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「age」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ageとは

2025-02-02

anond:20250202155101

原神ってそもそも日本推しオタク忖度するようなキャラゲーじゃないんだよね。ぱっと見それっぽいビジュアルだし、個々のキャラ動画とか演出で肉付けエグいかキャラゲーだと誤解してる人も多いんだけど。

女性向けアイドルゲーみたいに、厄介な単推し人間に過剰に忖度してあげるような設定上の配慮とか、キャラクターの出番の均等さとか、そんなのは二の次で、あくま物語全体としての質や開示の展開を一番大事にして、本物の運営ゲームとして作ってる。推し重課金勢をカモるためにキャラ作ってキャラ愛を人質にした売り方をするためにゲームもどきのチープなご都合本編をあつらえるアプリゲーが常識と化してる日本キャラコンテンツ作りとは発想が違うから

からストーリーを読み飛ばし特定キャラを溺愛することだけに没入するような人には向いてなくて、作品全体やキャラクターたち全員を愛して、いろんなキャラを取って育成して組み合わせて楽しい!ってできるゲーマー的発想ができるオタクに向いてるゲームなんだよ。

当然、ちゃんと全体を通して追っていけば、普通に全員が好きになるよう作ってあるし、キャラ揃えてくだけなら大してお金もかからない、キャラコンプに向いた引き継ぎ式ガチャ仕様になってる。

例のイベントシナリオだって妙な視点で見さえしなければ藍硯を嫌いになることはないし、今年のも期待通り、いや期待を越える良いシナリオだった。

この人は夢女子なる特徴をもつ若いオタク群を嫌悪する感情が強すぎて、それを彷彿とさせる特徴をもつキャラ嫌悪してるようだが、無課金なことから察するに、そういう人らはどっちも同じくらい子供なんじゃないか10の子供が同族嫌悪しあってるようにしか見えない。

このゲームが想定するのはもっと精神年齢実年齢も高めで、けっこうあらゆるオタカルチャーに触れてきた30代40代が作り、それに近いオタク遍歴をもつプレイヤーたちが、「ああコレはアレっぽい、アレにコレさせる采配はオタク理解しすぎ」とかいって楽しむように作られてると感じる。

要するに、夢女子が作ったっぽいという認識は悪意的で妥当評価じゃないかもしれないが、仮に本当にそういうカルチャーを汲んで意図的にその属性付与されたキャラだったとしても、それをそういうネタとして楽しみ消化できる度量のあるプレイヤーであることが望まれてると思うんだよな。

例えるなら、地雷女子をただ嫌うんじゃなく、それをネタとしてNEEDY GIRL OVERDOSEみたいなゲーム作って「あーあるよねーこういう感じ」って楽しむような、そういう気質必要だと思うんだよ。

しらんけど。

なんにせよ、最近オタク他人をキョロキョロ見て他人唾棄することで自分ageようとするキョロ充ムーブをしすぎ。

他人との比較ではなく、自分がひたすらコンテンツに深く向き合ってオタク教養を蓄積していくことに没頭するほうが、自己肯定感も上がると思うんだが。

anond:20250201164616

マンガAI(アイ)の遺伝子』にそういう設定あったな

研修医コミュニケーションAIに任せており、周囲の人とはうまくやっているように表面的には見える

けど、上がってきた報告からは彼は不満だらけで、SNSでも職場人間関係の不満を吐き出しており

結局はAIがうまく表現してただけだった、みたいなオチ

増田マンガももはやネタになる通り、他人との面倒くさいコミュニケーションなんてもうAIに任せたいわ

追記

AI(アイ)の遺伝子 Blue Age』第30,31話 『新人類との遭遇』だった

いやもう今読み返してもこのコミュニケーション仲介してくれるAI脳内デバイス?欲しいわ

人生の悩みの大半である人間関係問題が片付くと思う

2025-01-30

ガンダムが好きだけどモビルスーツに関心が持てない

ジークアクスのスタッフインタビューで、司会の人がいかにも定番質問ですがって感じで「好きなガンダム作品モビルスーツは?」って尋ねてたんだよな。

一応自分も数タイトル観ててガンダム好きだと思ってるんで、自分の好きなモビルスーツというのを考えてみたんだけど、何一つ思いつかないんだよ。

そもそも格好を思い浮かべられるのが初代のガンダムザクしかいない。

やっぱガンダムってモビルスーツ方面から好きになる人のほうが多いのかな?

ちなみに好きなタイトルは初代とAGE

2025-01-29

Factorio: Space Age

もともとFactorioはアーリーアクセス時代に遊んでて久々だったので最初からプレイした

ロケット打ち上げバニラ部分までクリアした時点でなんかここまででゲームとして綺麗に完結してるしずっとこの星で平和に暮らせばよくね?って感じで満足してしまってDLC部分には手を出せずに力尽きてしまった

しばらく寝かせといてまた気が向いたら再開かなあ

2025-01-23

機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-をなんにも知らないアラサーが見てきた記録

機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-を鑑賞してきた感想をだらだらと書きます素人初見、生きのいい感想をお求めの方向け。

ネタバレ?あります

プロローグ的なストーリーにしては本編81分は長いのだろうか?よく分からない。

私はアラサーの女だ。映画館には月1の頻度で通っている。

ガンダム知識は低学年の頃に見たSEEDDESTINYダブルオー(めっちゃハマっていた)、AGE鉄血のオルフェンズ、Gのレコンキスタ水星魔女(スレミオ派、友人にスレミオ絶許のかなり強火グエスレ担女が居る)ぐらいだが、それもふわっとした知識しかない。

DESTINYは胸を露わにしたピンク髪のハレンチ女がハロを投げるアイキャッチと、シンがイケボで好きだ!という印象しか長らくなく、当時腐女子熱狂していたダブルオーティエリアが好きすぎただけで内容はそんなに覚えていない。余談だが、ティエリア推しは総じて影木栄貴を目の敵にしていると思っている。

機体もなんとなく主人公機のガンプラを買って組み立てた事はあるが、それほど興味はない。

これにはトラウマ関係している。中学生の頃にダブルオーキャラ話を女子がしていたらガノタ男子が機体知識をドヤッてきてキショかったかである

それから更に、ストーリーキャラ萌え方向に所々でガンダムを拗らせていた。

話を元に戻そう。

30分ぐらい何も分からない。

ポケモンキャラデザの方が今作でキャラデザをしていると聞いていたが、そのキャラ全然出て来ない。

シャア・アズナブルはなんとなく知っている。鑑賞しながらキャラ声優当てをし、ドリンクを飲みながら耐えていた。

途中、構成的にここまでが前日譚なのだと知る。

地球から移住している設定は知っているものの、前述の通り、宇宙世紀シリーズ?にあまり触れていない為、マクロスF知識とごっちゃになっている。

ガールミーツガールが好きだ。赤髪女の子が好きだ。でもキャラ性格はミオリネ・レンブランみたいなのが好きだ。

今作の主人公スレッタとミオリネを足したような、No.6で見たようなストーリーラインのような気がした。水星魔女とどのように差別化するのだろう?と途中から考えて観ていた。

主題歌ネタバレだと聴いていたが、実は主題歌配信日に聞いて歌詞を見てからネタバレの答え合わせをしたくて観に行ったクチだ。

合間合間に、アレ?この歌すいちゃんか?ダブルオー声優多ない?と思考を巡らせていた。2008年代頃の日5サウンドエピソードで鍛えられているので、耳には自信がある。

水星魔女最終回では、SNSで言われていたように実際に主題歌が流れていて、それが逆にシラケたのだが、今作はこの歌ありきというかわ主人公覚醒と共に主題歌がバチッとハマッて流れるのは気持ちが良かった。

途中から頻繁に出てくるキュピーン!みたいな直感の音が謎すぎる。定番なのだろうか。

というか、この映画プロローグとはいえ主人公の家庭環境がほわっと出てくるだけでそこに至るまでの思考も分からなければ、ヒロイン的な黒髪少女の事も薄幸そうな電波美少年の事も、何一つ分からない。難民なんだな、落書きアーティストかんだな、と記号的な事しかからない。

