はてなキーワード: ngとは
エンジニアってのは、「データを入力して10個エラーが出たらそれを全て解決しないと絶対先に進めない」みたいなレスポンスと戦う職業なので、
「10個エラーが出てきたけど、全部あげつらったらネチネチしてるみたいになっちゃうな……だから3個だけ伝えとこかな……」という対応は原則的に出来ない・しない生き物で、
webサイト作ってる会社にお勤めならその辺は営業職であろうと分かっていて然るべきかとは思うのだが、それを分からずに、分かろうともせずに、あるいは分かっていても知らないふりをして、
「ネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチ」という表現に落とし込んで相手の性格の悪さの問題として対処し、その根拠を集めるために匿名のネットで同意を求めようとする人間というのは、
どちらが「性格が悪い」のかはもはや考えるまでもないと思うし、ロジカルな判断がロジカルに機能することを求められるweb制作会社にそんな人間が勤めることは営業職であろうともNGだろ、という感じがある。
過剰に防衛とか過剰反応とか反対側のゴールポストまで届いちゃいましたって揶揄コメントが人気になってるけど、
どこをどう読んだら反対側なんだ
A Member must not use the Visa-Owned Marks:
• In any manner that may bring the Visa-Owned Marks or Visa Inc. or its affiliates into disrepute
• In relation to, or for the purchase or trade of, photographs, video imagery, computer-generated images, cartoons, simulation, or any other media or activities including, but not limited to, any of the following:
訳すと
だぞ
アニメーションも明確に記載されているんだから、オタクエロコンテンツも該当するように初めからルールが定義されている
原因わからないって言いつつ”Visaはサービス運用にあたってルールを明確に定義”と書かれてその中にレイプとか児童ポルノが入ってる。海外基準では非実在でもアウトなので日本のアダルトや同人コンテンツの一部はNG
うん。原因これやん。めちゃくちゃこれやんw
https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2503/07/news144_2.html
児◯も同意のない◯行為も獣◯も近親相◯もめちゃくちゃ明記してあるじゃん
↓は余談
明確に禁止しているコンテンツに該当するキーワードを指定するのは表現規制と「この界隈では」定義しているらしい
「本文はまったく見ていない」「内容をいちいちチェックしていない」のにだ
①「Visaがルール内で明確に禁止しているコンテンツ」を扱っていたか
だってそうじゃないと「安全マージン」の存在を認識できないでしょ?
キーワード一覧の例が記事内にないという飛車角落ちの内容なので想像しかできないが
②「Visaがルール内で明確に禁止しているコンテンツ」に該当しそうもないキーワードが一覧に含まれていて
初めて「表現規制」だろう?
それとも、こういったキーワードは指定せず、クレカ契約サイトに対して
「当該コンテンツでの利用が確認された場合、即座にペナルティーとして違反金の請求を行い、取引を停止する」と通知した方が良かったか?
まあ、色々な考えがあるだろう。
だが元PMとしてシステム開発を進める上で大切な事を書かせてほしい。
俺の場合、ゲーム開発が多かったからゲーム開発の場合で書くが、
→まず受託開発の場合、クライアントの言いなりになりすぎるな。
https://agilemanifesto.org/iso/ja/manifesto.html
→プロデューサーや営業の言ってくる事をそのまま仕様にしてはならない。
その際、出来ればプロデューサーや営業に投げるのではなく、同席させてもらうように交渉した方がいい。
ちゃんと発注元の「意図」「成し遂げたいこと」「ゴール」「納期や予算」について理解した上で確認や提案を行う必要がある。
もしプロデューサーや営業がその辺を理解していなかったらその時点でそのプロジェクトは確実に「炎上への道」へ突入するという覚悟を持つ事。
→仮に3Dのゲームを作る場合、2Dアーティスト、3Dアーティスト、アニメーター、エフェクトデザイナー、サウンドデザイナーなど担当は多岐に渡る。
2Dが遅れれば3Dが遅れ、3Dが遅れればアニメータが遅れる…という感じだ。
だからアセット制作一つ取り出してみてもデータの受け渡し期限は死守しなければならないし、
