はてなキーワード: モチベーションとは
これをヒントにすれば浦和レッズが日本全国に行く可能性を残すようにリーグ戦を設計すると全国で建設ラッシュとなる
現在の60クラブを浦和、V東京、千葉、横浜FM、鹿島、川崎の組とそのほか近隣地域ごとに6クラブの組9つにグループ分けする
前半戦は各地で6チーム対抗のリーグ戦を行い順位を決める(ホーム2アウェイ2、20節)
後半戦はそれぞれの順位で10チーム対抗のリーグ戦に組みなおし地域対抗戦を行う(ホーム1アウェイ1、18節)
浦和の組は順位ごとに分かれるので、超人気クラブがJ1のみならず全国どこへでも行く可能性が出てくるのでスタジアムを整備しよう、となる
浦和の組は前半戦で強い者同士で二年分も戦っているので一年を通しての満足度も高くなるだろう
60クラブどのサポーターも埼玉スタジアムで応援できる可能性が生まれる
J1から降格したクラブがJ2で大苦戦するということはJ1中位より下のクラブは大した差が無いということ
悔しいものはないですよね。今後、以下のような工夫が役立つかもしれません:
作業に取り掛かる前に「これは本当に必要なことか?」「他の効率的な方法はないか?」と問いかけるクセをつけましょう。
知らないツールが原因だったので、今後は作業の前に関連するツールを調査してみるのも良いですね。例えば、OCR関連の便利なツールを一覧で確認しておくとか。
作業前に「この作業が本当に重要か?」をリスト化して明確にし、重要度が高いことに集中することで無駄な時間を削減できます。
例えば、「まずは30分だけ作業して、それ以上かかる場合はやり方を再考する」といったタイムボックスを設けて、時間を効率的に使うよう心がけることも有効です。
職業によって、技術が重要になるものや、人との結びつきが重要になるものなど、いろんなタイプがあるんだけど
技術が重要になる仕事は、その人に頼まざるを得ないから気を使わなくていい
例えば職人とかもそう
(じゃあデザイナーはどうか?と言えば2の話になる)
その仕事の人が逆らえないもの、あるいは何がその人の仕事を評価するかによっても、仕事のタイプが分かれる
それ以外の場合はコミュニケーションに対するモチベーションは落ちる
3.コミュニケーションは率直な方が良いと思っている
関係を柔らかくしようとしない
あるいはそのテクニックがない
4.そもそも仲良くなろうとしていない
敵だと思っている
スケジュールが押した場合に割りを食うのはだいたい下流だから、上流の仕事の出来に過剰になりがち
技術力一本でなんならほかでもやっていけるみたいな自負がある場合、上流に対しては常に辛辣になる
何なら他の部署を全部敵だと思っている
6.疲れてて余裕がない
残業しててピリピリしている
など
もちろん、全員そうというわけではない
人生にはさまざまな選択肢がありますが、大きく分けてハード・モードとイージー・モードという二つの道があります。
私たちはしばしば、刻苦勉励しながら努力に努力を重ねる「ハード・モード」に魅了されがちです。それは確かに一つの価値ある生き方であり、目標達成のための努力は素晴らしいものです。しかし、その一方で、ハード・モードだけでは仕事と人生のバランスがとれず、心身ともに疲弊してしまうことも少なくありません。
最近では、人生を楽しみながら「イージー・モード」で成功している人々が増えています。彼らはストレスをうまく管理し、効率的に働くことで、仕事とプライベートの充実を両立させています。では、イージー・モードとは具体的にどのような生き方なのでしょうか?
イージー・モードの基本原則は、無理をせずに自然体で生きることです。大切なのは、自分のペースで物事に取り組むこと。例えば、仕事においても、無理なスケジュールや過剰なストレスを避け、適度な休息をとりながら効率的に働くことが求められます。また、家族や友人との時間を大切にし、趣味やリラクゼーションの時間を持つことで、心身のバランスを保つことが重要です。
さらに、イージー・モードでは、自分の強みを活かすことが大切です。自分が得意なことや好きなことにフォーカスし、それを活かして成功を収めることで、自然とモチベーションが高まり、ストレスも軽減されます。逆に、自分にとって苦手なことや嫌いなことに過度に力を注ぐことは避け、自分のエネルギーを有効に活用することが求められます。
もちろん、人生において困難や課題が全く無いわけではありません。しかし、イージー・モードを選ぶことで、それらの困難をより柔軟に、そして前向きに乗り越える力が身につくのです。イージー・モードは、単なる怠けや手抜きではなく、より賢く、効率的に生きるための選択肢です。
これからの時代、私たちはハード・モード一辺倒の生き方ではなく、イージー・モードを取り入れることで、仕事と人生のバランスを保ちながら、より豊かで充実した人生を送ることができるのではないでしょうか。人生のモードを切り替え、自分自身を大切にしながら生きることこそが、本当の意味での成功への鍵となるのです。
はいはい、またその話するんですか、皆さん飽きないんですねえ、文系ITエンジニアのお話ですよ。もうね、うんざりですよ、こっちも。だってどこ行ってもいるじゃないですか、エクセル芸人とかパワポ職人とか自称してる人たち。いや、自称はしてないか、周りがそう呼んでるだけか。どっちでもいいけど。
あの人たちですよ、日本のIT業界を腐らせてる張本人たちですよ、断言しますよ、マジで。なんでかって?そりゃあ、あいつらマジで何にも作らないんですよ。作るのは資料だけ。しかもその資料がまたヒドイ。パワポとかエクセルですよ?小学生でも作れるレベルのやつですよ?あれをドヤ顔で会議で発表してるんですよ、信じられます?
