はてなキーワード: パターンとは
「ほにゃらららしいで」
「ほ~ん」
「まあ云々て番組で聞いただけやけどなw」
「せやろなw」
「ほにゃらららしいで」
「ほ~ん、どこで聞いたん?」
「云々て番組やな」
「あぁ~」
https://togetter.com/li/2484660
内海はキャラクター造形が独特というだけだし、ゆうきまさみの過去の発言(ガルディーン対談など)からするとネタ元のけっこうな部分は植木等の無責任シリーズあたりじゃないかなと。名前の通りでサラリーマン無責任、いつもへらへら笑い、すちゃらかでいつも上司を怒らせてるが、いいかげんな言動で結果的に「仕事ができた」ことになっちゃう
さておき、テック系「人類の進歩(なんなら進化)」のために個人の犠牲はあってしかるべきだマンというのは伝統的に繰り返されてきた悪役の典型パターンである
公害を垂れ流して「国家の発展のために必要な犠牲だ」とかと変わらん。古臭いにもほどがある
というか、そういう「権力者や金持ちの都合が優先され、底辺が一切救われることのない現実」に対するガス抜き、息抜きとして正義のヒーローってのが求められてきたので、同じなのは当然とさえいえる
何一つとして変化はない
新しいのは、そういう「悪党のいいわけ」に対し、「そういう理屈もあるよな」と説得されちゃう情弱が発信する時代になっただけ
ただ「その理屈は自分にとってどうなのか」という価値判断を持ち合わせてない「自他の境界があいまい」 ( by ウィリアムズ・アリシア ) な取巻きモブが周囲でわめくのが、拡声器で広がるようになっただけ
悪役令嬢断罪シーンが流行るわけである。いつだってモブ嬢やモブ貴族、モブイケメンがその場の雰囲気に流され、声がでかいだけで法的根拠の一切ない断罪に同調する、その光景が毎日のように現実で垂れ流れてるのだもの
グラブルみたいな「買い切りの外伝が存在」というパターンじゃなくて、リトルノアみたいに……
うん?
リトルノア?
リトルノアがあるやん!
いや
待てよ
まあええわ。
ぶっちゃけ買い切り版になった元基本無料ゲーって全然売れてないイメージなんだよな。
政剣マニフェスティアみたいに再調整コストと売上がトントンになってるかも怪しい程度のゲームぐらいしか思いつかん
つうか買い切り版が出たとして果たしてFGOとかを今更再プレイする人がいるのかって話なんだよなあ。
買い切りになった所で周回のだるさは変わらないだろうし、たとえ全キャラ使い放題になったとして、果たしてまともに全キャラ育成しながら使うのかと。
まあストーリー連動でレンタルキャラ祭りにして基本的にはストーリーに出てくるキャラの組み合わせで進めるってゲームにしたらワンチャンかね。
かつて00年代のエロゲー全盛期には、複数のマルチエンディングとか、同じカプでもトルゥーエンドの他に多様なエンディングのパターンがあることが普通に受け入れられていたのだがなあ(←ズレた感想)
カプ厨・リバ拒否・同担不可といった界隈にさっぱり共感できないのは、可能性のあるものはコンプしないと気がすまないというパラノイア的感性を持っていたせいだったのかもなとこのコメを見て思った
この投稿を行った人が実在する確率をフェルミ推定で考える際、次の要素を考慮します。
1. **投稿内容の詳細性**
投稿は非常に具体的であり、登場人物のプロフィールや背景、関係性、発言などが丁寧に描写されています。このような具体的な投稿を作成するには、少なくとも創作か実話に基づいている必要があります。
匿名性のあるインターネット掲示板では、多くの人が日常の悩みや経験を共有しています。この投稿も典型的な相談内容として分類できます。
日本の人口や、同じような境遇の人(27歳、工学系、年収500万以下の男性)が存在する確率を考えると、類似する背景を持つ人物は現実に存在する可能性が高いです。
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### フェルミ推定で考える手順
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### 確率の例え
したがって、この投稿をした人が実在する確率はかなり高いものの、特定の背景やエピソードを持つ人としての希少性を考慮すると、「ある海辺の砂浜で特定の小石を探し当てる確率」に近いかもしれません。砂浜全体を日本の人口に見立て、その中に埋もれる小石の1つとして、この投稿者をイメージすることができます。
アラフォーで見た目を良くするなら筋トレとダイエットが一番だよ。
子供がいない場合で女がよっぽどでふるケースはバツイチ男も良いケースあるよな。
あと書いてあるような男から振って連れ子もいるケースな。育児実績があり女親がヤバいと認められた場合はそうなるから良いパターンが多いと思う。
