はてなキーワード: 自己PRとは
これは愚痴です。
生活には別に困ってなくてありがたい限りなんだが、上司がクソすぎて最近眠れなくなってきたので転職したい。
でもこの歳で転職って、人にしろプロダクトにしろそこそこの規模ののマネージャーやってるか、相当な技術分野の強みがないときついよな。まだ数社だけど断られてる。
今の仕事続ける道はクソ上司と付き合い続けるのと同義だからお先真っ暗だし、転職する道も暗くて、凹んでる。たった数社で凹んでる場合じゃねーんだけどさ、新卒の時みたいな100社応募とか無理だって。
転職理由なんて「上司がクソだから」しかねえからキャリアプランとかはない。クソの下僕にならなくていいことと、evilな商売じゃないこと。それさえクリアすれば割となんでもやるよ。
でも「割となんでもやるよ」じゃダメなんだよな。何がやりたくて、実際に今までこんだけやってきたぞ、って実績がいるんだよな。希望じゃダメだ、実績がいる。そういう歳だ。
エンジニアやってるのだって新卒の時に他に仕事なかったからだし、続けてるのは職種変えてまでやりたいことがなかったからだし。システム作るのも面倒見るのも嫌いじゃないけど、新しいもの逐一チェックするほど好きじゃない。
養ってる家族とかもいないから、自分の生活を賄えればそれで良くて、上昇志向もない。趣味が中心の人生だけど、そっちもそんな金かからないし。
とはいえ仕事しないで暮らしていけるような資産はない。働く必要はある。
あーもう最近の技術のなんとかとかもうついていけねえよ。AWSのサービスどれだけ知ってますかのポケモンバトルとか興味ねえよ。
技術大好きみたいなふりして転職活動の面接すんのまじできつい。化けの皮剥がれてんの自分でわかるんだよ。惨め。
でも転職はしないといけないんだ。同世代でエンジニアやってた人ならわかると思うんだけど、眠れないっつってそのまんま体調崩して帰ってこなかった奴、いただろ。まあ昔は人間関係より残業何百時間とかそういうのだったけど。
仕事なんて趣味に生きるための金稼ぐためにやってんだから、そんなんで体壊してられねえんだって。
上司が嫌いなせいで今の仕事が嫌いになって、今の仕事が嫌いなせいで技術全般に忌避感出てんじゃないのか?ほんとはもうちょっと好きなんじゃないか?とも思うんだけどさ。
負のサイクルから抜け出すには転職なんだけど、転職のためのモチベがない。技術全般なんか嫌だから。
とはいえこの歳で他業種は無理だろ。自分で事業起こすようなやる気はないし、雇ってもらうにしても誰が雇うんだよ未経験45歳。年収多少下がるのはいいんだけど、半分以下とかなって先々上がる見込みもないとかだと流石に厳しい。
技術大好き!ってアピールを、心を殺して磨き上げるしかねえか。自己PRとか売り込みとかマジで気が重い。そんなことできるんだったら営業職してるっつの。
でもやるしかねえよな。
はーーーーーーーくっそ気が重い。
マッチングアプリの自己PRにおいて、陰茎の大きさを直接的に表現することは、不適切であり、相手に不快感を与える可能性があります。また、個人情報に該当する可能性もあるため、控えるべきです。
相手への配慮: 相手の外見や身体的特徴について、勝手に評価したり、性的対象として捉えたりするような言動は、相手を傷つけたり、不快にさせたりする可能性があります。
誤解を生む可能性: 陰茎の大きさについて、人それぞれ価値観が異なります。直接的に表現することで、誤解を生み、良好な関係を築く妨げになる可能性があります。
個人情報の保護: 陰茎の大きさは、個人の身体的特徴であり、個人情報に該当する可能性があります。無断で公表することは、プライバシーの侵害にあたる可能性があります。
陰茎の大きさを直接的に表現する代わりに、あなたの魅力や個性をアピールすることが大切です。例えば、以下のような表現が考えられます。
趣味や興味: スポーツや音楽など、共通の趣味や興味を持つ相手を見つけることで、自然な会話のきっかけを作ることができます。
性格や価値観: 優しさ、誠実さ、ユーモアなど、あなたの性格や価値観を具体的に伝えることで、共感してくれる相手に出会う可能性が高まります。
経験やスキル: これまでの経験やスキルをアピールすることで、自信や魅力的な人物像をアピールできます。
具体的な表現例
「誰とでも気軽に話せるのが得意です。新しい人と出会うのが楽しみです。」
誠実な自分: 嘘や誇張は避け、ありのままの自分を表現することが大切です。
相手への敬意: 相手を尊重し、思いやりのある言葉を選ぶようにしましょう。
共通点を探す: 相手のプロフィールを参考に、共通の話題を見つけて会話のきっかけを作りましょう。
マッチングアプリでは、外見だけでなく、内面の魅力を伝えることが重要です。陰茎の大きさではなく、あなたの個性や魅力をアピールすることで、素敵な出会いが生まれるかもしれません。
就職氷河期の頃、仕事が楽しいなんて言ってる奴はやりがい搾取された惨めな敗北者だと皆が言い合っていた。
やりがい搾取された奴らが意識の高さからダンピングを繰り返し、それによって労働者全体の待遇が悪化するという言説が世間を飛び交っていたのを今でも覚えている。