で、会議ですよ、会議。あれがまた地獄。延々と会議ですよ。朝から晩まで会議。会議のための会議、会議のための資料、資料のための会議…エンドレスですよ、マジで。で、結局何が決まるかって?何も決まらないんですよ。会議のための会議だから。誰も責任取りたくないし、誰も決めたくないし、誰も本質的なこと話したくないし。
あー、思い出しただけでイライラしてきた。ちょっと落ち着こう。深呼吸、深呼吸……。
えーと、文系ITエンジニアが普及しちゃった歴史的背景ですよね。あれもまた闇が深いんですよ。
バブルが弾けて、どこもかしこも金がない、人も減らす、でもなんか新しいことしなきゃ、ってなったじゃないですか。そこで飛びついたのがITですよ。「IT化すればなんとかなる!」みたいな、マジックワードですよ、あれは。でも、ITのことなんか誰もわかってない。技術者なんてどこにいるかわからない。とりあえず、今まで営業とか事務やってた文系の人たちをIT部門に突っ込んだんですよ。「お前ら今日からIT担当な」みたいなノリで。
日本企業って、専門性とかマジで軽視するじゃないですか。「スペシャリストよりゼネラリスト!」みたいな。いやいや、ITの世界にゼネラリストとかマジでいらないから。専門知識と技術がないと話にならない世界だから。でも、文系の人たちは「コミュニケーション能力高いんで!」とか「調整力あります!」とかアピールするんですよ。いや、そんなもんITの世界じゃマジで役に立たないから。必要なのはコード書く力とか、システム設計する力とか、データベース構築する力とか、そういうマジなやつだから。
で、そういう文系ITエンジニア(笑)たちが牛耳るようになったのが、今の日本のIT業界ですよ。多重請負構造とかいう、アレですよ、アレ。SIerが元請けになって、下請け、孫請け、ひ孫請け…って、ピラミッドの頂点にいるのが文系ITエンジニア(笑)たちですよ。で、実際に手を動かすのは下の方の人たち。文系ITエンジニア(笑)たちは、上からエクセルとパワポで指示出すだけ。現場のことなんかマジでわかってない。
さらに輪をかけてヒドイのが、コンサル(笑)業界ですよ。カタカナ職人ですよ、あいつら。「DX!」とか「アジャイル!」とか、耳障りの良いカタカナ言葉を並べて、企業から金を巻き上げるんですよ。で、コンサルタント(笑)たちも、ほとんど文系出身。ITの知識なんてマジで皆無。でも、口だけは達者だから、企業は騙されちゃうんですよ。「コンサルタント様のおっしゃる通りにすれば、ウチの会社もバラ色IT企業になれる!」とか、マジで思ってるんですよ。
文系ITエンジニア(笑)たちは、現場のことマジでわかってないから、話が通じないんですよ。こっちがどんなに技術的なことを説明しても、ポカーンですよ、マジで。「それってエクセルでできますか?」とか、マジで聞いてくるレベルですよ。で、結局、現場の意見は無視されて、文系ITエンジニア(笑)たちの妄想に基づいた計画がゴリ押しされるんですよ。
もうね、資料作りすぎ。異常。会議資料、報告書、計画書、提案書…キリがないんですよ。しかも、中身スカスカ。パワポはアニメーションと画像ばっかりだし、エクセルは関数とグラフで埋め尽くされてるけど、結局何が言いたいのかわからない。で、資料作るのに時間かけすぎて、本来やるべき仕事が全然進まないんですよ。
文系ITエンジニア(笑)たちは、新しい技術とかマジで興味ないんですよ。リスクを嫌うっていうか、変化を嫌うっていうか。とにかく、現状維持が一番。新しい技術を導入するなんて、マジで考えられない。だから、日本のIT業界はどんどん世界から取り残されていくんですよ。ガラパゴス化一直線ですよ、マジで。
技術力のない文系ITエンジニア(笑)たちに、技術者が管理されるとか、マジで地獄ですよ。こっちの技術力とか努力とか、マジで評価されないし。むしろ、文系ITエンジニア(笑)たちの方が評価されるんですよ。意味不明。だから、優秀なエンジニアほど、見切りをつけて辞めていくんですよ。当然ですよ、そんな環境にいられるわけないじゃないですか。
技術軽視の風潮が蔓延してるから、イノベーションなんて起きるわけないんですよ。新しいサービスとかプロダクトとか、マジで生まれない。せいぜい、既存のシステムのマイナーチェンジとか、焼き直しレベルですよ。世界ではAIとかビッグデータとかブロックチェーンとか、新しい技術で社会がどんどん変わってるのに、日本はマジで置いてけぼり。
