はてなキーワード: ゴースとは
まだ初心者マークみたいなものだと思ってます。一応病名は適応障害で、休職を少しして、今はリハビリ復職中。
自分としては、少し疲れたところに色んなストレスが集中してかかったことがきっかけで抑うつ状態が一気に加速した状態だと思ってるので、おそらく対応を間違えなければ、このまま回復できると思ってます。
ただ、「まだ初心者マーク」と言ったように、主治医からは、このまま良くならなければ、うつ病という診断名になるよと言われているから、いまはとりあえずゴースの状態で止まってて、ゴーストへの進化を一生懸命Bボタンでキャンセルしてる状態だと思っています。
もっと適切なポケモンいるかもしれないけど思いついたのと世代が赤緑なんで…
で、適応障害もうつ病も症状としてはあんまり変わらない気がするんだけど、私がかかった時にいちばん顕著な症状は睡眠障害と希死念慮だった。あとは仕事への集中力、思考のまとまりがなくなるとか、急に涙が出るとか。
睡眠障害は、途中で目が覚めちゃったりとか、一睡もできずなにか悪いことを考え続けちゃうとか。
これへの対処は、比較的容易だと思っていて、というかしっかりしたクリニックであれば適切な服薬を処方、定期的な通院で寝れてるかをモニタリングして、服薬調整。
容易というよりは、標準化された治療がある、対処可能な症状だと思う。
問題は希死念慮の方で、これって人によって何によって引き起こされるかが全然違うし、それにどう対処すればいいかも全然違ったりする。
だから、私がどういう時に希死念慮が発動しやすく、どうしていたかっていうのを書き残しておこうと思ってこの文を書いてる。
発症して2ヶ月以内くらいの間は、休職してて仕事のストレスがなんにもない状態にも関わらず、1週間に1回、もしくは4日に1度くらいの結構な頻度で死にたい衝動が襲ってきた。
たとえば、もうジムとか遊びに行けるから元気なんでしょ?くらいの感じで、夫から雑にからかう言葉をかけられた。
仕事への復職が近づくのに、仕事へ戻って同じ仕事をこなせるかわからない。
あるいは、何にもきっかけらしきものがないのに、夜になって急に全部リセットしたい衝動がやってくる。
今書いてても、俯瞰して見ても、自分で振り返っても、なんでこんなことで?って思うことばっかり。
夫が雑な言葉かけるのなんてこの10年そうだし、夫からしたら「僕何言った?」みたいな感じだと思う。
強いて言えば、自分の辛さを理解してくれない、と感じたことが、いつもの何十倍もの辛さにブーストされてのしかかってきたんだと思う。
仕事にしたって、配慮のある職場で、いきなりフルで復帰させることはしないよとはっきり言われていた上でのことだ。
近所の子どものくだりは、私が不妊治療をしていて、そのストレスが適応障害の引き金のひとつになったことと関係してるけど。
あとはシンプルに、なんか不意にやってくる、なんだろう、電波障害?天気予報外れの雨?みたいな感じの予測できない不調が週一かそれ以上で来て、その度に、この世の終わりかのような絶望感と、なんか自己の存在への諦めというか、いてもしょうがないじゃん、みたいな理屈で説明できない感情に苛まれる、それが私にとっての希死念慮というやつだった。
これを経験するまで、私は、うつの人が死にたいっていう気持ちを心底は理解できてなかったなと思う。
そうは言っても、そう言って気を引きたいだけで死ぬ気なんてないんでしょ?って思ったり、ましてそれで実行に移して死んでしまう人なんて最重度のごく一部の人なんだと思ってた。
多分夫とかうちの家族にしてもまだそのくらいの解像度なんじゃないかと思う。
これはこの負のブースト状態を体験してみないとなかなか察しにくい。
対処すれば過ぎ去る短時間のものだったり、頭にこびりついて何日も引きずるものだったり、私が経験したものも程度は色々だったけど、紛れもなく、その全部が「死んじゃいたいー」だった。
家族もいるし、友達もいるし、職場の在籍も保証されてるし、励ましてくれる存在はいっぱいいるのに、その希死念慮に苛まれてるあいだはそれを一足飛びに飛ばして「我思う、故に我死ぬべき」が頭を支配するんだよ、不思議としか。
私は仕事で精神医学とか心理学とかをかじっていて、なんならそういう人もたくさん仕事で相手にしてきたから、まさか自分がそんな状態になるなんて思ってなかった。
いちばんひどい状態の時は、家にある死ねそうな薬を集めるのを試みたりネットでしらべたり、近所のタワマンの一番侵入できる高いところまでいってみたりした。
(その時は気づいてなかったけど夫が過去の病気で処方されて飲んでなかった睡眠薬がいっぱいあった事に後で気づいた。あの時気づいてたら危なかったなー。あれ隠しといてもらわないとな。)