ただ子供がいるケースで、男からふって親権が男にないのは自分が無理と思ったヤバい女に子供を任せ自分だけ自由になった男やからな。
面白くない、と言ってるわけじゃないんだけど
これ、バカリズムとかもそうなんだよね
3.突拍子もなさ、大げさ、バカさ、不条理、奇妙さ、下ネタで出てくる
みたいな感じだと思うんだけど
(例えば松本なんかは2〜3のイメージ、トムブラウンは4、笑い飯が3、ホリケンが2〜5全部できる化け物)
こういう人は面白い台詞じゃなくて謎掛けのラインもできるんだけど
めんどくさいのがお笑いに点数をつける時、上手い人の点数ってむずいんだけど、個人的には低いんだよね
言うて彼らまだ30歳らしいから、10年もしたらもっと面白くなってると思うんだけど
いま賞レース的それでいいの?という疑問はある
細かくて伝わらないモノマネ選手権の選び方が完全に3〜4で良いよね、そこ優勝なのかよってのがめっちゃ良い
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27年末時点で未上場なら株を買い取るとのこと。(申請しなければキープも可)
前提としてカブアンドの株はサービス利用で得られるポイントを変換して入手出来る。
割引としてポイントを使うか株として貰うかということ。
もうしばらく待ち上場後に売れば良いし仮に申請者がいれば喜んで買い取るだろう。
前澤の懐は痛まない。
・サービスが不調
だがユーザーとしては株を持ち続けても特がないので売るしかない。
今までのポイント還元を捨てて貯めて来たのに目減りする形になる。
中年が仕事に打ち込んできたもののタスク崩しは若手に委譲することになり、ふと周りを見ると家庭持ち。残された自分には何も無くて趣味だったコンテンツ消費(漫画、ゲーム、アニメ、YouTube、同人)も退屈に…みたいなパターンは何回も見た、そこでネットに何かいい趣味無い?みたいな書き込みをする。
おっさんが今さら一つの趣味に打ち込んだところで大成はしない、したところで誰も見向きもしない。年をとり経験を積んで賢く強くなったと思ったら大間違いだ。40過ぎた人間には何の力もない、ピアノを始めたとして5歳で修了するバイエルを終わらせることはできやしない。
だからもう色々やるしかないんだよ、アニメや漫画は話題のやつは必ず見ろ。ゲームも全ハードだけ買って大作だけやればいい、マジックザギャザリングはルールだけ覚えて3ヶ月に一度のプレリリースだけ出ろ。
毎日本を読め、お気に入りの作家を見つけようとか高尚なことはするな、平積みの話題作だけ読め。毎日なんて絶対無理だ、週3回ジムに行き30分マシントレーニングだけしろ。帰ったら1品だけ料理を作って米だけ焚け。
終わったらデュオリンゴで30分勉強しろ、仕事でパソコンを使うならPythonかVBAを勉強しろ、間違ってもCやRustはやるな。
日経か読売を読め、TOEICのスコアを上げろ、チョコザップに入れ、大河ドラマを見ろ、鬼滅を見ろ、呪術を見ろ、ゼルダの伝説をやれ、大谷翔平を見ろ、ワールドカップ決勝戦を見ろ、スーパーボウルを見ろ、ジャイアントの自転車で一番近い一級河川にサイクリングに行け、富士五湖にキャンプに行け、百名山を登れ、モーツァルトとマイルスデイビスとマイケルジャクソンを聞け、沖縄にダイビングに行け、北海道にスキーに行け、CB400SFに乗れ、インテルのCPUでPCを自作しろ、金閣寺に行け、通天閣に行け、東京スカイツリーに行け、ソウルに行け、ニューヨークに行け、パリに行け。
JRの車内広告みたいだろ?俺も自分で書いてて吐きそうになる、でも何もない人生よりも薄っぺらい人生の方がマシだよ。金がないなら良かったじゃないか、会社で頑張って働いて同僚と語らう余地がある。
ドーパミン報酬系の快楽には距離をとれ、TicTokはみるな、ソーシャルゲームは時間を区切れ、Twitterのタイムラインは整理しろ、皆のウェルビーイングを祈る。
弱者男性っていうのは、社会とか経済とか心理的に「弱者」って思われる男性のことを指すんだよね。でも、ただの貧乏とかじゃなくて、もっといろんな要素が絡んでる。たとえば、こんな感じの特徴があるんだ。
人間関係が薄い:友達とか家族とのつながりが少なくて孤独を感じてる。
恋愛とか結婚が苦手:彼女がいないとか、そもそも恋愛に自信がない。
経済的に不安定:お金が足りないって人もいれば、実はお金はあっても他の面で弱い人もいる。
自己イメージが低い:「俺なんて」って感じで、自分を弱者だと思い込んじゃってる人も多い。
つまり、弱者男性ってお金があるとかないとか関係なく、自分や周りの評価で決まっちゃうことも多いんだよね。
「数億も持ってんのに弱者男性?」って思うよね。でも、実際そう呼ばれる人がいるんだ。なんでかっていうと、こんな理由があるんだよ。
お金はあっても人と仲良くするのが苦手だったり、人間関係が築けないと孤独に見えちゃうんだよね。恋愛とか友達づきあいが上手くいかないと、「金あっても寂しいやつ」みたいに思われることも。
