はてなキーワード: Denaとは
1連と10連で変わらないっていうのはむしろモダンなガチャ設計だ
石を溜め込んでぶっぱなす方が有利っていう脳汁ドバドバな回し方を推奨する設計はお利口じゃない
1連分たまるごとに考えなしに回してても、自然とバランスよく手持ちが整っていくっていう設計がイマドキ
そういうゲームはむしろ溜め込んで推しの時に全ブッパなんてすると、手持ちキャラのラインナップが偏りすぎてゲーム体験が劣る、下手するとハードモードになるって問題を抱えがちだから、ソシャゲガチャの常識で慣らした人ほど苦労するんだけどね
ただ……DeNAのやつはソシャゲバブル脳のまま作ってるようで天井が高価すぎるな
そのままいくと死亡パターンだろう
ガチャは安い、つまりキャラ確保のハードルは低いんだけど、その分育成が大変でそっちにも石を割きたくなる、って設計にしたほうがガチャ依存度や射幸性は低くなる
左腕
この2つが急務
これは当然。
いやいや、昨年どこからも指名されなかったレベルの投手をなんで外れとはいえ1位枠消費して指名してんの。
だったら去年取れよ。
投げてる球見ると変化球の制球に課題あり。あとは右腕でストレートが最速153kmは今のNPBでは別に速球じゃない。
それでも投球術や変化球で圧倒してるならあり。
いやいや、ドラフトなんて3年5年経たないとわからない。伸びしろに期待だ。
そんな声が聞こえてくるが今年竹田、25歳だよ?3年後は28歳。ぶっちゃけローテなり勝ちパなりやれてないと戦力外だよ。
スカウトも完成度の高さという点を評価してるらしいし、伸びしろなんて果たしてどこまで期待できるやら。
厳しく書いたけど、3位だったら良い指名だったと思う。よくまとまっているしプロでそこそこ通用しそうには見える。
また、26歳からプロということは稼働年数が短そうなのも気がかり。
案の定全方位から「竹田はいい投手だが1位で取る投手じゃない」という声が聞こえてくる。
まったく同感だ。3位で獲得できていたら手放しに喜べた。
濵口や蝦名、梶原を見出した欠端スカウトなので、その点はポジだが……。
まあ来年末にもこの選択は成功だったか失敗だったか分かるだろう。
ローテを守れれば正解、1軍で投げてなかったら早晩戦力外だろう。
チーム 打
率 試
合 打
席 打
数 得
点 安
打 二
塁
打 三
塁
打 本
塁
打 塁
打 打
点 盗
塁 盗
塁
刺 犠
打 犠
飛 四
球 故
意
四 死
球 三
振 併
殺
打 長
打
率 出
塁
率
DeNA .255 129 4869 4395 472 1122 218 14 93 1647 460 58 25 73 28 321 35 52 830 108 .375 .312
阪 神 .244 134 4993 4397 458 1074 156 15 64 1452 444 36 34 107 24 413 20 52 959 113 .330 .315
巨 人 .243 133 4959 4402 418 1070 192 15 77 1523 404 53 24 112 26 386 33 33 913 87 .346 .307
中 日 .241 134 4946 4499 346 1086 168 16 61 1469 331 37 25 104 19 299 20 25 976 98 .327 .291
ヤクルト .239 132 4916 4309 458 1032 155 8 92 1479 436 61 14 131 32 404 30 40 967 93 .343 .308
広 島 .238 130 4729 4287 383 1020 155 17 51 1362 359 56 50 112 24 262 22 44 912 75 .318 .287
「令和の米騒動とは、立浪和義監督の一存で、ベンチ裏にある食堂から炊飯器が撤去され、
夕刊フジによれば、8月3日の、本拠地バンテリンドームでの阪神戦前に、
突如ベンチ裏にある食堂の入り口に『当面の間、白米を提供しません』との張り紙がされたといいます。
