はてなキーワード: 女子会とは
男性嫌悪らしいけど知らなかったので、ツリー元の人とはちょうど逆のタイプになるのかな。
中高一貫の女子校で育ち、女子しかいない中での立ち振る舞いに困り、中性的な生き方をしていた。
高校になれば塾で男性に会うことも増え、化粧っ気などなくともある程度の人数に告白され、特に望まずとも普通に彼氏はできた。
彼氏という存在にちょっと浮かれたりしたが、強引な告白に流されただけ感もあったので、イチャイチャを楽しむより、すぐエッチなことをしたがるのに引いてた。今なら仕方ないと思えるけど。
(単に中高一貫男子校が多かったので向こうが異性との出会いに飢えていたんだろう)
大学で理系に進学したのでそこでも同じような感じで、告白を断った人達と机を並べることになるのでかなり面倒だった。
極端に女が少ない状況のせいか、こっちに好意のある男以外は、望んでないのにやたらチヤホヤしてきて喜ばないとキレだすか、下ネタに混じらない女はどっかいけの2つに分かれることが多くて本当に嫌だった。
だから教授の誘いを断って就職したら、コンプラがしっかりしてるおかげで、普通の距離感で接してくれる男性がほとんどで本当にありがたかった。
就職して数年、ひょんなことからカウンセリング受けたら、結果用紙に「男性嫌悪・男性恐怖だがご本人が認めないので治療は困難」と書かれていて驚いた。
カウンセリング中にそんな話した記憶はまったくないのに。木の絵を描くとかの普通のカウンセリングだったので、会話のどこでそう思ったんだろう。
メイクちゃんとしなきゃとか、女子会だと出しゃばり感ないようにサポートしたりとか。
微モテは本人の努力と関係なく環境依存だし、いいもんでもなかった。
夫には過去の話はしてない。
百合が好きなので、なんだか評判のいい漫画『熱帯魚は雪に焦がれる』を読んでみた。
結果として、2巻か3巻の途中で投げ出してしまった。
理由としては第一に、あまり面白くなかったから。第二に、読んでいてだんだん腹が立ってきたからだ。
腹が立った理由は「水族館部」の描写だ。結論から先に言うと、水族館部という珍しい部活をとり上げた理由が「なんかエモいから」でしかないと感じてしまった。
この作品は、主人公が田舎の高校に入学し、気になる先輩が所属する「水族館部」に入ることにして、その先輩と徐々に関係を深め合う、そんな物語である。
この水族館部というのは愛媛県の長浜高校に実在する部活動で、作者も現地へ取材に赴き、実質的に作品の舞台にしたようだ。
まず、水槽が多すぎる。
実際の水族館部もこれぐらい水槽があるのかもしれない。ただ、長浜高校水族館部の部員数は全校生徒の半分以上を占め、2024年3月時点で68人いる(https://www.asahi.com/sp/articles/ASS2W4TLBS2RPTLC011.html#:~:text=%E6%B0%B4%E6%97%8F%E9%A4%A8%E9%83%A8%E3%81%AE%E9%83%A8%E5%93%A1%E3%81%AF,%E5%A4%9A%E3%81%8F%E3%81%AE%E5%AE%A2%E3%81%8C%E8%A8%AA%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%80%82)。
全国募集で部員数が増える前でも、数十人は下らなかっただろう。
しかし、『熱帯魚は雪に焦がれる』の設定ではなんと部員数は2人。主人公が入部する前は1人だったのだ。
水生生物を飼ったことがないと想像しづらいかもしれないが、水槽の管理はなかなか大変だ。
生体の老廃物や排泄物、食べかすなどで水が汚れるのでフィルター(濾過機)を常時回すのだが、どうしても濾過・分解しきれない物質が増えていくため、定期的に水を換えなければいけない。そしてフィルターも掃除しなければ目詰まりしてしまう。さらに水槽のガラス部分に藻や苔のようなものが付くので、こそぎ落とさなければならない。また、海水水槽の場合は析出した塩を取り除かなければいけない。水温の管理も必要だし、当然、生き物に関する知識を身に付けなければそうした調整もできない。
こうした作業を、数十個の水槽に対して2人で対応していくのは極めて困難だ。
百歩譲って、大量の水槽を2人で頑張って管理していたとしよう。しかしそうなると今度は、ストーリーとの整合性がつかなくなる。
