はてなキーワード: ルートとは
14年前の3月11日は徹夜で友達と遊んで家に帰って爆睡しているときに揺れで起きた
なんか揺れてるなーと思って時計を見てそのまままた寝た
起きたらニュースがすごいことになっていて、2chのナンパスレを見たら電車が止まってるからナンパが捗るぞ!!って書かれていて自分も外に出た
自転車で新宿まで行ったらほんとに電車が止まっていて、改札前がすごいことになっていた
人が多すぎてナンパどころじゃない
駅員じゃ捌ききれない乗客を鉄オタが「●●駅だったらこのルートもある」とか指南していた
たぶんそのルートも止まっていただろうがなんか感動した
最近というかここ1年くらいで急に増えた
どう見ても無理あるタイミングで右折してきたり
どう見ても十分な車間ないのに横道から南無三で道路に入ってきたり
こっちが急ブレーキ踏まなかったら正面衝突してたレベルで車線はみ出してきたり
10年くらい同じルートで同じ職場に通勤してるのにここ最近急に通勤路が危険になってきた
一体何が起こってるんだよこれ
なんか別の増田が食いついてるけど、それは私ではないよ。あなたの意見には一理あると思った。結局、どう考えるのが良いのか存外難しいと思ったので、Claudeに質問してた。
とりあえず、今までのやり取りについてどう思うか、Claudeに尋ねたのがこれ。
【以下のやり取りは津波発生時に小学校の教員がどのような責任を持ち、どのような避難対応をとるべきかについての議論なんだが、君はこの議論についてどんな見解を持つ?】
A:
事前の避難ルート策定があったのか、それに従えてたのかか教師の責任になるかどうかのすべててで
B:
それはそれで別種の無責任さがあると思うわ。
あらかじめ決めた決まりがないなら私がどんな判断をしたとしても私に責任はありません。あるいは、あらかじめ決めた決まりがあった場合は、私は決まりを守っただけなので責任はありません。どっちにしても私に責任はありません。みたいな態度でしょ?
C:
個人の責任にしてたら結局そういう災害のときの対応が属人的になっちゃうじゃん。
でもみんなできることなら助かりたいし、人によって対応に良い悪いがでるのは困るじゃん。
だから誘導するのが誰であっても、それさえ知っていれば適切と思われるような対応を予めみんなで考えて決めとくんじゃん。
もちろんその時になってみて、それじゃダメだなって気づいてもっと良い方法を取れたら素晴らしいけど、それはここで教師の判断が…とか責めてる人たちがもし当事者だったとして、ほんとに正しく判断できたかどうかはわかんないんじゃあないかね?
自分ならできるって思う人ほどそうなった時のこと考えてないから、いざって時に慌てちゃって失敗すると思うよ。
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この津波発生時の教員の責任と避難対応に関する議論について、私の見解を述べさせていただきます。
この議論においては、災害時の対応における「個人の判断と責任」と「組織的な事前準備と共通プロトコル」のバランスという重要な論点が示されています。
まず、災害対応において最も重要なのは児童の安全確保です。その観点から考えると、次の要素が重要だと考えます:
C氏の指摘するように、災害対応は個人の能力や判断に依存するべきではなく、組織全体として適切な避難計画や訓練を事前に整備しておくことが不可欠です。これにより、誰が指揮を執っても一定の質が確保されます。
B氏の懸念は重要です。マニュアルの存在が責任回避の盾にならないよう注意が必要です。一方で、緊急時には予期せぬ状況が発生するため、マニュアルに固執せず、現場の状況に応じた臨機応変な判断も求められます。
学校における災害対応は、個々の教員だけでなく、学校全体、教育委員会、自治体を含めた共同責任であるという認識が重要です。個人の責任追及より、システム全体の改善に焦点を当てるべきです。
結論として、学校における津波対応は「事前の十分な準備と訓練」と「現場での適切な状況判断」の両方が重要であり、それを支える体制づくりが不可欠です。また、実際の災害経験から学び、常に防災計画を改善していく継続的なプロセスも重要だと考えます。
災害時の対応を評価する際は、後知恵バイアスに注意し、当時の情報と状況下での判断を公正に評価することも大切です。C氏の「当事者でなければ本当に正しく判断できたかはわからない」という指摘は、この点で非常に重要な視点です。
