はてなキーワード: 新陳代謝とは
かつては「ひょうきん族」や「トレンディドラマ」など、数々の人気番組を生み出し、一時代を築いたフジテレビ。テレビ局の“王者”と称されていた時代もありました。視聴者にとって、フジテレビの番組は新鮮でエッジが効いていて、週末の楽しみだったという人も少なくないでしょう。しかし近年、視聴率低迷や番組内容への批判などが重なり、その栄光は徐々に陰りを見せ始めています。さらに、昨今は「中居くん問題」や「アナウンサー接待問題」といった、かつての“王者”としては信じがたい出来事が相次ぎ、多くのファンや視聴者から失望の声が上がっています。ここでは、フジテレビの近年の動向や問題点を振り返りながら、なぜこれほどまでに失望感が広がっているのかを考えてみたいと思います。
まず注目したいのが、「中居くん問題」と呼ばれる一連のゴタゴタです。中居正広さんはSMAP解散後もバラエティ番組のMCとして活躍し、テレビ界でも抜群の知名度と実力を誇るタレントです。長らくフジテレビの看板バラエティ番組に出演し続け、同局としては視聴率の要ともいえる存在でした。
しかし、SMAP解散後の扱いをめぐっては、フジテレビの姿勢に疑問を呈する声が上がりました。たとえば、解散騒動の真っ只中における本人へのインタビューが十分に用意されなかったり、マネジメント事務所との関係性ばかりを気にするあまり、番組の編成上で中居さんのポジションが曖昧になるなど、視聴者から見ても「どうしてこんな不自然な流れになっているのか」という印象が残る場面があったのです。
さらに、一部メディアでは、フジテレビ内での“中居くん離れ”が進んでいるのではないかと報じられることもありました。過去に長く続いていたレギュラー番組が突如終了したり、番組の予算が大幅に削減されたりといった噂も飛び交い、「結局は数字(視聴率)を持っているタレントを大事にしないで、裏事情を優先しているのではないか」との憶測が広まったのです。
もちろん、テレビ局側にも事情はあるでしょう。タレントのスケジュールや事務所との契約条件、時代の流れに合わせた新陳代謝の必要性。しかし、長年フジテレビの番組を支えてきた中居さんのような人気者を、あたかも“使い捨て”のように扱うかのように見えてしまうのは、視聴者にとって大きなショックです。特にSMAP解散という大きな出来事の後だけに、ファンの感情はより敏感になっており、些細な番組編成上の変化も「冷遇」「軽視」と捉えられやすい側面があります。
こうした状況が生まれた背景には、フジテレビ自体が視聴率獲得のために右往左往し、これまで築いてきたタレントとの信頼関係やブランド力を損なってしまっているという構造的な問題があるといえるのではないでしょうか。
フジテレビに関する騒動はタレントの起用法だけではありません。もう一つ大きな波紋を呼んだのが、いわゆる「アナウンサー接待問題」です。これは、同局の人気女性アナウンサーがスポンサーや広告代理店関係者などを“接待”する場に同行していたのではないか、と取り沙汰された一連の報道を指します。
テレビ局のアナウンサーは、自局の番組の顔ともいえる存在です。報道番組や情報番組を担当し、視聴者から信頼を得る一方で、そのイメージ戦略を局が積極的に推し進める場合も少なくありません。フジテレビにおいても、女性アナウンサーの“アイドル化”路線は長らく注目されてきました。男性視聴者層を意識したグラビア展開やイベント出演など、「アナウンサーというよりもタレント」と呼べるような活動をしているケースも多々見受けられます。
しかし、スポンサーとの接待や、いわゆる「飲み会への帯同」が事実だとすれば、そこには明らかに“企業としてのモラル”が問われる問題が生じます。広告収入を最大の収益源とするテレビ局が、スポンサーや広告代理店との関係を優先するあまり、社内の主要な顔であるアナウンサーを利用していたのだとしたら、視聴者としては不快感を拭えません。
当然、こうした疑惑に対してフジテレビ側は公式に否定したり、詳細を明らかにせず黙殺するような姿勢を見せたりすることがあります。しかし、SNSや週刊誌などで火がつけば、簡単には沈静化しないのが現代社会のメディア環境。真偽がはっきりしないまま風評が広がり、局全体のイメージダウンにつながってしまうという事態になっています。
