はてなキーワード: はてなユーザーとは
https://anond.hatelabo.jp/20250218113834
まーた適当なことを言ってるよ。
togetter分離してから明確に「男女分離主義者のまとめ」と「アフィリエイト」と「タイトル詐欺」は減った。これだけでもだいぶマシにはなっている
はてなユーザーは基本的にランキング上位とホッテントリになったやつしか見ないで語るクズしかいない。
はてなユーザーが語るtogetterやposfieの評価は全く役に立たない。
更に最悪なことにはてなブックマークユーザーは偏見まみれのtogetterやposfie語りを見て裏を取ることをしない。
かつて、はてなには「はてなアイドル」という文化がありました。
平たく言うと「自己顕示欲と承認欲求をこじらせた子を、アイドル扱いしておだてて木に登らせる」というものでした。
Aはかつてはてなアイドルとして一時代を築きましたが、自分のダイアリーにエロ絵を貼ったことではてな運営からBANされました。
当時はアンチも多数いましたがファンも多かったため、多くのはてなユーザーから心配の声がかけられましたが
「無関係の人間が自分に口出ししてくるのが耐えられない」と言い捨てて、はてなを去りました。
その後Twitterに活動の場を移し、同人作家としてそこそこ有名になりましたが
書いているのがロリ物のエロということもあってか、ある時期からTwitter運営に目を付けられ
母親と同居しながら家に金を入れていないうえに
同人誌の印刷代や生活費をTwitter上でフォロワーに乞食しながら続けているようで、実際のところは趣味の域を脱してないようです。
Aがはてなを離れた後に現れたのがBです。
ブログで半可通なアニメ等の知識を披露して、関係者から間違いを指摘されても開き直ったりと態度も悪いため、周りから注意されていましたが
最終的には「俺からはてなを見限ってやったんだ」と言ってはてなを去り、Twitterに移動しました。
本人は一人暮らしをしていますが特に仕事もしておらず、生活費は全て親の金のようです。
ブロガーを名乗ってゲームの評論のようなことをやっていますが、それで金を稼いでいるわけでもなく
相変わらず行く先々でもめ事を起こしているようです。
A,B以降、はてなアイドルと呼ばれるような存在は出てきていません。
私立優位な東京 vs 公立優位な地方、という大きな括りの下で、地方の公立は少なくとも3つの類型に分かれる
人数的に一番多いのは1で、ブコメ等で「地方の公立はまともやで」のようなことを言ってる人はおそらくここの出身者。ここが荒れてたのは1970年代あたりの全国的な低治安の時代まで
3はそもそも1学年で1クラス作れない程の小規模校なので学校全体が仲良くならざるを得ず、あまり荒れようがない
問題は2で、1で暴力等の不祥事をやっちまった教員や能力不足の教員の左遷先になるせいで教員の質が低くなりがち。生徒が荒れても対処できず、むしろ教員が率先して問題を起こすまであり1990年代まで荒れてた
はてなユーザーのボリューム層は1980年前後の生まれだから、1の出身者と2の出身者の間で「地方の公立」の認識が真逆になっていて話がすれ違いやすい
「東京の公立」は状況が少し違い、主に「マンモス校」「それ以外」で荒れ方が分かれる
マンモス校は子供が多すぎて目が届きにくいのもあるが、単純にクラス数が多いので確率論的に校内のどこかで学級崩壊が起きやすい。1クラスが崩壊すると別クラスにどんどん伝染していく事もあり、今でも荒れた学校が多い。百合子なんとかしろ
クラス数の少ない非マンモス校はたまに荒れても対処できるのであまり荒れてない
なお、私立も荒れるときは荒れるが、私立はマンモス校ではないし、特定の生徒が酷い場合は退学カードを切れるので相対的にはやっぱり最も荒れてない。ただ、荒れてはないが定常的にギスギスして雰囲気が悪いというような問題はありがちなので、私立を選ぶなら校風の差に細心の注意を払うべき
2006年9月24日、京都発のIT企業・はてなの実験場「はてラボ」からはてな匿名ダイアリーがひっそりと産声を上げた。
当初は単なる試みの一つに過ぎず、誰もが自由に匿名で日記を書ける――いわゆる「匿名ダイアリー」、通称「増田(ますだ)」がこうして誕生したのである。
ちなみに「増田」という呼称はanonymous diary(アノニマスダイアリー)を日本語読みした際に「アノニ“マスダ”イアリー」と聞こえるダジャレに由来する。