就職に失敗し続けた俺はそういったダンピング野郎をとことん憎んでいたし、ようやく入った会社で自分がボロ雑巾みたいに使われるのもソイツらのせいだと思っていた。
転職市場に熱が戻ったタイミングで、俺は公務員に転身することに成功した。
これでもう安心だと信じていた。
公務員になってから、俺が仕事にやりがいを感じたことも、やっていて良かったと思ったことも一度もない。
前職の頃でさえも時折は「俺達が消えても他のサービスが生まれてくるだけだけど、それでも俺達が全滅したらこういったサービスが市場から消えるから皆困るんだよな。たとえばド田舎の商店街でしょーもないスーパーが全部消えたら、醤油が切れてることに気づいた婆さんが車を1時間走らせて郊外のスーパーやデパートを目指すことになったりするわけだ。つまり、競合他社がいるからって俺達の存在価値が0かっていうとそうじゃないんだ」と自分を慰めることは出来た。
今は違う。
俺達が消えたら一つの市民サービスが丸々消滅するのは分かりきっているし、それが必要な人にとっては致命的な時さえあると分かってるのに、この仕事をやっていることを通じて社会の役に立っていると信じることが全く出来ない。
公共サービスっていうのは大部分の人からスレば行政からの押し売りによって行われているものでしかない。
引っ越して一月もしないうちにやってくるNHKの集金者と同類の存在であり、「うちはNHK見ないんで受信料払いたくないです」と言っても「テレビがあるなら払わないと駄目ですよ。受信料は義務ですよ市民」と語ってくるのと同じかそれ以上の邪悪さを持って、あらゆる行政サービスを丸ごと一括で押し売りして、そのランニングコストを税金として徴収している。
もちろん、俺の給料の何割かだって税金として収めることになるし、自分の給与明細を見るたびに「使ってないサービスがクソほどあるのにこんだけボラれるのキツいなあ」と感じてしまう。
不条理なほどのボッタクリサービスを押し売りする行為に加担しているだけではないかという疑問を頭の中でグルグルさせながら働く日々に、労働の喜びなんてものはない。
公務員という仕事には公務員という仕事にしかないしんどい所が確実にある。
たとえば「業績が良くなったから給料が突然ドカンと増えた。自分がそれに貢献したことになったのでボーナスが沢山出た」なんてことはありえない。
ボーナスの半分は半年間かけて積み立てた分が払われるだけで、もう半分の査定についてはやらかしまくった奴と完璧に貢献した奴との差は倍もない。
つまり、普通のやつが40万なら、やらかしまくっても35万ぐらいだし、最高に評価されても45万ぐらいでしかなく、頑張ったことによる差は号俸の昇給という形でのジワジワでしか得られないということだ。
頑張ったことに対してその実感が薄れないうちに結果が返ってくるというのは脳の報酬系にとって大事なことだが、公務員という仕事にはそれがない。
むしろ「コイツならこれぐらい負荷かけても平気なのか。じゃあ仕事増やしたろ。仕事増えた分が回らない?なんで?俺を舐めてんのか?今更他の人に振れないから休日に出てこいよ」という最高にファックな結末が待ってるだけでさえある。
やる気が湧いてくるかどうかという点だけで考えれば、あれほどブラックだった前職の方が数倍はマシだったように思える。
ネットにいると世間ではブラックと言われるITや飲食の人間が「仕事楽しい!やりがいがあります!」みたいに言ってるのをよく見かける。
世間でブラックと言われているわけじゃない業界の人だったらもっと高い頻度で「なんだかんだ仕事って面白いよね。少なくとも感謝して貰えたり社会貢献してたりする感じはある」だの「仕事自体はつまらんが自分の技術を磨くことにゲーム的楽しみはある。もうちょい上手くなったら転職でもするわ」みたいな感じで日常や人生に希望を見出している。
俺にはない光だ。
黒澤明の例の映画が題名に「生きる」を選んだことの意味が何となくわかってくる。
公務員という仕事をしている連中が軒並み概ね「死んでいる」からこそのネーミングだったのだ。
海外のリメイク版タイトルは「LIVING」であり、つまりは世界共通の概念として公務員は生きていないということだ。
前職での苦しみから心が折れ、とにかく生き延びたい一新で公務員へと転職した俺だったが、待ち受けていた人生はリビングデッドとしてのものだったわけだ。
泣けてくる。
とにかく生きられればいいと思っているだけの奴は生きる屍としての余生が待っているってことか。
辛い。
公務員の定年は伸びているから俺はあと30年ぐらいはこの何も楽しくない仕事を片付けるだけの日々を送ることになる。
毎年、職場にやってくる後輩の1割ぐらいが辞めていくが、そのたびに思うのは残った9割の奴らはなんで辞めないのだろうかという疑問だ。
ここは墓場だぞ。
いい大学を出たような奴らが何を血迷ったのかこんな所に自分の人生を埋めに来る理由が全く理解できない。
高卒で入った連中が「うひょひょwww高卒のボクチンに東大卒の先生が論破されちゃうの本当哀れwwwこの仕事でこれだけは凄い楽しいのよねwww」とルサンチマンを拗らせているのを見れば、お前らのようなちゃんとした人間が来るべきじゃないって分かるだろ!