どこかで理性は残っているから、そうなってる状態のことを、Twitterに書いたり、仕事中の夫にLINEで書いて伝えたりして、誰かに止めてもらえるようにはしてたと思う。
その行動が、はたから見ると「構ってちゃん」になるんだろうし、すごく矛盾した行動だけど、いけない行動だと分かってるのに思考と行動が死に向かう、その状態を自分だけでどうしようもないから、他人に知らせるんだと思う。
さてこの希死念慮の時の振り返りはけっこう再体験に近いので今書いてても涙が出るしリアルに思い出しそうになるので、この辺で私がその希死念慮にどう対処したかとか、どんな対応がありがたかったかに話題を変えようと思う。
とりあえずは、すぐに医療にかかれたこと、処方薬がもらえたこと。わたしはこれが大きかった気がする。
精神科や心療内科って絶望的に予約が取れなくて、初診だと1週間後ですとかざらに言われたりする。
今このどうしようもない希死念慮をなんとかしたい!って時に一週間後だったら、確実に間に合わなかったんじゃないかと、ぞっとする。
処方してもらったのはごく軽い睡眠導入剤(抗うつ薬)と、不安になった時に飲むようの少し強めの抗不安薬。
まずはしっかり寝ることと、仕事は問答無用で休み、そして一人にならない環境を作ることを主治医に言われた。
休んでても、一人になった時に希死念慮が来て,抗不安薬も効かなかった時に、ポーンと境界線を超えることがあり得るからだといわれた。
まさにそうで、誰かがいてくれる、誰かと約束があるという状態の連続が、私にとっての抑止力になった。
そして、先に書いたようにそれでも境界線を超えかけて「我死ぬべき」になった時はどうしたか。
やっぱり、自分の今の状態を知ってもらえる人を作ることだった。
Twitterに死にたい状態であることを書いて、紛らわせられるような動画とかがほしいことを添えて書いた。
実際はもっとやばい状態だったけどさすがにそこまでを全部さらすのはやばいと思ってまだ余裕のあるポーズをしたりするから、よけい構ってちゃんに見えただろうなぁ。
でも、全くそれまで交流のなかったフォロワーの人からくすっと笑える動画とか、猫の画像とか送られてきて「生きてくださいね」って声かけてくれたりして、大袈裟なんだけど、ほんとうにそれだけでも飛び越えるハードルは一個上がった。
あとは、投稿見て心配してLINEやDMを飛ばして来てくれた友達がいた。その人達には、自分の今の状況や気持ちをもう少しありのままに話せて、実況みたいにしてたけど、そうして話しながらぐるぐる歩いてるうちに疲労してきて、家に帰ろう、ってなれた。
本当にありがたかった。
とりあえず些細なきっかけに理不尽なブーストがかかっていて訳の分からない状態の私の話を聴いてくれる人がいて,共感してくれたり、とりあえず寝ようよ、不法侵入て言われないように家に帰りな、って促してくれたり、それぞれの言葉で私を心配してくれると思うだけで、あの世へのハードルはだいぶ上がった。
あとはうちの夫は本当に言葉が雑で不器用な人なんだけど、とりあえず私が休んでる間は何も仕事のこととか聞かず、たまに元気が出そうな食事を出してくれたりした。その放置具合が逆にありがたかった。
けど、上記のように私が些細な冗談で死にたい状態になったり、火のように怒ったりする泣いたり、喧嘩になっちゃうもんだから、話し合って1週間くらいお互いに距離をおく(物理的に話さない状態を作る)をした。
身近な人に理解してもらう、実はこれが一番難しいかもしれない。これは長い時間かけてお互い努力と配慮をするしかないと思っている。
あとは、休職期間中に読んだこの記事も,自分の中の得体の知れない希死念慮につながる状態を俯瞰するのに役に立った。
https://note.com/kaerukoakeno/n/nb3d72b72b3b0?sub_rt=share_b
この記事でも言われてたり、友達にも言ってもらって安心したのは「こういう思考になったり、傷つきやすくて家族と衝突したりするのも、自分のせいではなく病気の急性期症状のせいだよ」と言ってもらえたこと。
もちろん,病気のせいに何もかもしていいわけではない。私の寂しがりのパーソナリティは病気のせいだけではなかったりするんだけど、要は、自分をなるべくその状態に持っていかない環境設定をすること、だと思う。
あとは、症状が落ち着いてきた今、自分の中に溜まってもやもやしている気持ちとか、不安への向き合い方を教えて欲しいなの目的でカウンセリングにもかかるようにしている。
自分の思考のくせを他人に共有して,受け止めてもらった上で、違う視点をもらえるのは受診だけでなくカウンセリングならではのメリットだと思う。
このこと、ずっと誰かに話したかったけど誰にも話せず、匿名のここを使います。
私は今20代半ばの女です。
