はてなキーワード: 運用とは
思考の整理のために書く。
私は人が悪印象をもったIT系の何かしらに対して「技術者倫理に背く」のような言い方する事が嫌いだと気づいた。
これは別に”技術者倫理的なもの”を軽視しているわけではなく、その用語の意味が曖昧で、その曖昧な言葉で複数人が同調してしまうこと、それを根拠に何かを叩いて(比喩)いる事が嫌いなのかもしれない。
まるで『普通』とか『性的搾取』とか『多様性』とか『世間では』とか『マンスプレイング』などの使い手が恣意的に運用している言葉のように、『技術者倫理』も運用されているように見えている。正しい方向に導くというより、私が正しい/お前が正しくないを主張するような使い方に見えてしまう。
この考えが出てきたのは顔画像から自閉症判定アプリを作ったQiitaの記事が燃えてからだろうか。当時も何が正しくないのか、色々な技術者が『技術者倫理』を語っていたが、全員同じ筋を語っていたわけではなかったように見えた。
そういえばこの騒動の時に資格の中に『技術者倫理』のある資格を少し検索したことがあり、今は失念したが、ITパスポートレベルの誰でも持ってるような資格ではなかった。
『技術者倫理』には公式ドキュメントがない。IT技術者は公式ドキュメントを参照する事を重要視しているように感じるが、そういった環境で『技術者倫理』を使って語る事に違和感はないんだろうか。
今回これではっきりした真実です
@HayakawaHayat
1時間
こういう女性、理系も向いてないし法曹にも向いていないので文学部でジェンダー学専攻しながらお気持ちエッセイ書くしかない。
学者先生とかリーガルドラマ作者とかが、まるで近代法倫理を理解していないかのように性犯罪無罪判決に反対していると驚かれてますが
理解していないのではなく
「証拠や根拠が重視されることが男性的であり、女性の感覚を重視する法運用に変えなければいけない」と確信してやってるんですよ。
13.6万 件の表示
父を看取った子無し50代。
母の老後は父の遺産で足りそうだし、弟が同居してるので、
少し冒険してみようかと思っている。
自分が死ぬか失踪したら、そこに寄付されるよう手配してから出かけたい。
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もろもろ高価い。数百万~1本くらいの金で使うものじゃない。
イメージとしては、口座(or金融商品)毎に寄付先を指定しておいて、
名義人が死んだら(or失踪宣告)、その口座のお金は寄付先に振り込まれる。
手数料は口座開設時数千円+最終残高の3%くらいで。
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そういう制度だれか作ってくれない?もしくは既にあったら教えて。
寄付の「予約」扱いで相続とは無縁枠で。自動的に振込するだけ。ゆえに安価。
こう言うシステムが閉域網前提になってたり、一段業者を挟んで接続させるのは、DoS攻撃とかを避けるためやな。
マイナ保険証は別に愛してるとかじゃなくて、似たようなシステムが乱立するのを減らしてるだけやがな。コスト削減。全国民に配るカードをなんで何枚も何種類も作らなあかんの?
プログラムと一緒だと思うよ
できるだけ大きな変化を加えずに運用したいというお気持ちがあるのではないだろうか
ただ何も変化をしないままだと日本はクラッシュするという運命にもある
生きるのは辛いことだね
AI超便利だな
この頃歳のせいか、いやこの頃ってほど短い期間でも無いんだが、単語が思い出せない事がある
そういう時はgoogle先生に聞くわけにもいかず、しばらく悶々としてふと思い出せるか、問い自体を忘れるかくらいしかなかったのだが
今はCopilot君がいてくれる!
もっと有意義な事で役立ててる人が世の中にいる事は知っているが俺にはこれで十分だ
ちなみに今回の質問
「アメリカの情報当局が運用していると言われ、フィクションなどでも語られることのある世界規模の盗聴システムの名前は何ですか?」
素人質問なんだけど、そもそも保険証の記号と番号で健康保険加入状況を照合してただけなのに、なぜカードリーダーが要るのか?
マイナンバーの個人番号10桁さえあればそれを紐付けて照合すればよくない?
