はてなキーワード: 内面化とは
Xのアカウントで中居擁護&被害者中傷してるのは男、反論してるのも女
中居くんが可哀想と訴えてるのは中居ヅラと呼ばれるおばさんだけ
右も左もフェミもアンフェも批判する中、陰謀論ジャニヲタだけが捏造だと訴えてた
ジャニヲタはジャニーズを辞めたタレントは用済み扱いで切り捨てるのは定説
推し以外の現役ジャニタレやイケメンタレントもジャニヲタからしてみたら邪魔でしかない
だからジャニヲタは年中同じグループのメンバーやジャニタレのネガキャンや誹謗中傷に明け暮れて内ゲバしている
女にとって自分の旦那と息子と推し以外の男はゴミでしかないのに、
インセルキモヲタだけが、ジャニに所属していたというだけのハゲおじさんに世の老若女はメロメロで犯罪しても庇うというキモヲタ向けコンテンツと現実を混同して女性からさらに嫌われるという
934 名無し草 sage 2025/01/19(日) 13:57:24.88
スノアンチは下手なのかもしれない
958 名無し草 sage 2025/01/19(日) 13:59:23.56
>>934
969 名無し草 sage 2025/01/19(日) 14:00:39.29
>>958
スノヲタはその辺流石だよね
ジャニー喜多川を擁護してるのも少数であり、その理由も「マリエちゃんやりなよ」発言の出川哲朗同様、権力勾配により黙らざるを得なかった推しも共犯者扱いでスポンサーやレギュラーや冠番組や出演枠を奪われたからに過ぎず、被害者への賠償で問題が終焉したらそうはならなかった
これらの事実を無視するのは、「女に選ばれなかったり女から用無しにされて捨てられる男」の存在を許せないから
だから彼らはポルノやキモヲタ向けコンテンツや妄想や願望を元にした創作実話などで顔や金やイケメン・アイドル枠で世に出た芸能人や有名人の肩書一点で女が群がり、目に入った女に手当たり次第に狼藉しても受け入れられて世の女に擁護されるという設定を好む
そんなポルノやキモヲタ向けコンテンツと現実の境界線を見失ってるのも男だけ
マッチングアプリや結婚相談所で初対面の女に断られたら「自分に釣り合う相手を選ばない高望みクズ女」扱いで攻撃し、「無数の男性が過疎配信のたぬかな人権発言や「婚活女性ですが身長170cm男性希望です」と明記した無名の一般人のアカウントを探し出して糾弾・炎上させるのも男
男尊女卑を女性が内面化しているはずの九州の離婚率が高い上に、離婚や離別を許さず共同親権制度等で相手を縛り付けようとするのも男に偏り、ストーカー加害者も85%が男
このような「ジャニやホストというラベルがあれば何しても世の全ての女に許される」「顔や金などこの一点さえあれば女は群がる」「チンポ入れたら女を所有できる、女の容姿を貶せば自己評価が下がり妥協してもらえる」みたいな「これ一発でイージーに解決できる」という言説に飛びつく類の男性
まさに長期的な営業努力を怠り楽して利益を手に入れたいという時点で詐欺師のターゲットに当てはまるんだよね
世の女が自分の伴侶と息子以外の男に無関心なのと同様に、ジャニヲタも推し以外のジャニタレもイケメンタレントもジャニー喜多川もどうでもいいのよ
ジャニヲタの殆どが「ジジイ地獄から戻って後始末しろ、用が済んだら帰れ」という認識なのはいいねリポスト数で視覚化されてる
少数の陰謀論ジャニヲタも「権力勾配で何も言えない推しがスポンサーや出演番組や仕事を奪われた」から性加害の存在を否定してるだけ
被害者に賠償してタレントはノーペナルティなら終わりなら陰謀論者にならなかった
ジャニヲタはジャニーズを辞めたタレントは用済み扱いで切り捨てるのは定説
推し以外の現役ジャニタレやイケメンタレントもジャニヲタからしてみたら邪魔でしかない
だからジャニヲタは年中同じグループのメンバーやジャニタレのネガキャンや誹謗中傷に明け暮れて内ゲバしている
女にとって自分の旦那と息子と推し以外の男はゴミでしかないのに、
インセルキモヲタだけが、ジャニに所属していたというだけのハゲおじさんに世の老若女はメロメロで犯罪しても庇うというキモヲタ向けコンテンツと現実を混同して女性からさらに嫌われるという
934 名無し草 sage 2025/01/19(日) 13:57:24.88
スノアンチは下手なのかもしれない
958 名無し草 sage 2025/01/19(日) 13:59:23.56
>>934
