はてなキーワード: コンサバティブとは
違います
辞書を引くなり本読むなりしてください
違います
辞書を引くなり本読むなりしてください
だとして
じゃあ自分の娘が、親友が、男に媚びなきゃ仕事もらえない状況とかすげえいやだなって思うと、俺は男だけど女性の人権を大事にしたほうがいいんじゃない?とか
黒人に生まれたってだけで女に生まれたってだけで、学校に入るな、政治家になるな、投票権を取り上げろ、とかおかしいよね?というのがどんどん認められてきたのが近代
自分が信じてた配偶者に裏切られたら嫌だろ?→リベラル でも妻を保持して巨乳とセックスできるならしちゃいたい→保守 という話です。
定義やコンセンサスのある言葉を俺流解釈で延々掘り下げるのはやめた方がいいと思います
欧と米でリベラルの意味が左右逆なうえに日本独自の要素が絡んでるからこじれまくる
欧では資本家寄り・小さな政府をリベラルと呼び右派とみなされてる(労働者寄り大きな政府の左派はソーシャルと呼ぶ)が
米では労働者寄り・大きな政府・世俗派の民主党をリベラルと呼ぶ(資本家寄り・小さな政府・福音派の共和党はコンサバティブ)
日本ではアメリカっぽい労働者寄りの左翼がリベラル名乗りがちやがマイナンバー・増税に反対するのが多いように大きな政府とも言い切れず
しかも護憲派で日米安保集団的自政権反対(欧米の左派政党は当然ながら集団的自衛権に反対してるわけではない)も左翼とセット売りなので
おい増田、要所要所に嘘を混ぜるのはやめろ。地金が出るぞ。
>とはいえ、強姦の結果としての妊娠出産まで強制するのはプロライフ派の大多数にとっても本意ではない
ローvsウェイドの司法判断が覆された場合、保守的な22州で、速やかに中絶禁止州法が法律化される見込みだ。そして、そのうち半数の11州ではレイプと近親相姦を例外的に許可する緊急避難条項が含まれていない。レイプだろうと近親相姦だろうと、6週目以後の中絶は犯罪になるだろう。「強姦の結果としての妊娠出産まで強制すること」がプロライフ派の大多数にとって「本意でない」なら、そんなことになるわけがない。
そもそも増田の主張からすれば、「レイプによって生まれる子だったら中絶してもよいのだ」という結論は到底導けないはずだ。
①男女双方が妊娠出産に到る可能性についても含め合意のもとでなされた性交による妊娠
②妊娠を望んではいなかったが合意のもとでなされた性交による妊娠
この3つのパターンで、妊娠した胎児の人権にどう差が付くというのか? 親が誰だろうと、妊娠に到る経緯がどうであろうと、子の人権の多寡軽重には何ら関係がない。とにかく生んでもらって社会的にケアすべきだ、ということに当然なるはずだ。だが、この件についてだけは「性的被害の記憶と結果が多大な負担と共に長期化し、心身ともに女性を生存レベルで危険に追い込むことに他ならない」という、母親の心身の危機への配慮みたいな話が持ち出され、しかも母の「心身の生存レベルでの危険」なる抽象的概念の保護が、子の生存権を上回るかのように設定される。場当たり的で卑怯な取り繕いだ。
米国のキリスト教右派(福音派右派、南部バプテスト派など)はそんな姑息な誤魔化しは使わず、堂々と「強姦でも中絶禁止だ」と主張している。だから22州のうち半数が、強姦に関する緊急避難条項を盛り込んでいない。
ちなみに米国のプロライフ推進派の内輪で、中絶禁止の倫理的指針をめぐって議論になることが多いのは、レイプよりもむしろ近親相姦のほうだ。(彼らの聖書理解においては)レイプは聖書に反しないが、近親相姦は(中絶と同じく)聖書に反するからだ。つまり堕胎と近親相姦は聖書の教義同士の衝突だから議論が紛糾するのだ。このことひとつ取っても、プロライフが「人権原理」を重視する人々ではなく宗教右派によって駆動されている運動だということがわかる。
>私は、強姦案件での中絶は合法、それ以外は違法、とするのが妥当だと思うが、その妥当な落としどころが「女性の身体権の絶対性」主張派とは築くことが出来なかったがために、より人権原理的な立法措置が、アメリカやヨーロッパでも徐々に取られつつあるのが現状である、と言う認識である。
ここまで一回も出てきていない「ヨーロッパ」という言葉が(あたかも中絶禁止が先進国の潮流であることを印象づけるかのように)唐突に顔を出すが、EU27ヵ国のうち中絶を法的に禁止しているのはマルタとポーランドだけだ。
https://ifura.net/abortion-in-europe/
マルタでは国民の98%近くがカトリックと言われ、2011年まで離婚する事は違法でした。ヨーロッパで人口妊娠中絶に最も厳格であるマルタでは、例え母親の生命や健康状態に危険が及ぶ可能性があったり、胎児異常の可能性が高い場合、近親相姦、望まない妊娠(強姦など)他であっても一切の例外は無く、中絶をした本人や補助をした人(医師など)は、最長3年の懲役が科される(マルタ共和国刑法第241条他)があります。