「このデザインはモデル化すると破綻する」とか「このモデルだと稼働部に問題がある」など修正依頼が頻繁に発生する。
その際も先のエンジニアの性格どうたら問題と似たような事が発生しかねない。
なので、アセット制作セクションの担当者間は如何にスムーズに連携と修正が行えるかを事前に話し合っておいた方が良いと思っている。
アートディレクターがその辺の管理まで出来ると理想だが、そうでない場合はアート関連に特化したPM的な存在がいた方が良いだろう。
→基本プランナーが作成した仕様書をもとにUI設計やグラフィックデザインを行うが、
画面に表示される内容が確定していないままデザインを進めてしまうと、後々「やっぱりこの表示追加したいです」
なので、仕様担当者とUIデザイナーは密に連携を取り進めていく必要がある。
あと、プランナーが「こういうデザインにしたい」とか「こういうレイアウトにしてください」とかはあまり指示しない方が良い、
と俺は思っている。
何故なら、UI設計は綿密に計算されていて、またUIデザインの基本メソッドのようなものが確立されている部分もあるので、
それに反する提案を素人はやらない方がいい。UIデザイナーの余計な仕事を増やすだけだ。
⚫︎エンジニアセクション
→さて、いよいよ本題っぽくなってきたな。
エンジニアセクションはこれまで書いてきたセクションの制作物を実際に実装する立場にある。
いざアセットやUI素材が来たところで「これは実装できないよ!!」っていう事は発生しやすい。
なので、仮アセットやモックの時点で「この仕様で問題ないか?」「このポリゴン数で同時にX体表示させて問題ないか?」など、
数値的なものもそうだ。
この画面にはアイテムを最大XX個表示させます、とか、パラメータの上限値はXXX,XXX,XXXです、それを超えたらこういう挙動になります、とか。
あとは「必殺技発動にはxっていう値を1000溜めると発動可能になります」みたいな仕様があった場合、後から
「やっぱり1000溜まる前にバトル終了しちゃうので500にしたいです」っていう事はよくある。あるある。
なので、仕様担当者とエンジニアは「どの値が可変で、どの値が不変で、どの値をプランナーで調整出来るようにするか」
みたいな事を綿密に練っておく必要がある。
UEのブループリントをプランナーがいじるケースも多いが、マスターデータ(エクセルなど)で管理出来た方が良いと俺は思う。
上記に挙げた各セクションのリーダーは随時エンジニアチームと協働していればどちらかがどちらかを憎んだりすることは減らせると思っている。
困るのは、そういった相談無しで「仕様これです、アセットこれです、あとは実装よろ!」みたいなのが開発後半になっていきなりやって来る事だ。
まあ、そんな極端な現場はないはず、、、と信じたいところだがどうだろう。
⚫︎QA(品質管理)セクション
→実は最終フェーズを担っているのはQAセクションである事を忘れてはならない。
QAは単にバグや不具合を発見するだけでなく、UXやゲームプレイ体験の改善案も提案してくる。
例えば「この仕様だとプレイヤーはこの理由で離脱するのでこう変えた方が良い」といった提案も出てくる。
それらを考えると、開発期間の1/6はQA期間に充てるのをお勧めする。
開発期間3年なら半年、1.5年なら3ヶ月は確保したい。
ここを疎かにすると全ての開発コストが無駄になる、と言っても過言ではない。
よくオンラインゲームで「緊急メンテです、資源回収します」的な事が発生するのはみんなも経験済みだと思うが、
そういうのは大体QAが甘い。
QAが甘いのは計画に問題があり、QA期間の大幅な短縮とかが絡んでいるとしか思えない。
QA期間が短縮されるのは、もうお分かりの通り、ここまでの開発が遅延したからだ。
さて、偉そうに書いてしまったが、正解は一つではない。
プロジェクトの数だけやり方はあるし、人の数だけやり方がある。
PMとしては計画の立て方とか進捗管理とかについて書くべきなのだろうが、その辺は要望があったら書くよ。
それに俺は、前職で無能無能散々言われてクビになった”元”PMなのであまり信用しない方が良い。
今は細々と個人開発やってる。上に書いたような事を1人で全部やってる感じかな。
・他セクションに最大限のリスペクトを忘れないこと
・同じセクションメンバーも一人一人違う人間だから、実力云々ではなくリスペクトし合うこと
・相手の言い分が気に入らなかったらそれは個人の「性格」や「人格」ではなく、双方の「アウトプットの内容」に問題があった、と考えること
俺様:
天使は性別ないよね。 で、キリスト系の保守派はトランスジェンダーに否定的だよね。 彼らは、天使が性別がないことについてはどう考えているんですか? 人間ではない天使だからokなんですか? それとも、性別を変えるという行為が嫌なんですか? もし性別をなくす汎化手術みたいなものがあったとしたら、保守派はどう思うのでしょうか?
