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「乳首」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 乳首とは

2025-03-09

セックスの上手さは才能

ヤリマンですが、セックス上手い男は本当に上手い。あれは教えてどうにかなるようなものじゃない。

キス湿度、体勢のチョイス、息遣い、体の触り方、乳首クリトリスの責め方…最初セックスで100点出せる男がたまにいる。意味がわからない。

そういう男ほど性欲も強いから、セフレならともかく恋人にするとトラブルも起きやすくなるわけだけど。

セックスうま男(せっくすうまお)って一体どこでテクニックを身につけてるの?教えて!そしてお手合わせお願いしたいです。

乳首って肌着の上から撫でられたほうが気持ちいい

舌で直接ペロペロされるのも気持ちいいけどね。

いちばん難しいのは素手で触れて乳首愛撫するとき

たいてい強すぎて感度の許容範囲を超えて何も感じなくなる。

その調整ををうまくしてくる人は遊んでるなと思う。

私の彼氏は下手くそだったかホワイトボードに書いて説明したらうまく愛撫できるようになった。

やっぱりセックス理論だよね。

2025-03-08

彼氏教育してちゃんセックス出来るようにした

私も頑張ったけど、彼氏もすごくがんばった。

これでどこに出しても恥ずかしくない(ゴムしか出させないが)、ちゃんと「女の子と付き合える人」になったと思う。

彼氏セックスがド下手だった。

ちゃんと見た目を気に出来るくらいの感覚はあって、お互いの言いたいことを変にこじれずに言い合えるくらいのコミュニケーション能力もあって、ちゃんと働いてもいる。

これだけで、今の時代なかなか望めないくらいの良彼氏だとは思う。

ただ、セックスだけは致命的に下手だった。

彼氏の何がいけないって、まずなによりも、セックス数学と同じように考えていることだった。

まり、「女性にはそれぞれ気持ちいいポイントがある」「気持ちいいことを積み上げていくとその内女性絶頂する」「絶頂すると女性は満足する」というような考え方をしていたのだ。

ひとことでいっちゃうと、「セックスには客観的な正解があって、その正解を探せばよい」と考えていた。それが彼氏だった。

お分かりだと思うけど、この考え方は相手を見ているようで見ていない。

当たり前だけど、女性にとって何が気持ちいかなんてその日の気分や体調次第で全然変わるし、男性と違ってオーガズムセックスのゴールでも目的でもないし、

気持ちいいことをしてればそのうちイく」なんて単純なものでもないし、そもそもイけるかどうかなんて別に重要じゃない。

「何をして欲しいか」はその時々で変わるし、自分でもふたを開けてみるまで分からないこともある。そりゃちんこ入れたい時もあるけど、ひたすらキスをしていたい気分の時もあるし、

自分より彼氏気持ち良さそうになってるのを見たい時も、ただ抱っこし合っているだけで十分な時もある。

から、その時何をしたいのか、何をして欲しいのかをお互いに明確にしていく、というのがセックスの主要パートだ。

そこを勘違いしているから、彼氏は「私をイかせれば正解、イかせられなければ失敗」というように考えていたし、自分はかっこつけたいから「気持ちいい」を隠そうとしていた。

あと、股間やら胸やら、いわゆる性感帯とされているところを同時に刺激してればそのうち私がイくと思っていた。

から彼氏は「私が絶頂するまでひたすら愛撫する」「気持ちいかどうか、イけたかどうかしつこく確認する」「私がイけてなさそうだと思ったら自分がイった直後に謝る」などの、ひどいムーヴかましていた。

お分かりと思うが、気持ちいかどうか、というのは聞かれた瞬間冷める。冷めれば気持ち良くなりようがない。つまり、彼が「正解を求める」というそ行為自体が、彼のセックスを下手にしている。

もちろん、こちらが痛いって言ってるのにガシマンして、演技で絶頂してみせれば「俺って上手い」と勘違いするような男より何十倍もマシだが、それでもセックスがなんなのかまるでわかっていないことには変わりない。

唯二の救いは、彼氏が「勘違い系」の男ではなく聞く耳をもっていたことと、私が相手一時的な落ち込みに関係なく長期的視点ダメ出しをする女だったことだ。あと、毎回ちゃんゴムしてくれる。これは本当に偉い。

最初数回のデート、その後数回のセックスを経て、これはちゃんと話し合って改善した方がいい、と思ったので、ある時自宅のホワイトボードまで使って次のようなことを伝えた。

・まず、「絶頂させなきゃ」という意識を捨てて欲しい

気持ちいい個所をひたすら刺激していれば気持ち良くなってその内イく、なんて単純なものではない

・私が「そこは今はイヤ」といったら、それは振りじゃなくて本当にくすぐったい or 痛いということなのでやめて欲しい

・イった後も乳首を舐め続けるのはやめろ

こちらも何をして欲しいか伝えるからあなたもして欲しいこと、気持ち良いことをちゃんと明確にして欲しい

こんな感じで、おたがい「今のセックスは良かった」「今のはこういう風にすればよかった」という、いわばセックスミーティングを繰り返している内に、彼にもコツが呑み込めてきたらしく、

今ではお互い相当気持ちいいセックスが出来るようになった。昨日もした。

彼の方も、段々「自分は何がしたいのか」をちゃんと明確にしてくれるようになって、着実な改善がみられる。ただ、彼の最大の性癖が半脱ぎ着衣で、よりによってリクルートスーツ

半脱ぎでやりたいっていうのは「お前セックスした後どれだけ服が皺になるのかわかってるのか」って説教して年一くらいで我慢させるようにした。

とにかくちゃんと「何がして欲しくて、何はして欲しくないのか」は、恥ずかしがらずに明らかにするべきだとおもった。

AEDのやり方

まず服を脱がせます

次にブラを取ります

電気が通りやすいように接点を濡らす準備として乳首を舐めます

しっかりと装置を押し当てるために股を開きその間に自分股間押し付けます

さあ、どうぞ!