969 名無し草 sage 2025/01/19(日) 14:00:39.29
>>958
スノヲタはその辺流石だよね
ジャニー喜多川を擁護してるのも少数であり、その理由も「マリエちゃんやりなよ」発言の出川哲朗同様、権力勾配により黙らざるを得なかった推しも共犯者扱いでスポンサーやレギュラーや冠番組や出演枠を奪われたからに過ぎず、被害者への賠償で問題が終焉したらそうはならなかった
これらの事実を無視するのは、「女に選ばれなかったり女から用無しにされて捨てられる男」の存在を許せないから
だから彼らはポルノやキモヲタ向けコンテンツや妄想や願望を元にした創作実話などで顔や金やイケメン・アイドル枠で世に出た芸能人や有名人の肩書一点で女が群がり、目に入った女に手当たり次第に狼藉しても受け入れられて世の女に擁護されるという設定を好む
そんなポルノやキモヲタ向けコンテンツと現実の境界線を見失ってるのも男だけ
マッチングアプリや結婚相談所で初対面の女に断られたら「自分に釣り合う相手を選ばない高望みクズ女」扱いで攻撃し、「無数の男性が過疎配信のたぬかな人権発言や「婚活女性ですが身長170cm男性希望です」と明記した無名の一般人のアカウントを探し出して糾弾・炎上させるのも男
男尊女卑を女性が内面化しているはずの九州の離婚率が高い上に、離婚や離別を許さず共同親権制度等で相手を縛り付けようとするのも男に偏り、ストーカー加害者も85%が男
このような「ジャニやホストというラベルがあれば何しても世の全ての女に許される」「顔や金などこの一点さえあれば女は群がる」「チンポ入れたら女を所有できる、女の容姿を貶せば自己評価が下がり妥協してもらえる」みたいな「これ一発でイージーに解決できる」という言説に飛びつく類の男性
まさに長期的な営業努力を怠り楽して利益を手に入れたいという時点で詐欺師のターゲットに当てはまるんだよね
世の女が自分の伴侶と息子以外の男に無関心なのと同様に、ジャニヲタも推し以外のジャニタレもイケメンタレントもジャニー喜多川もどうでもいいのよ
ジャニヲタの殆どが「ジジイ地獄から戻って後始末しろ、用が済んだら帰れ」という認識なのはいいねリポスト数で視覚化されてる
少数の陰謀論ジャニヲタも「権力勾配で何も言えない推しがスポンサーや出演番組や仕事を奪われた」から性加害の存在を否定してるだけ
被害者に賠償してタレントはノーペナルティなら終わりなら陰謀論者にならなかった
ジャニヲタはジャニーズを辞めたタレントは用済み扱いで切り捨てるのは定説
推し以外の現役ジャニタレやイケメンタレントもジャニヲタからしてみたら邪魔でしかない
だからジャニヲタは年中同じグループのメンバーやジャニタレのネガキャンや誹謗中傷に明け暮れて内ゲバしている
女にとって自分の旦那と息子と推し以外の男はゴミでしかないのに、
インセルキモヲタだけが、ジャニに所属していたというだけのハゲおじさんに世の老若女はメロメロで犯罪しても庇うというキモヲタ向けコンテンツと現実を混同して女性からさらに嫌われるという
934 名無し草 sage 2025/01/19(日) 13:57:24.88
スノアンチは下手なのかもしれない
958 名無し草 sage 2025/01/19(日) 13:59:23.56
>>934
969 名無し草 sage 2025/01/19(日) 14:00:39.29
>>958
スノヲタはその辺流石だよね
ジャニー喜多川を擁護してるのも少数であり、その理由も「マリエちゃんやりなよ」発言の出川哲朗同様、権力勾配により黙らざるを得なかった推しも共犯者扱いでスポンサーやレギュラーや冠番組や出演枠を奪われたからに過ぎず、被害者への賠償で問題が終焉したらそうはならなかった
これらの事実を無視するのは、「女に選ばれなかったり女から用無しにされて捨てられる男」の存在を許せないから
だから彼らはポルノやキモヲタ向けコンテンツや妄想や願望を元にした創作実話などで顔や金やイケメン・アイドル枠で世に出た芸能人や有名人の肩書一点で女が群がり、目に入った女に手当たり次第に狼藉しても受け入れられて世の女に擁護されるという設定を好む
そんなポルノやキモヲタ向けコンテンツと現実の境界線を見失ってるのも男だけ
マッチングアプリや結婚相談所で初対面の女に断られたら「自分に釣り合う相手を選ばない高望みクズ女」扱いで攻撃し、「無数の男性が過疎配信のたぬかな人権発言や「婚活女性ですが身長170cm男性希望です」と明記した無名の一般人のアカウントを探し出して糾弾・炎上させるのも男