サービス開始直後、匿名性を守るための施策が次々講じられた。リリース翌日の9月25日には投稿者のプロフィールページ(マイハテナー)へのリンクが早くも削除され、9月29日には画像貼り付け機能も禁止となっている。
テキスト主体で完全匿名を貫く方針が、最初の一週間で明確に示された形だ。初期の増田にはユーザー有志による「匿名ダイアリーならではの遊び」がいくつも提案されたものの定着はせず、10月上旬には投稿数も落ち着いた過疎期に入った。
しかし10月下旬になると様相が一変する。匿名ダイアリー発のエントリが徐々にはてなブックマークの「注目エントリー」(ホッテントリ)に顔を出し始めたのだ。
たとえば「はてなブックマークで話題になるブログとならないブログの違い」といったメタ考察の記事が注目を集め、増田発の長文論考がちらほらと人気入りするようになった。
サービス開始初日に投稿された記念すべき最初の増田のタイトルが「はてなの名でやるような事でもない」だったことも象徴的だ。
冒頭からして手厳しい内部批評であり、いかにも「はてならしい」船出と言える。
しかし、この小さな匿名ブログが後に国会で言及されるほどネット世論を動かす存在になるとは、当時誰が予想しただろうか。
サービス開始から数年、はてな匿名ダイアリーは着実に投稿数を伸ばし、技術ネタから社会批評まで多種多様な記事が日々生まれてきた。
匿名ゆえに過激な表現や内部告発(怪文書)、果ては明らかな釣り投稿まで玉石混淆だが、その一方で思わず涙ぐむような人情話や腹筋がよじれるほどの笑い話まで幅広く揃っているのがこの文化の面白いところだ。
たとえば2006年の増田人気記事には「JASRAC伝説」のようなネット業界の笑い話や、「プログラミング用のフォントを探してたら一日が終わってた」といったオタク的自虐ネタがランクインしている。
一方で「就職できない学生」のように現実の社会問題を吐露するエントリも早くから登場し、匿名という気軽さを武器に時に鋭い社会批評が行われた。
2010年前後には、増田は既にはてなユーザーコミュニティ内で話題の火種として定着していた。
とはいえ爆発的に脚光を浴びる転機は2013年に訪れる。この年の4月、はてなブックマークのトップページ刷新によって匿名ダイアリーへの導線が強化され、多数の増田がホッテントリ入りする事態となったのである。
事実、2013年以降は匿名ダイアリー全体の月間ブックマーク獲得数が急増している。
アクセス増に伴い投稿も活発化し、増田は技術系・生活ハック系から時事ネタ・人生相談まであらゆるジャンルのネタが飛び交う一大プラットフォームへと進化していった。
2016年にはサービス開始10周年を迎え、それを記念して公式Twitterアカウント(@hatenaanond)が開設された。
投稿のHTTPS化やスマホからの投稿機能検討などもアナウンスされ、実際2017年には全ページ常時SSL対応が実現している。
また同2017年には「人気記事アーカイブ」機能が追加され、過去の名作エントリを月別・日別に人気順で振り返ることができるようになった。
蓄積された匿名ダイアリーの膨大な記事群は、もはや日本ネット文化のアーカイブとも言える存在感を帯び始めている。
匿名ダイアリー(増田)は、日本のネット言論史の中で匿名掲示板とブログ/SNSの中間的ポジションを占めるユニークな存在だ。
巨大匿名掲示板(2ちゃんねる/5ちゃんねる)では多数の名無し達が雑然と議論を交わすが、増田では一人の匿名ユーザーがブログ形式で思いの丈を綴る。
いわば2ちゃんねる的な「名無しさん」の文化を受け継ぎつつ、ブログ的な長文表現とパーソナルな語り口を可能にしている点が特徴である。
そのため「公式」と「名無しさん」の隙間とも言えるポジションに位置づけられ、「実名では波風が立つが、完全匿名の掲示板よりは自分の言葉として語りたい」――そんなときに選ばれる場所となっている。
実際、ある著名人(川上量生氏)がNHK番組での騒動について心中を吐露した際、自身のブログではなく増田に「最後の書き込み」を残したケースもある。
彼は立場上「公式」に発信すると面倒が大きいが、匿名ダイアリーなら「詠み人知らずだった」と言い張ることもできると判断したのだろう。
このように増田は内部告発や本音の告白をしたい人々にとって格好の受け皿となってきた。
増田発のエントリが2ちゃんねる住民に発見されスレッドで引用・議論されることもあれば、逆に「今現在2ちゃんねるで起こっていること」を増田がまとめてホッテントリ入りするような例もある。
