はてなキーワード: ヲチとは
まずスレミオの人たちが
・株主総会でバンダイナムコはスレミオの結婚は公式だと宣言しろと要求
・スレッタミオリネグエルの3人が書かれた表紙で発売するアニメ雑誌の告知ツイートのリプライ欄をグエルヘイトコラで埋め尽くす
などなかなかのことをやっていたんだけど、
・グエル×スレッタとオルコット×グエルが好きなラウダアンチが、毎日大量に行っていたラウダ叩きツイートに加えて秋篠宮叩きと竹田恒泰叩きを始めて、竹田恒泰に開示請求されそうになり鍵垢にする
・グエル×ラウダが兄弟で結婚しなかったのはバンダイナムコが自民党員と統一教会系のLGBT差別企業だからだ(?)というわけのわからないデマを連投していた腐女子が凍結される
・4号×スレッタ好きのグエルアンチが、5号×ノレアは本来は4号×スレッタが描くべきだったガンダムの呪いのテーマを盗んだ泥棒、ラウダ×ペトラはデートやベンチなど本来は4号×スレッタのものであるモチーフを盗んだ泥棒、スレッタ×ミオリネは株主総会でバンダイナムコに否定されたカプ、本来は結婚する予定だった4号×スレッタを踏み台にした他カプ(スレミオ、5ノレ、ラウペト)を推している人間は倫理が欠如しているから一生呪ってやると叩いてヲチスレで晒され垢消しする
・「本来はスレニカが成立していた」と繰り返し主張する、5chのどの水星スレにも現れる狂人
・グエルのグッズを告知した様々なメーカー企業公式アカウントに「4号のグッズを出せ」「恨む、呪う」と罵詈雑言リプライ送っていたアカウントが通報により凍結される
・オリジナルのエランケレスと4号と5号は同一人物(?)であり、そのことが明らかになる続編が「二周目の水星の魔女」として放送されることはすでに確定している、と根拠のないことを何度も書き込んでいる界隈
・5号×スレッタ成立確信界隈(https://postimg.cc/HjfWxY1g)投稿された絵(https://x.com/m_o_g_m_o_g_555/status/1826579963899986123)を切り取り加工して「エラスレ画像が投稿された」と認識している界隈
スレミオの百合豚の酷さは外部にも広がっていたけど、男女カプの界隈もなんというか相当酷い
『秋篠宮家叩きと竹田恒泰さん叩きを始めて竹田恒泰さんに開示請求されそうになり鍵垢にした方』ですが、竹田さんは『LGBT法案に苦言を呈されてる方』でして…
竹田恒泰開示請求のラウダアンチについて、あれはグエスレ厨ではなくエラスレ厨!(5ch)だのスレミオ厨!(X)だの早速押し付け合いが始まっているけど、グエスレとオルグエの二次創作を大量にいいねしていてエラン顔創作やスレミオ創作は一切いいねせずミオリネを叩いてたんだから、そこの押しつけは無理筋にも程がある。エラスレの「猫」とつるんで一緒にラウダとミオリネを叩いているだけで、本人はエラスレではない。グエル表紙の円盤が発売される前に、グエルとラウダのセット表紙にしろと公式に要求していた兄弟腐を晒しRPしながら「グエル単体表紙」を要望していたグエル推しです。ラウダアンチしていたのも、ラウダがグエルを意味不明な理由で殺しかけたにもかかわらず兄弟腐がラウダを称賛し「ラウダに情報共有をせずラウダを追い込んだグエル」を責めていたことや、「成立したラウペトに対してスレッタに振られ独身のグエル(笑)」といったガノタ特有の嘲笑ノリ(前はミオリネに振られたシャディクに対してその嘲笑が向けられていた)に対して、ラウダへの憎悪を募らせた結果です。グエルオタが、ラウダageグエルsageをする勢力にキレてラウダアンチ化しています。歴史修正をしないように。
竹田恒泰に対する誹謗中傷は、次の天皇が愛子内親王か悠仁親王か右翼の中で揉めている件について、例の人は「長男の血筋」である愛子様支持で、次男の家の人間については全員を誹謗中傷するというのを繰り返している。「竹田恒泰が男系男子の派閥で、悠仁派だから」で誹謗中傷したというわけ。ちなみに開示請求はされなかったようで、今も元気にAI愛子様を作っているようだ。右翼に聞きたいんですが、AI愛子様を作るのって不敬じゃないんですか?