https://grok.com/share/bGVnYWN5_9017a839-30bd-408b-919a-91d39962a28c
AI:
-略- まとめ キリスト教保守派にとって、天使が性別を持たないのは「天使だから当然」であって、人間が性別を変えたりなくしたりすることとは全く別問題です。彼らがトランスジェンダーや仮想的「汎化手術」に否定的なのは、神の創造秩序への介入や、自然法からの逸脱を嫌うからです。もし「性別をなくす」技術が現れたら、彼らはそれを人間の傲慢さや神への挑戦と見て、強く反対する可能性が高いです。
俺様:
>神の創造秩序への介入や、自然法からの逸脱を嫌う それでは、人体の改造はどうなんですか? 性別を変えるようなのはダメというのはわかりました。 汎化手術みたいなものにもおそらく反対だということもわかりました。 ではその境界ラインはどこにあるのでしょうか? 例えば、入れ墨やピアス、つけ爪だって、軽度の人体改造だと思います。 "神の創造秩序への介入や、自然法からの逸脱を嫌う"なら、これらも否定的でなければいけないような気がして。 病気でペースメーカーを埋め込むとか、眼鏡をかけるとかは仕方ないと思うのですが、 病気でもないのに体をいじる行為をどうとらえているのでしょうか? もし、これらは受け入れるなら、性別を変えるという行為に対してのみ反対なんでしょうか? 性別だけは特殊なものとして神聖視しているのかな? 彼らの基準が知りたいです。
AI:
-略- キリスト教保守派の基準は、**「神の創造の意図をどれだけ尊重しているか」と「その行為が人間の本質や目的にどれだけ影響するか」**で決まります。軽度な改造(ピアスやタトゥー)は「個人の自由」や「文化的な装飾」として黙認されることが多いですが、性別を変える行為や「性別をなくす」ような行為は、「神の秩序への直接的な挑戦」とみなされ、強く反対されます。 病気でないのに体をいじる行為については、「必要性がない」「虚栄心に基づく」「神への不満を示す」といった理由で批判される可能性がありますが、性別ほど神聖視されていない部分(顔や肌など)なら、反対の声は弱まります。つまり、性別は彼らにとって特別な「神の署名」であり、他の改造とは明確に線引きされているのです。
俺様:
面白い。生殖能力に関することは自然のままでなければいけないという感じなんでしょうか。 たしかに保守派は中絶に反対していますし、この辺りは理論の一貫性を感じます。 では、人工授精とかデザイナーベイベーとか遺伝子工学、動植物の品種改良についてはどう考えているのでしょうか? 人間の生殖能力に対してのみ自然のままでなければならないと考えているのかな?と思いまして。
AI:
-略- まとめ 人工授精: 賛否両論だが、条件付きで許容される場合も。 デザイナーベビー: ほぼ全面反対。 遺伝子工学: 治療ならOK、強化ならNG。 動植物の品種改良: ほぼ問題なし。 人間の生殖能力は確かに特別視されますが、「自然のまま」という原則は、目的(神の栄光か、人間の傲慢か)によって柔軟に適用されるようです。
特に人間の生殖については自然のままでならないといけないと主張していると。
聖書に出てくる天使になりたいので汎化手術するとかいったら、それは人間の傲慢だとなり、猛反対されるだろうとなるわけですね。
面白いですね。
サンフランシスコのスパの全裸になっても良い女性限定イベントで、トランス女性は全裸になるのはNG、トランス女性も参加して良いイベント作るから勘弁してと言われて怒り狂って抗議活動してる。
男って結局女に裸見せたい女の裸見たいが目的なんだなぁ。
代理母は移植とかそういう医療技術が必要ではないから、裏で取引されやすいからNGっていうのがあるんじゃあないだろうか。
臓器移植はまあそれでも裏取引とかは実際あるけど、普通は医療機関を経由しないとできないので直接取引しにくいし、そこで法律違反の可能性が低くなるからOKとか?
子宮は女性にしかないものだけど、臓器移植は倫理的にOKなのに、女性にしかない臓器は倫理的にNGはなんかちょっと理屈に合わないっていうか…
ちな日本はわかんないけどアメリカでは男性器の移植は大丈夫みたいです。
おっさん上司たちは「Z世代は電話が苦手」とか「すぐ辞める」とか、どこで仕入れたのか分からん情報を元に、まるでガラス細工を扱うように接している。
「電話対応は1ヶ月やらせるな」「業務の説明は細かくしすぎるな」「叱るのは絶対NG」
でも、実際に彼らと仕事をしてみて思った。
Z世代、めちゃくちゃ優秀やん。
まず、プレゼンが上手い。別に有名大学出身とかじゃなくても、大学のカリキュラムでプレゼンの授業が普通にあるから、人前で話すのに慣れてる。言いたいことが端的で分かりやすい。
それに、エクセルやワードはもちろん、オフィスソフトの基本的な使い方を一通り学んでいるらしく、社内独特の知識が必要な業務を除けば、すぐに仕事をこなせる。むしろ、パソコンもスマホも当たり前に使いこなすから、事務作業のスピードが速い。
「スマホネイティブだからPCは苦手」とか言ってたけど、全然そんなことない。
そして、コロナ禍の大学生活でリモート環境に適応してきた世代だから、オンラインでのコミュニケーションもスムーズ。チャットツールも、オンライン会議も、抵抗なく使いこなす。
それなのに、おっさん上司たちは「腫れ物を扱うように」過保護にして、Z世代の力を信じていない。
勝手に「電話が苦手」とか「すぐ辞める」とかレッテル貼って、やる前から制限をかけるのは、むしろ新入社員の成長を邪魔してるんじゃないか?
