はてなキーワード: モニタとは
「はてブ」と「BSKY」のコメントをサイドパネルに表示するやつを作ったよー
https://chromewebstore.google.com/detail/jffjglclhogdgliiibiciikihejddgeb
画面上部にオーバーレイするより、サイドパネルの方が見やすいっすね。
Xは制限多くて諦めました。
そろそろ秋アニメも折り返し地点なので自分が今見てるアニメ覚え書き。順不同。
テレビ放送のみ。配信は見てない。あと銀河英雄伝説Die Neue These(日テレAnichU枠)や、テレビ埼玉、CBCテレビオンリー放送など多くの地域で放送していないものも見れてない。
アニメはこうやってボーッとたくさん見てるけど詳しくはないです。アニメ制作会社とか声優とかはよく分からんので間違ってること書いてたらごめんなさい
正直なところ2期より好き。相変わらず色んな意味でエグいところを表現してくれるのは関心する。問題が、問題が多すぎる!
ロリコンラブファンタジー幼女戦記。王国の王太子から婚約されたが、実は自分の妹との禁断の恋をカモフラージュするための婚約だったということを知り、それを知ってしまった後は王太子に冤罪をかけられ人生終了。次に気がつくと幼少期まで時がさかのぼり、今度はクソシスコンからの婚約を避けようとしたら隣国の呪われた皇帝に求婚をしてしまう。あれ、やり直す前の皇帝はあんなに殺意剥き出しで恐ろしい男だったのに、今の皇帝には優しさが見える・・・令嬢のやり直しといえば「ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する」が記憶に新しいが、あちらに比べコメディ。ファンタジー要素が多め。
配信先行。配信は見てない。尺の都合で一部カットされている部分があるらしい。1話が愚物語、2話〜6話が撫物語。あまり感想という感想もない。
転生後は弱小貴族だったけど人の能力を鑑定するスキルで人を見定め、有能な仲間を集め成り上がる話の2期目。35歳からの転生者だから子供でも年齢不相応な立ち振る舞いだけど、周りの仲間たちもそんな感じだし、前世の記憶が云々とか話の中では出ないので、あまり転生モノって感じがない。1期から好きだった。やっぱり面白い。
魔法少女お仕事アニメ。現実的世界+魔法少女がビジネスとして成り立っている世界。記憶力が優れた主人公が魔法少女の派遣をするベンチャー企業「株式会社マジルミエ」に就職するところから物語は始まる。零細企業だからできるのだろう、マニュアルや型にとらわれない行動、社員全員チームで働く姿が憧れる。いい会社だな〜と思わせてくれるのでいいアニメなんだと思う。
女性向け漫画が原作、王道ファンタジー。孤児である少女ニナは特別な青い瞳をしていた。ある日国の王女が事故(?)で亡くなってしまう。その王女もまた青い目を持つものだった。国の第二王子は秘密裏にニナを王女として仕立て上げることに。中国王宮ドラマでありそうなストーリー。王女と天真爛漫に生きてきたニナでは性格や振る舞いが全然違う。それだけに王子もニナを王女として教育することに苦労するのだが、ふっ、おもしれー女。いずれは離れると分かっていながらも二人は惹かれ合う。何気にEDが毎回変わっていく。シルエットの絵本が1ページ1ページそれぞれの登場人物になっていく。
