はてなキーワード: 説教とは
見事に遊ばれたね。まずその女が「あいつヤバい」って悪い噂を流す前に、同僚と共通の上司にこんな事があったと報告しておいた方がいいぞ。まず「何でお前もそんな彼氏持ちに告白なんて馬鹿な事してるんだ」って説教されると思うけど、女に「あいつヤバい」包囲網を敷かれたら何も言えずに転職しかなくなる。
一回目のは本当に運と間が悪かったと思う。敢えて言えば不景気も悪かった。
事務職で就職したベンチャー企業が今で言う反社のフロント企業ってヤツ。
内心後ろ暗い商売してるな…って思いつつ、不景気だったし、すぐに退職も出来ず
上司らの言われるがままズルズル仕事していたら、ある日会社に捜査が入って逮捕された。
そこでも取り調べした人に「正直に白状したら執行猶予になるよ」騙されて
言われるがままに全部喋ったら、会社がやってた詐欺紛いの商売や資金ロンダリングの共犯って事にされて、執行猶予無しの実刑。
二回目は、刑務所の中で知り合った人と一緒に出所後に仕事を始めたんだけど、それが今で言うマルチ商法でデート商法的な商売。
内心ちょっと合法では無いかも…?と思ってたけど、知人の絶対合法!という言葉と、まだ若かった(20代)だったのもあってやってしまった。
しばらく荒稼ぎしてウハウハだったんだけど、これも詐欺で訴えられて、前科の事も影響したのかまた実刑を食らった。
さすがに懲りたので、再度の出所後は普通に働いて暮らし、そこで出会った旦那と結婚し、今では普通に主婦をしている。
旦那には前科の事も全部正直に話して、それでも受け入れて貰えている。
時は経ち子どもも生まれ、大きくなり、進路を考える時期になったのだけれども、進路の一つに公務員があり
その中には警察官も含まれていて…内心「無理だろうなぁ」と思ってしまった。
警察に限らず、公務員の様なちゃんとした所なら親の経歴だって調べるだろうし、そうなると確実に私の前科は出てくると思う。
私自身はオープンにはしていないものの特にひた隠しにする訳でも無いというスタンスで
マエを知ってる友人・知人達の間ではゼンカモンならぬゼンカママwって感じでネタにしてるぐらいだけど
いざ自分の子どもの進路に影響する可能性が高いとなると、本当に申し訳ないしけれど謝罪した所でどうにもなる訳でも無いのが辛い。
Youtubeなんかで毒親関連のエピソードなんか聞くと、寧ろ進路問題に関しては、自分自身が完全に毒親になってしまっている。
子どもに申し訳なくて仕方が無い。これで自分も毒親育ちだった…とか言ったら、まだ同情されるかも知れないけど
両親は残念ながら普通の良い人達で、さすがに逮捕されて実刑食らった時は説教されたけど、弁護士の手配から差し入れも定期的にしててくれたし
二回目の実刑の時も殴られたけど、一応許してくれて、二回目の出所後から結婚するまでは実家に置いてくれていた。
他の兄弟(兄・弟)も、ちゃんとした仕事してて普通に生きていて、弟は私の逮捕が影響したらしく仕事も変わっているけど
疎遠にはなっているももの直接文句を言われた事は無い。両親も、兄からも、逮捕された事自体は凄く怒られたけど、即絶縁とか、虐待されたとかも無い。
我ながら情けない親、いや人間で、悲しい…
最近のストッキングは一昔前よりも保ちが悪い、開封しただけで破れると話題になり靴下屋が反論
Tabio 靴下屋
@Tabio_JP
何回も言うけど、「破れないストッキング」は都市伝説、陰謀論の領域です。
作れるんなら作ってます。
1号
広報の「1号」は男で、前にも「嫁が~」と自分語りしてちょくちょく荒れていた
片栗粉。
@sihaya7367
これ、破れないストッキングというのは怖いモノだという一面もある。
張力が半端ない糸で構成された網とか、いったん事故が起こればミンチの出来上がり、となる。
脚がミンチになるような大事故に遭遇したらストッキングどころかスカートやズボンでも危険だし
人体を引きちぎる鋼鉄のストッキングを求めた者などいないとこのツイートが炎上
Tabio 靴下屋
@Tabio_JP
そうなんですよ。
「そんな繊維でストッキングとか靴下作ったら、指飛ぶで?」っと。
1号
叩かれてブチギレ続ける1号
Tabio 靴下屋
@Tabio_JP
何度も何度も言いますが、耐久性を求めるなら、肌色タイツ、ストッキング感覚の靴下を使ってください。
批判意見に対して、カスタマーハラスメントとして法的処置を取ると脅すも削除する1号
https://pbs.twimg.com/media/Gev9M9caYAAy8CV.jpg
そこへストッキング履かないおじさんたちが女叩き殴り棒に靴下屋を擁護しだしアツギ再来へ
ダサすぎる
はーまた1号さんか?
なんでこんな嫌な言い方できはんのやろ?
