はてなキーワード: エンタメとは
元増田だけど、そういえばあの記事どうなったかな~と見に来たらなんかバズってて笑った
バズろうと思って書いたわけではないので、特にチャンネルへの誘導とかはする予定はないけど、一応配信しているプラットフォームはTwitchとyoutubeを使っている
ついでにいろんな反応があったのでせっかくだから元増田として反応してみる。全部目を通したけど大雑把に分類して反応してるから、反応無いやつがあっても許してにゃん
現状だと元増田(アラサー)とどっこいの年齢層が多いので、そこまでしなくても大丈夫かなと思ってる
あまりにひどかったら注意して、それでもダメなら配信ルール作ろうかなという感じ
わかる。超絶わかる。元増田も、もともとは見る専でニコ生が100枠の頃から見てたのでめちゃくちゃ分かる
あの頃の雰囲気が好きで、自身の配信もそういう感じにしたいのでそれが目的かなと思ってる
>適正ありそう/素直にすごい/才能ある/ええやん/ある程度は人集まりそう
そこまで褒められることか…?と思ったけど、よく考えたら配信って頭のネジ一本ぐらい飛んでる方が向いてるらしいから、そういうことかと納得した
ゲームしながらでも喋れる理由は、元増田が主軸にしてるゲームはプレイ歴3年程度のPvPゲームだから。エンタメにリソース使っても脳死である程度動かせるというのがデカい
ちなみに一人で喋るといっても、「これは〇〇なので、〇〇を狙うか―」とか「うわあああアイツが出てくるのは予想してなかったー!」とかそういう独り言レベルを繰り返すことの方が多い
あと視聴者が居る時に話しかけた際に、視聴者全員から一切反応が無くても次の話題にすぐ移るようにしてる
コメント無くてみんな見てねえんだなぁって思いながら喋ってたら、たまに唐突にコメントされるから意外とROM勢は居る
>1週間で常連ができるのすごい
これはマジで運が良かったと思ってる。良縁に恵まれていろんな人が頻繁に顔を出してくれる
あと参加型にすることで参加中は強制的に配信に留めさせることで、疑似的に視聴人数を増やして新規を集める小細工が思いのほか上手くいった
失礼だけど何度も見てくれる人はなんでウチに来たんだろう?と少し疑問ではある。ここのメカニズムを知ってもっと人を呼んでみたい気持ちはある
これもわかる。めっちゃわかる
ゲームと配信っていう、楽しいと楽しいが合体した結果の産物が「超絶楽しい趣味」になっちゃったので辞め時が見つけづらい
6時間とか連続して配信すると明らかに口数が減るので、普段使わない体力を使っているのも地味に生活に支障が出そうではある
これは価値観の問題かなと思った。おそらくこの人は大手の配信のような距離感が好きなんだと思う。アイドルとファンの関係性みたいな感じの距離感
元増田は逆に、ある程度距離感が近い配信の方が好きで、「配信を見てもらう。配信を見せたい」というより「配信を一緒に作ってもらう」って感覚がある。例を挙げるとコテハンが流行る前のニコ生
なので多少は視聴者にも自分語りしてもらった方がネタになるし、多少の馴れ合いは良いと思ってる。ただ身内配信にはしたくないので最低ラインは設けるつもりではある
>こういう企画は?/規模拡大しないなら今のままでも良い/ひっそりやれば?/今のまま頑張ってほしい
承認欲求は少なからずあるので、いずれは何か企画もやってみたさはあるのでアイデアだけ頂いていく。ありがとう
現状は特定のゲームタイトルのファンが、たまたま自分の配信に来たって構図が多いので、この人が配信してるから見に行こうって人が増えてきたら規模拡大を狙って何かしたい
今のフェーズは人集め段階なので、フォロワーを増やすよりも1回の配信での総コメント数とアクティブ人数を増やすのを目標にしてる。言い方が悪いけど、だから参加型で人を集めてコメントをする流れを促せるようにしてる
ある程度安定してきたら、元手を使って更に伸ばせるような配信をしたい。収益化もできるならやってみて、ゲームの購入や配信環境を充実させてみたい
個人的な意見になるけど、1×1=1なのと同じように大して数字が無い配信者同士で絡んでも「誰コイツ?」で終わるだけじゃないのかなと思ってる