と思ったんだけど、個人番号10桁が官庁提出書類と金融機関の口座開設以外に使っちゃいけない知られたらいけない番号みたいにされてるのは何故だ?
あの番号でなにができるというのだ?
はるかかなた@表現の自由界隈管理人(Discordサーバー)
@isawmydevil
9時間
と
『今度は性犯罪では真顔で「怖すぎませんか」とか言い始める人』
が同一人物なこと、探してもファクトチェックができませんでした。具体的にアカウント名などを教えていただけませんか?
朱夏論(しゅかろん)
@ura_account55
紀州のドンファンの件で無罪判決に快哉を叫んだ人が、今度は性犯罪では真顔で「怖すぎませんか」とか言い始めるの、原理原則というものが常に自分にとって都合よく運用されるわけでないってこと、わかってなさすぎるな。 x.com/pkpk_pa/status…
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あまりにも視野が狭いです。性風俗業界は巨大な合法ビジネスです。
あのサイトを開発・運用しているのは国内トップクラスのITベンダーです。
アプリの開発元もデザイン性に強みを持ったアプリ開発会社です。
どちらも上場企業です。
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私は現在、民泊プラットフォームの大手「Airbnb」を利用して民泊を運営しています。
ここ数年はインバウンド需要の高まりから、東京や大阪などを中心に民泊事業が盛り上がりを見せています。
「Airbnbでホストをやってみたい」「これから利用してみたい」とお考えの方も多いのではないでしょうか。
しかし今回、ゲストの誤操作による不当な低評価レビューを受け、Airbnbのサポートに何度連絡しても「当社ポリシーに反しない」の一点張りで是正をしてもらえず、結果的に、私の施設が大きな機会損失と信用毀損を被る事態となってしまいました。
Airbnbをこれから利用する方や、すでに民泊を始められているホストの方々にとって、少しでも参考になれば幸いです。
まず、Airbnbがどのようなサービスかを簡単に整理しておきます。
・Airbnbの成り立ち
もともとアメリカで始まった民泊仲介サイトで、現在は世界中で利用される最大手プラットフォームへと成長しました。日本国内では、訪日外国人(インバウンド)の増加や旅行形態の多様化に伴い、都市部を中心に多くのホストが参入しています。
Airbnbには、部屋や家を貸し出す「ホスト」と、宿泊先を探している「ゲスト」が存在します。ホストは物件情報や料金、ハウスルールなどを掲載し、ゲストは滞在先を検索して予約します。この仲介を担うのがAirbnbの主な役割です。
Airbnbの信頼性を支える中核は「レビューシステム」にあります。ホストとゲストが互いに星5段階で評価し合い、コメントを残します。これによって、次の利用者(あるいはホスト)が相手を判断する材料となります。
しかし、この仕組みがトラブルを起こしたとき、運営側がどこまで対応してくれるのかは、実際にトラブルに直面しないと見えてこない部分が大きいのです。
私の民泊施設は開業して4か月ほどで、これまで10組以上のゲストからすべて星5の最高評価をいただいていました。
まだ始めたばかりでしたが「ホストが丁寧」「設備がきれい」と好評を得ていたため、自信を持って運営していたところです。
ところがある日、チェックアウトしたばかりのゲストから星3の評価が投稿されました。
驚いて詳細を確認してみると、項目別の評価点はすべて星5、コメント内容も「コミュニケーションが素晴らしい」「部屋の滞在を気に入った」など好意的な内容ばかり。
総合評価点の星3だけがまるで矛盾しているように見えたため、念のためゲスト本人に直接尋ねたところ、「操作を間違えて星3を付けてしまった」と認めてくれたのです。
ところがAirbnb上では、一度投稿されたレビューはホスト側で削除・修正できません。
