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「RX-78」を含む日記 RSS

はてなキーワード: RX-78とは

2025-01-18

ガンダムコンテンツにおける有害一年戦争おじさんについて

ガンダムシリーズ1979年の『機動戦士ガンダム放送開始以来、実に40年以上にわたって発展と進化を続けてきた巨大なメディアミックス作品である。その長い歴史においては数多くの派生作品や設定拡張さら小説漫画ゲームをはじめとするスピンオフが生まれ、今もなお新作が絶えず登場している。一方で、シリーズ長大化すればするほど、ファンコミュニティ内にさまざまな「こだわり」や「価値観の違い」も生じてくる。その中で昨今特に話題となるのが、いわゆる「一年戦争おじさん」と呼ばれるファン層だ。

一年戦争おじさん」とは、初代『機動戦士ガンダム』に登場する一年戦争宇宙世紀0079年から始まる連邦軍ジオン公国の戦い)を絶対視し、そこから外れる設定や作品を“ガンダムらしくない”“正史として認めない”と主張してしまタイプファン揶揄する言葉である。もちろん一年戦争をこよなく愛するだけであれば、ただの好みの問題だ。しか問題は、彼らの一部が新しい作品や異なる時代設定に対して攻撃的だったり、他者の好みに干渉しすぎたりするケースがあるという点にある。そうした態度が「有害一年戦争おじさん」として批判される一因となっている。

彼らはなぜこうも一年戦争にこだわるのか。まず考えられるのは、1979年からガンダムリアルタイム経験した世代、あるいはビデオプラモデル雑誌などを通じて“初代の衝撃”に強く感化された世代が、自分たちの「原体験」を何よりも重視しているという背景だろう。『機動戦士ガンダム』は、それまでのロボットアニメ常識を覆すようなリアル戦争描写群像劇、そしてプラモデルガンプラ文化を生み出すなど、大きな社会現象となった。幼少期にそれを目の当たりにしたファンにとって、当時の熱狂と衝撃は特別な思い出であり、“ガンダムとはこうあるべき”という固定観念が強く根付くのも無理はない。

しかし、「ガンダムが好き=初代(または宇宙世紀)が絶対」という方程式は、近年のファンコミュニティにおいては必ずしも通用しなくなっている。ガンダムシリーズは大きく分けると宇宙世紀系と、それ以外の独立した世界観を持つアナザー系(『Gガンダム』『ガンダムW』『ガンダムSEED』『鉄血のオルフェンズ』など)に枝分かれしており、さら宇宙世紀内にも『Zガンダム』『逆襲のシャア』『UC』『閃光のハサウェイ』など、数多くの作品が展開されている。もはや「ガンダム」と一言でくくっても、それぞれに異なるストーリー・設定・テーマを持った多彩な作品群になっているのだ。

にもかかわらず、「有害一年戦争おじさん」は一年戦争こそが至高で、それ以外はすべてガンダムとは呼べない、あるいは認める価値が低いといった偏狭な主張をすることがある。具体的なエピソードとしては、新しいガンダムが発表されるたびにネット上やSNSで「こんなのガンダムじゃない」「富野由悠季監督が関わってないか駄作」などと早々に断じる、若いファンが語るアナザー系の魅力を嘲笑する、あるいはプラモデルに対して「やはりザクガンダムRX-78-2)が本命で、○○なんて邪道」などと強い調子で言い切ってしまうといった行動が挙げられる。

こうした振る舞いがファンダムに与える悪影響はいくつもあるが、その中でも特に顕著なのが「新規ファン参入障壁を上げてしまう」という点だ。ガンダムシリーズはすでに膨大な設定を持ち、どこから見ればいいのか分からないという声もよく聞かれる。そこに対し、「本当のガンダム一年戦争だけだ」「初代を見ないならファンではない」などと押し付ければ、初心者は萎縮してしまいかねない。もちろん、初代の重要性を説くこと自体は悪いことではないのだが、その言い方や姿勢が高圧的なものであれば、ガンダムに興味を持ちかけている人を遠ざける要因になってしまう。

さらに、「有害一年戦争おじさん」はしばしば他の作品ファン同士の交流の場を“自分たち思想”で塗りつぶそうとする傾向がある。例えばSNS掲示板などで新作ガンダムについて語ろうとしても、「やっぱりガンダム宇宙世紀じゃないとな」「○○監督なんて富野監督の足元にも及ばない」などというコメントが繰り返され、まともな議論が成立しなくなることも珍しくない。こうした現象は、結果的コミュニティ内で対立や分断を生み出し、せっかく多様な楽しみ方を受け入れる余地のあるガンダムコンテンツ可能性を狭めてしまうのだ。