この作品は主人公ら2人の仲良くなりたい、でも臆病になってしまう、みたいな繊細な心の動きを描いている。が、2人で何十個もの水槽を管理し、あるいは重い水槽を一緒に持って動かし、生物や水槽管理の知識を教え合い、なんてしていたら心の距離が縮まらないわけがない。ましてや、話しかけようかどうしようだの誘おうかどうしようだのでうじうじする距離感ではなくなる。距離感が近付いた結果仲良くなるか仲が悪くなるかは人それぞれだが、距離感が近付かないということはあり得ないのだ。少人数の部活動というのはそういうものだ。
また、登場人物の水族館部および水生生物へのスタンスも気になる。はっきり言って、2人とも生き物にあまり興味がなさそうなのだ。
主人公は生き物どころか水族館部にあまり興味がないけど流れで入部しているし、先輩も水族館部にいる理由を聞かれて「子どもの頃からそれが当たり前だったから」みたいなことしか言わない。途中で顧問の先生=先輩の父親も出てくるが、その人もちょろっと話を展開させる要因なだけで、生き物への愛情とかは語らない。(なんなら、作者も生き物のディテールや知識は細かく書き込んでおらず、好きではあってもめちゃくちゃ好きというわけではないのだろう。)
水生生物好きとしては「じゃあ誰がこの子(生き物)たちを好きなんだよ!?」と言いたくなる。別にこれが放課後に駄弁るだけのボドゲ部とかだったらボドゲに愛情がなくても構わないのだが、水族館部というのは一応命を預かっているのだ。色々と心配になる。
それでも水族館部の活動を通して、生き物への解像度とか、「生」というものへの関心とか、生きるって何なんだろうとか、そういうことに思いを馳せながら2人の関係にも有機的に絡み合ってくるのかなと思ったら、全然話に絡んでこない。岩陰から出てこないサンショウウオを「自分に似てる」と勝手に自己投影するぐらいである。そして、お互いにどきまぎしながら日々を過ごす傍らで、なんか水族館部の活動もしているっぽいぐらいである。本当に傍らである。
少し話は逸れるが、先輩が部活をやってる理由が想像以上にぼんやりしているのは悪い意味でリアルだと感じた。卒業した先輩の意思を継ぐためとか、水族館部を途絶えさせないためとか、過疎化していく地域のためとか、部員が1人になっても意地で続けていたとか、ベタながら物語映えしそうな理由はいくらでも思いつくのに、そうしたエクスキューズが特にないのだ。まあぶっちゃけ高校生なんてぼんやり生きているのが普通ではあるのだが、学校行事として開館日を設定して、他部の生徒にも協力してもらってまで水族館の地域開放を成立させているような状況でこのぼんやり具合はうそ寒さすら感じる。
ここまで長々と語ってきたが、この作品の水族館部描写の問題点は「リアリティのなさ」とその背景に見え隠れする「リスペクトの希薄さ」に集約できそうだ。
漫画のリアリティで言うと、別に幽☆遊☆白書を読んで「死んだ人間が生き返るわけないだろ!」とか言わないし、NARUTOを読んで「実際の歴史上の忍者と違う!」とか言う人もいない。では『熱帯魚は雪に焦がれる』のリアリティのなさは、なぜ問題なのか。
創作のために多少手を加えたり省略したりするのは許されるかもしれない。しかし、この作品では生き物を扱う苦労を無視してしまっている。こうした過度な美化は、現実の存在をただ作品を飾り付けるためだけに利用してしまっている表象ではないだろうか。
これがボドゲ部や手芸部ならいい。真剣な手芸部もあれば、放課後女子会のような手芸部もあるだろう。他の部活だってそうだ。
手芸部でもなんでもよさそうな内容を、ただ画的にエモいからということで日本で唯一の水族館部に設定してしまうのは厳しいものがある。
水族館デートというのはさまざまな作品で描かれてきた。現実のデートでも定番スポットだし、漫画やアニメ、ドラマで描写するにしても水槽が鮮やかで、でも館内は暗くて、なんかエモい。水族館を訪れる人はそれで十分だと思うし、水族館職員の奮闘に思いを馳せる必要はない。
しかしこの作品では、その水族館を「内部化」することでエモさを恒常的に発生させていて、一方でその現実的な苦労を描いていない。それが「いいとこ取り」で「表面的」にしか思えない描写に繋がっているのだと思う。
以上、水生生物が好きでもないと半分以上理解できない内容ではあると思うが、『熱帯魚は雪に焦がれる』に感じた違和感を記した次第である。
なお、論評するなら最終巻まで読んでからにしろと言われそうな気もするが、連載形式の漫画にそれをする必要性はないと思っている。
今日一年の頃に仲の良かった女子4人組と女子会という名の共感認識すり合わせ会∧愚痴と文春砲炸裂会をするはずだった。
とりあえず遅刻した理由を聞いてみると髪の毛を黒染めにしてたらしい。
え、はたまたなんで黒染めにしたの?