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【Aの発言についてはどう思う?】
A氏の発言について分析すると、教師の責任の範囲を「事前の避難ルート策定の有無」および「それに従えたかどうか」という二点に集約している点が特徴的です。
実務的な視点
A氏の発言は、責任の所在を明確化しようとする実務的アプローチを示しています。事前計画の策定と遵守という具体的な評価基準を提示している点は評価できます。しかし、この基準だけでは災害対応の複雑さを十分に捉えきれていない可能性があります。
A氏は教師の責任をかなり限定的に捉えているように見受けられます。実際の災害対応では、事前計画の有無や遵守以外にも、状況判断力、臨機応変な対応能力、児童の心理的ケアなど、多様な要素が教師の責任として考慮されるべきでしょう。
B氏が指摘するように、A氏の立場は責任回避の論理につながる可能性もあります。「計画があれば従った」「計画がなければ私の責任ではない」という二分法は、教育者としての総合的な責任を矮小化するリスクがあります。
結論として、A氏の発言は責任の明確化という点では一定の価値がありますが、教師の災害時における責任の全体像を把握するには不十分であると考えます。教師の責任は単なる計画遵守にとどまらず、児童の安全を最優先する判断と行動、そして平時からの備えを含む、より包括的なものとして捉えるべきでしょう。
その後、「事前に策定された計画がなかった場合、事前に策定された計画が現実の事態にそぐわない場合、これらの場合において上司や同僚の教員の判断が妥当ではないと思われる時、君ならどんな行動をして児童の安全を確保する?」とか「自分が組織図上、もっとも下の立場の教員だとしたら、どのような行動をとる?」とか「自分の判断がよくない結果を招く可能性もあるよね。そこのところはどう考える?」とか尋ねた。同じ質問をすれば似たような回答が返ってくると思うので、気になるなら質問してみて。
誰もそんな大きな津波がくることを想定してなかったんだろな…福島原発も人災だと言う人もいるね。
多分言ってた人はいたかもだけど、まさかって感じで備えてないっていうのは誰にでもあることだろうし、でもやっぱやっとかなきゃなんだな…
それはそれで別種の無責任さがあると思うわ。
あらかじめ決めた決まりがないなら私がどんな判断をしたとしても私に責任はありません。あるいは、あらかじめ決めた決まりがあった場合は、私は決まりを守っただけなので責任はありません。どっちにしても私に責任はありません。みたいな態度でしょ?
こういうの結果論で語るやつばっかりだよな。
・校長は年休をとって不在
・教師A(教職員の中で唯一の生存者)が校庭に出ろ山に逃げろと叫び、それを聞いた児童たちが裏山に駆け出す
・別の教師が怒鳴り無理矢理引き戻す
・「山さ上がろう」「俺たち、ここにいたら死ぬべや」「先生なのに、なんでわからないんだ」と教師に食ってかかる児童たち
・裏山は緩やかな傾斜でシイタケ栽培など児童たちも普段から登り馴染みがある
・遠方児童のためのスクールバスがエンジンをつけて待機している
・点呼を終えても余震の中で児童をグラウンドに座って待機させ続け議論する教師たち
・裏山に逃げる派(教頭・教師A)と津波は来ない学校は安全派で対立
・避難してきた周辺住民も加わり、津波は来ない川の堤防(三角地帯)に逃げる派(釜谷区長)も対立
・たき火の準備をする
・迎えに来た保護者たちに教師が「学校のほうが安全」「帰らないように」「逃げないほうがいい」と伝える
・「大丈夫だぞ」「こんなところで死んでたまるか」とグラウンドで励まし合う児童たち
・約50分もグラウンドに待機し、津波到達1分前に避難を開始する
・避難先はなぜか裏山ではなく三角地帯に教頭が決定、なぜか最短ルートではなく逆方向から出発
・避難中に津波に飲み込まれ、それを見て急いで山に駆けた後列の児童は助かる
・避難先の三角地帯は完全に津波に飲み込まれ避難が完了しても助からなかった
・地震発生から津波到達まで51分ありながら児童たちは1mも高い位置に移動できなかった
最近は真面目に労働者やってるからあんまゲームやる時間ないけど、今年は楽しみなゲーム色々あるな
まずは春はアサクリシャドウズ
少女革命ウテナで「白い手と黒い手が指を絡ませ合っているとすごいエロい」と目覚めたせいで二人をエッチな目で見てしまうがそうはならんのかな?