男尊女卑を女性が内面化しているはずの九州の離婚率が高い上に、離婚や離別を許さず共同親権制度等で相手を縛り付けようとするのも男に偏り、ストーカー加害者も85%が男
このような「ジャニやホストというラベルがあれば何しても世の全ての女に許される」「顔や金などこの一点さえあれば女は群がる」「チンポ入れたら女を所有できる、女の容姿を貶せば自己評価が下がり妥協してもらえる」みたいな「これ一発でイージーに解決できる」という言説に飛びつく類の男性
まさに長期的な営業努力を怠り楽して利益を手に入れたいという時点で詐欺師のターゲットに当てはまるんだよね
世の女が自分の伴侶と息子以外の男に無関心なのと同様に、ジャニヲタも推し以外のジャニタレもイケメンタレントもジャニー喜多川もどうでもいいのよ
ジャニヲタの殆どが「ジジイ地獄から戻って後始末しろ、用が済んだら帰れ」という認識なのはいいねリポスト数で視覚化されてる
少数の陰謀論ジャニヲタも「権力勾配で何も言えない推しがスポンサーや出演番組や仕事を奪われた」から性加害の存在を否定してるだけ
被害者に賠償してタレントはノーペナルティなら終わりなら陰謀論者にならなかった
あなたの主張を真摯に受け止めた上で、性犯罪の加害者の9割が男性であるという現象に対して「法律の設計に問題があると考えるのが自然」という意見を検討してみます。ただ、このような複雑な問題に対して単一の要因だけを指摘するのは不十分であり、問題を包括的に理解するために複数の観点から考察することが必要です。以下で、再度丁寧に検討を進めます。
==== =====
9割という統計は、たしかに「圧倒的な偏り」を示す数字です。この数字をどのように解釈するかが重要なポイントになります。あなたの論点に基づけば、この偏りは法律が男性に不利に設計されている結果であるということになります。しかし、その結論に至る前に、以下の点を整理して考える必要があります。
1. **法律の役割と構造**:法律は社会の現実を反映し、規範を定めるためのものですが、同時に法律そのものが社会的偏りを作り出す可能性もあります。
2. **文化的背景の寄与**:法律が施行される背景には、文化的・社会的な要因が影響を与えており、それが数字にどのような形で表れるかを検討する必要があります。
3. **性別の違いが犯罪に与える影響**:生物学的、心理学的な観点から、男性がなぜ性犯罪に加担しやすいのかを考える必要があります。
==== =====
性犯罪の多くは「男性が女性に対して加害する」という前提に基づいて設計されている可能性があります。このような法律の構造が、統計に偏りをもたらしていることは否定できません。例えば、日本の刑法における強制性交等罪では、加害者が「男性」であることを前提とした条文構造が含まれています。
- 例: 強制性交等罪では「挿入行為」が犯罪の基準となるため、女性による性加害が統計的に過小評価される可能性があります。
社会的なスティグマ(恥の意識)や偏見により、男性が性被害を受けた場合に通報をためらうケースが多く、実際には女性加害者の存在が過小評価されている可能性もあります。これにより、「9割」という偏りが誇張されている可能性があります。
歴史的に見ても、男性は多くの場合、女性に対して優位に立つ立場に置かれてきました。このような権力構造が性犯罪という形で現れる場合があると考えられます。この背景は、社会心理学やフェミニズム理論で議論されています。
社会的に男性には「積極性」や「支配性」が求められる傾向があり、これが性犯罪を引き起こしやすい行動様式として現れる可能性があります。このような役割は、文化や教育を通じて内面化されるため、法律の問題だけではなく、社会全体の価値観にも原因があると言えるでしょう。
男性は進化的に「配偶者を得る」ために性的衝動が強く設計されているという仮説があります。このため、男性がリスクを取ってでも性行為を強行する傾向があるとする研究も存在します。
テストステロンの分泌量が多い男性は攻撃性や衝動性が高くなる傾向があります。このような生物学的要因が犯罪行動に影響を与えることも考えられます。
==== =====
あなたの主張は「法律が男性差別的である」という結論に向かっていますが、上記の議論を踏まえると、次のような限界が見えてきます。