『自衛隊幹部候補生研修の説明会に行くから印象良くしようと思って』
え、ミリオタだっけ?
え、先週弾丸で横須賀基地行ってきた?行ったけどマイナンバー持ってなくて追い返された?
え?なんかバックの中に自衛隊員の生き方〜みたいな新書本入ってね?お?
え、幹部候補生になるために英語もっかい勉強会し始めた?えらい!!!
思わぬ出だしの一言から女子会はお互いの進路について語り合う進路講演会になった。めちゃ楽しかった。
でもまさかの自衛隊しかも研究職∧幹部候補生目指すはおったげたわ。。。。やっぱ潜水艦とか造船とかは民間より自衛隊とか行った方が学べるんですかね…
自分航空機産業興味あるけど、民間のスバルに行くより軍事関係研究職行った方が思いっきりやれるんですかの?
アルコールに浸かった頭じゃなーんにも思いつかないや
おいおい、性別差別の話をしてたのになんで子供に話をずらすんだ?女は子供と同じくらいしか食わないからこども料金にしてください><ってか?それは苦しいよ
話を逸らさず答えろよ
どうして「女は無条件割引」にする必要があったんだ?ファミリー割やカップル割、女子会プラン等の「グループ属性に基づくプラン料金全体の割引」じゃ何がいけなかったんだ?そこだけを論理的に答えてくれよ
冗談で言ってるんだよな……?この世の人類のおおよそ五割を占める性別を客層としないことにメリットがあるとでも……?
女性をターゲットにしていることを明確にすることで女性人気を呼び込むという戦略は有効であるが、それにデメリットがないわけではないぞ……?
駅ナカなんていう立地、男性客も呼び込むことができるポテンシャルはあるのに、ブランディングでそれを自ら捨てている これが得であるはずがない
CMでもキャンペーンでも打って、男性客を呼び込もうとすること自体は、儲かるという目的から考えても別に不自然ではないよ
「カップルや夫婦だと男は食べ放題行きたがるけど女が割高感あって行きたがらないから食べ放題店はデートの行先として選ばれにくい」って前提がある上で
その層を呼び込むためのものだろこれ
じゃあ教えて欲しいんすけど、なんでカップル割なんかにしなかったんですか?
その理屈だと、男女客(をLGBTQ風に拡大して、自称カップルの2人以上の客)を割引条件にすれば、今ほどは炎上してないですよね???常識的に考えたらこうすれば良くないですか?????なんで「女性割引」なんて炎上しそうな方法にしたんですか???????
カップル割だと女グループが呼び込めない……っていうなら、女子会プランとかの名前にして、上記と同じことをすればいいですよね?????????
違う???????????違わないよね????????????すんません、常識ってやつ、教えてもらっていいですか???????????
