はてなキーワード: ことなとは
チームはそんな四則演算で動いてねぇよ。
同じレベルの人間同士でチームを組むこと。上位チームから下位チームまでつくるの。なおリーダーも含めて同じくらいのレベルだよ。リーダーは特別とかないから。そのチーム内で明らかに突出、あるいは遅れがある場合は、チームを再編する。突出した人は、上位チームへ。遅れた人は下位チームへ。
で、何が起きると思う?上位チームはより上位になると思うよね。んなことないんよ。小さな差あるいは差がないぐらいになっていくんよね。もともとレベル別でチーム分けてたのに。
なぜこんなことになるかって、ビジネスの現場は変数が多すぎて能力がどこでどう生きてくるかわかんないから。できる人ができるとされている分野は限定的だし、できない人の総合力でカバーされることもある。
でも、現実こんな上手くいかないのは、そもそも能力云々の前にモチベーションが折れ切ってるからできない人はやらない、サボる、諦める、やったフリなんだよね。じゃあなぜ折れたのか?というと、これこそ要因が多すぎてここには書けないと思う。
言いたかったのは、チームがワークするのは、メンバーがお互いを一定程度に認め合い(同じくらいのレベルだから、同じくらいには認めてる)フラットな関係が、1番ベストなんだよ。
仲良し家族をアピールするために物心が付いた頃から父親の命令で毎日家族で晩御飯を食べていた。
幼い頃から晩御飯の度に妹に顔や体型や私の要領の悪さを遠回しな言葉でチクチクと馬鹿にされた
やめてほしいと言ったら、おそらくアスペルガー症候群で言葉の裏側やニュアンスを理解できない母親に「不機嫌にならないで!」「学校でもそんな態度取ってるの?」と怒られた。
それが幼い頃から高校卒業まで毎日続いた。食事の時間になる度に苦しかった。
ここまで厳格に統制された家であったにも関わらず、母は訳がわからないところで育児の手を抜いた。
外で遊びたいと言ってもパソコンがしたいからと言われて放置された。
5歳頃に一人で公園に行かされて、6歳ぐらい年上の放置子に卑猥な言葉を言われながら追いかけ回された。
小さい時からこんな状態だったからまともな自己肯定感を育めず、人間関係の構築方法も分からず、まともに友達を作れなかった。
小学四年生の時、授業中にからってきた男子にやめてほしいと伝えたら、教師に腕を乱暴に掴まれて廊下まで引きずり回されて、廊下で泣くまで怒鳴られた。
私が黙って我慢しないのが気に入らなかったらしい。
これがトラウマになって抵抗するのをやめて、からかわれても我慢していたら、小学六年生の時に別の教師に「からかってきた男子を睨んだ」と言いがかりを付けられて過呼吸になるまで怒鳴られた。
中学校の時の似たような状況だった。
中2の時、教科書を紛失したらしい男子に私が隠したと言いがかりを付けられて給食に洗剤を入れられた。その給食は別の女子に誤爆して騒ぎになり、なぜか私が責められた。
中3の時、別の男子に給食のスープを掛けられ、担任の音楽教師に「肌が赤くなってるのは火傷じゃなくて塩分のせい。だから問題ない」と言われた。
この状況を是正するため、塾に行きたい、私立の学校に行きたい、せめて精神科に行きたいと母親に言ったら「お金がない」と断られた。
我が家は父はマスコミ関係者、祖父は医者。経済的には恵まれていた。お金がないというのは本当だったとは思えない。
母と喧嘩して冷静になるために自室のドアを閉めて一人になろうとしたら、妹はわざわざドアを開けて母と一緒に私に聞こえるように大声で私の悪口を言い続けた。
高校生になる頃には変な妄想や衝動感に悩まされるようになった。独り言が止まらなくなった。
お小遣いは高校生になっても1000円。バイトは禁止。友達と遊びに行くことなんてできなかった。
この僅かなお小遣いを貯めてゲームを買ったら、購入の許可がなかったという理由で父が発狂して手鏡をこたつに叩き付けながら怒鳴られた。
後日、当て付けとして父は妹に全く同じゲームを買った。私は懐を痛めたのに。
高校でもまともな人間関係は築けなかった。部活も入ったけど頭がむちゃくちゃになって人と話すのが怖くてすぐに辞めた。
高校生になってからはただ道を歩いているだけで痴漢やナンパをされるようになった。
17歳の時にネットで知り合った風俗嬢でメンヘラのレズビアン女性に「一緒にラブホに行ってくれないと自殺する」と脅され、それを拒否したら「M女郎が」とその女性の取り巻きの19歳の女性に罵られた。