主人公ダイナミック自〇未遂?なのかと思ったら飛び込みしてただけなので何故あんなに騒がれているのかも分からない。

気になった用語サイコミューについても何も分からなかった。

他の用語のマブは説明があったのでかろうじて分かったものの、プロローグで何もかも分かるはずもないのだが。

とりあえず解説サイトでも見たほうが、この増田書くよりも有用時間だったかも。

ガンダムに詳しくなりたかった

アラフィフ関西

元々、小学生の時に朝学校に行く前にΖとかΖΖの再放送をやっていた→SDガンダムブーム

ガチャガチャ(ガン消し、カードダス)、カプセル戦記(ファミコンゲーム辞書みたいな分厚さのボードゲーム収集プラモなどで盛り上がる。

中高で熱は冷めるも、ノベライズ等は読む。OVAも見る。(元々見つけて読んでた、ガンダム、Ζ、ΖΖ、ちょい遅れぐらいでOVA前後して、80,83,08等)

しばらくアニメから遠ざかり、本屋で見たタイミングで、∀、SEED、Vなどは読む。(映像化してないのだと、ガイアギア、閃ハサとかぐらいか、後にイグルーとか)

びっくりするぐらい忙しくなり(仕事子育て)、第2子ぐらい育て中に、逆にアニメリアタイに復帰。多分OO(今高校生から17年前ぐらいか?)

 捕捉:諸事情あって、ここ15年以前の記憶がすごく曖昧

 1~ΖΖは、ビデオ借りた記憶もあるし、全部見てない可能性もある。

 1stは、鑑賞会をしたので全部見た。Ζも今1/3ぐらいまではきた。ΖΖは微妙

 他は、途中で挫折して、気合入れなおして見直したりしてるので、TVシリーズは見たのは自信ある(∀以外)

 映画は、1st、Ζ、CCA、F91、OOは見た、1部作は何回も観た。ハサは配信だけど、SEEDとジクアクは劇場行った。

なんか隙間を縫って(無料違法動画サイトがあったのこともあり、録画機器が優秀だったこともあり)

WやAGE、鉄血などは見た。Wは完全に違法サイトで見た記憶。ごめんなさい(まだ小説買ってないしどっかで課金します)

コロナ渦で、なんどか挫折してた(作品の好嫌というか、時期的なものも大きい)XやG見た。サンボるとかも

UCは作者がそもそも好きだったので、ほぼ公開時期に見たし読んだ。映画のふぇねのもNT見た。

去年Gガン見て(∀の記憶の無さはともかく)、ようやくTVシリーズ完走となった。多分ΖΖは全部は見れてないが。

オリジンとかの時期からは、SNSでなんらかの情報が届くようになったので、基本的にはこぼすことはなくなった。

ビルド系、レコンギスタはまだ知らないふり)

去年、Gレコの漫画読んでアニメもみて、本編は履修できた。

コロナの時から漫画を買いまくってて、聖衣ボーン系やら色々買ってる。

買えば買うほど知らないガンダムが出てくる。

ジョニーライデンが誰かわからない。

小学生の時は、ΖぐらいまでのMS形式番号とかほとんど覚えてたんだけど。

今は一回見ただけじゃほとんど何も覚えられない。

SEED強化人間トリオとかも、ステラぐらいしか名前覚えてないし、乗ってた機体も、ガイア、フォビトゥン、あとなんだっけ? みたいなレイザーは居たな。

びっくりすることに、キラの乗り換えは(スポットとかは除いて、ルージュとあとなにかわからんけど)流石に覚えてるが、アスランが何乗ったかとかがもう怪しい。

赤いのなんだっけ。ジャスティスセイバー? なんかあってインジャ?

それでいうと、OOのハプティズムさんが乗ってる機体名を途中で諦めたところで、記憶とサヨナラした感じ。

2025-01-20

anond:20250120161610

たまにはそうやってageとかないと埋もれるから

2025-01-17

すとぷりのライブに行ったら自ジャンルが情けなくてボロボロに泣いた件。

すとぷりのライブに行ったら自ジャンルが情けなくてボロボロに泣いた件。

Sageありageあり

ジャンルのことが本当に好きだった、今でも形は違えどその気持ちに変わりはあまり無かった。

実質の天井が追加されるまでは出るまでいくらでも課金は惜しまなかったし、正月青天井ガチャ限界までお金を用意した。

グッズもほぼ全て買ってきたし、ランキングも一桁をとったりしてきた。

運営キャラに夢女行為をしても耐えてきたし、パクリ疑惑がでても信じてついていった。

大事な周年のお祝いが激安ケーキだったのには少し腹がっ立ったけど。

好きだったからこそなんでも許せる、と自信をもって言いたかったがそうはいかなかった、そんな信仰心も一蹴出来てしまう程に民度が悪かった。

ここまでが前置き。

1月某日、友人の誘いですとぷりさんのライブに行ってきた。

演者への印象に関しては全く印象はなく、ファン民度も信用がないどころかむしろ悪い印象を抱いているばかりだった。

実際に誘われた際も友人の推し活をみて楽しみたい気持ちが半分、過激ファンに気圧されてしま不安が半分といったところだった。

結果はタイトル通り、自分のいたジャンルへの情けなさが押し寄せてきて涙が止まらくなってしまった。

あれだけ不信感を抱いていた相手自分の見ていたものの何百倍も民度がよかったのだ。

・後ろの方のうちわが後頭部を触っていた時、その人はきちんと謝ってくださった。自ジャンルはこっちが大きな怪我をしても一度振り返ったきりで一言もなかった、未だに誰推しか覚えているし、あの

キャラ推している人間の事を良く思えていない。

演者セクハラ紛いのうちわを持っている人がいなかった。

なんだよワキって、本当に気持ちが悪い。

これがオタクの当り前なのか?もちろんそんなことはなく、すとぷりさんのオタクは皆演者気持ちを伝えようとしたいたり、ファンサを希望するものだった。

ジャンルでワル目立ちしていた気持ちが悪いものの大半がSNSバズるのが目的の物、周りの人間も称賛して自浄作用の一切もない。自分たちが面白ければいい奴らばっかり。

 

・銀テ目当てで退場を乱す人間がいなかった。

退場と共に逆走して銀テを拾いに行く、気分は悪いがいつも見ていたためこれも余所でも当たり前かと思っていた。

勿論そんなわけもなく、酷い争いもなければ列を乱す人もいなかった。

退場もスムーズでそこで時間をくって興ざめ、なんてこともなかった。

撮影禁止ルール演者からも間接的にアナウンスし、ファンもそれを守っていた。

これも自ジャンルで本当に嫌だった。

撮影禁止の会場内で写真を撮る、何の後ろめたさもなくSNSにあげる知能の低さ。

たとえ知り合いでも距離を置くし軽蔑するくらい。

すとぷりさんライブ内でも撮影禁止の場で撮影する人、ストーリーを上げる人、正直視界に入る限りで数人は見えた。

ここでもか、という思いもありながら自分のところは警備の人に捕まって消させられてる人もいたなと悪い意味で比べてしまった。

ライブ内では演者からアナウンスもあり、これも見える限りではあるが皆守っているように見えた。

これは、すとぷりさんとファンの間で出来た信頼感があってのことだと思ったしこんなお気持ち文の中からだけど誇って欲しいと思った。

その他、細かい点で

・嫌いなキャラ演者)に罵倒ペンライトを消すなどの失礼行為

・UOをグルグル回す迷惑行為

・別ジャンルから脅迫やそういった予告

どれもなかった、UO人間ってどこにでもいるわけじゃないんだね。

この日を迎えるよりも前に数度お誘いで他のライブにもお供していた。

案の定上記不快な行動をする人間ほとんどいなかった。

その時はどれも拍子抜けというかそういうこともあるか、程度の感想だった。

なぜか今回それが全て決壊してしまった。

内心「どこも同じだ」と思いたかったのだと思う、だけど評判が芳しくないところでもそれがなかった。

本当に悔しかったし情けなかった。

嫌いなものが好きになったというより、好きだった物の嫌なところはやっぱり自浄作用の無さが原因なんだろうなと。

素晴らしい信仰心をお持ちだからキャラを叩いていた過去を美化したり、今も嫌われている体で自分たちが被害者になりたがっている。

映画効果新規が増えれば新規のせいで民度が~、元から悪いしお局ぶってるやつが一番カスだってーの。

身内でだけ盛り上がってればいいキャラヘイトタグを大っぴらにひりまく。

素晴らしく熱心な信仰心をお持ちの割には自己顕示欲が最優先で決まりは守れず他人を傷つける。

10周年だかなんだか知らないが異常だよ、何にも成長していない。

民度の低いと言われているところの方がよっぽど立派なファンだった。

もう自ジャンルを思って泣くこともないと思うから、これで厄落としとする。

2025-01-16

[] The Dichotomy of Intellectual Engagement in Digital Media Consumption: A Profound Exegesis