----
厚生労働省はセルフケア……メンタルの自己回復を図ること、を大々的に推してる。
そのくせチュートリアルさえ提供せず、子どもたちの自助に任せっきりなのは…、怠慢でしょ。
メイクはセルフケアや恋愛スキルだったり、ときに武装の意味も持つ。
----
男社会が女にメイク圧力を掛けてくるのは事実だし、それは許す気はない。
でも、女性が自らの意思でお化粧をして、まさしく武装なり、セルフケアをするのは自由だ。
だけど男子児童は一切興味を持たなかった。私がフェミニズムを学ぶ前の、だいぶ前の話。
当時は、男の子ってそんなもんかなぁ、と思っていたけど。
でも今では、実は男女の脳は、CTスキャンの精度で物理的に全く同じことを知った。
女性の文化を見下して「くだらない」とみなす社会の歪みは、素直で敏感な子どもたちに伝わってしまってる。
----
今まで、女性にとっての地獄の時代が続いてきたことのバックラッシュに過ぎないと思う。
コメントにも同様の意見があるけど、少なくとも私はこれを支持する立場。
だけど見方を変えると、男の人の不幸率と自殺率は相変わらず相対的に低いままで、この数字だけをみると辛いのは男性、であるかのように見える、そうです、不思議ですよね。
今まで男性たちはケア役割を女性に押し付けてきた。女たちをまるでケアを与える道具のように2級の存在として扱って、人間扱いしてこなかったわけね(今でもVtuberに癒しを求めておいて、感謝する代わりにイラストサイトでは彼女らを好きに脱がしてたりする。ひどい)。
でも女に気を許されるほど理解のある男性は少ない。都合良く利用されるとリアルの人間は怒ります。叱られた結果、多くは女を、清潔感やメイクなどの女性文化ごと見下して、遠ざけてきた。
話すたびビックリされるんだけど、基礎的なスキンケアさえ頑なにやらない男の人は驚くほど多いの。
——そうしてるうちに、男性のセルフケア能力は退化していった、これは統計で証明されてる事実。
お化粧にはセルフケアの効能があって、女子会には傷を舐め合う意義があるのにね。
ケアの価値を軽んじて女の仕事としてまとめて捨て去ったのを今更後悔しても、もう遅い。
暗がりでの女性主義への反発を最近も見たけど、もはや人間扱いが何を意味してるのかさえも分からないようだった。ネットの片隅でお互いを罵りながら陰口を言い合う様子は、外から見るとイビルにしか見えない、そして孤立は加速する…………、そんな悪循環があると思う。
----
不幸率以前に、まずスキンケアね
男性は生まれつきセルフケア能力が低いとか言うけれど、男女の脳に性差はないって証明されてるんですよ。
お化粧どころか一番基本的なスキンケアさえしないのに、不幸率が高いって。
違うでしょ。
甘え率が高いんでしょ。
----
「男は生きづらいです。でも男らしさは捨てません」
頑なに男らしさを捨てようとしないのな。
男が生きづらいって主張して、それが認められているのに。
モテなくていいんだよ、って男にアドバイスしたら顔真っ赤にしてキレられて、
あーーー問題解決を目指してるわけじゃないんだー、って思った。
モテに執着するなら確率的に一定数モテない不幸な人が生まれるのは当然の論理的帰結だと思うけど。
「男って不幸なの」
…あらら? ? 男らしさと縁を切った? セルフケア効果があるメイクはしてる?
----
悪いけどそれ、個人的には間違ってると思ってる。「メイクや男性同士での傷舐めなども含めたセルフケア全般ができない」のが丸ごと、生まれつきセルフケア能力が低い男性の特性なんだよ。
----
男は薄っすら嫌われる、女は薄っすら好かれる、というネットミームがあります。
広く受け入れられている格言ですがしかし、事実ではありません。
男は薄っすら嫌われるんじゃなく、好かれるようなことをしてこなかったのでしょう。
好かれる努力をしないのに
「薄っすら嫌われる」
「男は不幸率が高い」「男だって生きづらい」
----
だってセルフケアの方法教えるつってんのに、メイクにまるで関心持たずに
なんだもの。
むしろ、弱者男性の生きづらさをもっと語ってほしい、それのほうが生産的かな。
弱者男性が差別されてるというけど、具体的にどうして欲しいのか。
弱者男性問題への解像度を増すために声を上げてほしい、耳を貸すから。
だから、代わりに信頼してほしい。
----
私は一応フェミニストの端くれ。
先生方には及ぶべくもないけどフェミニズムを思想として活動してるアカウントです。
専門外だけど、弱者男性の救済になるように動いたことがあります。
男性は統計的に※ ケア能力が低いことが知られていて、にも関わらず一部の男性は女性文化を見下してます。
女性のやってるような女々しい事をやってられるか、とばかりに拒絶するんです。
それでいて「男の不幸率は高い」とおっしゃる。
だけど弱者男性になんとかセルフケアとしてのメイクを勧めようと働きかけました。
男性のミソジニーが悔しかったのが大きいけど、頑なに不幸から抜けようとしない人たちがもどかしくて。
それを聞かせてくれよ
※ 男女の脳には違いがないと証明されてるようですが。
----
----
メイクしないのが不平等の可能性は? 私の周りを見る限り、女の文化を見下してメイクどころか基礎的なスキンケアさえ頑なにやろうとしない男性って結構いるから。そのくせ、ムダ毛処理せずにショートパンツ履いて外出して男女平等とか言ってたり、セルフケアの効果があるメイクをしないのに男の不幸率が高いとか喚いたりしてね。他愛がなくて愛想が尽きちゃうよ。女の努力ナメてる男の人が多すぎだと思ってる。
----
同意。
ってか本当のところはもっと酷いでしょうね。
----
逆逆逆ゥ!