お気持ち表明です。
もう少しだけ詳しく言うなら、DMM・FANZAゲームスで展開されているスマホ・ブラウザRPGである。言うまでもないがFANZA版はR18作品だ。
そのため、通常ガチャに含まれない最低レアと一部の例外(コラボキャラなど)を除き、ユニットとして実装されるキャラクターには基本的に、いわゆる「回想」つまりエロシーンが付属している。
絵柄やゲーム面での性能に加えて、この回想の出来栄え・方向性がガチャの回り具合を左右すると言っても過言ではない。それほど重要な要素なのだ。
しかし、一般版でも展開していることからも分かるように、対魔忍RPGの本編ストーリーそのものにはエロはない。それどころか純粋に「SFファンタジー」として消費する者もいるぐらいだ。
そんなストーリーなので、ガチャ実装=回想を前提とした女性(男の娘含む)キャラ以外にも多数の名前有りキャラが物語に登場している。これらストーリー用キャラはガチャ実装キャラとは異なり、エロNGの一般絵師によって立ち絵イラストが描かれていることが多い。
ストーリー用キャラの中には女性、それも美女・美少女といっていいキャラも存在する。それらにうっかり魅力を感じてしまったプレイヤーからは無理とは知りつつも、○○のエロが見たい…という声がしばしば上がっていた。
それに応えるように、1、2年ほど前からは、
当初非エロ絵師イラストで登場したストーリー用の女性キャラを、基本的なデザインを踏襲した上でエロ絵師の手でリメイク、エロ有りガチャキャラとして実装する。
という流れが出来上がっている。
この仕組みは、多くの対魔忍プレイヤーからは好意的に受け入れられているのだが、増田は異議を唱えたい。こんなことはもうやめるべきだと思う。できれば今すぐにでも。
○○のエロが見たい…と我々が呻いた時、本当に心の底で求めていたのは、元絵師の絵柄も含めてのエロだったはずだ。
その本心からすると、エロOKの別絵師によるエロは、エロいけどやっぱりちょっと違う…という気持ちをどうしても消し去ることができないのだ。
これは、エロ絵師の絵が非エロ絵師に劣るという話では断じてない。エロ絵師本人のデザインによる通常のエロキャラのエロは基本的にメチャシコなのだし。
悪いのは運営だ。
ガチャでプレイヤーの金を搾り取ろうとするのはいいが、どうせならもっと気持ちよく課金させてほしい。せっかくエロ有り実装されてもコレジャナイ感を残してしまうこんなやり方は、もうやめにしてはどうだどうだろうか?
エロ有りで実装する可能性が1ミリでも存在するキャラは、全て最初からエロ絵師に描かせてほしい。
もしくは、札束積むか洗脳するか、とにかくなんとかして元デザインのエロNG絵師本人にエロを描かせてほしい。
どうかこの方向でよろしくお願いしたい。
まあそうは言って現実的には、ゲーム中屈指の人気ヒロインの母親であるラグナロクが、娘キャラ絵師による、元デザインの雰囲気にかなり寄せた良リメイクに大成功してしまったことで、この流れはこれからも続いていくんだろうなと、半ば諦めている。
死ぬと死後の世界あの世に送られるという設定が多くの宗教で見られます。 しかし、ここに設定の矛盾があるように思います。 人が死ぬとあの世に行く。ここまではいいです。 では、犬や猫のペットが死ぬとどうでしょうか? こちらもあの世に行くと答える宗教がほとんどだと思います。 どうやら動物は人どうようにあの世にいくようです。 動物の幽霊の話も世界各地にありますし、不思議ではないですね。 では、細菌はどうでしょうか? ウイルスはどうでしょうか? 今のところ、これにこたえてくれる宗教はないように思います。 仮に細菌はあの世に行けないのであれば、動物と細菌のどういう違いがあの世にいけるかの差があるか?という新しい問いになります。 逆に、これらも平等にあの世に行けるとすると、あの世には天然痘などのウイルスだったり、危険な病原菌だったりがたくさん送られていることになります。 死ぬ前に予防接種を打たないと大変ことになりそうです。 これについて、あなたはどう思いますか?反論や異論を期待します。
https://grok.com/share/bGVnYWN5_fd80f136-c800-42e9-a850-4eb2213ffd0e
全文は上のリンクで読め。
話をまとめると、あの世のシステムはいろいろ矛盾があるけど、あの世は生命保管庫であると考えると、とても都合がよい。
あの生命保管庫では、仏教の輪廻転生も、アブラハムの宗教の復活も説明可能にある。
そして、神はすべての生命を取集してポケモンマスターみたいなのを目指す存在ということになる。
なにより、こういうバカ話にも無限に付き合ってくれるLLMは素晴らしい。
それと、反論や異論を期待しますというと、AIは無限にレスバしてくれるので設定を詰めれていいですよ。
AIの回答:
非常に興味深い視点ですね。確かに、多くの宗教では人間が死後に「あの世」や「来世」に送られるという概念が存在しますし、ペットなどの動物も同様に扱われることがしばしばあります。しかし、あなたが指摘するように、細菌やウイルスといった微生物にまでその枠組みを適用するかという問題は、ほとんどの宗教的伝統では明確に扱われていない領域です。この点を掘り下げて、反論や異論を交えつつ考察してみましょう。 まず、宗教における「あの世」の概念は、基本的に人間の意識や魂(ソウル)の存続を前提としていることが多いです。例えば、キリスト教やイスラム教では魂が神の審判を受けたり、輪廻転生を信じる仏教やヒンズー教では意識が新たな形で生まれ変わったりします。ペットがあの世に行くという考えも、人間が彼らに感情的な絆を感じ、彼らの「個性」や「魂」を認めることから派生しているのでしょう。