そう言いたい気持ちを堪えて後輩を指導する人生をあと30年続けるんだ。
辛い。
俺だって後輩に「何やってるのか分かってきたらこの仕事も楽しいと思うよ」ってイキりたかった。
世の中の普通の仕事で普通に存在意義があって普通にビジネスをしてて普通に論理的で普通に競争原理が働いてる会社のサラリーマンが当たり前みたいに感じている「なんとなく分かってくれば楽しい」という感覚と無縁すぎる。
分かれば分かるほどにブルシットの奥深くへと頭を突っ込んでいく以外の結末が存在しない。
キチガイのフリをして飛び切り楽な部署に飛べばいいなんて話じゃないんだ。
既にそれをやってる連中が「キチガイのフリ選手権〇〇県大会決勝戦」を日夜繰り広げている場所に行ったら本当に頭がおかしくなってしまう。
逃げ道がない。
滅茶苦茶頑張ってるんだからもっと沢山あってもいいだろとは思うが、残業代を平気でチョロまかされていた頃と違って最近は残業代が出るおかげでかなりマシになった。
休日出勤してるのに残業代も手当も出ないことは相変わらずあるし、まともに倍率補正の計算がされているとは思えないけど、それでも給料はかなり増えてきてる。
今の仕事を飛び出して日雇いの引越バイトなんかをするよりは、今の事務所で毎日絶望感に押しつぶされそうになるのを必死にこらえている方が給料はいいだろう。
休日まともに取れなくて毎年有給を捨ててはいるが、基本的に(8割方の)土日は普通に休めているから、週休6日を基本としているような所よりは人間らしい暮らしが出来てる。
現代人が得られる待遇としては中の下ぐらいだが、それでもあくまで中の下ではあるので「待遇がめっちゃ悪いんです!」と言って転職しに言っても「まあ君のスキルが低いからだよね」で一蹴されると思う。
つまり、俺が転職するならその理由は「この仕事なら仕事の中に希望を見いだせると思うんです!」という大学時代に勉強をちゃんとしてこなかった新卒の自己PRみたいなものになるわけだ。
俺は思わない。
じゃあ俺が来て雇ってくれるようなまともじゃない会社で働いて「仕事って面白いな」と感じられるのだろうか?
分からない。
まともではないが俺とは気質があっている会社だったら俺は仕事をちゃんと楽しめると思う。たとえその過程で残業代のちょろまかしがあっても「まあ仕事楽しいしな」で割り切れるかも。
でもそれは本当に運によるものだ。
人生を運試しに賭けるには歳を取りすぎた。
仕事にクソほど意味も面白みも見いだせないだけで、待遇自体は中の下だ。そして俺には外の世界でアピール出来るようなスキルはない。
今いる職場だったらITオンチの老人たちに「エクセル壊れた?ちょっと見てもいいですか?あっ、ここの数式がベタ打ちに置き換わってるんすねー。他からコピペしてきたんで治ってますよ」とやるだけで「いやー増田くんにはいつも助けられてるなあ」みたいな評価が受けられなくはないが、外においてはマクロもろくに組めん奴が「エクセルなら出来ます」と言ったら詐欺師扱いだろうな。
うん、とにかく、俺は転職するにはあまりにも無能で、そして人生を再びルーレットに突っ込むにはチキンで、最低限プラスαの給料はもらっているんだ。
ここから抜け出せないままであと30年働いて、ボロボロになった体で何かが出来るわけでもなく老眼と難聴と腰痛のせいでまともに楽しめる趣味もないからと近所の銭湯でダラダラと時間を潰して過ごすんだ。
しんどいぜ。
これが人生なんだな。
公務員なんてやってたらこうやって地下室の手記の劣化コピーみたいな意味不明な言葉を書き散らしてるだけの人生しか待ってないんだ。
助けてくれ。
拙い文をこんなに読んでコメントもらえると思わなかった。
皆さんありがとうございます。
播磨の姫にもやさしくしてやってくれ。
深夜3時のテンションで書かずにもっとしっかりと練ればよかったと思ったが、これが素の文章力だったぜ。
せっかくなので垂れ流し補足(蛇足?)