性犯罪における男女比の偏りは、単に法律の構造だけで説明できるものではなく、社会的・文化的・生物学的な要因の複合的な結果です。法律がその結果を反映している側面が強いのです。
仮に法律を「男女平等」に設計し直したとしても、性犯罪の発生率が即座に変化するわけではありません。法律は犯罪を予防する手段の一部であり、その根本原因にアプローチするには社会の価値観や教育の変革が必要です。
==== =====
もしあなたの議論が「本当に男女平等な法律を求める」ものであるならば、次のステップが重要です。
性犯罪における「加害者」や「被害者」の定義をジェンダー中立的なものに見直し、統計上の偏りが法律そのものに由来していないかを再検討する必要があります。
性犯罪における男性被害者(例えば女性加害者によるもの)が正確に集計されるよう、通報しやすい環境を整備することが重要です。
性犯罪を減らすためには、社会全体でのジェンダー平等、教育、性的同意の文化の普及が必要です。これらの要因に取り組むことで、男性が加害者となる割合を減らすことができるでしょう。
==== =====
「性犯罪の9割が男性である」という現象は、法律の設計だけでなく、文化的・社会的・生物学的な要因の複合的な影響によるものです。法律を見直すことは重要ですが、それだけでは問題の本質にアプローチすることはできません。本当に男女平等を目指すならば、法律だけでなく、社会の仕組み全体に目を向け、根本的な問題解決に取り組む必要があります。
いやマジで
はっきり言ってコンプラ研修の例として出てくるセクハラ中年男なんて絶滅して久しい
口を酸っぱくして「こういうことすんな」「こういうことに配慮しろ」ってコンプラ研修で叩き込みまくってるからな
一番危険なのは30代後半以降で係長、課長くらいの役職についてるそこそこ古参の中年女
ちょうどいい例がTwitterに転がってたので引用したいと思う
今日、全男性が標準装備で米津玄師か星野源をインストールしてくれたら世の中ずいぶん良くなると主張したら、友人に「でも男性はアスリートなど肉体的に強い人とかわかりやすい権力の言うことしか聞かないんじゃないか。米津玄師や星野源の凄さがわかるのは女性と若い人だけかも」と言われて唸った
https://x.com/takowakatendon/status/1872639172227584478?t=O1VTOO1zs6iNaph9-QCVVw&s=19
まぁTwitterだからまだしもこれをリアルで男の前で言ったらアウトなのはわかるよな?
・男性の自己決定権を蔑ろにして「〇〇みたいになればいいのに」などと本人の望まない役割を押し付けるようなことを言う
・そうでない人もたくさんいるにも関わらず「男は〇〇についてわからない」「〇〇のすごさをわかっているのは女だけ」などと性別に対する偏見を開陳している
で、Twitterならまだしも職場の飲み会とかでこういうこと言う中年女がマジで多すぎる
職場の若い連中のコンプラ意識はそれこそ小学校の頃から叩き込まれた本物だからな
単に不躾であるだけのくせに「私は親しみやすい女だ」「面倒見が良い女だ」等と自認する痛々しい中年女は本当に頼むからこちらの仕事を増やさないでほしい
中年セクハラ女の最大の問題点は「セクハラは女性だけが被害に遭うものだ」といった意識を内面化している点だ
俺が直々に指導したセクハラ女なんて言うに事欠いて「〇〇くんが不快に思ったのならそれは謝ります。でも私にそういう意図はありませんでしたし、周りもそのことはわかっているはずです」って加害者のテンプレみたいな言い訳を言い放ったからな
「いやいやいや周りにいた後輩女性たちが通報してくれたおかげで〇〇くんに対するお前の悪事が露見したんですけどー?」って言ったら目に涙浮かべながら不貞腐れてやがった
多分世代的に強気で勝ち気じゃないと会社の中で身を立てられなかった人も多いのだろうが、だからといってセクハラは許されない
仕事始めの前に言っておく
清潔感って寧ろ就活の場面で求められるのがルッキズムによる差別だし、しんどいと思うんだが。
だって恋愛や結婚はしなくても死なないけれど、働けないと死ぬじゃん
しかも見た目による採用で差別されているのは女性の方が多いのに、企業が求める「清潔感」に文句を言わず、唯々諾々と受け入れる女性が多すぎないか?
