はてなキーワード: やすとは
だから、単純と言えば単純なんだけど、感情って意外と単純じゃないよね
例えるならば、女心と秋の空みたいなもので、私がなんで怒ってるか分かる?😡💢みたいなもんで、
ビジネスとか投資とかって自制心が大事だったりすると思うんだけど、トランプって自制心がないよね
つまり、金勘定と感情ってベクトルが相反するわけで、感情を抑えないと金勘定に悪影響がある、破産するとか
君主論、マキャベリズムも冷酷、残酷な王になれみたいな単純な話じゃなくて、
公開処刑とか相手に恐怖を与えるタイミング頻度を上げすぎると反乱を生みやすくなったり、側近にも恐怖を与えちゃって裏切られる可能性が増えるし、
だから、側近は適度に甘やかす必要がある、一般人にはこういう仕打ちはするけど、おまえらは別だから、とある程度は思わせときながら、
側近にも適度に恐怖を与える必要がある、いずれにしても恐怖を与える頻度を上げすぎると、相手も恐怖に慣れてしまうわけで、
頻度を下げて、ときどき相手に思い出させるように恐怖を与えるべきとか、そういう匙加減が大事で、要はセルフプロデュースを計算する必要があるわけだけど、
トランプは金勘定と権力欲とか感情がむき出しなところがあるようにしか見えなくて、
じゃあなんなのか、というと子供だよね、子供だからその程度の単純な判断しかできないよな…、と舐めてたら、突発的に意外な行動に出たりする、
君主というよりカオスの権化なんだよね、王様にも向いてないし、経営者としてもちょっと疑問、
駄々っ子というか、奇麗じゃないジャイアンがそのまま大人になったような感じ、
先が読めるようで読めない
そう考えると、あながちトランプだから失敗する、とも言い難いんだよね、逆に
行動パターン、思考パターンがよーわからん、ということは、どこかランダムなところもあるみたいなもので、偏ってるけどダイス、サイコロみたいなもんでもある
未来とか分かるわけないし、世の中、思わぬ方向に転がって、常識的に間違っているように思える戦略、戦術でも、運とか時の運とかで勝ってしまうこともよくあるわけで、
そう考えると、トランプだからって悲観的になる必要もない気がしてくるんだよね、まあ不思議な人だよ、近くには絶対いたくないけどね…😟
マキャベリズム的には、例えば戦争に確実に勝てると思っても、側近全員が反対したら、反対する側近全員殺してでもやれ、みたいなところがあると思うんだけど、
トランプの場合、それもできなそうだよね、身内を殺してまで戦争に勝とうとか、下手するとアメリカを守ろうとか思わない可能性がある
俺のサブカル系に対する偏見、ちょっと間違ってると思うんだけど
歌で考えると分かりやすいんだけど、例えば「最低限の生活には洗濯機と君とラジオ(マカロニえんぴつ)」なんだよ
つまり俺のイメージしてるサブカル系はロールモデルが「売れないバンドマン」なんだよ(※売れてたらダメ)
こういう、「何に集中してるか」で◯◯系は雑に説明できる気がしてて、特に音楽や創作を通すとそういう集団が発見しやすいんだよね
興味のある対象
・好きな人
・どれだけ人生がクソか、◯◯がクソか
・仲間
・勝負
・面白さ、興味深さ
・新規性のあること
だめだ、まとまらない
今度もう一回チャレンジしよう
結論としては、歌を聞く時に、その歌詞の視線を通してみると価値観が自分と違ってておもしろくて、そういう価値観をまとめたパッケージであるところの◯◯系を発見したいみたいな話なんだけど
これでは通じないな
すごい。5年後の自分を見ているようだ。
ウチの娘は2歳だが、妻と娘の間で増田家のような兆候があって悩んでいる。
母親が多少生活に厳しかったり、それに娘が反抗したりというのはよくあることだし健全だとすら思う。ただ奥さんがそこで「キレて」しまうのが一番の悩みのタネなのではないか。
もしそうなら増田は、この際奥さんが多少小言を言うのは許容して、「キレないでほしい」という主張の一点突破をしてみてはどうか。
他人にナメた態度をとられたとき、普通の社会人なら、困惑してみせたり、冗談で誤魔化したり、毅然と実力で対処したり、キレる以外の反応も様々あるはずなのだ。そこを増田の奥さんは即キレてしまうのはなぜか、というところに焦点を絞って話し合ってはどうか。
… などなど、娘がいないときに、責めているように聞こえないよう気をつけながら話し合えないだろうか。
我が家の場合、妻は本当はキレてしまうことを後悔しているがどうしても抑えられない、ということを理解し合えてから、少し状況がマシになった。キレてる妻を見ても「これは妻の本当の姿ではない、後で後悔しているのだ」と思えると労る心も出てくるものだ。