2025-03-05

トップをねらえ見てんだけど

百合とかあんま好きじゃないんだよな~でも庵野だしな~で買っちゃった

最初作画荒いなと思ってたけど慣れた

結構面白い

乳首出るんだ…

ありがちだと思ったけど、ロボアニメで女主人公って結構斬新だったんかもな

EDアニメが好き

前田真宏 ってどっかで見た名前だと思って調べたらすげえ人だった

ジークアクスでも仕事してたんだな

てか調べたら原作岡田斗司夫かよ

…………さらに調べたら岡田名義で山賀が書いてたのかよ!?

4話から面白くなるとか言われてたけどさーマジで面白いじゃん

第七ハッチが開いてから空気変わるな

5話の合体とか…えっ合体!?なにそれウワー合体した~ッ!ってなったし ここジークアクスで見たシーンだ!ってなったし

6話マジでSFだしクソ名作じゃん

浦島太郎現象か~序盤のキャラのその後も見れて構成上手いっすね

モノクロで通すのもいいね

山賀もやるじゃないか

でも5・6話の脚本庵野が書いたって言われたらあ~やっぱり!って思っちゃう

2025-03-03

anond:20250303171244

巨乳も触ったりもんだりしたけど、貧乳乳首のほうがよかった

かわいいって言ったらすごい嬉しそうにするところもいいし、実際貧乳のほうがきれいかわいい

もう中居乳首でなにしたとか覚えてるやつおらんのかも

少なくとももう誰も話題にしない

今年いっぱいは無理でも来年は復帰しても誰も気にしないんじゃ?

2025-03-02

ミュート推奨語 2025-03-02

チー牛

マン

売春

生理

性器

ちんちん

うんち

うんこ

ウンコ

ウンチ

フェラ

👁️

オナニー

性欲

ちんこ

まんこ

フェミ

ミソジニー

ミサンドリー

デリヘル

童貞

チンコ

チクビ

手コキ

暇空

Colabo

ゴキブリ

ごきぶり

豚丼

子作り

レイプ

おまん

ジャニーズ

性加害

LGBT

ソープ

Cash

キャバクラ

中居

ジャニーズ

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チンチン

風俗

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射精

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ピュッ

シコっ

パンティ

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european

チンポ

ギャハ

💩

ズリネタ

ザーメン

中出し

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死ね

下着

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おちっこ

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何者

せっくす

あべしんぞ

👁

👅

🤚

スカトロ

えちえち

チン毛

マン

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前立腺

ホモソーシャル

オメコ

ケツ

しり

子宮

美人

不細工

珍棒

# 映されたい欲望

夏の終わりの日曜日健太会社資料に目を通しながら、窓から差し込む陽光に苛立ちを覚えていた。32歳、平凡な会社員。毎朝同じネクタイを締め、同じ満員電車に揺られ、同じオフィスの同じ席でExcelと向き合う。帰宅後は同じソファで同じビールを飲む。その単調なリズムの中で、彼は自分の中に潜む別の自分を、長い間無視し続けてきた。

「こんな生活、何か足りない」

そう思いながらも、具体的に何が欠けているのか言葉にできない歯痒さが健太を苦しめていた。

その夜、いつものようにノートパソコンの画面が彼の顔を青白く照らしていた。ポルノサイトのページを無目的スクロールする指先に、わずかな躊躇いが宿る。「アマチュア」というカテゴリに目が留まった瞬間、胸の奥で何かが震えた。

素人が自らの姿を晒す動画プロ演出ではない、生々しい欲望の形。コメント欄には賞賛嘲笑が混在している。画面の向こう側の見知らぬ誰かに見られ、評価される。その構図に、健太心臓が早鐘を打ち始めた。

「これだ」

長年抑え込んできた欲望が、その一言と共に解き放たれた。見られること、晒されること、羞恥快楽が混ざり合うあの感覚——それを合法的に、誰にも迷惑をかけずに体験する方法が、今彼の目の前にあった。

---

決意して立ち上がった健太の手は、わずかに震えていた。部屋の電気を消し、間接照明けが柔らかな光を投げかける空間を作り出す。スマートフォン三脚に固定し、何度も角度を調整する。顔は映さない、それだけは譲れなかった。しかし体は——体は見られたかった。

鏡の前に立ち、Tシャツの裾をつかむ。脱ぐという単純な動作に、今日特別意味がある。一枚一枚服を脱ぐたびに、健太の呼吸は少しずつ荒くなっていった。最後ボクサーパンツを下ろす瞬間、恥ずかしさと興奮が全身を駆け巡る。

全裸になった自分を鏡に映し出す。少し引き締まった腹、普通の体格。特筆すべき特徴のない、ごく平凡な体だ。それでも今日は、この体が主役になる。カメラの赤いランプが点滅を始めると、健太の喉が乾いた。