でも誰もしない。
心の交流が描かれるマンガはクッソいいのに、幼少期から男は読まない。
男は論理、女は共感なんて言ってる人いるけど、それシンプルに男が感情面を無視してるだけですから。
不幸率とかセルフケア能力の低さとかの統計って、女性差別の証拠なんですよ。
アンチフェミだかなんだか知らないけど、男性の生きづらさを訴えてる人って結構いるけどさ。
聞くたびに思う、男の人って女性差別しておいて自業自得で不幸になってるだけだよね? って。
「女を踏んでる足が痛い」と嘆いてるようにしか聞こえない。
元増です
コメントありがとう、世の弱者男性に対する扱いはひどいと思うよ。てか弱者男性って言葉が広まりすぎて、定義がガバガバだよね。
君ほんとに弱者男性?上でへんに噛みついてくる人はそうなんだろうなと匂うけど…
コメもらって気づいたんだけど、
もしかしたら彼女達って女性の中でも弱者男性より、弱者女性なのかもね。弱男ほどひどい扱われ方をしてないだけで…だからこそキモいのが増長するんだろうけど。
書いてくれた通り、ネットでうるさいのは弱者女性側なので、私とか昔ながらのフツーの結婚をした人らの声はあんまりデカくないと思うよ。騒ぐメリットないから
彼女らにしてみれば自慢話だし、女子会でも幸せ自慢話なんかしないからね…男女共にだろうけど。
だから私がイライラするんだと思う。自分の選択の結果に過ぎないのに、ピーピーうるさいんだよね。人生で何も頑張ってこなかった女が頑張ってきた男に相手にされるわけないのにいつまでも被害者ヅラしてさ…
ggってみたらマチアプ婚って1割くらいみたい。充分増えたとはいえ、サイレントマジョリティはふつーに結婚してる人達だと思うよ。
元彼との行為を生々しく描いたコピペに本気で嫌悪感を感じていた。
肉体的な接触があるのがとにかく嫌だった。
それから数年。
彼女に振られて、アプリで切られて切られていつの間にか切る側にもなったりして。
遊んでいた女性が高校の時は全く眼中になかった理系男子と付き合い始めたと聞いたりして。
気になっていた人に、もしくは好意を持ってくれた人に元カレがいたと知る。
昔は元彼がいるのやだなって感じた時に浮かび上がる情景は、
今は違う。
女子会で元彼を悪く言って、自分はもっと上を狙えると自信と傲慢さに満ちた表情。
男の顔、ステータス、話の面白さを面接官気取りで評価するような目。
行為の想像はすっかり消えて、代わりにそんな姿ばかりが浮かんでくるようになった。
これも結局は処女厨ってことになるのかな。
でも自分の中で明確に変化は訪れていると思うんだ。
同じように感じている人他にいないかな。
それともただの女嫌いになっちゃっただけなのかな。
https://anond.hatelabo.jp/20240609080610
https://web.archive.org/web/20170710054554/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201305
2011.07.29 Friday05:00
2011051306590000.jpg
デザイナーさんが、タイトル色やデザインに微妙に変化を加えたものを
毎回3パターン程提示してくださるので、その中から選ばせて頂くのです。
いつも仕上がり見るの楽しみ。
ほんの少しアップにしたり、左右にずらしたりするだけで、
1
お仕事---
2011.07.29 Friday04:49
発売中です!
お待たせしました。ほんとうに!
2011072904310000.jpg
前巻から7か月ですもんね。スミマセンです、ほんとにほんとに。
6巻は、ちびっ子たちが、やんちゃしたり闘おうとしたりぐだぐだんなったり、
礼美がポジ&ネガ振り切れつつ、やっぱりぐだぐだんなったりします。
相も変わらず、ぐだぐだ率高し!