ストッキングなんか好き好んで使ってるわけないやん
一連の流れ見たけど中の人こわい…😰
靴下屋好きだったのにな🥺
靴下屋1号、前も「破れないストッキングの技術があれば防弾ジャケットに使われてる」とか極端なことを言ってたよな。誰が銃弾を弾き返すストッキングを作れと言ってんだよ。一回履いただけで破れる商品はどうなんだって話だろ。客が女だからナメくさってんな。
靴下屋の商品を作ってる工場で働いてる人達は指飛ばないように厚紙に引っ掛けたら破れちゃう程度の強度の作業着着て仕事してるの❓
ストッキング履かないくせにストッキングのことで女に説教したいおじさんがほらみろ靴下屋はまともだ!バカ女ども!みたいな喧伝し始めててやばい
そんなにストッキング嫌ならこっち使えって「何度も何度も」とか強調して言ってくんの嫌味ったらしくて無理。
強度のあるストッキングの開発を頑張りますでもなく、ストッキングを使うなって…使わなくて良いなら使いたくないんだけど。タイツや靴下ではダメな場面があるの分かってないんだな。
そろそろ女たち、本格的にストッキング自体履かない運動しよーよー、意味わかんないじゃんほぼ強制で履かされて作り手にはこんな偉そうな言い方されて、でも結局買うしかないなんて、舐められすぎだよー
頑張ってるのに💢ってなっちゃったんだろうけどストッキング履かない人に賛同して顧客層にムカついた感出しちゃって何の得があるのか。。
社会保険関係の質問に対する回答はどれも丁寧でわかりやすく、皆親切な解説をしてくれる。しかも最初の回答つくまでのスピードが10分とかそこらで異様に早い。それにもかかわらず内容が非常に詳しいので、投稿された質問を発見するやいなや、即座に記述開始してるようにすら思える。
法律なんかは初手でイライラ感丸出しで説教してくるヤバいのが高確率で湧く(元銀行員の開業司法書士のジジイとかよく登場してウザイ)。
英語に関しては、全く間違ってる内容を専門家然として回答する人とか、「調べればわかるはずです」とだけわざわざ回答してくる奴とか(これやられると、こいつのせいで「回答が付かなかったことによる自動再投稿」がなされなくなるからマジで嫌がらせでしかない)平気でいる。
社会保険関連ってスペシャリスト界隈にしてはまともな人、人格者多すぎじゃないか?と本当に驚かされる。
吾峠先生が絶筆状態だとかの話を聞いて、ふと次回作みたいな〜って思っちゃった。鬼滅のあのキャラクターを思い返すと、あれは吾峠先生にしか描けない何かがあると思って、それがまた見たくなっちゃう
まず炭治郎
主人公で間違いない行動はしてるしみんなから慕われてる、それはわかる。けど普通に長男だから諦めないとか、心を開かない上司に付き纏うとか、おぉこわ。
あと絶対ネガティブなこと言わない。ずっと光として描かれてて闇堕ちする危なさは感じられなくて、だからこそ最後鬼になるのがキャラも読者もギャーーーー❗️って感じだったんだろうな。そこの高低差エグい、絶望感の演出。
炭治郎ってリアルでは存在しなくない?炭治郎と考え方似てるねーとか言われてる人見たことない
・禰󠄀豆子
しかもデザイン上とかではなく、マジで噛んだらヤバいからってちゃんと理由あるのがさらに
少年漫画のヒロインにある特有の攻撃されて動けなくなるダメージ耐久の低さ(モンハンでいうひるみ)がなくて、足飛んでこうがまず目先の敵殺すで〜っていう姿がストレスなく見られる
・善逸
うるさいね。こんなうるさいキャラが育ての師匠が兄弟子のせいで割腹してその仇取るために兄弟子殺すって展開が壮絶すぎるね。
・いのしし
頭に猪被ってるキャラデザを主人公パーティに入れるセンスどうなってんだい
・冨岡義勇
問題の人。
ジャンプ読んでるなら分かる。見た目からしてこれはカカシポジだと。
違うし。
21歳。1番饒舌だったのは1話の炭治郎への説教、そのあとは喋ることがあまりなく、というか喋らなすぎて誤解を生みまくり、柱の間で浮いた存在になってたっていう事実。(しかもこれ15巻とかぐらいで判明する)
しかも柱じゃないから・・・でメソってたのを15歳に励まされ、メンタル回復👈よかったね
そんな頼りなさも見えたところで無限城からの怒涛の活躍でやっぱ強かったんかよーーー!😭✨で株の再上昇、最後まで戦い抜いて生き残る男。
読者の中でこの人は頼れる存在なのかなんなのかで定まらないまま意味不明の言動をして混乱させるも、その実力で信頼を取り戻す男。
ていうかそもそも凪っていう守り特化のオリジナル技まで開発してる実力持ちなのに柱じゃない・・・😞でしてるのどうして。でも悪い人じゃないからね、言葉が足りなくて色々な誤解を生んだし嫌われてるとかあるけど、悪い人じゃないからね。
と思ってたらファンブックで判明した柱からの好感度それぞれ大体ちゃんと低いのニヤニヤする
実力面と社会性への信頼の高低差すごすぎる
あとの柱
冨岡義勇が柱として初めて登場したので禰󠄀豆子を見逃す冨岡のイメージでいたら、普通にめちゃくちゃ責められました。
そりゃそうだよね、鬼殺隊に、鬼ィ⁉️だよ
よく考えればそうなんだけど、もう炭治郎チームの気持ちでいるから読んでるときは禰󠄀豆子のこと刺さんでもええじゃないですか?そんな炭治郎のこといじめんでもいいじゃないですか?と思って自分自身「柱・・・、コイツら後で裏切るな?」と勝手に疑いをかけていた。
読者的に禰󠄀豆子の弾劾回で柱のイメージはマイナスだったはず。
からの、心を燃やせ!だったり、祭り〜!だったり、無一郎の無は無限の無、温泉回などがあって柱・・・、いいヤツじゃん・・・😊に持ってく吾峠パワー、恐すっげ。
でもいや待て、蛇と風はどうすんだ口悪いし人相も、😠と思ってるところで無限城編、
涙あり、てかデカ涙ありで今までの全ての気持ちをひっくり返すのが凄すぎる。
風の話考えた作者酷くないですか?