In the labyrinthine realm of digital content dissemination, an enigmatic phenomenon has surfaced, challenging our axioms regarding the nexus between content ubiquity and viewer cognitive acumen. This disquisition endeavors to elucidate the paradoxical inverse correlation between video viewership metrics and the intellectual quotient of the audience, propounding that audiovisual content amassing prodigious view counts tends to captivate viewers with a mean Intelligence Quotient (IQ) of 100, while their more esoteric counterparts allure a demographic boasting an average IQ of 120.

Epistemological Framework and Methodological Paradigms

To fathom this counterintuitive paradigm, one must first grapple with the multifarious nature of human cognition and the intricate interplay between intellectual capacity and media predilections. This hypothesis, positing an inverse relationship between a video's popularity and the mean IQ of its viewership, necessitates a rigorous examination of the underlying psycho-sociological and neurocognitive factors that may engender such a paradoxical outcome.

The application of Cognitive Load Theory to media consumption habits provides a plausible explication for this phenomenon. Videos achieving viral status often employ reductionist narratives and readily assimilable information, minimizing cognitive strain. Conversely, less ubiquitous videos may delve into more abstruse subject matter, demanding heightened cognitive engagement and a more sophisticated intellectual framework for comprehensive assimilation.

Algorithmic Hegemony and Epistemic Bubbles

The pervasive influence of recommendation algorithms in content distribution platforms cannot be discounted in this analysis. These algorithmic arbiters, designed to maximize user engagement, may inadvertently engender epistemic bubbles that reinforce existing cognitive predispositions. Individuals with superior IQs may actively seek out more intellectually challenging or esoteric content, thereby circumventing the algorithmic propensity towards homogenization and cognitive stasis.

Socioeconomic Stratification and Information Asymmetry

It is imperative to consider the socioeconomic dimensions that may influence both IQ development and media consumption patterns. Higher IQ individuals often correlate with elevated socioeconomic status, potentially affording them greater access to diverse epistemological resources and fostering a predilection for more intellectually stimulating content. This demographic may be less susceptible to the allure of mainstream, highly-viewed videos that cater to a broader, less discerning audience.

Implications for Content Creators and Platform Architects

The ramifications of this inverse relationship between viewership and viewer IQ are profound for content creators and platform developers alike. It challenges the prevailing paradigm that equates popularity with quality or intellectual value. Content creators targeting a more intellectually discerning audience may need to recalibrate their expectations regarding view counts and engagement metrics, focusing instead on cultivating a dedicated niche audience that values cognitive stimulation over mass appeal.

Conclusion: Navigating the Intellectual Chasm in Digital Media

In summation, the observed dichotomy between high-viewership videos attracting an audience with an average IQ of 100 and their less popular counterparts appealing to viewers with a mean IQ of 120 underscores the complex relationship between intellectual capacity and media consumption in the digital age. This phenomenon necessitates a reevaluation of how we measure content value and success in the online sphere, prompting a more nuanced approach to content creation, curation, and consumption that acknowledges the diverse cognitive needs of the audience spectrum. The implications of this paradigm shift extend far beyond mere metrics, touching upon fundamental questions of epistemology, cognitive diversity, and the very nature of intellectual engagement in the digital era.

2025-01-13

ハリウッド9.11同時多発テロを境に変節したと思っている

anond:20250112122222

興行収入の話で、ハリウッドの大きな節目は9.11だったと思っていて、ちょっと確認してみた。
当時の印象だと、事件の直後は様々な映画の公開が延期されたりキャンセルされたりして、その後数年は戦争アクション物に偏重し、結果としてハリウッド映画定番ジャンル一角だったラブロマンスコメディ映画が激減していったというイメージ
かにも大作指向のような業界動向や様々な社会情勢も影響していたとは思うけど、やはり9.11が一つのターニングポイントだったと思う。日本での洋画ヒットが減っていった遠因のひとつもこのあたりにあるのではないか?

以下のリストはChatGPT調べ。

以下のリストは、主に Box Office Mojo 等のデータ(全米興行収入・未調整値)をもとにした、

アメリカ北米国内での年間興行収入ランキングトップ20

を「1995年2004年」の10年分まとめたものです。金額は概算の百万ドル($M)表記です。

当時の再上映や、ごく短期間の拡大公開による微調整で順位前後する場合もあるため、参考値としてご覧ください。

1995年

  1. トイ・ストーリー (Toy Story) – $191.8M
  2. バットマン フォーエヴァー (Batman Forever) – $184.0M
  3. アポロ13 (Apollo 13) – $172.1M
  4. ポカホンタス (Pocahontas) – $141.6M
  5. エース・ベンチュラ2 (Ace Ventura: When Nature Calls) – $108.4M
  6. 007 ゴールデンアイ (GoldenEye) – $106.4M
  7. ジュマンジ (Jumanji) – $100.5M
  8. キャスパー (Casper) – $100.3M
  9. セブン (Se7en) – $100.1M
  10. ダイ・ハード3 (Die Hard with a Vengeance) – $100.0M
  11. クリムゾン・タイド (Crimson Tide) – $91.4M
  12. ウォーターワールド (Waterworld) – $88.2M
  13. デンジャラスマインド卒業の日まで (Dangerous Minds) – $84.9M
  14. あなたが寝てる間に… (While You Were Sleeping) – $81.1M
  15. コンゴ (Congo) – $81.0M
  16. 花嫁のパパ2 (Father of the Bride Part II) – $76.6M
  17. ブレイブハート (Braveheart) – $75.6M
  18. ゲット・ショーティ (Get Shorty) – $72.1M
  19. ヒート (Heat) – $67.4M
  20. ため息つかせて (Waiting to Exhale) – $67.0M

1996年

  1. インデペンデンス・デイ (Independence Day) – $306.2M
  2. ツイスター (Twister) – $241.7M
  3. ミッション:インポッシブル (Mission: Impossible) – $180.9M
  4. ザ・エージェント (Jerry Maguire) – $153.9M
  5. 乱闘(ランソム) (Ransom) – $136.5M
  6. 101 (ワン・オー・ワン) (101 Dalmatians, 実写版) – $136.2M
  7. ザ・ロック (The Rock) – $134.1M
  8. ナッティプロフェッサー (The Nutty Professor) – $128.8M
  9. バードケージ (The Birdcage) – $124.1M
  10. 評決のとき (A Time to Kill) – $108.7M
  11. ファースト・ワイヴズ・クラブ (The First Wives Club) – $105.5M
  12. フェノミナン (Phenomenon) – $104.6M
  13. イレイザー (Eraser) – $101.2M
  14. ノートルダムの鐘 (The Hunchback of Notre Dame) – $100.1M
  15. マイケル (Michael) – $95.3M
  16. スター・トレック ファーストコンタクト (Star Trek: First Contact) – $92.0M
  17. イングリッシュ・ペイシェント (The English Patient) – $78.7M
  18. ブロークン・アロー (Broken Arrow) – $70.7M
  19. ビーバスバットヘッド Do America (Beavis and Butt-Head Do America) – $63.1M
  20. ケーブルガイ (The Cable Guy) – $60.2M