選挙後の印象も多分に交じっている。
・ワイ周りの雰囲気についてと雑感
普段、誰が誰を支持してるか分からん状況で政治の話なんてしないでしょう。
ただ今回はハメられた、不倫してたみたいなウワサが流布してて、いわばゴシップ的に口の端に上りやすくなっていた。
そういう人はコミュニティにおいて、普段から話題提供して盛り上げてくれる人でもあったりするんだ。
これが芸能人の話だったら、そうなんやーとか、誰やそれ知らんわー、程度に流されたんだろうけども。
自分の県の話だから興味ないでは済まされず、開票日という結果発表があるからか、どんどん盛り上がっていった。
かといって、あんだけメディアで叩かれて辞めた人に投票するのも不安よね。
自分でも調べてみよう。
そこに斎藤さんは悪くなかったというナラティブがスーっと効く。
政策評価なんてのは各々の生活や仕事によって変わるけど、人となりの話は「共感」だから。
開票3日前くらいにはもう斎藤さんが勝てるかどうか!?くらいのテンションになっていた。
ワイが周囲の人と話したり、酒場で小耳にはさんだりした雰囲気は、こんな感じだった。
・立花
わりと認知されてるし、メチャクチャやってて面白いという人もいる。
勘弁してくれ。
・公益通報について
例の死んだ人と斎藤さん、どっちを信じる?みたいな雑な二項対立に回収される。
実際のところ、行政のプロセスについて重視している人ってそんなにいないのではないかと思う。
目に見えるコネとかワイロとかには皆怒るけど、怒るにしても「そんなもんだよね」というくらいの認識では。
モリカケとかへの反応もそんな感じだったような気がする。
ワイは民主主義において手続き守ることと透明性は大事だとは思っているけど、具体的にどういうこと?と聞かれると、その、困る。都度調べる。
ワイが認識した時点で外部通報か内部通報で扱いが違ういや違わないみたいな話になっていた。
投票行動はほぼ決まっていたので、公益通報者保護法違反かどうかという点は、置いておくことにした。
ただ斎藤さんが早急に犯人捜しと処分をしたというのは、自尊心が高そうかつ部下の勝手を許さないという性格推定に合致しているので、その点考慮に入れた。
なんか怪文書が流れてるみたいですが、通報窓口に投げときますね、そっちが調べるのでそっちから聞いてください、というわけにはいかなかったんだろうか。
・稲村さん
公示前くらいに尼崎市民の知り合いn=1にどんな人か聞てみたら、「無難にこなしてる感じ」
ただその躍動イメージを自己PRすることに腐心し、結果周囲の県職員は疲弊している、というのがアンケート他から得たワイの認識。
外国人参政権についてはワイは反対だし、稲村さんもしないって言ってんだから、しないんでしょう。
それは信じて斎藤さんのことは信じないのか、と言われそうだが、稲村さんのは今後の話だから、手のひら返して推進しだしたら怒るよそりゃ。
油断か?これは?
ただ、たいがい切り抜きで、キャプションがついている。
そして同じもの見て「パワハラの証拠!」「無実の証拠!」とかやっている。
頭おかしなるで。
そんなひどいこと言わんといて。
兵庫ええとこやで、みんなおいで。
キタ━━━(゜∀゜)━━━!! どうもどうも、インターネッツのモナーたちよ!ワシじゃよ、懐かしのネットサーファーおじいじゃ。どうしてもみんなに聞いてほしいことがあるんじゃが……実はワシ、このたびリアルで再就職せなアカンことになったんじゃよ!だがしかし、リクナビネクストなるものに登録してみたら、なんかもうイミフで困っとるんじゃわ。今の若いもんにはスキルが大事らしいんじゃが、ワシのネ申スキルといえばADSL導入と、テレホタイムの鬼サーフィンだけなんじゃが、こんなんで現代じゃマジでスルーされるんかのぅ?