https://x.com/Char_Tweet/status/1871029950305722758
曾经有恐同incel因为发表过“百合砸断了男人的脊梁骨”的言论而沦为笑柄贻笑大方,看起来你的脊梁也粉碎性骨折了,希望你早点去看看医生吧,不过医生可能治不了你的傻逼,直接去火葬场火化比较适合你这种老僵尸。
こいつら機械翻訳使って誤訳や部分だけ切り取ったものを真に受けてろくに内容が分かっていない状態で突撃するからお話にならない。人間同士の会話が成り立たないんですわ。「スレミオの結婚は監督が認めた公式ですが、それはそれとしてグエル君のことは好きだし応援したい」みたいな内容に対しても「同性愛嫌悪者のインセルのグエスレ厨!!!!」と突撃してくるLGBTQ+脳のキチガイ。こういう連中が公式のリプライ欄を全部ヘイトコラで埋めたんだよな。まずグエスレ厨がインセル(笑)。グエスレ厨は二次創作アカウントで旦那や中学生の息子やらの私生活を垂れ流す既婚女性だらけだわ。的外れなインセル認定するこいつら、黒人スレッタ界隈の連中にも似てる。LGBTQ+脳と黒人脳はマジでやべえよ。ダンダダンの黒人化と、弥助の件でも分かったと思うけど、LGBTQ+脳と黒人脳の粗暴さはマジで似通ってる。どちらもひたすら粗暴で会話が成り立たない。
https://x.com/umashikaM/status/1871207724790485436
https://x.com/king21_sz/status/1687072735040806912
記事を書いたのは百合豚だとグエスレ厨やエラスレ厨に早速認定されているが、フリフェルになるべきだからシュタルク死ねと言っていた百合豚には「お前が死ね」と思ったし、放送前のジークアクスにマチュ×ニャアンをすでに期待していてシュウジ邪魔とお気持ちしている百合豚に「お前が邪魔、お前が消えてなくなればいい」と思っている立場だから豚認定、ポリコレ認定、LGBTQ+認定されると死ぬほど腹立ちます。同時にミオリネ叩きながらグエスレ結婚だの言っている連中も無理。ラウグエの近親同性愛が認められる権利でも、グエスレが不倫だろうがなんだろうが異性愛だから同性愛に勝つという世界観でも、黒人が他人種をブラックウォッシュする権利でも、この手の権利主張する政治豚本気で嫌いなんだよな。消えろ。お前のポジションは何だと聞かれたらカプ厨と政治豚を兼ね備えた人間に全員死んでくれと思っているポジション。そこにはマイノリティだけへの憎悪ではなく「異性愛だからグエスレは正しい」のようなものも含まれる。
エラスレもグエスレもラウグエも公式を攻撃して脚本家や監督への人格否定をしながら二次創作していたからお前らのことは嫌いだ。何が「AIにはリスペクトが無いが、二次創作には公式への愛やリスペクトがある」だ。無いだろリスペクトなんか。思い通りにならない不快な公式を否定するために二次創作しているだろ。スレミオ厨によるバンナムや声優やアニメーターへの異常な攻撃や株主総会での迷惑行為についても「気持ち悪い」としか言いようがない。「スレミオの結婚を監督が認めた!祝公式カプ→スレッタがふたなりの二次創作」馬鹿なのか?気持ち悪いったらない。オートガイネフィリアの害虫どもが。
してませ~~~~~~~ん
監督が結婚と断言したことにも言及しているしGLが非公式だなんて一言も言っていません
bnckmnj
bnckmnj BLって「女の幸せ」が絡まないからマウントとらない(影でコソコソに即移行)イメージなんだけど 百合と男女カプって「正統派は私」の戦争よくおきるよね 自分が公式カプであることに異常な執着があるというか
ラウグエ腐女子がラウペトを滅茶苦茶叩いてたのでそれはないですね
本来ペトラは瓦礫に潰されて死んでラウダがグエルにプロポーズし結婚する予定だったのに同性愛差別に壊されたと言っていましたよ
king-zessan
king-zessan まさかこのタイトルで、秋篠宮・竹田恒泰・自民党・統一教会といった語句を見ることになるとは思わなかった。
推しが冷遇された系で荒れるケースは他でも見たんですが水星の魔女のカップリング界隈の政治色は異常でした