蛇はマジで口が裂けてたっていうのが衝撃やったね
あとおばみつがダメそうってところらへんのハラハラ感、緊張感ヤバくなかった?自分のことも鬼殺隊だと思ってた、臨場感感じすぎて
鬼
鬼滅は敵キャラへの作り込みの熱意がすごいっていうか、会議場面を除いて無惨、猗窩座以外は基本出てきたらそのまま倒されるから敵が爪痕を残すのって相当難しいと思うんだけど、キャラ立ちすぎていたっけそんなん?みたいなのがない気がする
そもそもデザインがまず敵すぎる、倒さなきゃいかんね...っていう人外のデザインしてる
目6個あるとかそりゃ倒さなきゃでしょ
TikTokでたまにおすすめでAIで上弦の実写化してみましたみたいな動画が流れてくるけど普通にいや怖いー
になる、あの分身する上弦の鬼とか顔怒りすぎててこっちがキレそうになった
だけどさ、猗窩座の話衝撃すぎて敵キャラで出していい湿り気ではない
実は過去に家族が死んでどん底だった自分を救ってくれた師匠とその娘さんに出会い結婚まで行った矢先、井戸に毒を盛られて不在中に2人とも死んでしまい、その後仇を取ったはいいけど、無惨に鬼にされて目的もないのにずっと生き続けてましたってどう、?どう?
何よりこの猗窩座は今から救われることはないんだ、人間のときにすでに仇は取ってるから。
ただなんの目的もないまま鬼になってたっていうのがさ、しかもその記憶も忘れて強さを求め続けてたっていうのがさ、もう全てやるせないし。この人はすでに戦う意味をなくしたまま戦ってたっていうのが虚しすぎる。よくある敵の仇とか世界を壊したい、死にたくないとか明確な理由がないまま戦って何があるっていうんすか、虚しいんだよ猗窩座って。
だけど猗窩座自身が忘れていた過去が猗窩座の入れ墨だったり戦い方だったり、技の名前だったり、強いやつがどうたらって言う口癖に出てるのが〜
いまこれで全部今繋がってるの分かりますか?星座見えますか?猗窩座っていう星座みえますか?
やっぱり猗窩座ってキャラクターとしての完成度高すぎるよね。みんな創作するときお手本にしていこうぜレベルだと思うんだけど、マジで真似されてこんなキャラぽんぽん出されたら、みんな学校とか会社こなくなっちゃう?
あとの鬼もすごいのいっぱい、いる。
鬼兄妹も、お兄ちゃんと妹で竈門兄妹との対比になってて、だけど兄妹同士の絆は鬼も人間も変わんなかったんだよねー、フー....
逆に無惨って同情するとこ大してなくて、早く殺しましょう!殺しましょう!いけー!!!!!ドンドン
って応援状態、クラス対抗リレーでめっちゃ応援する気持ちで腕とかぐるぐる回してる男児の熱量で討伐応援できちゃう、これもまた、無惨のカリスマってヤツかもね
次回作見たいよー
吾峠先生が絶筆状態だとかの話を聞いて、ふと次回作みたいな〜って思っちゃった。鬼滅のあのキャラクターを思い返すと、あれは吾峠先生にしか描けない何かがあると思って、それがまた見たくなっちゃう
まず炭治郎
主人公で間違いない行動はしてるしみんなから慕われてる、それはわかる。けど普通に長男だから諦めないとか、心を開かない上司に付き纏うとか、おぉこわ。
あと絶対ネガティブなこと言わない。ずっと光として描かれてて闇堕ちする危なさは感じられなくて、だからこそ最後鬼になるのがキャラも読者もギャーーーー❗️って感じだったんだろうな。そこの高低差エグい、絶望感の演出。
炭治郎ってリアルでは存在しなくない?炭治郎と考え方似てるねーとか言われてる人見たことない
・禰󠄀豆子
しかもデザイン上とかではなく、マジで噛んだらヤバいからってちゃんと理由あるのがさらに
少年漫画のヒロインにある特有の攻撃されて動けなくなるダメージ耐久の低さ(モンハンでいうひるみ)がなくて、足飛んでこうがまず目先の敵殺すで〜っていう姿がストレスなく見られる
・善逸
うるさいね。こんなうるさいキャラが育ての師匠が兄弟子のせいで割腹してその仇取るために兄弟子殺すって展開が壮絶すぎるね。
・いのしし
頭に猪被ってるキャラデザを主人公パーティに入れるセンスどうなってんだい
・冨岡義勇
問題の人。
ジャンプ読んでるなら分かる。見た目からしてこれはカカシポジだと。
違うし。
21歳。1番饒舌だったのは1話の炭治郎への説教、そのあとは喋ることがあまりなく、というか喋らなすぎて誤解を生みまくり、柱の間で浮いた存在になってたっていう事実。(しかもこれ15巻とかぐらいで判明する)
しかも柱じゃないから・・・でメソってたのを15歳に励まされ、メンタル回復👈よかったね
そんな頼りなさも見えたところで無限城からの怒涛の活躍でやっぱ強かったんかよーーー!😭✨で株の再上昇、最後まで戦い抜いて生き残る男。
読者の中でこの人は頼れる存在なのかなんなのかで定まらないまま意味不明の言動をして混乱させるも、その実力で信頼を取り戻す男。
ていうかそもそも凪っていう守り特化のオリジナル技まで開発してる実力持ちなのに柱じゃない・・・😞でしてるのどうして。でも悪い人じゃないからね、言葉が足りなくて色々な誤解を生んだし嫌われてるとかあるけど、悪い人じゃないからね。
と思ってたらファンブックで判明した柱からの好感度それぞれ大体ちゃんと低いのニヤニヤする
実力面と社会性への信頼の高低差すごすぎる
あとの柱
冨岡義勇が柱として初めて登場したので禰󠄀豆子を見逃す冨岡のイメージでいたら、普通にめちゃくちゃ責められました。
そりゃそうだよね、鬼殺隊に、鬼ィ⁉️だよ
よく考えればそうなんだけど、もう炭治郎チームの気持ちでいるから読んでるときは禰󠄀豆子のこと刺さんでもええじゃないですか?そんな炭治郎のこといじめんでもいいじゃないですか?と思って自分自身「柱・・・、コイツら後で裏切るな?」と勝手に疑いをかけていた。
読者的に禰󠄀豆子の弾劾回で柱のイメージはマイナスだったはず。
からの、心を燃やせ!だったり、祭り〜!だったり、無一郎の無は無限の無、温泉回などがあって柱・・・、いいヤツじゃん・・・😊に持ってく吾峠パワー、恐すっげ。
でもいや待て、蛇と風はどうすんだ口悪いし人相も、😠と思ってるところで無限城編、
涙あり、てかデカ涙ありで今までの全ての気持ちをひっくり返すのが凄すぎる。
風の話考えた作者酷くないですか?
