はてなキーワード: FTとは
[0. はじめに]
東京ヤクルトスワローズというと、東京・神宮球場を本拠地とするNPBセントラルリーグの人気球団のひとつである。数年前には、セ・リーグ優勝、日本一ともなり、なかでもそのマスコットキャラクターのつば九郎は、ドアラ(中日ドラゴンズ)とともに大人気である。そんな球団もここ数年は低迷しているが、2020年から3年余りのコロナを経て来場者は爆増である。ただ、この来場者増はどの球団でも同じ傾向であり、行動制限をともなう3年余りの反動と思われる。
[1. 本題]
野球観戦人気が高まり観戦チケットは球団公認ファンクラブに入っていないととても買いづらい状況である。こうしたファンによっては、全球団のファンクラブに加入していたり、シーズンシートオーナーになったりするケースがある。そこで、ヤクルトファンクラブ更新システム障害の件になる。
事前告知があり、2024/9/17 14:00- ヤクルトファンクラブ更新が開始された。このシステムにも問題があり、ログインできない、項目を入力して選択して次を押しても進めない、エラーで元に戻り最初からやり直す、といったシステム障害が発生し、70分後の15:10頃にシステムメンテナンスとなり、一時停止となった。
こうしたチケット販売システムと同様の特性として、発売時間からシステムへの膨大なアクセスが発生し、システムダウンや一時利用制限に至る事はヤクルトファンクラブ更新システムだけでなく、他でも多く見られる。
例えば、広島カープ公式チケットサイト(2月から3月頃に一斉に全試合を発売)、阪神タイガース公式チケットサイト(2月から3月頃に一斉に全試合を発売)、ぴあ、イープラなど。他には、iPhoneオンラインショップなど、大変だった記憶があるでしょう。
当然、ヤクルトファンクラブ更新システムの詳細は公開されていないが、システムの挙動から主な構成を書く。
一般的な、Webシステム構成で、[Web/APサーバ(Apache)] - [DBサーバ]のシングル構成となっており、恐らく拡張性は低く、Web/APサーバ1台、DBサーバ1台(Non-FT, Non-Cluster; Non-HotStandby, Non-ColdStndBy)とみられる。
Webサーバは、It works!と表示されているページがあったことから、Webサーバ(Apache)と見られる。セキュリティ設計・設定は詳細まで詰められていない可能性があると見られる。
関連システムとして、スワクルファンクラブシステム(NPB12球団の共通的な仕組み; どの球団も同じ構成)、スワチケ販売システムがあり、[DBサーバ]にはファンクラブ会員テーブルが存在している。
アプリケーションは、1) ファンクラブ新規/更新メンバーチェック、2) ファンクラブ会員種別選択、3) ファンクラブ特典選択、4) 決済方法選択(クレジットカード決済)、といった流れになっている。ここで問題である業務設計としての画面遷移が、i) スワクルファンクラブシステムへのログイン、から 2) ファンクラブ新規/更新メンバーチェック、になっているあたり。
スワクルファンクラブシステムへのログイン認証をしておきながら、次の画面で、会員番号、生年月日、電話番号を入力させて新規/更新メンバーチェックとして、DBを全検索している。DB全検索の負荷が高く、このあとの画面でも毎回同じ検索が実行され、ログイン及びセッション情報をもって何度も検索されることでさらに負荷が上がる。WebシステムとしてもSubmitボタンを連打できてしまうことでこの負荷が際限なく上がってしまう。このように、少ないユーザでは問題とならなかった動作が同時多数になることで動作できなくなってしまう。
これにより、何度もシステムを再起動していたものとみられる。(submitでの検索が全く反応が無くなることがあったことから。)
[4. 原因と対策]
→ 今更、そんなすぐにはできない。
→ 現実的にはこれかな。スワクルファンクラブシステムへのログイン後に会員種別で更新画面への遷移バナーを用意して順次、更新システムへ誘導。
→ 今更、そんなすぐにはできない。年1回だけしか使用しないものにお金を掛けることがきっと見合わない。
→ 今更、そんなすぐにはできない。F1チケット販売システムなどで使用されている待ち行列システムを間に挟むパターン。
Ref.