配信に顔出して1時間ぐらいコメントし続けて相互登録してもらった人が何人か居るけど、こっちが配信をしている時はコメントを1回か2回して消えるので固定層にはならなさそうだなと思った
10×10=100のようにある程度数字を持ってる人間同士が絡む分には新規が獲得できそうだなとは思った
あと正直に言うと人の配信は一人の視聴者として見たいのであまり営業活動が好きじゃないし、義理でコメントするぐらいなら最初から登録もしないでいい。こっちは魅力に感じたから登録しただけで相互登録してほしかったわけじゃない
配信設定を教えるのに話の流れで配信してますって言っただけで、見返りを求めて何かしたわけじゃないから気を遣うぐらいなら最初から何も要らないのが本音ではある
○ご飯
朝:朝マクド。昼:サンドイッチ。シロノワール。夜:お蕎麦。いなり寿司。間食:小魚ピーナッツ。ラムネ。チータラ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、やすみ。
○ポケットモンスター銀(あくポケモン旅)
幸せな家族経営のパン屋さんを破滅させるスイッチを1ヶ月間持ち続ける、という突拍子もないアルバイトに参加した大学生達6人。
スイッチを押そうが押さまいが130万円という高額な報酬が貰えることは変わらないため、押すはずが無かったのだが、誰かが押してしまう。
という導入のとても奇妙なシチュエーションのフーダニットもの。
ただ犯人特定のロジックはシンプルでかつ、そこに至るまでの過程はあまり重要視されていない。
文量の多くは主人公小雪が昔所属していた本作独自の宗教団体光意安寧教の教義を解釈することにあてられており、非常に独特な読み味の作品になっていた。
平易な言葉遣いが徹底されているので理解できないことは無いのだが、とにかくこの教義に対する問答が長く、多様な側面で議論がなされていく。
易しく読みやすい内容で、所謂幻想文学パートもどこからが幻想で何の暗喩なのかがわかりやすくなっており、煙に撒くようなことをしない誠実さを感じた。
とはいえ、その上でこの小説がミステリなのか、娯楽小説なのかを問うと、なかなかにエンタメらしからぬお勉強感があったのは否めない。
ならば衒学的な啓蒙思想があるのかと思えば、そうでもなく、非常に普遍的に良いとされる価値観を当たり前に肯定する部分までで区切りがついている。
真理や悟りや神のような宗教的な意味合いが強い言葉を使いながらも、現代的社会のかなり現実的な悩みとそれに向き合う心構えを諭すような内容だ。
主人公の小雪が自身に根差した宗教観を見つめ直す中で、仏教徒として宗教感を相対化するお坊さん、徹底して冷笑主義を貫く科学者、生活が豊かな日本人の贅沢な悩みだと切り捨てる留学生、一時の快楽だけを追い求め続け議論に参加すらしない酔っ払いなどの、対立する価値観の登場人物等もまた魅力的に描かれていくのは非常に良き。
特に物語中素面な時間がかなり限られている酔っ払いの香川霞さんの自由さは好ましく、一ミリも探偵役をしていないが、名探偵には向いていそうなキャラだった。
ただその上で、発想が地に足がついた丁寧なやりとりが多いからこそ、奇想をロジックで説き明かす本格ミステリらしさは薄かったとは思う。
ストーリーの入り口である思考実験じみた特異な設定も、この独自の宗教観を語る上でこれしか無かったのかは疑問が残り、組み上げるべきパズルのピースの大きさが不均等でアンバランスさを感じた。
ただ、光意安寧教を巡る幾つもの議論が、丁寧にたっぷり文量をつかい、平易な語彙で書かれているのはとても好印象だった。
衒学趣味を披露したがるのは、ミステリ作家たちの万国共通の性癖なので、それを理解できない読者を冷笑するのではなく誠実に言葉を紡いでくれて嬉しかった。
○ご飯
朝:朝マクド。昼:カレー。夜:人参、キャベツ、シメジ、餃子の鍋。間食:小魚ピーナッツ。柿の種。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、やすみ。
○ポケットモンスター銀(あくポケモン旅)
