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「レアリティ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: レアリティとは

2025-01-03

次郎ラーメン大盛り3杯食べられる女子ってどのくらいのレアなの?

要らぬレアリティだけど

金かかるし

2024-12-27

知ってる範囲2024年12月FGOバグについてメモ

と言っても

【ディレクターレター】「達成済みのマスターミッションの報酬が再度受け取れてしまう不具合」の対応について

これと

【追記・更新】ミッション報酬不具合の調査および対応のための臨時メンテナンス終了のご報告(12/27 2:00実施)

これの下から順番に見れば大体わかるが


そもそも2024年は夏に炎上があった

【追記】【ディレクターレター】アペンドスキルの今後の対応について

2024年夏に発表された新規の要素としてアペンスキルさらに追加された

ペンスキルというのはキャラクター固有のスキルではなく大体共通した強化内なのだが、普通スキルと違って開放するのにサーヴァントコインというのが必要になる。

このサーヴァントコインイベントで配布されるキャラなどを除くと「ガチャ排出された際に貰う」か「絆レベルが上昇(そのキャラを長く利用)すると貰う」のどちらかしかない。

後者には現状上限があるので、好きなキャラを完全に仕上げたい廃課金者はガチャを回さざるを得ないわけだ。


このコイン仕様はもともとかなり足元を見ていて、それまでFGOでは同じキャラクターは5体引ければ宝具(必殺技)のレベルマックスになるからそこがゴールだったのだが、

なんと最高レアキャラは5体引いても全開放にはコインが足りなかった。

しかしそこはやりたい人が勝手にやればいいよねという受け入れ方だったのか、アペンスキル実装自体はそんな炎上という話にはならなかった。

(私が知らないだけかも)

どのキャラにも使える共通コインとか実装して配れよとは言われまくったし、なんなら今でも言われてるけど。


しかし、2024年夏、アペンスキルは3つから5つに増えた。コイン消費量は据え置き、配布量も据え置きで。

そもそもコインには他にも使い道があって、ひとつレベル上限のさらなる開放(レベル100から120まで)、

もうひとつは余ったコインを破棄して聖杯という希少なアイテムを手に入れること。

それまでアペンスキルを3つ開放してコインが余ったプレイヤーは心置きなくレベル上限開放に使い、それでも余ったら聖杯を手に入れるために破棄してきたのに、

から新しいコインの使い方を実装した挙げ句消費量も配布量も変えなかった。

これで新しく増えたアペンスキル死ぬほど弱かったらまだ良かったのだが、どっちもかなり強力だった。

これが2024年夏に起きた炎上


それで、ざっくり言うとコイン配布量のほうを調整したり、今まで破棄したコインは返却される形で対応すると約束することになった。

そして、その対応がようやく完了したのが1211日、バグ発生の日だ。


本題 1211日18時にクリスマスイベントおよびアップデートのためのメンテナンスが明ける

ぶっちゃけバグについて知ったのは後述の緊急メンテナンスが始まってからだったので、体験したわけではない。

マスターミッションというのはゲームの進行やキャラクターの育成を進めるとガチャアイテムや育成素材がもらえるボーナスみたいなもので、

今までことあるごとにミッションが増えていったため、全部合わせると結構な量になる。

それがこの1211日のアップデートで、どういう理屈なのか不明だが、一度報酬を受け取ったものが再度復活するというバグが発生した。

人によってはこの復活現象複数回起きることもあったらしいが、体験してないのでわからない。


育成素材については割愛するが、ガチャアイテムに関して言えば、最大で1746個(らしい)、ガチャ回数で換算すると600回分を超える個数になる。

課金で買うとすると10万円分ぐらいにはなる。

といってもミッションをすべてやってるプレイヤーなど数が限られているだろうから、実際にはそこまで受け取ったユーザーはかなり少ないとは思う。

ちらほら「バグ利用しなかったユーザーにも石配ったら?」という意見があるが、最大10万円相当のアイテムを全員に配布はかなり無理な相談じゃないだろうか。

育成素材についてもかなり希少なものも一部含まれていて、「真面目にイベント攻略するよりバグを待ったほうが効率的」みたいな皮肉も目にした。


すぐに気付ければ良かったのだが、このことにFGO運営が気付いて緊急メンテナンスに入ったのが1212日の深夜1時20分だった。

それからリンク先を見ればわかるように、数時間おきに慌ただしく経過報告(ほぼテンプレ)が追記れいった。


1212日 夜6時まさかメンテナンス終了の予告

個人的に、どんな対応をするにしても影響範囲的に時間がかかってもおかしくないなと考えていて、

24時間以内にメンテナンスが終わるとは思っていなかったため、一体どんな魔法を使ったのか不思議だったのを覚えている。


1212日 夜7時 問題になったバグ対応

このとき運営対応は「バグで取得したアイテムは全部回収する。

ただしガチャキャラ育成で使ってしまって回収しきれない分はそのまま。

緊急メンテナンスのお詫びにガチャ11回分のアイテム配布」

これだけ。


この時仮に受け取ったガチャアイテムで600回ガチャを回して、最高レアリティのキャラを引きまくったとしても、そのキャラクターも回収されないし、石は0個未満にはならない。