https://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/30203
【お詫び】2025年度Swallows CREWの入会受付再開について
https://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/30269
[コメント]
システム障害から挙動をみて何が問題でどうしたら良いのかまで、即時に思いついてしまうのだが、文字に起こしてこれを分からない人にも理解できるような文章、図解して、、予算関係者に承認貰って実施して、となると大変だよな。外から見てるだけで、やるべきことも見えるんだけどきっとこういうシステムを担当している人は業務もシステムも精通してないから、何が問題でどうしたらいいのかまで思いつかないのかもなー。システムごとに導入ベンダ、運用ベンダーが各社入り乱れると、責任範囲も違うしこうすればいいのにってのも非常に調整が難しい。
2) 会員種別による段階的システム開放、の対策案で進められると思うから、とっととやってください。
それにしても、プロ野球シーズンはまだ終わってないのに来期のファンクラブ会員募集って気が早すぎるよなあ。顧客満足度を上げて更なるリピートする仕組みを構築していくためにできること、他にすべき仕事があると思うのだけど、まあいいや。
各リーグの優勝者がステップラダー方式でトーナメントをして挑戦者を決めるので一番下からのCリーグからでも挑戦権を得ることができるのが棋聖戦の魅力だ
32人のリーグでこれが最も入れ替えの激しいリーグとなっている
なんと半数の16人が陥落する
しかも戦い切って順位を決めるのではなく3敗した時点で即陥落が決定するのだ
上の方のリーグに来る棋士は大体決まっているがCリーグともなると普段見かけないような棋士も入ってきてバラエティ豊かなのもCリーグの面白さに一役買っている
あ、普段解説で見かけるあの人が入ってるなとか、あの強い人がCリーグに残留できないのか…
お、昔活躍していたあのおっちゃん棋士頑張ってるなと言った楽しみがある
また、アマも参戦可能なので過去にはアマがCリーグに在籍したこともある
女性もちょくちょくCリーグに入ってくるがやはり目立つので注目する
そして新たにCリーグに入ってくる16人を決めるファーストトーナメントを眺めるのも中々楽しい
この人リーグ入りしてほしいな、あー負けたか、なんか知らん人が勝ち上がってきてるといった具合だ
多種多様な棋士の生き残りバトルを見れる棋聖戦Cリーグ&FTはぜひとももっと注目されてほしい
ホロEN一期生として、衝撃的なデビューを果たしたラッパー。キャラは死神。
カリオペがデビューした2020年当時は、今から振り返るとまだVTuberの創世記と言っていいんじゃないかと思います。
実際に服役してた個人勢の「懲役太郎」さんとかエッジの効いたVTuberはいたんですが所詮アングラで、「死神」というキャラ設定でデビューしたホロEN一期生が、デビュー配信でいきなりプロレベル(に聞こえた)のオリジナルラップ曲をリリースした衝撃はものすごく大きかった気がする。
ラップのリリックを含む作詞と、イラストも描ける多才な人。日本語もかなりうまくなった気がする。
ホロEN三期生「Advent」所属。キャラは「音の魔神」。ホロも期を重ねて、世界観がややコアになってきた気がする。
EN三期はデビュー後たったの2ヶ月でJP7期相当(7期ではない)の「ReGLOSS」がデビューしたこともあり、ホロには珍しいデビュー続きとなってしまい、その点でやや不遇感があるかも。
EN三期ともなると色々なホロメンの中でデビューしただけあり、ネリッサは一聴して歌がものすごく上手いと思います。
喋りは英語なのでちょっとしかわかりませんが、歌全振り系のおもしろお姉さんっぽいw
スターフィールドをやりはじめて15時間?20時間?くらい遊んだ
現状はレベル10で、まずスキルを振らないと本来やれることがやれないままなので
ゲームで提示される改造とか研究とかに対してスキルポイントがまったく足りない
探索するとすぐ重量制限にひっかかるくせに重いとファストトラベルできないので
まぁこれも取ってもやれることが増えるわけじゃない(というか普段できることができなくなることを防ぐためな)のでストレスたまる
あんま寄り道とかしてないでメインっぽいクエスト進めたら経験値ガンガン貰えて楽になるのかなー
他の星系に飛ぶのめんどくさいから移動を少なくしたくなるんだよなぁ
anond:20231015151001 おっさんたち、昔どうしてSFもの・宇宙ものが流行ったか教えて
じゃあいま30代、そのときは60歳を超えてるであろうあなた方はどうやってこの質問に答えるのでしょうか。