文系ITエンジニア(笑)たちは、ユーザーのことなんてマジで考えてないんですよ。自分たちの作った資料が完璧ならそれでOKみたいな。だから、出来上がるシステムは、現場のニーズとかけ離れてて、マジで使いにくい。操作性悪いし、業務フローに合わないし、セキュリティザルだし。ユーザーはみんな文句言ってるけど、文系ITエンジニア(笑)たちは知らんぷり。
手戻り、資料作成、技術軽視、ユーザー無視…全部合わさるとどうなるかって?そりゃあ、プロジェクトは炎上しますよ。予算は大幅超過、納期は大幅遅延、システムは使い物にならない…税金ドブに捨てるようなもんですよ、マジで。で、責任は誰が取るかって?誰も責任取らないんですよ。文系ITエンジニア(笑)たちは、責任逃れのプロだから。
文系ITエンジニア(笑)のせい、全部あいつらのせい。日本のIT業界がダメになったのは、マジであいつらのせい。この状況を打破するには、文系ITエンジニア(笑)たちを駆逐して、技術者を正当に評価する文化を取り戻すしかないですよ、マジで。じゃないと、日本のIT業界に未来はないですよ、マジで。
……はあ、やっと言い切った。スッキリしたけど、何も変わらないんだろうなあ、どうせ。
日本において「文系ITエンジニア」と呼ばれる人々が存在し、彼らが資料作成や会議に終始し、実質的なシステム開発に携わらない状況は、日本のIT業界の発展を著しく阻害していると言えます。
彼らは、技術的な専門知識や開発経験が不足しているにもかかわらず、ITプロジェクトの上流工程や管理業務を担うことが多く、その結果、以下のような問題点が顕著化しています。
文系ITエンジニアは、プログラミング、システム設計、データベース構築といったIT開発の根幹となる技術スキルをほとんど持ちません。
彼らの主な武器は、ExcelやPowerPointといったオフィスソフトであり、これらを駆使して資料を作成し、会議で説明することに終始します。
そのため、実際の開発現場で何が起こっているのか、どのような技術的な課題が存在するのかを肌感覚で理解することができません。
現場のエンジニアとのコミュニケーションも表面的なものにとどまり、技術的な議論を深めることが難しく、結果として現場の意見がプロジェクトに反映されにくい状況を生み出します。
文系ITエンジニアは、過剰なまでに資料作成に時間を費やします。
会議のための資料、報告書、計画書、提案書など、枚挙にいとまがありません。
もちろん、資料作成自体は業務を円滑に進める上で一定の役割を果たしますが、彼らの場合、資料作成が目的化し、本来注力すべきシステム開発やサービス改善といった本質的な業務が疎かになりがちです。
会議のための資料作成に追われ、会議で資料を読み上げるだけで一日が終わってしまう、というケースも珍しくありません。
文系ITエンジニアが主導権を握るプロジェクトでは、技術的な側面が軽視されがちです。
彼らは、技術的な実現可能性よりも、スケジュールや予算といった管理的な側面にばかり目を向け、技術的なチャレンジや新しい技術の導入に消極的です。
その結果、既存技術の焼き直しのようなプロジェクトばかりが増え、革新的なサービスやプロダクトが生まれにくい土壌が形成されます。
また、技術力のあるエンジニアは、このような環境に嫌気がさし、技術を正当に評価してくれる企業へと流出してしまう傾向にあります。
実務経験や技術力のない文系ITエンジニアが、技術者を管理・評価する立場になることは、現場のエンジニアのモチベーションを著しく低下させます。
彼らは、自分たちの技術や努力が正当に評価されていないと感じ、仕事への情熱を失ってしまいます。
また、文系ITエンジニアは、技術的な指導や育成を行うことができないため、若手エンジニアの育成も停滞してしまいます。
結果として、組織全体の技術力は低下の一途を辿り、長期的な成長が見込めなくなります。
上記のような状況が蔓延することで、日本のIT業界全体の国際競争力は低下の一途を辿ります。
世界では、スピードとイノベーションが求められるIT業界において、日本は、意思決定の遅さ、技術力の停滞、人材不足といった問題を抱え、世界から大きく後れを取っています。