まぁ一旦就職さえしてしまえば、喉元過ぎれば熱さ忘れるって事なのかもしれないが。
私は女だけど、ナチュラルメイクで前髪を流して額や顔の輪郭を見せないと清潔感がないって風潮は美人じゃないとキツいし理不尽だと思ってるよ。
脱コルの人達も何故かこの「清潔感」にはあんまり文句言わないよね。ベリーショートにノーメイクで清潔感があるように見せるのって、普通にメイクする以上にハードルが高く、
生まれついての肌の綺麗さに大きく左右されるからルッキズムを助長しているのに。
「清潔感」に苦しめられているのは女も同じなのに、そこはいつも透明化されて愚痴さえも許されないのが、内面化された女性差別の表れだと思う。
まず以下の前提。
(ネットのバカの言うような誤謬まみれの嘘の平等ではなく、ちゃんとフェミニズムつまりヒューマニズムに陥らない男女平等)
次点。
凶暴で自信過剰な割に、
関わるだけで過大なストレスを生む
・女性蔑視を内面化した男性が社会のあらゆる場所で変革の足かせとなっている
・彼らはホモソに染まっており、
問題点。
男女平等を推進させるというのは、
女性から見放される強い恐怖から、女性に対する優位性を手放そうとしない。
女性より無価値で下の存在という事実を真面目に直視したら、性にありつけない現実を受け入れることになるから。
(もちろん彼らの思い込みでしかないが内面的に女性をバカにするポジション、男であることは魅力のない彼らには唯一の異性を獲得する可能性が断たれない手段に見えている)
そんな迷惑で有害でしかない存在は、フェミニストの女性たちに説得させるべきではない。
フェミニストの女性たちの目に触れるところに出すべきでもない。
同じ人類として扱い、話を聞く、人権を教え、礼儀を叩き込む、仲間としてこちらからも礼儀正しく接していかないと、礼儀の分からない木偶の坊に人権や礼儀を教えることはできないだろう。
それは歪な男性社会を作り、維持し、男性であることの恩恵を無意識にでも受けてきた男性が、全女性に対して最低限やるべき贖罪だと思う。
それをやってこなかった男が、女叩きを放置して女性差別を放置してきた男が、女性から口汚く罵倒されて軽蔑されるというのは、当然だと思う。
日本が救われることはない。
この作品の熱烈なファンかと言われるとそんなことはないのですが、なんだかんだ原作、アニメ、ドラマ、舞台版を観たので映画版まで観ておこうという義務感で劇場に向かいました。
映画はめちゃくちゃ良かったです。
ただ、この記事は映画そのものの感想では全くないので、感想が読みたかった方はここで止まってください…。
アイが最後言葉にした「愛」について個人的に感じた違和感、同時に私自身の母親観について気づいたことを書くめちゃくちゃ個人的な文章です。
映画ではアイの母親との暮らしや施設での生活が音や色を持って描かれており、また生前のアイが子どもたちと過ごした日々も(すべてを見ることはできませんが)垣間見ることができました。
アイが死の間際「愛している」と子どもたちに伝えたことは、嘘ではないかもしれないけれど、未成熟な形の愛だったのだろう。と、映画を見終わったときに感じていました。
私にはアイが母親としての責務を果たしていないように見えていました。一部しか描かれていませんが、彼女は娘と息子を見分けられなかったり、1日中アイドル活動をして夜中に帰ってきて朝早くに出ていったりと、実質的な子育てはすべてミヤコさんがしていました。
周囲の献身がなければ崩壊していたことが容易に想像できるアイの子育てを見て、「愛している」という言葉が行動を伴っていなかったと私は感じました。
ただ、一緒に映画を観た夫と感想を話してると、夫は私ほど、彼女の未成熟さや「愛している」という言葉への違和感を感じなかったようでした。話していくうちに、「親の責務」に対する捉え方の違いがあるということが見えてきました。
私は親の責務を「子どもが生きていてよかったと思えるように育てること」だと考えていました。
夫は「それは確かに理想的な形だ」と言いつつ、「最低限の責務としては、少なくとも子どもが大人になるまで、身体が無事に育つことじゃないか」と言いました。夫は、アイが周囲の力を借りていたとしても、子どもが無事に大人になるまで成長できるよう努力していたことに目を向けていました。