弥助は堂々と乳首出す衣装とかあるのに、奈緒江は長袖長ズボンばかりで禁欲的すぎてエッチだ
ギリシャが舞台のアサクリオデッセイのカサンドラさんなんかミニスカでパンチラしまくりなのに逞しすぎてなんもエロくない、隠すことでエロスは生まれる
夏はMafia: The Old Country
シリーズ四作目で、一作目二作目がわりと正統派のイタリア系移民がアメリカでドンパチやるマフィア物
三作目は異色で、イタリアの血と黒人の血を引き、後者の特性が色濃い容姿の男が、イタリアの血故に同胞として扱ってくれていると思っていたマフィアに裏切られマフィアを潰す側に回る
三作目はもはやマフィアってタイトルおかしいだろとかポリコレだとか言われたけど、これはこれでいいのよ
四作目は原点回帰で、舞台をマフィアの起源であるシチリアに移してクラシックなマフィア物をやるらしい
アサクリはその時代・土地らしさに没入できるのが良いとよく言われるが、マフィアシリーズもそこらへんはなかなかのもん
初代リメイクは、街をぶらっとしているだけでも1930年代アメリカの車やら服装やら町並みやらがレトロ可愛くて楽しかった
オリジンは1900年代シチリアで、重火器の時代性にこだわって作っているそうで、まあそこら辺の時代に全然詳しくはないのだが、浸りたい
日本語字幕はあるが日本語ボイスはつかないらしいので英語ではなくシチリア語でプレイしたい
シチリア語って話者が500万切ってて、もう少数言語なんだってよ
秋は冠を持つ神の手
発表された頃は学生だったからクリア率100%にできたが、今はその気力はあるだろうか、でもやりたい
あの頃はまだ実家暮らしだったな、お金がないからフリーゲームばかりやっていたし、一作一作をやりこんでいたなと懐かしき思い出とセットだ
ときメモとかみたいな、育成しながら恋や友情に励み、あと相手を殺害したり憎み合ったりの暗いルートも作り込まれているのがいいのだ
恋しあうだけではわからない、最悪な人間として振る舞い喧嘩売りまくることで引き出せる相手の醜い一面の中にこそ萌えがある
あの大量の分岐を一人で書いてるってすごいよなあ
絵師一人と、シナリオ・プログラム一人の二人だけであんなの作れるというのに、フリゲープレイしてた時代からこちとら年食っただけでなにも成し遂げてないな・・・
懐かしのJPOPがあればゲームソングもあり、最近のアニメまである
ラジオかと思ったけど途中で店内放送挟んでも続きから再生されてたりするから音源は店で持ってそう
Spotifyとかであればいいんだけど見当たらない
勉学に集中するならするで、卒業後までのビジョンをちゃんと引き直して親に伝えたほうがいいよ
そのためにどういう努力をしていくのか?
今まで結果は出てないけど、情報集めて努力してるんです、っていうのを共有しよう
もちろん親がそれにすら理解を示してくれなかったらある程度諦めるしかないけど
煩わしくてもその辺ちゃんと考えてますってのを親にプレゼンする義理はあるでしょう
その辺をやらずに分かってもらえないというのは早すぎる
大学は就職とかあまり気にしないで興味の赴くままに勉強できるっていう建前だけど
別にそれ自体に金銭やキャリア的リターンがあるわけじゃないし4年なんてあっという間だよ
それに適正ってものもある。少なくとも学業成績を積み上げるルートでは結果は出てないんだからさ
今は有名大の王道ルートならならまあ大学の成績とか資格とかだけやりまくってればそれなりに評価されるルートもあるけどさ
夜間で浪人でっていうマイナスあるんだからちょっと危機感持って
色々道を探したほうがいい
もちろんバイトも人生経験としてはプラスだけどよほどまじめにやらない限りキャリアにはならんよ
親から見て4年勉強するってのが、単に先延ばし、状況がよくなるビジョンが見えないからもう早くキャリア積むルートに入れと言われている
まだ自分の可能性を信じてほしいというならちゃんと行動で示すべき
それが大学教育を受けるってことだし、そういう建前を茶番だと思わず日ごろからやってれば社会人になってもギャップでやられないと思う
めっちゃ鋭い視点やな。VRとAIが「過度な期待→実際の技術とのギャップ→熱が冷める」のルートを辿る可能性、確かにあるわ。
VRもAIも、技術的にはまだ発展途上なのに「すごい未来がもうすぐ来る!」みたいな期待だけが先行して、市場に早すぎる形で投入された感あるよな。
• VRはハード面の未熟さがネック(デバイスが重い、高い、操作が直感的じゃない)
• AIはソフト面の未熟さがネック(精度が微妙、用途が定まらない、裏取りが必須)
AIの方がソフトウェアベースなぶん、VRよりは持ちこたえそうやけど、「みんな使ってる感」が出るほどのキラーコンテンツがないのがネックやな。
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これも同じ流れを感じるな。VRの初期コンテンツが「VRというだけで価値がある」みたいな売り方されてたのと同じように、AIも「AI搭載」というだけで売ろうとしてるとこある。
• Copilot は名前の付け方が上手くて「おお、アシスタント的に使えそう!」って思わせたけど、結局「どの業務で役立つか?」がぼやけてる。