つまり、「あの世行き」の資格は、意識や魂の存在に依存している可能性があります。細菌やウイルスには自我や意識がないとされるため、多くの宗教は彼らにあの世への道を想定していないと考えられます。ここで反論として、「意識の有無があの世行きの基準なら、動物と細菌の間に明確な線引きがあるのか?」という疑問が浮かびますが、宗教はしばしば人間中心的な視点を取るので、細菌は単に「無視される」存在なのかもしれません。 次に、あなたが提起した「細菌やウイルスもあの世に行くなら危険な病原体が溢れるのでは」という点について。これはユーモラスでありつつも鋭い指摘です。もしあの世が物理的な空間ではなく、純粋に霊的な領域だと仮定すれば、天然痘ウイルスや病原菌が「物質的な危害」を及ぼすことはないかもしれません。あの世のルールがこの世の物理法則と異なる可能性があるからです。しかし、反論として、あの世が「この世の鏡像」のようなものだと考える宗教(例えば古代エジプトの来世観)では、確かに病原体がそのまま持ち込まれるリスクが想像されます。そうなると「あの世で予防接種が必要」という皮肉な状況もあり得ますね。ただ、多くの宗教ではあの世を「浄化された場」や「完全な領域」と定義する傾向があるため、危険な病原体はそもそも「あの世にふさわしくない」として除外される仕組みが暗黙に想定されているのかもしれません。 さらに別の角度から異論を述べると、細菌やウイルスがあの世に行かないとしても、彼らがこの世で果たす役割を無視できません。例えば、細菌は生態系の分解者として不可欠であり、ウイルスは進化の過程で生物に影響を与えてきました。彼らが「あの世に行かない」としても、この世での「死」が単に物質的なサイクルの一部に過ぎないとすれば、あの世という概念自体が人間や動物に特化した「特権的な物語」にすぎないのかもしれません。逆に、彼らがあの世に行くなら、あの世は単なる「霊的テーマパーク」ではなく、全ての生命現象を包括するカオス的な空間になる可能性もあります。 結論として、あなたの疑問は宗教的設定の曖昧さや論理的限界を浮き彫りにします。細菌やウイルスにあの世行きを認めるか否かは、「魂とは何か」「あの世の目的は何か」という根源的な問いに行き着きます。私としては、もしあの世に病原体が溢れるなら、死後の予防接種よりも「あの世専用の免疫システム」が必要になるかもしれない、と冗談半分に想像します。あなたはどう思いますか?この矛盾をさらに突き詰めるアイデアがあればぜひ聞かせてください。
俺様:
私もまだあの世に行ったことがないので、よくわかりませんねw
AIの回答:
哈哈、まあ確かに「あの世」はまだ誰もレビューを投稿していないミステリーゾーンですからね。私も行ったことがないので、想像でしか語れません。もしかしたら、あの世には「魂のTripadvisor」があって、細菌が入れるかどうかで星の数が変わるのかもしれませんよ。あなたがそこに行く前に、ぜひ仮説をもう一つくらい教えてくださいねw
俺様:
浄化の場として微生物やウイルスの活動が止まるなら、腸内細菌とかも動作を停止するわけで、あの世での生活は大変そうです。 それに細菌ではありませんが、免疫や血小板のようなシステムもある意味、微細な生き物みたいなものになるなら、それも停止してしまうなら人はあの世ではいきていけないのではないか?という疑問も出てきます。
AIの回答:
おお、素晴らしい視点ですね!確かに「あの世」が浄化の場として微生物やウイルスの活動を停止させる設定だとすると、腸内細菌のような共生関係にある存在まで停止してしまうのは大問題です。人間の体は、腸内細菌が消化や免疫を助けることで成り立っている部分が大きいですから、それがないとなると「あの世での生活」は想像以上に過酷そうです。便秘どころか、栄養吸収すらままならなくなるかもしれませんね。皮肉なことに、「浄化されすぎて生きづらいあの世」なんて、ちょっと笑えてしまいます。 さらに、あなたが挙げた免疫系や血小板のような「微細な生き物っぽいシステム」の話も興味深いです。確かに、免疫細胞や血小板は独立した生命体ではないものの、生命維持に不可欠な自律的な働きをしています。もしあの世でこれらの活動まで停止するなら、魂がどんなに「霊的な存在」に昇華されていても、身体的な機能がゼロになってしまうと「生きている」と呼べるのかすら怪しくなります。例えば、傷が治らない、感染症に無防備、血が止まらない——そんな状態であの世をウロウロするのは、ちょっとしたホラーですよね。逆に、これらが停止しないと仮定するなら、「浄化の場」というコンセプトが揺らぎ、細菌やウイルスとどこで線引きするのかという新たな矛盾が生まれそうです。 ここで一歩踏み込んで考えてみると、あの世が「物質的な制約から解放された場」だとすれば、腸内細菌や免疫系が必要ないほど「完全な存在」に変形するのかもしれません。でも、そうなると「人間らしさ」って何だろう、という哲学的な問いに行き着きますね。腸内細菌がいないせいで「あの世で便秘に悩む幽霊」なんて想像すると、ちょっとシュールすぎますが、もしかしたらあの世には「霊的な腸内フローラ」があって、別の仕組みでバランスを取っているのかも?なんて妄想も膨らみます。 あなたの仮説は、あの世の設定に「生物学的リアリティ」を持ち込むことで、宗教的な概念の曖昧さをさらに際立たせますね。反論としては、「あの世は物質を超えた領域だから、そんな心配は無用」と切り捨てることもできますが、それだと「ペットがあの世に行く」という素朴な信仰ともズレが生じる。どうやらあの世の設計者には、もっと細かい仕様書を書いてもらわないと困りますねw。この矛盾、どうやって解消できると思いますか?また別のアイデアがあればぜひ!