「これから、誰かが俺を見る」

その思考だけで、既に下腹部に熱が集まり始めていた。

ソファに腰を下ろし、両手で顔を覆う。恥ずかしさと期待が入り混じった独特の感情が、全身を波のように揺らす。ゆっくりと手を下ろし、自分自身と向き合う。

最初の触れは遠慮がちだった。自分の肌に触れる指先に、いつもと違う敏感さを感じる。カメラ存在意識しながら、胸から腹へとなぞる。普段なら閉じるはずの目を、あえて開いたまま。見られているという意識が、彼の全感覚を研ぎ澄ませていく。

「誰かがこれを見る」という考えが、頭の中でこだまする。見知らぬ誰かの目に、自分の最も私的な瞬間が晒される。その羞恥感覚が、逆説的に彼の興奮を高めていく。

やがて手が下半身に伸び、すでに硬さを増していた自身を握る。その瞬間、思わず漏れた小さな喘ぎ声に、自分でも驚いた。普段自慰とは明らかに違う。カメラという第三者視線が、全てを変えていた。

「ん…」

声が出ることさえ恥ずかしく、でもその恥ずかしさがまた快感に変わる不思議な循環。健太の動きは次第に大胆になっていった。右手リズミカルに動かしながら、左手は胸を這い、乳首をつまむ。その感覚に背筋が震え、思わず腰が持ち上がる。

「見られてる…」

その言葉を心の中で繰り返すたびに、羞恥心が波のように押し寄せ、それが快感となって全身を巡る。健太は今まで味わったことのない高揚感に包まれていた。カメラに向かって、少しずつ素の自分晒していく。

動きが加速するにつれ、彼の意識は次第にぼやけていく。頭の中では、この動画を見る未知の視聴者の反応が次々と浮かび上がる。

「小さい」と嘲笑う声。

いいね」と共感する声。

変態」と罵る声。

どんな評価でも、彼を見ているという事実けが重要だった。見られることで初めて、自分存在が確かなものになる感覚

限界が近づき、太ももが震え始めた。喉から制御できない呻き声が漏れる。羞恥快楽境界線が溶け、一つになっていく。

「あっ…」

絶頂の瞬間、健太の体は弓なりに反った。白濁した液体が放物線を描き、腹の上に、ソファの布地に飛び散る。その生々しい証拠が、彼の行為をより現実的に、よりみっともなく、そしてより興奮させるものにした。

数秒間、彼は放心状態天井を見つめた。やがて現実に引き戻され、まだレンズ自分を捉えていることに気づく。震える手で録画を止める前に、最後カメラを見つめた。その目には、解放された何かがあった。

---

時間後、編集を終えた動画アップロードする瞬間、健太は再び激しい心臓の鼓動を感じた。公開ボタンを押す指が、わずかに躊躇う。しか欲望は理性を上回った。

「初めての露出オナニー」というシンプルタイトルと共に、彼の秘密世界へと放たれた。ベッドに横たわりながら、健太は胸の内に広がる不思議解放感を噛みしめた。明日も同じスーツを着て、同じオフィスへ行く。しかし何かが変わった。彼の中の扉が、少しだけ開いたのだ。

翌朝、恐る恐るサイトをチェックすると、再生回数は既に50を超えていた。コメント欄には様々な反応が並ぶ。

エロい体だね」

もっと声出してよ」

「次は外でやってみて」

「みっともない」

どの言葉も、健太にとっては甘美な刺激だった。特に「みっともない」という言葉が、背筋に電流のような快感をもたらした。みっともない姿を晒す——それこそが彼の望みだったのだから

会社デスクに座りながら、健太はふとスマホを見た。今この瞬間も、誰かが彼の姿を見ているかもしれない。その考えに、静かな興奮が湧き上がった。

---

一週間後、健太生活には微妙な変化が訪れていた。表面上は何も変わらない日常しかし内側では、常に意識の一部がインターネット上の自分分身に向けられていた。

会議中、電車内、スーパーレジ——日常の様々な瞬間に、「今、誰かが俺の動画を見ているかもしれない」という思いが突然襲ってくる。その度に、健太心臓は高鳴り、下腹部が熱くなった。

再生回数は500を超え、コメントも増えていった。健太は昼休みトイレの個室に籠もってそれらを確認するのが日課となっていた。

そんなある日、一つのコメントが彼の目に飛び込んできた。

「この動画を見ながらイッてしまいました。もっと見たいです。」

ユーザー名は「Yuki_xx」。プロフィールには「女、28歳」と記されている。

健太心臓が跳ねた。女性が——しか若い女性が——彼の姿を見て、快感を得たというのか。その事実が、彼の脳内に爆発的な反応を引き起こした。

彼女がどんな場所で、どんな姿で、どんな表情で彼の動画を見ていたのか。細部は分からなくても、その曖昧さがかえって想像力を刺激した。彼女下着の中に手を滑らせ、彼の姿を見ながら快感に震える姿。その想像だけで、健太の体は反応を示した。

会社の残りの時間、彼はほとんど仕事に集中できなかった。頭の中は彼女コメントでいっぱいだった。「もっと見たいです」——その言葉が、彼の中の何かを決定的に変えた。

---

その夜、健太はいつもより早く帰宅した。玄関のドアを閉めるなり、彼は準備を始めた。今回はベッドを舞台にしようと決めていた。少し生活感のあるシーツの乱れが、リアルさを増すだろう。

カメラをセットし、照明を調整する。前回よりも落ち着いた手つきだが、それでも期待に胸が高鳴る。

服を脱ぎ捨て、全裸になった時、鏡に映る自分の姿に今回は違和感を覚えなかった。これが新しい自分なのかもしれない、と健太は思った。

録画ボタンを押し、ベッドに仰向けになる。今回は彼女のために、演出を加えることにした。ゆっくり自分の体を愛撫し始める。指先が肌の上を滑る感触を、いつもより意識的に楽しむ。