この対応をみたユーザーの反応を受けて、X(旧Twitter)では「もん勝ち」というキーワードトレンド入りした。

「(ガチャを回した)もん勝ち」「(バグを利用した)もん勝ち」という意味でまず間違いないだろう。


あとこれは半分笑い話で、いわゆる企業Wiki攻略サイトが「バグ利用は不正扱いになるかもしれないから触らないほうが良い」というひどく真っ当な意見を出していたのだが、

「もん勝ち」の事態になったことで「使ってしまったほうが得だったみたいでごめんなさい」とツイート謝罪していた。

FGO運営企業Wikiにすら劣るコンプライアンス意識だったのは笑えないが。


1212日 夜10

まりに不公正な対応にXも騒ぎになるし意見要望に直接メッセージを送ったユーザーもいたのか、

これじゃどうやらまずいらしいと気付いて引き続き対応をしていく旨を告知したのが夜10時。


12月13日 夜10時15分

そして2024年8月炎上した際に出したディレクターレター半年待たずに再び出されてしまった。

メンテナンス状況に書かれていた文言や、このディレクターレター文言を見ると、方針変更とか拙速と書いてあって、

実は最初からこういう対応するつもりだったとかは一切無くなく、最初対応で終わらせるつもりだったのが恐ろしいところ。

使った分も含めて全部回収、という方針が決まって、それが大体完了したのが12月27日。


12月25日 波乱のクリスマスイベント終了 次なるクリスマスイベント開始

これは完全に私怨なのだが、Fate/GrandOrderじゃなくて月姫/GrandOrderに改名しろ


まとめ

8月にも炎上して、その対応12月までかかっていた。

その対応完了したと同時にバグが発生して人によってはガチャアイテム1000個以上手に入った。

バグ対応メンテナンスが終わったと思ったらバグ利用し得だと判明して炎上した。

方針撤回してガチャアイテムマイナスまで減らすことになった。


個人的

現場で直接問題対応した人達には尊敬の念しかないけど、運営としてはかなり最悪の対応だった。

炎上してから慌てて対応しはじめるのも信用が下がる。しかも二度目だ。


おまけ 忘れられかけたラスプーチン(言峰)ピックアップ

今回のバグメンテナンス12日の深夜1時頃から夜7時頃までユーザーアクセスできなかったのだが、

実は12日の12時終了のラスプーチンピックアップがあった。

今のFGOには俗に言うおはガチャ(一日一回だけ有償ガチャアイテム1個で1回ガチャが回せる、普通は3個1回だから3倍得)と他のスマホゲーで言うところの天井があるので、

ガチャ最終日までおはガチャで粘ったりしつつ、それで駄目だったらガチャ資源のある限り、もしくは天井まで回す」という人がいてもおかしくないのだが、

メンテナンスのせいでその最終日がつぶれしまった。


具体的な例は覚えてないのだが、今までのFGOでも緊急メンテピックアップの終了日に被ることはあって、

それはガチャの延長で対応していたのに、どういう訳か今回はそれができていなかった。

運営としてもいわゆる駆け込み需要を逃すことになるのだから、損でしか無い…のだが

その後もしばらく音沙汰なく、27日にようやくピックアップの再開催が通知された。

史上最大級バグに直面してパニックになり素で忘れてたのかもしれないし、単純に死ぬほど忙しくなってやってる暇がなかったのかもしれない。

2024-12-23

anond:20241223182159

OCGが殿様商売できていたのは過去の話で、今はより高水準で面白いゲームに溢れているからね。トレカのものが先鋭化して種類増えて展開が早いので、それに追いつくために高頻度で商品展開したり、レアリティ商法に走ってる

2024-12-15

anond:20241215172347

ポケポケはデッキ枚数が少ないし、サポーターとかはレアリティが低いのでカードを生成しやすいか問題にならないだろう

紙は古いカードレギュレーションで使えなくなっていく

2024-12-12

anond:20241212174919

その考えはやや時代遅れだ。

今の先端的な基本無料RPG課金モデルは、一昔前のソシャゲとは違い、ゲーマーとして見下すことを正当化できるほどひどい作りにはなっていない。

かにガチャによって戦力を補充していく形はP2Wのように見えるが、細かい部分で露骨なP2Wにならないよう配慮がしつくされている。

どちらかというと、ガチャの部分はおまけで、育成ゲームとしてTime2Winの原則に重きをおいて作られている。

育成のためのリソース管理にスタミナでキャップが設けられており、「石」の類でそれを短縮していくことがもっと効率的な育成プランになる点で、ある意味、最低価格が0の月額制ともいえる。