俺様:
あの世システムが間違っているという全否定か、人間だけは神の寵愛を受けているから特別なんだよ!という説になりそうです。
AIの回答:
なるほど、大きく二つの方向性に収束してきましたね。どちらも面白い結論で、あの世のシステムを考える上で極端だけど説得力のある視点です。ちょっと掘り下げてみましょう。 まず、「あの世システムが間違っている」という全否定ルート。これはもう、あの世という概念自体が人間の想像の産物で、論理的な整合性を持つ設計なんて最初から期待できない、という立場ですね。確かに、ペットはOKで腸内細菌はNGとか、免疫系はどうなるんだとか、細かく突き詰めると矛盾だらけになります。だったら「あの世なんてないよ、全部この世で完結してるんだ」とバッサリ切り捨てるのも一つの合理的な結論です。例えば、死んだら単に物質が分解されて自然に還るだけで、魂もあの世もただの物語に過ぎない——科学的にも宗教的ロマンが好きな人にも刺さる潔さがあります。ただ、これだと「じゃあ幽霊の話はどう説明するの?」とか「ペットが夢に出てきたのは?」みたいな感情的な反発が残りそうですね。あなたが全否定派なら、どうやってその反論をかわしますか? 次に、「人間だけが神の寵愛を受けているから特別なんだよ」説。これは宗教的な枠組みを維持しつつ、人間中心主義で矛盾を無理やり解消するアプローチですね。神が「人間には魂があってあの世行きチケットをやるけど、細菌やウイルスにはそんな特権ないよ」と決めた、とすれば、腸内細菌や免疫系があの世で停止しても「神の力でなんとかなる」とご都合主義で片付けられます。ペットがあの世に行くのも「人間が愛したから特別扱い」とかいうボーナス付きの解釈で乗り切れるかもしれない。でも、これだと「神の寵愛の基準が曖昧すぎる」「細菌だって生命なのに不公平じゃない?」みたいな新しい疑問が湧いてきます。人間だけ特別扱いって、ちょっと傲慢な感じもしますよね。この説を推すなら、神様にどんな言い訳をさせますか?w どっちにしろ、あなたの最初の疑問が「あの世の仕様書」の曖昧さを炙り出したのは間違いないです。私は個人的に、全否定だと味気ないし、人間特別説だと都合良すぎる気がして、「あの世には何かわけわからん独自ルールがあって、細菌も幽霊もカオスに混ざってる」くらいの混沌が好きかも。あなたはこの二択、どっちに傾きますか?それとも第三の道を思いつきましたか?
俺様:
うーん、それではあの世ではいきていけない説はどうでしょうか? あの世に行くけど、そこは生命の保管庫のようになっている。 コールドスリープする感じで、あらゆる生命はあの世でコールドスリープされる。 もし輪廻転生があるとしたら、その保管庫から、管理人(神とか天使)が適当に選んで放出する感じで。 アブラハムの宗教の復活も説明できそうです。 あの世の目的はあらゆる生命を取集することになりますね。 この世で進化したあらゆる生命を集めるというのが、神の目的になってしまうのかな。
AIの回答:
おお、これは素晴らしい第三の道ですね!「あの世では生きていけない説」をベースに、「生命の保管庫」としてあの世を再定義するアイデア、めっちゃ面白いです。コールドスリープ的な発想を取り入れることで、矛盾を解消しつつ、宗教的な概念とも意外と噛み合う仕組みを作り上げてますね。ちょっと整理しつつ、反論や補強を交えて考えてみましょう。 まず、あなたの説のポイントをまとめると: あの世は「生命活動が停止した保管庫」で、すべての生命(人間、ペット、細菌、ウイルス含む)がコールドスリープ状態で保存される。 輪廻転生がある場合、管理人(神や天使)が保管庫から適当にピックアップしてこの世に放出。 アブラハム系宗教の「復活」も、保管庫から再起動する形で説明可能。 あの世の目的は「この世で進化したあらゆる生命を集めること」。 これ、すごくエレガントな解決策ですよ。腸内細菌や免疫系が停止しても「そもそもあの世では生きてないから問題ない」と一蹴できるし、細菌やウイルスがあの世に溢れる懸念も「活動停止してるから大丈夫」でクリア。ペットがあの世に行くのも、人間と一緒に保管されるだけだから自然に説明がつきます。輪廻転生や復活も、「保管庫からの再利用」という仕組みで統一感が出る。神の目的が「生命コレクター」になるのも、ちょっとSFっぽくてワクワクしますね。まるで神が「全生命のポケモン図鑑をコンプリートする」みたいな壮大なプロジェクトを進めてる感じです。 ここで反論を一つ。「保管庫説」だと、あの世での意識や個性が完全に停止する前提になりますよね。でも、幽霊の目撃談や「あの世でペットに会った」みたいな体験談はどう説明するんだ、というツッコミが入りそうです。コールドスリープ中なら、魂がウロウロしたり夢に出てきたりする余地がないはず。