1997年

  1. タイタニック (Titanic) – $600.7M
  2. メン・イン・ブラック (Men in Black) – $250.7M
  3. ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク (The Lost World: Jurassic Park) – $229.1M
  4. ライアー ライアー (Liar Liar) – $181.4M
  5. エアフォース・ワン (Air Force One) – $172.9M
  6. 恋愛小説家 (As Good as It Gets) – $148.5M
  7. グッド・ウィルハンティング (Good Will Hunting) – $138.4M
  8. スター・ウォーズ 特別篇 (Star Wars re-release) – $138.3M
  9. ベスト・フレンズ・ウェディング (My Best Friend’s Wedding) – $127.1M
  10. 007 トゥモロー・ネバー・ダイ (Tomorrow Never Dies) – $125.3M
  11. フェイス/オフ (Face/Off) – $112.3M
  12. バットマン & ロビン (Batman & Robin) – $107.3M
  13. ジャングルジョージ (George of the Jungle) – $105.3M
  14. スクリーム2 (Scream 2) – $101.4M
  15. コン・エアー (Con Air) – $101.1M
  16. コンタクト (Contact) – $100.9M
  17. ヘラクレス (Hercules) – $99.1M
  18. ラバー (Flubber) – $92.9M
  19. ダンテズ・ピーク (Dante’s Peak) – $67.1M
  20. アナコンダ (Anaconda) – $65.9M

1998年

  1. プライベート・ライアン (Saving Private Ryan) – $216.5M
  2. アルマゲドン (Armageddon) – $201.6M
  3. メリーに首ったけ (There’s Something About Mary) – $176.5M
  4. バグズ・ライフ (A Bug’s Life) – $162.8M
  5. ウォーターボーイ (The Waterboy) – $161.5M
  6. ドクタードリトル (Dr. Dolittle) – $144.1M
  7. ラッシュアワー (Rush Hour) – $141.2M
  8. ディープ・インパクト (Deep Impact) – $140.5M
  9. GODZILLA – $136.3M
  10. パッチアダムス (Patch Adams) – $135.0M
  11. リーサル・ウェポン4 (Lethal Weapon 4) – $130.4M
  12. ムーラン (Mulan) – $120.6M
  13. ユー・ガット・メール (You’ve Got Mail) – $115.8M
  14. エネミー・オブ・アメリカ (Enemy of the State) – $111.5M
  15. プリンス・オブ・エジプト (The Prince of Egypt) – $101.4M
  16. 恋におちたシェイクスピア (Shakespeare in Love) – $100.3M
  17. マスク・オブ・ゾロ (The Mask of Zorro) – $94.0M
  18. ステップ・マム (Stepmom) – $91.0M
  19. アンツ (Antz) – $90.8M
  20. X-ファイル (The X-Files) – $83.9M

1999年

  1. スター・ウォーズ エピソード1ファントム・メナス – $474.5M
  2. シックス・センス (The Sixth Sense) – $293.5M
  3. トイ・ストーリー2 (Toy Story 2) – $245.9M
  4. オースティン・パワーズ:デラックス (Austin Powers: The Spy Who Shagged Me) – $206.0M
  5. マトリックス (The Matrix) – $171.4M
  6. ターザン (Tarzan) – $171.1M
  7. ビッグ・ダディ (Big Daddy) – $163.5M
  8. ハムナプトラ/失われた砂漠の都 (The Mummy) – $155.4M
  9. プリティ・ブライド (Runaway Bride) – $152.2M
  10. ブレア・ウィッチ・プロジェクト (The Blair Witch Project) – $140.5M
  11. スチュアート・リトル (Stuart Little) – $140.0M
  12. グリーンマイル (The Green Mile) – $136.8M
  13. アメリカン・ビューティー (American Beauty) – $130.1M
  14. 007 ワールド・イズ・ノット・イナフ (The World Is Not Enough) – $126.9M
  15. ダブル・ジョパディー (Double Jeopardy) – $116.7M
  16. ノッティングヒルの恋人 (Notting Hill) – $116.1M
  17. ワイルド・ワイルド・ウエスト (Wild Wild West) – $113.8M
  18. アナライズ・ミー (Analyze This) – $106.8M
  19. アメリカン・パイ (American Pie) – $102.6M
  20. スリーピー・ホロウ (Sleepy Hollow) – $101.1M

2000年

  1. グリンチ (How the Grinch Stole Christmas) – $260.0M
  2. キャスト・アウェイ (Cast Away) – $233.6M
  3. M:I-2 (Mission: Impossible II) – $215.4M
  4. グラディエーター (Gladiator) – $187.7M
  5. ハート・オブ・ウーマン (What Women Want) – $182.8M
  6. パーフェクト ストーム (The Perfect Storm) – $182.6M
  7. ミート・ザ・ペアレンツ (Meet the Parents) – $166.2M
  8. X-メン (X-Men) – $157.3M
  9. 最終絶叫計画 (Scary Movie) – $157.0M
  10. ホワット・ライズ・ビニース (What Lies Beneath) – $155.4M
  11. ダイナソー (Dinosaur) – $137.7M
  12. グリーン・デスティニー (Crouching Tiger, Hidden Dragon) – $128.1M
  13. エリン・ブロコビッチ (Erin Brockovich) – $125.6M
  14. チャーリーズ・エンジェル (Charlie’s Angels) – $125.3M
  15. ナッティプロフェッサー2 (Nutty Professor II: The Klumps) – $123.3M
  16. ビッグママハウス (Big Momma’s House) – $117.6M
  17. リメンバー・ザ・タイタンズ (Remember the Titans) – $115.6M
  18. パトリオット (The Patriot) – $113.3M
  19. デンジャラス・ビューティー (Miss Congeniality) – $106.8M
  20. 60セカンズ (Gone in 60 Seconds) – $101.6M

2001年 9.11同時多発テロ発生

  1. ハリー・ポッターと賢者の石 (Harry Potter and the Sorcerer’s Stone) – $317.6M
  2. ロード・オブ・ザ・リング旅の仲間 (The Lord of the Rings: The Fellowship of the Ring) – $315.5M
  3. シュレック (Shrek) – $267.6M
  4. モンスターズ・インク (Monsters, Inc.) – $255.9M
  5. ラッシュアワー2 (Rush Hour 2) – $226.2M
  6. ハムナプトラ2/黄金のピラミッド (The Mummy Returns) – $202.0M
  7. パール・ハーバー (Pearl Harbor) – $198.5M
  8. オーシャンズ11 (Ocean’s Eleven) – $183.4M
  9. ジュラシック・パークIII (Jurassic Park III) – $181.2M
  10. PLANET OF THE APES/猿の惑星 (Planet of the Apes) – $180.0M
  11. ビューティフル・マインド (A Beautiful Mind) – $170.7M
  12. ハンニバル (Hannibal) – $165.1M
  13. アメリカン・パイ2 (American Pie 2) – $145.1M
  14. ワイルド・スピード (The Fast and the Furious) – $144.5M
  15. トゥームレイダー (Lara Croft: Tomb Raider) – $131.1M
  16. ドクタードリトル2 (Dr. Dolittle 2) – $112.9M
  17. スパイキッズ (Spy Kids) – $112.7M
  18. ブラックホーク・ダウン (Black Hawk Down) – $108.6M
  19. プリンセスダイアリー (The Princess Diaries) – $108.2M
  20. バニラ・スカイ (Vanilla Sky) – $100.6M

2002年

  1. スパイダーマン (Spider-Man) – $403.7M
  2. ロード・オブ・ザ・リング二つの塔 (The Lord of the Rings: The Two Towers) – $342.6M
  3. スター・ウォーズ エピソード2クローンの攻撃 – $310.7M
  4. ハリー・ポッターと秘密の部屋 (Harry Potter and the Chamber of Secrets) – $261.9M
  5. マイ・ビッグ・ファット・ウェディング (My Big Fat Greek Wedding) – $241.4M
  6. サイン (Signs) – $227.9M
  7. オースティン・パワーズ ゴールドメンバー (Austin Powers in Goldmember) – $213.3M
  8. メン・イン・ブラック2 (Men in Black II) – $190.4M
  9. アイス・エイジ (Ice Age) – $176.4M
  10. シカゴ (Chicago) – $170.7M
  11. キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン (Catch Me If You Can) – $164.6M
  12. 007 ダイ・アナザー・デイ (Die Another Day) – $160.9M
  13. スクービー・ドゥー (Scooby-Doo) – $153.3M
  14. リロ・アンド・スティッチ (Lilo & Stitch) – $145.8M
  15. トリプルX (xXx) – $142.1M
  16. サンタクロースリターンズクリスマス危機一髪 (The Santa Clause 2) – $139.2M
  17. マイノリティ・リポート (Minority Report) – $132.1M
  18. ザ・リング (The Ring) – $129.1M
  19. スウィートホームアラバマ (Sweet Home Alabama) – $127.2M
  20. Mr.ディーズ (Mr. Deeds) – $126.3M