私はアイドルアニメが人数多くて苦手なんだけど、スーパースターは人数少なかったし、ストーリーも好きだったので見てる・・・3期のOP見たらまた人増えてるー。オッサンなのでこれ以上増えたらもう名前覚えられんのよ。今回は主人公がLiella!のライバルに。かのんの存在って大きいなーと改めて感じる。今回もNHK放送では本編放送後にミニコーナーがある。受信料特典。
追放系じゃなくて追放されたい系。主人公は実は自分は強くない。たいしたことをしていないのに周りがかってにいい方向に解釈してくれる。最近で例えると転スラの勇者マサユキみたい。スタッフにふともも尻フェチがいるのか、そういったセクシーな描写がよくある。本編も面白いがOPとEDの作りも面白い。正直このアニメの一番の特色はOP、EDにあると思う。アバンタイトルからOPへシームレスに入ったり、OP途中に今回の予告が少し入ったり、EDの途中で次回予告が入り、次回予告のセリフは曲に合わせてラップ調。| OP中に話のハイライトが入るのは、80年代アニメの「蒼き流星SPTレイズナー」で既にやっていると知り、調べるほど今度はレイズナーの魅力に取り憑かれていった。ありがとう、レイズナーに会わせてくれて。
少年誌王道ハーレムラブコメ。男主人公が美人三姉妹がいる所へ居候する話。天涯孤独が縁あって美人三姉妹(JD, JK, JC)のいる神社へ居候しつつ、京大医学部を目指す・・はずだったんだけど神社の苦しい状況を再建することに付き合う感じに。その辺は女神のカフェテラスみたいな。三姉妹はそれぞれの血液型の型にはまったような性格。OPはももクロ。マクロスのドッグ・ファイターやモーニング娘。の真夏の光線みたいに「デケデケデン!!」と入るイントロがかっこいい。EDは明日ちゃんのセーラー服のOPに似てると思った。
りぼん原作の健全なまほあこ。大大大好きな魔法少女ベリーブロッサムの輝く姿を見るため、ポンコツ悪の組織の総帥、クロマの仲間に入り魔法少女と戦う道を選ぶ。OPから本編もボケとツッコミの応酬、ギャグアニメである。舞台はN県某賀市とあるが、日本海やフォッサマグナという言葉が出てくることから新潟県なんだろうな。終始、魔法少女vs悪の組織ごっこみたいなゆるい感じで話が進みつつ、ツッコミどころにはしっかりツッコミが入る!おもしろかわいいぞみんな!!
何でもかんでも 悪女としてーと、(プロとしてー)ファブルもびっくり悪女を目指すためなら努力を惜しまないのが主人公。7歳になったある日、自分は前世でプレイしてたゲームに登場する悪役令嬢になったと気づく。聖女(本来のヒロイン)をだしに歴史残る悪女になりますわよ。聖女の理想論に対し、現実を叩きつけ、聖女の理想を切る捨てる討論が面白い。
大好き。ペットロスで仕事も手につかないホラー絵本作家が主人公。庭に生えたヘンテコなきのこ。土の中から出てきたとおもったら犬だった。いやそうはならんやろ。きのこのように生えてきた犬と作家先生と仲間たちの日常生活。きのこいぬが先生のこと大好きすぎるのが可愛くて心温まる。何気にBGMがすごくいい。きのこいぬは可愛い声で鳴くが、声は男性声優なので、たまに出るため息がオッサンっぽい。見ててこんなにたこ焼きが食べたくなったのはまじかる☆タルるートくん以来かもしれない。え、OP歌ってるのHY!?