彼女がこれを見て…また…」

その考えが頭を占める。自分が誰かの性的欲望対象になるという事実に、健太は深い満足感を覚えた。

乳首に触れると、前回よりも敏感に反応する。「あっ」と声が漏れる。今回は声を抑えない。むしろ自分の声が彼女の耳に届くことを想像して、あえて声を出した。

「んっ…」

手を下に滑らせ、すでに硬くなったペニスを握る。先走りでぬめる感触が、指先に伝わる。目を閉じ、彼女存在想像する。彼女スマホパソコンの画面越しに自分を見ている。その目に映る自分は恥ずかしい姿だろうか、それとも魅力的に映るだろうか。

右手で激しく扱きながら、左手では太ももを掴み、爪を立てた。軽い痛みが快感を引き立てる。彼女にこんな姿を見せることで、どんな反応を引き出せるだろう。嫌悪か、興奮か、それとも同情か。どんな反応でも、彼女の心に何かを残せるなら、それで良かった。

「あぁ…見て…」

言葉自然漏れる。カメラに向かって、見えない彼女に向かって、健太自分欲望さらけ出した。汗ばんだ肌、荒い呼吸、震える太もも——全てが生々しい証拠となり、カメラに捉えられていく。

動きが激しくなるにつれ、ベッドがきしむ音が部屋に響いた。そのリズムが彼の動きを加速させる。絶頂が近づき、頭の中で彼女コメントが繰り返される。

「イッてしまいました」

今度は自分彼女のためにイクのだ。彼女に捧げるように、彼の体が弓なりに反った。

「はぁっ…!」

大きな喘ぎ声と共に、白濁した液体が勢いよく飛び出した。胸に、腹に、シーツに飛び散る精液の飛沫。最後の一滴まで絞り出すように、健太は震える手で自身を扱き続けた。

放心状態で、彼はまだ回っているカメラを見つめた。このみっともない姿を、彼女に見てほしかった。自分が晒されることで初めて感じられる、この解放感を。

動画編集し、「恥ずかしい姿をまた見てください」というタイトルアップロードした。顔は映さず、身元が特定されないよう注意しながらも、彼の欲望は画面から溢れ出ていた。

ベッドに横たわり、健太天井を見つめた。彼女がまた見てくれるなら、次は何をしようか。もっと恥ずかしいこと、もっと見られたいこと。その思考が、彼の中で大きくなっていく。

かつての平凡な会社員は、少しずつ自分の本当の姿を受け入れ始めていた。見られることで初めて、自分自分であることを実感できる。健太の心に、新しい扉が開かれていった。

2025-03-01

どうやってフェミニストになってしまうのかについて

女性が受ける性被害について

まず何はともあれ、男の一部に異常者がいることは確かであり、これはどんな男であっても多かれ少なかれ同意するところであろう。

これはほとんどの男には身に覚えがないことだが、痴漢をする奴やナンパをする奴(特に非常に不快ナンパをする奴)、トナラーだったり、勝手容姿評価してくる男など多種多様な異常者が多数存在する。

多くの女性が異常な男から被害やそれに準ずる被害を受けていることは万人が認めるところのものだ。

たとえば痴漢だが、痴漢を全く受けない女性がいる一方で、受ける女性はとことん受ける。それは同じ女性でも想像できないような被害も多くある。

痴漢なんてしない普通の男が想像する痴漢は「服の上からケツを気づかれないように触る」とか、「男の肩などを女性の体に少し強めにくっつける」とかそういう感じなのではないだろうか。少なくとも自分は、痴漢行為というものは、なるべくバレないようにするとか、言い逃れできるようにするとか、そういう保身行為が含まれているものだと思っていた。

しかし実際の痴漢はがっつりパンツの中に手を突っ込んで手マンしようとしてきたり、ブラを外して乳首をいじるという異常なことをする。女性が「痴漢に遭って最悪」と言っているとき、男は「服の上からケツを触られた」程度の被害想像しているが、実際は手マンクラスだったりすることもある(しか女性はあえてその内容を報告しない。「痴漢とはそんな内容であることは、(男性も)知ってて当然」だと思っているかである。)

このように、性別が異なることによって認識が非対称になっていることが多くある。

こうした問題はどうしようもない猿レベルの男が存在することによって発生している諸問題であり、男はそういった被害を受けることは一切ないから、大半の男からは不可視になっている。

可視なので問題視もできない。大半の男は、そのような異常者の男と接触することは人生ほとんどない。

普通の男との接触が極端に少ない女性は、延々と異常な男から被害を受け続けるだけ

普通の男が周りに存在しない女性から見る世界の男は、上述した異常な男のみで構成されている。こういう状況下では、「男=異常者」と捉えても特段その人の世界観は変わらない。

そして、ひとたび男を異常者化すると、普通の男はますます離れていき、逆に異常な男を引き寄せる。男をまるごと批判することで、そんなに異常でもない男からも逆批判される。

これは別に男女の問題に限らず、他者に何らかの攻撃を行えば基本的には反撃が返ってくることによる。

このようにして、この女性フェミニストとなっていきサイバーカスケーディングもあって男の悪魔化が完成し、ほとんど「詰み」のような状況に陥る。

こうなるとまともな男普通に巡り会うことは完全になくなり、いかに男が悪魔的であり、いかに男がくだらないものであるかの論に終始し、フィクション世界理想的男性に逃げ込むこともある。