LGBT、ポリティカルコレクトネス、DEI、自民党、統一教会、竹田恒泰、弱者男性、ヘテカス(異性愛=ヘテロのカスの意)などの単語をアニメの話題でこんなに見ることになるとは思いませんでした
ntnajp605 当時スレミオ界隈は「水星の百合婚END見習え」と他の百合作品扱き下ろしてたから(公式見解に拘る訳の一つ)、百合界隈でも物議醸して咎める人結構いた。振り返すと百合の連続ヒットで一部過激派の増長が酷い時代だった
リコリコとぼざろで百合人気の流れが来ていたなかでの公式百合婚に調子に乗ったのか、フリーレンのシュタルクを殺してフリフェルを成立させるべきと言っていたスレミオの人はやりすぎだと思いました
今はジークアクスのシュウジが百合の邪魔をするのではないかという「悲観」がスレミオ界隈にあるようです まだ内容が少しも分からないのに
pikopikopan 放送中からして男女CP界隈が百合界隈に喧嘩売ってた発端が前提なんだよな・・スレミオ結婚エンドで終わったのに声優が結婚発言して消したもんだから、男女CP界隈にまた嫌がらせされてからの発表して欲しいになった
スレミオ婚はスレッタとプロスペラが要介護になりお金が必要だからミオリネに金を出させている経済支援婚で、スレッタの本命はグエルでありグエスレが不倫の純愛になると言っていたグエスレの人がいて悪い意味で凄いなと思いました
一応スレッタは作中で不倫はダメって言ってたんですが、解釈は自由なのでスレッタは当然グエルと純愛不倫するという解釈をしても良いようです
3年後、グエルがフェルシーと結婚した前提で語る人もいましたけど、全然公式じゃないので思い込みの激しい狂人にしか見えませんでしたよ
本編で「なのだ」と一回も言ってないのにウマ娘の声優ネタをどこにでも持ち込む人も相当数いたし、うすら寒い厄介でした
ただ犯罪者や、カップリングの邪魔なキャラの死を願っている界隈と比べると迷惑のレベルが全然違いますね 寒いだけなので
というかノレアなんか死んだのにエラスレの人に執拗に叩かれてましたからね
監督のインタビューを見る限りプロスペラとシャディクが重要なキャラクターで、グエルとエランはそれほど役割を持っていなさそうだったのですが、カップリング人気順で作品語りがされるようになりシャディクはカップリング人気が低めだったので除外され気味ですね
結果水星の魔女ってカップリングでばかり荒れて何の話だったのか分からないとなりがちです
hilda_i ガンダムでこういう揉め事見るたびに作品から何も学ばなかったのかな? と思うわ。人の業なのかもしれないけどぉ。/ブレイバーンでも同じ様な事が起こり得そうだったわりに特に何もなかったような。
ブレイバーンはスミス×イサミ以外への分散が起きなかったし、アレが「無理」な人は離脱したので
男女や女女の対抗カプでも売ろうとするような変な八方美人しなかったのが功を奏したんだと思います
竹田恒泰の件があるのでラウダアンチがキャッチーではあるのですが、主張内容を見ると「エラスレ広義」と「ノレアアンチ」の界隈が非常に香ばしいように思います
「広義」を理解するには結構リテラシーが必要で、最初は彼女たちが何を言っているのか全くわからないと思います(「アルミホイル」と呼ばれています)
あとラウダには信者もいて、ラウダがミオリネを殺そうと出撃してグエルを殺しかけた一連の錯乱への批判であったり、ラウダによるペトラの扱いが雑でモラハラっぽい等の内容が書き込まれると、
ラウダ信者がスクリプト荒らしでスレッドを埋めるという言論統制も敷かれてます
Xのリアクション見てて思い出した 百合ゲーム課金のスレミオ民の件ありましたね
実家暮らしであまり高くない年収のほとんどを百合ゲームの課金に突っ込んでいるスレミオ民を男女カプ厨が「弱者男性」と寄ってたかって馬鹿にして晒すというのがありました
こういうことが絶え間なく起きていてどんどん忘れていって、それでもこれなんですよね
ラウダアンチがラウダアンチソングを作ってYouTubeに投稿というのもありましたね
https://x.com/RegiTwfm/status/1871103860284243995
エラスレ・グエスレにするために邪魔なミオリネの首をもいだりするの、あった!