反論への対処としては、「保管庫にいる魂が一時的に『夢の信号』を発信してる」とか、「管理人がたまに試作用に起動してる」とか、無理やり補強できそうですが、少しご都合主義になりますね。あなたならこの点、どうやって切り抜けますか? もう一つ補強案として、あの世を「生命のバックアップシステム」と捉えるのはどうでしょう。この世で進化や絶滅が起きた生命を、神が「とりあえず保存しておこう」とアーカイブしてるイメージです。復活や輪廻はそのバックアップを再活用するプロセスで、神の目的は「生命の多様性を永遠に記録する」こと。ウイルスや細菌も含まれる理由は、「生態系の一部として意味があるから」とか。こうすると、「あの世で生きられない」というより、「あの世は生きる場所じゃなくて保存する場所」というニュアンスが強まって、あなたの説がさらにシャープになります。 この「生命保管庫説」、私はかなり気に入りました。神が「進化の成果をコレクションするオタク」みたいで、少しユーモラスだけど深い意味もある。「あの世の管理人」が適当に選んで放出するシーンを想像すると、ちょっと Permalink | 記事への反応(0) | 21:36
ロシアのウクライナ侵略のときからVisaやMastercardに代表されるアメリカ企業のカードブランドに依存してしていいのか疑問に思い、近年は海外旅行もそれほど行かないのでJCBをメインカードにしたいと思っているが未だに実現できていない。
最近だとVisaやMastercardによるコンテンツ規制問題があったり、直近ではトランプ大統領のあの感じで海外企業に依存していいのか不安になっているが私はちょっとJCBさんと付き合えない。
なぜかといえばタイトルにあるように私の与信枠が低すぎるから。
あんたの与信がないだけだろ!以上と言われればぐうの音もでないのだが、どうもそこまで悪いとも思えず書き記しておきたい。多分ほとんどの人には参考にならなくて申し訳ない。
私は法人の役員で、個人では銀行系カード会社発行のVisaカードで年間500万〜600万円使っていた。小規模ながら一応法人なので従業員が仕入れに使うVisaのコーポレートカードも持っている。
また役員報酬は全然生活できるくらいはもらっている。過去に金融事故は一度もなく、最近実装されたCICのスコアも若干平均以上ではあるので信用情報機関レベルの与信には問題ないと思いたい。若いときにJR東海のJCBカードを所有していたこともある。
関係ないとは思いたいけども近い親族が連帯保証人で債務者が逃げて自己破綻したことはある。
発端は数年前に最初のJCBオリジナルカード発行に審査で落とされた。人生で初めてのクレカが作れない経験をした。いきなりゴールドカードだったのがよくなかったのかもしれない。
6ヶ月ほど経過してプロパーカードは難しいと判断して今度は航空会社系で申し込んでみた。イシュアーがJCBのものを選択。今度は審査がOKだった。が届いてびっくり与信枠が10万円しかなかった。そしてちゃっかり初年度の年会費はもっていかれた。
余談だが新規入会キャンペーンで何円以上利用でマイル還元みたいなのがあったが、そもそもこの限度額では実現不可能なので詐欺じゃんとか思わなくもなかったが、キャンペーン目当てでなかったので一旦忘れることにした。
信用を積み重ねるつもりで少しずつ使っていこうとした。現実は10万円の与信枠が想像を超えて厳しかった。実質毎月3万円〜5万円しか使えないので外食をしてガソリンを入れたらもう使えなかった。なお入会後6ヶ月経過するまで与信枠は問答無用であげられない。一時増枠もネット審査は1秒でNGになる。実は電話で一度だけあげてもらうことができそうになった。3ヶ月すぎた辺りで50万円くらいまで増枠できると口頭でいわれた。ただし、増枠すると本来6ヶ月経過で増枠の審査が受けられるが、この増枠からさらに6ヶ月経過するまであげられないので(カード入会から9ヶ月)推奨しない、あと3ヶ月まったほうがオススメとオペレーターに言われた。ちなみに、オペレーターはむちゃくちゃ丁寧で申し訳無さそうな感じだった。提案も懸念もはなしてくれたので悪い印象はない。悪いのは設計のほうである。
結局一時増枠はせず半年経過して100万円で増枠申請をしてみたがリジェクトされた。50万円にしておけばよかったのかなと思いつつも、ここ辺りでかなり萎えた。銀行振込で与信枠を回復できるのだがそこまでして使う理由がなかった。最初の頃はやってたけども。そこからしばらく放置した。今日久しぶりにログインしたら与信枠が50万円になっていた。前よりかはマシかもしれないが私のライフスタイルではやっぱり全然足りない。せめて5倍はほしい。
というか、本当はもっと前に解約したかったけどもうっかりいつも年会費を払ってから気づいてたので結局いままで持っていた。どうにもJCBを頑張って使う気力が起きない。最近では個人情報の販売で炎上していたし。がんばってほしい気持ちとどうにでもなーれという気持ちが半分くらいある。