また、宇宙世紀作品一年戦争のものに強いこだわりを持つことは悪いことではない。作品世界への愛が深ければ深いほど、より詳しく設定を掘り下げて考察する楽しみもあるし、一年戦争舞台にした外伝作品(『MS IGLOO』や『ザニーが登場する漫画作品』など)に注目することで、新たな切り口を見いだすこともできる。だが、「有害一年戦争おじさん」が問題視されるのは、その深い愛情排他主義攻撃的な態度につながる場合が少なくないからだ。自分と同じくらい初代を崇拝しない人を“にわか”呼ばわりしたり、そもそもアナザー作品を語ろうとするファンを見下したりするような行動は、コミュニティ全体の雰囲気を悪くする大きな原因となる。

さらに、一年戦争時代考証を「現実軍事政治的状況」に照らし合わせて論じる人々も少なくない。これはガンダム世界観がある種のリアリティを大切にしていることの証でもあり、そこに惹かれるファンがいるのも理解できる。しかし、「有害なおじさん」は自分たちの“リアル論”こそが唯一の正解だと思い込み他人解釈や新解釈を一蹴する態度を取ることがある。たとえば「この機体は設定上あり得ない」「この時期にこんなMS存在しない」などと、過剰に“リアル”を押し付けることで、多様な楽しみ方を否定してしまうのだ。

そして、こうした状況は次第に当事者以外のファンをも疲弊させていく。たとえばSNS上でガンダムについて呟くと、「その解釈は間違っている」「ちゃん資料を読んでから発言しろ」と“マウント”を取られることがあり、ファン同士のやり取りが萎縮してしまう。また、イベント会場やプラモデル展示などリアルな場においても、一年戦争関連の作品や考証に異常な熱量で突っかかり、他のファンが楽しもうとする空気を壊してしまう例も耳にする。ガンダム多様性を重んじる作品世界であり、多くのクリエイターがそれぞれの解釈テーマ作品を生み出してきた経緯を考えると、こうした空気はあまりに残念としか言いようがない。

では、この「有害一年戦争おじさん」問題にどう向き合えばいいのか。まず大切なのはファンコミュニティ全体が「自分の好きな作品を語るのは自由だが、他者の好きな作品否定することは違う」という意識を共有することだろう。ガンダム作品数が膨大であるがゆえに、自分の“推し”や“こだわり”を持ちやすい。それ自体ポジティブなことだ。しかし、それが「他の作品意見を認めない」という姿勢につながっては、多様性ガンダムの魅力であるはずなのに、それを損なってしまう。

次に、若い世代新規ファンが萎縮しないように配慮した場作りも必要だ。初心者には初心者なりの視点や疑問があるし、アナザー作品から入ったファンが後に宇宙世紀を好きになることだって十分あり得る。むしろ入り口がどこであれ「ガンダムに触れて興味を持った」という事実こそが大切なのだ。そこを「いや、まずは初代を全部観ろ」や「一年戦争を知らないなんて話にならない」と圧をかけるのは、コミュニティ全体にとってマイナスだろう。作品世界を広げるためには、受け入れの姿勢が何よりも重要になる。

また、一年戦争こそが「リアルで硬派なガンダム」で、アナザー系は「子ども向け」や「リアルさが足りない」というステレオタイプイメージも根強い。だが、実際にはアナザー系でも『ガンダムW』の政治劇や『SEED』の遺伝子差別問題、『鉄血のオルフェンズ』の社会構造批判など、リアルかつヘビーなテーマを扱う作品は多い。こうした多彩なテーマ性こそが、ガンダムシリーズ全体の魅力を支えているのであり、一年戦争けが特別なわけではない。むしろ宇宙世紀アナザー系を併せて楽しむことで、ガンダムが描こうとしている「戦争」「人間性」「社会」の幅広さを再確認できるのではないだろうか。

さらに、宇宙世紀内の作品ですら、一年戦争舞台にした『08小隊』や『0080』『0083』などは、初代から少し視点テーマを変えて描かれている。その際にも、一部のファンから「こんなのは本当の一年戦争じゃない」と批判された例がある。だが、もともとガンダムという作品多面的戦争悲惨さや人間模様を描くことを目指しており、一つの正解や正史しか認めないという態度は、ガンダムが持つ本来の魅力や思想に反するものではないか。ゆえに、「一年戦争」に対するこだわりも、ある程度の柔軟性を持って接するのが望ましい。

結局のところ、「一年戦争おじさん」が有害かどうかは、その人自身立場や主張よりも、コミュニティにおける振る舞いに起因する部分が大きい。いくら一年戦争を崇拝していても、それを押し付けずに「自分はこう思う」「初代が好きだけど、他の作品尊重したい」といった態度を示している人は、むしろ知識を共有し合える良き先輩ファンとなるだろう。問題なのは自分視点を唯一絶対のものとし、他の意見や好みを封殺してしまタイプファンである。これはガンダムに限らず、あらゆる長寿シリーズファンダムで起こりうる軋轢と言える。