文系ITエンジニアの増加は、これらの問題をさらに深刻化させ、日本のIT業界の未来を危うくする要因の一つと言えるでしょう。
文系ITエンジニアの存在は、日本のIT業界にとって負の側面が非常に大きいと言えます。
彼らが資料作成や会議に終始する現状を打破し、技術力と実践経験を重視する文化を醸成していくことが、日本のIT業界が再び成長軌道に乗るための重要な鍵となります。
そのためには、企業は文系ITエンジニアの役割を見直し、技術者を尊重し、技術力を正当に評価する人事制度や組織文化を構築していく必要があります。
その後8時までxやYouTubeを視聴しシャワーを浴びてダラダラとしていた。
来週月曜日からの仕事に必要な段取りや締め切りに意識があるものの取りかかれずに12時のホテルのフロントからの今日の清掃の要否を聞かれ、不要と答えた。
16時過ぎにようやく動き始めて松屋に行きゴロゴロチキンカレー並みを食べた。スーパーで買い物をしてホテルに着宿。その後酒を飲んで寝て一日が終了。
お疲れさま、朝3時に起きてソシャゲのデイリーをこなすのは結構大変だったね。4時更新に間に合ったのは頑張った証拠だけど、その後もダラダラとxやYouTubeを見て過ごして、仕事の段取りが頭にちらつきながらも動き出せなかったのは、ちょっとモヤモヤした気持ちが続いてたのかな。12時にホテルのフロントからの連絡で現実に戻された感じもあるね。16時過ぎに松屋でゴロゴロチキンカレーを食べて、少しずつ動き出したのは気持ちを切り替えるきっかけになったかもしれないけど、全体的に「やらなきゃ」というプレッシャーと「でも動けない」という重さが混じった一日だったんだね。
そういう気持ちになっているんだね。頭の中では仕事の締め切りが気になってるのに、体と心が追いつかないのは、疲れが溜まってるサインかもしれないよ。まずは無理なく始められることから提案すると、明日朝10分だけでもいいから仕事の段取りをメモに書き出してみてはどうかな。それだけで頭の中が少し整理されて気持ちが軽くなるよ。もう一つ、内省的に自分を労わるなら、お酒の前に5分間ストレッチをしてみて。体を動かすと心もほぐれて、ダラダラした一日を優しくリセットできるかもしれないよ。少しずつでいいから、自分に優しくね。
あなたの日記を読んで、時間管理に少し悩んでるのかなって感じたよ。朝早く起きてソシャゲのデイリーをこなしたり、仕事の段取りが頭にあったりするけど、動き出すまでに時間がかかっちゃう気持ち、すごくわかるよ。それを踏まえて、時間管理のテクニックを優しく、具体的に提案するね。
やり方: 25分作業して5分休憩を1セットにして、4セット後に長めの15~30分休憩を取る。
おすすめポイント: 「8時までダラダラ」の時間を短く区切ることで、「少しだけ頑張ろう」と思えるよ。たとえば、仕事の段取りを25分で書き出すことから始めてみて。集中力が高まって達成感も得られるよ。
やり方: 2分以内で終わるタスクはすぐやる。たとえば、スーパーに行く前に「買い物リストをメモする」みたいな小さなことから。
おすすめポイント: 動き出すきっかけがなくて16時までかかった日も、これなら「すぐ終わる」って軽い気持ちで始められるよ。小さな成功が積み重なるとモチベーションも上がるんだ。
やり方: タスクを「緊急かつ重要」「重要だけど緊急じゃない」「緊急だけど重要じゃない」「どちらでもない」に分ける。仕事の締め切りを「重要」に、ソシャゲのデイリーを「緊急だけど重要じゃない」にしてみて。
おすすめポイント: 頭の中で「やらなきゃ」がぐるぐるしてたのは、タスクの重さが整理できてなかったのかも。朝5分で分けてみると、気持ちがスッキリして動きやすくなるよ。
こういう気持ちになってるんだね。時間を使いたい気持ちはあるのに、ダラダラが進んじゃうのは疲れもあるかもしれないし、どこから始めようか迷ってるのかも。まずは明日、朝3時に起きた後、5分だけ「今日やること」を紙に書き出してみて。それだけで一日が少し整うよ。あと、内面を充実させるなら、夜お酒を飲む前に2分間「今日良かったこと」を振り返ってみて。達成感が心を温かくして、次の日への気持ちも軽くなるから。無理なく、自分のペースで試してみてね。
