含めた「学修」を行わせるために,授業を通じてどのような学びができるかということを強調するようにさせているところも多い.シラバスの厳格化に含まれる,到達目標の明確化は評価の際に重要になるわけだけど,その授業を通じて自分がこうなれる,と想像させるという点も重要だと思っている.あまり好きじゃないけど,「この授業が何の役に立つんですか?」とか言う人増えたしね.
本題だけど,非研究者は新しい知識がないから,教科書通りのことしか話せない.あるいは,かつての栄光の超古い自分の取り組みとかを語りだす.前者については正直授業である必要性がないし,後者はネットニューズやパソコン通信がいかに楽しかったかを語り出すおじいちゃんみたいな感じ.2000年って20年前で,今の大学生は生まれてないか,乳児くらいなんですよね.そんな昔のことの話は,「この授業が何の役に立つんですか?」という疑問とは全然結びつかない.もちろん,最新の動向「も」知っていれば,点ではなく未来に向けた流れを重厚に語れることになるけど,昔のことしか知らなければ昔話にしかならない.
結局のところ,大卒という就職に必要な資格を得るために大学に進学してきた学生に,大学生のうちにサークルとバイト以外に勉強も頑張るべき,というのを実感させるために一番必要なことは「この授業が何の役に立つんですか?」という素朴な質問にきっちり答える力を大学教員が身につけることだと思うんですよ.そのためには研究者になって,その分野の最新の知見を学生の身近な話題と紐付けて,学修に対する関心を抱かせるのが絶対に必要不可欠だと最近は考えてます.たま~に他の先生の授業聞いたりしてるけど,こりゃ寝るわって感じの授業が多い.
まあ,根底にあるのは雑務が多すぎて研究の時間が取れないということなので,共通テストの記述式問題採点とかのどうでもいい仕事は増やすべきでないし,職員や私書ガンガン雇って事務作業を減らすべきなんだけどね.前者はただの思いつきに振り回されてるだけだけど,後者は金で解決できる.ただ大学は金が無いし交付金もどんどん減ってる.世知辛い.
これを思い出した
その理由となるのが、科学の実像とパブリックイメージと のギャップである。推測だが、科学に対しては「さまざまな問題に対して、曖昧さな く白黒はっきりつけるもの」というイメージを抱いている人が多そうである。もちろ ん、現実にはそうではない。科学は本来曖昧なものである。科学者に質問したとして も、いろいろな留保条件をつけたりいくつもの言い訳をした上で、しかも往々にして 歯切れ悪く曖昧な結論しか出せない。科学者の態度としてはこれが普通なのだが、パ ブリックイメージからすればこれはあまり科学らしくない。
http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/nisekagaku/nisekagaku_nyumon.html
大阪で学生やってたとき。同じ大学で知り合った沙紀って子と仲良くなった。音楽の趣味が合ってたのでよくライブに一緒に行ってた。最初はフジファ ブリックだったかな。あとは友達がやってるバンド見に、田舎の小さいライブハウス行ったりしてた。ライブハウス行った後は地元でたこ焼き食ったりバー行っ たりして帰るのが定番コースで、その日も枚方のBLOW DOWNていうライブハウスに行って帰りに立ち飲みのバーで二人で飲んでた。沙紀は酒が強くて、よく笑う子だった。
と彼女がいうのは金が無い学生の常套手段で、手っ取り早く酔うためにワンショットで飲むわけだ。テキーラが入ると沙紀はガハハハと色気の無い声で 笑って、今日のライブがどうだったとか、あそこの演奏がダメだったなんて批評家に変わってしまう。ただ、ボクはそれは黙ってふんふん聞いているのが好きで はあったので、その時間はそれなりに楽しかった。
いつもは2時間ばかり飲めば帰ろうという流れになるのだけれど、その時は沙紀がいつも以上に酔っ払っていてなかなか帰ろうとしない。どんどこ酒を注文してはガハハハと笑っている。と、突然沙紀が「はい」と手を上げた。