大学生になってからも結局妄想も虚無感も衝動感も恐怖も収まらず、30歳になった今も治らない。
無力感に取り憑かれて何かを継続することができず、職場も人間関係も転々とし続けている。その間たくさんセクハラやパワハラをされた。
「いやゲームをしている時は幸せだったはず。だから大丈夫」「今は幸せでしょ?だからいいじゃない」
はぐらかすのをやめてほしいと言ったら
「私だって辛いんよ」
と逆ギレされて泣かれて話にならなかった
これから私はどうすべきだろう
文春の報道はどうでもいいんだけど、所詮はあることないこと書き散らす週刊誌に過ぎないので、
フジの担当者から詳細な説明・弁解をされたであろうトヨタや花王や政府が、広告や広報を切るという判断をしたという事実によって、
知らんけど、なんか大きな問題があったんやろうなあ
ぐらいに思っている。
帰り道を歩いていたら自転車に乗っている10代後半〜20代ぐらいの男性が近寄ってきて
と言われた
道を口頭で教えたら首を傾げてきょとんとした表情をされた
暇だったから道案内を申し出て同行した
身の危険を感じて怖くなって立ち止まって、そのまま震えていたら
と言われた
「ごめんなさい」とだけ絞り出して近くにいた同じ学校の生徒に助けを求めて逃げ出した
その後警察に相談して、後日メールで不審者情報が送られてきたけど
「通学路で女子高生が声をかけられる事案が発生」
とだけ書かれていた
声かけられただけじゃないのに
あれってどういうことなの?
くっつくようになってしまったフライパンを騙し騙し使ってきたが、新しいのにしたら驚くほど快適に料理できる。
こんなことなら何も考えず毎年買い換えればよかった。
2,3000円の安いのを定期的に買い替えるのがコスパがいいだろう。
社会人になって30年弱、
付き合いも仕事の内と思って出来る限り職場の飲み会には参加してきました。
ですが自分、つまんないんですよ。
こんなこというと「ネガティブなこという面倒くさい奴」とか思われるんですが、
そもそも"つまんない奴"と評価してるのはてめぇら他人様なんですよ。
飲み会に行ったところで私の周りには誰も座りたがらない、
話しをしても水を打ったような静けさが訪れる。
あと10年ちょっと社会人生活は続きますが、職場の飲み会には今後行きません。
そうして欲しいと言っているのは、周囲の皆様なのですから。
で、
「なんだアイツ、付き合い悪(笑)」とか陰でネタにするんですよね。
つまんねーやつだな。
https://pbs.twimg.com/media/GihogShb0AEp4NP.jpg
https://x.com/seikatsucommons/status/1884872523235660102
秋田県が中高生向けの性教育冊子に「35歳以上は熟女」「50歳以上は閉店」と記載し女さん発狂中
35すぎたら普通の女ではなく熟女という特殊カテゴリにしか需要はないし
高校から大学、就職先まで一緒だった親友が、適応障害からの鬱になり休職した。
入学式・卒業式で一緒に写真を撮り、毎日一緒に学食を食べ、お互い予定が合えば一緒に帰った。黒歴史、初めての彼氏の話、家の話、将来の話、全部話すことができる仲だった。
思えば、就職先をそこに決めたのも、その親友が一緒だったから、という部分が大きかったのかもしれない。
大好きだった。
親友に出会って、人と感情を共有することの心地よさを知った。こんなに自分のことを大切に思ってくれて、こんなに一緒に喜んで悲しんでくれる人がいて、親友と会って初めて「生きててよかった」と思うことができた。
可愛くて、優しくて、人を大切にして、思いやりがあって、よく笑う子で、大人数の前で話すのが苦手で、人見知りで、大食いで、でもすごく真面目で、私の憧れでもあった。優しさのあまり自分が損する事になっても、「よかった」と笑うような子だった。親友の、にんまりと笑う顔が本当に可愛くて、大好きだった。
就職してからも親友はその真面目さを発揮し、色々な先輩に可愛がってもらっていた。自分も負けられないと思ったし、親友の存在がモチベーションだった。
そんな親友は、就職して数ヶ月経ったあたりから変わっていった。