蛇はマジで口が裂けてたっていうのが衝撃やったね
あとおばみつがダメそうってところらへんのハラハラ感、緊張感ヤバくなかった?自分のことも鬼殺隊だと思ってた、臨場感感じすぎて
鬼
鬼滅は敵キャラへの作り込みの熱意がすごいっていうか、会議場面を除いて無惨、猗窩座以外は基本出てきたらそのまま倒されるから敵が爪痕を残すのって相当難しいと思うんだけど、キャラ立ちすぎていたっけそんなん?みたいなのがない気がする
そもそもデザインがまず敵すぎる、倒さなきゃいかんね...っていう人外のデザインしてる
目6個あるとかそりゃ倒さなきゃでしょ
TikTokでたまにおすすめでAIで上弦の実写化してみましたみたいな動画が流れてくるけど普通にいや怖いー
になる、あの分身する上弦の鬼とか顔怒りすぎててこっちがキレそうになった
だけどさ、猗窩座の話衝撃すぎて敵キャラで出していい湿り気ではない
実は過去に家族が死んでどん底だった自分を救ってくれた師匠とその娘さんに出会い結婚まで行った矢先、井戸に毒を盛られて不在中に2人とも死んでしまい、その後仇を取ったはいいけど、無惨に鬼にされて目的もないのにずっと生き続けてましたってどう、?どう?
何よりこの猗窩座は今から救われることはないんだ、人間のときにすでに仇は取ってるから。
ただなんの目的もないまま鬼になってたっていうのがさ、しかもその記憶も忘れて強さを求め続けてたっていうのがさ、もう全てやるせないし。この人はすでに戦う意味をなくしたまま戦ってたっていうのが虚しすぎる。よくある敵の仇とか世界を壊したい、死にたくないとか明確な理由がないまま戦って何があるっていうんすか、虚しいんだよ猗窩座って。
だけど猗窩座自身が忘れていた過去が猗窩座の入れ墨だったり戦い方だったり、技の名前だったり、強いやつがどうたらって言う口癖に出てるのが〜
いまこれで全部今繋がってるの分かりますか?星座見えますか?猗窩座っていう星座みえますか?
やっぱり猗窩座ってキャラクターとしての完成度高すぎるよね。みんな創作するときお手本にしていこうぜレベルだと思うんだけど、マジで真似されてこんなキャラぽんぽん出されたら、みんな学校とか会社こなくなっちゃう?
あとの鬼もすごいのいっぱい、いる。
鬼兄妹も、お兄ちゃんと妹で竈門兄妹との対比になってて、だけど兄妹同士の絆は鬼も人間も変わんなかったんだよねー、フー....