キャラの獲得に関しても、中国製ゲームを筆頭にランダム性が薄くなっており、ほぼ一定の周期で、どのような引き方をしたとしても(天井カウント引き継ぎなどで)最高レアリティを獲得していく作りになっている。

そのためキャラ獲得もスタミナと同じような、Time2Winの原則理解することが可能になっており、課金はその獲得周期短縮として機能し、また獲得タイミング計画できるように作られている。

またソシャゲと違って強キャラやいわゆる凸に頼らずとも、低レアを用いても組み合わせをよく考えることで突破できる難易度設定になっており、旧来P2Wソシャゲネトゲによく見られた廃課金前提のゲームステージづくりや競争を煽るプレイモードは廃されている。

結果として、比較平穏心持ちRPG世界観に没入しつつ、月に2000円前後くらいの課金で十分にコンテンツ網羅できるゲームが上位に君臨するようになっている。

PSストアの上位にいる非FPS非対戦型のゲームは概ねそういう作り方になっていると考えて良い。

なので治安の悪くなりがちなFPSや格闘ゲーといった対戦ゲームに執着するのは、ゲーマーとしての矜持関係なく、自分の好みが故だということを理解してほしい。

2024-12-11

anond:20241211224522

ハルマサくんのセクスィーで鬱々したPVを見よう

https://www.youtube.com/watch?v=ScVu2fD_1QI

の子らが本編で幸せな結末を迎えれるのか?は来週に迫るver1.4で分かるだろう

ほんでこの子、最高レアリティ限定キャラなのに実装と同時に配布される予定なんで

HoYoverseに喜怒哀楽を預けるといい……癖になるゾ

2024-11-22

等級の低いデザイン

同じ性能だけど見た目がカッコイイやつがガチャで手に入るのは良いとしても、

レアリティ低いスキンの見た目がダサく作られてるのが気に入らない。

それって「うわぁ早くもっと高いレアリティ欲しい~」と思うようなダサくてチープで苦痛デザイン

デザイナーの方々が高い人件費時間を費やしてわざわざお考えになってるってこと?

ゴミを作るのに頭を使ってるのが気に入らない。ムカつく。人類の敵とさえ思う。

2024-11-13

anond:20241112092752

まあお気持ちはわかりますが少し落ち着きましょう。

遊戯王はその出自歴史のせいでMtGプレイヤーから言いがかりに近い攻撃を受けることが多かったのですが、それも今は昔。

MtGは今、盛り上がっているポケモン遊戯王ワンピースなどの国内ゲームと比べ明らかに勢いが落ちており、プレイヤーはとても不安なのです。

近年のMtGスタンダードフォーマット関連の度重なる改訂、高レアリティカードアルターアートや別仕様カードの乱発によるショップ疲弊

統率者やレガシーモダンパイオニアなどのエターナルフォーマットにおける不適切禁止改定オーバーパワーなモダンホライゾンセットのカードによる環境激変と禁止改定

コラボセットの乱発などなど。販売元のWotCの迷走が続いています

遊戯王馬鹿にしてフラストレーションを発散するしかない、かわいそうな人たちとでも思っておきましょう。


変わって遊戯王ですが、近年はデモスミスミスはあれど、なかなか良いカードを作ることが多くなりました。

またマスターデュエルでは素晴らしい調整の結果、2022年に刷られたカードたちが実装されてもメタゲーム健全さを保ちつつ今に至っています。(もちろん大なり小なり波はありましたし、フェス面白くないことが多いという課題はあります)

最近も天杯龍が環境入りしましたが、大方の予想を覆しメタゲームバランスがとれた状態のままです。KONAMIの調整チームの地力の高さが伺えます

おそらくデモスミスベアトリーチェエルフ禁止にするなど必要対策を行ったうえで刷るはずです。これからも良いメタゲームが続くことでしょう。


ちなみに「ターン毎にマナ加速して4ターン目くらいにはほぼデッキを引き切った上で高火力で殴りつづけるアグロデッキWotCに刷って貰えばいい。」と書かれていますが、

現代MtGエターナルフォーマットではマナ加速が速いのではなく、低マナ域のカードの性能が著しく向上しており、2マナ程度でゲームエンド級打点を出す生物を盤面に送り込めますし、

4マナまで行くと打つだけでゲームを終わらせられるカードや1枚引きながら実質エクストラターンを得られるカードなどが刷られています。これはドロー土地を増やす速度がデザイン上厳しく縛られているからです。

MtGはもともと土地というリソースゲームレンジを決めていたのですが、カードパワークリープの中で低マナ域のカードの性能がどんどん向上する中土地や手札の増える速度はデザインで縛られたままだったため、