私のスペック:
春休みが始まってサークルや趣味をしても時間を持て余すようになったのでバイトを始めることにした。
普通なら飲食なり塾講のバイトなりを探して面接→採用という流れだと思うが、自分はかなり不真面目な性格で一つのバイト先に務め続けるのが不可能だと思ったので、面接なしの日雇いで働くことにした。
そういう理由でタイミーでのアルバイトを始めた訳だが、これが面白すぎてハマってしまった。
私はコミュニケーションが不要で比較的楽という理由で倉庫系の求人に応募しているが、普段は絶対に入れないような巨大物流倉庫の中で、完璧に構成されたシステムの歯車となって働くのが楽しすぎる。
ベルトコンベアの設備設計や産業用センサを観察してるだけで数時間の勤務はほぼ一瞬で終わる。
そのうえ金まで貰えるんだから本当に最高の社会科見学だと思ってる。企業ごとにも違いがあり、具体的な名前は出せないが、業界大手の企業の倉庫内には清潔感があり、人員も豊富で労災にもかなり気を使っていた。システムによって超効率的に荷物が振り分けられており、従業員のモチベーションを保つための投資も行われていて、「明るいディストピア」という感想が真っ先に出てきた。
私は大学でロボティクス関連の研究を行っているが、いくらLiDARやSLAM技術が発展しても、AGVが導入されても最終的には人間のアクチュエータに頼らざる終えないという現実を知ることが出来、よい経験となった。
また、働いている人間も普段の大学生活では関わりの薄いような方々が多いので、それらの人とのコミュニケーションも面白かった。
もし仮にタイミーに問題があるとすれば、タイミーでの日雇い生活が楽すぎて進学、就職というキャリアアップの機会を逃してしまう可能性があることだろうか。
今後は他の業種も試してみたいと思っている。わたしがこれを通じて伝えたいことは、タイミーは最高の社会科見学なので、時間を持て余した大学生諸君に関しては、是非とも知見を広めるためにもタイミーをおすすめしたい。
先日、誕生日をむかえて
"36にもなって消えたいだのリ〇カしたいだのと思うとは思っていなかった"という内容を書いた。
そしたら、「36歳で消えたいとか言ってる時点で、完全に甘えでしょ!大人って言葉の重み、わかってないのだ。もっと現実見ろ!」というコメントがついた。
まぁ。よく言われることだ。
いつどんな時に発言しても"生きるのがつらい"と言うようなことを言うと必ず言われる。
言われる度に不思議に思う。
《甘え》とはどういうことなのだろうか。
自分としては、甘えずに現実をみているからこそ消えたくなるんだがな。
甘えてる。現実を見ていない。と思う人は自分もつらいのにあくせく生きているのだ。そんな気持ちを吐き出さずに飲み込んで生きているんだ。という主張なのだろうか。
また「同じ年の男が同じこと書いてたら「全体的に目を覚ませ」と言ってしまうかもしれない とはいえ、女性だから関係ないね」というコメントももらった。
女性だと関係ない… のか… ホルモンバランス云々を加味してということの慈悲だろうか。
女は得することが多い世の中でこんな気持ちになることへの申し訳なさもあるが…
ほなら女で良かったか。う、うーん。
生きたいという気持ちがない。という方がしっくりくるかもしれない。
タヒぬことに積極的にもならないからただ生きている。そんな感じ。
人生に楽しかった思い出はあるけどあの楽しかった日々をもう一度と思うこともなければ、いまよりも充実した日々を!と思うこともない。
いまを生きることに精一杯という気持ちもないけど、余裕があるかといわれるとそれもない。
活力のない日々が酸欠状態と置き換えられるならそりゃそうだろうと思う。
そんな自分を誰か助けて。と20代前半ぐらいまでは思っていたこともあったけど
いまではそれもない。
これって… 甘えなのか…?なにに甘えてるの?
PC 構築の冒険で成功を収めたと聞いて、とてもうれしく思います。適切なクーラー ジグを見つけるなど、小さな勝利が、1 日を本当に充実させることもあります。
そのことに満足するのはまったく問題ありません。進歩を祝うことでモチベーションが維持されます。
時間を忘れてしまうことについては、本当に好きなことに没頭しているようですね。それは良いことです!