アカネに苦戦。補助技もないし、ドーピング積むターン稼ぎもできないし、素直にレベル上げかなあ。
○五十嵐律人「幻告」
とある過去の事件に冤罪の可能性を見出した裁判所書記官の主人公がタイムリープをして歴史を変える、特殊設定ものの法廷ミステリ。
有罪となった裁判をタイムリープの力で無罪にするのだが、さらにそこからストーリーが広がっていく。
タイムリープという現実には起きえない事象を扱うことで、一つの裁判の結果によって被告人の人生がどう変わるのかを浮き彫りにしていくのは物語として読み応えがあった。
特にそれら有罪と無罪どちらの判決を踏まえた上での作中における結論はシンプルながら納得でき、優しい良いお話だった。
ただ、その事件の真相にまつわる謎の提示と解決の部分はスマートとは言い難い段取りの悪さを感じてしまった。
タイムリープで有罪を無罪に変えるところまでは良いのだが、有罪でも無罪でも罪の連鎖に終わりがなく続いていく物語のために、どうにも都合の良い、悪い意味で対話不可能なだけの登場人物が出てくる。
更にタイムリープのルールを把握してからは、それありきの法律を無視した証拠や証言集めが多く、真実を見抜くだけではないその先をやりたい物語とのバランス感覚が不均等に思えた。
特に本当の実行犯を対話不可能な反社会的な人間と、短い対話の中で思わせるためのやりとりは、段取りの悪さを一番感じた部分だ。
また、真犯人の心情も理解できるだけに、彼の立場上丁々発止の議論ができない場面で、上から勧告のように言いくるめるだけなのも残念。
現実にはありえない超能力であるタイムリープを駆使する主人公よりも、それを持たないまま目的を幾度も完遂し、かつ自身の職にプロとしての矜持も魅せる真犯人に、対話の機会がないのは勿体ないと思った。
それと、タイムリープにまつわる観測者の姿勢もしっくりこなかった。
幾つかの確定しなかった可能性の世界を見続けてきた主人公の自我からすると、最終的な世界においては非常に孤独な存在になるはずだ。
そこへの恐怖や、それでもやるんだ、という気持ちの描写が薄かった。
この辺も最終的な結論が優しいが現実的には厳しいこともあるものだけに、それを実体として体験できないことへの葛藤はもっとある方が僕の好みだったかもだ。
とはいえ、そこでない部分をキャラクタの心情をしっかり書いてはいるので、優先度の話なんだろう。
ストーリーの筋は面白かったが、謎解きの方法、特殊設定の工夫などの個性はこまれていなさがあった。
二十年ほど前に実在した名探偵「神薙虚無」の活躍を描いたノンフィクション小説、そのシリーズ最終巻に残された謎を巡って名探偵倶楽部に所属する大学生達が各々の推理を持ち寄り議論を繰り広げる本格ミステリ。
から多大な影響を受けており、作中作の中に残された謎に納得のいく解決を見出す構造はそのものだ。
そして謎解きを通じて描かれる名探偵の苦悩とその救済、そんな今作のテーマについても、城平京自身がライフワークとしてデビュー作以降延々書き続けており、押さえるポイントを押さえている感はある。
更にそこに流水や西尾などのケレン味や奇を衒う作風もミックスされており、なるほどミステリオタクらしい作品になっている。
この点をミステリの袋小路に自分から入ろうとしていると批判するのもまたミステリオタクらしい態度であり、事実メタ的に作中人物達も述懐している。
という周辺情報を踏まえると内輪ネタのオタク向け小説のように思えるが、そこにエンタメらしい男女のラブコメ要素が入ることで、それなりに脱臭されていると思った。
ただ、その上で今作をどう評価するのかは非常に悩ましい。
特に悩ましいのが、提示される大きな謎とその解決が、多重解決ものの最後に扱われるほどの意外性や奇想も無いと感じることだ。
「4人乗りのエレベーターに何故5人乗れたのか?」との謎だが、そもそも「作中作内の人物達にとっては自明であり、乗れるかどうか躊躇しない」という時点で、数多の前例があるあのトリックを思いつく。
トリックに前例があること自体を揶揄する気はないが、残念ながら多重解決のトリにはふさわしくない上、一つ目の解決だとしても薄さを感じるほどに薄かった。