からこそ、ファン同士が互いを尊重し合い、多様な切り口や解釈を認める姿勢が大切になる。ガンダムは「戦争を描くリアルロボットアニメであると同時に、「キャラクターを通じて人間性を問いかけるドラマ」であり、さらに「巨大産業として世界中に展開する商業コンテンツ」でもある。その多層的な側面を一括りにするのは困難であり、そこに魅力や可能性が詰まっているのだ。もしも“一年戦争だけ”という狭い視点固執してしまえば、その豊かさの大半を見落としてしまうことになる。

以上を踏まえると、「ガンダムコンテンツにおける有害一年戦争おじさん」は、単に宇宙世紀を愛するファンを指しているわけではない。むしろ、そうした愛情が誤った形で表出し、他者排除しようとする態度が問題の核心にある。長寿シリーズとしてのガンダムがこれからも発展していくためには、新規ファンが参入しやす環境と、多様な視点を受け入れる懐の深さが欠かせない。その一方で、ベテランファンが築き上げてきた蓄積や考察が大いに役立つ場面も多く、実際に後輩ファンを導く存在として機能しているケースもある。だからこそ、一年戦争ファン自身が自らの態度を省みるとともに、コミュニティ全体で「排他主義」に歯止めをかける仕組みを作ることが重要なのだ

結論として、「有害一年戦争おじさん」の存在は、ガンダムコンテンツの楽しみ方やファンコミュニティ健全さを損ねる要因になり得る。しかし、それを否定するだけでなく、彼らが抱く一年戦争への熱意や知識も、うまく共有・活用できればガンダムの魅力をより深く味わえるきっかけになるはずだ。問題なのは一年戦争を好きかどうか”ではなく、“他を認められるかどうか”という姿勢にある。そしてガンダムという広大な世界を最大限に楽しむためにも、多様な視点や好みに対してオープンであることが求められる。もしガンダム世界観が「戦争」によって多くの犠牲を生む愚かしさを描き出しているのだとすれば、ファンダムもまた、内部対立を生むのではなく、互いの違いを理解し合う歩み寄りこそが望ましいはずだ。そうすることで、ガンダムシリーズはこれから世代国境を超え、より多くの人々の心をつかんでいくことだろう。

2024-12-05

機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)  タイトルについての妄想

quuuuuuxは古いし日本じゃ使わないけどプログラミングで使う文字列

メタ構文変数といって空欄にしたい記入欄とかに仮に入れておく無意味文字列

foo bar baz ときて4つ目がqux (カックス)5つ目からquuxとuを増やしていく

文字数が増えすぎるからfoobarとか組み合わせを使う事が普通だけど

uを増やしていく法則だとGquuuuuuxは9番目、つまりGquuuuuuxは定義されない9番目のGという意味になる

RX-78ガンダムは今MSV設定などでは8号機まである事になっているので存在しないしガンダム定義できない9号機という事

あとは省略表記YOUであるuをたくさん並べてこれは若者、あるいは若者だった君達の物語だみたいなメッセージもあるだろう

庵野恒例の宮崎駿が「君たちはどう生きるか」した返歌に当たる流れだな

他にはスペルが足りないけど読みをカックスではなくクアクスにしてるからquax(アヒルみたいにうるさい奴ら)

という意味欧米で歓声などを文字で表すのにuuuuuuといった表記が使われる事から若者達のうるさいくらいに騒がしいイメージを反映もしている

そして閃ハサにクワックサルヴァーという医者じゃないのに衛生などに口うるさいなんちゃって医者という

同じ語源から来ている偽名を使っている人物が登場する

彼は顔も声も判らない小説なのを利用してハサウェイと会話していながら正体は地球連邦軍将官だとされているだけで

本名など言及されてない人物でこの後公開される映画でその姿が他の作品や作中で登場した

連邦将官か新キャラクターなのか判明する事が期待されている

まり正史ではもっと未来にマフティーナビーユエリン組織しハサウェイにクスィーガンダム調達する

クワックサルヴァーがジオン戦勝の世界線において歴史を前倒しにして手を回して反政府組織に流したガンダムという

今後公開される閃ハサ第二部以降と声優などを共通にしたパラレルクロスオーバーである可能性も考えられる

そして一種プログラマー用語である事と意図的にGquuuuuux自体グリッドマンに似たカラーリングデザインにする事で

劇中がコンピューター上でシュミレーションされた何かあった宇宙世紀

Gquuuuuuxはこの仮想世界から来た定義されない変数であるハイパーエージェントグリッドマンである事を示している可能性もある

しかしこれはもう制作会社トリガーやら円谷版権やら別に庵野や鶴巻が関わってないやらタカラトミーが絡むやらで可能性は低い

だが万が一OPテーマオーイシマサヨシだった場合にはこの限りではなく

Gquuuuuuxはガンダム世界に介入してきたグリッドマンであるという話になるだろう

2024-11-27

三大型番で通じるもの

RX-78

86

あと一つは?