いくら金持ってても、「俺なんて大したことない」って感じで自信が持てない人もいる。そうなると、自分で自分を弱者だと思い込んでしまうんだよね。
お金をどう使うかが大事で、たとえば社会に貢献するとか、他人とつながるために使わないと「ただの金持ちで孤立してる人」って見られることもある。
実は、自分で「俺は弱者男性だ」って言っちゃうパターンもある。たとえば、「金はあるけど心は満たされてない」みたいな感じ。
弱者男性と強者男性って、収入とか資産の違いだけじゃなくて、考え方とか人間関係の築き方に差があるんだよね。
強者男性:人と自然にコミュニケーション取れて、つながりを作れる。
資産が数億円あっても、弱者男性って呼ばれることがあるのは、お金だけじゃ幸せとか強さが決まらないからなんだよね。結局、人とのつながりとか自分をどう思うかって部分が大きいんだと思う。現代って、ただお金持ってればいいって時代じゃなくて、いろんな価値観があるからこその現象なんだろうね。
でもってそういう恐れがある統合失調症患者は平気でシャバを出歩いてる。
村崎百郎なんかそれで面識ない男に滅多刺しにされて殺された。原因は自分の書籍。
怖いに決まってるやろこんなん。
追記: 要約
追記2: じゃあどうすればよいのか?という方向で再考してみた。
https://anond.hatelabo.jp/20241223082309
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https://anond.hatelabo.jp/20241221204350
上の増田を読んでめちゃくちゃモヤモヤしてしまった。俺は色々あってASDの子を育てたり職場でASD/ADHDの若者の相手したりメンタルを病んだ家族をケアしたりしているのだが、増田は色々誤認したり、あまりよくない方向性に向かおうとしたりしているように感じる。以下、俺がモヤモヤしていること3選を書く。
この増田の友達もそうだが、困り事が明らかにASD(自閉スペクトラム症)だったり他の障害の特性なのに雑にADHDに括ろうとする人が最近多い。「ADHD」という名前だけ知っていて、その内容を知らずにいるのは単なるレッテル貼りにしかならないので非常にもやる。
以下の解説記事にもあるように、本来ASDとADHDは異なる特性や障害パターンを持っている。増田のような「空気が読めない」「相手がどう考えているかが分からない」という主張はどちらかといえばASDにあてはまる。
https://h-navi.jp/column/article/167
ADHDは薬の服用によって生活が改善されやすいが、ASDに対しては同様の薬物療法はない。当事者に対する周囲の働きかけ方や配慮も異なってくる。なので、混同するのは危険がある。
実はASDとADHDは併発していることも多いので、ASD当事者がADHDに悩むこともあるし、その逆もある。こうした混同が起こる背景には、かっての精神医療の診断基準ではASDとADHDのどちらかの診断がおりたら片方の診断がつけられなかったこともあるらしい。ただ、必ず併発するわけでもないし、上に書いたように対処法にも違いがあるので混同すべきではない。
俺は大学で働いているので日常的に学生と接している機会が多いのだが、診断をもらって告知してくれている学生の対応は正直あんまり困らない。今は合理的配慮などの兼ね合いもあって障害に対応する支援制度や連携の仕組みがいろいろあるので、障害があることが分かればできることも多い。
困るのは側から見て明らかにASDの特性があるのに気がついていないか、うすうす気づいていても自分の頑張りだけで対処しようとするケース。そうなるとこちらからは障害があると断定できないので、使える対処法が限られてくる。例えばASD当事者の中には音声から得る情報の理解が難しい場合があるので、その際は当事者の配慮願いを通じて教員の話していることをノートテイキングしてくれる支援者を配置することができる。クローズドであると、そういう配慮によって学生の障害を無くしていく手段が取れない。「単に授業を聞いてなくて成績の低い学生」扱いされる。かと言って、「君は障害があるようだから病院行って診断もらってきなさい」と言うのはできない。そうこうして行くうちに学校に行かなくなってドロップアウトしていく。そう言う学生を何人も見てきた。
そう言う実務上のことはさておき。何より、1人で抱え込んで苦しみ続ける当事者を見ているのは、こちらが辛い。みんな深刻な顔をして「すみません……頑張ります……もっと人のことを考えます」と言うのだけど、こっちからしたら「もうこれ以上頑張らなくていいから、専門家と連携して生きやすい環境作ってこ!」と言いたい。