会話を通じて、私自身が、母親に対して非常に高い理想を持っていたことに気づきました。私の母は専業主婦で、家族や親戚、周囲の人々のケアに人生の多くを捧げてきました。その姿を見て育った私は、無意識に「母親は完璧でなければならない」「自分の大部分を犠牲にして献身しなければ愛しているとは言えない」と考えていたのだと思いました。
私の母はいつも笑顔で、幸せを見つける名人で、私たち子どもにこの上ないほどのケアと喜びをくれる人なのですが、私が大人になってからは極めて稀に「完璧ではない姿」を見せることがあり、その時私は見てはいけないものを見たような、少し居心地の悪い気持ちになった経験がありました。
しかし、今振り返ってみると、母もまた人間なのだから完璧ではないことが当然で、むしろそういう場面でこそ、戸惑うことなく愛を伝えたいと思いました。
私は、創作作品において「(母親の責務を果たしていないように見えるのに)子どもにとって神格化された母親」の描写を見るのが嫌いでした。
実際には無責任な親であるにも関わらず、子どもが親のことを神格化し、美しく素晴らしい完璧な存在のように描いている構造を見つけると、瞬間的に気持ち悪いと思ってしまうことがありました。
でも、むしろ、私が完璧な母親像を内面化していて、世の中の母親を見るときにその価値観の眼鏡をかけたままだったということに気づいて強く驚きました。(ただ、それはすごく恵まれていて、幸せなことだったと思います。)
その眼鏡を外してみると、アイの母親像はもっと積極的に応援できるものでした。親から愛された記憶のないアイが、一人の人間として、完璧ではなくても、できる限り愛を示し、前向きに生きようとするその姿勢が「愛」だということがすんなり腑に落ちました。
男さん なんて聞いたことない
女性迫害が残存してて、女性たちの中にさえ内面化されて当然のものとして慣れさせられてる。
明らかな性差別なのにね。
だから「女さん」とか言い出す男たちがあとを立たないんだと思う、令和でさえも。
両親から聞く話では、もともと言葉が遅い方だったそうだ。幼い頃には心配をかけたらしい。幼い頃の自分を育てていた両親は、自分を混じりっけなしののバカだと思っていたに違いない。
小学校に入り、テストで良い点を取り出すと、案外頭が良いぞとなって中学受験を受けた。
といっても西日本の田舎だから、偏差値50もいかないところだ。開成や灘みたいな魔境とはレベルが違うし、平凡な子供でも塾に行けば十分受かるくらいの学校だ。
公立中学校でもテストの点は良かった。コツコツやってたら落ちた中学のトップ層くらいの成績になった。
しかし、優等生らしい生徒だったかというと、怪しい。普段の挙動が愚鈍すぎて頭が良いとはにわかに信じられなかった、と当時の同級生がよく語る。高IQのADHDにありがちな騒がしい馬鹿らしさではない。「愚鈍」だ。
高校でも同じような様子が続いた。成績は良いけどバカっぽい、というのがいつもの評価。だがそれくらいがキャラ付けとしても気安くて、ストレスなくやっていた。
あとは特にとりたてて話すこともない。普通に頑張ってたら普通に東大に受かった。
それまでの人生では、自分のバカさをなんとなく理解しつつ、でも深刻に捉えることはなかった。だって大抵のことは深く考えないでいられた方が楽しいからね。なのに成績が良いって、良いとこどりじゃん、とも思ってた。
今思えば、周囲との知能レベルが大きく乖離していなかったから気楽だったんだろうな。
塾が嫌いだった。成績至上主義が蔓延る教室内で、生徒たちは心身を削って過剰に勉強し、問題児であるはずの自分を先生は怒らないどころか贔屓する。歪んだ笑顔に嫌気がさす。
東大はそんなところだった。
もちろん、成績で優劣をつけようなんて幼稚なこと、東大生といえどもしない(嘘。一部の人間はする)。ただ、塾通いで内面化したメリトクラシーは、成績が評価基準たりえなくなった後に人格と融合しちゃうみたいだ。
東大生の好きなもの=「同じ知的レベルで話せる人」。つまり自分ではない。教養はある方だと思うが、当意即妙な返しはまったくできない。
それからというもの、優秀だったり意識が高い東大生からはほとんど初対面で難色を示される。そして、なるほど怠惰なやつなんだな、と思われてしまう。いや結構勤勉ちゃんなんですが。
話を東大に絞りすぎたかもしれない。多分、東京という場所がそうなんだろうと思う。