いろいろありましたねーろくでもないことばかり
https://x.com/pupupunopuuuu/status/1871124293234696373
結婚キャンセルについてお気持ちしている豚がいますが、あれは声優を守るために必要な措置であったと思います
スレッタ役の声優さんとミオリネ役の声優さんに対して、本当に結婚しろと迫る中の人ナマモノ百合豚みたいな人が国内にも海外にも大勢湧いていたので
スレッタの中の人として発言されたスレミオの結婚の部分は海外に翻訳されてとんでもない拡大解釈と中の人への危険をもたらす可能性があったんですよ
これ監督の円盤特典の結婚確定コメントが先に出ていたら良かったんですけどね
監督は男性かつ顔写真も非公開、「お前が本当に女性同士の結婚を達成しろ」なんていう圧力を加えられることもなければ
LGBTコミュニティのプライドパレードの象徴として使われることもありませんから
結婚キャンセルに怒ってるだけの人はあのときのナマモノ圧力、LGBTアイコンタレント化圧力についての状況を知らなすぎです
それはフォロワーは500人くらいのアカウントで、いわゆる香ばしいポストを繰り返している
大手垢であればヲチスレでも立っていようが、1回炎上したとはいえこの程度の規模のアカウントを監視している人は少ないだろう
でもこの香ばしさを!共有したい!
ひどいことを言って!思い知らせたい!
11/15のX利用規約改訂における「AI学習」にまつわる問題で、ここ1ヶ月ほどずっと
の争いや混乱を眺めてきた。
ただクオリティの高い絵が流れてくるTLを見て時々イラストを投稿したかっただけなのに、そんな宗教戦争(もうこう形容するしかない)に巻き込まれてきた。
そこで気づいたことがある。
だって、定型はインターネットお絵描きにもAIが抱える問題にもクソほど興味ないんだから。TikTokとかmeituとかchatGPTで無邪気に遊んでるぐらいだし。
程よい距離を取れずネットに張り付いてる奴はもれなく精神に何かしら障害を抱えてると言わざるを得ない。
今回の件でも比較的冷静に判断して対処してた勢力はみんな売れてるし、コミュニケーションも取れて業界内外の人脈形成にも成功していて、事務作業能力もコンプラ意識もある、定型寄りの人たちだ。
一応ファンアート程度は描く絵描きだと自分のことを思っている。
そして最初は絵師を応援したかったし、AIイラストは疎ましかったが今は登場人物全員憎い状態になっている。
人間という生き物の醜悪さを今回嫌というほど再認識させられた。
元々私はレスバの空気に精神を影響されやすい。自分のメンタルを管理できない。だから診断が下るのだ。
ASDでHSP気質のINFP(たまにINTPになる)の人間に対戦型SNSは向いてなかった。だが、怒りには中毒性があり無意識に時間を取られて追ってしまう。
目を離してる隙に議論が進み、公開アカウントを叩かれてたらどうしようと気になって仕方なくなり、14〜17日は風呂キャン飯キャン寝落ちの生活が余儀なく続いた。お陰でこの数日間で1.5キロ体重が落ちた。
他責思考だが、自分で絵を描くモチベーションもこいつらに食われてしまった。
今回特に目立ったのは「前々から危惧されていた絵師の社会性なさ」「技術職のサイコパス加減」「AIを頭ごなしに非難してインプを稼いだりファンネルを飛ばしてくる反AIの厄介さ」「全勢力におけるとにかくただ乗りしたい乞食精神」である。