根本的にこのトリック自体をアンフェアであると大上段に切っても良いぐらいには賛否両論の仕掛けだし。
(僕個人としては一般的には一人称ならあり、三人称ならなし。今作は作中作として作中のミステリ作家が騙すために書いてかつその謎を明かさずに書き終えたわけだから、フェア/アンフェアの軸でなく、単に面白い/面白くないの軸で面白くないと思った)
また、名探偵の苦悩もの部分も、名探偵自体が何人も出てくるわりに議論らしい議論がなく、ベタな理想論を掲げるだけで、過程や段取りが欲しかった。
アイドルの魅力ってなんだろう
アイドルって何か突出した能力があるわけじゃないけど顔がいいだけの人たちって印象なんだよなあ
お笑い芸人ならまあ一応笑いのプロってことになるし、歌手ならまあ一応歌のプロってことにはなる
ダンサーならまあ一応ダンスのプロだし、役者ならまあ一応芝居のプロってことにはなる
顔がいいだけ
あとSMAPが国民的スーパースターみたいな扱いなのもずっと違和感ある
たしかに歌は売れてたんだろうけど、そんなに大活躍してたってイメージはあんまりないなあ
国民的スーパースターとしてでっち上げられるポジションの人たちがエンタメ業界では必要でその役割をSMAPが担っていたってだけの話に見える
要するに誰でもよかった
かわりはいくらでもいる
結局イメージ商売でしかなくて、国民がなあなあでその作られたイメージに乗せられてたっていうかむしろ「どうでもいいから許容してた」っていうか
エアギアの女性キャラってほぼ全裸で戦うシチュエーションが多いんだけど全くエロさを感じないから興味ある。
嫌がってるし、恥ずかしがってるのに全然エロくないから逆に面白い。どこをどう書いたらああもエロく感じないのだろうか。専門家の人一度分析して欲しい。AIに頼んだらバンされそうだし
エアギアのキャラデザインは、性的魅力よりも「スタイリッシュさ」や「クールさ」を追求しています。
例えば、女性キャラの身体が露出していても、それがファッション的なデザインの一部として機能している場合、露出がエロティシズムと結びつきにくくなります。
大暮維人(原作者)の作風として、キャラクターの表情や動きがデフォルメされ、非現実的で誇張された形で描かれることが多いです。
このスタイルは、リアリティのあるエロティシズムよりもマンガ的なカタルシスを優先しているため、視覚的な興奮を抑える方向に働きます。
これにより、露出やセクシーな状況があったとしても、それがコミカルな文脈で消化される場合、性的魅力が薄れる可能性があります。
記憶にあるのだが昔、ブクマカは「疑わしきは罰せず」と言っていた。
逮捕されても判決が下るまでは悪人として扱っちゃいけない。——…そんな意見が人気だった。
ニュースをブクマして早計な悪者呼ばわりを注意しあっていたのを懐かしく思い出している。
ブクマカたちは変わってしまった。時代に合わせてアップデートされてしまった。
個人的には、「いま不倫のような当事者同士の問題が発生したら、どうなるんだろう?」と震えてる。
示談で細かく話さないことを約束してたとしても、説明を迫るんだろうな。
法治主義と違って、炎上という名の社会的制裁には証拠も裁判も必要ない。
詳細を話さなければ、開き直った/逃げた、の強制二択に追い込む。
昔だったら当事者同士の問題はスルーしていたのに、もう皆んな、他人の人生を賭けたエンタメでないと満足できない体になってしまったんだろう。
最後に実在の駅がちょろっと出てきて実写になるぐらいのことと、キャラが役者みたいにカーテンコールやっちゃうことは全然違うでしょ。
それにシンエヴァのあのラストは、シンジのネオンジェネシス!によって造り変えられた宇宙こそが、我々の住むこの世界なのです、って含みがあるよな?実在しない建物もCGで描き込んでるとはいえ。
あのさあ。
「はいカーット!」
ってカントクの声が入って、
それに死んだはずのガルマやギレンやキシリアまでぞろぞろ出てきて、
完走した感想始めたらどう思う?
ひかえめに言って、死んでしまえばいいのよ!ってなるでしょ?
だからといって、そういうのがないとガンダムの視聴者がガンダムを事実だと思ってしまうなんてことはないわけでしょう?