手札にある低マナ域のカードを着地させて、それが殴りきるまでの間を残りの手札+2~3ドローにある妨害札で守る動きがが強い、という環境ができてしまいました。

私は最近まで、MtG土地システムは言われるほどに悪いシステムではないと思っていたのですが、MtGにおける土地というリソースを増やす速度と土地を盤面から除去する方法デザイン上で強く縛ったこと、

マナ以外のリソースによるカード使用限定的にしすぎたことにより、パワークリープが支払ったマナに対して得られるリソースの増加、という点でしか行えなくなってしまって、カードデザインが硬質化してしまっているなという印象を持っています

近年の遊戯王が、手札、場、墓地エクストラデッキ、除外領域と、ありとあらゆるリソースを使った斬新なギミック(最近だとM∀LICEの除外領域を使ったギミックが非常に面白かったです)を世に送り続けていることと比較すると、現代TCGにおける土地システムの是非についてはちょっと考えてしまますね。


そんなかんじです

2024-10-23

おっぱいカップの判定

俺の認識

 

Hカップ以上

持つとずっしりする

大きいことを隠せない、着太りしてしまうので服が制限される、谷間は必ずできる

存在感、衝撃

 

Gカップ

巨乳だなと思ったら最大この辺

 

Fカップ

寄せれば巨乳見せできるけど、隠すこともできるくらいの大きさ、ブラによっては谷間に隙間はできる

仰向けになった時でもちゃんとつかめるくらいの大きさ

 

Dカップ

Fカップ表現を少し減らせばDカップ

レアリティ的には巨乳だが、男は巨乳認定しない

存在感のあるバランスの良いおっぱい

 

・Cカップ

ブラをすればちゃん存在してるが、脱ぐとあんまないなとなる大きさ

谷間は作れるが、おっぱいありきの服はきびしいか

 

・A、Bカップ

ちっちゃいけど、確かにあるという大きさ

かに柔らかいし膨らみだしおっぱいだが谷間は作らない

仰向けになると消える

 

AAカップ

太ってると無に近い

痩せてると骨が見える

一応揉める

 

AAAカップ

痩せてる

2024-10-07

カードゲームショップ面白そう

ゲーム流行ってるじゃん

あれ見てるとカードゲームショップ面白そうだなってなるよね

個人的カードゲームに良いイメージいから興味なかったし今でも無いんだけど

なんだろう、カードゲームショップには面白い要素が詰まってる

商品バリエーションレアリティがある

・店内が憩いの場になる

・同じ趣味で人が集まる

 

こういう小売りってあんまなくない?特に憩いの場

昔ならゲーセンがそうだったかな、でも今じゃ人同士の絡みあんまないしな

ボドゲカフェとか、雀荘とか、レジャー施設とかもあるか

おしゃれカフェとかシェアオフィスとかイベントスペースもこれ系かもしれないけど

基本経営がきついよね

2024-09-22

AIインフルエンサーたちはChatGPTが世に出る前は何を投稿していたのか?

調べてみました!

1. 適当AI系のTweitterリストを開きます

2. from:$SCREEN_NAME until:2022-11-30で検索しま

3. 本文をJS抽出しま

4. Google AI Studioに投げて分析した結果を以下にコピペしま

プロンプト

以下のTwitterアカウントはどんな話題を呟いているか一文で短評して。1つだけ代表となる発言引用して。

チャエン | 重要AIニュースを毎日発信

このアカウントは、テクノロジー特にWeb3.0、ブロックチェーン、そしてAI進化と普及についての発言が多いです。特に、新しい技術社会にどう影響するか、そして日本企業がどう対応すべきかについて考察しています

例えば、「昨日業界大手BlockFiもFTXの連鎖により破産申請を…総資産債務総額の推計はともに約1390億~1兆3900億円で、債権者10万人以上。AlamedaとFTXのポートフォリオ業界全体255社に渡るのでまだまだ破産連鎖は起きそう…29歳で1兆円を手にして頂点だったアフロ帝国の勃興と滅亡。映画必須案件。」というツイートは、最近仮想通貨業界の動向についてコメントしています

木内翔大@SHIFT AI代表「日本をAI先進国に」𝕏

エンジニア塾関連の投稿が目立ちます。侍エンジニア塾は、プログラミング学習マンツーマン指導提供するスクールで、特にコロナ禍でのIT人材育成に力を入れていますメディア露出新サービスリリース、そして受講生向けのイベントなど、積極的情報発信が目立ちます

「7年越しのプロジェクトついに開始しました!誰でもプログラミングを気軽に挫折せずに学べて、人生が変わるスクールを始めます!」

テツメモ|AI図解×検証|Newsletter

このアカウントは、NFTやWeb3、オンライン学習に関する情報を発信しています特に、NFTアートイベントへの参加、オンライン学習サービス「Coloso」に関する情報が多いです。