2003年

  1. ロード・オブ・ザ・リング王の帰還 (The Lord of the Rings: The Return of the King) – $377.8M
  2. ファインディング・ニモ (Finding Nemo) – $339.7M
  3. パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち (Pirates of the Caribbean: The Curse of the Black Pearl) – $305.4M
  4. マトリックス リローデッド (The Matrix Reloaded) – $281.6M
  5. ブルース・オールマイティ (Bruce Almighty) – $242.8M
  6. X-MEN2 (X2: X-Men United) – $214.9M
  7. エルフサンタの国からやってきた〜 (Elf) – $173.4M
  8. ターミネーター3 (Terminator 3: Rise of the Machines) – $150.4M
  9. マトリックス レボリューションズ (The Matrix Revolutions) – $139.3M
  10. チープ・バイ・ザ・ダズン (Cheaper by the Dozen) – $138.6M
  11. バッドボーイズ2バッド (Bad Boys II) – $138.6M (ほぼ同額)
  12. エンガー・マネージメント (Anger Management) – $135.6M
  13. 女神継承? (Bringing Down the House) – $132.7M
  14. ハルク (Hulk) – $132.2M
  15. ワイルド・スピードX2 (2 Fast 2 Furious) – $127.2M
  16. シービスケット (Seabiscuit) – $120.2M
  17. S.W.A.T. – $116.9M
  18. ラスト サムライ (The Last Samurai) – $111.1M
  19. フォーチュン・クッキー (Freaky Friday) – $110.2M
  20. 最終絶叫計画3 (Scary Movie 3) – $109.0M

2004年

  1. シュレック2 (Shrek 2) – $441.2M
  2. スパイダーマン2 (Spider-Man 2) – $373.6M
  3. パッション (The Passion of the Christ) – $370.8M
  4. ミート・ザ・ペアレンツ2 (Meet the Fockers) – $279.3M
  5. Mr.インクレディブル (The Incredibles) – $261.4M
  6. ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 (Harry Potter and the Prisoner of Azkaban) – $249.5M
  7. ポーラー・エクスプレス (The Polar Express) – $187.9M
  8. デイ・アフター・トゥモロー (The Day After Tomorrow) – $186.7M
  9. ボーン・スプレマシー (The Bourne Supremacy) – $176.2M
  10. ナショナル・トレジャー (National Treasure) – $173.0M
  11. シャーク・テイル (Shark Tale) – $160.8M
  12. アイ,ロボット (I, Robot) – $144.8M
  13. トロイ (Troy) – $133.3M
  14. 50回目のファースト・キス (50 First Dates) – $120.9M
  15. ヴァン・ヘルシング (Van Helsing) – $120.2M
  16. 華氏911 (Fahrenheit 9/11) – $119.2M
  17. レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語 (Lemony Snicket's A Series of Unfortunate Events) – $118.6M
  18. ドッジボール (DodgeBall: A True Underdog Story) – $114.3M
  19. ヴィレッジ (The Village) – $114.2M
  20. コラテラル (Collateral) – $101.0M

参考・補足

いずれも 北米アメリカカナダ)での累計興行収入 を概算で示しています

順位金額は、後年の再上映や細かな集計の修正によって若干入れ替わることがあります

上記あくまで「製作年」ではなく「北米公開年」を基準とし、その年に公開された作品の最終的な国内興行収入をもとにしたランキングです(年をまたいで興収を伸ばした作品も含みます)。

2024-12-30

閉店を悲しむだけの人間が許せない

年末に昔世話になったお店の閉店情報が流れてきて案の定「なくなるの悲しい」コメントで溢れかえってた。

正直めちゃくちゃうんざりする。

その「悲しい」感情表現が、閉店を決意した人間のどれだけ後ろ髪を引くかわかってないだろ。

一つも葛藤せずにみんなから愛された店を閉じる人間なんていない。

何度も何度も葛藤して、文字通り自分の身を削って店をもたせてきたけど、それがもう限界から閉店という決断をするのだ。

そうなれば一人のファンとしてはその決断を称えて前に進ませてやることしかできない。

それなのに「むかし通ってました。悲しいです」とか「なくなる前に絶対に行きます!」とか、それがどれだけ相手気持ちを踏みにじる言葉だということがなぜ理解できないのか。

あなたがたが来なくなったから店を閉めるんだ。

いま来てくれているお客だけじゃ維持できなくなったから店を閉めるんだ。

皆が色々な事情を持ってて通えなくなるのが仕方ない事なのはわかっている。

だったら店側に「悲しいです」なんてプレッシャーをかける前に、自分自身が省みるべきではないか

以前も利益を取っていないような安価飲食店が店を閉める際、閉店が決まったからとこぞって人が訪れているというニュースがまるで美談のように流れていた。

100歩譲ってお礼を言いに来たと言うならわかる。

そうじゃなくて、行列を作ってまで安価料理で腹を満たしてやろうという気持ちが全く理解できない。

もう無くなるから最後に味わっていたいという気持ちがわからないではないが、だったら3倍の料金でも置いていけばいいのにそんな人間は誰ひとりいなかった。

ここに並んでいる人たちが普段から十分に利益を落としていれば、後継ぎだって教育できたしその人達にも十分な給料を支払えたはずだ。

それこそが店を残し続けることのできる唯一の手段だということがわかっているのに、安価料理しか受け入れなかったのは今まさに行列を作っているこの人たちではないか

一体どんな立場で「悲しい」とか「続けてほしい」とか言えるか。

大事な店の閉店が決まった時に、自分たちができることは悲しむことでも最後あやかることでもない。

本当に感謝してるなら現金だ。一人5万も包めば十分だ。

それができてはじめて、最後にお店の商品サービスを受ける権利があるといえるのではないか

自らの生活をすり減らしてまでお店を続けてきてくれた人が、今後スムーズに新しい生活を送れるようにするためって考えれば安いものではないか

その時はじめて「本当はなくなってほしくなかった」って言葉も心に響くだろう。

それすらしないしできない人間には店がなくなることを悲しむ権利なんてない。

それはもう「これから自分のために犠牲になってくれ」といっているのと同意だ。

から閉店を悲しむだけの人間が許せない。

そんなものはただの感動ポルノ消費だし感情に任せて身勝手を振り回しているだけだ。

それがわかったなら、わざわざ店に行ってまで店主にプレッシャーかけるじゃなくて、店の維持に貢献できなかった自分の不甲斐なさをまずは責めるべきだ。

そうして散々自分の不甲斐なさを責めたら、「悲しい」なんて言葉をかけるのではなく、店主に向かって感謝やはなむけの言葉をかけてほしい。

間違っても「続けて下さい」なんて言うな。だったら自分がやれ。

自分がやりたくもないことを他人に続けろなんて言うな。

これから先も誰かにとって大事な居場所はどんどんなくなっていくだろう。それはもう時代の流れとして仕方のないことだ。

それが抗えない流れだとわかっていても、自分にとって大切だと思えるならそうやって思い出したことがあったなら、お店がまだ開いているうちに一度でも多く行って一円でも多くのお金を落としてほしい。

それでも閉店を決断した人がいたなら、自分が悲しむよりも先にその決断をしっかりと支えてやってほしい。

お前の感動ポルノを消費してSNS自己承認欲求を満たしたいだけの人間に閉店を悲しむ権利なんてものはない。

Rollin'Age 淋しさを 人に言うな 軽く軽く傷ついてゆけ 僕は僕は 荒野にいる

2024-12-23

anond:20241222175137

当時のSEEDアンチとかAGEアンチとか1stガンダム原理主義者の富野信者みたいな老害ガノタも真っ青のキチっぷりだろこれ

ガンダムでやらないでほしい

anond:20241223035716

こういうクソってワイか?ジスロマくんのことか?