ドラゴンクエストがその発火点であることは間違いないが、その手前の、ウィザードリィとウルティマが起源であるし、さらに遡ったらTRPGになります。もっとも少数派だったでしょうが。
ドラゴンクエストにより、家庭用ヴィデオゲームにおけるロールプレイングゲームが一般化し、その「ついでに」剣とファンタジーの冒険が一般化したんですよ。両者は不可分であるけど、RPGという新しいゲームを遊ぶことができるというのが強かったのです。
それまでにファンタジー世界の物語は知られてはいました。でも、メインはSFだったところに「知ってるひとは知っている」というスタンスでファンタジーという分野は生息していたのです。
SF :サイエンス・フィクション HM :ミステリ(昔は違った記憶があるけど思い出せない)
FT :ファンタジイ
書籍分類記号のFTは本棚にかぞえるほどしかありませんでした。
もちろん、グインサーガシリーズや指輪物語のように熱狂的に支持するひとがいたし、通ぶりたいひと(あるは本当に好きなひと)は「やっぱり指輪物語が~」なんていってた記憶があります。
「ネバーエンディング・ストーリー」や「ダーククリスタル」などヒットした映画もありました。だから、世界観に潜在的な知識はあったんですよね。あとはディズニーや昔話もそうですね。
ただ当時(昭和末期)まではSFが強かったのです。というのも、あらゆるジャンルに不思議な要素が紛れ込むとそれはSFということになっていたんですよね。
筒井康隆、星新一、小松左京といったSF御三家も、ボーダー上のジャンル不特定な微妙な作品をSFとして発表していたのです。
それは今後のRPGにも影響を与えるのです。というかオタク文化(から派生してエンタメ全般)全てにわたり垣根が曖昧になっていく「なんでもあり」になっていくのです。
「なんでもあり」はパロディや二次創作も強く影響を与えているわけですが。
そして、そもそものRPGの始祖であるウィザードリィにしてもTRPG「ダンジョンズ&ドラゴンズ」のパロディ要素が多々あるそうです(TRPGはやってないいので)。
ファミコンにより活性化し一般化したヴィデオゲーム。アーケードのゲームとPCからのゲームより、家庭用のデバイスでより洗練されたゲームを、そしてより多岐のジャンルへと裾野を広げた末に飛び出てきたのがドラゴンクエストなどの剣と魔法のファンタジー、さらに様々な要素を加えたファイナルファンタジーなどのRPGが一気に強いゲームジャンルになっていきます。
そこで培われたフォーマットを他のメディアでも更に発展させていくわけです。
そしてひとびとは剣と魔法って宇宙モノよりもこすりがいがある!という発見をします。
それがさらなる発展を生み出すのです。
ここらへんの発展先はライトノベル発が多いように思われますが、もうしわけないが観測してないところですので曖昧です。ウィザードリィやドラゴンクエストのノベル化が大きいような気もしますが曖昧です。ゲームには興味ありましたが派生文化には興味なかったのです。
と、ざっくりとした歴史観があるのですが。
これだと、海外でもファンタジーが流行った理由がもうひとつわからないんですよね。ドラゴンクエストは海外ではそんな流行らなかったそうだし。まあ、スーパーマリオブラザーズも十分ファンタジーな世界観ですからそんなおかしくもないんですがね。ゼルダの伝説は海外でもヒットしてますしファンタジーの知名度アップには貢献してそうです。でも決定打というには弱いような。
ということで
Pitbull - Don't Stop The Party ft. TJR https://youtu.be/i0vFid2tKbI
なんでだれもおしえてくれなかったの?😡2年もあったのに?😡役立たずどもめ
この画像が強烈過ぎて「これを許可するのかどうか」の話になった
近代麻雀水着祭2023も中止になったけど、女子中学生の水着撮影に群がるカメコどもを見ると中止でもいいかと思うw#近代麻雀水着祭2023 pic.twitter.com/kYCEzaYyIj— FT🍤 (@V5s9PBn3o73jj9M) June 9, 2023
キスマイを好きになったのは、美男ですね(再放送)にはまったのがきっかけで、学校のキスマイファンのギャルに話したら、キスブサの録画やらライブDVDやらをわんさか貸してくれて、気づいたらもうどっぷりキスマイの沼にはまってて。
それがちょうどビギナーズ!が始まって、WANNA BEEEE‼︎!が出た頃だったと思う。
あの頃って(少なくともわたしの周りでは)キスマイファンはほぼいなくて、友達に「キスマイ好きでさー」とか言うと、「こんなにいろんなグループある中でなんでわざわざキスマイ!?」って言われたぐらいだった。
中堅グループになって紅白も出て、冠番組もいくつかあって、個人仕事もそれぞれあって、ほんとにすごいところまで来たと思うんだよな。