当時は「それ」を性的な感覚とは思わなかったが、大人になってから「多分あれが自分の性の目覚めだったな」と思う出来事を、男女問わず、小中学生の頃に多くの人が体験しているのではないでしょうか。
私の場合、それが所謂「ギエピー」つまり穴久保先生が描かれているポケモンの漫画だったという話です。
私の家には、兄がいたこともあってコロコロコミックや少年漫画が多くあり、私も幼少期楽しく読んでおりました。
恐らく、小学5年生くらいのことだった気がします、単行本1巻を読んでいた時のことです。
今漫画が手元にないので記憶を辿りながら書いておりますが、恐らく1巻の中で最後に載っている話に、レッドやピッピ達が、急に荒れた天気の雨宿りのために、ちょうど近くにあった不気味なお屋敷に立ち寄ります。(ググったところ、第7話っぽいです)
そこにはブルーという名前の少年が住んでおり、とても暗い性格で、ブルー関係のもので部屋が埋め尽くされています。(その中にブルーレット置くだけがあったのだけはなぜか鮮明に覚えています。)
そして、不気味なお屋敷のイメージ通り、そこでレッドやピッピ達はゴースなど、ゴーストタイプのポケモン達と戦うことになります。
私の性の目覚めとなったのは、次のシーンです。
ゴーストタイプのポケモン達は、エスパーを使ってピッピ達を操り、洗脳状態にします。
ピッピの目は正気を失い虚ろになり、ゴーストタイプのポケモンが「自分を攻撃しろ」と指示すると、「はいッピ」と言ってピッピは自分の頬を殴ります。
「正気に戻れ!」と声をかけるレッドに対しても攻撃をしようとしたりするなど、完全にゴーストタイプのポケモンの言いなりになっています。
信じられないかもしれませんが、ここなのです。
このシーンを初めて読んだ小学5年生の私は、なんだか胸がドキドキし、体がムズムズし、同時にフワフワ気持ち良い心地になりました。
なんだかイケないことをしている気分になり、リビングのソファから、漫画を持ったままトイレに移動し、該当のシーンのみを何回も何回も繰り返し読んでいました。
決して性的なシーンではないはずなのですが、「味方だった人が、敵に洗脳され、言いなりになり、味方である自分のことすら分からなくなり、攻撃してくる」というシチュエーションに興奮したのだと思います。
このシーンを読みながら自分の体を触ったりすることは一切なかったのですが、今思うと絶対に確実にあれが私の性の目覚めでした。
エロ漫画などでも「洗脳」というジャンルは存在しているかと思いますが、なんせ私が好きなのは、上記のような「味方が洗脳される」シチュエーションのため、エロ漫画等の洗脳は、それほど刺さらなかったりします。(人の性癖って複雑で難しいですね。)
多分自分より他人が洗脳されているのが好きなので、恋人が洗脳されるような、NTRの方が近しいかもしれません。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
誰かに話したくて話せなかった、私の性の目覚めの話でした。
ちなみに、同じ小学校高学年の時期に、ドラゴンボールも大好きで、よくTSUTAYAとかでドラゴンボールの映画?OVA?か何かもよく親に借りてもらって見ていたのですが、
その中でも上記ギエピーと同じような興奮を感じたシーンがあったと記憶しているのですが、いくらネットをググっても特定できず、何年も探しています。
リゾート地みたいなところで、悟空やその仲間たちがトランプとかしながらワイワイ遊んでいるのですが、敵が襲来し、多くの仲間が洗脳され、悟空達を攻撃してくる、というシーンがあった気がするのです…。
もしかすると性の目覚め直後に見た夢かもしれず、そんなものは存在していない可能性があるのですが、もし知っている方がいたら教えていただけますと幸いです!
読み辛いのはすみません。
これを特殊性癖とは思っておらず、ただ性の目覚めがギエピーっていうのはなかなか他にいないのでは?と思ったので、それをを主に伝えたかったです。
こういう性の目覚めだったから、こういう性癖になりました、という話です。
ドラゴンボールの件について、これを書いたあと更に調べたのですが、もしかするとドラゴンボールGTのベビー編の部分かもしれないです。あらすじとかを読めば読むほどぴったりな気がします。
。
まず、アモングアスにおいてゴースティングが悪いとされている理由から書きます。
アモアスは説明するまでもなく匿名性の高い人狼系ゲームである為、ゴースティングにおいて他のプレイヤーの情報を知ってしまうと勝利に近づいてしまいます。
つまり、競技の公平性が失われ、ゴースティングしているプレイヤーにとって勝利しやすく得に、それ以外のプレイヤーにとって負けやすくなり損になるから悪とされいてます。
。
うるさくてすみま船って、勝利しやすいと得になる環境でしょうか?