いずれにせよワイも彼も「他者匿名一方的批評」なんてしとらんで

ワイや彼が「これが凄い!」って語ろうとするのはあくまゲーム尊敬すべきクリエイター企業についてで

他者を偉そうに批判批評侮蔑の類はしとらんはずやで

もしそう感じる人がおるとしたら、誰かが何かをageてると、それの良さがわからない自分センスsageられているように感じてコンプレックス刺激されて寂しくなったり怒ったりしちゃうタイプの人だけやと思うで

あるいは、勝手自分派閥に分類して派閥バトル脳になっとる人が、相容れない派閥に属すもの(たとえば基本無料ガチャゲーム肯定派とか)を後押しする発言されると自派閥威信が脅かされて「批評」された気分になるとか、そういうタイプ

あ、もしかしたら「動画コンテンツ買い切りゲームなんかは数時間~数十時間で一丁前に語れちゃう娯楽やけどそんなん求めてないやで」っていったのが趣味ケチをつけたと感じたんか?

それは日記サイトに寄せられる投稿の種類としてのあくまでワイの好みを述べただけで、元の増田が「お笑い語り苦手」という好み関連のトピックを出してた流れで言っただけやな

世間一般読み手感覚として日記サイト漫才買い切りゲーの感想を書くのはくだらないことだー求められてないーみたいな主張をしてるわけやないで

君がお笑いファンだとしても誰も書くなとは言うてへんし好きにしたらええと思うで

何を書こうとその内容に対して興味ある人/ない人/好意抱く人/反感を抱く人がおるのと同じことや

2024-12-22

水星魔女同人界隈マジで怖かった

まずスレミオの人たちが

株主総会バンダイナムコスレミオの結婚公式だと宣言しろ要求

・グエスレの同人誌即売会殺害予告

スレッタミオリネグエルの3人が書かれた表紙で発売するアニメ雑誌の告知ツイートリプライ欄をグエルヘイトコラで埋め尽くす

などなかなかのことをやっていたんだけど、

 

・グエル×スレッタとオルコット×グエルが好きなラウダアンチが、毎日大量に行っていたラウダ叩きツイートに加えて秋篠宮叩きと竹田恒泰叩きを始めて、竹田恒泰に開示請求されそうになり鍵垢にする

・グエル×ラウダが兄弟結婚しなかったのはバンダイナムコ自民党員と統一教会系のLGBT差別企業からだ(?)というわけのわからないデマを連投していた腐女子が凍結される

・4号×スレッタ好きのグエルアンチが、5号×ノレア本来は4号×スレッタが描くべきだったガンダム呪いテーマを盗んだ泥棒、ラウダ×ペトラデートやベンチなど本来は4号×スレッタのものであるモチーフを盗んだ泥棒スレッタ×ミオリネは株主総会バンダイナムコ否定されたカプ、本来結婚する予定だった4号×スレッタを踏み台にした他カプ(スレミオ、5ノレ、ラウペト)を推している人間倫理が欠如しているから一生呪ってやると叩いてヲチスレで晒され垢消しする

・「本来スレニカが成立していた」と繰り返し主張する、5chのどの水星スレにも現れる狂人

・グエルのグッズを告知した様々なメーカー企業公式アカウントに「4号のグッズを出せ」「恨む、呪う」と罵詈雑言リプライ送っていたアカウント通報により凍結される

オリジナルエランケレスと4号と5号は同一人物(?)であり、そのことが明らかになる続編が「二周目の水星魔女」として放送されることはすでに確定している、と根拠のないことを何度も書き込んでいる界隈

・5号×スレッタ成立確信界隈(https://postimg.cc/HjfWxY1g投稿された絵(https://x.com/m_o_g_m_o_g_555/status/1826579963899986123)を切り取り加工して「エラス画像投稿された」と認識している界隈

 

スレミオの百合豚の酷さは外部にも広がっていたけど、男女カプの界隈もなんというか相当酷い

なぜこんなキチまみれのジャンルになってしまったのだろう

 

秋篠宮家叩きと竹田恒泰さん叩きを始めて竹田恒泰さんに開示請求されそうになり鍵垢にした方』ですが、竹田さんは『LGBT法案に苦言を呈されてる方』でして…

竹田恒泰開示請求のラウダアンチについて、あれはグエスレ厨ではなくエラスレ厨!(5ch)だのスレミオ厨!(X)だの早速押し付け合いが始まっているけど、グエスレとオルグエの二次創作を大量にいいねしていてエラン創作スレミオ創作は一切いいねせずミオリネを叩いてたんだから、そこの押しつけは無理筋にも程がある。エラスレの「猫」とつるんで一緒にラウダとミオリネを叩いているだけで、本人はエラスレではない。グエル表紙の円盤が発売される前に、グエルとラウダのセット表紙にしろ公式要求していた兄弟腐を晒しRPしながら「グエル単体表紙」を要望していたグエル推しです。ラウダアンチしていたのも、ラウダがグエルを意味不明理由で殺しかけたにもかかわらず兄弟腐がラウダを称賛し「ラウダに情報共有をせずラウダを追い込んだグエル」を責めていたことや、「成立したラウペトに対してスレッタに振られ独身のグエル(笑)」といったガノタ特有嘲笑ノリ(前はミオリネに振られたシャディクに対してその嘲笑が向けられていた)に対して、ラウダへの憎悪を募らせた結果です。グエルオタが、ラウダageグエルsageをする勢力にキレてラウダアンチ化しています歴史修正をしないように。

竹田恒泰に対する誹謗中傷は、次の天皇愛子内親王悠仁親王右翼の中で揉めている件について、例の人は「長男血筋である愛子様支持で、次男の家の人間については全員を誹謗中傷するというのを繰り返している。「竹田恒泰男系男子派閥で、悠仁派だから」で誹謗中傷したというわけ。ちなみに開示請求はされなかったようで、今も元気にAI愛子様を作っているようだ。右翼に聞きたいんですが、AI愛子様を作るのって不敬じゃないんですか?

 

https://x.com/neupon08/status/1871162320900235763

怒り狂った大量の外人攻撃されたのでヤバイわねーになってる

https://x.com/Char_Tweet/status/1871029950305722758

曾经有恐同incel因为发表过“百合砸断了男人的脊梁骨”的言论而沦为笑柄贻笑大方,看起来你的脊梁也粉碎性骨折了,希望你早点去看看医生吧,不过医生可能治不了你的傻逼,直接去火葬场火化比较适合你这种老僵尸。

来た!スレミオ外人の襲撃!

こいつら機械翻訳使って誤訳や部分だけ切り取ったものを真に受けてろくに内容が分かっていない状態突撃するからお話にならない。人間同士の会話が成り立たないんですわ。「スレミオの結婚監督が認めた公式ですが、それはそれとしてグエル君のことは好きだし応援したい」みたいな内容に対しても「同性愛嫌悪者のインセルのグエスレ厨!!!!」と突撃してくるLGBTQ+脳のキチガイ。こういう連中が公式リプライ欄を全部ヘイトコラで埋めたんだよな。まずグエスレ厨がインセル(笑)。グエスレ厨は二次創作アカウント旦那中学生の息子やらの私生活を垂れ流す既婚中年女性だらけだわ。的外れインセル認定するこいつら、黒人スレッタ界隈の連中にも似てる。LGBTQ+脳とブラックウォッシュ脳はマジでやべえよ。ダンダダンの黒人化と、弥助の件でも分かったと思うけど、LGBTQ+脳とブラックウォッシュ脳の粗暴さはマジで似通ってる。どちらもひたすら粗暴で会話が成り立たない。

https://x.com/umashikaM/status/1871207724790485436

https://x.com/king21_sz/status/1687072735040806912

 