求人票もな、なにやらエバンジェリストだのシナジーだの、全部ワケワカメじゃ。あれはデフォで読めんもんなんか?ワシも脳がメモリ不足でフリーズしそうじゃて!しかもクラウドとかに履歴書をアップせい言われて、ワシが知っとるクラウドっつったら、トロピカルな天気しか浮かばんのじゃ。今どきFAXのこと話したら『氏ね』って言われるんかと思うと夜も眠れんのじゃよ。
あと自己PR?ワシがPRできるのは、昔ニフティサーブで名無しの神扱いされたことと、2chでたまにROM専しながらモリタポ集めてたくらいじゃぞ?これで今の時代、ワンチャンあるんかのぅ?今さらノートン先生じゃ守りきれんのじゃが、ワシでもまだ働けるところ、あるかの?
つーわけでだな、ワシみたいな化石が現代で生き残れるスキルを誰かエアマソ頼むで!おまいらの知恵袋に頼るしかないんじゃ!もしワシを救済してくれたら、年金でドリンクバーとコーヒー無限おごりするからなwww。つか、ネ申認定するし、感謝のAAも投下するぞwwwww。マジでたのむ、ワシこのままじゃオワタ式人生まっしぐらで、リアルに(ノд`@)アイフルー!状態なんじゃよ。拡散キボンヌ!頼むぞ、インターネッツの戦士たちよ!
営業に限らず、自己PRは大事だよ。就活以降も必須のスキルだ。
子どもができたら、自己PRだけじゃなくて、子どものPRも大事になってくる。
我が子の良いところを見つけてあげて、良いところがどんどん伸びるようにお膳立できると、その子はもっと幸せになれる。つまり良い教育ができるのだ。
そう思っていた時期が俺にもありました。
めっちゃ使うね。
現状の都合がいい部分だけを言いまくって客側に「まあ嘘は言われてないしなあ」と後から納得させるのは本当重要。
「コイツらにこれ以上言っても無駄だし妥協するか」って諦めさせる技術も持っておきたい。
直属じゃない上司への報告時にその場しのぎ出来るかはチームの生存確率に直結。
後ろめたいことがあっても堂々としてられるかは性格よりも技術と経験。
ちょっと優れているだけのことを褒められて変に謙遜せず「そうなんですよ!」とアピール出来るかで差がつく。
超優れたスキルがあって、ただやった結果を並べるだけでいくらでも成果報酬が出てくるような人間なんて全体の1割もいない。
大抵の人間は自分がやったことの良い部分を印象に残らせ、悪い部分については上手く誤魔化さないと駄目。
誤魔化そうとする姿勢は必要だし、失敗したらひとまず現状起きている問題をどうするかを前向きに検討しようとするポーズだけでもしなきゃ駄目だ。
大昔の失敗や成功をいつまでもウジウジ考えて、足元が疎かな状態で20年後のビジョンがどうこう言ってるような奴は社会に出てからも有害だよ。
もちろん今現在にしか意識が行ってなくて来年の監査で引っかかりそうな事平気でしてその場をしのいでばかりの奴はカスだけど。
面接ってそういう所を見る場なんだよな。
「我が社の商品はクソなんで買わなくていいですよ」って言うのは簡単だけど、それしか出来ない奴の行き先なんて場末の工場にさえあるかどうか。
ホワイトカラーで働きたいならどんなクソ商品でも「この商品はここが優れています。この価格帯では数少ない・・・将来的には・・・今なら・・・」をベラベラ言って乗り切れなきゃ。
それが出来ない奴は営業部長からガン詰めされたら「チームの空気が悪いから皆結果が出ないんです~~~」とか適当な泣き言抜かして皆を露頭に迷わせるもの。
つうわけで、自己PR出来ない奴は社会に出る資格がまだないので鍛えてこい。
鍛えれば出来るようになる。
PDCAを回せ。
同じレベルの商品を100個並べたときに自己PRの力で売上ベスト10にねじ込めるようにするのを目指せ。
試しにGPTに「趣味・特技・バイト経験無しの留年野郎でも出来る自己PR教えて」と聞いたら30秒で完成したわ。
GPT使わないやつは火を恐れる猿だわ。
留年の経験がある場合でも、それを逆にポジティブな要素として自己PRに取り入れることができます。例えば、困難や挫折を乗り越えた経験や、そこで学んだ教訓を強みとしてアピールするのが効果的です。
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例文:
私は、一度挫折を経験しましたが、それを通じて粘り強さと自己改善の重要性を学びました。学業において留年を経験しましたが、その際、自分の学習方法や生活スタイルを見直し、より効率的かつ効果的に物事に取り組む方法を習得しました。この経験を通じて、どんなに困難な状況でも諦めずに継続することの大切さを実感し、目標を達成するために必要な努力を惜しまない姿勢が身につきました。