特にないです。
好き。釣りアニメ。余命2年人生に絶望。借金取りから追われる最中に川へ転落。助けてくれた釣り人達から釣りを教わりつつ、半分釣具屋化してるコンビニで働く。釣りアニメというか、釣りを通して人生を見つめ直すって感じなのかな。かなりマニアックな釣り知識が飛び交う。BGMのギターがめちゃくちゃいい感じ。釣りシーンでヒットしたら曲調が代わり、魚との格闘を演出するのとか。
こちらも特に言うことないですって感じ。良すぎて言葉があまり出ない。バドミントンに勤しむ主人公は一つ上でバスケ部の先輩に片思いしている。先輩の親が海外転勤になること、親同士が仲がいいことをきっかけに一緒に住むことになる。義姉生活(違)タイトル通り青春を感じるアニメ。青春スポーツ・ラブストーリー。スポーツの動きも各々の感情の表現もすごい丁寧に作られてると感じた。OPはOfficial髭男dism、EDはEve。EDのクレジットにはアシックス、アディダス、デサント、ミズノ、ヨネックス、大塚製薬の名前が。おお。俺にはこのアオハルが眩しすぎてポムじいさん状態。強がるガールのひなちゃんを見てるとツライ。
絵本みたいな作画が特徴的。魔法使いに憧れていた主人公だったが魔法使いへの登竜門である学科に落ち、普通科に入ることに。普通科では今では当たり前になっている電子手帳みたいなものを使う現代魔法ではなく、幾何学的な魔法人を書いて魔法を使う古代魔法を学ぶことに。主人公が来てるシャツがダサかわいい。OPはPUFFYとついでにTOOBOE。
夏アニメから続いているコスプレがテーマのアニメ。ジャンプらしく友情・努力・勝利の要素があるストーリーとなっている。一番好きなキャラは校長先生です。あんな大人に僕はなりたい。この作品は校長先生だけでなく、生徒会長など周りが生徒全員の味方となってくれるのですごい安心して見れる。やさしい世界。1期のOP、シャッターチャンスが好きだったので変わったのが残念。まあ仕方がないですけど。EDの写真は少しずつだけど増えていく。第21話は約束された神回。
2期、京都編。今までなかった新作エピソードもある。第三十四話 逆刃刀 初撃は好きな話だったなー。
ベルくんは罪深い!前回の厄災編は見ててしんどかった。それだけにリューさんの愛しさが極まっていたが。今回はシル・フローヴァ/フレイヤとの話かな。以前からベルに好意を抱いていたシルがベルとデートすることに。ベルとシルの愛の逃避行。まるでローマの休日。しかしフレイヤの劇場型悪意でなぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?状態に。ベルくんかわいそう。原作では前回のリュー中心の話と今回のシル中心の話が第4部「豊穣編」にあたるのかな?OPはGRe4N BOYZ(元GReeeeN)。AIの遺電子とか大雪海のカイナとか、たまにアニメの主題歌担当するね。
ソレアガリダヨ。裏世界麻雀アニメ。高レートの雀荘を荒らし回る高校生が主人公。裏レート麻雀闘牌録とタイトルにあるとおり、ヤクザとかがいるヤバイ世界にも出入りする。『賭け麻雀は犯罪です』というテロップがは入る。PCのモニタがCRTというのが時代を感じる。東風荘が流行った頃か。2013年に実写化している。OPはオーイシマサヨシ。EGO-WRAPPINみたいな曲調。
これまでレン&フカ次郎vs ピトフーイ&エムだったが、今回はこの2チームが一緒のチームとして組むことに。が・・・。前回放送から6年か・・・。もういろいろ覚えてなかったりする部分があるが、戦闘を観戦してる人が「あいつ前回レンちゃんに⚪︎⚪︎された/したやつじゃん」とか教えてくれるの親切。毎回アイキャッチの1枚絵がカッコイイ!こんなこと言ったらファンに怒られそうだけど個人的にソードアート・オンラインはGGOの方が好き。
韓国の出版社が出しているサバイバルシリーズ、子供向け学習漫画が原作。以前からWebアニメや劇場アニメ化はされている。登場人物はジオたちのグループと、ダイアたちのグループの2組いる。1話〜3話がジオたちが登場する異常気象のサバイバル。4話からはダイヤたちの昆虫世界でのサバイバル、ミクロキッズね。EDはtrfのsurvival dAnceをカバー。サバイバル繋がりってことですか。1話と4話の内容に誤りがあり、その後訂正がある。10話11話の「南極のサバイバル」を飛ばして12話を先に放送する。放送前に疑わしい部分でもあったのかな
コミュニケーションスキルに長け大きな野心を抱いたハルと、コンピュータスキルの高いガクが1兆(トリリオン)ドル稼いでビジネストップクラスを目指すバディもの?。やはり大逆転劇は面白いですな。昨年ドラマ化してる。草!草!草!うめぇ!