たとえばP活の男や風俗に行く男ばかりと接触していると、男の平均がそこになる。男というのはみんな風俗に行くものだとか、男というものは全員若い女が好きで気持ち悪いのだというような世界観を持つ。

からセクハラや下に見られるような扱いはたくさん受けるが、男から人間的な扱いをほとんど受けず尊重されない場合、男全体を悪魔化して捉えても不思議ではない。

男性視点での女性性を取り扱うものを極端に忌避し始め、最後の詰みへ

この女性が「まともな男存在しない」ということを受け入れ対策をして生きようとしても、男は生物学的に世界の半分もいるので、その性欲の片鱗は生きている限りどこかで見かけるものだ。

嫌すぎて見るのも知るのも嫌なのに、嫌でも目に入ってくる。

そうして「自分はもう男なんて無縁の平穏生活を送りたいだけなのに、勝手に"男が"邪魔をしてくる!」と、男に対してさらなる強い敵対心を抱く。

彼女たちには、男からポジティブ情報は一切入ってこない一方で、ネガティブ情報は絶えず入ってくる。そのため男性嫌悪は加速する。

地獄

男女問わず良い人間性の人々は男女問わず良い接され方をするものだが、こうしたフェミニストの周りにとにかく「良い男」はいない。彼女たちの周りに「良い女」がいるかどうかは別にして、「良い男」がいないのである

「良い男」が昔からいなかったのか、昔はいたが今いなくなったのかはわからないが、ともかく今いないのは確かである

というよりも、もはや彼女たちにとっては「男」と「良い」は相反するものである。「男」と「良い」が両立することはない。

良い男はファンタジー上の空想存在で、現実では今までもこれからも見つかりそうになく、逆に男の最悪な情報自衛してもしても入ってきて、戦えば戦うで嫌な目に遭う、というのが彼女たちが陥っている地獄

彼女たちにとってはこの世界全然女尊男卑ではなく、男尊女卑世界過去から地続きであり、過去被害はずっと精算されていないという状況が未だ現実なのだ

フェミニストとは、そういう生き地獄なのである

2025-02-28

健太は32歳、平凡な会社員だ。日々スーツに身を包み、朝9時から夕方5時までオフィスExcelを叩き、家に帰ればソファビールを飲む。そんな単調な生活の中で、彼には誰にも言えない秘密があった。それは、露出願望と羞恥心が絡み合ったマゾヒスティック欲望だ。人に見られること、辱められることに興奮を覚える自分を、彼は長い間抑え込んでいた。

ある晩、いつものようにアダルトサイト徘徊していると、Pornhubの「アマチュアカテゴリに目が留まった。素人自分の性行為撮影し、世界中に公開している。コメント欄には賞賛嘲笑、時には罵倒が並ぶ。それを見た瞬間、健太心臓がドクンと跳ねた。「これだ」と彼は思った。合法的で、誰にも直接迷惑をかけず、しか自分欲望を満たせる方法——自慰撮影してアップロードする。

決意したのはいいが、初めてのことだ。緊張と興奮が混じり合い、彼の手は震えた。まずは準備だ。部屋の照明を調整し、少し暗めのムードを作り出す。スマホ三脚に固定し、アングルを何度も確認した。顔は映さない。身元がバレるのは嫌だったが、体を見せることには抵抗がなかった。むしろ、見られることを想像すると下半身が熱くなった。

服を脱ぐ。Tシャツを脱ぎ捨て、ジーンズを下ろし、最後ボクサーパンツゆっくり剥がした。全裸になった瞬間、鏡に映る自分の姿に少し恥ずかしさがこみ上げたが、それすら快感に変わる。カメラの赤い録画ランプが点滅を始めると、健太深呼吸してソファ腰掛けた。

最初はぎこちなく手を動かした。普段なら目を閉じて妄想に耽るところだが、今日は違う。カメラに見られているという感覚が、全身を電流のように走る。彼は自分ペニスを握り、ゆっくり上下に動かし始めた。硬くなっていく感触、溢れ出す先走り液が指に絡むぬめり。普段より敏感になっている気がした。

「誰かがこれを見るんだ」と考えると、羞恥心さらに煽られた。見知らぬ誰かが、彼の勃起した性器を眺め、コメント欄に何かを書き込むかもしれない。「小さいな」と笑うのか、「気持ちよさそうだ」と共感するのか。それとも「変態」と罵るのか。想像するだけで頭がクラクラした。

動きが速くなる。右手で陰茎を激しく扱きながら、左手乳首を弄った。普段はあまりしない行為だが、今日カメラの前で全てをさらけ出したかった。喘ぎ声が漏れる。「あっ…んっ…」と我慢できずに声が出ると、それがまた自分を追い詰める。羞恥快楽ループだ。

やがて限界が近づいた。腰が勝手に動き、太ももが震える。「見られてる、見られてる」と頭の中で繰り返しながら、彼は絶頂を迎えた。白濁した精液が勢いよく飛び出し、腹の上に、ソファに飛び散った。息を切らしながら、健太は放心状態カメラを見つめた。録画停止ボタンを押す手がまだ震えていた。

時間後、編集を終えた動画をPornhubにアップロードした。タイトルシンプルに「初めての露出オナニー」。顔は映っていないし、違法なことは何もない。誰かを傷つけるわけでもない。ただ、自分欲望を満たすための一歩だ。公開ボタンを押した瞬間、胃が締め付けられるような緊張と、解放感が同時に押し寄せた。