ファンの贔屓目もあるから、お茶の間から見た印象は分からないけど。
ファンから見えてる部分なんかたかが知れてるし、その部分だけじゃ関係性は完全には窺い知れないし。
そもそもキスマイに対してめっちゃ仲良いとは思ったことないしな。あくまで付き合いの長い仕事仲間みたいな、プライベートで頻繁に遊んだりはしないんだろうなみたいな、そんな感じ。別にそれでいいと思うし。
全部ひっくるめて7人全員が好きで、キスマイが好きなので。
まあただグループ全体として、もうちょっと北山くんを大事にしてあげてほしかったなっていう気持ちはちょっとあるかな。不憫に思う場面も多々あったし。
ラストライブしてほしかったな、去年のライブが7人揃ったキスマイを見られる最後のライブだとは思わなかったなっていう気持ちはめちゃくちゃあるけど、これが最後って分かってるライブなんか楽しんで観れないだろうな。涙で前見えないだろうな。
不祥事みたいな悪い辞め方じゃないし、事務所の理不尽さを感じる辞め方でもないから、それが救いではあるけど、でもそれが逆に、本人はすごいすっきりしてるような、もう先を見ててキスマイには未練がなさそうな感じが、どうしようもなく寂しい。
アイドルの北山宏光、キスマイの北山宏光を見られなくなるのも、今後のキスマイの曲から北山くんの声がなくなって、キスマイ北山としてのソロ曲が聴けなくなるのも、北山くんがいないキスマイを見るのも、何もかもとてつもなく寂しい。
なんかほんとに、ただ7分の1が欠ける感覚じゃないよね。グループの核がなくなるような、グループの半分以上を持っていかれるような、なんか取り残されて置いていかれるような、そんな気持ち。
誰が抜けても痛いけど、他の誰でもない北山くんが抜けるのが1番痛い。
間違いなくキスマイへの愛が1番深くて、ずっとキスマイを引っ張ってきた人が、キスマイを辞めようと思うことになる何かがあったのが悲しい。
聞きたいこといっぱいあるな。
いつから、どのタイミングで、何が理由で卒業しようと思ったのか。
6人はいつから知っていて、どんな気持ちで受け止めて、どんな流れでグループは存続することにしたのか。
建前じゃなくてほんとの気持ちを聞いてみたいな。
「いつから」が1番気になるかもしれない。
MCを宮っちに任せて、ライブ演出をニカちゃんに任せていってたのが、いつか自分が抜けるのを考えてのことだとしたら、かなり前から考えてたんじゃないかとも思っちゃうけど。
どの時点から考えてたとしても、「こいつらとならどこまでもいけんじゃないかって」とか、「誰一人欠けてもうまくいかなくなるんじゃない?」とか、「個人仕事もグループのためにやってる。みんなそうだと思うよ。自分のことだけ考えちゃったらバラバラになっちゃう。」とか、他にもいっぱいあるけど、そういう言葉は、少なくとも言ったその時点では、全部本心からの言葉だったと信じたいな。
と、玉森担らしからぬ文章になってきたけど。もともと玉ちゃんの次に北山くんが好きだもんな。
ミューコロ(だったと思う)のライブで、初めてアリーナ席で、玉ちゃんは素通りしていくだけの塩対応な中、一緒に行った北山担の友達に北山くんがファンサくれて、隣でわたしまで腰砕けそうになったのを覚えてる。
ソロ曲の中だと「灰になる前に」が1番好きだな。ほんっとにかっこいい。
今やミュージカル鑑賞が趣味になったわたしがミュージカルにはまったきっかけも北山くんが出てた「愛の唄を歌おう」。めちゃくちゃ良かったんだよな。円盤化されてないのがほんとに惜しい。
1週間ぐらい仕事休んで、ライブDVDをKis-My-Ftに逢えるde Showから順番に全部観たり、カラオケにこもってキスマイの曲上から全部歌ったりして浸りたいな。めちゃくちゃ泣いちゃうだろうけど。
もう決まったことだしな。本人が考えて、6人とも話し合って決めたことだしな。応援する一択だよな。
北山くんが今までがんばってきたことは正しくて、キスマイへの愛も、キスマイファンへの愛も、ちゃんとみんなに伝わってるよ、あなためちゃくちゃ愛されてるよって、北山くんに伝えたい。
キスマイのためにがんばってきてくれてありがとう。これからは自分のことを1番に考えてがんばってね。今までもこれからも大好きです。
8月末まで、7人のキスマイと、キスマイの北山くんを目に焼き付ける。
9月からは、しばらくは寂しくて半泣きだろうけど、北山くん個人の活動も、玉ちゃんも、6人のキスマイも、追いかける。応援する。
残る6人と、残されたキスマイが、一人ひとりが望む形で活躍できますように。
そして何より、北山くんの第2の人生が幸せでありますように。願わくはわたしたちから見えるところにいてくれたらうれしいな。
(俳優業するんだよね!?曲も作ってるんだよね!?楽しみにしてるよ!!!できれば9月入ってすぐ発表してほしいよ!!!そんなに待てないよ!!!)