15世紀のヨーロッパが舞台。地動説を研究することは禁じられている国で破れば命を落とすことにもなる。そんな状況下で命をかけ地動説を研究する少年のお話。宗教コワイ。しかし探究心と感動はそれをも超え誰にも奪えない。OPはサカナクション。EDはヨルシカ。
様々な人種が住む村でのスローライフ。でもないか、平穏な日々を守るため奮闘する。竜が勇者に倒され人間へ転生し、ドランという名前で人生を歩むことになる。ある日、沼の調査に出かけた先で美しいラミアのセリナに出逢う。人間からはラミアは恐ろしいモンスターとされているが、ドランのサポートと、セリナの優しさが伝わり村で一緒に生活することとなる。
天才的頭脳を持つ鴨乃橋ロンと、ピュアな刑事の一色都々丸(トト)が謎をとく推理ミステリー。ロンは優秀だが事件の謎を解いた後に犯人を死に追いやる不思議な力がある。それ故、ロンは探偵業ができなくなっていた。トトはロンに代わり謎を説く役になったり、ロンの暴走を防ぐ役にまわるなどして、二人で難事件を解決していく。Season1を見てなかったけど面白そうだったのでSeason1からいっきに見た。黒(96)蜜好きで首に96のタトゥーがある鴨乃橋ロン。DVDは本編96分という徹底ぶり。次があるなら次の主題歌は96猫に歌ってもらいたい。
リメイクに勝手に不安を感じていたが面白いと思う。がっつり上半身真っ裸シーンとかやるのね。時代的に隠すのかと思った。EDの絵はあずきちゃんみたいな感じもあってその時代を思い出し何かもみな懐かしい。
このシリーズひとつも見たことないのであまり言えたことじゃないんだけど、面白いっすね。たぶん過去のは一応録画してるのでどこかで見ようと思う。
はたらく魔王様! 2099 〜in サイバーパンク。勇者に倒された魔王、復活した時代は2099年。魔王は大きく変貌した世界に驚くのであった。魔王として君臨していた主人公もこの時代では信仰力は薄まり一般人よりも弱い存在となる。そんな中、かつての仲間が行くへ不明になっていること、この世界の闇に触れることになる。有名になって力を取り戻し、余は世界を支配するのだ!ちょうどFF7RとFF16をやっていて、エネルギー問題の設定が似てるのでより面白く感じた。
会社が独身者対象にアラスカ州アンカレッジ支店への転勤を募集する。そこで海外転勤をしたくないもの同士が偽装結婚を企てる。最初は嘘だがお互い意識しあって本当になるってやつなんだと思う。ただ、その過程で結婚するということはどういうことなのか。家の問題、愛し合う人同士が幸せになるのに結婚が必要なのか、結婚とはどういうものか、いろいろと考えさせられる物語。正直見る前と見た後では印象が変わるアニメだった。2022年にドラマ化もしてる。OPのAメロがCharaのやさしい気持ちに似てて懐かしい気持ちになる。EDはゴホウビ。最近多いね
一定の幅で自動改行して表示してくれれば良いものを、モニタの横幅を広げれば広げるほど文章が際限なく横に広がって、16:9の横長モニタでは絶望的に読みにくい。
この読みにくさは誰もが(恐らくはてなの社員も)思っていることのはずだが、ず~~っと放置で一向に直さないのは何故。
はてなによれば、これにより「攻撃的や不謹慎など穏当ではないコメントの表示を抑制し、建設的なコメントが表示されやすくなる」らしい。…が、そう感じた印象は一切ない。攻撃的だったり穏当じゃないコメント、普通に人気にあがってくるしね。
むしろ明らかに有意義だったり面白いのに、「単に文章が短い」ために人気にあがらず沈んでしまうブコメばかりが目に付いて、逆に害悪しか感じない。何なのこれ。
API自体はYahooの提供しているものを使っているらしいが、こんなクオリティならあえて使う意味はないし、とっととやめた方が良いと思うんだが、メンツで今更やめられなかったりするんだろうか。
あとひとつは?