もしこれが本当に誤操作だったとしても、星3の評価のまま固定されてしまうのです。
ここで特に浮き彫りになったのが、Airbnbのレビューシステムの厳しさです。
・星5が実質的な標準点
一般的な旅行サイトなどでは星3評価は「可もなく不可もない中間評価」ですよね。しかし、Airbnbの場合は星4でも減点扱いとなり、星3以下は「問題がある施設」というレッテルを貼られるほどの厳しい仕組みになっています。
・期待値のズレ
ホストもゲストも、ほかのプラットフォームと同じ感覚で星3を付けてしまうと、Airbnb上では「大きなマイナス評価」となる。そのため、評価の意味を正しく理解していないゲストが誤操作や勘違いで星3をつけてしまうと、ホストは想像以上に大きなダメージを受ける可能性があります。
Airbnbは独自のアルゴリズムで物件を検索結果に表示しますが、レビュー評価が低いと検索上位から外され、閲覧数も激減します。つまり、ビジネス上のデメリットが非常に大きいのです。
誤操作が明らかな状況を説明するため、私はすぐにAirbnbサポートへ連絡しました。
ゲスト本人も「操作ミスだった」と認めてくれている証拠のスクリーンショットやメッセージ履歴も提示したのです。
しかし、返ってきた答えは「当社ポリシーに反していないのでレビューは削除できない」という一点のみでした。
加えて「そのポリシー自体に問題があるのではないか」という問いかけには一切耳を貸してもらえず、「ポリシー違反には該当しないため対応しない」という機械的な返答が繰り返されるばかり。
具体的な解決策や上位担当者への引き継ぎは行われず、事態はまったく進展しませんでした。
Airbnbの規定では、差別表現や暴力的内容など特定のポリシー違反に該当しない限り、レビューの削除は行わないとしています。誤操作による不当性は考慮されていないようでした。
「すでに対応は完了している。これ以上は同じ返答しかできない。」というサポート担当者からの言葉もあり、システム上の硬直的な運用体制を感じざるを得ませんでした。
実際のやり取りは、以下のような流れで何度も繰り返されました。
・メール送付
「ゲストが誤操作を認めている」証拠や、検索順位低下による被害状況を具体的に提示し、レビュー削除または修正を要求。
・改めて再度要請
「ポリシーの解釈ではなく、ポリシー自体がホストに不利益を与えていることが問題だ」と指摘。
・再度同じ返答
「ポリシーに違反していないため対応できない」と繰り返される。
このように完全に平行線で、まともな協議すらできない状態が続きました。
カスタマーサポートがマニュアルから一歩も踏み出さない状況で、ホストとしては打つ手がありません。
星3(Airbnb基準では「低評価」)がつくと、検索アルゴリズムが厳しく機能し、掲載順位が一気に下がります。
実際、私の物件では星3レビューがついた直後から閲覧数や予約数がほぼゼロに近い状態になりました。
・経済的損失
観光シーズンで稼働率が高まるはずだった時期にも関わらず、検索上位に表示されなくなったことで予約が激減。家賃や準備費用などの固定コストに対して、売上が大幅に下がり、事業として深刻な打撃を受けました。
・信用毀損
今後のゲストが私のレビューを見た際、「星3が付いている=何か大きな問題があったのでは」と思われてしまう可能性が高いです。一度ついた低評価は長期的に影響し、ホストとしての信用失墜を招くリスクが非常に高いと痛感しました。
誤操作だと分かっていながら、それを正す手段がないという現実には大きな不安を覚えざるを得ませんでした。
Airbnbはホストに対しプラットフォーム利用契約を提供する事業者であり、信義則に基づいた対応が求められます。誤操作による低評価を知りながら放置する行為は、この信義則を守っていない可能性があると感じています。
ゲストのレビューはホストのサービス品質を左右する重要な指標ですが、誤った情報を放置し続けることや過度なペナルティに直結させるシステムは、ホストの名誉や経済が損失するだけでなく、レビューシステムそのものの信頼性を棄損し、健全なゲスト体験をも失います。