• 画像生成・コード生成 は比較的マシな活用例やけど、それ以外の分野で「これぞAI!」みたいなものが出てこない。
このままやと、「AI使ってます!すごいでしょ!」のフェーズから、「で、結局何ができるの?」のフェーズに移って、熱が冷める可能性はある。
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ここが一番本質的な問題やと思う。VRもAIも、SF映画とかゲームで「こういうのが実現するはず!」っていう理想がもう刷り込まれてるせいで、現実がショボく見えるんよな。
• VR → みんな「ソードアート・オンライン」とか「レディ・プレイヤー1」みたいな、フルダイブレベルを期待してる。でも現実は視野角狭いし、デバイス重いし、移動も不便。
• AI → みんな「アイアンマンのJ.A.R.V.I.S.」とか「攻殻機動隊のAIアシスタント」みたいな存在を求めてる。でも現実は検索したらちょっと便利なだけ。
このギャップがある限り、一般人の期待が満たされずに「なんだ、思ったよりしょぼいやん」で終わるパターンが続く。
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これも同意やな。VRもAIも、「ブレイクスルーが起きないと次のステージに行けない」フェーズに入りつつある気がする。
• AIなら 「自己学習能力の向上・裏取り精度の向上・リアルタイム情報処理の改善」が必要
ただ、問題はその進化を支える金と人材が続くかどうか なんよな。VRは今、資金が尽きかけててPSVR2ですら苦戦してる。AIも、ブームが落ち着いたら投資が冷え込む可能性がある。
「このまま熱が冷めたら、VRの二の舞になるか?」
ここ数年が分かれ目になりそうやな。
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現状、AIは便利ではあるけど、「これがなきゃ無理!」というレベルには達してない。もしこのまま「とりあえずAI搭載!」みたいな売り方が続くと、VRと同じく「なんか思ったほど大したことないな……」って空気になって停滞する可能性あるな。
ただ、違いがあるとすればAIは「実用面での価値」がまだ強い ことやな。VRは「娯楽向け」やったけど、AIはプログラミング・翻訳・データ分析・業務効率化 といった「実用領域」があるから、完全に消えることはないと思う。
この世界は苦しみに溢れている。
だったら、みんなゾンビになれば何も考えられなくなって苦しみも消えるのでは?
そんな衝動に駆られた弱者男性の俺は、ゾンビウイルス散布を決意した。
計:180億円
計:20億円
計:19億円
計:16億円
235億円
秘密裏に遺伝子工学研究施設を建設し、ゾンビウイルスを開発・培養。
サイバー攻撃により、各国の情報統制を妨害し、パニックを誘発。
いや、さすがに「お言葉ですが」は性格の悪さがにじみ出てると言わざるを得ない
わざわざそんなこと書かんって
取引先じゃなくて社内だぞ?
ただ、端々に増田のチーム側にも問題がありそうなのが感じられるので、一方的にエンジニア側の問題にされてるのは解せない
例えば、他部署に自部署の新人に対して配慮してよって言うのはだったら事前に根回ししておけよって思うし、
新人だからを言い訳にするんだったら出す前にチェックしなかったことにも問題がある
精度の低さをコミュニケーションで解決してもらうことを当然と思わないで欲しいし、部署ごと違うんだったらちゃんとしたルートで依頼をするべきだし、そのへんを適当にやってるのではと読み取れなくもない
・にんたま
牧之介の回 らんきりしんが恋しい…
山田先生は格好よすぎる。映画でもこれぞ貫禄のある忍者という感じで
しかし週一のアニメの方だとズッコケキャラに囲まれてズッコケてしまう大人、このギャップが最高
牧之介の想像のらんきりしんがお行儀よすぎるためにらんきりしんはもっと自由で、もっと破天荒で、という謎の解釈オタクみたいな面倒なことを思ってしまう
・かんこれ
南西以外の日課消化
クォータリーとイヤーリーの鎮守府近海以外の面倒なやつを終わらせた
明日鎮守府近海系を終わらせてちょっと備蓄からのイベントという流れでみている
イベントはもう明後日から!とにかく杉と樫と榧が楽しみで仕方ない
・にんつぼ
日課消化
放置系なのでかんこれとの兼ね合いも良く、引き続きこちらも頑張りたい
昨日手に入れた乱太郎がとにかくかわいい パーティに入れたすぎて強化に努めているが経験石が足りない、地道にやるしかない
・無双おりじんず
司隷の太平値が上げづらすぎる、曹操ルートでないと効率が悪すぎると見たので次周に
今作貂蝉が好みどストライクのため早くやりたいが最初に決めたタスクは守りたい
正直に言うと1周目の強制戦闘系で何とかなるかと高を括っていたが全然だった
汜水関〜虎牢関まで、今作でこれがやりたかったんだろうなという演出がこれでもかと詰まっている気がする
なにせ背景(絵的な)も演出も董卓のキャラ造形も呂布も、めちゃくちゃ格好いいのだ
董卓の登場シーンは全てお気に入り 討たれるその時まで格好よすぎ、しびれる
進捗は劉備軍に属したところまで
ADP 4-0