わど@生成AI✖︎SNS戦略

このTwitterアカウントは、NFTプロジェクトやゲームに関する話題を中心に呟いており、特にミントイベント価格変動に関する情報に注目しています

今日は21時からDuDuのリビール!高レアリティには特典もつくらしいから楽しみ!!レアリティあるNFTは売られるけど、買われるから爆上げも期待 #dudulab #NFT」

usutaku@AI情報解説

このアカウントは、主に、自身生活仕事に関する話題、そしてAmazonでの買い物の裏技賃貸物件募集など、実用的な情報を発信しています

代表的な発言

「【ゆる募】\n三鷹短期or長期的に住むところ探している方いませんか?\n駅徒歩10分で1LDKです。\n家具家電一式揃ってて当日から生活できますモニター等もあるのでホームオフィスとしても使えます。\n興味ある方連絡くださいー。」

ひろ吉プロンプトデザイナー

このアカウントは、FF14の思い出話やプレイ日記、そしてゲームへの愛を綴っています特にゲーム内の思い出話やフレンドとの交流、そしてストーリーへの深い考察が多く見られます。「ギルド的な奴に憧れていたやわらかナイトはそのフレさんにFCに誘われて喜んでいた。」というツイートは、このアカウントの持ち主がFF14を通して人間関係を築き、ゲーム世界を楽しんでいる様子を表しています

かずなり | 生成AI×ビジネスハック

このアカウントは、エンジニアIT関連の話題を呟くアカウントで、特に最近流行話題になっている技術について積極的に発信しています

"「Anker Soundcore 2」。高音質な音楽を聴きながら開発を楽しめる。ドライブの時に重宝してる"

AIインフルエンサーたちはChatGPTが世に出る前は何を投稿していたのか?(2/2)へ続く

2024-09-18

我は情報量誤用を嘆くものである

情報量って情報レアリティを加味した概念なんだけど

単なる量としてだけの意味で語る人多すぎンゴねぇ

2024-09-11

マウスぶっ壊れたから同じ機種の買おうと思ったら5千円近くする

こんなもんだっけとほかを見たら、同じメーカーの同じようなマウスが1000円ぐらい

今使ってるのも別に高級仕様とかじゃないんだけどな

けっこう古いので、在庫が少なくてレアリティが上がったのかな

突出して高評価を受けている機種というわけではなさそうだ

2024-09-01

サンキュー課税制度

不労所得について調べるのが好きだ。

働きたくないから。

死ぬまで働くなんて絶対嫌だから

ニートの才能有り余ってるから

そのうち複利の素晴らしさに気付いた。

ああ資本主義社会最大の発明よ。

おまえはどうして入金力がすべてなの。

嘆いたところで人生ガチャドブ民のレアリティが変動するわけはないので、こつこつ長期投資することにした。しないよりマシしないよりマシと言い聞かせて続けているうち、自分人生で見たことない額の資産額になってきた。ちょっと嬉しい。自分にもお金を貯めることができるのだと自信がついた。

2024-08-15

アスタータタリクス

7月末だったかサービス終了が発表されたので、どんなもんかと試しにインストールしてみて

半月ほど遊んでみた

なんというか、良くも悪くも無難な出来というか、

尖った部分がなく、いわゆるバズる要素がないから、同社の前作の不評を覆すようなことにはならなかったんだろうな、と

あとまあ、育成も戦闘もなんかめんどくさくなっちゃった

育成の方は、終了間際の閉店大売り出し状態ってこともあるんだろうけど、

同程度のレアリティの素材でも、楽に集まるものとそうでもないものの差が大きくて、やってられない感がある

戦闘は、ファイアーエムブレム的なアレなんだけど、敵味方の攻撃手段マップ構成が単調で、これもかったるい

1周目ならともかく、2周目やっても代わり映えがなくてなあ

そんな感じでしたおわり

2024-08-12

anond:20240812032836

スーパーわくわくご機嫌おばさんだからレアリティ普通のご機嫌より高いんじゃない

2024-08-06

anond:20240806212605

たかが数10万そこらでここまで怒れるの貧乏の才能あるよお前 カードレアリティと肉親を天秤にかけれる時点でもう思考やばいことに気がつけよ、まー無理か笑

2024-08-05

FGO9周年で大炎上引退大量発生の謎

炎上原因

9周年目玉企画としてゲームアップデートにて「アペンクラス4,5」の追加が発表されたこと。

炎上理由

  1. ペンクラス解放サーヴァントコインが各120枚必要であること
  2. せっかく育てた完全体の推しが「元」完全体になってしまたこ
  3. 余ったサーヴァントコイン消化のために「聖杯鋳造」が用意されていたこ

