はてなキーワード: パーソナリティ障害とは
少なくとも他人に過度に攻撃的だったりイライラを抑えきれないってことはないと自分では思ってるから、自己愛性障害やパーソナリティ障害ではなさそうかな…
精神科でもその診断はされてないしね。
診断前は特別な人間でありたいって人並みに思ってたけど、今はそんな感情は薄れてしまった。
そう、変なんだよ。冗談じゃなくて本当に。
もしできるなら答えてもらえると嬉しいんだけど、健常者はどうやって対応パターンを作って、それを実践できるんだ?
俺も仕事みたいな明確な目的のある応対は対応パターンつくってなんとか実践できるけど、プライベートは無理や。
TPOや場の空気や相手の感情含めて対応パターン作ろうとすると無限に組み合わせが増えない?
そのパターンを無意識に学習して実践できるから健常者なんだろうけど…俺には無理や。
単純に巡り合わせの運が悪いだけじゃないかな
それはそうかもしれん。
お前らのことが書いてあるぞ
自己愛性パーソナリティ障害の人は、深く関わってこようとしたり、頻繁に世話を焼くなどして、周りの評価を求めようとする傾向にあります。そして「あのときやってやったんだから、こうしろ」などと後に支配下に置こうとしたり、反発すると周囲に吹聴するケースも。感謝の意を表すのみにして、あまり頼らないようにしましょう。
3.「勝ち負け」「優位性」に乗っからない
自己愛性パーソナリティ障害があると、「自分と他人のどちらが上でどちらが下か」という物差しで判断しがちです。正常な努力による「勝ち」ではなく、学歴、持ち物、プライベートなど、相手を貶したりからかう行為によって「優っている」という意識を持ちたがる傾向にあります。このため、詮索されてもはぐらかす、「勝ち負け」で人を判断しない心構えを持つことが大切です。
自己愛性パーソナリティ障害の人は、深く関わってこようとしたり、頻繁に世話を焼くなどして、周りの評価を求めようとする傾向にあります。そして「あのときやってやったんだから、こうしろ」などと後に支配下に置こうとしたり、反発すると周囲に吹聴するケースも。感謝の意を表すのみにして、あまり頼らないようにしましょう。
3.「勝ち負け」「優位性」に乗っからない
自己愛性パーソナリティ障害があると、「自分と他人のどちらが上でどちらが下か」という物差しで判断しがちです。正常な努力による「勝ち」ではなく、学歴、持ち物、プライベートなど、相手を貶したりからかう行為によって「優っている」という意識を持ちたがる傾向にあります。このため、詮索されてもはぐらかす、「勝ち負け」で人を判断しない心構えを持つことが大切です。
誇大性(空想、または行動における)、賞賛されたいという欲求、共感の欠如の広範な様式で、成人期早期に始まり、種々の状況で明らかになります。
次のうち5つ(またはそれ以上)によって示されます。
1. 自己の重要性に関する誇大な感覚(例:業績や才能を誇張する、十分な業績がないにもかかわらず優れていると認められることを期待します)。
2. 限りない成功、権力、才気、美しさ、あるいは理想的な愛の空想にとらわれています。
3. 自分が特別であり、独特であり、ほかの特別なまたは地位の高い人達に(または施設で)しか理解されない、または関係があるべきだ、と信じています。
5. 特権意識、つまり特別有利な取り計らい、または自分の期待に自動的に従うことを理由なく期待します。
6. 対人関係で相手を不当に利用します。つまり自分自身の目的を達成するために他人を利用します。
7. 共感の欠如:他人の気持ちおよび欲求を認識しようとしない、またはそれに気づこうとしないです。
8. しばしば他人に嫉妬する、または他人が自分に嫉妬していると思い込みます。
俺でしかなくて笑えない
そりゃ誰にも愛されないわな
おそらく子供のころ虐待されてたのが原因だけど大人になってから気付けなかったのは100%自分の責任でしかないわ
自覚持って治せるように頑張ろう
正直めちゃくちゃショック受けたけど気付けて楽になったような気がする
優れている自分じゃなくても存在していいって思って生きてる人もいるんだろうか
そうなりたい
「否を認めない」「他責思考」「謝らない(ごめんは言えるけど、原因が自分にあると思ってないから、形だけ。その場を乗り切るために言う)」「悪気はなかったの」「そんなつもりじゃなかったの」あたりで検索すると、色々と解説記事や動画がでてきます。参考にしてください。