逆に無惨って同情するとこ大してなくて、早く殺しましょう!殺しましょう!いけー!!!!!ドンドン
って応援状態、クラス対抗リレーでめっちゃ応援する気持ちで腕とかぐるぐる回してる男児の熱量で討伐応援できちゃう、これもまた、無惨のカリスマってヤツかもね
次回作見たいよー
吾峠先生が絶筆状態だとかの話を聞いて、ふと次回作みたいな〜って思っちゃった。鬼滅のあのキャラクターを思い返すと、あれは吾峠先生にしか描けない何かがあると思って、それがまた見たくなっちゃう
まず炭治郎
主人公で間違いない行動はしてるしみんなから慕われてる、それはわかる。けど普通に長男だから諦めないとか、心を開かない上司に付き纏うとか、おぉこわ。
あと絶対ネガティブなこと言わない。ずっと光として描かれてて闇堕ちする危なさは感じられなくて、だからこそ最後鬼になるのがキャラも読者もギャーーーー❗️って感じだったんだろうな。そこの高低差エグい、絶望感の演出。
炭治郎ってリアルでは存在しなくない?炭治郎と考え方似てるねーとか言われてる人見たことない
・禰󠄀豆子
しかもデザイン上とかではなく、マジで噛んだらヤバいからってちゃんと理由あるのがさらに
少年漫画のヒロインにある特有の攻撃されて動けなくなるダメージ耐久の低さ(モンハンでいうひるみ)がなくて、足飛んでこうがまず目先の敵殺すで〜っていう姿がストレスなく見られる
・善逸
うるさいね。こんなうるさいキャラが育ての師匠が兄弟子のせいで割腹してその仇取るために兄弟子殺すって展開が壮絶すぎるね。
・いのしし
頭に猪被ってるキャラデザを主人公パーティに入れるセンスどうなってんだい
・冨岡義勇
問題の人。
ジャンプ読んでるなら分かる。見た目からしてこれはカカシポジだと。
違うし。
21歳。1番饒舌だったのは1話の炭治郎への説教、そのあとは喋ることがあまりなく、というか喋らなすぎて誤解を生みまくり、柱の間で浮いた存在になってたっていう事実。(しかもこれ15巻とかぐらいで判明する)
しかも柱じゃないから・・・でメソってたのを15歳に励まされ、メンタル回復👈よかったね
そんな頼りなさも見えたところで無限城からの怒涛の活躍でやっぱ強かったんかよーーー!😭✨で株の再上昇、最後まで戦い抜いて生き残る男。
読者の中でこの人は頼れる存在なのかなんなのかで定まらないまま意味不明の言動をして混乱させるも、その実力で信頼を取り戻す男。
ていうかそもそも凪っていう守り特化のオリジナル技まで開発してる実力持ちなのに柱じゃない・・・😞でしてるのどうして。でも悪い人じゃないからね、言葉が足りなくて色々な誤解を生んだし嫌われてるとかあるけど、悪い人じゃないからね。
と思ってたらファンブックで判明した柱からの好感度それぞれ大体ちゃんと低いのニヤニヤする
実力面と社会性への信頼の高低差すごすぎる
あとの柱
冨岡義勇が柱として初めて登場したので禰󠄀豆子を見逃す冨岡のイメージでいたら、普通にめちゃくちゃ責められました。
そりゃそうだよね、鬼殺隊に、鬼ィ⁉️だよ
よく考えればそうなんだけど、もう炭治郎チームの気持ちでいるから読んでるときは禰󠄀豆子のこと刺さんでもええじゃないですか?そんな炭治郎のこといじめんでもいいじゃないですか?と思って自分自身「柱・・・、コイツら後で裏切るな?」と勝手に疑いをかけていた。
読者的に禰󠄀豆子の弾劾回で柱のイメージはマイナスだったはず。
からの、心を燃やせ!だったり、祭り〜!だったり、無一郎の無は無限の無、温泉回などがあって柱・・・、いいヤツじゃん・・・😊に持ってく吾峠パワー、恐すっげ。
でもいや待て、蛇と風はどうすんだ口悪いし人相も、😠と思ってるところで無限城編、
涙あり、てかデカ涙ありで今までの全ての気持ちをひっくり返すのが凄すぎる。
風の話考えた作者酷くないですか?
蛇はマジで口が裂けてたっていうのが衝撃やったね
あとおばみつがダメそうってところらへんのハラハラ感、緊張感ヤバくなかった?自分のことも鬼殺隊だと思ってた、臨場感感じすぎて
鬼
鬼滅は敵キャラへの作り込みの熱意がすごいっていうか、会議場面を除いて無惨、猗窩座以外は基本出てきたらそのまま倒されるから敵が爪痕を残すのって相当難しいと思うんだけど、キャラ立ちすぎていたっけそんなん?みたいなのがない気がする
そもそもデザインがまず敵すぎる、倒さなきゃいかんね...っていう人外のデザインしてる
目6個あるとかそりゃ倒さなきゃでしょ
TikTokでたまにおすすめでAIで上弦の実写化してみましたみたいな動画が流れてくるけど普通にいや怖いー
になる、あの分身する上弦の鬼とか顔怒りすぎててこっちがキレそうになった
だけどさ、猗窩座の話衝撃すぎて敵キャラで出していい湿り気ではない
実は過去に家族が死んでどん底だった自分を救ってくれた師匠とその娘さんに出会い結婚まで行った矢先、井戸に毒を盛られて不在中に2人とも死んでしまい、その後仇を取ったはいいけど、無惨に鬼にされて目的もないのにずっと生き続けてましたってどう、?どう?
何よりこの猗窩座は今から救われることはないんだ、人間のときにすでに仇は取ってるから。
ただなんの目的もないまま鬼になってたっていうのがさ、しかもその記憶も忘れて強さを求め続けてたっていうのがさ、もう全てやるせないし。この人はすでに戦う意味をなくしたまま戦ってたっていうのが虚しすぎる。よくある敵の仇とか世界を壊したい、死にたくないとか明確な理由がないまま戦って何があるっていうんすか、虚しいんだよ猗窩座って。
だけど猗窩座自身が忘れていた過去が猗窩座の入れ墨だったり戦い方だったり、技の名前だったり、強いやつがどうたらって言う口癖に出てるのが〜
いまこれで全部今繋がってるの分かりますか?星座見えますか?猗窩座っていう星座みえますか?
やっぱり猗窩座ってキャラクターとしての完成度高すぎるよね。みんな創作するときお手本にしていこうぜレベルだと思うんだけど、マジで真似されてこんなキャラぽんぽん出されたら、みんな学校とか会社こなくなっちゃう?
あとの鬼もすごいのいっぱい、いる。
鬼兄妹も、お兄ちゃんと妹で竈門兄妹との対比になってて、だけど兄妹同士の絆は鬼も人間も変わんなかったんだよねー、フー....