いきなりラブコメっぽいというか。(途中だけですけど。)
「昔、こういうノリのお話を、デラコミやベツコミ本誌読み切りで
よく描いたよな~」なんて、ちょっとしたデジャブ感におそわれたりしましたよ。
実は当時、ラブコメを描くのが、すっごいすっごい苦手だと思ってたんですが、
たまにやると新鮮。バランスか、要は。
私は今、次巻7巻収録後半分のネームを、描き終えたところ。
今年中には出して頂けると思うので、、
またしばらくお待ちくださいませ。
予定変更等あれば、早めにお知らせしますね。
遊びや睡眠をがっつり削れば、もっと早いペースで描けるんですが、、
以前それをやってて、体ガタガタにしちゃったので。
我儘&贅沢で申し訳ないのですが、もうしばらくこのペースが続くかと。
どうぞご理解くださいませm(__)m
体力つけよう。
引っ越ししたら、なんかやるんだ。いや、ほんとに。
人生一回しかないので、ちょいちょい自分を根本からバージョンアップしてかなきゃ
下絵がんばるぜ。
1
お仕事---
2011.07.25 Monday07:54
ですよ~!
ですよ~!(エコー)
1
お仕事---
2011.07.24 Sunday21:42
先日捕獲した天板(7月18日の日記参照)に、脚をつけに行きましたよ。
やっと立派なテーブルになるのね!わくわく。
私、このダイニングテーブルで、ご飯食べてパンこねてアイロンかけもして、
前にも書いたけど、プロットってのは漫画の大まかなあらすじの事です。
下絵の下絵?
こんなのです。(これ、前回のやつ)
頭の隅でお話の欠片を転がしながら、ご飯食べたり、テレビ観たり、買い物したり、
脱線して本読んだり、ふて寝したり、そのまま本気で寝ちゃったり。
そうこうするうち、ばらばらだった断片が、すこしづつ繋がっていくので、
それをあわてて掬いとっていく感じ。
リビングの気軽さがちょうどいい。
漫画を描くのに掛かった経費&領収書なんかを整理せねばならんのです。
基本、税理士さんにお任せしてるけど、最低限自分でも把握しとかねば
まずいので。
ややこしいわー。脳みそアップアップ。
脚を足しに行きました。
美味しいよ。焼き菓子は、多少日持ちがするので、
2011072323410000.jpg 2011072323470000.jpg 2011072402260000.jpg
「スパッツじゃなくてレギンス」と同義だな~、同じはずなのに、
なんでいつの間にやら、こんなに美味しくなったの?って思ってたら
ピューレとゼラチンだけで、泡立てるの大変そう!
ツッコまれる前に、ツッコんどこう。
1
おやつ---
2011.07.22 Friday00:15
今日は(あ、もう昨日か。)日中、引っ越しに必要な書類を求めて
いや、全然詳しくないんですけども。
指揮者の上岡敏之さん、ドイツで活躍されてる方で、3~4年前の
クラシック好きの友人に。
少し照明が落ちて、始まりの細く長い低音を聞き逃すまいと
慎重に耳を傾けるうち、いつの間にやら感情ごと一気に持ってかれる。
創作意欲が湧くよ。
刺激必要!
今回は「シューベルト」。
(パンフレットに書いてあった。)
ノッてる時だけ書くのかなー。自由だな。いいな!
一人でぽけーっと聴いてたら、隣の席のクラシックに詳しい
まあ素敵。
ムリヤリ合わせて淑女のフリでもしてみようとしたけれど、
楽しかった!
風邪ひきそう。
気を付けてくださいねー。
1
日記---
2011.07.19 Tuesday00:28
時流に乗って、なでしこ観ましたよ。
かっ、かっこいいなーっ。
分かってないくせに、酷いドライアイなのに、泣いちゃった。
才能だけでも努力だけでも、一番にはなれないもんな。
環境、整うといいですね。
私も、自分に出来ることをしっかりがんばろう。
うんうん。
ネームがんばるぜ。
後ろ向きなネームを前向きにがんばるぜ。
1
日記---
2011.07.18 Monday02:32
世の中素敵な家具があふれてて、目移りするんですが、
で、辿り着いたのが、ここ。「STANDARD TRADE」。
小物やファブリックで遊べばいいしな~。
大勢でご飯が食べれて、臨時のアシスタントさんの仕事机にもなるような
天板180×80くらいの、横長でっかいの。
「STANDARD TRADE」にオーダーしに行こうと思った矢先に
まあ、のぞいてみるか、くらいな気持ちでお出掛けしたのですが、、、。
朝イチで行ったのに、人人人、、、!!すでに大行列!!