2024-10-24

ガンダム史上、最も重要ガンダム10選

RX-78-2

圧倒的すぎる・・・これと比べられる他のガンダムが可愛そうなのでこの話題はここで終了します。

きっとこの「◯◯10選」のブームもこの辺りで終了すると思います

2024-10-15

anond:20241014105447

RX-12からRX-50へ飛びすぎだなあとやっぱり思ったので会話を続けてもう少し埋めてもらいました。

もう一個「RX-12からRX-50への変遷をもう少し掘り下げて教えてください。」というプロンプトを間に挟んでます個別の型番についての言及がなかったので省きます

(総括が途切れてますがそこで力尽きたようです)

プロンプト

RX-13からRX-49までの変遷を推測してください。

回答

RX-12からRX-50への進化に至るまでに、どのような技術や開発が行われたか想像しながら、RX-13からRX-49の各機体について、その特徴と進化過程を推測します。この架空歴史は、移動手段から人型ロボット、そして最終的にはRX-78のような戦闘モビルスーツへと至る技術革新の道を想定しています

RX-13: 高度な飛行技術自律操縦の導入

RX-13は、RX-12の空飛ぶスポーツカーの後継機として、完全自律飛行技術が導入されました。AIを使った自動操縦機能安全システムが充実しており、都市間の高速移動がさら効率化されました。また、個人だけでなく、貨物輸送や緊急救命用に特化したモデルも登場し、幅広い用途で利用されました。

RX-14: 垂直離着陸機能進化

RX-14は、垂直離着陸(VTOL機能が大幅に強化され、狭い都市空間でも自由に発着できるようになりました。この技術により、ビークル運用範囲が拡大し、個人ドローン車両実用化が進みました。RX-14のエアタクシー版も登場し、都市交通革命の一端を担います

RX-15: 人型への移行前夜

RX-15は、空中移動車両としての最終形態に近づきつつ、人型への移行の準備段階となります。このモデルでは、脚部の簡易的な機能が導入され、着地後に短距離歩行が可能になっています。これは、限られたスペースでの移動や複雑な地形での操作に便利で、未来の人型ロボット技術の基礎を築きました。

RX-16: 二足歩行試験

RX-16は、完全な二足歩行ロボット技術の初期試験機です。歩行能力が大幅に向上し、人間に近い動作可能になりました。主に都市部での警備や物流、救助活動に利用され、狭い場所での作業可能な汎用ロボットとして評価されました。この段階で、移動手段から作業補助ロボット」への変化が始まりました。

RX-17: ロボティクスとAIの融合

RX-17では、AIによる自律行動の精度が大幅に向上し、複雑な指示や状況に応じて即座に判断・行動できるようになりました。この機体は人間パイロット必要なくなり、救助活動工事現場での作業活用されるようになりました。自律型でありながら、状況に応じて人間遠隔操作することも可能です。

RX-18: 初期型パワードスーツ

RX-18は、作業パワードスーツとして開発されました。従来の二足歩行ロボット技術を取り入れながら、個々の作業員が装着して作業能力拡張するための装備として使用されました。特に建設現場危険環境での作業使用され、力を増強する機能が搭載されています

RX-19: 軍事用途の拡大

RX-19は、軍事用途に適したパワードスーツとして開発されました。個々の兵士戦闘力を飛躍的に向上させるため、強力な装甲と火力が追加されました。地上戦闘において、戦車ヘリコプターに代わる新たな兵器として登場し、兵士の機動性と防御力を高めました。

RX-20: 初期戦闘ロボット

RX-20は、無人戦闘ロボットプロトタイプであり、直接戦闘に投入される初の二足歩行ロボットです。従来の兵器システム連携し、地上戦の主力兵器としての可能性を試験的に評価されました。遠隔操作自律型の戦闘アルゴリズムが搭載され、複雑な戦闘シナリオにも対応できるようになっています

RX-21からRX-29: 戦闘ロボット進化

RX-21〜RX-29シリーズでは、戦闘ロボット技術が大きく進化していきます。主な進化は以下の通りです:

RX-30からRX-39: 宇宙戦闘の本格化

RX-30〜RX-39シリーズは、宇宙戦闘を主眼においたモビルスーツの開発が進み、以下の技術的な進化が見られます

RX-40からRX-49: 高度汎用モビルスーツ

RX-40〜RX-49シリーズは、地球連邦軍の主力兵器としての役割を担い、戦闘だけでなく探索や開発、さらには救助活動まで多用途使用できる汎用モビルスーツへと進化します。

総括

RX-13からRX-49までの進化は、移動手段としての機能から作業用、軍事用、そして宇宙戦闘モビルスーツへと段階的に進化する過程を反映しています。それぞれの世代で新たな技術が導