逆に無惨って同情するとこ大してなくて、早く殺しましょう!殺しましょう!いけー!!!!!ドンドン
って応援状態、クラス対抗リレーでめっちゃ応援する気持ちで腕とかぐるぐる回してる男児の熱量で討伐応援できちゃう、これもまた、無惨のカリスマってヤツかもね
次回作見たいよー
ヴァイマールの宮廷楽長を辞任したリストは、ラティボル公に招聘され、公の弟グスタフ・ホーエンローエを通じてローマ教皇庁と接点を持つことになり、宗教音楽に取り組む意欲を持つことになる。「巡礼の年」や「詩的で宗教的な調べ」のように、前期・中期から既にリストには宗教的な要素が強い作品があったが、これ以降そのような作品はさらに増えていく。一方、子どもたちが相次いで亡くなったことで大きな精神的打撃を受け、1860年には遺書まで書いている(マリーとの関係はまだ悪かったようで、マリーのことは遺書にない)。カロリーヌは夫との婚姻を強制されたものであり無効であるとする枢機卿会議の決定を一旦勝ち取ることに成功するが、その後、婚姻が有効であると述べる証人が新たに現れ風向きが変わってしまう。というのも、ラティボル公の実子とカロリーヌの娘が結婚することになっていたのだが、カロリーヌの結婚が無効だったとするとカロリーヌの娘は私生児ということになり、大変都合が悪いわけで、グスタフが手を回して妨害させたようである(リストも後に状況を悟ったらしい)。愛する人と結ばれることに再び失敗し、重ねて精神的なショックを受けた。それでも、グスタフを初めとするローマのパトロンを見出し、ローマに腰を落ち着けて宗教音楽に熱心に取り組むことになる。ところが、1869年に度重なるヴァイマールからの要請で宮廷楽団の指導役として復帰し、さらに70年代からはピアノ教師としての活動も非常に活発になり(ローマでも週1ではやっていたらしい)、以降リスト曰く「三分割された生活vie trifurquée」、春はブダペストなどで音楽教師とコンサート、夏はヴァイマールの宮廷楽団の指揮、冬はローマで作曲とピアノのレッスンというスター時代に負けず劣らずの忙しい生活を死ぬ日まで送ることになった。晩年のリストのレッスンの記録をとっていた弟子アウグスト・ゲレリヒの日記(翻訳あり)を見るとリストの生活ぶりが良く分かる。
晩年のリストの代表作である。出版も最晩年。頻繁な不協和音の利用、レチタティーヴォ風の単純な旋律、独りごちるようなモノローグが目立ち、華麗な作風からの一変を感じることができるだろう。全7曲あり、第1・4・7は明るめで、宗教的な救いを示している。前期・中期作品でいうと、「孤独の中の神の祝福」」に近い作風である。それに挟まれた2・3・5・6は、「葬送――1849年10月」などと同じで、死を嘆くエレジーで、とても暗い。
この曲集の中で最も有名なのは第4番の「エステ荘の噴水」だろう。文字通りリストが住んでいたティヴォリのエステ荘の噴水を活写したものだ(その様子はググってくれ)。晩年作品の中では例外的に明るく、輝かしい作風で、しかも印象主義の先取りになっている画期的作品だ(ラヴェルの「水の戯れ」やドビュッシーの「水の反映」と比べると良い)。第2・3曲「エステ荘の糸杉にI・II」は大変暗い曲なのだが、続けて聴くと本当に救われる思いになる。絶望からの救済は、リスト本人が強く望んでいたことだ。
第三年だけの録音というのはあまり聴かないような気がする(エステ荘の噴水の録音はたくさんあるが)。第一年なども含めた全曲録音は前期の項目で書いたが、ベルマンとロルティが良いだろう。特に美しいロルティが好き。
1863年にリストは僧籍を取得し、聖職者となっている(ずいぶんな生臭坊主生活が死ぬまで続くが、リストのことなので仕方がない)。丁度その頃に作曲されたらしい。ローマに引っ越したリストを教皇ピウス9世が訪ねてきた時に(下級聖職者のくせにローマ教皇に足を運ばせる男なのである)、第1曲「小鳥に説教するアッシジの聖フランチェスコ」を演奏したらしい。フランチェスコが小鳥に説教する様子を描く絵だったか詩だったかをモチーフにした曲で、小鳥たちのさえずりを模倣したトリルがかわいらしい。明るく、聴きやすい作風である。
第2曲の「波をわたるパオラの聖フランチェスコ」は、嵐の中の船出を拒絶されたフランチェスコ(アッシジの人とは別人)が自らのマントを船にしてメッシーナ海峡を渡ったとかいう伝説をモチーフにしている。波を模倣したうねるような力強いアルペッジョが印象的。出だしこそ暗いが、明るく、輝かしく、充実した展開を迎える。
両曲とも1865年にリスト自身がブダペストにおける久しぶりの公開のコンサートで初演された。サン=サーンスがいたく気に入って、オルガン編曲を作っている。
ニコライ・デミジェンコ(Hyperion/Helios)のCDにソナタ、スケルツォとマーチと一緒になって入っていて、よく聴く。
元々はヴァイマール時代にオルガン曲として作った曲だが、この時期にピアノ編曲された。BACHの主題といっても、バッハの曲が引用されているのではなく、ドイツ音階のBACH(シ♭・ラ・ド・シ)をモチーフにした勢いのある曲。暗い曲だが、豪壮無比な超絶技巧を披露する曲であり、重苦しい感じはない。