ポーランドでは2020年10月22日に憲法裁判所が下した、「胎児異常でも、中絶する事は違憲」との判決により、実質的にほぼ全ての人工妊娠中絶が禁止されています。ポーランドでは強姦、近親相姦、母親の生命及び健康にリスクがある場合のみ、人口妊娠中絶が認められます。
つまり宗教保守が圧倒的に強い国での旧弊な法制と、近年になって右傾化と保守回帰が進んだ国での反動的な法制化だ。米国もまた〈点〉としてのリベラルな都会を、広大な〈面〉としてのコンサバティブな田舎が取り巻く二重国家だ。そして、後者の田舎で保守回帰と反リベラルが進んだ結果としての、プロライフの再炎上なのだ。
こういう事実をわかっていて(増田はわかっているはずだ)、どうして「より人権原理的な立法措置が、アメリカやヨーロッパでも徐々に取られつつあるのが現状である、と言う認識」に到るのか。本気で書いてるなら増田は相当頭がおかしいが、本心ではないのだろう。とりあえず読み手を騙せればいいと思って、適当に書き飛ばしている。
アメリカでも欧州一部国家でも、プロライフを推進しているのは主に宗教保守派(福音派・南部バプテスト派・保守的カトリックなど)と、必ずしも宗教的背景を持たないが宗教保守と連携する保守的政治勢力(トランピスト・銃規制反対派・反連邦主義者・白人優越主義者・ネオナチなど)だ。彼らの大多数は「リベラルによる社会破壊の陰謀」を食い止めるための象徴的問題として中絶マターを扱っている。
※米国のプロライフ派の中にはConsistent life ethic派という比較的中道的な宗教運動もあり、ここはとにかく人命尊重という倫理を徹底し、死刑反対・暴力反対・安楽死反対・薬物濫用反対・戦争反対・難民救済・人種差別反対・マスク着用推奨など、「人が死なない」ことを基本原理とした運動を展開する中で中絶反対という立場を取っているが、上記に列挙した方針を見ての通り、「人命尊重」を追求した結果リベラル的な色合いも強くなってくるため、プロライフの主軸である宗教右派とは折り合いが悪く、プロライフ運動の中ではほとんど力を持っていない。
もし本当に「人権原理」を重視する層がプロライフを推進しているなら、彼らは同時にLGBTの人権なども容認・擁護していてもおかしくないはずだが、実際にはプロライフ推進派の大多数は、苛烈にLGBTを批判し、セラピーで「回心」(reparative therapy)させ、時には法的に禁止しようとすらしている。BLM運動についても、当然批判側に立っている。だからこういう皮肉めいたコラム(「あれれ〜? プロライフの人達が黒人の人権について無関心だったりBLMを陰謀論扱いするのって何かおかしいよね?」)↓が成り立つ。
https://loyolamaroon.com/10029377/oped/pro-life-means-supporting-the-black-lives-matter-movement/
ちなみに米国には、中絶を実施する医療機関や医師に対して暴力やテロ行為を行うArmy of God(神の軍隊)というクリスチャンの団体があり、中絶を実施するクリニックを爆破したり、炭疽菌だと言って粉末を送り付けたり、医師を誘拐・殺害したりしている。
https://en.wikipedia.org/wiki/Army_of_God_(United_States)
こんなことは、望まない妊娠の中絶に対して賛否どの立場を取るかに関わらず、プロライフ/プロチョイスの議論の初歩であって、米国での中絶禁止について解説しようとする増田が知らないはずがないのだ。知ってることをあえて書かず、嘘も交えて、事実とは違う印象を与えようとするのは本当に良くない。中絶禁止を擁護するのはいいが、真正面からやれ。
ぼくは灰原哀が誰だかは知らないが、落とせない女性などはいないと思っている、所謂恋愛強者だ。
一般的に強者が弱者の力になることで社会の停滞は終わりを告げるとされる。
社会の為にも、灰原哀を落としたいあなたの力になってあげるべきだとぼくは思った。
灰原哀をネット調べてみると、wikipediaに項目があった。
なに、有名人だとしても恐れることはない。
灰原哀のwikipediaを開くと予想以上にごちゃごちゃ書かれていた。
ぼくは長い文章が苦手だ。
長いwikipediaの記事を読んでいると眠たくなってくる。
・灰原哀の嗜好
このふたつのオブジェクトを並列に記す点から推理する限り、好きな女性雑誌とはananみたいな情報誌ではなく、VOGUEやHarper’s BAZAARあたりのモード系ファッション誌とみて間違いはないだろう。
VOGUE以外のファッション雑誌において「よく買う」はありうるが、「好む一面」と第三者に見られるような行動は取るような状況は一般的に考え難いからだ。
ならば簡単だ。
こまめにセンスの高いブランド物をプレゼントして、彼女の審美眼を、センスを褒め続ければいい。
……待てよ?