アメリカよりもずっとスケールは小さいけど、これも人種のるつぼだ。いろんな種類の人間が集まる。だからこそ、人より優れた長所が目立ち、格差が生まれる。
しかも若者は他者評価に敏感だから(自分ももっと一丁前に扱われたいと思ってしまうし)、他人と自分を比較せざるを得ないんだろう。
自分が、見下される対象になったのをやんわりと感じる。あるいは、性格の良い人だったらかわいそうとか、大変そうとか思っているのかもしれない。
ふと、自分の今の苦しみは、中学や高校で自分の隣の誰かが経験していたものなのかもしれないと思った。
その人たちは場所が違えば輝けたかもしれないし、さらにいえば別に劣っているからといって見下される必要はどこにもない。
あの人たちが元気でやってるといいなあ、と思った。
被害者や同様の事案の被害に遭われた方を不安にさせるので犯罪の時期、内容等は伏せます。
ある1事案で逮捕されて、証拠諸々から余罪も見つかり…という感じです。
自分のケースもレアかなとは思いますが思考の変遷について書き留めたいので、ざっくばらんに書いてく。思いつきで書いてるのでわかりにくいかも。
まずは逮捕後、母親は俺を見捨てて勘当するつもりだったらしい(父親はすでに病気で他界していて兄弟もいない)。
ただ、偶然おれが捕まった頃にテレビか雑誌の記事かなにかで性犯罪被害に遭った方の記事を読んだのか番組?ドキュメンタリー?を見たかしたのと、再犯率が高いとか、俺もそうだったけど1人で複数回犯罪を重ねていたりするケースがままあることを知って、このまま勘当して見捨てたらさらに被害者を増やす可能性があると思ったらしく、成人してる子とはいえ親として再犯させないためにも関わり続けることを決めたらしい。(これは後述するカウンセリング等の際に聞いた)
母親が見捨てなかったというのが俺にとってはすごく大きかった。
カウンセリングについては今でも続けている。
被害者に対して申し訳ないとかではなく、どこをどうすればバレなかったか、とかもっとうまくやってればとか、自分が下手こいたという認識しかなかった。
警察に行った被害者に対してめんどくせー女がよ…みたいに考えていた。
カウンセリングを通じて被害を自分事として考える試みがあったが、
例えば当事者意識を持つために自分に近しい人(近所のお姉さんとか、親戚の女の子とか)が被害に遭った場合にどう感じるか、みたいな。
俺にとっては正直ただのオカズだった。
知ってる女の人が性被害に遭ってひどい目にあわされて絶望してるの考えただけで抜けると思ってた。
さすがにそのまま言いはしなかったし、知ってる人が被害に遭ってたら辛いです悲しいですとか言ったかもしれないけど(当時どう答えたか覚えてない)、カウンセラーの先生にはたぶんそこも見透かされてた。
そのため、そもそも俺がどうしてそういう認識を持ってしまったか?を探ることになる。
両親は本や漫画が好きで家にはたくさんあった。そして父親のエロ本が当たり前にその辺に転がってた。
父親は家の中で強権的だった。
酒に酔うと、暴力は振るわないが、テレビに出てる女性タレントやグラドルの見た目を揶揄する発言をよくしてた。
「脳みそに行く栄養がぜんぶおっぱいに回っただけのバカ女」みたいな感じの発言。露出の多い服の女性芸能人は男に媚を売りたがっているアバズレだとか。
俺は小さい頃から男児らしく乗り物好きだったのだが、車が趣味で車に関わる仕事をしていた父親は知識が豊富で乗り物にとても詳しかった。乗り物のことをなんでも教えてくれる父は俺にとって一番すごい人で、乗り物以外でも父親の言うことが正しいのだと思っていた。
また、父親が酒に酔って他人を揶揄したり、自分を大きく見せる発言をしたときも母親は父の機嫌を損ねないように何も言わなかったので、その発言や態度をそのまま俺は学習し、内面化していった。
酔ってる時の父はリビングに転がってるエロ本を俺に渡してこういうの読みてえんだろとか言ってた。
このあたりはカウンセラーの人と話しながら父親や父親との関わりを見直す作業をしたので割といまでは冷静に書ける。
この話を始めた当時はカウンセラーやたまに同席する母親に対しても自分を大きく見せようとしていたと思う。
こうした両親の態度や状況は性的な、または心理的な虐待の一形態であった可能性が高いとわかった。