立浪監督は、DeNAから現役ドラフトで加入して中軸を担っていた細川成也選手が、
夏場に入って調子が落ちてきたのを『ご飯の食べすぎで動きが鈍くなった』と考えたようで、
ある選手が『もはや令和の米騒動ですよ』とコメントしたのです」
2月14日、スポーツニュースサイト「RONSPO」に掲載された
ついに真相が語られた。RONSPOの取材で、立浪監督はこう答えている。
「試合に(レギュラーで)出る選手が、試合前に、どんぶりものや、麺類とかをいっぱい食べていたんです。
そんな試合前に腹一杯食べて、いい働きができるわけがないんでね。
おにぎりは置くけど、アホみたいに、どんぶりものを食べたらあかんでえ。と、それだけの話ですよ」
そして、今年は炊飯器をどうするかの質問に「今年も変わりません」と答えると
、「レギュラーを取る選手は、そういう管理も自分でできるようにならないとダメなんです。
こんな決め事は、本来は自分らが考えてやれるようにならないと、
強いチームにはなっていかないんです」と、その意図を語っている。前述のスポーツ紙記者が補足する。
「立浪監督のコメントによって、おにぎりはあるものの、試合前の炊飯器は本当に撤去されていた、
前の会社を辞めて、今月でちょうど十年になる。いい機会だから振り返ってみたい。若かりし日のことを。
この振り返りの日記が、ソーシャルゲーム業界や、ゲーム開発者への理解を深めるきっかけになれば幸いだ。
大学を出て、新卒で入ったのがその会社(以下D社とする)だった。私が入社した頃がちょうど、D社が経済社会の中で一番ノッてくる時期だった。
出身大学は、準MARCH的な目立たないところである。D社の入社試験を受けてみようと思ったのは、なんとなくだった。
リクルートは仕事に全振りしてる人が多そう、旅行業界はインドアの自分にはちょっと、メーカーは父が苦労していたのを見ている、飲食業界が地獄なのは身に染みて知っている、という具合に就職マップの本を見て絞っていった。そして、残ったのがゲーム・エンタメ・ITの世界だった。
在学中にD社のサービスを体験していて、悪くないなと思っていた。面接試験は自然体が大事で、「自分の想いを素直に話して、それで落ちたのだとしたらお互いにwinwin」だと思っていた。
それで、淫キャラである自分が受かるかどうかは不安だったけど、D社とK社のふたつから内定をもらった。自分の魅力をアピールできたと思う。
私は採用パンフレットに載っているキラキラした人ではなかったけど、嬉しかった。一週間ほど悩んで、D社のオファーを受けた。
ソーシャルゲームを開発する部署への配属だった。開発といっても、実際のプログラミングといった手を動かす仕事は委託先がやってくれる。主には企画開発がメインだった。
ソーシャルゲーム、という言葉はまだ一般的じゃなかった。言われ始めた頃だったかな。いろんな会社がDeNA(怪盗ロワイヤル)に続けと、雨後の筍のように湧いていた。
新入社員の頃は、どうだったかな? 研修はあまりなかったと思う。今だったら半年はやりそうだ。ベンチャー企業らしく、良くも悪くも飾らないシンプルな研修だった。
配属当初も、ゲーム開発をがっつりやるわけではない。座学だったり、職場や協力会社の見学だった。会議や打合せの端っこに混ぜてもらって、「増田さん、とりあえず意見を笑」みたいに振られることもあった。できるだけ率直に思ったことを言っていた。レベルは低かったと思う。
デバッグはよくやった。専用の画面でゲームをするのだが、開発段階なので不具合が多数ある。すると、エンジニアの人がババッとコードが入った画面を開いて、適宜修正を検討する。当然私にはできなかった。今ならコードを読むことはできる。
Q&Aの仕事もやらされた。今でいうCS部門(カスタマーサポート)である。「やらされた」というと受け身だけど、本来はほかの部署の仕事だった。社内アルバイトのようなもの。ベンチャーなので、そのあたりの垣根は低い。
文章を作る力は、わりかし評価されていた。中学生や高校生と思しき人が、よくわからない問い合わせメールを送ってくることがあったけど、粘り強く取り組んで、一件一件解決していった。速度は遅かったけど……チームリーダーに褒めてもらえた。