Airbnbがシェアの大部分を占める巨大プラットフォームである以上、ホストは事実上依存せざるを得ません。一方的なポリシー運用でホストに不利益を強いるのは、優越的地位の濫用に当たる可能性があるのではないか。
総合的には、ホスト側の被害が明らかであるにも関わらず、プラットフォームが合理的な是正措置を取らないことは、法的観点からも問題視されるべきであると感じています。
今回の体験を通じて、Airbnbを利用する方々にいくつかお伝えしたいポイントがあります。
Airbnbでは星3以下は厳しい低評価とみなされるため、ゲストが普通の感覚で星3を付けるだけで大きなペナルティを受ける可能性があります。ホストをする際は、この点を十分に説明するなど、誤操作や誤解を防ぐコミュニケーションが重要です。
差別・暴力的表現など明らかな規約違反がない限り、レビュー削除や修正は期待できないと考えた方が良いかもしれません。カスタマーサポートはマニュアルベースで対応するだけで、柔軟に判断してくれることはあまりありません。
1件の低評価レビューで検索順位が下がり、経営に深刻な打撃を受けることがあります。Airbnb以外のOTA(Booking.com等)や自社サイトなどを活用し、収益源を複線化しておくことをおすすめします。
チェックイン・チェックアウト時にゲストに再度レビューの重要性を説明し、星評価の仕組みを伝えておくと、誤評価を防ぎやすくなります。ゲストからレビューをもらった後も速やかに確認し、問題があれば早めにフォローアップする体制を整えておきましょう。
私自身、Airbnbの仕組みや便利さを否定するつもりはありません。
多くの人にとって旅行の選択肢を広げる素晴らしいサービスでもあります。
ただし、明らかな誤操作であっても運営側が柔軟に対応してくれないという現実を知っておくことは非常に重要です。
もし同じようなトラブルに直面した方がいらっしゃれば、ぜひコメントやメッセージなどで情報を共有いただければと思います。
今後も、民泊運営の実情やトラブル事例について情報発信を続けていきますので、皆さんのAirbnb利用がより安心・安全になることを心から願っています。
なお、後日談として本件の低レビューについて、改めてゲストに相談をしたところ「ゲストからAirbnbに削除依頼を出してもらう」ことで、レビューの削除に成功しました。(どうやら投稿者本人であれば削除が可能なようです)
ゲストにとっては(誤操作があったとはいえ)レビュー自体は善意で投稿してくれたものであり、削除依頼に関しても必須の作業ではないため、面倒な負担を強いてしまう形になってしまいました。
とてもやさしく、コミュニケーション対応が良いゲストだったので命がつながりました。
とはいえやはり私個人の見解としては、ゲストに対応を求めるのは不健全なことであり、健全なレビューシステムを運営してより良いゲスト体験を助けホストから手数料を集めるAirbnbと、健全なレビューシステムを通じてゲストを集客し売り上げを上げるホストのビジネス的な当事者間で解決すべき問題だと考えています。
はてなから永久追放の危険性もあるからidとかブコメには言及しないのが無難
はてな匿名ダイアリーへの投稿について、「言及された当事者から削除の申し立てがあった場合、発信者への意見照会を経ずに削除を行う」というルールを設け、運用いたします。本ルールははてな匿名ダイアリーに限定した内容であり、はてなが提供する他のサービスには適用されません。
はてな匿名ダイアリーへの投稿が申し立てにより削除されたにもかかわらず繰り返し同様の投稿を行う悪質なユーザーは、はてラボおよびはてな全体のサービス利用停止措置などの対象とし、別のアカウントを取得しての再利用もお断りします。
ん?待て待て。
アラサーすぎてるのに株や不動産の話をリアルでは話しにくくて、話せたとしてもかなり限られた人としか話せないなんて、そんな状況にいるの?