留年後の学び直しでは、勉強の進め方を工夫し、自己管理能力を高めることに成功しました。また、他者と協力し、サポートを受けながら課題を解決する力も磨かれました。こうした経験を通して得た柔軟性と忍耐力は、今後の職場でも困難な状況を乗り越え、成果を上げるために役立つと考えています。
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ポイント:
失敗を強みに変える: 留年というマイナスの経験を、成長や学びにつなげることで、自己改善や粘り強さをアピールします。
改善と結果: 留年後にどのように改善し、どのような結果を得たかを具体的に説明します。これにより、学びからの成長が強調されます。
企業への貢献: 留年の経験で得た忍耐力や柔軟性を、職場でどのように活かせるかを示します。
失敗からの立ち直りや成長は、多くの企業が評価する要素です。このように、自分の経験を前向きに捉え、今後の仕事にどう活かすかを考えるとよいでしょう。
自己PRを書けない奴って、無駄にプライド高いくせに、結局自分の中身を見せるのが怖いだけだろ。社会じゃ、ただ「本当の自分」を出せばいいってわけじゃなくて、役を演じることが求められる場面だってたくさんある。自分をどう見せるか、どう演じるかが大事なんだよ。それができないってことは、単に「俺はこういう人間だから」って言い訳して、自分に甘えてるってことだろ。
自分を演じることができない奴は、いつまでも「本当の自分」を言い訳にして、成長の機会を逃してる。社会じゃ、自分の役割をしっかり果たせる人間が評価されるんだ。だから、自己PRを書くのも一種の演技なんだよ。自分をどう見せるかを工夫して、それに自信を持って挑むことができないなら、そのプライド、ただの足かせにしかなってないってことに気づけよ。
大事なのは、完璧じゃなくてもいいから「自分をどう演じるか」を考えて、それを実践できるかどうか。いつまでも「ありのままの自分」に固執して、役を演じる覚悟もないなら、結局は社会の中で埋もれて終わるだけだ。だから、無駄なプライドは捨てて、自分を演じることの大切さに気づけ。そうじゃないと、これからも「無意味なプライドを抱えたままのアホ」で終わっちまうぞ。
関西弁に書き換えてみた。
ほな、行くで~!
おつかれさん!
ESってほんま大変やんな~!
わいから見たらな、ちょっと考えすぎちゃうか?wwwって思うねん。
会社が欲しがってる人材って、言うたら自我のないロボットやねん。
そのロボットに、自己PRで自我出せって言うてくるの、不思議すぎひん?
これ、罠やで。
たとえばな、ナオン(女の子)を口説くときに、「俺、下心ありまくりやでwww」って言わへんやろ?
下心ないやつは、下心あるともないとも言わへんもんや。
でもな、あんまり大人しすぎるとヌイペニ現象(空気読めへん感じ)になるから、微妙なバランスが大事やねん。
あるかないかって言うたら、ギリギリない方に近い「あり」を見せるねん。
ほんでやな、ホテル行ったら「ありよりのあり」を求められるやろ?
ほんまに自我のないロボットみたいなやつは、なぜか採用されへん!
せやけど、自我マシマシでクリエイティブの獣みたいなんも、採用されへん!
出題者の意図を汲み取って、先回りして答える、これがコツや。
2割は自分を出すねん。
ちなみに、2割自我出そうとしたら、せいぜい1割しか入らんねんけどな。
それでええねん!
とりあえず提出してまえ!
読むほうも毎日ES読みすぎて壊れかけとるから、評価基準なんか揺れまくっとるんや。
その上振れしたとこに、自我1割を入れたらどうなる?
2割に見えるねん!!
動いた先に先回りしてシュートや!
これが極意やねん。
「いやいや、ゴールがどっちに動くか分からんやん」って思うやろ?
その通りや。
上下左右どっちにブレるか分からんゴールポストやけど、ブレ方にはパターンがあるんやで。
それは、しっちゃかめっちゃかにブレるっちゅうことや!
そのしっちゃかめっちゃかを集計したら、ガウス分布になるねん。
これ、分かるか?
つまり、こっちがどう頑張っても完全にコントロールできんっちゅうことや!
飛び込み営業行ったら、たまたまムード最悪で追い払われるとか。
そういうときどうする?諦めるんか?
否!!!
撃ちまくれ!!!
これやねん。
どこにゴールがあるか分からんかったら、撃ちようもないけど、自己PRに2割自我を入れるってのが分かってたら、ゴールは見えたんや!
あとは、その方向に撃ちまくればええだけや!
そしたら、運が向いてきたら勝ちやで。
絶対に勝てるで!
切り替えていかんと落ちるで。
でもええねん。切り替えさえすれば、問題を「分かってる」ことを示せたらそれでええんや。
自我2割以上ならなんでもええねん!
近所の神社に行って、手水の作法から二拍一礼一拍まで覚えて、「なんかいけそう」な気分を手に入れるんが一丁目一番地や。
グッドラックやで~!