教育方針は正義と正義のぶつかり合いなのでなかなか平行線かもしれないが、「すぐキレる」はわかりやすい悪なので平行線を解消できるかもしれない、というねらいもある。
「お前な~!子どものためとか言っておきながら、お前がキレるのが一番子どもに悪影響なんだよ!」と叫びたくなることもあるが、そこは寛大に見過ごそう。
増田は妻の教育方針よりも自分の方が優れていると考えていそうだ。これが奥さんに態度から伝わっていてうまく話し合えていないのかもしれない。
これは俺がそうだったんだが、寛容な教育方針を取っているように見せて、実は自分の都合のいいようにとらえていただけ(たとえば娘と衝突したくない)とかはあるあるだ。
「大けがや犯罪レベルの危険なこと」と「人に危害(物理的、精神的、経済的)を加えること」だけしなけりゃ後は何してもいいと俺は思ってる
たとえばこのポリシーを娘だけでなく奥さんにも適用してみよう。このポリシーにしたがえば奥さんの小言くらいは全然問題ないはずだ。でも増田は奥さんの小言自体を嫌っている様子で、俺からするとちょっと矛盾しているように見える。
自分の方針が完璧でないことが自覚できれば、お互いの主張に対して謙虚になれるしそれが態度からもにじみ出るのでは、と思う。
誰かに家庭の悩みを相談しても、まず自分が父親として問題ないかの探りを入れられる(家事・育児しているか、話し合っているか…)。一生懸命自分は問題ないことを弁明してから、やっと本題に入れる。
妻の場合は「産後のホルモンバランスが…」とか「育児で疲れて…」とか自動的にフォローが入る。この差が地味にこたえる。
飛行機の酸素マスクは、親は子供に酸素マスクをつける前にまず自分の酸素マスクをつけて、自分の安全を確保することを最優先とするという。
特定を避けようとして嘘をついている訳ではなく、私は、本当に医師ではない。
これは、自意識過剰おばさんに対して、ある可能性を示唆することが狙いのポストである。
自意識過剰おばさんとは、「セクハラを警戒している素振りを、警戒されている相手にわざと露骨に見せることで、男性へ嫌がらせをするおばさん」のことだ。
"先日電車に乗った時の話。
席が空いていたので座ったら、その瞬間に隣に座っていたオバサンが立ち上がった。
んで、駅に降りたのかというと、そんなことはない。
ドアの近くで立っている。
どうやら、オレは警戒されたらしい。
何ちゅー失礼なババアだ、てめえのことなんざ誰も見てねーよ!と言いたいのは当然なのだが、
防犯の観点で考えると、オバサンの行動も間違ってはいないだろう。
警戒を怠ったばかりに強盗にでも遭ったら、オレは責任取れないし。
しかしムカつくのは、自身の身の安全の為にこの一連の行動を行っているのであればともかく、明らかに俺への当て付けで行なっているように思えることだ。
自身は女性である、故に男性を不信感を持って見ることが許され、スキあらばそれを常にアピールしたい、だって女ですもの!女ですもの!という明らかな悪意が感じられる、ということである。
そんなに自分に魅力があり、常に異性から狙われていると思いたいのであれば、勝手にそう思えばいい。
また未婚化・少子化・若者の恋愛離れが進む昨今、誰からも相手にされないけど女アピールしたいオバサンは急増していくものと思われる。
今後日本国内のあらゆる男性にとって、自意識過剰なオバサンへのスルースキルが必須となるのだろう。
義務教育でも教えればいいのにね"
私も見た目がチー牛なため、よくそういうおばさんにターゲットにされ、日常生活に支障をきたしている。
医師の収入が大幅にアップするのは、専門医を取得した30歳以降だ。
そのため、物価の高い都市部であれば、鉄道などの公共交通機関に乗らざるを得ない。
また、親ガチャに外れて、奨学金を借りざるを得なかった研修医の場合、尚更である。
また、国立医学部に奨学金で通う苦学生の場合、私大医学部に親の金で通う坊ちゃんと違い、公共交通機関で通わざるを得ない。
また、開業医の中にも、営利度外視で慈善的な治療をしている場合、公共交通機関を使わざるを得ない人もいる。
当然ながら、医師の受験科目にチー牛かどうかをチェックする面接などない。
そして、公共交通機関に乗って通勤中、白衣を着ている訳にもいかないため、一般人のチー牛にしか見えない医師だっているだろう。
自意識過剰おばさんは、自分たちが攻撃しているチー牛やオッサンの中に、そうした医師がいる可能性を考えたことがあるだろうか?