精神疾患の可能性があるとすると(自己愛性パーソナリティ障害、反社会性パーソナリティ障害、愛着障害)あたりが該当しますが、そのどれもが、指摘しても本人は健常者であると、疾患を認めないことが多いため、改善していくということが無いです。ADHDなどなら本人が自覚し治療に参加したり、他者に迷惑をかけないようにメモ帳を活用するなど工夫していくなど、改善の方向性を感じることができますが、このパターンは将来良くなるという希望が持てないという点で、絶望的です。パートナーも悩むことになり、結果適応障害やカサンドラ症候群などになることも多いようです。
子どもが生まれると今度は子どもにキツく当たるなどの問題も発生し、より悩みも増しますが、子どもがいるせいで簡単に離婚できないなどさらに悩みも増します。
「本人が自分の特性を理解し認め、改善・治療の意思があり継続的に改善・治療活動をしていくことを誓える」なら結婚も一案かとは思いますが、そうでないなら、ほかの方を探したほうが良いかもしれません。わたしも限界を感じています。
Xで流れてきた鬱やら境界性人格障害やら持ってる人の子供産んだらダメですか?ってポスト。
というのも、自分の母親がまさに境界性人格障害(BPD)持ちで、そのおかげでこっちは子供の頃からしなくていい苦労ばっかりさせられたから。
申し訳ないけど、精神疾患とくにパーソナリティ障害持ちは子供を産み健全な環境で育てることなんて無理だろうから産まないで欲しい。
境界性人格障害の人間は本当に健全なコミュニケーションを築くことができなくて、
他人を極度に理想化し、自分の支配下に置きたがり、相手が自分の理想と外れた行動をすると異常なまでにこき下ろす。
で、相手が離れていこうとすると暴力的になったり脅迫したり自殺未遂をして気を引こうとする。
子供は自分の身を引き裂いた分身で、否定や離れることは許されない。
ちょっとした言葉を拡大解釈→『私を否定した!』→『私のことがきらいなんだ!』→『産んでやったのに!!』
そんなお母さんヒス構文Lv.100状態は当たり前。ヒートアップすると刃物も出てくるので何度も警察沙汰になった。
いまでも思い出すのは小学生の頃、遠足の当日の朝になって母が酔っ払った状態で帰宅したときの思い出。
ど田舎で車通学必須だったし、遠足の準備もひとりじゃできない低学年だったんで「どうすればいいの?」と聞いたら、
なぜかヒステリー炸裂。からの刃傷沙汰。からの私が通報して警察のお世話に。遠足行きたかったな。
なんとか実家離れた(怪文書LINEや異常ストーカー行動やお金の工面など本当に大変だった)今でも、
母親と健全な関係を築けなかったことが大きなコンプレックスになっているし、私って生まれてきた意味あるのかなと感じている。
言うほどそうか?
返事については、正直にわかりませんできませんって言うよりまずは
仮にお仕事系創作増田ならいつものゴミみたいなのと比べて極めて普遍的で出来が良いと思いますわ
(近々でも延々と、作業進捗報告が出来ない、メール出せない、リモワがキツいってやってるのおったで)
嘘をつくやつとは誰も仕事は出来ないよ
正直に、『出来ない/わからない』と言ったのに周りからフォローが無かったとかなら、
職場の人の人間性の問題、巡り合わせの運の問題とか、職場のコンプライアンス意識の問題、他にもいろいろ原因が考えられると思うが、
元増田は単純に嘘ついてんだもん
『まず、嘘をつくのをやめます』で終わりですわ
関連増田:たぶん適応障害になったので、頭の中がどうなってるか言語化する https://anond.hatelabo.jp/20241109005255
関連増田:先延ばしを直すにはどうしたらいい。 https://anond.hatelabo.jp/20241113161925
> プレッシャーに押しつぶされて、メールを見たり送ったりするのが怖くなり、音信不通になる系です。自分の仕事にミスがあって周りの人に迷惑をかけていないかとか、仕事が遅くて相手から失望されているんじゃないかとか、そういう不安・強迫観念が私の意思決定を鈍らせ、息苦しくなり、結果として何もできない「怠け者」になってしまいます。
> 今も、今日中にと昨日に言った仕事に着手できていないので、比較的気持ちが落ち着いて作業できる深夜明朝の時間帯に進めて、変な時間にメールを送って周りをビビらせたる。
↓
増田で常駐してる子みたいですね