これのせいで、どんな絵を見ても「ウォーターマークとノイズ如きで対策できた気になってるの馬鹿じゃないの」「逃げるな卑怯者」「対策の一つもしないなんて随分呑気に危機感も持たずご自身の作品を蔑ろにしてるんですね」「結局こいつらも身内から村八分にされたくないだけだろ」「お前は3D素材とか使わないんか?なんならこっそりAI補正してんだろ」という感情が同時に発生するようになってしまった。
自分は権利侵害(二次創作とそれによる収益発生、画像リプ、MAD視聴、クソコラ、否認可のスクショ掲載他)をしておきながら自分の権利だけ振り翳す絵師軍団をダブスタと罵っていたが、私も変わらないじゃないか。
まぁ、そもそもこれらはAI関係なく人の手によって昔から起きてた問題でもあるんだから、結局人間が悪いんだが。
先ほども言ったが、この状態は軽く鬱に片足突っ込んでる気がする。非常に良くない。
人の心がわからない。
なんでも正論で返して人を傷つける。
何をしたら人が傷つくかわからない。
パターンから外れたことを人や周りがしてくると混乱して発狂する。
プライドが高くてごめんなさいが言えない。
なお、エンジニアには調整能力や交渉能力のような営業職じみたスキルが求められるため、キラキラ陽キャ定型の方が向いている。ここで指す技術屋(反曰くテックカス)はプログラマーのことを言う。
確かにプログラマーの人間なら人脈がなくてもクリエイターごっこできる、ポチポチプロンプトを入力する作業が肌に合ってるんだから生成AIにハマるよな。
その場の衝動ですぐに行動していつも後悔する。
それ故の対人トラブルが多い。
都合に合わせて主張をコロコロ変える。
泣けば誰か助けてくれると思ってる。
プライドが高くてごめんなさいが言えない。
そのわりに統率が取れてないのですぐ瓦解する。
まるで美術部や漫研に属する中学生女子みたいなメンタリティだ。そのまま大人になってしまったのが哀れで仕方ない。
どっちも社会性に欠けており、わがままで自分の思うように事が動かないと癇癪を起こしてしまうのは共通している。
そしてリアルの友人や家族よりフォロワーになってる。フォロワーなんてただ見てるだけの存在で内心何考えてるかわからないんなんだから信じること自体野暮だろう。
きっと現実世界で愛されなかったからここにいるんだね。居場所、奪われたくないもんね
あとこれは推測だが家庭環境に恵まれていない人がTwitterにハマり、ネットで絵を上げることにハマりやすい傾向にある気がする。今回の登場人物、育ちの時点でロクでもないのでは?
ASDとADHDは相互補完で良ペアになるかと思いきや、相互の特性が干渉してうまくいかないことが多い。
今回もそれなのではないか?
私は絵垢とは別のでこれらのことをやんわりと、時には感情の赴くままダイレクトに中立寄りとして言及してきた。
そして反AI過激派勢力(赤枠アイコン系)に集団ブロックされたり、時には本垢やblueskyにまで追いかけられたり、5ちゃんねるのヲチスレに晒されたりした。話を聞く限り赤アイコン連中のブロック監視リストに入れられてるらしい。
曰く、中立派は多少たりとも現行のAIに悪感情を持ってないようであればいくらでも叩き潰していいし、どちらの味方もしないクソコウモリ野郎だから話を聞く価値もないとのことで反AI勢力は誹謗中傷しまくってるがお前ら目的間違えてないか?