分かりきったことは、作品内では言うだけ野暮だし、なるべく省いた方がいい。
エンタメとして楽しむ人は、最後に嘘松なら嘘松って言っても全く
困らないと思うのね。それどころから明言してくれた方がやっぱ嘘松だったのね、でも面白かったよ。って感じで評価高まるんじゃないんですかね
嘘ついてだます気はなくて創作として楽しんでほしいだけだから嘘松認定する人おかしくないですかって主張っぽい
より詳細に見ていくと
①人をだますつもりはない
③見る人が見れば1行目で嘘松とわかる
ってことだと思うのね
③で予防線貼ってるけど、最後までネタばらししない限り②で信じちゃった人は騙されてるって事実は変わらないわけ
よって①と矛盾してるよね
でも④エンタメ性あるんだからいいじゃんって話なんだけど、それはそれでいいとして、エンタメとして楽しむ人は、最後に嘘松なら嘘松って言っても全く
困らないと思うのね。それどころから明言してくれた方がやっぱ嘘松だったのね、でも面白かったよ。って感じで評価高まるんじゃないんですかね
どう考えても騙されてる人を見て、しめしめしめしめしめしめじって優越感得たいだけの行動に思えちゃうなあ
そこんところどうなの嘘松さん
自分はガンダムは2作品ほどしか見たことがないので前提となる部分を全く知らなかった。にも関わらず冒頭の旧作絡みのシーンは滅茶苦茶楽しめた。知識として入ってた内容だけで触りが分かったことと隣の席のおっさんが緑髪が出てきた瞬間に雄叫びを上げていたので彼の立ち位置を軽く察することが出来たお陰ではある。ありがとう、突然奇声を上げたおっさん。
しかしジークアクスの本編が始まってからが全く楽しめなかった。完全に鶴巻の好きじゃない部分が全面に出ていた。俺は正直榎戸もあまり好きじゃなかった。というか俺はフリクリが結構苦手だ。フリクリにハマれなかった自分に大いにコンプレックスを持っている。あのフリクリにハマれなかった俺、という疎外感を痛烈に思い出してしまった。
庵野は7割くらいの打率で好きな作品になるが鶴巻だと本当に全然ダメだ。俺はダメだった。でも確かにガンダムファンが楽しむための最初のギミックだけは、確かに最高のエンタメを感じた。
【AED被害届デマ】アベプラ、虚言癖おじさんの妄言を垂れ流す!|編み目
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/amigurum/n/n3121a6ca1517
ウソついてる人間の証言を信じるべきでないという内容に賛同している人が多数いるようだが、
この理屈を採用するのであれば番組出演者とはいえ、あおちゃんぺ氏の証言も信じるべきではない。
あおちゃんぺ🐯🍼
@aochanp
SNSで言ってる事が私の全てであり
全部真実だと思ってる人〜!!
プライベートの1割も発信してないでーす!!
エンタメなので嘘や盛ってる話も当たり前にありまーす!!
てか、私の全てを実話で投稿してると思ってる人って居るの??
居ねぇよなぁああ?!!
(https://x.com/aochanp/status/1769258301257306526)
あおちゃんぺ🐯🍼
@aochanp
嘘だらけに決まってんじゃん🥳
今回はスタッフに確認して裏どりしてないと発言していたが、「嘘や盛ってる話も当たり前にありまーす」
と証言している以上、今回の発言について盛っていても何らおかしくはない。
あおちゃんぺ氏は以前、Colabo批判に中立という立場をとりつつも暇アノンと積極的に絡んでいてフェミニスト界隈からも批判されていたが
暇空からブロックされた後(https://togetter.com/li/2172427)に方針変更し、親フェミニスト的な強い言葉を繰り返してたびたび炎上して注目を集める行動を繰り返しており
私のXアカウントはフォロワー1マン程度なんだけど、嘘松語ってるとすぐ、嘘松!認定してくる人が現れるのね。
実際嘘松ではあるんだけど(苦笑)でも、それを言ってどうなると思ってるの?こういう人たちは。
私の嘘松は、自分で言うのもなんだけど、読み物としてかなり面白いものになっている。えっ!?そんなことが!?と読者が素直に驚けるように、リアリティと突拍子もなさのバランスを上手く取ってるんだ。
そこは腐ってもプロだからね。誇りにかけて本気で書いてるんだよ。
それでいて、誰かを傷つけたり差別を助長したりしないように配慮して、読後感も爽やかなものになるように気も遣っている。
実際、読者からの反応は上々だし、読んで不快になったという人もほとんどいない。
本人は正しい良いことをしてるつもりなんだろうけど、嘘松認定厨のしてることって実際には、世の中に不幸を増やしてるだけなんだよね。
嘘だろうが本当だろうが、せっかくみんなが楽しく話してるところに土足で乗り込んできて、それは嘘だ!みんな信じるな!なんて空気読まず叫んじゃってさあ。そんなことしてもただただ盛り下がるだけじゃない。バカなの?