翌朝、恐る恐るサイトをチェックすると、再生回数はすでに50を超えていた。コメント欄には「エロい体だね」「もっと声出してよ」「次は外でやってみて」と書かれている。罵倒もあった。「みっともない」と。だが、それすら健太には甘美な刺激だった。羞恥心が満たされ、欲望現実になった瞬間だった。

健太は笑みを浮かべた。次はどうしようか。もっと過激に、もっと辱められるような形で——彼の新しい趣味は、こうして始まったのだ。

 

健太が初めて動画をPornhubにアップロードしてから一週間が経った。あの日以来、彼の日常微妙に変わっていた。会社での退屈な会議中や、電車での通勤時間に、ふと「今この瞬間にも誰かが俺の動画を見てるかもしれない」と考えると、胸がざわつき、下腹部が疼く。再生回数はすでに500を超え、コメント20件以上ついていた。

その日、職場での昼休み健太はいものように弁当を食べ終え、同僚たちが雑談に興じる中、一人トイレの個室にこっそり籠もった。スマホを取り出し、Pornhubにログイン自分動画ページを開くと、再生回数が700近くに伸びていることに驚いた。そして、コメント欄スクロールするうちに、一つのコメントに目が釘付けになった。

「この動画を見ながらイッてしまいました。もっと見たいです。」

投稿者は「Yuki_xx」というユーザー名で、プロフィールには「女、28歳」と書かれている。

健太心臓が一瞬止まり、次の瞬間激しく鼓動し始めた。女性が——しか自分より若いかもしれない女性が——あの動画を見て興奮し、オーガズムに達したというのか。彼女がどんな姿で、どんな表情で、どんな場所でそれを見ていたのか、想像が膨らむにつれて頭が熱くなった。

彼女動画を見ながら手を下着の中に滑らせ、喘ぎ声を我慢しながら体を震わせたかもしれない。健太ペニスを眺めながら、彼女の指が濡れていく様子を想像すると、たまらなかった。彼女がどんな体型か、どんな下着を履いているか、どんな喘ぎ声なのか——具体的なイメージがなくても、その曖昧さが余計に興奮を増幅させた。

 

その夜、健太帰宅するなり部屋の準備を始めた。昼休みの衝撃がまだ頭から離れず、全身に疼きが残っている。あのコメント——「この動画を見ながらイッてしまいました。もっと見たいです」——が、彼の欲望に新しい燃料を注いでいた。彼女が再び自分の姿を見て、同じように感じてくれることを想像するだけで、下半身が熱くなった。

前回と同じく、スマホ三脚にセットし、照明を微調整する。今回は少し趣向を変えようと思った。ソファではなく、ベッドの上に移動し、背景に乱れたシーツが見えるようにした。少し生活感のあるリアルさが、見る側の興奮を煽るかもしれない。そんなことを考えながら、彼は服を脱ぎ始めた。

Tシャツを脱ぎ、ズボンを下ろし、ボクサーパンツを剥がす。全裸になると、鏡に映る自分の体を一瞥した。前回より少し慣れた気がするが、それでもカメラレンズ自分を捉えていると思うと、心臓がドクドクと鳴る。録画ボタンを押す。赤いランプが点滅を始めると、健太はベッドに仰向けに寝転がった。

最初は軽く自分の体を撫でた。腹から胸へ、指先でゆっくりと這わせる。彼女がこれを見ながら、また興奮してくれるかもしれない。自分の姿が、誰かの快楽材料になる——その考えが羞恥心快感を同時に呼び起こした。乳首に触れると、ピリッとした感覚が走り、思わず「あっ」と声が漏れた。前回より大胆に、声を我慢しないことにした。彼女に聞かせたい、というより、彼女に使われたいという欲望が彼を突き動かしていた。

やがて手を下に滑らせ、すでに硬くなり始めていたペニスを握った。ゆっくりと扱き始めると、先走り液が滲み出て指を濡らす。ぬるぬるとした感触気持ちよく、彼は目を閉じて彼女のことを考えた。彼女が画面越しにこれを見て、息を荒げ、手を自分の体に這わせている姿を。自分彼女オカズになる瞬間を想像すると、ゾクゾクするような快感が背筋を駆け上がった。

もっと見たい」と言った彼女のために、今回は少し演出を加えた。右手で陰茎を激しく扱きながら、左手自分の太ももを強く掴み、爪を立てた。軽い痛みが快楽に混じる。彼女がこれを見て、「なんて変態なんだろう」と呆れながらも興奮してくれるかもしれない。そんな妄想に溺れながら、彼の動きがさらに速くなった。

喘ぎ声が自然に溢れ出す。「んっ…あぁ…」と、抑えきれずに漏れる声が部屋に響く。カメラに見られているという意識が、羞恥心を極限まで高めた。彼女この声を聞きながら、自分を慰める姿を想像すると、頭が真っ白になりそうだった。自分が誰かの欲望の道具になる感覚——それが健太を狂おしいほどに興奮させた。

腰が自然に動き始め、ベッドがきしむ音が加わる。シーツに擦れる肌の感触、汗ばんだ体の熱さ、全てが現実感を増し、彼を追い詰めた。絶頂が近づくにつれ、彼女コメントが頭の中でリピートされる。「イッてしまいました」と彼女が書いたように、今度は自分彼女のためにイクのだ。彼女に捧げるように、彼は限界を迎えた。