「なに?」
「ばんちゃんはさ、大学出たら何するの?」(※ばんちゃんはボクの当時のあだ名)
「サラリーマンかな」
「似合わんね」
「そうでもないよ。沙紀は?」
「お嫁さん」
「ははあ」
酔っ払っている女に突っ込むのも面倒だったので、てきとうな相槌を打った。正直言って沙紀が主婦やってる姿なんて想像できなかった。だけどボケなのか本気なのかの判別もつかなかったので、いい加減に返事をしたところ沙紀はちょっと怒ったようだった。
「お嫁さんになりたいねん!」
「ええやんか。誰とや」
「それはしらんよ。でもなりたいねん!」
「なったらええがな」
「なりたいの!」
「なったらええ、言うてるやないか」
そんなやり取りしていたら沙紀が急にボクの手を掴んで胸のあたりまで引っ張りあげられた。
「これデートやろ?」
「これってなんや。今この酒飲んでることがか?」
「うん」
「デートってことないやろ。おれら付き合うてるわけでもないし」
正直言ってボクも男なわけで意識してないわけがなかったのだけれど、こんな急展開は想像してなかったわけで、平静を装ってみたりした記憶がある。
「じゃあ、付き合うてよ」
「いや、おまえそんな酒の勢いではやめようや。なんで今やねん」
「今やなかったらええの?」
「ちゃんとしてるときに言うてくれたら、そらちゃんと考えるよ」
考えるって基本的にYESなんだけれども、そこは男としてがっついてないよという格好付けな意識が働いての言葉で。
「考えてくれんの!?」
と言ったところで沙紀はいつもの数倍の笑顔で抱きついてくる。そしてそのままチュー。こっちも酔ってるし、別にいいかとチュー続行。周囲の目線も 気になったけど、そこはもう音楽好きの仲間うちが来るところで、店員も客も基本的に顔見知りだし、ほとんど客もいなかったのでその辺はもう諦めた。
沙紀は唇を少し開いてぱくぱくついばむように吸い付いてくる。ちょっと間がほしくて会話を挟んでみる。
「ちゅうはいつぶり?」
「なんやそれ」
「私酔ってないよ!」
「それは酔っ払いの言う台詞や」
くだらない会話をしつつボクはこのまま沙紀と付き合うのかあ、なんて考えていた。そこで携帯が鳴った。バイト先の友人からだった。沙紀にことわっ てバーの外に出て、電話にでた。内容はバイト仲間で飲んでるから来いよっていう定番のアレで、行けたら行くわつっててきとうに会話しつつ、向こうは後輩の 子とかに電話回して一人ずつ「来てくださいよー」というようなことを言っていた。ようやく電話をきって時計を見ると20分以上も話してし まっていた。急いで店に戻る。すると沙紀がいない。
あれ?店の入り口のところで電話してたから帰ったわけでもないしトイレかな?と思ったのだけれど少し変だ。カウンターの中にいるはずの店員さんが いない。おかしいなと思い店の奥を覗く。すると少し奥まった仕切りの先に人がいた。膝から下だけ見えていた。一人は間違いなく沙紀で、もう一人はこれも間 違いなく店員だった。しかし、おかしい。何故、沙紀がそんなところにいるのか。そして、足の向きから想像するに、沙紀と店員は非常に近い位置で向かい合っ ている。
この時点でボクもある程度は想像できていたんだけれど、仕切りの隙間から中が覗ける位置まで移動すると、やっぱりというかなんというか沙紀と店員 は抱きあってキスをしていた。それどころか店員の右手は沙紀のジーパンの中に差し込まれていた。その時の気持ちは、悲しいともまた違って、単純に「女って なんでそんなことできんのかな」っていう疑問だった。さっきまでボクとチューしていた20分前のあなたはいずこへ?あとライブ友達がいなくなっちゃうなと いう喪失感はあった。
ボクはそのままくるりと回れ右をして店を出、タクシーに乗ってバイト先の飲み会に合流した。女っておそろしいなとがくがく震えながら酒を飲んで、べろんべろんに酔っ払ってカラオケ屋に出入り禁止になった。そんな話を思い出した。