まあ、どうせ嘘松認定厨よりも、私のような嘘松作家の方が影響力持ってるのは明らかなんだから、これからも今まで通りにエンタメとしての嘘松は続けますよ。それを望んでいる読者も大勢いるし。
嘘松認定厨のみなさんも、誰にも求められていないご活動をせいぜいがんばってください。いつか世界中の人間が、あなたのように正しい情報(笑)の価値に目覚めるといいですね(笑)
それでは~(@^^)/~~~
調査企業によるエンタメ関連の意識調査みたいなのがあってな、VTuberへの好感度は若ければ若いほど高くて、年代が上がっていくと少しずつなだらかに下がっていくんだが、50代あたりからガクッと下がるんだわ
つまりはそういうことよ
2025年の春先、突如としてガンダムファンの間で熱い話題となった新作アニメーション映画『機動戦士ガンダムジークアクス』。本作は “パラレル宇宙世紀” という新たな設定を掲げ、シリーズ従来の魅力を活かしながらも、大胆な再構築を試みた意欲作として注目を浴びている。公開直後から口コミを中心に爆発的な支持を獲得し、つい先日、興行収入が6億円を突破したと公式発表があった。いわゆる大御所監督やメディアのゴリ押しがあったわけでもないが、作品そのもののクオリティと話題性により、多くのファンが劇場へと足を運んでいるのだ。
そもそも “パラレル宇宙世紀” とは何なのか。ファーストガンダムをはじめとする既存の宇宙世紀作品と設定を共有しながらも、歴史や出来事が微妙に異なる――いわゆる「if」の世界線を描いているのが特徴だ。人類がスペースノイドとして宇宙に拠点を広げていく大まかな流れは同じだが、各キャラクターや組織の動き方が従来の宇宙世紀と少しずつズレている。そのズレが、物語やキャラ同士の関係性に大きな波紋をもたらし、ファンをワクワクさせているというわけである。
特に話題を集めているのが、シャア・アズナブルとシャリア・ブルという、かつてのファーストガンダムに登場した人物たちが “パラレル宇宙世紀” でどのように存在しているのかという点だ。本来、シャリア・ブルとシャアは原作では直接長い絡みがあったわけではない。しかし『ジークアクス』では、このふたりが初期から行動をともにし、“ニュータイプとは何か” を探る仲間として描かれている。この組み合わせの妙が、本作における新しい世界観を象徴しているとも言えよう。シャアは相変わらずカリスマ性のあるリーダー像を示しながら、シャリアは彼独自の透徹した感性を軸に、シャアとの対話を重ねていく。ファンの間では「まさかこのふたりがこんなに深く絡むなんて」「これまでとは異なるシャリアの魅力が引き出されている」と大絶賛の声が上がっている。
しかし、『機動戦士ガンダムジークアクス』の真の主役はあくまでも、声優の黒沢ともよさんがキャスティングされている “マチュ” という少女である。マチュは地球圏の片隅で暮らす普通の民間人として物語の冒頭に登場する。血筋も特別なものではないし、高い身体能力や優れた戦闘センスがあるわけでもない。そんな彼女が、思わぬ形で最新鋭モビルスーツ “ジークアクス” を託され、戦乱へと巻き込まれていく筋書きが、本作の大きな軸になっている。
マチュが乗り込む “ジークアクス” は、見た目こそガンダムタイプの意匠を受け継いでいるが、その性能は未知数。劇中では “人型決戦兵器” というよりも “人類の希望を託された船” のように描かれ、パイロットとの精神的リンクがとりわけ重要視される。モビルスーツなのに、まるで生き物のように、マチュの感情や思考に反応して形状を微妙に変化させる場面まであるというから驚きだ。このアプローチには、ニュータイプ論や人の意志と機械の融合といった従来のガンダムテーマが色濃く投影されているようにも見える。マチュが誰よりも純粋な思いで “何かを守りたい” と願うとき、ジークアクスの武装や機動力が一瞬だけ大幅に上昇するシーンは、観客からも「エモすぎる」と称されている。
一方、本作でもうひとつ異彩を放っている存在が “シュウジ・イトウ” である。従来のガンダムシリーズには登場しなかった完全オリジナルキャラクターだが、『ジークアクス』においては非常に重要な役割を担っていると語られている。作中では「ガンダムの妖精」のような存在感を持ち、光の粒子のようにマチュたちの前にふわりと現れる。そのビジュアルは「男性とも女性ともつかない中性的な容姿」「美しい光をまとった幻影のような姿」と表現されており、いわゆる “人ならざる存在” として描かれているのが印象的だ。