また、増田の内容が面白いとまとめサイトやTogetterに転載・紹介され、そこからさらに拡散する二次的な波及も起こる。
匿名掲示板、まとめサイト、増田はそれぞれ文体や文化は異なるものの、互いにネタを供給し合い日本のネット言論空間を賑わせてきたと言える。
一方、Twitterとの関係も緊密だ。Twitter全盛期以降、ニュースやトレンドを見たユーザーが詳細な議論や感想を増田に書き、それをまたTwitterで共有するというサイクルが生まれている。
140字(現在は拡張)の制限があるTwitterでは語りきれない本音や体験談を増田に綴り、そのURLがTwitter上で拡散されるケースは少なくない。
象徴的なのが2016年に匿名ダイアリー上に投稿された「保育園落ちた日本死ね!!!!」という怒りの叫びである。
このエントリは瞬く間に数百件のブックマークを集めてホッテントリの頂点に躍り出ただけでなく、Twitterでも大拡散し、ついには国会で野党議員が引用するまでに至った。
増田発のフレーズ「日本死ね」は2016年の流行語大賞候補に選ばれるなど、ネット世論がリアル政治を動かした一例として語り草になっている。
Twitter上では当該エントリへの賛否や共感が渦巻き、「#日本死ね」のハッシュタグが飛び交った。
増田で火が点いた匿名の声がTwitterという拡声器を得て社会現象化した典型と言えるだろう。
このように増田のエントリははてなブックマークを起点に各所へ波及していく。
匿名ダイアリーに投稿された記事は誰が書いたか分からないぶんタイトルと内容のインパクト勝負になる。
面白い/有益/刺激的だと感じた読者がブックマークしてコメントを付けることで評価が可視化され、一定数のブックマークが集まればホッテントリとしてトップページに露出する。
結果、さらに多くの読者が押し寄せてブクマが雪だるま式に増える。
この明確な評価システムゆえに、増田投稿者の中には「如何にブクマを稼ぐか」を意識して釣り気味のネタや炎上覚悟の過激な持論を投稿する者も現れた。
実験的に一ヶ月間で13本もの釣りエントリを投下し、4本をホッテントリ入りさせた強者もいるという。
ブックマーク数という指標があることで、匿名とはいえ投稿者は観客の反応を強く意識するようになり、増田は単なる独白の場から「ウケる文章」の競演の場へと文化的に洗練されていった面もある。
では実際、Hatenaブックマークで多数の反応を集める増田とはどのようなものだろうか。その傾向をいくつか具体例とともに分析してみる。
自身の子どもが保育園に落選した母親(と推測される)が、日本の子育て環境への怒りをストレートにぶちまけたこの文章は、多くの親世代の共感と怒りに火を付けた。
ブックマークコメント欄は賛同や政府批判の声で溢れ、大量のブクマが付くだけでなくメディア報道にまで発展した。
そして何よりも、この匿名の叫びが国政レベルの議論を誘発した意義は大きい。
他にも「民主党支持者としての愚痴」(民主党政権への苦言)や「東京都心の求人状況がヤバイ。はよ移民入れろ…」といった景気や労働問題への提言など、タイムリーな社会問題を扱った増田はブックマークが伸びやすい傾向がある。
匿名ゆえに本音で社会批判ができる点が、読者の溜飲を下げ「よく言ってくれた!」という反応に繋がるのだ。
個人のユニークな体験談や、役立つアドバイス記事も人気を博す。
例えば2014年の年間ブックマーク数1位となった「部下がくれたアドバイス」は、ある上司が部下から教わった貴重な助言を紹介したエントリだ。
具体的な内容は伏せるが、職場での人間関係改善につながる示唆に富む話で、多くの社会人読者の心を打ち大量のブクマを集めた。
また「1人暮らしのための料理の豆知識50」のように実用性の高い生活ハックも人気だし、「メールで使える英語のつなぎ言葉」のようにすぐ役立つ知識の共有は安定してブックマークが付く。
恋愛や結婚、離婚といった人生の局面に関する赤裸々な語りも注目されやすい。「離婚序章からの帰還」というタイトルの連載風エントリが話題になったり、「本当に悲惨な独り身の最期」といったショッキングな孤独死レポートが議論を呼んだこともある。
この種の投稿は読者の感情を強く揺さぶり、同情や驚きのコメントとともに拡散していく。
増田発のネタの中にはネットならではのオタク文化やサブカル的話題も多い。
例えば「( ・3・)クラシック好きの上司がジャズを聴きたいと言いだして」という2015年の人気増田は、音楽趣味の異なる上司と部下のユーモラスなやり取りを描いたもので、多くの読者の笑いを誘った。