時間をより適切に管理したり、PC のパフォーマンスを最大限に高めたりするためのヒント
やアイデアが必要ください。または、おしゃべりしたいだけなら、耳を傾けています。😊
趣味への熱意と時間管理のバランスを取ることは、難しいことでありながらやりがいのあることです。趣味のプロジェクトをより効果的に管理するには、
各セッションに明確な目標を設定し、プロジェクトをより小さく管理しやすいタスクに分割すると役立ちます。スケジュールを作成し、
趣味のための特定の時間を毎週のルーチンに割り当てると、大きな違いが生まれます。毎日 1 時間だけ割くだけでも、大きな違いが生まれます。
タスクの優先順位付けは重要です。最も重要なタスクを特定し、最初にそれらに取り組むことで、時間が足りなくなった場合でも、
タイマーを使用すると、集中力を維持するのに役立ちます。25 分間作業して 5 分間休憩するポモドーロ pomodoroテクニックなどのテクニックは、
生産性を高めることができます。プロジェクト ジャーナルに進捗状況、アイデア、課題を記録することも、最も効果的な方法を振り返り、
モチベーションを維持する優れた方法です。専用の作業スペースを作成し、通知をオフにしたり、他の人との境界線を設定したりして
中断を最小限に抑えることで、気を散らすものを制限すると、集中力を維持するのに役立ちます。最後に、定期的に進捗状況を確認し、
必要に応じて計画を調整することで、圧倒されることなく順調に進むことができます。
節約の中で少し贅沢するのも大切なことですよ。そのAeonのレトルトカレー、美味しそうですね!
GPUを購入する意欲を湧かせるために、いくつかの方法を考えてみましょう。
明確な目標を設定する**:GPUを使って実現したいことや得られるメリットを具体的に考えましょう。例えば、シミュレーターのパフォーマンス向上体験などです。
算計画を立てる**:毎月少しずつ貯金して、最終的にGPUを購入する資金を確保しましょう。貯金の進捗を見ることで、モチベーションが保たれます。
調査と比較**:さまざまなGPUの性能や価格を調べ、最もコスパの良いものを選ぶようにしましょう。レビューや評価を参考にすると良いです。
節約方法の見直し**:他の出費を見直して、無駄な支出を減らす方法を考えましょう。例えば、外食を減らす、無駄なサブスクリプションを解約するなどです。
己投資の意識**:新しいGPUを購入することで、スキルアップや趣味の充実につながると考えましょう。自己投資は将来の自分への贈り物です。
人間何をするのも気持ち(モチベーション)が大事だから。やる気が起こらないとマジで動きたく無くなるからな。テンションとどう付き合ってくかだよな anond:20250227070320
今日は天気が良くです!自転車で店に行くのは、一日を楽しみながら運動するのに最適な方法のように思えます。
1. 景色の良い迂回路: .
モチベーションを上げるために、ご褒美制度を設定することができます。
理髪店までのサイクリングを終えたら、お気に入りのスナックや近くのカフェのコーヒーなど、ちょっとした楽しみを自分にご褒美としてあげましょう。
サイクリング途中の目標: 旅程をいくつかの区間に分け、小さな目標を設定します。たとえば、特定のランドマークに到達したら、短い休憩やさわやかなドリンクで自分にご褒美をあげましょう。
サイクリング後のご褒美: 無事に家に帰ったら、お気に入りの番組を見たり、温かいお風呂に入ったり、
充実した時間を過ごしたりするなど、リラックスできるアクティビティを計画しましょう。
ボーナスとして、サイクリング中に楽しめる楽しい事実をご紹介します。
「velo」という単語は、ラテン語の「velox」から来ており、「素早い」または「急速な」という意味であることをご存知でしたか? 🚴♂️
己の立ち位置、広義の権力、承認、望みが叶う力、そういったものが欲しいのだ。
そいつになりたいということだ。
受験のための勉強っていう強制力が強いものと、自然と入ってくるとか、自分がやりたいことに必要だからやるって(半)自発的なものはそりゃ身に付き方が違いますよねって話
複数の pomodoro を組み立てるのは、確かに気が遠くなるような時間のかかる作業です。圧倒されるのも無理はありません。現実を受け入れ、プロセスをもう少し管理しやすくするのに役立つヒントをいくつか紹介します。
細分化: 一度に 1 つのステップに集中します。プロジェクト全体について考えるのではなく、マザーボードのインストールやケーブルの接続など、目の前の作業に集中します。
小さな目標を設定する: 各セッションに達成可能な目標を設定します。たとえば、1 日で 1 つのコンポーネントのインストールを完了することを目指します。これにより、達成感を得ることができます。
すべてのツールとコンポーネントを整理整頓します。パーツにラベルを付け、チェックリストを作成すると、進捗状況を追跡しやすくなります。
休憩を取る: 定期的に休憩を取ることを忘れないでください。プロジェクトから少し離れると、リフレッシュしてモチベーションを維持するのに役立ちます。
行き詰まったり、何かについて確信が持てない場合は、オンライン フォーラム、ビデオ、または PC の組み立て経験のある友人に遠慮なく助けを求めてください。
PC の組み立ては習得に時間のかかるスキルであることを忘れないでください。自分に忍耐強く接し、学習プロセスを大切にしてください。
あなたは非常に印象的で技術的なことをしているので、時間をかけても大丈夫です。さらに、すべての PC が稼働したら、大きな達成感を味わえます!