無いものは、無い。
私はいま大学三年生という立場なのだが、「自分は人並みの能力が無い」という自覚を持っているため、早めに就活を始め(ようとし)た。ほら、今就活って早期化してるって言うじゃないですか。
6月頃からエージェントに登録し、夏のインターンに申込み、選考が発生しない企業には何社かお世話になった。
が、私は鬱であった。
元気よく挨拶!にこやかな笑顔!頭の回転の遅さは傾聴力でカバー!!!!そうやって1day、2dayのインターンを乗り切り、時々好感触をgetしつつ、直結していた秋インターンへの参加を、直前に辞退した。
私は布団の上で断りの連絡を入れた。
「前日までに履歴書を提出してください。」
これが悩みのタネであった。
1社ではない。何社も辞退した。
私は昔から何をやらせても鈍臭く、高校生まではどうにかギリッギリのギリッギリで社会に適応しているフリをしていたが、大学受験で崩壊、n浪を経歴に加え、not有名私立大学の文系学部に周回遅れで入学した。
まあ入ったからにはこっちのモンよ。
教職に資格課程に部活にアルバイト(単発)!どうにか「まとも」な大学生になれるように振る舞った。
成績も前期後期でgpaにして1.5の下落を見せた。
まあまあ、私は何だかんだ図太いのでギリギリ不登校になることはなく、無事に3年生まで進級してきた。
が!しかしだよ、しかしね、どう見ても「企業が欲しい人材」では無いんですわ。継続力ないし。
卒論担当の教授に「君このままだと卒論書けないよ」と言われた。度々ポンコツ具合を見せつけており、もう呆れられているのだ。
嘘もつけない。美徳的な意味での正直ではなく、嘘を誤魔化し続けるだけの認知的リソースの余りがない。
自己PRない。
あ〜〜〜〜
最近、転職活動とマッチングアプリを始めたんだけど、例えば職務経歴書とかプロフィールとかの例文にハイスペの文章ばっか並べるの本当にやめてほしいわ。
参考にならんねん。
仕事でいえば、別にそんな華々しい経歴があるわけではないし、大きな事業を成したとげたわけではもなければ、メチャクチャ精通した技術があるわけでもない。
でも、サラリーマンとして真面目に働いて、社内ではちゃんと貢献できている人として扱ってもらえていて、別に自分を無能と卑下しないといけないほどではない。
俺が求めている例文は、こういう平凡な人間がどうそれっぽく自己PRを埋めていくかみたいな情報なんだよ。
マチアプはPairsを始めたんだが、Pairsには同姓の自己紹介を参考に見られる機能があるんだけど、そこに出てくるのは「いいね」がたくさん貰えている男ばかりで、基本同年代とは思えない若々しいイケメンばかり。しかも、趣味とか総じて女ウケが良さそうな感じで、自己紹介にも華がある感じの。
あと、たまにフツメン~ちょいブサレベルが出ても年収1000万オーバーとか。
いや~、そりゃ上手くいっている人を模倣しようという趣旨は分かるけど、現在のスペックがまるで異なるから文章や写真の撮り方だけ参考にしても意味がないんだって。
そうじゃなくて、俺が知りたいのは、パッとしない男が少しでもマッチ率を上げるための印象の良い自己紹介の書き方とか、そんな感じなんだよ。
今でこそ、「は~、使えねぇ」で済むけど、もっとピュアで愚かだった学生時代は、就活対策で学チカの例文とか見て、例文の足元にも及ばないような自分に就職は無理なんじゃないかと、ガチでメンタルにダメージ受けていたわ。
(追記)
こんなに反応があってびっくりしてます。
やっぱり自分は今でも人よりだいぶ抜けていたり苦手なことが多いので、しっかり勉強してきた人、きちんと仕事をしている人を本当に尊敬しています。文章も下手で恥ずかしい限りです。
大学入学前までは自分とその人たちの違いについて考えると消えたくなり、無気力になっていましたが、大学に入ってやりたいことを見つけて進むことができ、今は自分ができることをやるしかないと思うことができています。
ただ実務的な部分を評価され講師にはなったものの、自分のような人間が指導者の立場としてここにいてよいのか?ということについてはかなり自分でも思っているところで、匿名での授業アンケートを行ったり、他の先生に授業を見てもらう機会があった時には問題がないか伺ったり、かなり気にして見るようにしています。(評価されなければすぐ辞めるつもり)
紹介きっかけで採用試験を受けることになりましたが大学側は面接や書類選考できちんと採用を行っていたと思いますのでそこだけ追記させてください。
(追記おわり)