攻撃されるチー牛やオッサンが、コンタクトや美容院に行き、警戒されないように、見た目を改善すればいいと言う自意識過剰おばさんもいるかもしれない。
だが、手術で細かい所を正確に診ないといけない外科医や外科の後期研修医は、コンタクトをしにくい。
また、医師は診療科にもよるが、基本的に非常に忙しいため、通勤中だけコンタクトをして、病院で外すといった手間のかかることはしにくい。
その間に患者が死んでいたら、後悔してもしきれない。
そもそも、医師は激務で忙しいため、過労で充血した目でコンタクトなどしている余裕はない。
もし、公共交通機関で、自意識過剰おばさんに攻撃されている研修医が社会的抹殺のリスクを感じて、自衛のために自家用車を購入しようとして、
そのために、外科からすぐに高い給与が得られる美容に転科したら、日本の損害である。
一部では、自意識過剰おばさんから、チー牛やオッサンを守るため、男性専用車両の導入が試験的に始まっている。
都電で「男性専用車両」運行、「弱い男性を認めてほしい」「女性支援を否定しない」乗客の希望を乗せた40分間
私は、自意識過剰おばさんに悩まされるチー牛の一人として、公共交通機関への男性専用車両の大規模導入を早期に期待したい
繰り返しになるが、私は医師ではない
また、誤解を避けるために一応書いておくが、この投稿は、元々掲示板などに私が投稿していたものを、世間により広く訴えるために、より分かりやすく、まとめ直したものだ
かなり実体験も挙げられてきて、有力な説になってきたな
これに対して、男の肥満率が高いからそんなわけないと言ってきた馬鹿がいたが
当然おかずの不足カロリーを白米で補えば炭水化物過多になって肥満になりやすくなる
また、夕食で満足できず腹が減って間食をするような形でも、当然肥満になりやすくなる
埼玉県八潮で道路が大きく陥没して3トントラックが転落する事故が発生した。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250128/k10014705621000.html
現場はここ。
https://maps.app.goo.gl/eCE2cJhPJ3T2BFMS6
実はここ、結構新しい道路なのだ。この交差点の西側は1970年代末に開通、東側は1990年代末の開通だ。
という事は地下埋設物もそれくらいなのでそこまで古くない。
まず最初に、穴が垂直である事。土が垂直に崩壊するなんてあり得ない。
そしてよく見ると横に線が見える。そして灰色。これってコンクリートではないか。
もう一つは穴が丸いだけじゃなくて、一か所直線になっている。ダイエーロゴを楕円にしたみたいな形だ。不自然である。
舗装は中央線で区切って半分ずつ工事することが多いから切れ目が出来る。その為に直線部分が出来た、と考える事はできる。でも不自然な点でもある。
なんか構造物があるのでは?
そこで古い航空写真を調べてみた。すると1979年に撮影された写真に注目すべき箇所がある。
真ん中が今回の事故現場だ。交差点は工事中で道路は西側だけしか出来ていない。
拡大するとなにか構造物があるのが判るだろうか?