TB-BSEのFTコードがベースライン実装とみたてれば、それをJLに変換(イミグレ)するうちに、普通は、アルゴ理解しようとするのだろう。それが通常の人間の反応か。そんでもっと早く動作させるためのテンソルコントラクトとかHom近似とか実装させる。あとパラレルワールド化か。
ここまでで8つか・・・?
ふだん学級委員ヅラして正義マンごっこに明け暮れてても、いざ自分たちの利権が関係してたら、ダブスタのアクロバット擁護、公文書黒塗りを要請しちゃう
立憲共産党ft.社民界隈もこの程度の本性なのだと、今回のColabo疑惑で明らかになったわけだ
大阪の維新vs自民の骨肉の争い見てりゃ分かる通り、政治なんて異なる勢力が適度に綱引きしてりゃ行政監視機能は十分機能する
今回のColabo疑惑でも、小池都ファ行政に問題があると見たら、自民党系議員が食いついて追及してくれている
はっきり言って、日本の政治コストを釣り上げるためだけに極論主張がやめられない立憲共産党ft.社民とか、いらないんだよ
常識的な枠内で綱引きしてる、自民、公明、維新、国民あたりが分散してれば、政治は十分に機能する
日本国民の皆さん、目を覚ましてください
仮にこの記事にブコメがついたとしたら、やっぱり投機投機書かれるだろう。
そういう人はこの記事の対象ではないので無視して良い。はてなコミュニティの老化は見てて悲しいね。
これは明らか。今ではない。
いま、米国債の利回りとステーブルコイン運用の利回りを比較したときに、前者のほうが高いからである。
FOMCの政策金利は4.5%で、ステーブルコイン運用は安定を取るとせいぜい5-10%程度である。一見後者のほうが良いようにも思えるが、前者はリスクを取らんでいいのでお話にならないほど差がある。
結果、いまスマコン上で発行されたステーブルコインの償還が止まらない。市場がシュリンクしていく過程にある。新規流入がなければBTCの新規マイニング分が吸収できないので、価格はだんだんと維持できなくなり、いつか暴落を始める。
半減期後、新規が細ってBTCが暴落を起こすのは毎回引き起こされている現象ではある。今回は特にマクロが悪いので、いつもよりもっと悪いことになる可能性が高い。
2022年は酷い年だった。2023年には期待したいところだが、残念ながら、特に前半はまだこの道半ばにいる可能性が高く、強気でいられる理由がない。
話を戻そう。米金利。ターミナルレートに到達してから利下げ開始までは結構な時間がかかると見られている。
景気は悪化していく可能性が高い。いまは株価が景気悪化を折り込み始めたタイミングである。
あと何周かするとテーマが景気悪化から利下げに戻ってくるので、実際にそのような発言・観測が出てきたとき買い始めるのが良さそうだ。
ただ、「いつ利下げを折り込み始めるのか」「折り込み始めたタイミングの価格帯が今よりも下なのか」は誰にもわからない。
下落相場のなかにあっても、短期的な反発は必ず起きる。今の価格が底で、Pivotのタイミングではもっと上の価格帯である可能性もある。が、慌てて買わずに、時期を待つことをオススメする。無意味なリスクを取る理由がない。
もし、マクロを見ずに買い始めたいのなら、「BTCが前日比10%以上値を下げた」日から分散購入しよう。
一年に数回は発生する珍現象で、タイミングとしてはおそらく望ましい。
この分野もだいぶ勝者が絞られてきた。具体的にはatom, matic, avaxが候補である。
Solanaは残念ながら脱落した。
atomは将来性があるが、難しい。atomの価値=cosmos sdkの価値ではないからだ。
maticはzk(e)vmの展開次第では化ける。
avaxは上記二者と比べると差別化に苦労しているように見える。
オラクル系も差別化されていて、勝利者であるchainlinkは可能性があるように思える。
一応候補としては挙げたが、これらがBTC/ETHを安定的にアウトパフォームすることは難しい。
Solanaの劇的な死をいったい誰が予測できたといえるだろうか。そしていままでの価格推移がそれを証明している。需給でイーサに勝つのもなかなか難しい。
BTCは自分のウォレットにうつしてガチホする以外に選択肢がない。WBTCはやめておけ。
ETHはどこかのサービスでステークしよう。現状stETHが安牌である。
こういう愉快な連中が、表向きニコニコしながら内心敵視しあっているのが現状のクリプト業界である。といいつつも前進はしている。どれかに張るならBTCかETHが良い。
なんとなく、早川FTのマイナー系(たぶん)にしぼって好きなものを紹介。
『魔術探偵スラクサス』(シリーズ。手軽に読めて楽しい。でも二巻から未訳。なんで一作目が売れなかったのか……。大好きなのに……)
『鳥姫伝』(抱腹絶倒無茶苦茶な中国風のファンタジー。そして泣ける。シリーズ。完結)
『風の名前 1 (キングキラー・クロニクル第1部)』(シリーズ。一巻の出だしはだるいけどそこを乗り越えたら一気に全部読みたくなる傑作。衝撃的だった。二部は少しだらけ気味だとど面白いんだよなー。でも未完! 三部作で終わらなくていいから続きだして!!!)