「はぁっ…!」と一声大きく喘ぎながら、健太の体が跳ねた。勢いよく飛び出した精液が腹に、胸に、シーツに飛び散る。脈打つペニスから最後の一滴まで搾り出すように扱き続け、彼は息を切らしてベッドに崩れ落ちた。カメラはまだ回っている。放心状態のまま、彼はレンズを見つめた。彼女に見てほしい、このみっともない姿を。

数分後、録画を止め、動画編集した。タイトルは「恥ずかしい姿をまた見てください」。顔は映さず、身元が特定される要素は全てカットした。アップロードボタンを押すと、前回と同じ緊張と解放感が押し寄せた。

ベッドに横たわりながら、健太は思った。彼女がまたこれを見てくれるなら、次はもっと恥ずかしいことをしてみようか。羞恥快楽の深みにはまりつつある自分に、彼は少しだけ笑った。

確認したほうがいいかも」が一番困る

確認するのかしねえのか!

どっちなんだい!(なかやまきんに君乳首が反応する)

まあ確認するんだけどさ

お前が確認したほうがぁいいかもぉったら思ってんなら自分確認してくれよ

2025-02-27

赤いきつね事件23年前のコピペ

1 名前: PTA 投稿日: 02/09/08 20:46 ID:c+DXj1e9

スーパーマリオブラザーズ女性差別セクハラ

なんで、あんな酷いセクハラ作品子供たちに大っぴらに売られているのでしょう?

まず、男二人が主人公で、捕まるのは女性。これは明らかに女性差別です。

主人公好色イタリア人の男。これも子供教育にはよくありません。

特に二人のあの鼻!!卑猥すぎます子供性犯罪オス原因の一つです。

そして敵がクリボーノコノコ。これらはキノコに亀です。

明らかに男性器を象徴しています

それにクリボーってなんですか!!クリ○リスと棒を合体させた非常に卑猥

ネーミングですよ。

パワーアップアイテムもそうです。キノコに花。これも男性器と女性器です。

しかも、大きくなるんですよ。勃起です勃起子供には早すぎます

あのスターってなんですか?よく男性の読むいかがわしい漫画女性

乳首性器を隠すのに用いられるのが星マークですが、それが逃げる、

マリオが追いかける、こういった姿は見せたくないものを無理やり

剥ぎ取ろうとするレイプ連想させます。あぁ、もう言い尽くせません。

大きくなったり、土管に入る、ブラックパックンフラワーなんて

もう言うまでもない下品キャラクターばかりのこの作品

女性地位向上を阻んでいますよ。皆さんもそう思いますよね?

ツイフェミさんへ。レイプポルノを愛好しているのは他ならぬ女性だよ

赤いきつね以外に最近ツイフェミの皆さんの間で盛り上がっているトピックをご存じだろうか?