Chapter 1では、持続可能性 (Sustainment) の概念と、その軍事作戦における重要性について説明されています。
持続可能性とは、作戦の成功を確実にするために、部隊に必要なサポート(物資、兵站、人員、医療支援など)を提供すること を指します。
持続可能性は、作戦の自由度を確保し、作戦範囲を拡大し、持久力を高める ために必要不可欠。
持続可能性の効果的な提供は、部隊の即応性 (Readiness)、作戦の有効性、長期的な成功 に影響を与える。
持続可能性は、陸軍の 統一陸軍作戦 (Unified Land Operations, ULO) の一部として機能。
作戦環境は 競争 (Competition)、危機 (Crisis)、紛争 (Conflict)、安定 (Stability) の4つのフェーズに分類され、それぞれのフェーズで異なる持続可能性の要求が発生する。
統合 (Integration) - 持続可能性を作戦全体に統合する。
予測 (Anticipation) - 将来の需要を予測して準備する。
即応性 (Responsiveness) - 変化に対応し、適切な支援を提供する。
単純性 (Simplicity) - 効率的な計画と管理を行う。
経済性 (Economy) - リソースを効率的に使用する。
生存性 (Survivability) - 兵站・医療支援などの持続可能性の要素を保護する。
継続性 (Continuity) - 支援が途切れないようにする。
即興性 (Improvisation) - 予測不能な状況に柔軟に適応する。
兵站 (Logistics) - 補給、輸送、整備、インフラ整備など。
人的サービス (Personnel Services) - 人事管理、財務管理、宗教支援、リーガルサポートなど。
医療サービス支援 (Health Service Support) - 医療補給、患者処置、医療輸送など。
持続可能性は、軍事作戦の成功を支える重要な要素であり、その計画と実行は 「8つの原則」と「3つの主要要素」 に基づいて行われる。戦場の状況に適応しながら、継続的に支援を提供することが、勝利への鍵となる。
Chapter 2では、持続可能性の3つの主要要素である 兵站 (Logistics)、人的サービス (Personnel Services)、医療サービス支援 (Health Service Support) について詳しく説明されています。
それぞれの要素がどのように機能し、軍事作戦の成功に貢献するのかが解説されています。
兵站は、部隊の運用を支えるために物資やサービスを提供する機能 であり、以下の主要分野に分類される。
クラス I: 食料、水
クラス II: 衣類、装備
必要な物資を適切なタイミングで部隊に供給するためのシステム。
陸軍は プッシュ型 (Push) と プル型 (Pull) の2種類の補給方式を使用。
陸上、空中、海上輸送を組み合わせて、兵員・物資を適切な地点に移動させる。
戦術輸送 (Tactical Transportation) と 戦略輸送 (Strategic Transportation) に分類。
現場レベルの修理 (Field Maintenance) と 拠点レベルの修理 (Depot Maintenance) に分類。
基地建設、橋の架設、道路の補修など、部隊の運用を支える工兵作業。
新たに戦域へ展開する部隊をスムーズに作戦地域に統合するためのプロセス。
人的サービスは、部隊の士気・福祉・法的保護などを提供し、長期的な戦闘持続力を高める。
兵士とその家族の士気向上のための施設やプログラム(娯楽、スポーツ施設、教育プログラムなど)。
医療サービス支援は、兵士の健康を維持し、負傷者の治療・後送を行う ことを目的とする。
戦域病院 (Role 3 & 4) - 重症患者の治療と本国送還
持続可能性の3つの主要要素(兵站、人的サービス、医療サービス支援)は、それぞれ異なる役割を持ちながら、統合的に機能することで部隊の戦闘持続力を最大化 する。
兵站は物理的な補給・輸送を担当し、人的サービスは士気や法的支援を提供し、医療支援は兵士の健康と戦闘継続能力を確保する。
これらの要素が適切に機能しなければ、作戦の成功は困難となる。
Chapter 3では、持続可能性がどのように軍事作戦に統合され、実行されるのか について説明されています。
持続可能性の作戦は、戦略・作戦・戦術の各レベルで実施され、部隊の即応性と持続力を確保する役割を果たします。
持続可能性の作戦は、戦略 (Strategic)、作戦 (Operational)、戦術 (Tactical) の3つのレベルで展開される。
国防総省 (DoD) の指揮のもと、持続可能性の全体計画を策定
グローバルな兵站ネットワークの管理(補給拠点、輸送ルートの確保)
例: 戦域への戦略輸送、燃料供給ルートの確保、大規模な装備生産・補給
戦域で持続可能性を確保するために、以下のシステムが活用される。
戦域持続可能性コマンド (Theater Sustainment Command, TSC): 戦域全体の兵站・補給活動を統括