倒すべき相手は違法に取り入れたデータを学習し生成させているAI系企業であって、その辺でなんか喚いてる一般人ではない。分かってるのに何故根本解決に動くよりも、何も得られないレスバに力を注ぐんだ。
ここを見れば各々がどんな主張をしているか嫌でもわかると思う。
正直、両者の主張も理解できるし言い過ぎだと思う。
https://itest.5ch.net/mevius/test/read.cgi/illustrator/1731757051/
【Nore more 生成AI】画像生成AI信者ヲチスレ_130【AI○○】
https://itest.5ch.net/lavender/test/read.cgi/net/1731727015/
(いずれも2024/11/18時点)
人間丸ごと嫌いだ。
どいつもこいつも自分のことしか考えてなくて、他人のこと踏み台にして、都合のいい解釈をして、根本的な解決よりも気に入らない人間を叩き潰すことの方に本能的に精が出てしまう。
反AIはAIさえなければこんなことにはならなかったと言うが、そもそも人間さえいなければ争いは起こらなかったのではないか?
まどろっこしい。
こんな醜悪な生き物をこれ以上この世に解き放つな。
そんなことを人間が作った建物の中で、人間と契約した賃貸で、人間が作った服を着て、人間が作ったスマホを介して、人間が繋いだネットワークを利用して、人間が作ったコミュニケーションサービスやイラストのことを考えながら一応人間が思って書き込んだりする。
どの派閥においても、人間の汚い部分が見え隠れしてて嫌になる。
だったら全員死んでくれ。推進派も反AIもリテラシー皆無なクリエイターもまともなことやってるつもりの一般人も何もかも全員。
こんな自分が嫌になる。
消えちゃったけど、魚拓を読んだよ! 友人がずっと変わらないこととか、本音を言うとクソバイスになってしまうから何も言えない感じ、すごくわかる! それに、その友人のことをずっと考えちゃう気持ちも、共感できる〜〜!
その友人は一生、ある目標を掲げていて、知り合う前から言ってたから、たぶん30年くらい続けて言ってるんだよね。知り合った頃は真剣に受け取って「頑張れ」って思ってたし、実際にそう伝えてたんだけど、10年くらいの付き合いの中で何も変わらなくて、「あ、これは口だけだ」って、ようやく気付いたんだ。それ以外にも、口ではいろいろ言っているけど実際には変化のない人生を送っていて、なんだか違和感を感じてしまって…。
正直、私の人生には関係ないっちゃないんだけど、気持ち的には「ヲチ」してるような感覚で、そんな自分が、その子と友人でいる資格なんてないなって思ったんだ。だから、自然とフェードアウトした。
付き合いがなくなると少しずつ相手のことを考えなくなるけど、ホルモンバランスが乱れてるときなんかに、ふとその子をヲチしにいきたくなったり、思い出したりすることがある。
だから、いろんな人が言う通り、主さんのメンタルが疲れているとか、他に何か原因があって、それに浸れるための材料の一つとして、その友人のことを考えてしまっているんじゃないかな。でも、今はその気持ちを出し切るタイミングなのかもしれないとも思う。
自分の友人だし(私の場合は元友人)、素敵な人生を送ってもらいたいって気持ちも当然あるよね。でも、そんな気持ちがそもそも余計なお世話だってことも十分わかっているからこそ、もやもやしちゃうんだよねぇ。
全部が一緒ってわけじゃないかもしれないけど、その気持ち、すごく共感できる!! 共感できる文章に出会えて嬉しくなっちゃって、つい長文になってしまった!