目はうつろでどこか遠くを見ていて、つやつやだった髪の毛はうなじのあたりで無造作にまとめられ、あんなに大好きだったメイクだってしなくなった。配属先が違ったため、職場でも毎日会うというわけでもなかったが、会うたびに親友がやつれていくのを感じた。噂では、親友の配属先の部署は、とにかく大変な部署だったようだ。職場で会った時におつかれ、と声をかけると、高校の頃からよく見ていたあのにんまりとした笑顔を見せてくれたが、むしろそれが痛々しかった。
お互い仕事がハードだったため、私も親友もただ目の前のことをこなすのにいっぱいいっぱいだった。職業柄、勤務時間がかなり長時間になることもザラで、とにかくきつかった。お互い繋がってるSNSの非公開アカウントで独り言のように愚痴をこぼしあい、それに「お互い大変だね、頑張ろうね」の気持ちを込めていいねを送りあい、励ましあってた。励ましあっていると思っていた。
親友の身体に不調が出始めたようだった。夜眠れない、頭が働かない、気持ち悪くなってしまうからご飯が食べられない、何を食べても美味しいと感じない、大好きだった音楽も聴けない、涙が止まらない、お風呂に入れないし歯磨きもできない、とSNSでこぼしていた。食べるのが大好きで、大学時代にはよくランチ帯の食べ放題(ディナー帯よりも安い)に行き、お腹がはち切れそうになるまで一緒にご飯を食べた。誘われて、親友の好きなバンドのライブに一緒に行った。ライブハウスで楽しそうに跳ねる親友の姿が大好きだった。親友が大好きだったことを楽しめなくなっている、という事実が苦しかった。大好きだったことを楽しめなくなっているなら、親友はどこでストレス発散をしているのか。私は、久しぶりに親友にLINEを送った。お互いお酒が大好きだったため、飲みに行く約束をたてた。
お互い千鳥足になるくらい、でも記憶を無くさない程度にお酒を飲んだ。大学生の頃から通っていた某居酒屋チェーンで、大学生の頃のように飲んだ。違ったのは、話題の中心が異性の話から仕事の話になったことだけだった。親友は、まじはやく辞めたい!と困ったように笑っていた。私も、それな!やってられっか!と笑った。お互いそこそこ酔って、居酒屋の店員さんに、ごちそうさまでした!美味しかったです!最高です!また来ます!と無駄に絡んだ。千鳥足で駅に向かい、一緒に電車に乗った。「帰りたくないね」「お互い明日仕事だもんね」「毎日こうしてたいのにな」と話した。途中で親友は降りた。お互い見えなくなるまで手を振った。
私は双極性障害の診断が下りている。以前は鬱病だと診断されていたが、なんやかんやあって今は「双極性障害」だと言われ、症状を抑えるために服薬をしている。気持ちが落ち込んだ時のあの苦しさは、人一倍実感しているつもりであった。ベッドから起き上がれず、3日経っていたこともあった。頭が働かなくなり思考が「消えたい、無理」に支配され、自分の人生が終わっているような、自分はもう健常者ではないと思い知らされるあの鬱状態が本当に苦しかった。何をするにも不安感が付き纏い、息苦しかった。お医者さんに、精神疾患は本当の意味で完治することはない。だからこそ、今後の人生はずっとこの悪魔と付き合っていくことになる、と言われた時には絶望した。自分の大好きな人には、そんな思いはしてほしくなかった。だから、本当は、親友に「もうお仕事辞めちゃってもいいんじゃない?」と言いたかった。なんなら一緒にやめて、二人でフリーターでも起業でもなんでもしようよと言いたかった。あなたの好きなバンドマンだって、アルバイトだけで生計を立ててるよ、無理にこの職場にこだわる必要ないよと言いたかった。
でも言えなかった。
親友は、人一倍責任感が強く真面目だった。ただでさえ人手不足のこの職場で、年度途中で辞めて、周りの人の仕事を増やすくらいなら自分が苦しむ道を選ぶような、そんな心優しい人だった。ご飯が食べられなくても、どれだけ吐き気を催していても、寝れていなくても、親友は一度も仕事を休んだことはなかった。そんな責任感の強い親友に、軽々しく「仕事辞めよう」とは言えなかった。親友は、本当に本当に、頑張っていた。でも、どう見たって、親友はやつれていった。私は数ヶ月かけて、身体症状が出ているのであればきちんと病院に行きお医者さんに診てもらうように説得した。最初は「大げさだよ」「まだいける」と言っていたものの、最終的には自分で精神科を予約したようだった。
と連絡が来た。
ショックだった。病院を勧めたのは自分だし、きちんと診断が下りて、親友の苦しみが専門家に認められたような気がして、医療に繋がれた事で救われるのかもしれない、と安心するのと同時に、ああ、彼女も私と同じ苦しみを味わうのかと絶望した。なんだか泣けてきた。