意外な学びもあった。実際のCSのやり取りで中学生かな? と思っていたら、40代ほどのおじさんおばさんだったりすることがよくあった。ゲームアカウント名は、どう考えても子どもが名付けそうな名前(卍侍候extreme卍 みたいな...「はべらいそうろう」が読めなかった笑)だったけど、自分の世界が狭くて気付かなかった。こういう体験は今でも大事にしてる。
社会人一年目は、ひたすら下働きをして学びを深めていった。年度の最後の方では、担当ゲームをひとつ持たせてもらえた。開発チームの末端だったけど嬉しかった。
二年目は……といっても、二年目で当日記(に書く内容)は終わりだ。一言いっておきたい。
すごく、キツイ記憶を思い出そうとしている。二年目の終わり頃は、朝によく吐いていたし、会社に行きたくなかったし、おそらく消費者庁に提出する反省文の原案を作らないといけなかったし、ほかのチームメンバーも死にそうな顔だったし、毎日とんでもない量の苦情の電話やメールがあって辛かった。
電車で通勤してたんだけど、夜に電車がホームに入ってくるのを見ると、「飛び込んでみようかな」と思ったりした。体が勝手に飛び込んでくれたらなぁ、とも思った。
その年の4月時点で、所属チームが開発していたのは地味なゲームだった。
ほかの同業他社が出してるソシャゲは、日の目が当たるキャラ性の主体がメインでゲーム世界を形作っていた(海賊とかドラゴンとか)。対してこちらは、ドリルで地面に穴を掘り続けるゲームだった。それで宝を集める。圧倒的地味。しかし奥深いゲームで、かくいう自分もどハマリしていた。
私の仕事はルーティンが多かった。ゲームシステムの保守である。一般社会でいうと、道路を管理するための特殊車両がウインウインウイン……と低速で走っていて、アスファルト舗装の亀裂を見つけてると思う。ああいう地味な仕事だ。
みんなが楽しくゲームできるように、バグが生じていないか点検したり、ユーザーからの質問に答えたりする。
その穴掘りゲームだけど、突如終了がきまった。うちの会社がイケイケ(死語)になり始めた時期であり、収益性の低い穴掘りゲームは終了のようだった。老舗タイトルだったからか、名前だけは残された。
私は、ガワだけを変えたそのソシャゲ風カードゲーム(以下、『幣タイトル』とする。今のゲームに例えると、「グランブルーファンタジー」や「Fate/Grand Order」をもっとシンプルにした感じ~)のチームへと異動になった。
多忙な日々だった。アクティブユーザー数は前のゲームの10倍近かった。最終的には20倍ほどになる。
穴掘りゲームと比べたら射幸性が高い。みんなよくガチャを回してくれたし、ダンジョンも進んでくれたし、回復アイテムを買ってくれたし、協力プレイで敵モンスターを叩くのにも意欲的だった。
ゲームを楽しんでいる感が伝わってきた。業務量はものすごかったけど、あの頃は楽しかった。社会の役に立っている実感があった。ただ若かっただけかもしれないけど。
秋に入っても、幣タイトルの人気はうなぎのぼりだった。既存の人気ゲームを追い越して、世間に知られるゲームになっていた。自分もリリースからちょっとの間だけどプレイしていた。醍醐味は協力プレイだ。電車の中でできる気軽さがいい。
ただ、お金がかかるのが難点だった。そのゲームには、特定のカードを【ガチャによって】○枚集めると強力なキャラクターカードが手に入る仕組みになっていた。しかし、○枚の中にはすぐに手に入るものもあれば、そうでないものもある。
ちょっとだけ確率の話をする。例えば、10%の確率で手に入るコンプ対象カードが5枚あったとする。最初の1枚目のカードの入手確率は50%だけど、最後の1枚になってからを考えると10%になる。実際には、一番難しいカード群の排出率は2~3%だった。プレイヤーは厳しい戦いを強いられる。
電子上のガチャというのは、コンビニのくじ引きとは違って箱の中味が無限だ。この場合、ちょっと前提が変わってくる。箱の中に100枚のくじ(当たり×1)がある場合だと、100回引くまでに必ず当たりが出る。でも、プログラム上のガチャだと、1回以上当たりを引ける確率は約63%だ。