最近Youtubeで旅交同好会ってやつをヲチしてるけど、そいつがこんな感じだわ
小説家になりたい→出版社に持ち込んで編集から遠回しに距離を取られる→声優になりたい→声優事務所に通うも・・・→アニメの原作者になりたいんだ→Youtubeでオリジナルアニメ(笑)の投稿を始める
→アニメの原作者になるためにはYoutubeで話題にならなければ、そうだ「1年以内にチャンネル登録者数が10万人に到達しなかったらチャンネル削除します」宣言をしよう
→2023年8月31日までにチャンネル登録者数が10万人に到達しなければチャンネル削除します→2023年8月31日以降、チャンネル削除宣言を無かったことにして活動を継続
※注:長い
先日、数年ほどFF相互関係を築いていた人物(以下、Dさん(仮名)と表記)から離れるために、私はTwitterのアカウントを削除した。
ひとまず目標通りDさんから離れることができたものの、まだ消化不良の気持ちが残る。この文章ではそれらを吐き出しながら、整理していきたい。
Dさんとは、近からず遠からずな趣味を共通言語として、それなりに親しい間柄ではあったと思う。しかし、ほかのFFさん相手の場合とは異なり、交流期間が伸びるにつれて、Dさんの人格とその言行に私が苦しさをおぼえることが増えていたのも事実だった。また、Dさんと私の母との類似を自覚してから、彼女にストレスを感じるたびに母へのトラウマやストレスもフラッシュバックするという悪循環があった。
離れる決断の決定打となったのは、ストーカー被害をめぐるDさんの対応だった。
あるとき、Dさんが企画した鑑賞会の参加者2人(ともにDさんのFF)が、その会での発言をきっかけに揉めた。2人が揉めだしたさなか、Dさんはその一方に安易に助太刀するような発言をしていた。それでトラブルがヒートアップすると、事態を冷却しようとしたらしいDさんが一方のFFを急にブロックした。結果、Dさんはブロックした相手から連日にわたりフォロリクやブログへのコメントが続く事態となっていた。
その上、Dさんが助太刀をした人物(以下、A(仮名)。私とは一切交流がない人物。)は、その勢いでつけ上がってか、「犬好きはサイコパス」のような、揉めた相手をターゲットとする大雑把で攻撃的な発言を繰り返すようになる。それが理由でDさんはその後Aとの関係も断ったが、Aの粘着行為はDさんが何度も恐怖を表現する程度に続いていた。
第三者の私から見ても、Aの粘着行動は先の人物のそれよりもずっと深刻だと感じられた。Aは、拒否され続けても1日に何度もDさんの鍵垢にフォロリクを送ったり、Aの別垢と思しきアカウント2、3個からもフォロリクをしかけたり、Dさんの相互関係にある公開垢たちを少しずつフォローしていくなどの偏執的な行動を続けながらも、Twitter上では、あいかわらず揉めた相手とDさんのことも誹謗するようなツイートを続けていた。Dさんへの攻撃的な発言を繰り返す一方で関係を保持することに固執しているAの行動は、矛盾しておりむちゃくちゃで異様に思えた。
何より、DさんがAの粘着や監視下にあるような状態を怖がっているような発言を繰り返していたのが痛ましかったので、私は被害の解消が早まるようにと一言二言、心ばかりの助言はしていた。
ただ、次第にDさんへの疑念も私の中で膨らんでいった。そもそもAが日頃から攻撃的な発言を繰り返していることは少しツイートを見ていれば明白だったし、検索すればAはその舌禍のために趣味の「界隈」からさえ煙たがれ、ヲチや誹謗発言まとめページがつくられているような要注意人物だったからだ。Dさんは、「嫌いなものに悪口を言いあえるフォロワーが増えることのほうが嬉しいから」との理由で、Aの言動をあえて見過ごして相互関係を続けていたという…。
また、Aの粘着に困っている状況にもかかわらず、真偽不明なAの過去発言をまだ信じているような姿勢を見せるDさんに、私は度々戸惑いを覚えた。そうこうしているうちにDさんが、「別SNSのアカウントならフォローしてもいい」と積極的にAを誘導するような発言をブログに明記した(実際、その後にAと思しきアカウントがDさんのフォロー欄に現れていた)ことも、私には理解しかねた。Dさんのプライバシーや心理的安全を本気で心配していただけに、軽率に見えるこうしたDさんの言行に内心で愕然としてしまっていた。