それでも、その診断が下りてからも親友は一度も休まなかった。薬を飲みながら働き続けた。薬が効かなくなれば、また病院に行き薬の量を増やしてもらっていた。
自分も服薬しているので薬の効果はよくわかっているし、お医者さんや薬剤師の方を悪く言うつもりは一切ない。ただ、あれだけ明るくて元気で、いつも私をどん底から引っ張り上げてくれていた親友が、大量の薬を飲み心身ボロボロにしながら働いているのが、本当に辛かった。親友は親友のままだけど、あの頃の親友はもういないのかな、もう見れないのかな、と思ってしまった。部署も違う、新卒で権力もなにもない私にできることは、話を聞けそうな時に話を聞き、たまには休んでもいいんじゃない、と促すことだけだった。
休職するんだ、というLINEと一緒に、「あんたも辛かったら休んでね。自分のこころは自分で守るしかないからね。」と連絡が来た。
私が、私の前では無理に笑わないでほしい、何処の馬かもわからない男が見てるSNSに愚痴を書かないで私のLINEにぶつけてほしい、頼って欲しい、私の人生が親友に救われたように、私も親友を救いたい、という汚い独占欲をぐるぐると拗らせている間に、親友は戦っていたのだと思う。自分の生真面目さを自覚し、職場の人に迷惑をかけるかもしれないという不安感に打ち勝ち、休職という道を選択した。親友は、自分に打ち勝っち、自分で自分を守る選択をした。あの、自分よりも他人を優先してきた親友が、自分で自分を守る選択肢を選んだ。人に迷惑をかけることより、自分のこころを優先した。それが本当に嬉しかった。そして、自分も辛い中で、私のことも心配してくれる、ずっと前から変わらない優しさがすごく嬉しかった。
もしかしたら社会人歴の長い人からすると、休職するくらい、と思うかもしれない。
それでも、必死に勉強して資格をと取り必死に就活して就職したところで休職をするというのは、大きな勇気が必要だったと思う。それでも、こころが完全に壊れて取り返しのつかない事になる前に休むという選択肢をとった親友は、やっぱり私が高校時代からずっと憧れていた親友だった。
休職の話を聞いた時、私は自分が情けなかった。休職する勇気も出ず、周囲に迷惑をかけながら働いている自分が、情けなくて仕方がなかった。どんな環境でも頑張り、辛い環境に打ち勝つ!といった経験も必要だと考えていたから、今すごく苦しいけどこれを乗り越えてこそ一人前の社会人!と信じていた。もちろんそれも間違いではないと思っている。でも、環境はどうにだって変えることができる。しかし、自分自身はそう簡単には変えることができないし、自分自身とは生きていく限り付き合い続ける事になる。今、自分に必要なのは自分と向き合うことなのかもしれない、と思った。私は、自分と向き合うことが怖かったから、自分と戦うのではなく周りの環境と戦うことを選んでいた。パフォーマンスしているかのように周りの環境と戦って、戦った気になって、これで成長できる!と信じていた。
でも、親友が別の道を示してくれた。人生の選択肢が一個増えたような、不思議な感覚だった。やっぱり、親友は、いつも私に新しい知見をくれる。親友を救いたかったはずが、親友にまた救われてしまった。
結局、何が言いたかったのかわからない文書になってしまった。親友が大好き、ということと、辛かったら休職するのも一つの選択肢だよ、ということが伝われば嬉しい。
ちなみに、これは全てフィクションである。なので、もしこの文章を読んでピンと来た人がいても、それは気のせいなので詮索しないでいただきたい。
まあワイはなんもしてやってないけどなんの罪悪感も感じてないけどさ
これ、氷河期負け組おじさんに顕著に見られる特徴で、こいつらガチで自分のことしか考えていないんだわ
他人のことなんてハナクソほどにも考えたことないんだよこいつら
いつでも、今だけ、ここだけ、自分だけ
究極の自己中
なんか形だけでも親孝行的なことしたほうがいいって言うぞ
自分はこんだけのことはしたからってのがあるとあんまり後から罪悪感感じることないんだと
まあワイはなんもしてやってないけどなんの罪悪感も感じてないけどさ
たまに聞く、事実婚に法律婚と同じ効力を持たせればいいと言う意見について、選択的夫婦別姓反対派は本当にそれでいいと思っているのかな?