しかし、このシュウジ・イトウこそが “ジークアクス” の開発に深く関わっていた人物である――というのが物語中盤での衝撃的な事実となる。マチュやシャアたちは、最初こそシュウジのことを “どこからともなく現れる謎の人物” 程度にしか認識していなかった。しかしシュウジは、ガンダムタイプの研究者としての知識を豊富に持ち、さらにはニュータイプ論にも通じている節をうかがわせる。その存在意義はあたかも “作品世界そのものを導く道しるべ” のようで、ファンの間でも「彼はいったい何者なのか」「なぜ姿を消したり現れたりできるのか」という考察がにわかに盛り上がっている。
実際に映画を鑑賞したファンによると、シュウジ・イトウの描写は終盤にかけてますますファンタジックになるという。物理的な戦闘が激しくなるにつれ、シュウジもまたジークアクスのコックピットを取り囲むオーラのようなものに溶け込んでいくのだとか。通常のモビルスーツ戦とはひと味違う “精神世界での対話” の場面がいくつも挿入され、そこでシャアやシャリア、マチュそれぞれが “人類の可能性” をめぐる深い対話を交わす。ここには従来の宇宙世紀が孕んでいた “ニュータイプの到達点” に対する、ひとつの “パラレルな回答” が提示されているとも言えるだろう。
こうしたスケールの大きなストーリーに加え、声優陣の豪華さも『ジークアクス』の大きな魅力になっている。主人公のマチュ役には黒沢ともよさんが抜擢され、繊細でありながら力強い演技が高い評価を受けている。黒沢さんといえば少年少女役から大人の女性役までこなす幅広い演技力が魅力で、さまざまなアニメやゲームで活躍してきたが、今作で見せる “決して強くはないけれど、それでも守り抜こうとする少女” の声は、観る者の胸を打つ。マチュの心情が揺れ動くシーンは涙なしにはいられないという評判だ。
もちろんシャア・アズナブルとシャリア・ブルも、ファンにはおなじみの声優が担当している。オリジナルキャストの故人がいる場合には別の方が演じているケースもあるが、どちらも極力 “イメージを崩さない” 演技とキャスティングがなされているため、昔からのガンダムファンも安心して楽しめるだろう。パラレルとはいえ、ふたりが兼ね備える独特のオーラは健在で、特にシャアは「あの頃のシャアがもしも別の選択をしていたら……?」という “if” 的な魅力を存分に見せてくれる。一方で、シャリア・ブルが持つ透徹した思考と、どこか神秘的な雰囲気は、今回の世界観に大きくフィットしており、「もっと早くこのふたりの絡みを見たかった」と嘆くファンも多い。
さて、興行収入6億円突破というニュースが流れた際、SNSでは「こんな短期間でここまで伸びるとは」「まだまだ伸びるはず!」といった期待の声が相次いだ。元々はガンダムファンを中心に話題となった本作だが、いまでは映画レビューサイトや総合エンタメ情報番組でも取り上げられ、ライト層や普段アニメを観ない層にも少しずつ浸透し始めているようだ。「映像美がすごい」「色彩表現が繊細」「戦闘シーンのカメラワークが斬新で引き込まれる」といったビジュアル面の評価も高い。モビルスーツ同士の戦いはもちろん、宇宙の広大な空間や地上での風景表現も大きなスクリーンで堪能したいと思わせるクオリティだという。
制作スタッフ陣には若い才能が数多く参加している。特に監督のA氏は、これまでガンダムシリーズとは縁の薄い作品を手がけてきたが、そのぶっとんだ発想と映像表現へのこだわりが注目されてきた人物だとか。シリーズ構成を担当するB氏はライトノベルやゲームのシナリオで頭角を現した新進気鋭であり、ファンの間では「これまでの宇宙世紀観に捉われない、新しいガンダムを生み出せるのでは」と期待が寄せられていた。結果的に “パラレル宇宙世紀” という大胆な発想を取り入れながらも、しっかりと “ガンダムらしさ” を感じさせる物語を作り上げ、興行収入6億円突破という見事な結果を得ている。