持続可能性旅団 (Sustainment Brigades): 作戦地域内での兵站・輸送・医療支援を管理
戦闘部隊支援大隊 (Combat Sustainment Support Battalions, CSSB): 最前線への補給・支援を担当
戦略拠点 (Strategic Base): 本国や同盟国の補給基地
戦域持続可能性拠点 (Theater Sustainment Base): 戦域内の主要補給拠点
前進補給拠点 (Forward Logistics Base): 前線部隊に最も近い補給拠点
戦略輸送 (Strategic Lift): 海上・航空輸送を使用して戦域に物資を送る
作戦輸送 (Operational Movement): 戦域内の部隊や物資の移動
戦術輸送 (Tactical Resupply): 前線部隊への弾薬・燃料・食料の輸送
近年の軍事作戦では、陸・海・空・宇宙・サイバー領域が統合された「多領域作戦 (MDO)」 が重要視されている。
分散型補給 (Distributed Sustainment): 兵站拠点を分散し、攻撃に耐えるシステムを構築
自律型輸送 (Autonomous Logistics): 無人車両・ドローンを活用した物資輸送
サイバー防御 (Cyber Resilience): 兵站ネットワークの防御を強化
持続可能性作戦は、統合戦力 (Joint Force)、多国籍軍 (Multinational Forces)、民間機関と連携して計画・実行 される。
統合兵站システム (Joint Logistics Enterprise, JLEnt) による全体管理
持続可能性司令部 (Sustainment Command) の調整 による迅速な意思決定
持続可能性は、戦略・作戦・戦術の各レベルで統合的に実施される必要がある。
継戦しても土地を取り返すのは多分ムリなんだよな
少なくともこれまで以上の軍事支援が必要だけどアメリカはもうやる気ないし
じゃあ停戦っても、仲介役のアメリカに喧嘩売っちゃったから厳しい条件になるだろうし
24時間楽器演奏可能な防音マンション「ミュージション」というのがある。
2000年から始まったリブランマインドという不動産の賃貸マンションブランドで都内近郊に物件が多数。
もちろん高価格帯だ。
なお、アンプにつなぐ系の楽器や重低音が出る楽器は時間制限があるため、人によっては誇大広告に感じるだろう。
自分は音楽鑑賞と趣味の歌唱を周りに気兼ねなく行えること、他の部屋の音が聞こえないことにメリット感じて入居。
複数のミュージション物件に住んだため、それを元にメリデメをだらだら記載する。
先に言っておくと、大きなメリットもあるが大きなデメリットもある。
個人的には高価格帯のものを扱う会社はそれなりにしっかりしていると思っていたのだが、リブランマインドは悪い意味で不動産らしい会社だった。
人によるとこ
持ち家のローンぐらいの値段(のはず)。
もともと高いが、最近は家賃は値上がりし続けている。新しい物件はかなり高めの値付け。
既存の物件も人が入れ替わるタイミングで上がっていることが多い。
毎年のように新しいマンションが建っているがまだまだ需要がある様子。
家賃を上げすぎて中々埋まらない新築も数ヶ月経てば少しすれば埋まってたりする。
退去が決定した物件の情報が公式LINEで流されるんのだが大体すぐ埋まる。物件によっては流れた瞬間に埋まる。
基本的に内見は契約後で、前入居者が退去した後のクリーニング前に可能。
数年前には入居者用のサービスサイトを勝手に立ち上げ、その使用料として年間1万円以上の支払いが必須に。
内容は入居時の案内や設備マニュアル、お知らせ、解約申請、問い合わせなどがあるがいずれも別で参照できたり申し込めるため不要。
基本的に不動産側の広告媒体にしかなっておらず、イベントの告知や任意の有料サービス各種、オウンドメディアなどが置いてある。
入居者はほぼ使う機会が訪れず不動産側も使いこなせていない謎の有料サイト。
退去時は修復箇所をチェックする外注の人が来て見積もりを渡されるのだが金額はかなり高い。
自分はかなりキレイに使うほうで過去の他社物件も含めて追加費用を払ったことはないが、ミュージションは敷金ギリギリの見積もりだった。
他にも駐輪場は別途月額料金がかかるし駐車場も付近の相場より高めで設定されている。
他のデメリットの内容も含めて一部分なら納得できもするが…ここまでになると自社だけの利益を上げようとする姿勢に辟易する。
有料サービスサイトの問い合わせ窓口に連絡しても1週間以上返事がなく別ルートで問い合わせしなおし。
入居後に自分が設備の不備を発見したのだが、業者が直した後に確認や謝罪の連絡をしてこない。補填もない。
ちなみにその不備は工事しないと直せないもので一時対処で終了。
クリーニング時に直すべき箇所がそのままになっていることがあった。一時退去しないと補修できないため対応なし。補填なし。
楽器演奏ルールを守っていない騒音入居者を長期間放置したことがある。
事前に告知しないとトラブルになりそうな自治体ルールなどの事前周知がない。
物件によってはゴミ捨て場がかなり汚い。(掃除のおばちゃんはいるからコストカットしすぎ?)