※箱のくじと違って当たりを2つ以上引ける可能性もある。電子上のガチャはハイリスク・ハイリターンということだ。なお、コンプガチャだと当たりを2つ引いても意味はない。強力カードを手に入れるためのフラグなので。
実際のコンプガチャでは、一番難しい入手率2~3%のカードを引けた時には、ほかのカードも揃っている可能性が高いためだろうか~~期待値は約10~15万円ほどで推移していた。
コンプガチャというのは、「影響力の武器」などの名著に書いてあるコミットメントという心理的手法になる。とにかく、まず最初にやってもらうということだ。
この仕組みを考えたのが誰かは知らない。「自分が考えました」と主張する人間が、当時の開発チームのリーダーや、他部署の先輩・上司や役員クラスまで含めて、少なくとも5名はいた。誰が最初の考案者かは本当にわからない。
あの頃は、「うちの会社は儲かってる。CMもこんなにやってる。やった、すごい!!」。それくらいしか思ってなかった。今では思う。当時の自分達がやっていたのは、暗号資産投資と本質は一緒だった。
つまり、純然たる賭博(ギャンブル)であるものを別の何かで覆い隠している。ビットコインの場合は『未来の技術』であり、幣タイトルの場合は『ソーシャルカードゲーム』になる。
会社の飲み会は、いつも大騒ぎだった。自分達は新興ゲーム業界のリーディングカンパニーであり、このまま規模を拡大して、伝統的なゲームメーカーとも肩を並べて、いずれは任天堂を追い越して……といった未来を、和風洋風エスニック、いろんなお店がある都内某エリアの飲み屋で深夜まで語り明かしていた。
__________________
同じくらいの文字数です。
後半
今シーズンから4年総額40億円と言われる長期契約を結んだ。つまり、国内では最も資金力のある球団が、
マルティネスと同じクローザーの枠が埋まっている。先発投手や打者と違って「両雄」を並び立たせるのは難しいポジションだが、
気になるのはオスナが下半身のコンディション不良で7月に入って離脱していること。クローザーで球団が最も嫌がるのは慢性的なコンディション不良だから、ソフトバンクの参戦が皆無とは言い切れない。
参戦する球団は…
他に考えられるのは巨人、阪神、オリックス、DeNA、ヤクルトあたりか。
これらの球団は資金力を備えているとともに、クローザーが不安定もしくは固定できていない。
これに対して中日は最大限の条件を示して何とか残留を勝ち取りたい。CBCテレビのインタビューに「残りたい」とは言っているが「残る」とも言っていない。
しかし、マルティネスは移籍ありきで考えてはおらず、決して積極的に環境を変えようとも思っていない。同等や小差なら残留を望むことが濃厚だ。
シーズン50試合=50イニング。先発や打者より「労働時間」は短いが、マルティネスがいれば9回を任せきり、
安心していられるという代えがたいメリットがある。その安心感に最大16億円を払うのを「高い」と思うか「安い」と思うか。
ひとつ言えるのは27歳のキューバ人クローザーを巡る争奪戦と駆け引きは、すでに水面下で始まっていると見るべきだということだ。
その後、SNSで医者兼作家先生がDeNAが横浜スタジアムで相場より安く集団接種をしているという情報を出していたので見てみると、完売状態だったので断念。
報道はされないが感染者が増えてきている(日テレの男性アナウンサーが全滅とか)
夏場はマスク装着率が格段に下がるので不安であるので自費で打っておくかと思った。
まぁ週末の母の予定を聞いてからだな。
陰謀論に毒されてて草
昼ご飯に車で外出して、未訪問のショッピングモールでフードコート
本屋があったので今日発売のボッチザ・ロックのムック本がないかな?と検索していたら元AKB48の島崎遥香のエッセイのサイン本があったので購入
「ぱるるのおひとりさま論」後で調べたら先週日曜日にこの書店でサイン会があったらしい。まぁ良いけど。埼玉出身は知っていたけど、この辺なのかな?