面白い曲なのに良い録音が中々ない。昔韓国のクン・ウー・パイクの録音を聞いた気がするが記憶に残っていない。アムラン(Hyperion/ソナタなどとカップリング)が良いと思う。若手だとリーズ・ド・ラ・サール(naive)の演奏は非常に録音も良く、技術的にも良い感じである(naiveは廃盤になるのが早く、入手が難しいのが困りものだが、配信あり)。(追記)ハワード全集の演奏も彼のヴィルトゥオーゾっぷりを味わえるものだったと思う。しかしアムランやラ・サールと比べると分が悪いか。
長女ブランディーヌの子ダニエラ(死んだ息子と同じ名前)のために作った曲(父は「自由帝政」時代の首相エミール・オリヴィエ。なお産褥熱でブランディーヌは死んだ)。当時のクリスマス・キャロルの編曲だが、リストオリジナルの曲も入っている。第1曲(編曲)がとても良い曲なのだが、リストお得意の左手高速オクターヴの連続があり、子どもに辛いのでは(しかもご丁寧に軽くleggieroという指示がついていてピアニストは悶絶する)。第11曲の「ハンガリー風」はおそらくリスト、第12曲の「ポーランド風」はカロリーヌを暗示しているのだと思われるが、後者は明らかにショパンのマズルカ的な作風。やっぱりショパンのこと大好きなんすね~
実はハワード全集しか聞いたことがない(しみじみとした良い演奏だと思います)。
5. 暗い雲 S.199(死後旧全集に収録/1881年作曲);不吉な星 S.208(死後旧全集に収録/1881年作曲);調性のないバガテルS.216a(1956年出版/1885年作曲)
反則だが、リストの無調音楽の代表格を一挙紹介。リストの無調音楽は、機能和声が崩壊しているという意味では無調だが(その意味ではワーグナーの「トリスタン和音」も同様)、シェーンベルクの十二音技法のような意味で無調というわけではない(ドイツというよりフランスの無調音楽の先取りっぽい)。行くあてが未定まらないまま、タイトル通り曖昧な響きに終始する暗い雲、西洋音楽で不吉とされる音の組み合わせをこれでもかと盛り込んだ不吉な星は、これでも生前に既に演奏されてはいたのだが、調性のないバガテルは「無調」と銘打った音楽史上初めて(ではなかったとしても極初期)の作品で、発見されたのも20世紀後半になってからである(1956年出版というのは誤記ではない)。ただ、元々メフィスト・ワルツ第4番として作られていたので、舞曲の要素があってそこまで聞きにくい曲ではない。リストの精神状態もあって暗い感じだが、とにかくリストの前衛音楽家っぷりがよくわかる曲である。
いずれも録音はそこそこあるが、代表的な盤はあまり思いつかない。不吉な星はポリーニの録音したソナタのCDにカップリングされているので聴いたことがある人もいるだろう。暗い雲も入っていたと思う。調性のないバガテルはまあまあ取り上げられているが、昔カツァリスが日本で大ブレイクしていた頃に出したメフィスト・ワルツ全集(Teldec)に入っている。
初稿(21世紀に新発見され出版)、第2稿(悲しみのゴンドラI)、第3稿(悲しみのゴンドラII)がある。よく演奏されるのは第3稿(II)で、ヴァイオリンやチェロのための編曲もある。
ヴェネツィア所在だったワーグナーを訪問した1882年に作曲された。完成した曲をワーグナーに紹介する手紙を送り出した直後、ワーグナーが亡くなり、リストはこの曲を虫の知らせだったと感じたらしい。「巡礼の年」のヴェネツィアとナポリと対比すると良い作品。
不安を煽るような曲だが、それほど聞きにくい曲ではない。色々なCDにカップリングされているが、個人的にはブニアティシヴィリ(SONY/ソナタのCD)が好きなのでよく聴く。
なお、ワーグナーの死を悼む作品もリストは作っている(R. W. ――ヴェネツィア S.201とリヒャルト・ワーグナーの墓に S.135)。前者は不安を煽る曲だが(ポリーニのCDに入っている)、後者は敬虔な追悼音楽で、「パルジファル」の動機が使われている。ピアノより弦楽四重奏盤を聴くと良いだろう。
7. 村の居酒屋での踊り――メフィスト・ワルツ第1番(1862年出版)
前期の曲と思いきや、実は後期の作曲(作曲開始も50年代末のはず)である。やはり最後は明るく華やかな(そして生臭坊主な)リストで締めたい。着想自体は1836年に書かれたレーナウの叙事詩「ファウスト」で、ファウストを連れて村の居酒屋にやってきたメフィストフェレスが、ファウストを誘惑するためにヴァイオリンを弾き出し、みんなノリノリになって踊り出し、魔法の音にあてられてファウストは女の子と一緒に森の中に消えていくというしょーもない内容である。技巧的な見せ場も多いのだが、ヴァイオリンの調弦を模倣した五度の音程を重ねるところ(地味に安定させるのが難しい)、中間部の重音トリル(ピアニスト泣かせ)と幅広い跳躍、終盤の怒濤の追い込み(メフィストフェレスがファウスト堕落に成功してめっちゃ喜んでノリノリで弾いている様子なんだろう)が主なところである。
有名曲なので演奏はたくさんある。今ならブニアティシヴィリ(SONY)が良いと思う。ソナタも悲しみのゴンドラも入っているのでお買い得。自由奔放にやっちゃってるが、そのくらいの方がこの曲に合っている。映像もある(https://www.youtube.com/watch?v=n1tM9YSLYdc)。なお、評判の良いエコノム(Suoni e Colori)とルガンスキーのデビュー盤(Victor)は廃盤で聴いたことがない。早く再版しろ(激怒)
いかがだったろうか。リストのいずれも強烈な個性を持つ曲、もし良かったら楽しんでほしい。YouTubeに乗っている曲だけでも良い。音楽の楽しみが増えれば幸いだ。