出馬しないか、出馬しても再選しなかったら疑惑の一般人で済んだのに、
再選して公人になったことでもうそれが許されなくなった。賞罰に黒がついて自動失職コース濃厚である。
今回の選挙で、目的のために手段を選ばず統一と手を組み、ネット世論工作である。百条委員会での発言も嘘をついたことになり、警察、検察、裁判関係者の上級国民からは白い目で見られている。
さらに、告発者を守らないことも確定したため、新しい不祥事が起きたら即裁判か、警察コースである。
疑惑の一般人から黒い公人になったことで、被害者、記者、ウォッチャーから常に監視されるようになった。(本人はサイコパスなのでこの選択をしたことに気づいてなさそうだが。)
患者は大きな業績という空想(圧倒的な知能または美しさについて賞賛されること、名声や影響力をもつこと、または素晴らしい恋愛を経験すること)にとらわれています。自分が、普通の人とではなく、自分と同様に特別で才能のある人とのみ関わるべきであると考えています。患者はこのような並はずれた人々との付き合いを、自尊心を支え、高めるために利用します。
自己愛性パーソナリティ障害の患者は過度の賞賛を受ける必要があるため、患者の自尊心は他者からよく思われることに依存しています。このため、患者の自尊心は通常は非常に壊れやすいものです。患者はしばしば他者が自分のことをどのように考えているかを注視しており、自分がどれだけうまくやっているかを吟味しています。
自己愛性パーソナリティ障害の患者は、他者による批判、また恥辱感や敗北感を味わう失敗に敏感であり、これらを気にしています。怒りや軽蔑をもって反応したり、荒々しく反撃したりすることがあります。または、自尊心を守るために、引きこもったり、表向きはその状況を受け入れたりすることもあります。患者は失敗する可能性のある状況を避けることがあります。
診断
自己愛性パーソナリティ障害の診断を下すには、以下の5つ以上に示されるように、自分の価値についての過大評価、賞賛への欲求、共感性のなさが持続的に認められる必要があります。
- 自分の重要性や才能について、誇大な、根拠のない感覚を抱いている(誇大性)。
- 途方もない業績、影響力、権力、知能、美しさ、または素晴らしい恋という空想にとらわれている。
- 自分が特別かつ独特であり、最も優れた人々とのみ付き合うべきであると信じている。
- 無条件に賞賛されたいという欲求をもっている。
- 特権意識をもっている。
- 目標を達成するために他者を利用する。
- 共感性に欠けている。
- 他者を嫉妬しており、また他者が自分を嫉妬していると信じている。
- 傲慢かつ横柄である。
そして『自己愛性』のパーソナリティ傾向です。「私は特別、私はすごい」という思いが前面に出るパーソナリティ傾向のことですが、
こうした万能的な自己像が損なわれることを恐れて、対人関係を回避する、試される場を回避するといった受身的な形で表れる
自己愛性の高さもあります。ひきこもりの背景要因となる自己愛性とはこの傷つきやすく受身的・回避的な自己資性パーソナリティ傾向だと思われます。
これは、甘やかして育てら れた人、傷つくことなく育てられた人のパーソナリティ傾向と誤解されがちですが、
実際 には健全な自己愛の展開を阻まれたり踏みにじられたりした経験を通じて、
特に思春期青 年期のある局面で均衡を欠くほど高い自己愛性を顕わにするという形成過程を持つのが普通です。
だから自己愛性パーソナリティ障害の人は、自分が特別であるということにこだわりながら、傷つくことを非常に恐れているのです。
なお、ひきこもる中でこうした自己愛性が二次的に高まっていく心理過程もありうると思われます。
多分大体の人の認識がバグっているが、一般的な職場では同僚にも普通に境界知能が混じってるし普通に仕事をしており普通に話もしているはず。本人も誰も境界知能だとは思っていない。
これは境界知能の一般就労が簡単と言っているわけではなく、単なる客観的事実。
https://twitter.com/goetianatuyume/status/1838072298013856021
流石に専門職では大幅に減るが、↑のように発達障害などを併発していなければ、つまり健常者よりの境界知能は一般人には健常者と見分けがつかない。
つまり、「外見」「IQ」「就労能力」「発達障害」は全て別の指標なので、境界知能だが問題なく就労していたり、逆に高知能だが就労が難しかったりする。