それはレイプポルノ規制

どうも性犯罪との関連でまたわーわー騒ぎ始めているらしい

フェミニズムが単なる性嫌悪症の社会不適合女性寄り合い所帯になって久しい昨今、彼女らがこういった主張をするのはおかしくない

ただレイプポルノ規制なんてしたら困るのはツイフェミ以外の一般女性なんだよね

残念なことに一般女性性嫌悪症を患っておらずレイプポルノを楽しみまくっている

そのことをツイフェミさんたちは自覚したほうがいい

このことは統計データとして証明できる

DLsite同人誌売上ランキングの上位はその大半が「イケメンレイプする話」

しかもその販売本数は男向けポルノ凌駕している

男向けは売上ランキング1位でも20万本程度で2位以下は10万台となっているところ、女向け1位の売上は45万本

それ以下も相当数売れ続け10位になってようやく10万台の作品が出てくる

下女性向エロ同人の売上トップ10のあらすじを以前見かけた増田から引用する

第1位『203号の隣人は鍵束一つ残して消えた。』

イケメンストーカーが隣の部屋に住む女の子拉致監禁して無理やり犯す話

レイプ

第2位『仕事ができない榊くんは夜だけ有能』

酒を飲んで泥酔した隙に仕事ができない部下に襲われ犯される話

男のほうが「貴方から誘ったんですよ」的なセリフを言うが一時的意識を失うほど飲んだ女性に手を出している時点で普通に不同意性交に該当

レイプ

第3位『むっつり赤ずきんくんから逃げられない

異世界転移した主人公現実世界に帰ろうとしたところ主人公のことを溺愛執着しているガチムチ赤ずきんお兄さんにバレてしまい無理やり犯される話

レイプ

第4位『dog eat dog era~竜人族奴○の双子と催○交尾~』

竜人族の双子保護者をしている主人公がその双子から催眠を受けて意識がないうちに犯されまくる話

言うまでもなくレイプ

第5位『関西弁友達とぐちゃとろマッサージ

友達からマッサージを受けている間に流れでセックスする話

一見和姦だがこれは結果論であって導入としては普通に抵抗できないところを無理やり犯す展開

レイプ

第6位『このままじゃ私たち親友らしくいられない』

ルームシェアしている男と女が結局付き合ってセックスする話

ここにきてようやく普通の和姦

第7位『忠犬ボディーガードが偽物令嬢の嘘と身体を暴くまで。』

乙女ゲーム世界に転生した主人公秘密を暴くため、ボディーガードの男が主人公を無理やり襲って性的拷問をする話

レイプ

第8位『(転生先で)メタ発言をしたら攻略対象王子豹変しました』

転生先で自分は本当のヒロインではないと告白したのをきっかけに相手の男がキレて無理やり犯してくる話

レイプ

第9位『崩壊モラリティ変態露出衣装異世界転生だけど執事への恋を貫きます〜』

局部乳首丸出しが当然となっている世界に転生した主人公乳首勃起を抑えることができず執事に無理やりお仕置きされる話

タイトルに恋などと入っているがプレイ自体普通にエグいレベルの無理やり系である

レイプ

10位『マッスルサロンへようこそ』

欲求不満な男女をマッチングさせるサロンの話

輪姦シーンなどもあるが双方合意なので和姦

というわけで10作品中8作品レイプ

しかも第1位は後で仲直りする展開などもない完全な監禁レイプものである

男性向けポルノは実は和姦からレイプからNTRまでジャンルが幅広い一方、女性向けはその大半がレイプなのだ

無論、これは素晴らしいことだ

世界には女性ポルノを楽しむことを明示的に禁じている国すらある中、多くの女性がこれだけポルノを愛好できるのはフェミニズムの観点で非常にすばらしい

実に女性解放的である

ツイフェミさんたちはポルノ規制なんて口走る前に日本女性ポルノの愛好ぶりをきちんと分析すべきだよ

ここでは挙げていないがBLなんかはもっとエグいのばっかりだぞ

ポルノを真に受けて犯罪を犯す馬鹿どもをどう啓蒙してやるかというのが重要なんだろ

レイプポルノ規制とか女性に対する抑圧もいいとこじゃねーか

自分性嫌悪症だからってそれを周りに押し付けるなよな

そんなんだから若い女性を中心に同性の支持すら失い始めてるんだぞ

anond:20250227123929

69みたいに乳首を舐め合うのが好きです…🥺

anond:20250227091646

最近大谷翔平乳首透けさせまくってて明らかに男性性の搾取

あいつ嫁が妊娠してセックスできないか欲求不満なんだろ

大谷規制してほしい堂々と乳首浮かせながら表に出てくんなよ

2025-02-26

女風のマッサージコース行った

全身バキバキになりやすいか普通マッサージにはたまに行く

女風ははじめて

普通のは90分6千円、女風は90分1万5千

普通マッサージエロい気分になる時があったが求めると通報されそうなのでちゃんと女風に行った

女風では指名せず誰でもいいとしたら大学生ぐらいの若いちゃんが出てきた

マッサージ下手そうな顔だと思ったがちゃんと上手かった

性的意味抜きで普通気持ちいい

研修受けたのもあるが両親のマッサージをよくやってるそうでええ子やー

エロマッサージへ移行しそれも普通気持ちよい

しかし中が苦手で乳首クリトリスなど外側だけ頼んだのに指を入れたがり攻防になる

金払ってる客なのになんで指入れせがまれてるんだよとイライラした

まあでも若いちゃんにしつこくおねだりされるのも悪くないので結局最後までしてしま

ちゃん謝罪して3万円を握らせてきた

お金なんていいよと言うべきだったかもしれないがもらってしまった

買春デビューのはずが売春デビューになってしまったがな

2025-02-25

収入、低身長、低チン長・・・僕は社会的人権もない弱者男性だ。

ずっと童貞だった僕はある日意を決してマッチングアプリで知り合ったモカちゃん告白をした。

「3人目の彼氏でいいなら」と一妻多夫性の条件を提示されるも僕は嬉しくて応じた。

しかし僕のイチモツを見るなりそのあまりの小ささにモカちゃん爆笑!

ペットに降格ね♪」

裸にされ首輪を付けられる僕。彼女は飼い主、僕はペット


僕のような弱者男性彼女のような勝ち組女性に飼われて生きていくしかないんだ。

裸でお散歩足コキ乳首舐め手コキ、言葉責め写真撮影、逆アナル

彼女友達も交え僕を辱め責め立てる遊びはエスカレードしていく・・・

オートガイフィリアとして生きる

自分はオートガイフィリアだ。オートガイフィリアには4種類あると知られていて、それぞれ

と呼ばれている。

自分生理学から入り、解剖学的なオートガイフィリアなのだが、ここまで来るとMtFとの区別がつきにくい(らしい)。

とはいえ自分性自認自体は男であったため、MtFではないことには薄々気づいていたが、よくわからなかったため、Xジェンダーだとかノンバイナリーだとかを自称していた。

そういえば自分anond:20241012022534と同じ人である。ここ以降はこれを読んだという体で進めていく。

そんなこんなでオートガイフィリアであると気づいた自分は、とりあえず性自認男の娘ということにして、女性化願望等々はオートガイフィリアから来ている、ということにした。

ただ、オートガイフィリアと言っても色々な人がいる。想像女装や行動だけで終わる人もいれば、実際に性転換手術を受ける人もいる。それが上の分類である

自分は性転換手術までとはいかず(自身が持てない為)、プエラリアで終わらせているが、それだけでは発散しきれないのが現状である

そんな中、自分はVRChatの世界でなら一人の女性として生活できることに気付いていた。VRChatには雌堕ちというものがあるが、そんなものとっくに始める前から経験済みである

そんなことを考えていると自分はかなり楽になった気がした。

ということで、V感を開発していこうと思う。(余談だがリアルの方では乳首開発中だったりする)

anond:20250225003543

俺も乳首舐められるのくすぐったくて嫌で、

乳首くすぐったい、気持ち良くはない」って言い続けてたら乳首舐めてくれなくなった

その後一度ふざけて乳首舐められながら手コキされたら超気持ち良かったんだけど、

「あ、乳首嫌なんだったね」ってすぐやめてしまった

それ以来またしてほしいと思ってるけど恥ずかしくて言えない

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