きゃーーーー。
心底帰りたかったんですが、まあ、ブログのネタにもなるし、、、とか
なぜか戦う気持ちになって、並んでみましたよ。
きゃーーーー。何にも残ってない~。
仕方なく、サービスで出して頂いたマンゴータルトをもぐもぐ食べた後、
そしたら、会場の隅っこに、見つけたんですよっ。
180×75の天板!
2011071614250000.jpg
脚ついてないけど、まあいいや。後から、自分でデザイン選べるし。
見つかると思わんかった。私すごい!(私がすごいわけではない。)
そんなこんなで今ごきげんです。
待ってる間、これ飲んで耐えたよ
何でもすぐ商売になるなあ。立派。
今の家、陽当たり良くて広くて駅近で便利、環境もいいんだけど、、古くて。
引っ越し、めんどくさいけど楽しみ!
家に帰ったら、ノースリーブ型にうっすら赤く日焼跡。ヒリヒリ。
1
日記---
2011.07.15 Friday03:32
味の兵四郎のあごだし。
わりとあちこちで紹介されてるモノっぽいですね。
美味しいお味噌汁ができるよ。
とびうおすごい。
2011071502250000.jpg
「日本人なら、米を食え」
一昨日発売のベツコミのお便り欄に、ここのアドレスを載せてから、
おーーっ。さすが、全国紙。
せっかく来て下さったのだから、何か価値のある情報を、、!とか
とびうおがせいいっぱい。
今後の私に期待。
(自分で見てみたら、見にくかった)
お仕事のお知らせは、ヘタに間に写真入れ込まないで、なるべくシンプルに
1
日記---
2011.07.13 Wednesday19:44
本日、発売ですよ~。
「Piece」も載ってます。
今月号は、アレですよ。
和泉かねよし先生・嶋木あこ先生・杉山美和子先生・そして私との
対談がちょこっと載ってます。
7月発売のコミックフェアの一環ですね。
私、普段インタビューのお仕事は全部、直接インタビュアーの方にお会いせず
偉そうで申し訳ないのですけど。人と会ってお話するのは、寧ろ好きなのですけど。
単純に、あまりに喋るのがヘタクソでして。
どうでもいい事はペラペラ喋るくせして、「ここは真面目に語るとこだよね?」
なんだろう。照れくさいのかな。
単に、頭の回転が悪いだけの気もします。
そんなわけなのですが、今回は他の先生方もご一緒だったので、THE・対談です。
っていっても、周りに女性編集さん達も沢山いらして、対談っていうより女子会?
ワイワイと、楽しかったですよー。
よろしくです。
1
お仕事---
2011.07.12 Tuesday23:53
子供用のお薬手帳も、ちゃんと「手帳」って漢字で書いてあるよ、、?と
そ、、そうなんだ。。
じゃあ、もうどっちでもいい。
「ラトリエ ドゥ プレジール」。編集さんに教えて貰った、美味しいお店です。
美味しいパン屋のパンを食べると、わざわざ時間かけて自分でパンを焼く
パンを軽くトーストしようと、オーブントースターの扉を開けてみたらば、
見覚えのあるドーナツが一つ、ポツンと入ってた。
?だれ?こんなところにドーナツを入れたのは、、?
答え:4日前の私
神戸の「はらドーナッツ」からお持ち帰りしたドーナツ(6月29日の日記参照)が
食べきれず、冷凍してたものを自然解凍後軽くトーストして食べようと、
カッチカチ。
https://anond.hatelabo.jp/20240609080350
https://web.archive.org/web/20170710055944/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201201
こないだ、食事に連れて行って頂いたレストランでのデザートが。。。
ココナッツのアイスと、ヨーグルトのムース?だったかな?(記憶曖昧)
グラスの中で組み立てるんだって。器用だなあ~~すごいなあ~~~
こういうの、ほんと見てるだけでワクワクする。食べるけど。
先週、誕生日だったので。
今年で17回、送って頂いたという事か。あれ?18回??