リアルで周りが株や資産運用の話ばっかりして、むしろ他の話題の方がしにくくなる年齢だと思うぞ、アラサーって。例えば若い頃と同じノリで今週のジャンプの話とかもう子供みたいでできないだろ。
まぁそういう自分も同年代とばかり株とか資産運用の話してるから、下の子達とはあまり会話できてないかもしれない。ちなみに不動産に関しては勉強中なのでノーコメント。
胡散臭さを気にしてるみたいだけど、もうこの時点で胡散臭さを感じたので俺はパス。
現実で周りに心を開いていないからネットで繋がりを求めてるように見えてしまったが、そういう人間関係を作るのもお前の自由だから、後は勝手にしてくれ。
まだ生活保護を抜けられてはいませんが、年明けからの就職が決まりました。
アラフォーになり、正直なところ、もう就職は無理だろうと思っていました。
生活保護を受け始めた頃は、毎日「死にたい」「消えたい」と思ってばかりで、それでも死ねなかったからこそ受給したのです。
月日が経つにつれ、不思議と「死にたい」という気持ちは薄れました。
それが薬のおかげなのか、ただ時間が解決しただけなのかはわかりません。でも、変わり始めたのです。
精神障害者手帳2級を持っている私ですが、いつまでも障害を理由に働かないという選択肢は、自分にとってはなかったです。
正直なところ、通所先の選択を間違えたかもと思うこともありました。
もっと大手のLITALICOに行けば良かったかもしれない。でも、それでも奇跡的に就職が決まったのです。
私にとっては最高のクリスマスプレゼントでした。障害者雇用での採用ですが、激務と噂される企業なので、きっと厳しい環境になるでしょう。
生活保護を受給している間は、国民健康保険証を持つことができません。それがどれだけ辛かったか。
病院や薬局に行くたび、保険証がないことに後ろめたさを感じました。
精神科の受診すら、気持ち的に負担になることもありました(私は被害にあっていないが、窓口で大声で生活保護受給者と言われる人もいるそうだ)。
でも、これからは堂々と保険証を出して病院に行ける。その事実が、本当に嬉しいのです。
生活保護を受ける前には当たり前だと思っていたことが、こんなにも大きな意味を持つとは思いませんでした。
この気持ちは一度生活保護まで落ちた人にしか共感はされないと思う。
本当に嬉しいのだ。
生活保護を受給していた間、経済的には非常に手厚い支援をいただきました。
生活保護の受給額は障害者加算があったので、単身だと1給地-1で147,990円でした。
月に額面で18万円稼いでいる人よりも手取りにすると多いのだ。
医療費は無料、それに加えて就労移行支援所に行く交通費、病院に行く交通費も出していただいた。
技能習得費というのもあり、年間87,000円も支給された(特別基準というのもあり、133,000円にもなる)。2年度に渡って支援してもらったので、×2だ。
墨田区だと就職活動に必要なスーツ代35,000円、就労活動支援費として写真代も2,000円出た。
カウンセリング代も年間72,000円出た。こんなにも手厚い制度もあるのだ。詳しくは次のリンクを見てください。
https://www.city.sumida.lg.jp/reiki_int/reiki_honbun/g108RG00001309.html
正直月20万円稼いでいる人よりも遥かに豊かで、時間がある生活だった。
このように知っていれば様々な制度もあり、図書館で本を借りたりこの制度を使って生活保護を受給しながら勉強をした。
そうしたらオファーが出たのだ。激務で有名なので続けられるか心配だが、障害者雇用なので頑張るから続けられるような合理的配慮がある事を祈っています。
https://665257b062be733.lolipop.jp/tokyo2017%EF%BC%882021.6%EF%BC%89.pdf
生活保護に関しては色々サイトもあるが、東京都生活保護運用事例集2017年(令和3年6月改訂版)が生活保護手帳並みに事例も載っているし、無料なのでおすすめしたい。
https://ameblo.jp/capybara321/
この元ケースワーカーの方のブログは本当にお世話になった。今年は更新が少なかったが、わからない制度があるとここで検索していた。
「生活保護の審査請求をしよう」というブログタイトルは刺激的だが、内容は至ってまともで詳しい。
長い間生活保護を受けていたので、それを返すことはできませんが、少しでも社会に貢献し、納税することで恩返しをしたいです。
普段なら寝ている時間ですが、就職する事を考えるとワクワクして寝られなくてそのテンションで書いてしまいました。
文章表現も整ってないし、読みづらくてごめんなさい。
社会では生活保護受給者に対して厳しい視線を向ける人も少なくありませんが、増田は比較的優しいイメージでした。
助かりました。本当にありがとうございました。