視聴者は、番組内で華やかに活躍するアナウンサーたちを見て、「彼女たちは本当に笑顔の裏でこんな接待をさせられているのだろうか」と疑念を抱くようになります。さらに言えば、「企業として、従業員であるアナウンサーを守るつもりはあるのか」という疑問に発展しても不思議ではありません。本来ならば、放送を通して正しい情報やエンターテインメントを提供すべきメディア企業が、その裏側でモラルを欠いた行為に加担していたとしたら、失望感は大きいものにならざるを得ないでしょう。
こうした「中居くん問題」や「アナウンサー接待問題」を含め、近年のフジテレビが抱えるトラブルは、ある意味で氷山の一角なのかもしれません。視聴率競争が激化する中で、組織の風通しが悪くなり、かつてのフジテレビらしい自由な発想や攻めの姿勢が失われているという指摘は、業界関係者からも耳にします。
視聴率低迷を背景に、番組制作費の削減やタレント起用の“安全策”ばかりが目立つようになると、局全体の雰囲気も萎縮していきがちです。その過程で、タレントを起用する際の配慮不足や、営業と編成の板挟みが生じ、「中居くん問題」のようにタレントとの関係性を損ねる事態が発生する。また、スポンサーの意向を過度に忖度する結果、アナウンサーを商品のように扱うような歪みが生まれ、「接待問題」に発展してしまう……。これらはすべて、かつてのフジテレビが放っていた“輝き”からはほど遠いもののように思えます。
もちろん、テレビ局も営利企業である以上、スポンサーとの関係や視聴率の確保が重要であることは否定できません。しかし、そのやり方が明らかに行き過ぎてしまうと、コンテンツの価値は薄れ、視聴者の信頼も損なわれることになります。人々は娯楽を求めてテレビをつける一方で、放送する側には一定の品格や誠実さを期待しています。裏事情を知れば知るほど、視聴者がシラケてしまい、ますますテレビ離れに拍車がかかるのではないか、という懸念は大きいでしょう。
近年、ネット配信サービスやSNSなど、多様なメディアプラットフォームが台頭しています。その結果、テレビ局の独占的な立場は崩れ、視聴者は自由にコンテンツを選ぶようになりました。そんな時代だからこそ、放送局には番組や出演者に対する敬意と、それを支えるスタッフ・アナウンサー・タレントを大切に扱う社内文化が求められているのではないでしょうか。
「中居くん問題」「アナウンサー接待問題」という二つの例を見ても分かるように、フジテレビが“王者”であった時代とは程遠い現状にあることは明らかです。かつては数々のヒット番組を生み出し、業界の最先端を走ってきたフジテレビ。そんな局が、今や視聴者から「失望した」と言われてしまう状況は、残念という言葉では言い尽くせないほどの大きな落差を感じさせます。
しかし、一方でフジテレビには、依然として優秀な制作スタッフや個性的なアナウンサーが存在します。かつての名番組の栄光を取り戻す可能性を、全く失ったわけではないでしょう。局としては、タレントやアナウンサーを軽々しく扱うのではなく、彼らの魅力を最大限に引き出せる環境づくりが急務です。また、スポンサーの顔色ばかりをうかがうのではなく、視聴者目線に立った“攻め”の番組制作を行うことで、今一度フジテレビらしい輝きを取り戻すチャンスがあるはずです。
近年の騒動や不祥事を目の当たりにし、私たちはフジテレビに対して大きな失望感を抱いています。それは、かつてのイメージや期待が高かったからこそ、裏切られたように感じる度合いも強いのだと言えるでしょう。テレビの未来がどのような形になるにせよ、質の高いエンターテインメントを届ける役割は決して小さくありません。フジテレビがこのまま失望の象徴として凋落してしまうのか、それとももう一度初心に立ち返り、視聴者やタレントを大切にする姿勢を取り戻して再生するのか。今後の動向を見守りたいと思います。
もう一度、かつてのようにワクワクするような番組がフジテレビから生まれることを期待して、あえて厳しい言葉で終わりにしたいと思います。私たちはまだ完全にフジテレビを見捨てたわけではありません。しかし、今回の一連の問題を通じて、視聴者の厳しい目はこれまで以上に向けられていることを、フジテレビは肝に銘じるべきではないでしょうか。もしその視線を真正面から受け止め、改革と信頼回復に本気で取り組むのであれば、フジテレビがもう一度“王者”に返り咲く日が来るのかもしれません。けれど、これ以上視聴者を失望させるような出来事が続けば、その願いは遠のくばかりなのです。
ベートーベンやモーツァルトの音楽だって今聞いても全然楽しめる。
バック・トゥー・ザ・フューチャーは今でも「とりあえず好きな映画として挙げておくならこれが無難ランキング1位」って感じでしょ?