。
うる船の、それこそ今回問題となっているなかのっち氏のうる船動画ですが、タイトルが【面白総集編】となっています。
通常アモアス動画といえば試合通して試合展開を楽しむものですが、なかのっち氏の動画を見ても試合の結果すら分からないしどこが試合の切れ目かもわかりずらい・・・。
それこそ動画の内容に勝ち負けが出ることは稀で、タイトル通り面白い場面の総集編となっています。
うる船に参加しているプレイヤーの皆様の動画は通常のアモアス動画通り一戦ごととなっていることが多いですが、勝敗がメインになることは少なく、こんなおもろいことがあったで!という内容の動画となることが多いです。
。
と、いうか、うる船って、インポスターが分かっても黙ってる場面って多いですよね。
絶叫キルとか突然歌いだしたら逃げればいいのに、逃げずに斬られるの待つよね・・・。
たけぉにきの『呪いの絵画』の時も、みんな分かってたけど最後までぉにき釣らなかったよね・・・。
以上のことから、うる船において勝敗は二の次で、面白い動画を取ることを最優先にした船だという認識です。
。
それこそ、絶叫キルなんてプロレス技仕掛ける人としかけられる人の様式美そのものです。
プロレスに詳しいわけでは無いですが、アナウンサーがこう絶叫してるのを聞いたことがあります。
「あーーーーー!これはルール違反だーーーーーーー!!!!!!これはよくありませんねーーーーーー!!!!!」
それこそヒールなんて、ルール違反するのがお仕事みたいなものです。
プロレスにルール違反があって問題無いのは(あるのか?)、勝敗よりもエンターテイメントとしておもしろいこと優先した結果、ルール違反も芸の内という事だと思います。
じゃあうる船がルール違反あっていいのか?といえばルールとして決まっていることを破るのはダメだとは思います。
がしかし、勝利して得になる為にするゴースティングが勝利して得にならないうる船においてどれほど悪いことなんだろうか?という疑問です。
。
それに対して、『高田村』をスポーツに例えると総合格闘技のような、真剣勝負を楽しむエンタメだと思っています。
それこそ高田村参加者のUPする動画は「いかに勝利したか」「いかに考察したか」であって、アモアスそのものを楽しむ動画となっています。
もちろん面白おかしい事は多々あるんですが、それはあくまでアモアスの添え物としての存在で、メインではないんですよね。
というか、真剣勝負だからこそ「メイン・シャワー・メイン・シャワー」みたいな突拍子もない事が起こり笑いになるという事が多いと思います。
真剣勝負でルール違反をしたら、それこそ「秋山ぬるぬる事件」のような事が起きたら大事件だし、無期限出場停止処分にもなるかと思います。
。
アモアス真剣勝負をする⇒良い勝負になったり思わぬ笑いが生まれたりする⇒エンタメが生まれる
〇うる船の場合
エンタメをする⇒そのツールとしてアモアスを使う⇒面白い事が起こる。
どのアモアスもエンタメではありますが、エンタメが文章のどこに来るかは違うんですよね。
それは競技特性の違いによって、その競技とエンタメ性との兼ね合いが変わり、一言でエンタメと言ったときのニュアンスによって定義が変わります。
エンタメを辞書で引けばスポーツも入るので高田村も間違いなくエンタメではあるのですが、ミネさんの言うエンタメのニュアンスは主語がエンタメか否かだと思われます。
そのあたりで誤解が生じたかなとは思いますが、言ってること自体は特段間違えてはいないんですよね。
尚、別に最後にエンタメが来るからと言って高田村の方がエンタメが薄いという論は成り立ちません。エンタメの性質が違うだけです。
しいて言うならば、高田村はアモアス無くしては成り立ちませんが、うる船はアモアス無くても成り立つ可能性があります。
マイクラでエアシップ作ってた時もアモアス並みに楽しかったですし、あのメンツで何かやればどんなゲームでもうる船になり得ます。
。
高田健志氏がツイッターでゴースティング=悪論を論じていますが、どうにも高田村=総合格闘技のルールの話ででしかないと感じています。
それに対してうる船の、しかもソシャングアスというよりエンタメ性の濃いプロレス芸にそれを当てはめるのが適切とは考え辛いかと思います。
同じアモングアスで行うゲームですが、エンタメの性質の違いでルール違反の深刻度が変わることはありえるでしょう。
それは同じリングで行う競技でもプロレスと総合格闘技が全く違うものであるように。
。
以上、なかのっち、そんなに悪くないと思う。でした。
なかのっち氏がゴースティングでえらい叩かれているけど、そんなに悪くないと思うんだが・・・。
まず、アモングアスにおいてゴースティングが悪いとされている理由から書きます。
アモアスは説明するまでもなく匿名性の高い人狼系ゲームである為、ゴースティングにおいて他のプレイヤーの情報を知ってしまうと勝利に近づいてしまいます。
つまり、競技の公平性が失われ、ゴースティングしているプレイヤーにとって勝利しやすく得に、それ以外のプレイヤーにとって負けやすくなり損になるから悪とされいてます。
『ゴースティングしているプレーヤーにとって勝利しやすく得に』
うるさくてすみま船って、勝利しやすいと得になる環境でしょうか?