1
日記---
あれ?急にアクセス数増えた?と思ったら、
初めまして。芦原妃名子です。
「BLACK BIRD」も面白いけど、「Piece」もよろしくお願いします。(宣伝)
今日は(あ、もう昨日か。。)小学館の偉い人からタダ券を頂いたので、
楽しかったー。
しかし・・戦後20年で、ここまでマッハな速度で発展を遂げたのね。
頭では分かっちゃいるけど、改めて、すごい時代だな~と。
って、うちの親の世代か。すごいな。
そんなこんなと、「やっぱり大森南朋が好き過ぎる!!どうしよう!!」とか
考えてたら、あっという間の2時間ちょいでした。
一瞬、自分がどこにいるのか分かんなくなった。
お尻イタイ。恥ずかしい。
体が冷えたので「野獣風呂」に入ったよ
真っ黒(笑)
2
本・映画---
この可愛さは犯罪だと思うよ!
「ほぼ女子会」に、こういうシャンパンをセレクトして来てくださる
(私なりに物凄く褒めてるつもり!)、面白いです。ほんとに。
ユカイな人に出会うたんびに、「ああ、この仕事選んで良かったな」とか思う。
(あれ?気を遣われてるだけ??その可能性も大。)
杉本彩プロデュース「野獣風呂」は、以前他の人にも貰った事があるよ。
去年、私が「女豹になりたい」とか、ほざいてたからでしょうか。(あほ)
いつも接待して頂いてばかりなので、「今日は私が接待するわよ!!」的な
気分で、ご飯用意して待ってたんですが、、
結局また引っ越し祝いやらお菓子やら沢山頂いて、「私、何様!?」状態です。
取りあえず、「Piece」をがんばろう。
また遊びに来てくださいね~。
あ。酒飲み&通な編集さんを満足させるお酒を選ぶ能力が私にはないので、
1
日記---
仕事机裏に3つ
ああ、魔除けね、魔除け!
夜中にお風呂入ってたら、いきなりブレーカー落ちて、怖いよりとにかく寒い思いしたり、
桜小路さんに「すっごい暖かいよ!!」と おススメされて買った暖房器具が、
なるほど超暖かかったんですけど、3週間で壊れたり、
相変わらずちっちゃな災難が、毎日いっぱいです。
逆柱の神様(?)、ほんとになんとかしてください。
うちの電化製品は、なんでいっつもすぐに壊れるのかなあ。。?
ほんとに不思議なんだけど。私、なんか発してる。。?
雪やんだかな。寒いなあ。
1
日記---
使い倒してたi Pod nanoが、とうとうぶっ壊れたので、
全くおんなじやつを買いなおそうと思ったら。。
こういうの、ほんと目に見えて進化するよなあ~。
前ので十分満足してたんだけど。どこまで行くんだ。
消えて無くなるよ。
買おうか迷ってたi Pad も一緒に買ってみた。
黒×赤にしてみたよ。
こういうの、その時期の気分によって、選ぶ色が全然変わる。
コレ、楽しいな!バッテリー持ちいいし!いくらでも時間つぶせるよ。
ちゃんと使いこなしたら、海外旅行中でもお仕事出来るよね~なんて
カッコ良さげな事を夢想中。
何を言う。
リビングにまだ無線LAN通ってないので、リビングで使えない。
RICOHさん、早く~!
1
日記---
新刊が、やっと家にも届きましたよ
遅いなーと思ってたら、やっぱり一度、引っ越し前の住所に
配達されてたみたいです。
よくあるある。
1
お仕事---
和歌山在住・10年以上会ってない友人が誘ってくれたので、
すごく楽しみにしてたんですよ。
そしたら当日、神戸在住・これまた数年ぶりの懐かしい友人が、
「東京出張ができたので、今夜東京に着くよ!ご飯食べようよ!」って。
よ、よりによって、なんで被るのさ。。!
「前より元気そうだね。以前は、顔色青白かったよ。」とか言われる。
確かに私、前よか数倍元気。
風邪もひきにくくなったよ。
子供の頃、よそ様から頂いて、お正月によく食べてたよ、ゴーフル。
私はいちご味が好きです
1
日記---
だらけてます。
だらだら自由業なので、人出の多い時期にわざわざ外出する事って
あまり無いんですが。。。
今年は敢えて観光地に飛び込んでみましたよ。
箱根神社
日本も、元気になるといいな!