他にも「Yahoo!チャットって場所があったんだよ」のように懐かしのネットサービスを語るノスタルジー系や、「無課金で数年続けていたソシャゲをやめて分かったこと」のように現代ネット文化(ソーシャルゲーム)に関する内省などもバズりやすい。
こうした記事は特定クラスタには刺さりやすく、はてブのコメント欄でも「わかる」「懐かしい」「自分も経験した」と盛り上がる傾向がある。
増田は匿名ゆえに自由な創作の発表の場にもなっている。ショートショート風のフィクションや、一発ネタ的なジョーク文章が投稿されることもあり、出来が良ければしっかりブクマを稼ぐ。
「家事は、レベルを上げて物理で殴れ」は家事のコツをRPG風に比喩したユーモア記事で、多くのユーザーの爆笑を誘った。
また、一部では増田発の優れた文章を「増田文学」と称し、ファンが選ぶ賞を作る動きまである(増田文学大賞など)。
このようにエンターテインメント性の高い文体やオチの効いた話も増田ならではの楽しみであり、はてなブックマーク常連のネタ枠として機能している。
総じて、はてなブックマークで大きな反響を呼ぶ増田には「共感・有用・驚き」のいずれか、もしくは複数が備わっていると言えよう。
強い共感や感情を喚起するもの、実生活や知的好奇心に役立つ情報を提供するもの、あるいは純粋にネット民を驚かせ楽しませるものが、人々の目に留まりやすい。
そして匿名という特性上、その内容が事実かフィクションか判然としない場合もあるが、それすら含めて読者は一種の物語として増田を消費している節がある。
だからこそときに釣り記事に踊らされることもあるが、それもまた増田という遊び場の醍醐味であり、読者も「ネタかもしれないが面白いからヨシ!」と受け止めているのだ。
何にせよ、「増田」はネットの深層心理を映し出す鏡のような存在だ。
喜怒哀楽、嫉妬や独白、叫びと祈り――匿名の影に人間の本音が渦巻いている。
ネット言論の文化史において、はてな匿名ダイアリーは2ちゃんねる的匿名文化を継ぎつつブログ的表現力を与えた場としてユニークな地位を占めてきた。
そしてその魅力は今も色褪せていない。
これからも誰かが増田にそっと心情を綴り、それが思いがけず何万もの人々に届いて共感を呼ぶことだろう。
5ch発のコピペが中居騒動の加熱によりとんでもない拡散の仕方をし始めたのでこの流れを誰かが止めねば…と思い筆をとった、中居の大炎上を熱心に追っているはてなユーザー諸君は以下のような画像の文章を目にしたことはないだろうか?
まるでガーシーが中居騒動の真実を語ったのような文章だが、実はこれ全くのデマである。ガーシーはこのようなことを語ってないし、よく見ると"ガ"ーシーではなく"カ"ーシーとなっている、さらに5ch利用者なら一目瞭然だが、上部に5chのID表示が見切れている。
これはなんG(なんでも実況G)で作成された全くのデマの文章で5ch中で貼られていたコピペだ。
これくらいなら5chではよくあることなのだが、なんと日刊ゲンダイがこれをソースに記事を書いてしまったのだ。
このままでは収拾がつかなくなると思いはこの記事を書いた次第である。
なんGで作られた作文コピペが5ch中の中居スレで貼られまくる
↓
↓
Twitterで拡散されたコピペをソースにyoutubeやtiktokで動画を作りまくる
↓
いい加減な日刊紙が各所に拡散されたコピペをソースに記事を書いてしまう
↓
賢明なはてなユーザー諸君ならこんなコピペ間に受けないだろうが、炎上が加熱してる際に真偽不明の怪文書が飛び交うのはよくあることである。
domperiというブクマカを見知っているはてなユーザーはどのくらい居るだろうか。
なんかパッと見カービィ64の5面ボス(人形ロボ)っぽいアイコンで、ネトウヨとか表自に嫌味を吐くのが生き甲斐の、はてサにありがちな首まで冷笑に浸かったよく居る一山幾らのアレである。
そんな彼なのだが、11/05か11/06まで元気にコメントをしていたのに、どうもごく最近、アカウントごと消失してしまったようだ。
なんでそんな事をしたのか、ワイ心当たりがあるんや‥‥
米国圏の情報追ってる限りでは8割方ハリスで決まりみたいな空気だが、日本のネットで大統領選の情報収集するとトランプ巻き返し!圧倒的優位に!のような情報で溢れててさすが安倍ちゃんに10年政権任せた国やなぁと
ご存知の通り24年の大統領選は、蓋を開ければ激戦州を大量に制しまくったトランプが、激戦区でリードを捲られた20年バイデン戦の轍を踏む事なく大勝を果たし米国のトップへと返り咲いた。