うる船の、それこそ今回問題となっているなかのっち氏のうる船動画ですが、タイトルが【面白総集編】となっています。
通常アモアス動画といえば試合通して試合展開を楽しむものですが、なかのっち氏の動画を見ても試合の結果すら分からないしどこが試合の切れ目かもわかりずらい・・・。
それこそ動画の内容に勝ち負けが出ることは稀で、タイトル通り面白い場面の総集編となっています。
うる船に参加しているプレイヤーの皆様の動画は通常のアモアス動画通り一戦ごととなっていることが多いですが、勝敗がメインになることは少なく、こんなおもろいことがあったで!という内容の動画となることが多いです。
と、いうか、うる船って、インポスターが分かっても黙ってる場面って多いですよね。
絶叫キルとか突然歌いだしたら逃げればいいのに、逃げずに斬られるの待つよね・・・。
たけぉにきの『呪いの絵画』の時も、みんな分かってたけど最後までぉにき釣らなかったよね・・・。
以上のことから、うる船において勝敗は二の次で、面白い動画を取ることを最優先にした船だという認識です。
それこそ、絶叫キルなんてプロレス技仕掛ける人としかけられる人の様式美そのものです。
プロレスに詳しいわけでは無いですが、アナウンサーがこう絶叫してるのを聞いたことがあります。
「あーーーーー!これはルール違反だーーーーーーー!!!!!!これはよくありませんねーーーーーー!!!!!」
それこそヒールなんて、ルール違反するのがお仕事みたいなものです。
プロレスにルール違反があって問題無いのは(あるのか?)、勝敗よりもエンターテイメントとしておもしろいこと優先した結果、ルール違反も芸の内という事だと思います。
じゃあうる船がルール違反あっていいのか?といえばルールとして決まっていることを破るのはダメだとは思います。
がしかし、勝利して得になる為にするゴースティングが勝利して得にならないうる船においてどれほど悪いことなんだろうか?という疑問です。
それに対して、『高田村』をスポーツに例えると総合格闘技のような、真剣勝負を楽しむエンタメだと思っています。
それこそ高田村参加者のUPする動画は「いかに勝利したか」「いかに考察したか」であって、アモアスそのものを楽しむ動画となっています。
もちろん面白おかしい事は多々あるんですが、それはあくまでアモアスの添え物としての存在で、メインではないんですよね。
というか、真剣勝負だからこそ「メイン・シャワー・メイン・シャワー」みたいな突拍子もない事が起こり笑いになるという事が多いと思います。
真剣勝負でルール違反をしたら、それこそ「秋山ぬるぬる事件」のような事が起きたら大事件だし、無期限出場停止処分にもなるかと思います。
アモアス真剣勝負をする⇒良い勝負になったり思わぬ笑いが生まれたりする⇒エンタメが生まれる
〇うる船の場合
エンタメをする⇒そのツールとしてアモアスを使う⇒面白い事が起こる。
どのアモアスもエンタメではありますが、エンタメが文章のどこに来るかは違うんですよね。
それは競技特性の違いによって、その競技とエンタメ性との兼ね合いが変わり、一言でエンタメと言ったときのニュアンスによって定義が変わります。
エンタメを辞書で引けばスポーツも入るので高田村も間違いなくエンタメではあるのですが、ミネさんの言うエンタメのニュアンスは主語がエンタメか否かだと思われます。
そのあたりで誤解が生じたかなとは思いますが、言ってること自体は特段間違えてはいないんですよね。
尚、別に最後にエンタメが来るからと言って高田村の方がエンタメが薄いという論は成り立ちません。エンタメの性質が違うだけです。
しいて言うならば、高田村はアモアス無くしては成り立ちませんが、うる船はアモアス無くても成り立つ可能性があります。
マイクラでエアシップ作ってた時もアモアス並みに楽しかったですし、あのメンツで何かやればどんなゲームでもうる船になり得ます。