そして現在の地図と比べてみると、トラックが転落した穴と重なるのだ。
構造物北辺の直線は穴の中に見える垂直壁と重なる。あの壁はこの構造物の壁だ。
ではこれは何か。恐らく地下貯水池ではないかと思われる。この辺りは元は水郷で、江戸時代に整備されるまで川はいくつにも分かれて出鱈目に流れぐっちゃぐちゃだった所だ。因みに整備される前は利根川と入間川の水が流れていた。今から考えると意味不明な川の流れだ。
要するにかなり出水しやすい地域だ。もとは辺り一帯田んぼだった。田んぼ幾らかの貯水力がある。そこが開発されたら洪水リスクが上がってしまう。
だから調節池を交差点地下に置いて豪雨時のバッファにしたんじゃないかと。
そういう訳で、どうやら今回の事故はこの調節池の天蓋板が割れてしまったのではないかと考える。
一般的には陥没穴は地下水路の破損で地下の砂が流されて重さに耐えきれなくなった上の部分が落ちるという形で出来る事が多いが、今回の場合はイレギュラーだと思われるよ。
そう思うよ
1度経験すると処女にこだわる意味を感じなくなるからそういうけど、
処女厨の言う事は正しいと思うよ
新品か新品ではないかが全てよ。
わかりやすいやろ。
恋人の惚気、夫婦の惚気、倅の惚気、推しの惚気、友人の惚気、多種多様の惚気、聞いてもないのにベラベラ喋ってくるオッサンオバハンの多いこと!!!
よくしゃべるなお前!!!!そんなデレデレと夫のこと惚気てる女の夫が実は若くて綺麗な女におネツになってたようで次に会ったときには捨てられててバチクソ気まずい・・・というようなことが結構いっぱいあった身としてはいろんな惚気をなんかあんまり聞いてられない。PTSDになってる。
ペットの惚気だった。
最近買ったらしい小型犬。可愛い可愛いと言われるけど犬か猫なら猫派の俺としては画面の中の犬の魅力があまりわからない。
でも相手は上司なんでかわいいっすね〜って感じで聞いていたわけ。
先週末、上司からまた惚気られた。「おすわりができるようになった!」とのこと。
動画でみせてもらった。おすわり・・・なのか?たしかに一瞬ケツを地面につけてるけどすぐ立ち上がってて、これがおすわりなのか単なる瞬間の動作なのか俺にはわからなかった。にしても犬はせわしねえな〜。くらいの感想だった。
てかこれくらい俺んちのインコもできるだろ。教えたことないけど。
そんなことがありながら残業し終電で帰宅。土日の休みを守るためこの週は毎日この時間だった。帰宅したらインコは遊びたがったけど、もう夜遅いからお休み。
そして土曜日。
平日なかなかかまってやれない分、目一杯放鳥してやる。ふかふかもこもこでかわいくてしゃーない。
下手な小型犬よりは賢いと思ってる。おやつがあった場所は忘れないし、フンも人間にかからないよう配慮してくれるし、踏まないし。
そこでなんとなく、昔YouTubeでみたことがあるバードトリックを試してみた。
大したもんじゃない。ひまわりの種で誘導して、その場で一回転させるというもの。
できたら種をあげる。
そのときに掛け声を言うことで、掛け声と動作を結びつけて覚えるので、そのうち種で誘導しなくても、掛け声だけでできるようになる。
種につられてくるくる回るインコが可愛くて、5回くらいやらせてしまった。
翌日曜日。
朝から放鳥する。普段はペレットを食べきるまでおやつはあげないが、日曜日はおやつ偏重になってもいいことにしているので、朝からひまわりの種を用意した。
そこでふと、昨日のトレーニングに効果があったのか気になり、なんとなく、なんの期待もせず、ひまわりの種を見せたあと、例の掛け声を言ってみた。
すると。
えっもう覚えてくれちゃったの!??