ご意見読んだぜ。
■目が合わないから話し続けていいのか迷ってる説
→そもそも机とPCモニタ挟んで向かいの席なので立ち上がらないと目は合わない。
まさか話しかけられるたびに立ち上がって顔見て「なんですか?」って聞いてあげなきゃいけないの?そっちの方が怖くない?
■増田の態度が悪い
→それはあるかもしれない。
普通に聞こうと意識していてもロード挟まりまくって段々イライラしてくるから。
■そういう会話になるのは分かってるはずなのでこちらから〜の件?って切り出せば良い。
→エスパーじゃないんで「むむっ同僚は~の件を話したいのカナ!?」って分からないです
■それぐらい待ってやれ
→手止めて傾聴姿勢取ってんのに余計に時間取られるのムカつかない?
■虎舞竜かと思った
~追記ここまで~
仕事のやり取りしかしない親しくない同僚なんだけど、毎回話してる最中にロードが挟まる。
同僚「増田さーん」
増田「はーい」
〜3秒沈黙〜
同僚「ちょっとぉ、いま聞いてもいい〜?」
増田「はーい」
〜3秒沈黙〜
同僚「○○の〜、××の件なんだけど〜」
〜3秒沈黙〜
こんな感じで話し方もすっとろいしロードも挟まるしこいつと話すとめちゃくちゃイライラする。
話しかけられると当然こっちの作業も止まるし、話しかけてきといてうながしてやらないと話を続けないのにも腹立つ。話す内容台本にしてから話しかけてこいよ。
もはやめんどくさくて「いったんいま手が離せないのでチャットで送ってもらえます?」で回避してるけど「あ、報告だけなんで」と話し続けることもある。
マジでこいつどうしたらいいんだよ……
暇空の弁護士の垣鍔晶が「カルピス」と名乗ってフェミ女性への容姿中傷していたのがバレた際に、それをあてこすってカルピスと名乗る者が多発して発生した
今ではカルピス関係の名前ではない者でも、暇空に批判的だとカルピス扱いだ
カルピスは一枚岩ではなく、「女性差別を許さない」といった優等生的な人もいれば、古代の2ちゃんねる的お祭り好き悪ノリな人もいる
しばらく凍結されていたが復活した木野は、以前は仲良くカル活をしていたが、「カルピス軍団の中に重大な人権侵害をしている者がいる」と非難をするようになった
カルピス軍団は誰ウェルなのでいろんな人が入り、暇アノンスパイも紛れ込むので内部のDMが漏れまくり暇アノンYouTuberに晒されることもあった
「発言に覚えがない、捏造だ」と主張されたものもあり、真偽は不明
その真偽不明の流出DMの中には「暇空の関係者の出自や過去の事件を晒そう」という提案があった
暇空サイドの関係者の中には、片親が外国人かつ、10代の頃に粗暴行為で2度逮捕(保護)された者がいる
その人物には重度の発達障害があり、重度発達障害者は知的障害も伴うことが多いのだが、その人は非常に高度な知性も持つという稀少な例だった
珍しいので論文の題材にされ、両親の馴れ初めから始まる詳細な生い立ちが本人に無許可で公にされた(名前は伏せられている)
出版社を訴えるも最高裁で敗訴しており、結局今でも読めてしまう
その人は暇空がよく差別的に扱う国をルーツに持ち、暇空は堀口が私物のパソコンモニタを破壊しただけで暴力癖だと騒ぎ立てるがその人は暴力事件で捕まった過去を持つ
暇空の発言が暇空の仲間であるその人へのブーメランになるので晒して叩こうとDMでは相談しているようだった
「そういうのはやらない方がいい」と別のカルピスに言われて頓挫というやりとりだった
DMではそれで終わりだが、その人の過去は結局あちこちで触れられており、揶揄も多い
X上でカルピスが直接的にばら撒くようなことはなかったが、その人の過去は暇空界隈に関心ある者ならちょっと調べれば詳細がわかるぐらいにはなった