なんなら16年の対クリントンより獲得選挙人でも得票数でも良い結果が出るかもしれない。
その事実を踏まえてもう一度読んでみよう。
‥‥‥‥さすがだ。
さすがとしか言いようがない。
「これだから偏向ジャップは‥‥‥」という情強気取りのほとばしる上から目線が素晴らしくさすがだ。
そんな弁舌振るった直後に「それ君がゴミ情報掴み続けただけやで👍」と選挙結果に肩叩きされて真の情弱が誰か判明する流れが、余りにもさすがだ。
さすが過ぎる。
さすがに憐れ。
自分でセットした梯子からこんな転げ落ち方して現実という地面に打ちのめされた衝撃は相当なものだったろう。そらまあ消えたくなっても仕方ないのかもなぁ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4761532932921482304/comment/DomPeri
こことかでたまに見かけるけど、まさかマイナンバーカード程度の使い方を覚えるのに難儀しているお年寄りユーザーはいないだろうに。謎。
[B! 行政] 国民民主の玉木代表 紙の健康保険証廃止は「予定通りやるべき」 マイナ保険証に一本化する政府方針に賛成:東京新聞 TOKYO Web
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.tokyo-np.co.jp/article/363849
もう新しいこと何も覚えられない高齢者が紙の保険証も残しておいてと反対するのは、まあ分かる。
最近病気がちの老親が、病院で受け付けの度にマイナ保険証の操作で立ち尽くして嫌そうな顔をしたスタッフに指図される哀れな姿を想像して耐え難いと感じている孝行息子/娘なのだろうか? マイナ保険証絶対反対はてなユーザーは。
でもお年寄りが世の中の進歩に取り残されて苦労するのは仕方の無い話じゃないか。
今のお年寄りだって、自分が若い頃の老人が家電製品や車社会に適応できないのを助けて優しくしてあげたのか?
「来月から『統一協会』に入信しないと治療が受けられないって病院で言われたんだけど『献金するだけで簡単ですよ』って説明されても、わけが分からないからワシの代わりに入信してくれんかのう……」
と頭を下げて暮らす覚悟はしている。
長年はてブに入り浸ってて、ここ数年はブクマすることがめっきり減った
自分がブクマすることで、元ページの作者に対して「もしブクマカに見つかっちゃったら悪いな」と思うようになったから
自分自身はお気に入られも少ない木っ端ブクマカなんだけど、なぜか有名ブクマカにお気に入りされてるもんで、そこから広まっちゃったら…などと要らぬ気を回している状態とも言える
今でも大多数のはてなユーザーは良心的なんだと思うんだけど、ブコメ一覧を見て「なんか嫌だな」と漠然と思うことが増えてきて、自分が良いと思うエントリについて「外野から好き勝手言っている様子が集積されるページ」を (少なくとも自分の手では)作りたくないんだよね
こことかでたまに見かけるけど、まさかマイナンバーカード程度の使い方を覚えるのに難儀しているお年寄りユーザーはいないだろうに。謎。
[B! 行政] 国民民主の玉木代表 紙の健康保険証廃止は「予定通りやるべき」 マイナ保険証に一本化する政府方針に賛成:東京新聞 TOKYO Web
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.tokyo-np.co.jp/article/363849
もう新しいこと何も覚えられない高齢者が紙の保険証も残しておいてと反対するのは、まあ分かる。
最近病気がちの老親が、病院で受け付けの度にマイナ保険証の操作で立ち尽くして嫌そうな顔をしたスタッフに指図される哀れな姿を想像して耐え難いと感じている孝行息子/娘なのだろうか? マイナ保険証絶対反対はてなユーザーは。
でもお年寄りが世の中の進歩に取り残されて苦労するのは仕方の無い話じゃないか。
今のお年寄りだって、自分が若い頃の老人が家電製品や車社会に適応できないのを助けて優しくしてあげたのか?
「来月から『世界統一ンギパ・プラットフォーム』に登録しないと痔の治療が受けられないって病院で言われたんだけど『オャガピ・カードを使ってァヒョンノ認証するだけで簡単ですよ』って説明されても、わけが分からないからワシの代わりに登録してくれんかのう……」
と頭を下げて暮らす覚悟はしている。