その場合、子どもは両親のどちらかと必ず別姓になる。これは選択的夫婦別姓に反対する人が持ち出す主要論点なのだと思っていたんだが。
あと、事実婚に法律婚と同じ相続制度が適用されてしまうと、先祖代々の財産が法律婚していない相手に流出することになるんだけど、家父長制にこだわる選択的夫婦別姓反対派はそれでもいいってことなのか?
法律婚の妻に先立たれた資産家の高齢男性が、水商売の若い女性に入れ上げて事実婚状態になったら、財産の大半を安い相続税で持っていかれることになるんだが、それもOKってこと?
たまに聞く、事実婚に法律婚と同じ効力を持たせればいいと言う意見について、選択的夫婦別姓反対派は本当にそれでいいと思っているのかな?
その場合、子どもは両親のどちらかと必ず別姓になる。これは選択的夫婦別姓に反対する人が持ち出す主要論点なのだと思っていたんだが。
あと、事実婚に法律婚と同じ相続制度が適用されてしまうと、先祖代々の財産が法律婚していない相手に流出することになるんだけど、家父長制にこだわる選択的夫婦別姓反対派はそれでもいいってことなのか?
法律婚の妻に先立たれた資産家の高齢男性が、水商売の若い女性に入れ上げて事実婚状態になったら、財産の大半を安い相続税で持っていかれることになるんだが、それもOKってこと?
人間関係の喜びって、お互いに愛情や心遣いを伝え合うことなんだけど。
例えば高級レストランで提供されてるのは「良い食事」だけではなくて「良い体験」でそれに価値があることを世間でも認めてるわけ。
モがつく某バラエティ番組で美人タレント・女優に一般人はときめくのは試す企画が行われることがある。ヤラセの可能性は承知。
そのうえで思う。美人で売り出されるような芸能人のルックスに対して「(耐性の無い)一般人は惹かれるものだ」と期待されるような共通認識はそもそも存在するのか、と。
以下はぜーんぶ私個人の見解であることを了解して読んで欲しい。
「彼女はいますか?」という問いがなされることがある。肯定した場合は彼女がいるのに美人タレントなら浮気をするかという路線をとるための布石だろう。
あくまで私自身の好みとしてだが、同級生で文句つけようもなく可愛いと思う人がいた。
その子の顔はたとえそばかすがあったとしても私にとっての可愛さに微塵も影響するものではなかった。
これはあばたもえくぼというものとは違うと思う。たとえば天橋立の風景に船が一艘あろうがなかろうが、印象にみじんも影響を与えるものではない、というふうに言えばわかるだろうか。
逆に皺があったら一気におばさんの老け顔に見えると思う。というかその子のもともとの顔とは別人のものかつ不細工に見えると思う。
そういう意味で、そばかすのようにその有無が好悪を軸とした内的認知に影響しないものもあれば、甚大な影響を与えるものもある。
綺麗どころとして売られる芸能人の場合、そういうそばかす等もないような、完璧に近い美肌を持つ人が大半に思われる。
これはあくまで女性の中での憧れの的になることを狙ったものだと思われる。
私の認知機構が同性と同じ保証はないが、それでもあのような美肌かどうかで女性に対する恋愛及び性的欲求が左右される男は多数派ではないと考える。
つまり強いて言えば、私にとって同級生のその子と川口春奈や広瀬すずはどれだけどきどきむらむらさせるかという点では同格なのである。
そのうえで、もしもその子と付き合っているなかでこのようなドッキリを仕掛けられたとしたら、既に付き合っているという単純接触効果による愛着がある分、その芸能人の方が可愛く見えて浮気したいというふうにはならないと思われるのである。
そもそも「好み・タイプではない美人」に対してなんの気持ち悪さもなく美人と言える人(少なくともヘテロ男性なら)の気が知れない。
「美しい・可愛い」は多義語だが、少なくともこのような文脈において特にヘテロ男性が異性を指して言う場合、「どれだけ好みかを表す形容詞」として使われるものだと思っている。
タイプではない時点で、美しいかどうかなんて、関心の埒外だし、無理に感心を持ったとしても美しいかどうかなど実感をもって感じられるものではないと思うのだ。
少なくとも個人的にはそれは数学者が専門的な数式を見て対称性が美しいとか言っていることに対しての門外漢の心境のようなものだと思う。
私自身、対称性があるから美しいと感じるその感性が実感を伴って理解できない。計算上の恩恵等あることは理屈でわかることなので認められるとしても。
美人を美人と言っていることに実感は伴っているのか、言語ゲームのようなものとしてそう発言するのが無難な状況だと理解しているから言っているだけなのか、同じようなことだがAIのように確率的に無難そうな発言の結果としてそう言っているだけなのか、というあたりのことに思えてしまう。
dorawiiより
今日はPS5が失敗したなんて噂についてみんなと一緒に見ていくのだ!