古典的名作であっても時代を普通に超えてくるものはいくらでもあるでしょ。
アシモフや星新一の短編集だって今読んでも「なるほど、そう来ますか。王道ではありますがよくまとまってますね」と楽しめてしまえる。
「名作であっても時代の変化には耐えられない」みたいなのはね、結局その名作とやらのパワーそのものが低かっただけだと思うんですよ失礼ですが。
作品評価の時代による変化って「100点を1.00点と考え(90点なら0.9点、80点なら0.8点)、経過した時代(コンテンツの新陳代謝速度に合わせる)の乗数とする」みたいな感じなんじゃないかなと。
元が限りなく100点に近ければ時代を超えまくっても評価は揺らぎにくく、元が90点程度だと出た当時は評価されていても時代が流れるにつれガンガン評価が下がっていく感じなんちゃうかなと。
評価ってよりは「楽しめるか」って感じかな。
歴史的価値を加味して考えるときは乗数は1で考慮して「当時はどれぐらいすごかったか」で判定されるから。
まあつまりですよ「確かに当時は名作だったが、時代の変化には勝てないんだよ」って言われてるのってさ、単に「時代が流れることによって本当の点数が明らかになっただけなんじゃね?」と思うわけですよ。
キャラクターモノやシリーズモノだとその時代特有の補正がかかることもあるけど、それがなくなると一気に弱くなったりすることもあるし、逆にリバイバル人気が出てるときなら逆補正がつくこともあるから純粋な価値って分かりにくいんだよね。
Nスタの報道は、企業倒産の増加を単純に「新陳代謝」として肯定的に捉えているようですが、その見方は現実を十分に反映していないかもしれません。
2024年の企業倒産件数は11年ぶりに1万件を超え、特に飲食業の倒産が過去最多を記録しました[2]。この状況の背景には、以下のような複雑な要因があります:
1. インフレーションの影響:物価上昇、特に原材料費や人件費の高騰が企業経営を圧迫しています[1][3]。
2. 人手不足:多くの業種で深刻な人材不足に直面しており、これが倒産の一因となっています[4]。
3. コロナ禍からの回復の遅れ:特に飲食業など、コロナ禍の影響から完全に立ち直れていない業種があります[4]。
これらの要因を考慮すると、単純に「新陳代謝」として片付けるのは適切ではありません。多くの企業が外部環境の急激な変化に対応しきれずに倒産している現状は、むしろ経済の構造的な問題を示唆しているかもしれません。
したがって、Nスタの報道は倒産増加の複雑な背景を十分に説明していない可能性があり、視聴者に誤解を与える恐れがあります。経済状況の分析には、より多角的で深い洞察が必要だと言えるでしょう。
Citations:
[1] https://edenred.jp/article/productivity/151/
[2] https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1666627
[3] https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000691.000043465.html
[4] https://www.youtube.com/watch?v=sGiAIILaFlE
[5] https://www.joqr.co.jp/qr/article/143717/
[6] https://github.com/eymenefealtun/all-words-in-all-languages/blob/main/Japanese/Japanese.txt
[7] https://www.nikkei.com/prime/minutes/article/DGXZQOUA1425P0U5A110C2000000
どうしたらいい????