(※その後超絶技巧七選も作ってみました。超絶技巧すぎてかえって推薦音源が少なくなったかも→anond:20241213224533)
追記:
前期のブコメに「愛の夢が落選した」というのがあった。申し訳ない。3つの演奏会用練習曲をその手の曲の代表例として入れたので。あと「コンソレーション」も同様に落選させた。同じような性格の曲集なのでどれを突っ込むか迷ったのだが、結局「ため息」のある3つの演奏会用練習曲にした。文字通りため息が出るような優美な「ため息」以上に愛の夢は優美で、明るく感動的な曲なのだが、実は元となっている歌曲の歌詞を見ると結構説教くさくて引くというのはここだけの話。
「エステ荘の糸杉に」が好きというブコメを頂戴した。リストのエレジーはどれも本当にもの悲しく、個人的にはちょっと辛い感もあるのだが、気持ちは大変よく分かる。
本業は事務職。副業でイラストレーターをやっている。Vtuberの立ち絵などを描いている。高卒。容姿は永野芽郁に似ている。趣味は料理とイラスト。好きな食べ物はバターチキンカレー。嫌いな食べ物は家系ラーメン。転スラのミリムが好き。犬派。会った際は黒い服に茶色いスカートの地味な服装をしていた。一緒に行ったファミレスではメロンソーダを飲んでいた。
"釣り合い取れてる"、"気が合うんじゃないか"などのコメントもあることだし、反省する気持ちがあるならやり直してもいい。まだアプリをやっているので連絡を待っている。
ここに書かれている1人目が恐らく私だ。全て身に覚えがある。なぜこんなことを書かれねばならないのか憤りを隠せない。
しかし勘違いしないでほしい。被害者ヅラしてまるで私が悪い事をしたかのようにあれこれ羅列しているが、悪いのは彼女の方だ。彼女が人を悪者扱いする姑息な女だということを理解してほしい。
まず服にダメ出ししたとのことだが、そのようなことはしていない。確かに彼女の服装は気に入るものではなかったが、貶すような言い方はしていない。やんわりと"その服は好みではないですよ"と伝えるために「もっと可愛い服はもってないんですか?次は可愛い服を着てきてください」と言ったのだ。それをダメ出しと受け取るなど、被害妄想も甚だしい。
相合傘をしようとしたのは彼女の折り畳み傘を濡らさないためだ。そもそも相合傘を悪い事だと思っているのが理解に苦しむ。これから結婚するかもしれない相手に対して警戒しすぎなのでは?人の親切は素直に受け取るべきだ。7人目に素直な方がいいと言われていることから分かるように、素直さに欠けているのだろう。
ファミレスに行ったのは食事時を過ぎていて軽くお茶するには丁度いいと思ったからだ。昼食は食べたと言っていたし、どうせオシャレなレストランに連れて行ってあげたとしても何も食べられないだろう。ファミレスくらいが丁度いいと考えてのことだ。
体重を聞いたのは会話のきっかけに過ぎない。太っているならば答えにくい質問ではあるが、痩せているから聞いても問題はないだろうと判断しての事だ。
年齢詐称については大学生くらいに見えますと言った上でのことだ。老けているという意味合いではないのにそこを書かずに一部の発言を切り取るのは悪意を感じる。
エロ漫画は持っていても気にしないかとの確認のために聞いたのだ。自慢ではない。
逆ギレはしていない。アニメを見ることは悪いことではないのに上から目線で責めてきたから「あなたが怒られるのが怖いだけですよね」と図星を指したまでだ。
子供が欲しいから若い女性と結婚したいことと、年下を子供扱いしてしまうことは矛盾していないのでは?子供扱いしていても結婚はできる。
奢りはしたがドヤ顔はしていない。年上が奢るものというのも間違いではないだろう。彼女が気にして支払おうとするから気にしなくていいと彼女のために言ったまでだ。
「常識的にするべきことができていません」と言ったのは彼女も完璧な人間ではないのだからいちいち偉そうに上から目線で説教できる立場ではない、アニメの件について腹が立ちはしたが私は広い心であなたのことも受け入れます、ということが言いたかったのだ。
結婚を視野に入れて会っているのに腕を組むのも頭を撫でるのも気色悪いと言うなんて本当に結婚する気があったのか疑問だ。冷やかしで婚活しているならやめて欲しい。
しかしよく考えてみれば彼女は本当に結婚する気はなかったのだと思う。このように匿名で悪口を書き込んで男性を馬鹿にして楽しんでいるだけなのではないか?
私は高収入で節約上手で貯金が多いこと、一人暮らしが長く家事が得意なことなど散々アピールしてきたのに、マイナスな面しか目に入らないのはそのためだろう。
今は正社員で働いてるんだけど一時期興味本位でコンビニバイトしてたんだよね。その時に明らかに就職氷河期みたいな店長とオーナーがさ「シフト決まってんのに体調不良で休むなんてどうかしてる」って無断欠勤でもないのに説教してくんのw
事前に連絡入れて休んでるんだからなんの問題もないのに、それが嫌なら正社員で雇えよ
コンビニの連中って正社員の報酬以下なのに正社員の待遇以下の指示を出してるって知らねえの、自分がまともな会社ではたらいたことねえから。
就職氷河期の奴らって労働についての考え方が甘えの塊っていうか非常識なんだよな。非社会人は自分たちなんだよ。やっぱコンビニ止まりのやつらってそんなもんなんだなって思った。