PS5は、発売当初から品薄状態が続き、なかなか手に入らない状況が続いたのだ。そのため、「PS5は失敗したのでは?」という声も上がったみたい。
PS5が発売当初、手に入りにくかったのには、いくつかの理由があるんだ。
発売と同時に、転売ヤーが高値でPS5を買い占めてしまい、一般の人が手に入れにくくなってしまったのだ。
これらの理由で、PS5がなかなか手に入らない状況が続き、「失敗した」と言われてしまったみたい。
PS5には、たくさんの魅力があるんだ!
PS5のグラフィックは、本当にすごいのだ!まるで映画を見ているような、美しい映像でゲームを楽しめるのだ。
PS5は、ゲームのロード時間がとっても短いのだ。だから、ゲームをサクサク進められるのだ。
PS5のコントローラーは、振動や抵抗で、ゲームの状況をリアルに伝えてくれるのだ。だから、ゲームの世界にどっぷり浸れるのだ。
PS5は、これからもどんどん新しいゲームが発売される予定なのだ。PS5でしか遊べない、魅力的なゲームもたくさんあるから、これからの展開が楽しみなのだ!
PS5は、発売当初は手に入りにくい状況が続いたけど、性能も良く、面白いゲームもたくさんある、とっても魅力的なゲーム機なのだ!
女はさぁ、自分の腹を痛めて子供を産むわけだし、そこに絶対的なつながりがあるわけだよね
でも男はそういうのない代わりに、一般的には家族が自分の姓を名乗る(自分の家に入る)ことで、
精神的なつながりの強さとか、責任感とか、そういうバランスを保ってきた部分があると思うんだよね。
正直言って、結婚はしました、子供生まれました、でも妻も子も自分とは別の姓です。
って言われたら、なんかちょっと他人感…「俺の子感」が損なわれる気がしてしまうわ。
まぁそれは俺自身が親子同姓が当たり前の社会で育ってきたからで、別姓が当たり前になった世代はそんなことないのかもしれないけど。
でも過渡期は相当そこの親子の関係性とか、はっきり言えば離婚率とかにも関わってくる気がする。
仮に2人産んで、片方俺の姓、片方妻の姓、ってなったら、無意識にでも自分の姓の子供の方が可愛く感じてしまう気がするんだよな。
ふるさと納税については、故郷や思い入れのある地域、被災自治体などへの支援につながる一方、自治体間で財源の奪い合いが生じていること、高所得者ほど有利であること、居住地課税原則にそぐわないものであることなどの問題もあることから、制度の見直しを進めます。
windows11が 24h2に更新されたと思ったらライセンスが無効っていわれるようになったんだが
既知の問題らしいな
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/yajiuma/1656843.html
windowsのバグはこれまでそこまで踏んできてないから今回は影響大きいのかと、twitterをググってみたらかなりの報告数あるんだが
流石に多すぎだろ
しかも最近24H2への強制更新が始まったらしいからこれからどんどん増えていくぞ
窓の森では環境の問題で24H2の問題ではないってマイクロソフトから返答来たってあるが、ここまで大人数に影響していて24H2の問題じゃないってのは無理があるだろ
プロダクトキーの再入力で通ったって報告もあるが、プロダクトキーなんてクリーンインストールでもしなければ使わないものだし、
それもここ最近ではOSについてる機能で初期化してもプロダクトキーが引き継がれてたから使うことなんて無いものだった
つまりは倉庫の奥底だったりどこに置いたかなんてわからなかったり
再入力が気軽にできるとも限らない
ユーザーに負担かけるんじゃなくて問題起こしたマイクロソフトがどうにかしろよ
どれが正規品かわからないならもう海賊版等も含めて全部許可すればいい
それで潰れるならもう潰れろ
面倒だからもう気にせずそのまま使うことにするわ