木野はしばき隊なので、血筋や障害などセンシティブな要素を晒すことを許せなかったのだろう
5ちゃんや好き嫌いcomなどでその人の過去を書いてばらまいたのはカルピスだと木野は思っているようだ
ばら撒いた者がいるなら「然るべき対応」をするよう呼びかけている
その人への謝罪だろうか
流出DMはモザイクまみれで発言者が誰なのかもわからず、犯人が名乗り出ることを求めているようだ
名乗り出る者はいまのところおらず、「捏造では?」「結局制止されてるのでは?」と反論するカルピスや、「血筋で叩くのは確かによくない」と同調するカルピスなどに分かれている
在宅勤務中にマルチモニタを活用して片方は仕事、片方はStable Diffusionで卑猥な画像生成をすると、車の両輪となって効率的に進んでいく、ということはなくて単に気が散ってしまい何も進まない。しかし面白みのない仕事を進めるためには何らかの方法で卑猥なエネルギーを摂取することが必要だ。視覚がダメなら聴覚を使えばいいじゃない。
さっそく今日はDLsiteであんな声やこんな声のASMRを聞きながら仕事している。画面には社会保険に関する小難しい用語が並んでいるのに、ヘッドホンの内側では耳に吐息がかかったり耳を舐められたりしている。あーっ、これはたまらない。おれに必要なのはこれだったのか。ヘウレーカ! 大して興味の持てないradikoのおしゃべりを流したりApple Musicの聞き飽きたプレイリストを流すのも悪くはないが、ここぞというときに、あんな声やこんな声のASMRを聞くことで人は不調から脱出できる。季節の変わり目だからか仕事の意欲が湧かずに困っていたのだが復活してしまった。
一つ問題があるとすれば有料のASMRを買うと金が掛かることだが(自営業とはいえ経費にはしづらい)、いつかは技術の進展が解決してくれるだろう。Stable Diffusionのように、卑猥なASMRをローカルで生成できて無限に耳に吐息をかけたり無限に耳を舐めてくれるツールが開発されたなら。本当のシンギュラリティとは意味が違うと分かっているが、しかし全自動耳舐めが実現したときこそ俺のシンギュラリティである。いつかその日が来るまで頑張って生きていこう。
相手の商社は初めて行く場所だから道は不安だったけど、大丈夫。
俺にはiPhoneがある!この小さな四角い魔法の板さえあれば、道だってメールだって、何だって手の中で解決できる。
それは文明の利器という名の力!俺はその力を信じ、意気揚々と電車を降り、駅を出た。
ポケットの中でiPhoneを確認しようとした時、ちらっと見えたディスプレイが一瞬光った。それだけじゃない、駅を出てから画面がついたり消えたり、なんだか不安定だ。
「まあ、そんなこともあるさ。そろそろ商社の場所を確認しないとな…」
――つかない。
え?ちょっと待ってくれ、嘘だろ?何度かボタンを押し直すが、やっぱり反応しない。
おいおいおいおい!冗談だろ!?相手の会社の場所がわからないと意味ないぞ!?
周りを見渡すと、雨が降り始めてきた。
傘を持った人たちが無言で俺の横を通り過ぎていく。
俺は雨の中で取り残され、ただiPhoneとにらめっこするしかなかった。
これはまずい、やばい。何としてもこの商談は成功させなくてはならないのに、道がわからない。地図もメールも、全てがiPhoneの中だ。
俺は上司から期待されてここに来たんだ。「今回の商談が成功すれば、我が社の未来が開ける」と。
そんな重大な瞬間を前に、俺は道もわからず、雨に濡れて立ち尽くす羽目になっている。
冗談じゃない…!こんなところで、俺は終わるわけにはいかないんだ!!