なにか引っかかりを感じた。
なにが引っかかっているのか。
すると、そいつは姿を現した。
ビンゴ! よーし良い子だ。
灰原哀はブランド物や女性雑誌が好きなのに、おしゃれではなかった。
それを示す画像が次々に表示された。
ブランド物と、女性雑誌を好むとする女性がなぜこんなにも女子アナみたいな(夏目三久を除く)コンサバティブなスタイルを採択しているのだろうか。
なにか理由があるに違いない。
なるほど、そうだったのか灰原哀。
わかったぞ灰原哀。
ぼくは思い出す。
彼女は言っていた。
「結局男ウケするにはコンサバなのよ」
そうなのだ。
つまり、灰原哀はこのお局さまと同じく、「本当はモードファッションでガン攻めたいけれども、男ウケを考えてコンサバに抑えている」。
従って灰原哀とはお局様同様、「彼氏募集中」だし、男に飢えている餓狼状態なのだ。
これは追い風。
いま、あなたはセンスを問われるブランド品のプレゼントを買う必要もなくなった。
なぜならば彼女は「いい男いねーかなー」よりもやや自信の低い「誰でも良いから付き合いてーなー」という状態だからだ。
ストーカーにならない距離感で、まめに存在をアピールしていれば、焦り始めるクリスマス前やバレンタイン前に落ちる。
逆に吉野家に連れて行くとかでも落ちる。
ちなみに、お局様はというと、今年のバレンタインの後、モードファッションに戻った。
バレンタインの夜は、ぼくと池袋でも一番安い「ホテル ショコラ」というラブホテルで過ごしたのだが、その後会社で会ってもLINEでもよそよそしくされている。
でもまあ、クリスマスごろにはきっと向こうからなんらかのアクションがあるだろう。そういうものだ。
ああ、いや、ぼくのことはいいんだ。
あなたが灰原哀を落として、社会の停滞に終わりを告げてくれることがいまのぼくにとっては楽しみだ。
頼んだぞ。
外部組の塾員(慶應OBのことね)だけど、SFCはやっぱり別環境の人たちという感覚はあったなあ。
三田を出た自分たちは、リスクを考えるのが得意だから保守的で、上に従うことが長期的に得だと判断するから駒としては使いやすいと思う。
ただ、リスクを考えないことは無謀ではあるけど、(一部の)成功者になるためには必要だと思うこともある。
友人でSFCから某外資の日本法人に行ってあれこれ有名なプロジェクトを立ち上げてる奴とか、きっとコンサバティブな会社でサラリーマンやってたらドロップアウトしてたはず。
テレビを見ていて愕然としたクリスマス?年末?何それ?だってカレンダーはまだ1月<ルビ・グレートフルデイズ>じゃん。あっ……違った……わたしがっ……めくってない……だけだった……(だって「めくる」ってやらしいんだもん)。
というわけで、1ヶ月かけて11ヶ月を振り返る地獄のような「無駄無駄無駄」な月間に突入したよ!