高田健志氏がツイッターでゴースティング=悪論を論じていますが、どうにも高田村=総合格闘技のルールの話ででしかないと感じています。
それに対してうる船の、しかもソシャングアスというよりエンタメ性の濃いプロレス芸にそれを当てはめるのが適切とは考え辛いかと思います。
同じアモングアスで行うゲームですが、エンタメの性質の違いでルール違反の深刻度が変わることはありえるでしょう。
それは同じリングで行う競技でもプロレスと総合格闘技が全く違うものであるように。
以上、なかのっち、そんなに悪くないと思う。でした。
・歌に対する姿勢に惚れた
・VΔLZ関連のメンバー
・前推しが例の名前を呼んではいけないあの人
推しを見る目がない
にじさんじ所属Vtuber「フミ」と「長尾景」のコンビ名、また、コンビの活動のこと
長尾が自身を「アイドル」と称するため「アイドルなら夢を見せろよ」と色々と鬱憤は溜まっていたが、モールス配信で爆発した。 フミに「長尾との関係を杞憂するマシュマロ」が届かないため、杞憂マロを長尾自ら忖度してお送りする配信を切欠とし、にじさんじの番組である「ツキイチにじさんじ」にて禊ぎ的な感じで「杞憂民に優しい、モールス信号で要求を伝えて別部屋で交流する」配信をすることになった。これがモールス配信。忖度、日本においてはあまりいいイメージのない言葉だが、忖度マリオ配信から「長尾景の忖度がすごい」と話題に。ヒューマンフォールフラットコラボにおいても忖度を発揮し好評をうんにゃらかんにゃら、まあここまで読んでるお前らならフ景罪くらい知ってるだろ、まあ色々あったんだよ、あった。 モールス配信、初手でミスったところがヤラセ疑惑を生みだした。別に敬虔な16KGBではないので一緒にモールスを覚えていたわけでもなく、コンビニにハーゲンダッツ買いに行かされるの可哀想だな、としか思っていなかった。まあふけ~ざいに興味なかったので……。 その後のメンバー配信で「VΔLZ半年記念の動画を再生する」と長尾が自身のブラウザを開きYouTubeで再生し、ついでに歌も歌ったすばらしい回があったのだが、ここでケチがついた。
次に見る動画、おすすめ動画に「鳴神裁」の動画が出てきたのだ。
???????
素晴らしい半年お祝い動画に合わせたお歌の感動とか消えた。前の推し(過去形/ec/塩)がナルカミとべたべたの癒着関係だったため悪感情が蘇り配信どころではなかった。 YouTube君って基本的に閲覧履歴からおすすめ動画出してくるよね? じゃあなに? 長尾が鳴神に触れる切欠でもあった? そう思ってパブサを書けたらサジェストで「炎上」と出てきたので「長尾景 炎上」をタップするじゃん? ゴースティングって出てくるじゃん? 全てを理解したよね。塩ちゃんもゴースティングしてたしね。ふ~~~~ん~~~~~やらせか~~~~~!となってモールス配信を疑惑の目で見る。 そうなると杞憂マロ配信でタイミング良くかかってきたディスコもコメントもヤラセな気がしてくるし、ヒューマンフォールフラットでのフミの間抜けな発言も、忖度マリカのミュートミスも、ぜ~~~んぶやらせに見えてくる。 取り敢えず運営スタッフが絡んでるのはモールスだけなので真っ黒なのはモールス、長尾がグレーなのがだいたいのフ景罪でしょ、暗号自体は良いとしても暗号マリカはグレー、そうなるとどうなる? 信用できなくなる。 フミの16KGBとのマシュマロ配信が来たところで「あ~フミもネタにするんだな~~~」というお気持ちになっていよいよ冷めた。
もうヤラセにしか見えないしビジネスの仲でしかないので見ていてつらい。やらなくていい。みたくない。なにがいいのかわからない。
長尾は歌だけ歌ってくれればもうそれでいいんだよな~~~~~~~~~~
ところで長尾、にじメン歌リレーの機材オチアカペラは仕込み? 歌にまで忖度ネタ突っ込んできてないよね?