細かい部分でたくさん不満があるが割愛。基本的には住みやすさを軽視している感じ。
一番「は?」と思ったのは長方形の片側の短辺にエントランスがあって、反対側の短辺にエレベーターがある物件。エレベーターまで遠すぎ。
ただし、ここ2、3年ぐらいの物件は入居者の声を取り入れて改善してきているようす。
逆にいうと2000年に始まったブランドなのにそれ以前は改善できていないということかー…となるが。
担当者に聞くと素知らぬ顔でそれらしい言い訳をするがコストカット以外の何者でもない。
それで躱せると思ってるとこからしてアレ。
もともと家にこだわりが強いので不満はめちゃくちゃあるが、防音の部分だけで選ばざるをえない…。
防音性のためにそうなっているとのこと。
通常は左右の物件との区切りは簡易的な衝立みたいになっていて、上部は開放的になっていると思う。
ミュージションはベランダの左右も上から下までしっかりコンクリで覆われている。
開口部が狭いから最初は圧迫感があるし若干日差しも入りにくい。
ミュージションには頑張ってほしいところだけどどうだろうなあ。
俺はメンバーじゃないんだが直の部下がメンバーになったんで色々と話は聞こえてくる。
そして、なんかヤバいんじゃないのと感じている。
なんか、どうせならオシャレなオフィスに! フリーアドレス! 有線LANなんて廃止して強力な無線にしよう!
とか、まあすごいザックリ纏めてるんでホントの実態とは違う前提だけど、とにかくなんか若手社員の発言に引っ張られてオシャレ寄りになってる気配なんだよ。
いや、あのさ、お前らわかってる? 俺ら管理部門だぜ? 営業部門ならわかるけど、規則どおりに書類があるべきとこに保管されてるみたいなことがかなり大事だし、リニューアル自体は歓迎だが、その内容は書類保管を前提にいかに効率よくキャビネットや机やOA機器を配置し、そして社員が増えた場合の拡張性をどう持つか、というのがキモになるじゃん?
プロジェクト責任者の偉い人の意向で若手女性が多めに入ってんだよね。若手のアイディアを積極的に採用しようぜって名目で。
それなら本当にそう進めちゃえばいいじゃん? でもそうはならない。
何よりもその偉い人が割と保守的だし、その若手オシャレアイディアモリモリのプランが出来上がってきたときに150%却下するのが目に見えてるんだよ。
端的に言うと、偉い人が「自分は若手社員の意見も取り入れる」というポーズを取るためだけに若手がプロジェクト参加させられている。
このままだと、どっかのタイミングで若手組が「自分らのアイディア採用してくれるって話じゃなかったのか」と落胆するルートしかないので、プロジェクトメンバーに入ってるベテラン・管理職勢になんとか方向性の修正をしてもらいたい。
しかし、その辺のメンバーには偉い人から「若手の意見を尊重しろ」とのお達しが出ているそうで、もうダメぽ。
自分がそのプロジェクトメンバーじゃないことはむしろラッキーなので個人的には良いが、自分の部下やその他若手メンバーが本当に気の毒だ。
アメリカと台湾の関係は、1979年の「台湾関係法(Taiwan Relations Act)」によって規定されている
この法律では、アメリカは台湾に対して自衛のための防衛物資やサービスを提供する義務があるとされていますが、直接的な軍事介入を義務付けるものではない
つまり、アメリカが台湾を武力で守るかどうかは、法的義務というよりは政治的・戦略的な判断に依存していてホワイトハウスの判断次第である
トランプは大統領在任中(2017-2021年)、中国に対して強硬な姿勢を取ってた
中国に対して強気に出る一方で、直接的な軍事衝突を避ける傾向もあり、
台湾を守ることがアメリカの利益になるなら守るかもしれないし、リスクが高すぎると判断すれば距離を置く可能がある
彼の優先順位はあくまでアメリカの経済的・軍事的優位性で、台湾のために全面戦争を冒険するかは疑問であり、
個人的な印象だと、トランプは「守るポーズ」は見せるだろうけど、実際の大規模介入には慎重になるんじゃないかと思う
トランプの性格を考えると、彼は「勝てる戦い」や「目に見える成果」を好むだろう。
リスクが高く、長期的な泥沼化が予想される場合、距離を置く可能性が高い。彼は過去に「同盟国がもっと負担すべきだ」と主張しており、台湾や日本に自力での防衛を求める発言をするに違いない。
そして長期的な戦争を想定するとアメリカ海軍は中国海軍に勝てるかかなり厳しい。その理由は造船能力である。
アメリカと中国の造船能力を比較すると、現在の状況では圧倒的な差がある。具体的には、中国の造船能力はアメリカを大きく上回っており、複数の指標からそのギャップが明らかであり