観終わった第一声がこれだった。
土井先生ってあんなに強かったの!?!?!?!?え!?!?私の初恋の人あんなに強かったの!?!?え!?!?私の初恋の人あんなに強かったの!?!?え!?!?私の初恋の人♾️
「初恋の人の映画がする〜♪」という軽い気持ちで観に行くんじゃなかった……
2月頃に土井先生の映画がするって知ってから楽しみにはしてた。でもその間私生活がまぁまぁ地獄すぎたので、気持ちや時間に余裕があれば観に行こうくらいの心づもりだった。
けど、公開後「とんでもない映画だぞ……」って声がどんどん溢れる溢れる……え、そんなにいいの!?
#細かすぎて伝わらないドクタケ忍者隊最強の軍師の好きなところ
を見て、「(ほうほうこういう部分も見どころなのか… )」ってざっくり予習をしていたが、時代背景やキャラ描写の繊細さ、戦闘シーンの作画等、素晴らしいポストばかりでもう我慢できなかった。加えてタイミング良くペットの調子が安定したのが後押しになり昨日観に行った。
鼻血出た。
レイトショーで観て帰って、お風呂入ってる途中に思い出してたら鼻血出てた。
いや興奮しすぎだろう………ええ……自分でも引いた。
そういや中学の修学旅行でも鼻血出したな……小学生の林間学校は熱出したから私はイレギュラーがあると体がついて来られないのかもしれない。まぁ映画の最中じゃなくて良かった。
Xで「彼岸花やカカシでの描写が〜」と仰ってる方がいて、「(ほーんそういう描き方もあるのか〜)」と漠然と想像してたけど、予想より遥かに衝撃的だった。
なにあれ、グロくないのにエグい……考えた方すご……この冒頭時点で私のテンションはピークである。多分アドレナリンとドーパミンが全開だったに違いない。その証拠に、動機がめちゃくちゃだったし、普段私は夏でもカイロが手放せないくらい冷え性だけど、もう汗が止まらなかった。アッツイ!!!推しは新陳代謝に良い!!!!
ところで、前もって言っておくと私は保護者位置キャラにめっぽう弱い。土井先生を筆頭に、ぬーべー、アクション仮面(郷剛太郎)、杉元佐一、諏訪頼重…etc、大人がちゃんと保護者として立ち回る姿にとても惹かれるのだ。更に普段そういう一面を見せない人が保護者として動き出すと軽率に動悸が止まらなくなる。だから何が言いたのかと言うと…………
雑渡さん!!!!!あれはダメでしょう!?!?!?ねぇ!?!?みんなもそう思うよね!?!?どうしよう心臓が痛い。あの……ねぇ………その……………先゙生゙!!!!!
子供へはきちんと先生をしながらも、学園長先生や山田先生達への使い分け………って…………あーーーーー!!!!どうしたらいい???なにが!?!?!?わかんない。もう混乱してた。てか今もしてる。
山田先生も山田先生だよ………どしたん!?!?私が!!私がどうしたらいい!!!!山田先生、父であり師であり素晴らしい保護者してる!!!!!学園長先生も!!!!!他の先生方も!!!!!どしたん!?!?この映画!!!!
いや……あの……本当にやめて……何あの子供達への態度と大人達だけの時の違い。なに?はぁ???????よくわかんない。
私はこの時点で涙出てきた。ついでに吐きそうにもなってた。
6年生が聞き込みするシーンもXで「稲の成長が〜」と仰ってる方のおかげで注目できた。ありがとう。それに気を取られすぎて次のシーンでまんまと殴られましたよ。
着替えるシーンあるなんて聞いてなかったんですけど!?!?!?なんで教えてくれなかったの!?!?!?!?知らなかったの私だけ!?!?!?
多分「えッ……!?アッ……!」って言ってた気がする。気持ち悪いな………
その後の土井先生登場時、やっと6年生との対峙だ!とワクワクで喜んでた自分は数秒でダンプカーに轢かれましたわ〜
…………無理。
情報過多で「アハッ」って笑っちゃったね!!!!それしか出来なかった!!アハッ!!