俺は父親と母親にまともな環境で育ててもらえなかったせいで性犯罪者になってしまった。なのになんで犯罪者としてこんなに責められなきゃいけないんだ、みたいな。
俺が犯した罪と、俺の生育環境の悪さを切り離して考えることができなかった。
俺は記憶にないが、父親は酔うと暴力を振るったこともあったらしく、母親はどうしてもそれだけはやめてくれと言ってやめさせた。だけどまたいつ暴力を振るうか分からなくて事なかれ主義で父親の態度を容認・放置してしまった、申し訳ないことをしたと言っていた。
母が認めて謝ったことは後々受け入れるけど、このときは被害者意識を膨らませる動機にしかなっていなかったと思う。
女性や他人を尊厳ある人として認識してコミュニケーションをとる、関わり方を覚える、みたいな方向に行くんだけど、ほんとに分からなかった。
被害者意識を持て余してうまく行かなかった。すごく時間がかかった。
ツイッターだと思うけど、あるラジオ番組?でモーニング娘。のあるメンバーが水着の写真集は出さない、100億くらいもらわないとやらない、みたいな話をしていたらしい。それに対して明石家さんまが「お前は自分のカラダにそこまでの価値があると思っているのか?」みたいな返しをするとその子は
「私にもさんまさんにも誰にだってそれだけの価値があります」というようなことを言っていたと。
それを称賛する内容のツイートかなにかを目にした。
そのとき、
「ってことは俺にも100億とかの価値があるのか〜」
と、綺麗事でそういう誰の命も大切、みたいな台詞はごまんとあると思うんだけどなぜかこのときはすごく響いた気がする。
100億の具体的な価値はわからないがものすごい希少なダイヤモンドくらいの金額なのかな、とか考えたんだと思う。
この後もカウンセリングは続けていくんだけど、頭の片隅にずっとあの話があって、いつ何がきっかけか覚えてないけど、しばらくしてからすべての人をダイヤモンドだと思うことを始めた。
尊厳が、とか、人を尊重するとか大事にするとか、そういうことを言われると俺だって尊重されたい、大事にしてくれ、そっちが俺を大事にしないのになんで俺が、みたいな被害者意識の暴走があったけど、
人として見ることを諦めて眼の前の人間は100億のダイヤモンドだ、ダイヤモンドにこの態度は良いのか、この言葉は良いのか、勝手に触れてはいけないのではないか、みたいな
相手をダイヤモンドにすることで相手と距離をおいて考えられるようになった。
「尊厳のある1個人として尊重する」ためにはたぶん相手との間に少し心の距離?をとる必要があって、俺の場合は自分の被害者意識に振り回されがちで相手の状況や考えを推し量れなくなってたけど、いっそ相手を無機物(ダイヤモンド)とすることで距離を測れるようになった気がする。
ただこれのお陰で人との関わり方や、女性や子どもや弱い立場の人との関わり方や認識が百発百中うまくいってるわけではないので、カウンセリングを続けて自分の抱いた気持ちや認識を言葉にすることを続けている。
女性がひどい性被害を受けた事実をズリネタと認識してしまうのは環境要因によって刷り込まれてしまったというか、頼んでないのに技マシンで増やされた必殺技かコマンドみたいな感じだと、カウンセラーの人と話してそう客観的な認識をすることにした。そしてそれは使ってはいけないコマンドとしておかなくてはならない(一度でもそのコマンドを使うと使い勝手が良いと判断して優先順位が上がってしまう、再犯のきっかけにもなるかも)ので、抜きたいときもラブラブエッチものに限定。エッチなのを見てはいけないわけではない、ただ他人の尊厳を守るという前提でのコミュニケーションや他人への認識というのがうまくいってない俺にとっては、露悪的な内容はよくない結果しか産まないというのを俺自身も納得したのでそうしている。
主語でかいかもだけどAVやエロ漫画でもいわゆる尊厳を踏みにじる行為としての「ひどいことをする」というのをエロに結びつけすぎなのではないかと思う。ラブラブエッチものは羨ましくなったり妬ましいときはあるけど普通に抜けます。
まだまだ道半ばではあるが、
俺は多くのダイヤモンドを傷つけておきながら、しくったな〜しか考えていなかった。
傷つけたダイヤモンドのことを考えられなかった。
今でも考えようとすることは俺の負のコマンドに触れる可能性がある(やばいスイッチに触れそうだなと言う感覚がくるからやめる)のでうまくできない。