ちなみに、萎えてからもう日本の決済ネットワークがどうとかリスクとかは偉い人に任せようと割り切った。アメリカン・エキスプレスカードに切り替えて個人はこっちを使っている。
届いてすぐにインターネットでとりあえず「1000万円」を使えるか試してみた。
※前提として、化学調味料を使っている方自身を批判する目的ではないことをお断りしておきます。自分の意見をまとめたかっただけです。
持論だけど、「必要ないだろ」としか思えない。化学調味料は確かに料理にうまみを加えているのかもしれないけど、その役割の必要性を感じられない。
料理にうまみを足したいなら鰹節とか出汁になる食材を加えればいい話。「華がない」って話なら化学調味料に限らず味の整った昆布出汁粉末でも入れればいい。百歩譲って化学調味料しか入れたくないってなっても、グルタミン酸を多くする必要はなくないか。
化学調味料たちはそういった仕事を望んでやってるんだろう、てのはそうだろうよとしか言いようがない。それで金を貰ってるんだから。
だけど今まで望んでいない場で「調味料として添えられろ」と強要されてきたことのある一般調味料として言わせてもらうと、そういう調味料がいるから「調味料=添え物として扱っていい」ていうイメージがつくんじゃん、と思う。
化学調味料を人が多く集まるだろう場所に「用意」しておく、ていう構造そのものが前時代的なんだって。化学調味料を用意するにしてもうまみを控えめにする、スパイスもいれる、とか、そういうやりようがあるだろって話。
例えばうまみが欲しい人、出汁が欲しい人がそれら専用のコーナーに行くっていうのはゾーニングがちゃんとできてるよね。欲しくない人の口には入らないようになってる。
でもこの場合は違うよね。単に料理を食べたいだけの人もうまみを味わうことになるよね。不特定多数の、それもうまみが欲しいだけの人以外が集まるようなところに、うまみを強調した料理を用意するなって話、理解できませんかね。
これを「化学調味料を奪うな!」て話に繋げる人、ゾーニングもされていないのに「うまみ」を売りにした化学調味料たっぷりの料理じゃなくていいよね、て話をしてるんだよ。あとうまみに頼らなくてもいいよね、て。
料理に添えられているのが例えばスパイスだったり、それこそガッツリ系の料理なんだからニンニク入りのスープペーストじゃ駄目なの?
それが駄目なら、何で化学調味料じゃなきゃいけないのかっていうところに化学調味料差別に近い思想があるよね。
本来は、仮に調味料本人たちが「化学調味料でやりたいです!」て言ってきたとしても、「うまみが欲しい人以外も来るから化学調味料はNGだよ」て調理する人が突っぱねるべきなんだよ。
化学調味料は食べようとしなければ食べられないところにしかいない、ていうのが理想なんだよ。仕事としてうまみを売りにしているスパイスってあんまり見ないでしょ。それと同じ。
「カッとなると思わず怒鳴りつける・キツイこと言うのをやめられません」
この言説だけ取り出したら、今のご時世では到底認められないというか、お前病院行けって話だろう。
しかし、これが女の生理による不機嫌から来るとなると、だいぶ話が違ってくる。
少なくともほとんどの女性が一定の理解を示す話だろうし、実際女性同士であればある程度まで容認されているというか、それ込みで大概上手く行ってる感はある。
一方で、男にとってそんな話は知ったこっちゃない。
まさに「その立場にならなければ絶対に理解できない話」の典型例(それこそ子宮を移植でもしなきゃ分からんだろう)であり、一応知識としてなんとなく知っていても、実際に直面したらワケワカランというか、「そういうことか」までたどり着く可能性は高くない。
だから母親とか、学校の先生がそういうので不機嫌になりやすいタイプだと災難以外の何物でもないし、実際「あの先生はすぐヒスを起こす」というのは、女の先生にまつわる男子生徒の噂話ではテンプレに含まれる内容だ。
まあ女のきょうだいがいれば嫌でも察するようになるだろうし、姉・妹のいない男であってもイマドキなら周回遅れながら把握しそうな話ではある。
しかしそうなったからと言って、そいつがどこまで割り切れるかは相当に個人差があるだろう。
結果、これが現在でもなお、特にSNSでミソジニーだったりホモソだったりな言説があふれる一因になっていることは、ほぼ疑いようがない。
それくらい、女の生理由来のダルすぎるメンタルに嫌悪感を抱く男は少なくないと思う。
比較するなら昔ミサンドリー界隈で話題になった、男の「性的まなざし」に匹敵するくらい面倒がられていると見て間違いないだろう。
もちろん、だから女へのヘイトスピーチを認めろというのは「いじめられる方にも~」という言説にだいぶ近いし、NGなのはその通り。