今年は色々あったなー。魚の子から人間になったり、肌が緑色の巨人になったり、街を脅かす怪人・ジョーカーと戦ったり……という映画を見たり。あと病気で漫画を休載したりね(これは本当!)。
それで何書こうとしてたんだっけ。そうそう、今年の金融大恐慌を裏でコントロールしてた影の黒幕の話……じゃなくてオフ会に出た話!(卑近すぎだよ全員解散)
そこでちょっとドラマティック・レインな秋元康プロデュースっぽいトゥルーラブファインシャインコンサバティブストーリーがあったのだ(こういう「なのだ」を実際に使う人ってみんな一重まぶた)。
参加してみたら若い子がたくさん。うわわわわ、オバちゃんの居場所がないよーってドギマギしてたら野性の本能で好みの子の隣に座っていました。
中性的な顔立ち(バッハみたいなのじゃないよ。そりゃ中世的)なおかつ歯が白い!(新庄ほどじゃないけど) ちなみに芸能人でいうとっ……芸能人わからない……ごめんなさい……。
年齢を聞いてみるとなんとぉー!! UNDER17でしたっ。うひゃー、こういう年齢だけで興奮しちゃうのって老齢した証拠ですが、舞い上がっちゃったんですねー。セクハラモードでーす♪
太ももさわりーの、肩もみーの、だきつきーの、おっぱいあてーの、チューしーの、ズボン脱がしーの、フェラチーオ。
もうっこれがっっ最高だったっっっ最高だったおっっっっっ!!脳がとろけるかと思ったお( ^ω^)
まだ声変わりが不十分の少年の声で往年の名言「やばい……」が聞けましたっ。あのさー、男の顔で「気持ちいー」って感じの表情が一番萌えると思うんだよねマジメな話。それをさ、硬派かなんかAVの影響かゲーム脳かわかんないけど表情を変えなかったり目をつぶったり上を向いたりするじゃん?ダメだよ!そんなの!!もっと前を見なくちゃ!!!ほら!!!諦めるなよ!!!!!
実際に性交渉(チンコとマンコをズッコンバッコン)があったかどうかは、青少年保護条例?とか淫行条例?に関わってきそうなので全裸でこの文章を読んでいるあなたのご想像にお任せします(逮捕って嫌だよね)。
あっ、今唐突に今までと何の関係もないけど夏目漱石の「坊ちゃん」から引用がしたくなった。
でも、やっぱりテクがないと気持ちよくはならないもんだよ。
それじゃっ。
まあ、1年間で18つもまったく重ならない環境を持ってたら普通にすごいと思うよ。いやまじで。
18人全員が知り合いじゃなくても、そのうちの何人かが知り合いってことはあるだろうと。
たとえば学校の同学年とサークル1つバイト先3つにご近所1つだとしても、1か所平均3人だよ。
親しい仲間内だと、告白された!とかそういう話って意外と出るもの。
(誰から言われたとか明言しなくても態度でけっこうわかるもの)
均してみたって4ヶ月に1人に告白してたら、恋多き女だなーと思うんだけど。
譲って2人目くらいまでは生暖かい目で見守るけど、3人目来たらええーって感じ。
そういう見方をする人もいるんだよーということで。
気持ち悪っ!
最近では、マルクス主義その他の「左翼」的思想のコアな部分は論ぜず、「反日」「反米」「親中」「親韓」等に偏った立場から、人権や平等などの理念を都合の良いときだけ持ち出したり、空想的な平和主義を唱えたり、といった人々を揶揄するレッテルとして用いる人が多いようである。
なるほどこの社会主義とか共産主義の部分に重みが置かれてるのね。
ちなみに右翼は、
だって。
なんか違和感がある。
自分の中で右左の思想の違いは、
だと思っていたんだぜ。
(つまり、街宣車なんかで愛国心を煽ったり、外国人の排斥をうったえたりとかいう)
活動に正直自分は賛同できない。
なので彼らの活動の反対側にあるのが左翼だとおもってたわけですよ。
だから自分はどちらかといえば左派なんだとおもってたわけですよ。
だったら左翼はグローバリゼーションどんとこい!なんじゃないの?
実際、国際社会でこれから自分と自分の周りがガツンと稼いでいくためには、
使えるところは使っていかないといけないとおもうわけですよ。
こういう経済活動と社会主義とか共産主義って一番縁遠いんじゃないの?
超合理的な考え方で資本主義じゃないの?
ややこしくなるだけだから普段は絶対に口にしないけど。
へんな人多いから地雷踏んだら嫌だし…。