そんじょそこらの小型犬よりは賢いと思っていたがはやすぎない・・・!?この種類のインコの知能は3歳児並みとかいうのは伊達じゃないんだ・・・
てか、タネにつられて回るのと違って、なんていうか、おれの声をフックに行動をおこしてくれるのがなんか・・・
愛しすぎて;;;;;;;;;;
バードトリックとかトレーニングとかまじで興味がなかったけどこれはハマるわ。
可愛すぎるし愛しすぎるしえらいえらいちゃんでちゅね〜〜かちこいかちこいねきゃわいいだけじゃないねしゅごいしゅごい
種類上、セキセイインコみたいに人間の声を真似て喋ったりはしない鳥で、肉声でダイレクトなコミュニケーションをとるのが初めてで、
俺はその動画を握りしめて週明け出社し、上司に惚気てしまった。
その後は上司の愛犬惚気もかなりの熱量で聞けるようになった。愛しのペット、存在自体愛しいが、トリックを覚えてくれるのはとても嬉しいし愛しいことなんだ。
というわけでペットの惚気が足りない。
ペットの惚気を俺に分けて欲しい。
トリックやトレーニングネタもいいし、単純に仕草や顔のことでもかまわん。
俺は次のトリック、「前周り」を教えながら皆のお裾分けを待つ。
と言っても一枚のタオル。
朝、ソファの上に山積みになった洗濯物を畳んでいたら、見知らぬタオルがあった。
世の中の人間の全てがそうかは知らないが、うちは基本的にほぼ全てのタオルのブランドを統一している。だから見知らぬタオルがあるとすぐわかった。
夫に「このタオルなに?」と聞いた。
夫は「知らねえよ、お前が使ったんだろ」と回答。
この時点ではしらばっくれてるのかただイライラしてるだけなのかまだわからない。
わたしは「このタオルはうちのタオルではない。あなたが持ち込んだんじゃないのか」と聞いた。「あなたは知らないかもしれないけどうちのタオルは全てこのブランドで統一しており、違うタオルが紛れ込んだらわたしは気づく。このタオルを持ち込んだのはわたしではないし、あなたでもないなら、第三者が庭に侵入し、干してある洗濯物に紛れ込ませたか、家屋に侵入し洗濯物の山の中に紛れ込ませた、どちらかになる。警察に通報しなくちゃならない」と言った。
夫は「冷静になれよ。警察だなんて。家主は俺だ。俺に従え。」
私はこの時点で「あ、かなり黒い」と思った。
ほぼ夫の浮気相手の持ち物かなんかだろうと思って、ゴミ箱にぶち込んだ。
そしたら夫は、「いや…捨ててもいいけど…実は実家からもらったタオルで…」などと言い出した。
わたし「それならそうと早く言いなさいよ。有り難く使いましょうね。お義母さんにお礼のお電話しなくっちゃ」
夫「いやいいよ。捨てるよ。捨てよう。俺が折れてやる」
わたし「いいよ。お義母さんに失礼じゃない。折れてくれなんて頼んでない」
わたし「そんなこと言ってません。」
夫「嘘つけ!!言った!!!おまえ自身が言ったことを言ってないと否定するなら会話にならん!もう知らん!!!」謎の噴火
わたし「はあ… とりあえずお義母さんにお礼のお電話をするからタオル返して。」
夫「なんでお袋がでてくるんだ!そんなこと言ってない!タオルはもう捨てる!」
その日は燃えるゴミの日だったので、いつもはゴミ出しなどしない夫がさっさとゴミステーションに持って行ったのでした。
ー夜ー
わたし「タオルの件でお話があります。率直に聞きますがあのタオルはあなたの女関係のものですか?」
夫「それはない。本当に俺に心当たりはない。お前が買ったんじゃないのか?お前が買ったんじゃないとしても、俺がお前に隠してることは一切ない。安心して欲しい」
わたし「ではあのタオルは第三者が持ち込んだものということになります。警察に通報します」
夫「タオルはもう捨ててしまって証拠がないので警察は取り合ってくれないと思う」
わたし「ああいうのは家宅侵入の常習犯が様子見でやる場合が多い。家に遺物を持ち込んでも気づかずに暮らしているような家は侵入しやすい家として犯罪者にマークされることもあります。よって、犯人逮捕にいたらなくとも警察に情報提供してパトロールの強化をお願いするなど、できることはあります」←てきとう
夫「…そうだね、戸締り気をつけるよ」
わたし「そうですか。「そうだね」と言われたので通報に同意したものと思いました。」
夫「通報するな。」
わたし「ところで、出所不明のタオルであるならどうしてわたしが「雑巾みたい」と言ったことに怒ったのですか」
夫「雑巾と言ったことに怒ったわけではない。雑巾と言ったことを否定したから怒ったのだ」
わたし「そもそもあなたが雑巾呼ばわりを咎めた理由を聞いているんです。あなたにとって出所不明のタオルなら、仮に本当にわたしが雑巾呼ばわりしたとして、琴線に触れることはありませんよね」