ASDの診断がおりたとして、そのことを受け入れられないこともあるだろうし、診断を受けることに抵抗感があるのは理解できる。それに、増田はもう社会人なのもあり、現在のASD当事者の就労環境の状況を鑑みるとだいぶ支援体制も厳しさも違うと思う。
だけど、少なくとも言えることは、俺がもし増田の同僚や上司だったら、増田の困り事がどう言うもので、何が原因となっていて、どう配慮すれば良いのかを知りたいし、その方が助かる。診断を受けることは決して努力を放棄することではない。自分が何を苦手としていて、どんな助けを必要とするかを周囲に伝えるのも立派な努力だと思う。
この増田は人の気持ちが分からない、空気が読めないことを克服したいと考えている。それが問題だと捉えている。だが、正直俺からしたらもっと深刻な問題は増田がなまじ頑張れてしまっていることだと思う。
普通の人が頑張らなくてもできることを年がら年中頑張ってエミュレートして仕事をするのはとても疲れる。それは一時的に問題を解決しても、到底持続することはできない。
これは子供の発達支援界隈でよく言われているらしいが、ASDの子供が療育を通じて保育園や幼稚園の生活を円滑に送れるようになった時が一番危険だと思われているようだ。というのも、表面的には子供が「普通」になったようにみえ、周囲に馴染めていても、本人の内面は変わっていないので、常に気を張り続けていて普通になろうと頑張ってしまう。すると非常に高いストレスが体を蝕み、ある日登園しようとしても気持ち悪くなっていけなくなってしまうことが起きる。
発達障害の本当の問題は、鬱など他の精神障害を引き起こすリスクが跳ね上がることだ。 「重ね着症候群」と呼ばれることもあるが、一見、本人の頑張りで障害が克服されているように見えても、それはむしろ二次障害のリスクが高まっているという点でより事態が深刻になっているかもしれない。
これを書くと余計長くなるが、ASDのコミュニケーション障害は、ASDの考え方や感じ方がマイノリティな形をしており、周囲の人間とミスマッチを起こしていることが原因である。ミスマッチが原因なのだから、俺にとっては、本来ASDだけが頑張らなきゃいけない謂れはないんじゃないかと思う。
増田の努力は素晴らしいし、尊重されるべきなんだが、鬱で生活がままならなくなるよりかは、開き直って周りに迷惑をかけてしまった方がいいんじゃないかと思ってしまう。そうして、本来コミュニケーションとはままならないもので、それぞれの人の多様な考え方があるんだと言うことを気づかせていったほうが、結果的には社会のためになるんじゃなかろうか。
これは当事者のそばにいるものの傲慢な意見でしかなくて、増田の気持ちに寄り添えていないのかもしれないけど。少なくとも俺は増田がもっとありのままでいられる生き方をしてくれたらと思う。少なくとも増田が恐れているような人間ではない、増田なりに人の気持ちを考えている人だと俺は思うぜ。
どういう意味?
「ほならね」で調べて見ると、「だったら自分でやってみろ」というネットスラングっぽいな。
自分ちのネットワークがnuro光でレンタル品のonu付属のwifiが不安定すぎるから、ciscoのアクセスポイントを追加してブリッジ接続してipv6設定をいじって遅くならないように設定するくらいのことはやってるよ。別にネットワークとか興味ない素人だけど。
仕事しててもそういう奴沢山いるわ。
人に聞いたほうが早いということだけを学習してその前後に自分でも調べることを一切しないから全く知識が身につかず毎回人に聞いてる奴ら。
応用力がないとか想像力がないとかを通り越して、そもそもちゃんと理解しようとする気がなくて常に場当たりって連中。
書類の日付が間違ってると指摘したら指摘したページだけ修正してそのあとのページはそのままみたいなパターンが多かったりさ。
とにかくその場その場で脊椎反射してるだけっていうかあらゆる情報をちゃんと脳みそに行き届かせることなく右から左に抜いて終わりなんだよね。
マジでアホだよ。
昔のネットはそういう奴ら少なかったんだけどな。
でも今は最初からスマホは設定されてるしプリインストールのSafariやChromeで簡単に繋がるもんな。
そのせいで何も考えてない連中がネットで雑なデマに流されるのが散見されるようになった。
本当にしんどいわ。
昔はケータイからのアクセスはケータイだけの空間に隔離されてて、そこだけIQが50低い魔窟になってたけど、今は世界中にそいつらが散らばるようになった。
そしてそいつらが雑な記事に釣られるままにアクセス数を伸ばすんだよな。
アホすぎんぜ
不正利用防止について、いっさい病院にかかってない人(Aさん)の保険証を借りて別人(Bさん)が受診するのは防げないのは増田の言う通り
でもいろんな病院にかかったりいろいろ薬を貰ってるAさんの保険証を借りてBさんが別の病院で薬を貰おうとするとバレる
「Aさん自身もいけないことだと知って貸してる」
「Bさんが勝手に持ち出して使ってる」