もう疑惑ばっかりで素直に推せないのが辛い さっさと降りてえ~~~~~~~~~~~
「実況・ライブ配信を視聴しながらその配信者と対戦し、配信から得た情報を元にゲームを有利に進める不正行為」のこと。
覗き見でいいだろと思っていたのだが、配信を介して覗き見をするというのが肝らしい。
先日、Vtuberの誰それが麻雀配信で共演相手のゴースティングをしていたという疑惑がインターネットのごくごく一部を賑わせた。
渦中の人物については伏せるが、麻雀界隈を巻き込んでの騒ぎになっているようだ。
ことの真偽については判断不能だったので保留するが、無視できない意見が多少あった。
おおざっぱにまとめればそういった内容だ。
この手の趣旨の発言をした方はおそらくライブ配信に対して不見識なのだろう。
なぜか。
Vtuberが麻雀配信でゴースティング対策をしないのには理由がある。
具体的な対策法としては画面の情報を隠す、配信の映像を数分遅れにする(ディレイをかける)などがあるが、これらの対策には明らかな問題がある。
画面を隠せば一般視聴者への情報も制限されるし、遅延をかければライブ配信に特有の双方向的なやり取りは困難になる。
不利益という言葉に違和感があるなら、配信の内容に影響をおよぼすといった方が良いかもしれない。
配信の質を優先して対策をせずに配信するか、リアルタイム配信であることを諦めて対策をするかである。
実際どうするかというと、例えば大会の配信といったイベントの場では後者が選ばれるだろう。
双方向的なやり取りよりも、イベントの公正な進行を重視するということだ。
ゴースティングが可能な環境を放置するというリスクを負うことにはなるが、これは不手際などではなくやむを得ない取捨選択の結果である。
という考えもあるが、配信者の多くが視聴者を集めること、楽しませることにどれほど心を砕いているかを踏まえれば疑問の余地はない。
したがって、視聴者のために、ゴースティング可能な環境という目に見えているリスクは無視された。
ゴースティングという問題は以前から存在していたが、ゴースティングをするのはほとんど視聴者側の荒らしという思い込みがあって、
共演相手の配信画面を覗き見するVtuberなどまさかいるはずがないだろう、という素朴な考えがおおよその共通認識だったからだ。
冒頭で述べたように一個人の不正疑惑程度がなぜ界隈を騒がせたかというと、まさにこの部分が理由のように思う。
悪い。
悪いが悪にも程度がある。
一般ユーザーによるゴースティングは悪だが、大した影響はない。
発覚したりされなかったり、BANしたりされなかったりする。山ほどいる悪質ユーザーの一人として。
これがVtuber同士でなると話は変わる。
視聴者のための配信活動において、リスクを承知でゴースティング可能のままにした環境を、まさにその当事者が悪用したことになるからだ。
個人的な補足です
この騒動はIP一致以外はすべて可能性や疑惑という表現になります
5chの76→Cottage疑惑・アイドル部炎上→ドルアンec騒動・ゴースティング疑惑
前所属運営に虐げられた結果独立し麻雀界から支持されつつ人気を得たVTuberのシンデレラストーリー(アイドル部炎上)の主役が
独立後5chの前運営アンチスレで本人age共演者sageをしていた書き込みとnoteのIPが一致し(ドルアンec騒動詳細なwikiあり)
時系列的にアイドル部炎上が独立又は移籍を前提としてファンを取り込むために計画された動きだった可能性(Cottage疑惑・5chの76)がもちあがっています
また、麻雀で相手の手を読む能力に長けていた理由としてゴースティング(相手の配信画面を見て手の内を把握していた)疑惑がもちあがっています
元々前運営には熱心(厄介)なファン(又はアンチ)が居て彼らが交流していたのが5chのアンチスレです
その彼らに前運営や所属メンバーを公の場で批判する「正義」を与えたのがアイドル部炎上でした
その後彼らは個人勢化したメンバーや彼女と仲の良いCottageを応援することとなります
彼女は彼らの応援、麻雀界隈の後押しや人気VTuberとの共演の効果もあって大人気!
それから数か月ある日彼女が自殺した友人を揶揄するような配信をしたそうでその「正義」が彼女に向かうこととなりました
彼らが色々調べた結果自分たちが交流しているアンチスレで彼女本人ではないかと長く疑われていた
書き込みのIPと彼女のnoteのIPがある方の発見で一致しさらに調べていった結果その他疑惑ももちあがったのです
最近大規模な炎上を引き起こしている楠栞桜さん。ですが今回の炎上事件は非常に複雑な事情を持つ騒動であり、詳しく、なるべく事実ベースの観点を持って解説したサイトがありません。炎上しているのは知っているけれど、楠栞桜ってダレ?そもそもVTuberってナニ?といった方でも分かりやすく炎上の理由を纏めた記事が必要だと思ったため、ここに書くことにしました。
VTuberとは乱暴に言えば、キャラクターになりきって動画サイトで活動する人の事です。大規模なブームの到来により、日本のインターネット文化の一つとして定着しました。
今回の騒動で言えば、楠栞桜さんは「楠栞桜」というキャラクターを演じている方のことです。
楠栞桜さんは麻雀が得意な女性VTuberです。VTuber界隈、及びそれから広がるような形でインターネット麻雀の普及に非常に貢献した、VTuberの中でもトップクラスの人気を持つ方です。