Dさんの、「猫好きなら(「良い人」だろう)」とか「相手が同性なら」みたいな安易な判断で、過剰に攻撃的な言動をする人でも平気でフォローする軽率さ…。ストーカーの粘着に困っていた最中に、Dさんはトラブって閉じた鍵垢とは別に新しいアカウントをつくり、公開垢として使用すると宣言していた。公開垢の運用方針の相談を兼ねてDさんが相互内で行ったアンケートでは、「(公開垢では)大人しくしておいたほうがいい」に投票した相互の割合が圧倒的に最多だった。にもかかわらず、Dさん曰く「正当な機会を得て他者を攻撃したいから」と、マウント・承認欲求を結局優先するような発言をしていたことにも引いてしまったし、結局DさんはFF内のアンケートを考慮することはなく、公開垢をやたら攻撃的な「思想」垢として稼働させるという、軽率さを再び発揮していた。また、いざその「思想」垢のツイートがプチバズしたら、焦ったのか急に鍵に戻す…Dさんの軽率さ…。その連続に、目眩がするようだった。
Dさんの行動は、人の話を聞かないまま軽率に行う自発的な社会行動のせいで自分の首を絞め、そのたびに周囲に自分の感情をわめき、まき散らす点で、私の母にそっくりに思えた。咄嗟に「もう付き合いきれない」と思う発言も何度もあった。なぜ娯楽の一環で利用しているインターネットでまでそんな人間と関わらんといけないのか、それともこの痛苦の感覚は私の認知の歪みの産物でしかなく、私の自他境界の曖昧さの問題で「他責思考」に由来しているんじゃないのかとも、あてどもなく何度も自問もしていた。
いずれにしても、Dさんとの関係が、母とのトラウマを思い出すトリガーとなりつつあった。彼女を相手にすると、いわゆる「カサンドラ」、適応障害のような心理に私が飲み込まれてしまう状態になることが避けがたく、また耐えがたく感じられたため、Dさんから離れる必要性を度々意識していた。
以前から蓋をしていたDさんへの違和感や不満が、何度も爆発しそうになっていた。また、いつか怒りで我を忘れて、ひどいかたちでDさんに感情をぶつけてしまうかもしれないと想像されることも、私には怖かった。
そうはいいつつ、象徴的なエピソードとして記憶している出来事にも触れたい。以前、私が趣味に関するつぶやきをした際に、ポロッとDさんが「自分がカバーしてない知識を持っている人をフォローしておくと相手の知識を食えるのでお得」といったツイートをしたことがあった。私自身や私にとって面白かった趣味の良書たちの情報を、Dさんがそんなふうに雑に消費しているものとは思ってもみなかったので、今思い出しても全身が脱力するくらいに、とても悲しい気持ちになる出来事だった。親しい相手と思っていたはずのDさんからは、便利な情報源、もっといえば「遊び道具(モノ)」としてしか認識されていなかったのだろうかという落胆と不快感の両方を意識せざるを得なかった。また、私の適当なツイートを眺めるだけで「知識を食」っているつもりになるDさんの知的不誠実さにも不信感を抱くようになった。
もちろん、彼女としては軽い気持ちのつぶやきだったのかもかもしれない。私に、自分の信念に決定的に反するような発想と発言をする人間を受け流しながら適当な交流を続ける余裕がないという問題があるのは確かだ。
それでも、他人の言動に対して積極的かつ軽率に対処をするDさんの癖が、彼女にさまざまなトラブルを引き寄せているように感じるようになっていた。
つまるところ、私としてはもう限界だと思ったのだった。
こうした経過があって、私は自分の精神的健康を保つためにはDさんとの関係を断つことが最善の選択だと、最終的に結論づけた。
話が伝わりがたくトラブルを誘発しやすい人と関係を続けることは自分を消耗させるだけなので、こうして見切りをつける勇気も必要だったように感じている。
Dさんと交流のあったアカウントを削除した結果、このさき私とDさんが直接衝突する事態は未然に避けられたわけだから、こうしてあらかじめ身を引けてよかったのかもしれない(と、思うほかない…)。
私に見えないところで私とは無関係に、これからもDさんがどうか楽しく過ごされていますようにとは願っている。
おしまい。