2024-07-28

なろうのキャラおもろいな

「何でお前みたいなレアリティR程度の女がイケメンクラストップカーストである俺様SSR遺伝子で孕んでんだよ! ふざけるのも大概にしろや!」

2024-05-06

anond:20240506194629

「俺は英霊ではない!神霊だ!」から何年経ったと思ってるんだ?いつまでも英霊なんてものに拘ってると置いてかれるぞ

なお発言した人のレアリティはお察しください

2024-02-18

anond:20240217234910

俺もそれ系の代表選手としてよく挙がるシュタゲとか色々やってきたけどさ。

俺は昔からその「記憶消してやり直したい」って発想にならないし、意義がよくわからんのよね。

物語の背景を走っていた葉脈を知り、作品理解するということは、一プレイヤーとしての進歩だろ?

なぜ巻き戻して同じことを繰り返し、同じ感動を得ることに意義があると思うんだ?

そんなポルノのようにゲームを消費しようと思うことは、醜悪懐古主義か、知的ボーダーじみた仕草しかない。

俺だったら、むしろ逆。

「完結までやったあとに、全部理解してる状態で一からやりたい」。

そう思えるくらいに、細部まで伏線が張り巡らされ凝った世界観で作られたゲームをやりたい。

買い切りゲームだと単に2周目に突入すればよく、容易に実現可能から、この「やり直したい」ネタにはならない。

必然、こういう感想を持つべなのは、非常によく作られ長年続いてきた運営ゲーム、ということになる。

サービス初期からあった設定が何年越しで解説されて衝撃が走ったり、はじめは意味が分からなくて適当に読み飛ばしていたり。

そういったものを、年月を越えてやり直すことでより高い解像度で味わい直すことができるのは、有意義だろう。

例えば7年くらいかけて第一部が完結した暁には、新規サブ垢で半年くらいかけて駆け抜ける、みたいな感じになるはずだ。

ただ、俺はオンラインゲームは月額が主流だった00年代頭頃から、あらゆるオンラインゲームをやってきたが、

そういう欲求が湧くくらい精緻に作られていると感じた運営ゲームほとんど出会わなかった。

物語が素晴らしいと感じるネトゲスマホゲに出会っても、まず完結することがなく、売り逃げのような業態が常だった。

99%の運営ゲームは、収益を得続けることが至上命題になってしまうから、挑戦的で刺激的な物語を定期的にアップデートしていく、ということは二の次になる。

質を求めるほど更新頻度は下がり、代わりに課金欲を煽るようなものや、物語の展開にあわせた実質上位レアリティキャラや装備の追加、そして膨大な反復作業コンテンツ……

そういったもの物語の空白を繋ぎ止めることが常態化しており、いずれ「慣れた」ゲーマーの大半は物語スキップし、数字を増やす遊びしか気にしなくなる……

そうしてスカスカな作りになるのが運営ゲーム限界だと思っていた。

ところが最近になって、運営ゲーム業界イレギュラーが現れた。

原神やスターレイルなら、この調子でいけば、「完結までやったあとに一からやりたい」運営ゲームになる予感がある。

一応同社の崩壊3rdサービス開始当初からやっていたが、ローカライズに不満がありブランクを空けていた時期が俺は数年あったため、理解も半端だ。

7年を経て到達した第一部・第1.5部の完結に立ち会って、いたく感動こそしたものの、それでも「一から振り返ろう」という領域には個人的には一歩及ばなかった。

この作品SF的なテイスト難解な設定で雰囲気は非常によく作れているものの、話の脈絡としての精緻さはあまり重視されておらず、

ご都合主義とまではいかないまでも、どちらかというとノリで強引に納得させられている印象が日本語版ユーザーとしては強かった。

こういったノリに頼りがちになるのも、柔軟に作って継続させていかなければならない運営ゲームの「縛り」要素ではある。

この「縛り」を目立たなくするために、物語実装地域ごとに完結するオムニバスのように細かく区切ることもできる。

実際MMORPGなどではそうした形態で作られるものほとんどだ。だが、それでは物語を貫く背景を掘り下げていく部分がどうしても手薄になり、深みが出せない。

膨大でカッチリした物語構造をあらかじめ練って、10年くらいのスパンを見据えて確実に開発運営していける大資本でなければ、

おそらく物語の面で品質と誠実さを備えたコンテンツ開発ができる段階には至らないのだろう。

ただこれはあくまで「ゲームとして」の形を求めるならの話。

例えば、物語は優れていたのにサ終で打ち切って、クラファン小説とグッズ製作ファン商売だけで4年近くIP展開を続けている、ららマジのようなやり方さえ、ゲーム発のIPビジネスとしては一つの正解なのかもしれない。

ただ、このWFSのやり方は俺は誠実だとは思えない。ちゃんゲームとして続きを作ってほしいし、初出のゲームの作りが古くなってきたなら、グラブルリリンクのように立派に別の形で作り直すのが誠実だと俺は思う。

結局のところ資金力の問題なのだろうが、そういった難しい問題を抱えるからこそ、「優れた物語運営ゲーム」は青いバラのように求める価値があることだと思う。

何の話だ。しらんけど。

2024-02-17

anond:20240217171907

俺もそれ系の代表選手としてよく挙がるシュタゲとか色々やってきたけどさ。

俺は昔からその「記憶消してやり直したい」って発想にならないし、意義がよくわからんのよね。

物語の背景を走っていた葉脈を知り、作品理解するということは、一プレイヤーとしての進歩だろ?