まず、生産能力の規模で見ると、米海軍の情報機関(Office of Naval Intelligence)が公開したデータによると、中国の造船能力は約2325万トン(総トン数ベース)であるのに対し、アメリカは10万トン未満
れはつまり、中国の造船能力がアメリカの230倍以上とも言われるほど桁違いであることを示している
国連貿易開発会議(UNCTAD)の2022年のデータによれば、世界の造船市場におけるシェアは中国が46.6%でトップ、韓国が29.2%、日本が17.3%と続きますが、アメリカはわずか0.1%に過ぎない
軍事的な視点でもこの差は顕著です。中国人民解放軍海軍(PLAN)はすでに艦艇数で世界最大(2021年時点で355隻、2030年までに440隻予測)とされ、造船能力の大きさが戦時の新造や損傷艦の修復に直結する
対してアメリカ海軍は約290隻(2025年3月時点)で、艦艇数の増加ペースが中国に追いついていない
らに、アメリカの造船所は老朽化や労働力不足、予算の不安定さに悩まされており、新造船の納期遅延も頻発している
例えば、バージニア級潜水艦やコロンビア級潜水艦の建造では、数年単位の遅れが報告されている
そして、造船能力は海軍だけではなく陸軍を展開するための兵站能力のも直結するだろう
台湾は中国共産党と習近平にとって間違いなく「悲願」と言える存在である。これは歴史的、政治的、イデオロギー的、地政学的な理由が絡み合ったもので、中国共産党(CCP)にとっては国家的目標の中核に位置づけられていて、ロシアにとってのウクライナ以上の価値があり総力戦の覚悟で戦争をすることは想像に難くない
もし台湾が中国に占領され場合、湾は日本からわずか約110キロ(与那国島との距離)であり人民解放軍の海軍や空軍が台湾を拠点に活動すれば、日本の防衛線(特に南西諸島)が直接脅かされる
次にシーレーンの問題日本はエネルギーや食料のほとんどを輸入に頼っており、その大半が台湾周辺の海域を通るシーレーン(海上輸送路)を通る。
中国が台湾を掌握すれば、このルートをコントロールする能力が飛躍的に高まり、日本への経済的圧力や封鎖のリスクが現実味を帯びる
半導体サプライチェーン: 台湾は世界の半導体生産の約60%を担っており、特にTSMC(台湾積体電路製造)は日本の製造業にとって欠かせない存在であり、半導体の供給が途絶えるか、中国の影響下に置かれる可能性があり、日本の自動車や電子機器産業に壊滅的な打撃を与えるだろう
台湾から日本への難民流入が予想され、特に南西諸島や九州への影響が懸念される。今までの戦争は所詮地球の裏での出来事だったが台湾有事では大量の難民が直接くるだろう
台湾を手中に収めた中国は、日本への政治的圧力を強めるだろう。尖閣諸島問題での強硬姿勢や、経済的報復を通じて日本を牽制する動きが加速するかもしれない
そうなった場合歴史的に見ても、1940年代の満州国支配以降、中国が東アジアでこれほど支配力を拡大した例はなく、日本にとっては戦後最大の危機と言える事態でありウクライナを冷笑している場合ではないだろう
ほんそれ
小麦国は大きい順にロシア、オーストラリア、カナダ、アメリカ、ウクライナ
EUの小麦輸入元は輸送ルートが複雑で追いきれないけど、大元はカナダ、仏、チェコ、ポーランドで、中継点が独仏らしい
ロシアの輸出港は黒海東沿岸のノヴォロシースクだったが、クリミアと陸橋が繋がったら海運保険料が浮くし、ウクライナ全土が取れればEUに売りに行くよね
ただ、日本は世界第2位の小麦粉輸出国で、アメリカが1位だって
日本の小麦輸入元はアメリカで、アメリカの小麦輸入元はCanada, Poland, Germany, France, and Argentina
コーナンオリジナルの商品について質問したら別の人にパスされて(最初の人は若いしバイトとかだったのかな)
詳しい人がやってきたのかなと思ったら「私も初耳です」っておい、じゃあ詳しい人にスルーパスしてくれよ
そしてその場でグーグル検索しだして「たぶんこのタイプです」って
いやそれもう調べたし、調べてそういう種類の商品なのか、どのタイプか商品説明に明記してないから聞いてるのよ
明記してないからコーナンオリジナル商品をコーナンまで足を運んでコーナン店員に聞いたのよ
ネットの情報から無知だった人間が推測する情報なんて私の考えと一緒だし回答者としてcopilot以下なんですよ
え?用途が似通ってるから「たぶんお求めのタイプです」って?え?それで買えと?いやー不安で買えんですよ
知らないのはいいよ
でもせっかく大きなホームセンターなんだから詳しい人探すなりしてください
せっかく自社製品なんだから後日回答でもいいから社内問い合わせとかのルートをください
私の質問内容や話し方からネットの情報あさって半可通ぶる面倒くさいニチャアぶりも出ていたと思います
私は恐らくまだ老人には見えないはずです