夫「それは認識が違う!俺は雑巾扱いを咎めてなんかない!俺はお前が言ったことを言ってないと否定したから怒ったんだ!」
わたし(アホ?)(おまえが「雑巾呼ばわり」を恨めしそうに言わなけりゃわたしはそれを否定する必要がないわけだが)(え、コイツわたしがひとりでに「ちなみにわたしはそのタオルを雑巾だなんて言ってないわよ!」などと言い始めたと思ってんの?)(あとおまえこそ義母から貰ったって言ったのにすぐに「言ってない」って否定しただろ)
わたし「そのタオルを捨てるにあたって「俺が"折れて"やる」というようなことを言ったことは?知らないタオルをすてるのに折れるもクソもないわよね」
夫「そんなこと言ってない!!」
わたし「今はあなたもそのタオルを出所不明と言いますが、今朝はそのタオルは義母からの貰い物だと言いましたよね」
夫「そんなこと言ってない!!」
わたし(4ねよ)(額にでっっっっっけえブーメランがぶっささってら)
夫「しつこい!俺は否定してる!何度も同じことを聞いてくるな」
夫「女とかそういうのじゃない。俺もあのタオルは知らない。」
わたし「ええ、それを信じますよ。だからこそ疑問なんです。女のものでもなく知りもしないタオルなら、なんで捨てるのに一悶着する必要があったのか?黙って捨てさせればよかったのに」
夫「しつこい!!」
まあこのくらい厚かましく自分の非を否定するくらいじゃないと銀行員なんて務まらないのかな・・・
別に女がいてもいいけど、女の私物を家に持ち込むのはマナー違反だろ。わたしだって気をつけてるのに…
あとこんなグダグダな質疑応答しかできないジジイがフジテレビの記者会見見ながら見下すような発言をした挙げ句、わたしに同意だか共感だか求めてくるのがキツすぎる。お前が見下してる連中とお前の間に大差はねえぞ。と思って回答に窮していると「なに不機嫌になってんの?」と言われる。ご機嫌になる理由がゼロどころか不機嫌になる原因のオンパレードなんだよなお前の言動のせいで。
文体は良くなったな
ただ、細かく見ると「夫に対する怒りと悲しみがピークに達した気がします。」みたいな、怒ってる気持ちの部分をこんなに丁寧に書かないだろ、みたいなところでAI生成を判別しやすいから、そういうところは出力後に修正すんの
了解しました!感情移入しやすく、共感を呼ぶような文章を作成しますね。また、ストーリー性を持たせるために具体的なエピソードを少し盛り込みます。砕けた文体で進めます!
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うちには3歳の子供がいるのですが、夫の子供への接し方がどうしても許せないんです。
例えば、先週末のこと。子供がブロックで一生懸命作っていたお城を、夫が「地震だ~!」とか言ってわざと崩したんです。子供は大事に作ってたからショックで大泣き。私はすぐに「ちょっと、なんでそんなことするの?」と夫に言ったけど、「遊びの延長だろ?こんなの泣く方が悪いんだよ」と逆ギレ。しかもその後、泣いている子供を放置して、自分はソファでゴロゴロしながらスマホをいじり出しました。
結局、泣いてる子供をなだめたのは私。抱っこして「もう一回作ろうね」って慰めるけど、子供はなかなか泣き止まず、本当に大変でした。あの瞬間、夫に対する怒りと悲しみがピークに達した気がします。
これだけじゃありません。子供が「パパこれ見て!」って絵を見せようとした時も、「あー、上手だね」って流しながら目はスマホ。しかも「でもさ、手足のバランスおかしくね?」とか余計なことを言って、子供がしょんぼりするのを何度も見ています。
正直、夫が子供を泣かせるのも腹立たしいんだけど、それ以上に、泣かせた責任を取らない態度が我慢できません。泣きじゃくる子供を放置して、結局私がフォローしなきゃいけない状況が続くと、「母親だからやって当然でしょ?」みたいな空気を押し付けられている気がして、どんどん嫌気がさします。
一度、夫に「泣かせたならちゃんと最後まで責任を持って子供と向き合ってほしい」って伝えたんです。でも返ってきたのは、「俺だって疲れてるんだよ。ちょっと遊びすぎただけじゃん」「泣く方が甘えてるんじゃないの?」みたいな言葉ばかり。
私も完璧な母親じゃないし、子育てだって必死でやってます。でも夫がこんな態度だと、まるで一人で戦っているような気がして、心がどんどん擦り減っていくんです。このままだと、夫に対する気持ちが冷え切ってしまいそうで怖い。
同じような経験をされた方、どうやって乗り越えましたか?また、夫とどう話し合えば、この状況を少しでも改善できると思いますか?