今後の展開にも注目が集まっており、監督やプロデューサーがインタビューで示唆しているように、追加映像を盛り込んだ特別上映や、スピンオフ作品の制作が検討されている可能性もある。また公式サイトの予告ページでは、「ジークアクスはまだ変化の可能性を秘めている」という気になるテキストが掲載されており、今後さらに解き明かされるであろう “機体の秘密” にも期待が募るばかりだ。さらに「シャアとシャリアの関係はこれで終わりではない」というコメントや、「シュウジ・イトウに関してはまだ語られていない事実がある」という暗示など、ファンをやきもきさせる情報が続々と投下されている。
かくして、『機動戦士ガンダムジークアクス』は “パラレル宇宙世紀” という新たな器を得て、旧来のファンも新規のファンも巻き込みながら、ガンダムというコンテンツに再び光を当てている。その要因には、設定の斬新さや作画のクオリティはもちろん、主人公マチュの儚くも強い意志、そしてシュウジ・イトウという “妖精” 的存在のミステリアスな魅力が大きく寄与しているのは間違いない。シャア・アズナブルやシャリア・ブルという懐かしい顔ぶれも、かつてとはまったく異なるシナリオで姿を見せることで、ガンダムが持つ “深い歴史観” と “新しい世界の可能性” を同時に提示してくれている。
興行収入6億円という大台を突破し、さらなる上積みも十分に期待される『ジークアクス』。ガンダムシリーズの中でも、これほどまでに “世界観そのものを再構築” した作品は珍しく、さまざまな議論や考察がファンダムをにぎわせている。果たして、この作品はどこまでの高みへと達するのか。そして、パラレル宇宙世紀の結末には、どのような “希望” や “真実” が待ち受けているのか。今後も目が離せない、2025年を代表するアニメ映画のひとつとなりそうだ。観客やファンの声を背に、ジークアクスはさらに高く飛翔し、ガンダムシリーズに新たな風を吹き込むに違いない。
エンタメ寄りが好きなんだけどね。
・バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985)
やっぱこれなんよ。テレビで家族で見られる、ちょっとしたSF。三部作全部好き。主人公のマーティと、めちゃくちゃ歳の離れた科学者のドクとの友情が眩しい…
タイムマシンで未来が変わろうとも、過去に飛び去ろうとも、変わらないのは二人の友情だった…ってことで
・未来世紀ブラジル(1985)
狂った未来にテンションのおかしな人たちが、ディストピアまっしぐらの社会を突っ走る感じが好き。
音楽の長閑さは皮肉に感じられ、音響も強迫的な感じだけど、それを含めた映像体験として唯一無二のものがあるんだよなぁ…
テリー・ギリアムの他の作品も好きだけど、やっぱりこれを超えているかというと違う気がする。
・コンタクト(1997)
異星人とのファーストコンタクトを描く点で、メッセージ(2016)と重なるところはあるけど、先に見て印象深かったコンタクトを推したい。メッセージはメッセージで、とてもミニマルに壮大なメッセージを込めている点で、非常に美しい映画だと思う。好き。
コンタクトはジョディ・フォスターの演技で一番好きかもしれない。知性と信念と情熱を併せ持った科学者が、過去の悲しみを原動力に変えて、異星人との遭遇を目指す。
日本の謎大企業がとっても良い役回りで暗躍していて、少し笑える。繰り返されるメインテーマ曲のメロディも印象的。
・her/世界でひとつの彼女(2013)
AIをテーマにした映画が出始めた頃の作品にして、すごい完成度が高いやつ。今見ても納得感があるというか。
超知性は自分たちを救ってくれるかもしれないけど、完全なパートナーになることは無く、いつかどこかへ去ってしまうのかもしれない。それはどことなく、神に見捨てられるような宗教的なニュアンスを併せ持つ。
・インターステラー(2014)
映画館で観たとき、「リアルタイムで『2001年宇宙の旅』を観ていたらこんな感じだったかも…」と感銘を受けた。
SF映画の金字塔って思い込んじゃった。それくらいの完成度の高さを感じたけど、よく考えると細かいところは結構ツッコミどころがある。
でも何よりも、エモーショナルな物語と美しい映像。「世界の終わりというのは、こんな風に訪れるのかもしれない」「終わる世界の中で、何に希望を見出して生きられるんだろうか」ってことをリアルに想像させるところが美しいと思う。
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