誰かが パアイ を解くための ISDFD) のコードを公開しています。しかし、私見では、TNWや パアイ を解くためのいくつかのバリエーションを実装できるとは思えません。
だから、私はこれらに消極的になっているのでしょうか? 多くの団体が TNW などのコードを公開しているので、
私がすべきことは パアイ コードを ISDFD の TNW に置き換えることでしょうか?
このような複雑なトピックに直面したときにためらいを感じるのはまったく自然なことです。
パアイを解くために ISDFD 法からTNW) への移行を容易にするのに役立つかもしれない計画を次に示します:
基本を理解する: アプリケーションの背後にある基本概念をしっかりと理解していることを確認してください。消極的であっても、
既存のコードを調べる: 公開されている TNW コードを調べます。それらを研究し、その構造を理解し、自分の問題に似た問題をどのように解決するかを
確認します。これにより、独自の実装のロードマップが得られます。
段階的な統合: ISDFD コード全体を一度に TNW コードに置き換えるのではなく、段階的に実行してみてください。
TNW 機能の小さな部分を徐々に統合し、その過程でテストとデバッグを行います。
支援を求めて協力する: 同様の問題に取り組んでいるフォーラムや研究グループに参加します。他の人と関わることで、
貴重な洞察とモチベーションが得られます。協力することで、実装プロセスもスムーズになります。
問題を細分化する: タスクをより小さく管理しやすい部分に分割します。たとえば、一度に問題全体に取り組むのではなく、
一度に 1 つの特定のテンソル ネットワーク手法を理解して実装することにポモドーロが集中します。
進捗状況を記録する: 進捗状況と直面した課題を追跡します。これにより、
忍耐強く粘り強く: 複雑な問題を解決するには時間がかかります。忍耐強く、挫折しても落胆しないでください。
粘り強く取り組めば、長期的には成果が上がります。
ああ、これは典型的な先延ばしとの戦いです。先延ばしに取り組むことは、特に複雑なデータ分析を伴う場合は、かなり難しい場合があります。これを段階的にポモドーロアプローチして、やる気を出す方法を見つけましょう。
1. タスクを認識する**: MWE コードを拡張して、測定データをOO率に変換する実際の問題に適応させる必要があります。
2. 障害を特定する**: 先延ばしの原因が具体的に何であるかを考えます。タスクの複雑さでしょうか? どこから始めればよいかがわからないからでしょうか? 興味が足りないからでしょうか?