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こんな感じでどうでしょう?具体的なエピソードを追加し、妻の感情をリアルに描き出しました。また、砕けた文体で読者の共感を呼びやすい雰囲気を意識しています!
所属している会社(自社でWebサービスを運用・開発している)でも世の中の時流の通りに
コロナ禍はほぼフルリモート、昨年位から社員間のコミュニケーション回復などを理由に、週N回出社必須という感じになった。自分は管理職側。
で、本音を言えば、もうリモートワークはいっその事この世から消えて欲しいと思う。
なぜなら、
「本っっ当ーーーーーに無駄なカルマが、特に管理者に対して大きくのしかかる。これは相当厳格な会社でないと確実に起きて、管理者を大きく消耗させ、闇落ちさせる」から。
性善説を取って意思決定していくことができなくなる不幸。これにつきる。
遠方採用とかもできる
管理職やっている自分だってどうしても怠けやすくなってしまうし、余っ程のタスクがない限り過剰に働いてしまうという状態は起きない(むしろ過剰に働くときは出社しても多分過剰に働いてるだけ)
なので、できればリモートワークをうまく利用できるいい形を模索していたけど、コロナ禍でリモートワークが半強制的に始まった結果、出社に関して以下の様なやり取りが普通に起きる
で、これらをフレキシブルに許可、対処していると更にその非言語化していない部分の補完を求められるような蟻地獄に陥る。
結局、個人に対する利益がリモートワークの方が大きい故、必然的に今の穴を探す方向に力学が働く。
性善説をとり、良いように解釈し適切に使ってもらうなんてできっこないのだ。
ちなみに、一歩も譲らない厳格なルールや(在宅でも判断がブレない)十分な成果主義評価制度が徹底されてる会社だったらこんなことで悩む必要もないのかな。
スゴイいいこと思い付いたんだけど
電子レンジでチンして温めたお皿の縁がもの凄く熱いときがあって、
まあそれに限らずチンしたら全体的に熱い。
なのでキッチンにかけてあるタオルで手を包んで取り出すんだけど、
これがいちいちタオル掛けからタオルを抜き取ってチンする毎にそれをするのは面倒。
そこで考えたのは
5本指のとかじゃなくていい。
親指と残りの指4本をいれる2つにざっくり分かれてる感じでいい、
そんな熱いものを掴む手袋があったらキッチン便利グッズで結構売れると思う。
防寒用の手袋でなんかそういうのするのもアホらしいし、
意外とないので専用の熱いもの掴む用手袋があったら売れると思う。
可愛い柄とかだとなお爆売れするんじゃ?
そんなのが出たらちょっと欲しい。
というか欲しいし!
「僕ヤバ」も「着せ恋」も夢中になってる男ファンがたくさんいるんだが
僕ヤバ読んで「男主人公がヒロインにひたすら尽くすだけ」とか何?
何か読むなら最低限の読解力はインストールしとけよ
市川が山田に振り回されたり、消極的なのはそれだけ自己肯定感が低く強烈な劣等感を解消できないからだろ
でも市川が利他的な動機から自分を顧みない行動を取れる、優しさと危なっかしさが同居してる奴というのは
「男主人公がヒロインにひたすら尽くすだけ」とか解像度低すぎの決めつけしかしないって最低だな
下着姿の山田とベッドインしてるのに市川が手を出せないのは山田の許可がないと触れないから
山田を何より愛おしく思うからこそ、市川は山田から「いいけど…」等、明確に許可を言葉にされないと先に進めない
でも山田は「初めては彼氏にリードされたい」とずっと思っていたタイプの女の子
恥ずかしさもある
このじれったさが「僕ヤバ」の魅力でしょうが!!!!!!!!!!!!
何が「男主人公がひたすらヒロインに尽くすだけ」~~だよ!!!