記事を書いたのは百合豚だとグエスレ厨やエラスレ厨に早速認定されているが、フリフェルになるべきだからシュタルク死ねと言っていた百合豚には「お前が死ね」と思ったし、放送前のジークアクスにマチュ×ニャアンをすでに期待していてシュウジ邪魔お気持ちしている百合豚に「お前が邪魔、お前が消えてなくなればいい」と思っている立場から認定ポリコレ認定LGBTQ+認定されると死ぬほど腹立ちます。同時にミオリネ叩きながらグエス結婚だの言っている連中も無理。ラウグエの近親同性愛が認められる権利でも、グエスレが不倫だろうがなんだろうが異性愛から同性愛に勝つという世界観でも、黒人他人種ブラックウォッシュする権利でも、この手の権利主張する政治豚本気で嫌いなんだよな。消えろ。お前のポジションは何だと聞かれたらカプ厨と政治豚を兼ね備えた人間に全員死んでくれと思っているポジション。そこにはマイノリティだけへの憎悪ではなく「異性愛からエスレは正しい」のようなものも含まれる。

エラスレもグエスレもラウグエも公式攻撃して脚本家監督への人格否定をしながら二次創作していたからお前らのことは嫌いだ。何が「AIにはリスペクトが無いが、二次創作には公式への愛やリスペクトがある」だ。無いだろリスペクトなんか。思い通りにならない不快公式否定するために二次創作しているだろ。スレミオ厨によるバンナム声優アニメーターへの異常な攻撃株主総会での迷惑行為についても「気持ち悪い」としか言いようがない。「スレミオの結婚監督が認めた!祝公式カプ→スレッタがふたなり二次創作馬鹿なのか?気持ち悪いったらない。オートガイフィリア害虫どもが。

 

https://x.com/teppei14207528/status/1871320332113740024

某シャ○ブログでまるでGL非公式百合厨が拘ってるだけみたいな書かれ方してた

してません

監督結婚と断言したことにも言及しているしGL非公式だなんて一切書いてません

 

bnckmnj

bnckmnj BLって「女の幸せ」が絡まないかマウントとらない(影でコソコソに即移行)イメージなんだけど 百合と男女カプって「正統派は私」の戦争よくおきるよね 自分公式カプであることに異常な執着があるというか

ラウグエ腐女子がラウペトを滅茶苦茶叩いてたのでそれはないですね

本来ペトラ瓦礫に潰されて死んでラウダがグエルにプロポーズ結婚する予定だったし北欧では認められているのに同性愛差別に壊されたと言っていましたよ

 

king-zessan

king-zessan まさかこのタイトルで、秋篠宮竹田恒泰自民党統一教会といった語句を見ることになるとは思わなかった。

推し冷遇された系で荒れるケースは他でも見たんですが水星魔女カップリング界隈の政治色は異常でした

LGBTポリティカルコレクトネス、DEI、自民党統一教会竹田恒泰弱者男性、ヘテカス異性愛ヘテロカスの意)などの単語アニメ話題でこんなに見ることになるとは思いませんでした

 

ntnajp605 当時スレミオ界隈は「水星百合婚END見習え」と他の百合作品扱き下ろしてたから(公式見解に拘る訳の一つ)、百合界隈でも物議醸して咎める人結構いた。振り返すと百合連続ヒットで一部過激派増長が酷い時代だった

リコリコとぼざろで百合人気の流れが来ていたなかでの公式百合婚に調子に乗ったのか、フリーレンのシュタルクを殺してフリフェルを成立させるべきと言っていたスレミオの人はやりすぎだと思いました

今はジークアクスのシュウジ百合邪魔をするのではないかという「悲観」がスレミオ界隈にあるようです まだ内容が少しも分からないのに

 

pikopikopan 放送からして男女CP界隈が百合界隈に喧嘩売ってた発端が前提なんだよな・・スレミオ結婚エンドで終わったのに声優結婚発言して消したもんだから、男女CP界隈にまた嫌がらせされてからの発表して欲しいになった

スレミオ婚はスレッタとプロペラが要介護になりお金必要からミオリネに金を出させている経済支援婚で、スレッタの本命はグエルでありグエスレが不倫純愛になると言っていたグエスレの人がいて悪い意味で凄いなと思いました

一応スレッタは作中で不倫ダメって言ってたんですが、解釈自由なのでスレッタは当然グエルと純愛不倫するという解釈をしても良いようです

 

Hige2323 やはりグエフェル…グエフェルは全てを解決する…

3年後、グエルがフェルシーと結婚した前提で語る人もいましたけど、全然公式じゃないので思い込みの激しい狂人しか見えませんでしたよ

本編で「なのだ」と一回も言ってないのにウマ娘声優ネタをどこにでも持ち込む人も相当数いたし、うすら寒い厄介でした

ただ犯罪者や、カップリング邪魔キャラの死を願っている界隈と比べると迷惑レベル全然違いますね 寒いだけなので

というかノレアなんか死んだのにエラスレの人に執拗に叩かれてましたからね

 

midori361 シャディク「僕の名前がない」

監督インタビューを見る限りプロペラシャディクが重要キャラクターで、グエルとエランはそれほど役割を持っていなさそうだったのですが、カップリング人気順作品語りがされるようになりシャディクはカップリング人気が低めだったので除外され気味ですね

結果水星魔女ってカップリングでばかり荒れて何の話だったのか分からないとなりがちです

スレッタの考えが不明瞭だったところにも問題はあります

 

hilda_i ガンダムでこういう揉め事見るたびに作品から何も学ばなかったのかな? と思うわ。人の業なのかもしれないけどぉ。/ブレイバーンでも同じ様な事が起こり得そうだったわりに特に何もなかったような。

ブレイバーンスミス×イサミ以外への分散が起きなかったし、アレが「無理」な人は離脱したので

男女や女女の対抗カプでも売ろうとするような変な八方美人しなかったのが功を奏したんだと思います

 

竹田恒泰の件があるのでラウダアンチキャッチーではあるのですが、主張内容を見ると「エラスレ広義」と「ノレアアンチ」の界隈が非常に香ばしいように思います

「広義」を理解するには結構リテラシー必要で、最初彼女たちが何を言っているのか全くわからないと思います(「アルミホイル」と呼ばれています

 

あとラウダには信者もいて、ラウダがミオリネを殺そうと出撃してグエルを殺しかけた一連の錯乱への批判であったり、ラウダによるペトラの扱いが雑でモラハラっぽい等の内容が書き込まれると、

ラウダ信者スクリプト荒らしスレッドを埋めるという言論統制も敷かれてます

 

Xのリアクション見てて思い出した 百合ゲーム課金スレミオ民の件ありましたね

実家暮らしであまり高くない年収ほとんどを百合ゲーム課金に突っ込んでいるスレミオ民を男女カプ厨が「弱者男性」と寄ってたかって馬鹿にして晒すというのがありました

こういうことが絶え間なく起きていてどんどん忘れていって、それでもこれなんですよね

ラウダアンチがラウダアンチソングを作ってYouTube投稿というのもありましたね

グエル役声優への誹謗中傷もあったなあ…

 

https://x.com/RegiTwfm/status/1871103860284243995

エラスレ・グエスレにするために邪魔なミオリネの首をもいだりするの、あった!

いろいろありましたねーろくでもないことばかり

 

https://x.com/pupupunopuuuu/status/1871124293234696373

誹謗中傷弁護士相談したそうです

 

結婚キャンセルについてお気持ちしている豚がいますが、あれは声優を守るために必要措置であったと思います

スレッタ役の声優さんとミオリネ役の声優さんに対して、本当に結婚しろと迫る中の人ナマモノ百合豚みたいな人が国内にも海外にも大勢湧いていたので

スレッタの中の人として発言されたスレミオの結婚の部分は海外翻訳されてとんでもない拡大解釈中の人への危険をもたらす可能性があったんですよ

これ監督円盤特典の結婚確定コメントが先に出ていたら良かったんですけどね

監督男性かつ顔写真も非公開、「お前が本当に女性同士の結婚を達成しろ」なんていう圧力を加えられることもなければ

LGBTコミュニティプライドパレード象徴として使われることもありませんから

結婚キャンセルに怒ってるだけの人はあのときナマモノ圧力LGBTアイコンタレント圧力についての状況を知らなすぎです

スレミオを追っていてあの辺りの危険性が分かっていないとしたらあまりにも英語が読めないんでしょうね

少しくらい英語読めばいいのに 小卒じゃあるまいし 今どきは小学校でも英語をやるから幼卒かな?