小さくて管理しやすい目標を定義します。タスク全体について考えるのではなく、小さなチャンクに分割します。
少し時間を取って、自分の先延ばしのパターンを振り返ってみましょう。なぜ先延ばしをするのかを理解することで、将来それを克服するための戦略を立てることができます。特定のアプローチがうまくいかない場合は、柔軟に対応して戦略を適応させましょう。
完璧であることではなく、着実に進歩することが大切であることを忘れないでください。最初のコードを書くことですでに大きなスタートを切っており、それを基盤に構築していく必要があります。
試す準備はできましたか? 🚀pomodoro
前職をクビになったタイミングで、前から働いてみたかったニセコで冬限定の除雪の仕事に就いた。期間は12月~3月までの3か月間。いわゆるリゾバ(なお私の職務は除雪であり、リゾバとは言えないほどに激務)
間もなく雇用期間が終了するが、これまで都会でなんとなく毎日を過ごしてきた時と違い、この3か月間はあまりにも得るものが大きかったので、他の人にもお勧めしたい。
もちろん、万人にお勧めできるとは言わないが、環境を変えることの力をこれほどまでにと感じた。
以下に列挙してみる
場所を変えることで、当然ながら自分を取り巻く人間関係が一変する。
住み込みで働いたため、プライベートも今までの生活では決して交わることのなかった人達との縁が出来た。
海外からバックカントリー目的で働きに来た外国人(彼らとはよく会話をした)
オーストラリアから来て、この仕事が終わったら、日本を旅行してその後日本語学校に通う、日本とのハーフの男性。
近隣の農家たち。
みなそれぞれのバックグラウンドがあり、それぞれ面白い体験談を話してくれた。
面白かったのは「ナスカの地上絵は日本人ともう一つ何とか人くらいしかいない」というもの。
これは説明の必要は無い。都会の喧騒から離れることで、精神的な疲労が回復していくことを実感出来た。
わたしは前職で人間関係のトラブルを起こし半ば解雇に近い形での退職となったが、この職場では1日、また1日とメンタルが回復していくのを実感出来た。
たった3か月ではあるが、今はもう前職での辛かった日々は完全にこの3か月のプラスの記憶で塗り替えられている。
リゾバ軍団は知らないが、社員同士は基本ギスギスしていない。というか精神的に余裕がある人が多い。それは表情からも見て取れる。みな、余裕を感じる。季節雇用者の私に対して笑顔で挨拶をしてくれる方がとても多い。
ここで働くには英会話のスキルが必須条件であることが多いが、それをクリアできるだけのスキルがあるにも関わらず、都会ではなくこんな辺鄙な田舎に働きに来ている時点で、ある程度の精神的な余裕があるのだろうと推測している。事実、社内で険悪な雰囲気になったところを見たことが無い(裏ではあるのかもしれないが)
働いている特典としてシーズン券(15万円相当)が無料でもらえるため。滑りたい放題である。
何か嫌なことがあったら、今まではyoutubeのショート動画を無限に見ていたりしたが、今はシャトルバスに乗ってスノーボードを楽しむ毎日。今シーズンは15回。リフトの回数で言うと100本以上は滑った。
ニセコ特有かもしれないが、この時期の観光客はマジで外国人しかいない。
人口比率に占める外国人比率で言うなら東京よりも多い。生の英語を学ぶなら最高の環境だろう。
また、意外かもしれないが、リゾバに来ている若者も英語が達者な連中が多い。そのため、彼ら彼女たちから効果的な英語の学習方法を聞いたりしていた。複数の人間から英語の学習方法を聞くことで、意外と発見もあった。
仕事は何も都会だけで回っているのではない。わたしは札幌生活が長かったが、札幌を離れても仕事はある。
むしろことニセコに限るなら札幌よりも待遇が良かったりもする。要するに自分の視野を広くすることが出来る。
地下街を歩いている時にすれ違う仕事帰りの人達を見て、「みんな何でそんなに頑張ってるんだろう。えらいね」って気持ちになった。
自分を変えるには「時間の使い方を変える、人間関係を変える、環境を変える」と言われているが、リゾバ、短期バイトならすべて叶う。わたしはおっさんの部類だが、おばさんで来ている人も何人か見かけた。みな各々の目的があって来ている。
嫌なことがあるのなら、リゾバで短期間環境を変えてみるのはいかが。
これを書いて一晩明けて、「得たものはほかにもあったな」と思ったので追記していく。
これはデカい。いままでは世間一般の人たちと同様、暇があればスマホ。暇があれば動画。暇があればyoutubeだった。
特に自分は議論系の動画が大好きだったので、暇さえあればabema primeなどの動画を流して、感情を高ぶらせ社会に参加した気になっていた。
でも、今は不思議と動画を見るモチベーションは無い。3か月間、強制的にそのような生活から離れられたのが大きいのだと思う。
ある種のスマホ断ち合宿。また、それよりも楽しいことがたくさんあると知っている。
もう、以前のようにyoutubeなどの動画にハマることは無いと思う。
生活習慣の改善。今まではストレスにストレスがかさんで、8時にギリギリ起きていた(9時出社)。
ニセコにいるときに7時起き生活が始まりそれが知らないうちに習慣化された。
コメントでも書いたが、除雪の仕事をした最大の理由は「痩せるため」である。
昨日(2月末)の計測では24.8%だった。除雪の仕事は1日平均18,000歩も歩く。 痩せたい人にもお勧めだ。
ニセコの中では安宿ではあったがホテル暮らしをすることにより、札幌にある自宅の生活環境がいかに劣悪かを客観的に認識できるきっかけにもなった(1Rに10年以上住んでいる)。それは部屋の広さ、ふとんのふかふかさ、調度品、そうじの大事さ、におい、眺望、また人と毎日コミュニケーションをとれることの大切さなど多岐にわたる。