普段鼻呼吸なんだけど、息苦しくて口呼吸になった……苦しい………
もう…
な………に………をみせられた????
みんな忍者してる………………にんじゃ………してる………
な…に……、………え????
良すぎて辛い…………ぅう………
BLの受けみたいな嗚咽を漏らしながら観てた。
てか、
山゙田゙先゙生゙も゙利゙吉゙ざん゙も゙6゙年゙生゙も゙雑゙渡゙ざん゙も゙ア゙ニ゙メ゙でばあ゙ん゙な゙に゙ボヷボヷじでだじゃ゙ん゙!!!!!!!!な゙ん゙な゙ん゙だよ゙!!!!!!み゙ん゙な゙な゙ん゙な゙ん゙だよ゙!!!!!!
山田先生→ "忍゙"っ゙で顔゙じな゙い゙で!!!!普゙段゙の゙先゙生゙どの゙ギャ゙ッ゙プ゙や゙め゙でよ゙!!!!!
6年生→ 完゙全゙に゙保゙護゙者゙じゃ゙ん゙!!!!!保保゙護゙者゙じゃ゙ん゙!!!!!てか君達とても可愛いな????
雑渡さん→ ぞん゙な゙に゙強゙い゙な゙ん゙で知゙ら゙な゙い゙よ゙!!!!わ゙がん゙な゙い゙よ゙ミ゙ザドざん゙!!!!!
利吉さん→ 利゙吉゙ざん゙あ゙な゙だも゙強゙がっ゙だよ゙ね゙!?!?ぞれ゙な゙の゙に゙歯゙が゙立゙だな゙い゙の゙可゙愛゙!!!!
しんどい……本当にしんどい………しんどすぎる展開にハァハァ息切らしながら「なるほど…なるほど…」と呟いていた。何がなるほどなのか全くわからん。
ただただ、なるほどと呟いてる間に脳内打撃は続き、放心状態の私を置き去りに物語は進んでいった。
そして最後の土井先生ときり丸のシーンは涙が止まらなかったね!!!!!
大好きな人に忘れられるのって本当に辛いよね。その辛さを、あの年齢の子が感じているのはどれだけ苦しいことだろう...。先生が真っ先に手を差し伸べるのがきり丸で良かった……!!!!!みんなが幸せで良かった!!!!
観終わった後は感慨無量でハァハァ言いながら泣いてるキモイやつ爆誕したけど、本当に良い映画だった……(幸い私の周りに人が居なくて助かった)
あ〜〜〜〜〜!!!!!!本当に忍たまの映画楽しかったーーーー!!!!!とっても良かったーーー!!!!!もう一回観たい!!!!!!!
過去に何度か自殺を考えたけど、死なずにこの映画を観られてとても良かったと思う。もう一回観に行く予定だからそれだけで生きる目的がまた一つ増えた。小説も買おう。パンフレットも読もう。Blu-rayも予約して、待ち遠しさを楽しもうと思う。
日常は思いがけない時に終わるから、楽しめるうちに今の幸せを大事にしよう。改めてそう感じさせてくれる素晴らしい映画でした。
本当にありがとう。
最後に、
みんなよくあんな細かい感想言えるくらい覚えてるね!?!?!?もう30回くらい観たの!?!?それか記憶力凄いね!?!?!?!?てか忍たま初心者なんだけどアカウント作って界隈入っても大丈夫かなぁ!?!?
そして更に一人が療養状態になり
何十億稼ぐというのがイメージだろう。
そうした収益には
スパチャでは全くたどり着けない。
大量にお金を払ってもらわなければ
質にこだわる桜井さんが選ぶいわば
(もちろん、尺だとか内容もあるので
一概には言えないが)
これはもうめちゃくちゃレッドオーシャンで
正解もない。運も才能も、時間もいる。
誰も見ない。
緑の人なら麻雀
青い人は、ソロライブなどそれぞれ
良い流れが来ていたにも関わらず
リスナーはグッズが欲しくて買うというよりは
お金を払うのだ。
推しが喜ぶことは
そしてそれはリスナー同士でも行われる。
出来ることにつながりますか?