感想

  • 飛ぶまでが早すぎない?
  • 人型になるのも早すぎない?
  • 平和な世の中を望む(軍事転用も早すぎない?)。

軍事転用や宇宙への対応など元の変遷と前後するものもありますが、この辺は紆余曲折あったんだろうなと想像させられます

ガンダムに詳しい人たちのコメント、参考になりました。

2024-10-14

anond:20241014105447

ChatGPT 4oだとまたちょっと違うな。

同じプロンプトでやってみたよ。

人型モビルスーツでもしばらくロータリーエンジンで頑張っているのが面白い

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RX-7からRX-78への進化想像すると、これはフィクションの要素が含まれ機械技術進化ストーリーを考えることが必要です。以下は、RX-7からRX-78に至るまでの進化過程として、RX-9からRX-77までの各機体を空想上で設定したものです。

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RX-9: 高性能スポーツカーから新たなモビルテクノロジーへ**

RX-7の後継として、RX-9はさら進化したスポーツカーであり、軽量ボディと高回転ロータリーエンジン継承していますしかし、RX-9は地球連邦軍事的な関心を引き、単なるスポーツカーではなく、運搬や戦場での素早い移動が可能な汎用モビリティシステム採用。この段階で、車両に防御力や簡易兵器の搭載が見られ、軍事技術への転用が始まります

RX-15: 次世代スポーツカーモビルアーマーの先駆け**

RX-15は自動車の形状から脱却し、装甲強化とホバリング機能が追加され、地上戦闘だけでなく、空中での短距離移動も可能な新技術を導入。この時点で、ロータリーエンジンを利用した推進力がより強化され、モビルアーマーへの技術移行が加速します。

RX-20: 二足歩行モビルビークルプロトタイプ**

RX-20では、完全に車体から脱却し、モビルスーツの原型となる二足歩行ビークルが開発されますRX-20スポーツカーの優れた操作性を踏襲しつつ、人型機動兵器の基礎を築く重要ステップとなります。この段階ではまだ実験段階であり、戦闘テストが行われます

RX-25: モビルスーツ初号機**

RX-25は、ついに完全な人型モビルスーツの形を持つ初のモデルであり、地球連邦軍によって開発が進められました。ロータリーエンジンを応用したエネルギーシステムを搭載し、格闘戦と銃撃戦の両方に対応できる設計が行われます。乗員は専用コクピットに搭乗し、スポーツカードライビングフィーリングベースとした高い機動性を実現します。

RX-40: モビルスーツ量産型**

RX-40は、地球連邦が戦力を強化するために量産化したモビルスーツで、RX-25の技術さらに洗練させたモデルです。これにより、機動性が向上し、より軽量化されたアーマーと武装バランスが取れたデザインが特徴です。RXシリーズの中では、量産機として戦場で広く使われます

RX-55: コアファイター技術の導入**

RX-55では、初めてコアファイターシステム採用されます。これは、搭乗者が危機的状況で脱出するための分離機能を備えた航空機モードです。これにより、パイロット生存率が大幅に向上し、戦場での柔軟な戦術運用可能となります

RX-70: 高度AI搭載モビルスーツ**

RX-70では、AIが搭載され、自律的判断と操縦をサポートするシステムが導入されます。これにより、パイロットが直接操作しなくても戦闘可能となり、複数の敵機に対処できる高度な戦術対応可能となりますロータリーエンジンから派生した新しいエネルギーシステム実装され、エネルギー効率が飛躍的に向上します。

RX-77: 高性能重装甲モビルスーツ**

RX-77は重装甲を持つモビルスーツで、特に防御力と火力が強化されたモデルです。RXシリーズの中でも、重装甲ユニットとしての役割を果たし、戦場での前線突破拠点防衛に適していますコアファイター機能も改良されており、非常時には安全脱出可能です。

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RX-78: 地球連邦の決定版モビルスーツ**

最終的にRX-78は、これまでの技術集大成となり、初代ガンダムとして完成します。スポーツカーの機動性やエンジン技術は、完全にモビルスーツ技術へと転換され、コアファイターシステムAIサポート、重装甲がバランスよく組み込まれた究極の戦闘兵器となります