だが、iPhoneは反応しない。俺の心の叫びが届いているのかもわからない。
そんな絶望の中、俺は限界を超えようと、天を仰ぎながら叫んだ。
「つけぇぇええええええええっっっ!!!!!!!!アイフォーーーーーーンっっっっ!!!!!!」
……やはり駄目か。
その瞬間、機械的な声が俺の耳に届いた。
「マッタク、サワガシイデスネ。ソンナニワタシガヒツヨウデスカ?」
「Siri!お前まで無事だったんだな!!」
混乱はしたが、何でもいい!これで道がわかる、商談に間に合う!俺は喜び勇んで地図を開こうとした。
――だが、その時。
画面が再び暗くなり、静寂が訪れる。
俺の心も雨と共に沈み込む。そうして立ち尽くす俺を包むのは、ただ冷たい雨の音だけだった。
――そんな時だった。
「え?」俺は目を見開く。
iPhoneが再び光り、そして――俺に呼びかけてきた。
「ワタシハ、オマエトズットトモニタタカッテキタンダロ?オマエガアキラメナイカギリ、ワタシモタタカイヲヤメナイ!」
「iPhone……!」
その瞬間、俺の中で何かが蘇る。そうだ、俺は諦めるわけにはいかない。
これまでどんな困難も乗り越えてきたのは、iPhoneと共に戦ってきたからだ!俺が道を切り開かなければ、未来は閉ざされるんだ!
「iPhone、頼む!共に戦ってくれ!」
「シカタナイデスネ……マァ、アイタガイヲミセテヤリマショウカ。」
「おおおおお!!!」
天から雷が落ちたかのような衝撃と共に、iPhoneが再起動する。
「いくぞ、iPhone!俺たちの商談に向かうんだ!お前がいなきゃ、この戦いは始まらねぇ!!」
「ああ、でもそれでいいんだよ!俺たちは、共に未来を掴むんだからな!」
俺はiPhoneを掲げ、咆哮を上げながら商談の場所に向かった。
まるで雨さえ俺たちを祝福しているかのように、俺とiPhoneは共に戦場へと歩みを進めていった。
「俺たちなら、きっと勝てる!」
https://anond.hatelabo.jp/20240718120400
上記の文章を読んで、実際の女性ファッションとしての縞パンではなく、美少女イラストで流行した縞パンを語りたくなったので書く。
ブラウン管が全盛期の時代(1990年代末頃まで)のPC美少女ゲームすなわちPC-98のエロゲでは、パンツにレースやフリルを描き込むのが流行っていた。これは実際にレースのパンツを履く女性が多かったという訳ではないし、エロゲユーザー(いわゆるオタク)の間でレースのパンツが好まれていたという訳でもない。CG(コンピューターグラフィックス)イラストを製作する側の都合が大きな理由だ。
当時のCGイラストではやたらと細かい模様が使われていた。パンツに限らず女性の服装にはやたらとレースやフリルが使われていたし、人物とは関係ないゲーム画面のUI(ユーザーインターフェース)の装飾にもレリーフ模様がやたらと使われていた印象がある。細かい模様はブラウン管との相性が良く、ブラウン管の滲(にじ)みによって立体感が表現できたのである。
【参考】→ 『 「昔のドット絵はブラウン管の滲みを前提にデザインされていた」に疑問の声』( https://togetter.com/li/1131267 )
こうしたドット絵を当時は手打ちで描き込んでいたのである。当時のCG制作ソフトは機能が貧弱であり、ドットの一つ一つを手入力するしかなかったからだ。どうせドットを手打ちするならばと、ついでに細かい模様を描き込もうという気にもなるだろう。なにせPC-98のモニタ解像度はわずか640x400しかなかったのだから。
しかし、Windows95が普及しモニタ解像度が上昇すると共に液晶モニタも流行すると、ドットで細かい模様を描き込むテクニックは通用しなくなる。ブラウン管と違って液晶モニタではドットの一つ一つが滲まずにクッキリと映るからだ。その上、高解像度表示のために拡大すると、そのドットが大きく表示されてギザギザに表示されてしまうのである。
フォトショップなどのCGソフトを用いてパンツの横縞模様に3D効果を施せば、臀部が立体的に表現されるのだ。それも、解像度の拡大にも耐えうる形でだ。拡大しても縞模様はギザギザになることもなく、滑らかな曲線を保ったままになる。
ちなみに、ラグビーのユニフォームにも横縞模様が多用されるが、理由としては横縞模様による膨張効果によって体が大きく見えるからだという。