なぜ巻き戻して同じことを繰り返し、同じ感動を得ることに意義があると思うんだ?

そんなポルノのようにゲームを消費しようと思うことは、醜悪懐古主義か、知的ボーダーじみた仕草しかない。

俺だったら、むしろ逆。

「完結までやったあとに、全部理解してる状態で一からやりたい」。

そう思えるくらいに、細部まで伏線が張り巡らされ凝った世界観で作られたゲームをやりたい。

買い切りゲームだと単に2周目に突入すればよく、容易に実現可能から、この「やり直したい」ネタにはならない。

必然、こういう感想を持つべなのは、非常によく作られ長年続いてきた運営ゲーム、ということになる。

サービス初期からあった設定が何年越しで解説されて衝撃が走ったり、はじめは意味が分からなくて適当に読み飛ばしていたり。

そういったものを、年月を越えてやり直すことでより高い解像度で味わい直すことができるのは、有意義だろう。

例えば7年くらいかけて第一部が完結した暁には、新規サブ垢で半年くらいかけてメインシナリオを駆け抜ける、みたいな感じになるはずだ。

ただ、俺はオンラインゲームは月額が主流だった00年代頭頃から、あらゆる運営ゲームをやってきたが、

そういう欲求が湧くくらい精緻に作られていると感じた運営ゲームほとんど出会わなかった。

物語が素晴らしいと感じるネトゲスマホゲに出会っても、まず完結することがなく、売り逃げのような業態が常だった。

99%の運営ゲームは、収益を得続けることが至上命題になってしまうから、挑戦的で刺激的な物語を定期的にアップデートしていく、ということは二の次になる。

質を求めるほど更新頻度は下がり、代わりに課金欲を煽るようなもの物語の展開にあわせた実質上位レアリティキャラや装備の追加、そして膨大な反復作業コンテンツ……

そういったもの物語の空白を繋ぎ止めることが常態化しており、いずれ「慣れた」ゲーマーの大半は物語スキップし、数字を増やす遊びしか気にしなくなる……

そうしてスカスカな作りになるのが運営ゲーム限界だと思っていた。

ところが最近になって、運営ゲーム業界イレギュラーが現れた。

原神やスターレイルなら、この調子でいけば、「完結までやったあとに一からやりたい」運営ゲームになる予感がある。

一応同社の崩壊3rdサービス開始当初からやっていたが、ローカライズに不満がありブランクを空けていた時期が俺は数年あったため、理解も半端だ。

7年を経て到達した第一部・第1.5部の完結に立ち会って、いたく感動こそしたものの、それでも「一から振り返ろう」という領域には個人的には一歩及ばなかった。

この作品SF的なテイスト難解な設定で雰囲気は非常によく作れているものの、話の脈絡としての精緻さはあまり重視されておらず、

ご都合主義とまではいかないまでも、どちらかというとノリで強引に納得させられている印象が日本語版ユーザーとしては強かった。

こういったノリに頼りがちになるのも、柔軟に作って継続させていかなければならない運営ゲーム特有の「縛り」要素ではある。

この「縛り」を目立たなくするために、物語実装地域ごとに完結するオムニバスのように細かく区切ることもできる。

実際MMORPGではそうした形式で作られるものほとんどだ。だが、それでは物語を貫く背景を掘り下げていく部分がどうしても手薄になり、深みが出せない。

膨大でカッチリした物語構造をあらかじめ練って、10年くらいのスパンを見据えて確実に開発運営していける大資本でなければ、

おそらく物語の面で品質と誠実さを備えたコンテンツ開発ができる段階には至らないのだろう。

ただこれはあくまで「ゲームとして」の形を求めるならの話。

例えば、物語は優れていたのにサ終で打ち切って、クラファン小説とグッズ製作ファン商売だけで4年近くIP展開を続けている、ららマジのようなやり方さえ、ゲーム発のIPビジネスとしては一つの正解なのかもしれない。

ただ、このWFSのやり方は俺は誠実だとは思えない。ちゃんゲームとして続きを作ってほしいし、初出のゲームの作りが古くなってきたなら、グラブルリリンクのように立派に別の形で作り直すのが誠実だと俺は思う。