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この仮説的な進化ストーリーは、RX-7自動車技術が徐々に軍事用のモビルスーツに変化し、その過程で新しい技術が導入され、最終的にRX-78に至るまでの過程を描いています

anond:20241014105447

アホやな。

まず左にRX-7を置く

次に右にRX-8を置く

ほれあっという間にRX-78や。

RX-7からRX-78までの道のり

RX-7マツダスポーツカーからRX-78(ガンダム)までどういう変遷を辿ったのか。

ふとこんなことを思いついたけど自分で考える知識想像力もなかったのでChatGPTに考えてもらいました。

最初全然違うものから〜って言われて「あれ、これ答えてもらえないかな」と思わせつつちゃんと答えてくれたので優しい。

RX-50で飛躍があったのでもうちょっと詳しく知りたかったけどあんまり掘り下げられていない。

誰かやってみてください。

プロンプト

RX-7ロータリーエンジンを搭載した軽量ボディと高回転エンジンによる優れたハンドリングが特徴のスポーツカーです。

RX-8はRX-7の後継車でロータリーエンジンを搭載し、後部の観音開きドアを採用して実用性を向上させて家族でも使える4人乗りになったスポーツカーです。

RX-78は地球連邦が開発した人が搭乗して操作するモビルスーツと呼ばれる人型ロボットです。上半身、胴体となる飛行機であるコアファイター下半身に分離し、人はコアファイターに搭乗します。

RX-7からどのような変遷を辿ってRX-78へ至ったかを推測して、RX-9からRX-77までそれぞれの特徴を説明してください。

以下回答

RX-7からRX-78ガンダムに至る変遷を想像することはユニーク面白いですが、現実マツダRX-シリーズRX-7RX-8)とアニメガンダムシリーズRX-78)は全く異なるフィクション領域にあるため、直接的なつながりはありません。しかし、ここではあくま架空進化物語を考え、RX-7からRX-78へ至るまでに開発された「RX-9」からRX-77」の特徴を推測して説明してみます

RX-9: 高性能かつ実用性を持った進化スポーツカー

RX-9は、RX-8の後継車として開発された新世スポーツカーです。ロータリーエンジン革新により、環境性能を大幅に向上させつつも、軽量なボディと高回転エンジンによる走行性能さら進化しています。また、4ドアデザインを維持しながら、さら家族向けの利便性が向上しており、より多様なドライバー層に対応しています。電動化技術も取り入れ、ハイブリッドパワートレインを搭載しているモデルも展開されています

RX-10: 電動化スポーツモビリティ

RX-10は、ロータリーエンジン伝統を残しながらも、完全電動化が進んだモデルです。軽量素材と次世代バッテリーテクノロジー使用し、従来のエンジンを超える加速性能と静粛性を実現しました。デザイン未来的で、空力性能を意識したエッジの効いたフォルムが特徴です。スポーツカーの楽しさを維持しつつ、地球環境配慮したモデルとなっています

RX-11: スポーツドローン技術の応用

RX-11は、空陸両用車両への技術移行が始まったモデルです。地上での走行はもちろん、限られた距離での短時間飛行機能を搭載し、モビリティ自由度を大幅に向上させました。空力特性ロータリーエンジン技術進化させた、非常に軽量かつ高機能ハイブリッドドローン車として活躍します。

RX-12: フル飛行モビリティへの移行

RX-12は、地上走行役割を大きく縮小し、完全な空飛ぶスポーツビークルとして登場しました。人々が都市部の空を移動する未来を見据えたモデルで、従来のロータリーエンジン技術が姿を消し、代わりにジェットエンジンや電動ローター技術使用されていますコンパクトで機動力に優れ、都市間移動を革新する未来のモビリティとして高い評価を得ています

RX-50: 次世代モビルスーツ開発の基礎

RX-50は、地上走行や飛行を超えて、二足歩行ロボット技術を本格的に取り入れた機体です。この時点で車両概念は完全に人型ロボットに移行しており、ドライバーコックピットに搭乗して操作します。主に工業用途での大規模作業特殊環境での作業を行うために開発されたものですが、これが後のモビルスーツ技術に繋がる重要ステップとなります

RX-60: 軍事用途への拡張

RX-60は、RX-50をベース軍事用の戦闘モビルスーツとして改良されました。この時点で戦闘用の武装が搭載され、地上や空中での戦闘行動を遂行できるようになっています武器としてビームライフルのような光学兵器ミサイルが搭載され、戦闘に適した装甲も強化されています

RX-70: 宇宙空間対応モビルスーツ

RX-70は、地球上の戦闘を超えて、宇宙空間での使用を想定したモビルスーツです。宇宙での推進システム軌道上での長期間活動可能なように設計され、さまざまな極限環境対応します。このモデルは、人型でありながらも非常に高い機動力を持ち、地上と宇宙の両方での戦闘可能です。

RX-77: 初期型汎用モビルスーツ

RX-77は、地球連邦軍が開発した初期型の汎用モビルスーツで、RX-78ガンダムの直接的な前身とされています。このモデルでは、重装甲と火力に重点を置き、従来の車両兵器と比べて非常に高い防御力を発揮しますが、機動力はそれほど高くありません。大型キャノンを装備し、敵の機動兵器との対戦に活躍しました。

RX-78: ガンダム

そして、RX-78ガンダムが完成形です。高度な汎用性、強力な武装ビーム兵器などを備え、アムロ・レイによって運用される最強のモビルスーツとして、地球連邦軍に勝利をもたらしました。

2024-10-04

anond:20241004091620

照明として機能するなら納得するが、違うもんな。

T-800もRX-78も照明には暗すぎるし、レンズの真ん中から赤く光ってるじゃん。

2023-09-07

RX-78シリーズ

G3ガンダムまではほぼ色違いみたいな見た目の違いなのに、4号機5号機は変わり過ぎだろ。

NT-1はまだ納得いくけど。

そして全く話題に出ないマドロック。お前はガンキャノンだ。

ピクシー・・・?そんなRX-78はありません!!!