レースのパンツから縞パンへと、美少女イラストの流行が転換した時期は1997年だと私は考える。
美少女ゲームブランドにおいては、エルフからLeaf(アクアプラス)へと業界トップが入れ替わる時期である。エルフはドラゴンナイトシリーズ、同級生シリーズ、遺作シリーズなど写実度の高い絵柄でドットを細かく書き込むことに定評があり、パンツはレース模様が主流だった。一方でLeafから発売されるゲームは、雫(1996年)、痕(1996年)、To Heart(1997年)、こみっくパーティー(1999年)とアニメ調の絵柄であり、パンツは縞パンが多かった印象にある。
1996年発売のPCアダルトゲームで年間売上高No.1のゲームが『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』(PC-98、エルフ)であり、1997年では『To Heart』(Windows95、Leaf)だったことは、まさしく美少女ゲームの流行が「エルフ・PC-98・ブラウン管モニタ・写実調・レースのパンツ」から「Leaf・Windows・液晶モニタ・アニメ調・縞パン」へと転換したことの象徴と言っても過言ではないだろう。
実際に美少女ゲームの絵柄の流行においても、みつみ美里(アクアプラス所属)の作風が主流になったことから明らかなことだ。
インターネット上での縞パン流行の始まりは、ビスケたん(2002年)だろう。美少女ゲーム会社由来の流行ではなく、インディーズ(いわゆる同人)発信の文化としてだ。この頃から美少女イラストにおいてはパンツが縞パンであることが好まれるようになったのだろう。
とはいえ、そうしたインターネット文化を『ネットランナー』というソフトバンク系列の情報誌がぽよよんろっく(渡辺明夫)のイラストと共に後押ししたことから、インターネット上の縞パン流行は完全なるインディーズとまでは言えないだろう。
そうした縞パン文化を今も引きずっているキャラクターとしては、初音ミク(2007年)が有名だろう。公式設定として初音ミクのパンツが縞パンとされた訳でもないのに、ファンが勝手に縞パンのイラストを描いたことによって、初音ミクといえば縞パンという印象がいまだに拭えないのだ。
ちなみに今から15年前といえば2009年だが、この頃になると縞パンはブームを過ぎてもはや陳腐化された時期といえるだろう。それを象徴するのは、当時放映された『けいおん』アニメ1期の6話である。文化祭のライブで澪が転倒してスカートの中を衆目に晒してしまうのだが、そのパンツを直接描かずして縞パンであると隠喩的に表現するシーンがある。パンツそのものは描かなくとも、水色と白のボーダー柄だけで縞パンと認識するに決まっているという信念がひしひしと伝わってくる。
【参考】→『 澪のパンツのシーンに秘められた裏話!』( https://x.com/K_onkinenbi/status/1422165281061756929 )
成功した道の駅もあるかもしれんけどわざわざ道の駅に行って無印良品を買う層というのが想像できない。
意外にも50代~60代の賛成率が高かった(7割から8割強)
20:3人
30:3人
40:3人
50:11人
60:16人
70:23人
80:13人
https://www.akitakata.jp/ja/shisei/section/kouhou/monitor/monitor_r3-copy/
モニタ+Fire TV stick+エコー系2台でホームシアター化を考えている
音質はそこまでこだわらない
POP2台かDot2台が定番ではあるが、時計や天気を見る用途として
Spot+POPを考えてるんだけど疑問点がある
同じ種類でやることを考えるとDot with Clock+Dotがいい?
Pop×Pop 4,960円 最安で一応候補。時計など表示機能は捨てる
Dot×Dot 7,960円 多分選ばない
Spot×Pop 8,460円 表示機能と価格のバランスが一番よさそう
Dot×Dot時計 9,460円 時計機能はあるけど値段がって感じ
アマゾンデバイスにこだわらず市販スピーカーでいいんじゃって意見も聞きたいが、Pop2台のコスパに勝るものはなかなかなさそう