グッズ集めやファンクラブがそういう場で
廃課金前提のために
人は変化するので
常にいないと新陳代謝が起きず
過疎って終わります。
どの分野でも同じです。
接触機会も失われ
番組を見せられるだけになり
グッズは売れず、人は離れます。
見込めたかもしれませんが
すごく残念です。
本人たちの努力が
何十分の1の効果にされているようで
とても悲しい。
辞めることはありえます。
辞める前に
しっかりたっぷり予防しなければならなかったし
辞めることすら想定に入れておいた
残ったメンバーも不幸です。
正直色々難しい。
パプリカの天ぷらの効能についてですね。パプリカ自体はとても栄養価の高い野菜で、天ぷらにすることで、その栄養素をさらに美味しく摂取できるという点で、とても良い組み合わせと言えるでしょう。
パプリカはビタミンCが豊富で、特にオレンジ色のパプリカはピーマンの約3倍のビタミンCを含んでいます。ビタミンCは、免疫力の向上や美肌効果が期待できます。天ぷらにすることで、ビタミンCが壊れにくく、効率よく摂取することができます。
パプリカには、β-カロテンも豊富に含まれています。β-カロテンは体内でビタミンAに変わり、視力維持や粘膜の保護、抗酸化作用など、様々な働きをサポートします。
赤パプリカには、カプサイシンという成分が含まれています。カプサイシンは、新陳代謝を活発にする効果や、脂肪燃焼を促す効果が期待されています。
パプリカには食物繊維も含まれており、腸内環境を整え、便秘解消に役立ちます。
油で揚げることで、油溶性ビタミンであるビタミンAやビタミンEの吸収率がアップします。
揚げることで、パプリカの甘みや旨味が引き立ち、より美味しく食べることができます。
カリウムの補給: 天ぷらの衣に含まれる塩分と、パプリカに含まれるカリウムがバランス良く摂れるため、高血圧予防にも繋がります。
揚げすぎると栄養素が壊れてしまうだけでなく、カロリーも高くなってしまいます。
衣の量: 衣の量が多いと、カロリーが高くなってしまいます。薄めの衣にするか、片栗粉や米粉など、ヘルシーな衣を使うと良いでしょう。
揚げ油は、酸化しやすいので、こまめに交換することが大切です。
パプリカの天ぷらは、栄養満点で美味しく、美容や健康にも良い一品です。ただし、揚げ物なので、食べ過ぎには注意し、バランスの取れた食事を心がけるようにしましょう。
パプリカの色によって栄養成分が異なります。赤パプリカ、黄パプリカ、オレンジパプリカなど、色々な種類のパプリカを組み合わせて食べることで、より多くの栄養素を摂取することができます。
nekokan @nekokan
なんかここ数年急にナラティブみたいなことが言い出されてこの絵はAさんが描いているからいいんだ見たいな話あるけど、どれぐらいの人がそれを重視しているのか?例えばそれこそエロなら十分にエッチな記号が溢れてさえいればいいという人間が多数であって、背後の作家に注目する人間が多数とかある?
https://x.com/nekokan/status/1840223359319298526?t=92xSB1IHRB9KLvrFO94I3w&s=19
nekokan @nekokan
エロが面白いところは、即物性が重視されるので、文化のために本屋を残そうとか言うセンチメンタリズムがあまり無く、便利な方に流れるので容赦なくメディアが新陳代謝されるところ。
https://x.com/nekokan/status/1840223359319298526?t=MtxtsR-qWB9e1S61xjBfvw&s=19
このツイート群、本来は「AI絵は人が描いたものじゃないから残念」という話に対する反論みたいなものなんだけど、これってエロ描くと上達する理由そのものじゃねと思った
エロの世界だと、「俺の絵柄を変えるわけには……」っていうセンチメンタリズムが発生せず、容赦なく新しいやり方を模索していけるのではないだろうか