この炎上は非常に広範にわたるもので、大きく分ければ「ドルアンec騒動」「Cottage疑惑」「ゴースティング疑惑」の3つに分類されます。主に炎上とされているのはドルアンec騒動とCottage疑惑であり、麻雀界隈を中心に別の問題としてゴースティング疑惑が炎上しています。
まず前提として知っておくこととして、楠栞桜さんは以前株式会社アップランドのVTuberグループ「アイドル部」のVTuber、「夜桜たま」として活動していました。ですが彼女はアイドル部の運営体制の不備、自分が不当に扱われている事等をファンに向けて告発。他の所属VTuberが運営側を庇い、夜桜たまさんを批判したためアイドル部は激しい炎上騒動を引き起こすことになり、彼女はアイドル部から脱退しました。
楠栞桜が以前夜桜たまだったことは公然の秘密となっており、彼女のファンには当時夜桜たまさん側を支持していた層が多く見受けられます。今回の騒動をわかりにくくしているのは、楠栞桜さんに対する熱心で攻撃的な過激派アンチと炎上騒動で楠栞桜さん側についていった熱心なファン(通称塩信)による、事実に基づかない罵り合いやデマの吹聴合戦が原因だと筆者は思っています。
ドルアンとは前述したアイドル部炎上騒動の本場である、ネット掲示版5ちゃんねる(通称5ch、以前2ちゃんねると呼ばれていたサイトのこと)における、「アイドル部アンチスレッド」の事です。アンチスレッドとは特定の何かに対する否定意見を書き込むスレッド。このスレッドには、楠栞桜さんの個人情報をリアルタイムで把握して書き込むユーザー、通称ecや、アイドル部の内部事情に詳しすぎるユーザー、通称76が書き込んでいました。(匿名掲示板なのに通称がつくの?と疑問の方もいるかも知れませんが、近年の5chは荒らし対策により匿名での書き込みが原則不可能になっています。)
ある時ecの書き込みの不可解さからecは楠栞桜さん本人なのではないか?という疑惑が発生しました。楠栞桜さんは自らがecであることをブログサイト「note」で否定。ですがnoteのバグにより、ecが楠栞桜さんと同一人物であることが発覚してしまったのです。
そもそも他のVTuber、特に揉めたとは言え元同僚のアンチスレッドに書き込みをしていたのは大スキャンダルです。その上ecの書き込みの中には、他のVTuberの個人情報をリークした物や、デマ情報を書き込んで攻撃を促した物、楠栞桜さんと親しくしているVTuberに対する暴言など、問題のある書き込みが大量にありました。これにより楠栞桜さんはYouTubeでの活動を休止。様々な企業案件から降板することになりました。
なお楠栞桜さんは休止の主な原因の一つとして自身や家族のアカウントへのハッキング未遂を挙げていましたが、ハッキングは未遂であれば確認する方法はありません。
また、書き込みの事実が明らかであるにも関わらず、楠栞桜さんは謝罪や問題を認める発言を行っていません。むしろ騒動を追っている層への挑発行為を繰り返しました。それが後述する疑惑の発覚に繋がります。
まだ不確定な部分が多いものの、事実であれば非常に重大な問題です。
Cottageとは「三田村匡厳」さんが運営するVTuberグループです。このVTuberグループの運営者が楠栞桜さんなのではないか?というのが当初のCottage疑惑でした。
特定が進むにつれ、楠栞桜さんと三田村匡厳さんは約10年以上の付き合いがある親密な関係であることがわかりました。何が問題かというと、Cottageが発足した当時は楠栞桜さんはまだ夜桜たまとしてアイドル部に所属していたのです。前述した匿名ユーザー76がCottage発足前から楠栞桜との関係が深いグループとして宣伝、ファンの誘導を行っていたことも問題視されています。楠栞桜さんが原因のアイドル部炎上騒動によりCottageは大きな利益を得ることになったのです。
また、楠栞桜さんと同一人物である匿名ユーザーecはCottageに所属するVTuberも個人攻撃の対象にしていた事も補足しておきます。
この疑惑が発生した事で三田村匡厳さんは声明を発表。楠栞桜さんがCottageに資金提供を行っていたこと、動画制作スタッフを担当していたこと、現在は関係がないこと、彼女の悪質な5chの書き込みに対して法的措置を検討している事等を主張しました。
ゴースティングとは、ゲームにおいて他のプレイヤーの画面を盗み見て、得た情報を利用して有利にゲームを進める事です。
楠栞桜さんは他の方との麻雀コラボにおいて、「人読み」と称して他のプレイヤーの非公開情報をピンポイントに言い当てる事が得意技とされていました。ですが今回の炎上騒動により、的中率が高すぎる事や、明らかに予測不可能な内容すら予測できているのではないかといった事が話題になり、麻雀界隈を中心に議論になりました。
内容についての詳細な解説はhttps://note.com/longicorn_beetle/n/nb03fba5e87e2 に丸投げします。
ゲーム競技の世界では、例え99.9999%の不正行為でも疑わしきは罰せずが原則となっています。そのためやった、やっていない、やったが問題ではない、わからない、等の意見により水掛け論となっているのが現状です。
この疑惑に関してはあくまでドルアンec騒動がきっかけで話題になっただけで、元々の炎上との関連性は薄いと言われています。混同して語られている場合や、ゴースティング疑惑だけが炎上していると勘違いしている人もいるので注意したほうが良いかもしれません。
なるべく中立的な観点を心がけたつもりですが、私としては楠栞桜さんに良い印象を持つことはできず、やや否定的な意見に偏っている可能性があります。