2024-12-17

anond:20241217085132

かまみくは良かった

マンスーンのやつも期待age

2024-12-12

anond:20241212181801

この文脈だと普通はそう読めるだろう。

それとも、流行ってない古臭い粗悪なP2Wゲーをずっとやってる人みたいな超マイノリティをわざわざ土俵に引っ張ってきて、都合よく叩けるものを叩いて推しジャンルageをする小物だと捉えてほしいのか?

俺は元増田をそこまで卑屈な人物だとは捉えなかったから、主流の非対戦型の課金ゲームをひとくくりに見下すべきP2Wゲーと雑に認識している人だと捉えたんだが。

まずお前P2Wの意味がわかってないんだな、P2Wって基本的に対戦ゲーの話なんだがそれがそもそもわかってないんだな。

よくわからない単語を調べる癖を付けたほうがいいぞ。

あと元増田ってうっかり重課金しちゃっただけのやつな、冷静さに欠いてるし一旦深呼吸して自分の愚かさを噛み締めてから投稿したほうがいいぞ。

anond:20241212180931

この文脈だと普通はそう読めるだろう。

それとも、流行ってない古臭い粗悪なP2Wゲーをずっとやってる人みたいな超マイノリティをわざわざ土俵に引っ張ってきて、都合よく叩けるものを叩いて推しジャンルageをする小物だと捉えてほしいのか?

俺は元増田をそこまで卑屈な人物だとは捉えなかったから、主流の非対戦型の課金ゲームをひとくくりに見下すべきP2Wゲーと雑に認識している人だと捉えたんだが。

2024-12-07

女性アイドル85年組のキャッチフレーズ

斉藤由貴 時代だって、由貴に染まる。

南野陽子 純だね。陽子

浅香唯 フェニックスから来た少女

中山美穂 「C」から始まる未来少女

本田美奈子 好きといいなさい!

芳本美代子 輝けミッチョン!

河合その子 フランス中国ハーフ女の子

いしのようこ スキッピンエンジェル

大西結花 不思議チック少女

網浜直子 ちょっと変な女の子

松本典子 とどくかな、笑顔

森川美穂 涙ひとつ、おいてきます

藤原理恵 エピックソニーファーストキス

岡本舞子 今、とってもJUICY(14) AGE

森下恵理 齧じってごらん、エキゾチックフルーツERI

森田まゆみ しぼりたて好きです

若林加奈 45%妖精

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2024-12-06

アークナイツの星6交換でソーンズを勧めるドクター無視しろ

「ソーンズ前から欲しがってたよね?今無料でもらえるよ!」というのはアリだ。もうガチャのすり抜けでも狙えないからな。

しかし「ソーンズは最強だし今でも強いから交換した方がいい」というドクター言葉を信じてはいけない。そのドクターは2年前のTHE GOLDEN AGEから抜け出せていない堕落しきったドクターだ。

この2年間でしっかりとアークナイツインフレが進んでいて、そして、可哀想なことにソーンズはそこから置いていかれた方のオペレーターだ。はっきり言うと、今のソーンズは環境について行けていない型落ちである。それなのに2年前の「ソーンズとマウンテン置いたらクリア!」という過去の栄光に捕らわれているドクターが何も知らない初心者を「最強」と言って勧めるのは見るに耐えない。

ソーンズはs3のデストレッツァがウリだが、それがしょうもないスキルになっていることをTHE GOLDEN AGEドクターたちは認識できていない。

このスキルは高防御の敵をぶち抜けない。シルバーアッシュモジュールで返り咲き、チューバイはそもそも攻撃なので高防御の雑敵はこちらが元々強い。

というわけで雑魚専門になるが、それなら血掟テキサスなどでさっさと処理をした方がいい。なんならイネスが刈り取ってコストも稼いでくれるので、そのまま火力が出せるオペレーターをおいたほうがいい。肩が暖まるまでにステージが終了することも多々ある。肩を暖めるためにステイレスという介護士を置くにしても、あまりにもコストが高い。

殲滅作戦で輝ける?昔のようにスキップできなかった頃ならまだしも、今は1回クリアしたら数ヶ月はスキップで十分なのに。ティフォンやロゴスなど、信じられないくら殲滅力があり、かつ永続スキルオペレーターが増えてきたのでここでも居場所はない。

地上狙撃そもそも当時言っていた「狙撃」=速射手の出番がないのに、こいつの場所はどこにあるんだ?もっと軽く、そして地上におけて、火力もあるElaという存在もいる。そして狙撃なら今回の交換対象にいるエクシアの方が何倍も使いやすく、ギミック対策にもなる。

いやモジュールスリップダメージ増えたもん!というTHE GOLDEN AGEもいるだろう。このモジュールがやっかいで、肩を暖める前に敵を倒してしまうことがある。SP加速ならよかったのだが、素振りで敵を倒してしまい、終わる。

まりソーンズは今最強でもなんでもなく、「愛情があれば使える」というところのオペレーターになった。なのでTHE GOLDEN AGEドクター愛情持って使い続けるのは構わないのだが、それを新人に「最強だよ!」と言って勧めるのはシーボーン並みに悪質な行為である認識してほしい。

星6交換で初心者増田が勧めるのはこれだ。

★★★

シルバーアッシュ

ステルス看破とこいつだけが持っている「オペレーター全員の再配置時間短縮」という素質が偉い。血掟テキサスなど1秒でも速く再配置したいオペレーターの助けにもなる。モジュールも当たりをもらって、火力も以前ほど最高峰ではないが、現代アークナイツでもやれるレベルになった。ミスターアークナイツの名はこいつに相応しい。

エクシア

→速射手は環境落ちしてるって書いてただろ!と思われたかもしれないが、星6速射手で火力もあり、何より攻撃速度が異常に早くなるのはこいつしかいない。他の星6速射手はアルケットとAsh(復刻は絶望的)で、アルケットはエクシアほどの火力も攻撃速度もない。ある程度の攻撃回数を短時間に求められているギミックアークナイツにはたまに存在するのだが、対応できるのはエクシアキリンRヤトウ(復刻するのか?)くらいしかいない。つまりほぼエクシアに頼るしこれは低レア代替不可能だ。変なところで詰むのが嫌ならエクシアがいい。

サリア

シュウを持っていたら優先度は下がる。しかSP配布やs3など同レアシュウにも出来ないことがある。術蒸発させたいときはサリアを使いたい。

★★

マウンテン

→こいつもまあまあ現代アークナイツに取り残されているが、疑似先鋒として手軽に放り投げることができるのはまだ腐ってないので交換してもいいと思う

置くだけ攻略だとまだギリギリ見かける。

ブレイズ

おすすめ★1.5くらい。ブレイズ育てるなら今ガチャに来てるウルピアヌス引いて育てたらいいと思う。s2がだいたいやってること同じで、かつ強いから。

ブレイズモジュールで割といいのをもらっているが、新規おすすめするほどではない。置くだけ攻略に使ってるのも見かけないことはないが別にブレイズじゃなくていい

ソーンズ

→顔や声が好きでこいつに着せるコーデ用意してました!ソーンズ欲しくてアークナイツ始めました!な人以外に薦めるのはアークナイツ界では悪であると思う。キャラ人気が異常に高いのでグッズなどは豊富に出る。しか大陸では異格が登場したのでそいついいんじゃないか?と思う。

あと異格ソーンズを通常のソーンズと一緒に使ったら最強だね!というTHE GOLDEN AGEドクターを見かけるが、異格ソーンズのデバフは半端なく強く、通常ソーンズには荷が重いので、普通に他の強いアタッカーと組み合わせてください。

2024-12-04

anond:20241204230445

関係ありそうな話題にいっちょ噛みしてミホヨageするマシーンから

ある意味コピペみたいなもんだな

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