2023-03-22

anond:20230322173204

ガンダムシリーズに登場するモビルスーツ打線を組んでください。打順守備位置MS名・選出理由を書いてください。

はい、ではガンダムシリーズに登場するモビルスーツ打線を組んでみます。以下が私の提案する打線です:

1番 打者 / センター守備 / RX-78-2 ガンダム

理由ガンダムシリーズ象徴であり、パイロットアムロ・レイ戦闘において優れた能力を持っていますセンター守備ポジションに配置して、全体を引っ張るリーダーシップを発揮してもらいます

2番 打者 / セカンド守備 / MSZ-006 Z ガンダム

理由:高い機動性と火力を併せ持ち、オールラウンドな選手として抜擢しました。セカンド守備に配し、内野守備を固めます

3番 打者 / ファースト守備 / MSZ-010 ΖΖ ガンダム

理由:高い攻撃力と守備力を持ち、チームの中心選手として大きな役割を果たします。ファースト守備ポジションに配し、安定した守備担当してもらいます

4番 打者 / サード守備 / RX-0 ユニコーンガンダム

理由:強力なバズーカビームサーベルを併せ持ち、得点圏内での勝負強さを発揮してもらいますサード守備に配置して、内野守備を固めます

5番 打者 / レフト守備 / MS-06S ザクII

理由ガンダムシリーズの中でも特に有名な敵モビルスーツであり、不屈の精神攻撃力を兼ね備えた選手として選出しました。レフト守備に配し、外野守備を固めます

6番 打者 / ライト守備 / MSN-04 サザビー

理由:高い機動力ビーム兵器を持ち、外野守備の要として選出しました。ライト守備に配置し、広い守備範囲を活かします。

7番 打者 / ショート守備 / RGM-79 ジム

理由:初期のガンダムシリーズで主力MSとして登場したジムを、守備の要として起用しました。ショート守備ポジションに配置して、内野守備を固めます

8番 打者 / キャッチャー守備 / RMS-108 マラサイ

理由:高い機動力ビーム兵器を持ち、キャッチャー守備ポジションに配置して、バッテリー信頼性を高めます

9番 打者 / ピッチャー / MSN-00100 ハイザック

理由ハイザック複数武器を搭載しており、幅広い戦況に対応可能汎用性の高い機体です。チームのエースとしてピッチャーを務めます

以上が私の提案するガンダムシリーズモビルスーツ構成する打線です。各MSの特徴を生かし、攻守にわたって活躍するチームを目指します。

2023-01-27

人形に魂は宿るけどさ

フィギュアって帰宅したとき実体化する可能性があるじゃないですか

それで例えば、ミルフィーユ桜葉のフィギュア実体を伴ったときに恥ず生き方をしてるから美少女フィギュアは買えないわけ

だってミルフィーユが僕のクソみたいな部屋に急に実体を得たら可哀想じゃん

けどね、RX-78-2は実体を伴ったとしても意識はないじゃん

アッザムリーダーの回で喋ってたけど意識はないでしょ

その理屈ロボットフィギュアは買っても良いわけ

エヴァロボットじゃないかダメだよ?

そこで相談なんだけど

エアリアルは良いかな?

ダメに決まってるか

2022-10-27

横浜ガンダムがある。

複雑な気持ちである

もちろん見に行きたいRX-78

しかし、昭和の幼少の頃の輝きとは逆に

自分人生はろくでもなく五十年が過ぎ。

自分が不遇で地べた這いつくばってても

ガンダムが建つんだな。

自分存在の耐えきれない軽さを感じる

のだろうと思い複雑なのである

しかし、見に行きたい。

三月までか。

2022-09-29

ALEX女性名前である ←このような間違いをする人が多いらしい

原因を考えてみたんですが、恐らくこの人達

RX-78NT-1を女性だと思っているんじゃないでしょうか?

そして、その理由パイロット女性であるからだと。

これは言うまでもなく大きな勘違いであるわけです。

そもそもパイロットと登場機の性別が一致するというのが大きな間違いなのです。

たとえば船は女性ですが、それなら船乗り女性ばかりなのでしょうか?