結局のところ資金力の問題なのだろうが、そういった難しい問題を抱えるからこそ、「優れた物語運営ゲーム」は青いバラのように求める価値があることだと思う。

何の話だ。しらんけど。

2024-02-12

ポケモンメザスタがすごかった

当方普段ゲーセン行かない民、コンビニミライドンのメザスタ用タグが配布されてて、そういやそんなのあったね、ということで初めて遊んできた。

メザスタってのはポケモンデータが入ったプラスチックタグを使って遊ぶ筐体で、まぁ詳しくはググってね。

それで何がすごいってその集金力よ。

まず1プレイに100円を払う。

ゲームを始めると任意ボスポケモンが登場するステージ選択レアリティの高いボスポケモン1匹と普通ポケモン2匹が敵として出現する。

自分ポケモンがいない場合レンタルポケモンを3匹借りて出撃が可能

遊び方は単純明快で、①相手に相性の良いポケモンを選ぶ→②引いた数字分だけ攻撃力を増加させるルーレットを回す→ボタンを連打して技の威力を上げる、の繰り返し。未就学児童でも一回やれば覚える。

攻撃をしているとだいたい雑魚敵が先に倒れる。と、そこでゲットチャンスが到来する。

ここで100円を払う。

雑魚敵のゲットチャンスに100円?と思うかもしれないが、ここで雑魚敵のゲットチャンスを押さえておくと戦闘ターンが増えるのだ。このゲーム、通常だと3ターンしか攻撃チャンスがないんだが、レアリティの高いボスキャラを倒し切るには3ターンだと足りない場合がままある。

そこでゲットチャンスに課金してターンを増やすことで、ボスキャラを倒す=レアリティの高いポケモン捕獲するチャンスを増やすわけだ。

ボスキャラを倒すと再度ゲットチャンスが到来する。

ここでも100円を払う。

ボスキャラをうまく倒せた場合、2匹目のボスキャラが登場する。ここでも戦闘を一通り終えたらゲットチャンスが到来する。

ここでも100円を払う。

なお書き忘れたが、ゲットチャンスが訪れた際にはボールの種類を決めるルーレットを回す。グレードの高いボールを引ければ捕獲チャンスも増える。バトルで使うルーレット目押しっぽい挙動をするがここだけ完全に確率。見た目上は明らかにハイパーボールで止まっても実際に投げるのはモンスターボールになったりする。なんでやねん

モンスターボールとかだとボスキャラは大抵捕獲できず、横にいる雑魚敵が捕まえられる程度である

まり、ここまで人によっては3〜400円を投じているにも関わらず、出てきたモンスターボールのせいでレアリティの高いポケモンは捕まえられずに終わり・・・とならないのがメザスタのすごいところである

バトルが終わると「最後のゲットチャンス」が到来する。

このシークエンスでは闇鍋形式だが捕獲1回につき必ず何かしらのポケモンを1匹ゲットできる。捕獲1回あたり100円で、である

ポケモンコンスタントに4匹程度は登場するので、全部やると400円である確率は少ないが高レアリティポケモンはここでも入手ができる。(実際自分も星5のテラスタルゲンガーを引いた)

恐ろしいことにプレイヤーはこの手前でレアリティの高いボスポケモンをあと一歩のところで逃した状態にあるので、ゲーム全体の中で最も課金密度の高い部分があたかも救済措置であるかのように感じてしまう。そしてこの最後のゲットチャンスで高レアポケモンを引いたら、最初に狙っていたボスポケモンを倒せるかもしれない、とさえ思う。

まりだ、最初100円のように見えた1プレイあたりの料金は、一連のバトルが終わるまでには最大で1プレイ400円に化けており、最後のゲットチャンスを全てこなすと1プレイ800円に膨らんでいる。

しか文章では怠くなってしまった一連の工程は適度な集中を要求されるテンポの良い演出により1周15分程度でグイグイ進んでいく。ゲットチャンスに100円を投入するにも時間制限があるので短い時間課金するかしないか判断を平均して2〜3分に1回程度迫られる。1回あたりは少額とはいえソシャゲも驚きの課金である

今回初めて遊んでみて、大人はまだしもメインのターゲット層であろう自制心の弱い子供にこれを慣れさせちまうのはだいぶヤバいんじゃないかと思える内容であった。4〜5回やったら買い切りポケモンソフトも大抵のグッズも買えるじゃん・・・

冒頭に書いた通り自分普段ゲーセンに寄らないので、そもそも今のゲーセンってそんなもんよ、ってことだったら申し訳ない。

2024-02-08

anond:20240207195339

ソシャゲやってたりする?

自分にとっての当たりであるSSRURなんてレアリティいからよっぽど運良くなければ数打つしかないのよ。

マッチングガチャアプリだ、気にせずどんどん次いけ。

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