『ミストボーン』(シリーズ。完結。重厚系。ギミックが特殊。ストーリーも良かったはず(すでに覚えていない))
『空の都の神々は』『世界樹の影の都』(三作目は未訳。一作目だけでもいいかも(よく覚えていない)。奇妙な味わいが好き)
『ロンドン警視庁特殊犯罪課1 -女王陛下の魔術師』(シリーズ。イギリスだなーって感じがすき。途中からだれてくるかも。そして途中から未訳。すごいところで翻訳終わってるんですけど?)
電動アシストつっても電動アシストなママチャリの話な。子供乗せる席とかついてたらホント最悪。
電動アシストの機構部分がまず重い。子供用の席をつけたらさらに重い。これで本体重量がだいたい30㎏になる。
30代女性の平均体重が約54㎏、子供さんが仮に15㎏として、二人乗った状態の全重量は約100㎏だ。
コケたりした時に車体の下敷きになったら、重たい分だけケガをし易い。
誰かや何かにぶつけた時も重たい分だけ相手にダメージを与えてしまう。
子供乗せたママが歩行者ひいて全治7か月の重傷負わせたなんて事件もあったな。これもブレーキが間に合わなかったとのことだった。
日本の法律では24㎞/hまでしかアシストできないことになっている。
国産メーカーのなら大丈夫だけど、海外製とかだともっとアシストしちゃうやつもある。
スピードが出たらそれだけコントロールが難しくなるし、コケたときも派手にコケることになるし、何かにぶつけた場合のダメージも大きくなる。
24㎞って早くないように思えるかもしれないけど、ママチャリとしては実際ものすごく早い。
元気のあり余った男子学生とか除いて通常のママチャリは精々16㎞/hくらいしか出していないから、電動アシストは1.5倍のスピードだ。
狭い歩道とかをこんなスピードで走ってたら退避スペース無いから本当に危ない。
これまで俺が実際に見たことある電動アシスト使用者は、中高年女性(子供の送迎メインand/or自転車通勤)、高年男性、JK、JDである。
あのな、通常のママチャリより早くて重くてコントロール難しい乗り物なんだよそれは。ママチャリとは違う乗り物なんだよ。
それをママチャリ感覚で一時停止守らなかったりとか、まあまあ歩行者の多い歩道を爆走したりとか、本当にヤバい。
車の全然通らないとこで赤信号無視くらいはまあ良いとしてもだ(それは自己責任としてだが)、車が普通に通ってる道で、信号が赤に変わった瞬間~直後に突っ込むのは本当に危ない。
通常ママチャリよりスピード出るんだから余裕を持て。点滅したら止まる準備をしろ。突っ込むな。
あと信号待ち後とかに、乗り出し加速が良いのをいいことに、前を走ってるチャリの前に無理やり入るな。
あと逆走すんな。自転車は左側走行だよ。右側普通に走るんじゃねえよ。
前述のとおり、重くて早くてコントロールし辛くて危ない乗り物、それが電動アシストだ。
どうしようもない場合を除いて、自分の子供さんの命・安全を任せて良い乗り物じゃないと思う。
軽自動車とかのほうがよっぽどマシだ。