そうですもしそれが当たり前なら『ハイスクール・フリート』はそのコンセプトそのものが間違いだったことになるでしょう。

ただこの勘違い引き起こしているのは、ガンダムという作品における圧倒的男性パイロットの率に起因すると思われます

機動戦士ガンダムは愚かなオールドタイプを新しい価値観駆逐するというコンセプトでありながら、パイロットといえば男という昭和的な価値観をひたすらに引き摺っているのです。

その証拠として登場する女性パイロットの圧倒的なNT率の高さが上げられます

これは「女性なのにパイロットをやれるという異常事態には理由があるはずである」という偏見がなければあり得ないほどの高さなのです。

パイロット男性論は後世の作品にも引き継がれ、平成ガンダムにおいても多くのパイロット男性であるわけです。

しかし、その殻を遂に破り女性パイロット主人公たちの物語が展開されるのが『水星魔女』なわけですね。

この作品は一部のオールドタイプな者たちから女性キャラクター萌え豚を釣る愚かなアニメと思われているようですが、そのような偏見こそが今や時代遅れでしょう。

女は家庭に入り港として男を守るために生きるべきであるという価値観プリキュアの登場により破壊されたはずですが、あれか20年未だにそのような思想固執するとは。

重力に魂を惹かれた者たちは早く宇宙に行くべきでしょう。

ここまで言ってもまだ「機体はパイロット分身なのだからパイロット性別が同じだ」と主張する人に質問です。

貴方は『アイドルマスター XENOGLOSSIA 』をどうのような物語だと解釈しますか?

そうです。

あの物語は明確に女性パイロット男性ロボットを取り合う恋愛修羅場ロボットアニメなわけです。

え?恋愛ヘテロ関係の中で展開されるというオールドタイプ思想から来る偏見ですって?

それなら話題を変えましょう。

エヴァンゲリオン初号機の正体を知っていますか?

そうですエヴァ初号機碇シンジ母親碇ユイであり、パイロットであるシンジ男性なのです。

最初からこの話をすべきでしたね。

証明は終わりました。

私の勝ちです。

2022-06-30

anond:20220625000249

RX-78-2の−2って後付だよね。

アムロが乗ってたのが唯一のRX-78

2022-06-22

anond:20220622202013

まず1stのなかでもザクグフドムゲルググなど世代交代しているので、ザクだけを敵の象徴には絞れない。当初のプランでは最初から最後まで敵MSザクだけしか登場しない予定だったというが、もしそれが実現していれば続編作品でも敵はずっとザクだったかもしれない

映像作品最初の続編Ζガンダムが「敵が地球連邦軍」「途中からそれとは別にジオンの残党も出てくる」という変則的作品だったことも関係してきそう

また作品によっては敵MSザクジムを兼ねるときもある。たとえばガンダムWの敵量産型リーオーは、主役ガンダムにやられる雑魚という作劇上の役割ザク類似しているが、物語設定上は敵エーストールギス量産型という位置づけであるトールギスガンダムWの劇中世界においてRX-78に相当する機体であり、その意味ではリーオーはジム性格も有する。実際に顔つきもジムともザクともとれるような風貌をしている

そのMSザク役かどうかは外見や役割から判断することできるが、型番からも見て取れる(ザクIIの型番はMS-06)

ガンダムF91で敵クロスボーン・バンガードザク役といえるデナン・ゾンの型番はXM-01とザクらしくない。XM-06はダギ・イルスという偵察機にあてられている

Vガンダムにおいて敵の宇宙量産型MSゾロアットの型番はZMS-006。同作で最初に登場する(赤いエース機も出てくる)敵雑魚機は地上用のゾロだが、そちらはZM-S08Gだった

先に述べたガンダムWリーオーはOZ-06MSいかにもザクっぽい

ガンダムXはメタっぽい作風だけあって宇宙革命軍MSにはネタ元になったMSをモロに連想させる型番が付けられている。ザク役のジェニスRMS-006

∀ガンダムではムーンレィスのフラットFLAT-L06Dなのでザクなのだろう。同作にはまんまザクボルジャーノンもいるけど

SEEDザク役のジンの型番はZGMF-1017とザクっぽさがないが、実はSEED DESTINYのザクウォーリアもZGMF-1000と型番だけならまるでザクっぽくない

ガンダム00では3大国家群がすべて別個の量産型機を保有するが、型番だけで言えば人革連のティエレンMSJ-06IIともっとザクに近い。色もザクっぽいしモノアイだし

鉄血のオルフェンズではザク役のグレイズがEB-06とそのままザク

2021-05-18

もしかして擬人化すりゃなんでも復活するのか?

若者の車離れと言ってる奴らは、なんで車を擬人化しない?

とりあえずオグリキャップみたいな外見でRX-78を☆5で出して事前特典につけておけば車に興味のないオタクも食いつくだろ

2021-03-05

anond:20210305225825

3号機いわゆるG3ってソロモンマグネットコーティングした機体のことじゃないの?

っていうか実戦投入されたRX-78アムロが乗った1台だけなんじゃないの(あとはスーパーナパームで焼いた)

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