在学中にはFラン大学って言葉はあまり意識してなかった気がする。スマホもまだそんなに普及してなかったし。卒業後Twitterを見てたらFラン大学一覧みたいな画像には必ず自分の出身大学が載っていたので、自分はFラン大学(といわれる学校)の卒業生なんだ!とびっくりした。
•大学どこ?って聞かれて答えても相手はほぼ知らない。毎回気まずい。
•入試ほぼ全員受かった
•1年の最初に「大学のやり方」みたいな授業があり、レポートの書き方や提出期限をすぎるとだめなことなど教えてくれた(この内容で単位もらえる)
•外国語の授業をとらなくてもよかった(かわりに国語の授業?があった気がする)
などなど。
自分は高校の勉強に全くついていけてなかったので、簡単な入試や、大学のやり方の授業などめちゃくちゃ親切に感じて、初めて学校っておもろい!と思った。苦手な英語の授業で当てられて恥を書くこともなくて、かなり精神状態がよくなった。
高校在学中の自分はかなり落ちぶれているという認識で、周りからもそう思われてだと思う。赤点だったし成績は最後から数えて20番目とか。不良じゃないのに、学校にも毎日いるのに勉強できなくて鬱っぽくなってた。
でも大学は毎回出席して課題を出せば優等生、さらに教授とコミュニケーションを取ったり積極性があればすぐクラスの上位にいけるので、自己肯定感が育った。課題についてやり方がわからなくても、聞けば教授が親切に教えてくれるのでかなり助かった。(多分慣れっこなんだと思う)
ここで初めて「がんばるのっておもろい!」となった。
インターンも誰もやらないから応募したら希望したところに受かるし、図書館の希望図書(欲しい本をリクエストして、通ったら買ってもらえる)もほぼ自分しか出してないようでかなりの冊数買ってもらっていた。
就職活動ではFラン大学ということもありESが全然通らないという苦しさを味わうけど長くなるので省略。自己PRは大学でのインターンやコンペなどの活動のおかげであんまり苦労しなかった。それでも就活はかなり難航したし、することもわかっていたのでここはかなり早い段階から就活専用の塾にいったり対策していた。それでもだいぶ泣いた。
結局地元の中小企業に内定をもらって、10年ちょっと勤めた。最後の年収は600万くらいで、実家にいてお金が貯まりがちだったけど家にいれる以外使い道もそんなにないので投資信託に入れていた。
大学の教授がみんないい人で、SNSや年賀状のやりとりが今も続いており、会社を辞めた時に声をかけてもらって今は講師として働いている。講師になってわかったけど教授のみなさんめちゃくちゃ高学歴。大学の教授やからそりゃそうか…だから在学中質問してもみんなわかりやすくいろいろ教えてくれたんだな。
今はあまりお金にも困っていないし、ありがたいことに周りの人もすごく優しいし、あの時この大学に入学してほんとうに人生変わってよかったなぁと思っている。大学在学中に、やりたいことも好きなことも見つかった。
XでFランは無くすべきという意見を見るたびに、救われた自分のような人もいるんだけどな〜と思うので書いてみました。
個人的には受験というシステムや偏差値の高い大学が合う人間ばかりじゃないと思うので、自分にあったとこに行くのが大切かなと思います。
Fランの中でもここに決めた理由はオープンキャンパスで学生たちがたのしそうだった(出し物とかいろいろしてくれた)みんな仲良さそうだった、教授たちが優しく真面目そうだった(not無気力感)などなどでした。
文章書くの下手なので読みづらくてごめんね。
宮廷修士M1、現在就活中。絶賛インターン先を探しているところ。
逆求人でインターン先を探しているわけだが、ジ◯スタイラスもサポ◯ターズもキ◯リアセレクトも、ぜーーーーーーーんぶ自己PRポイントとして競技プログラミングのレートを書かされる。
仕方ないから一度受けたけど、そもそも休日の21時頃じゃないと参加できないのがダルいし、半分提出できたからこれでええやろと思ったら「参加回数が少ないので予測より低いレーティングになります」とか言われて強制的に最低ランクになるしで本当に最悪だった。
出題内容も論理的思考力を問うとかコーディングスキルが問われるようなものじゃなく、「過去問対策しておけば解けるし、知らなかったら(時間内に解くのは)無理」みたいなクソ問題ばっかり。
調べてみたら、攻略するためにはC++を使い、事前にテンプレを用意しておく必要があるらしい。
今どきC++の開発環境なんてどこにあるんだよ(いや無くはないんだろうけどさ)。using namespace std;なんて実務で書くわけねーだろ。
テンプレが必要って、それ結局覚えゲーってことじゃねえか。いや覚えゲー以下だよ。カンペ持ち込み可能な試験ってことじゃん。
これでコーディング力の一体何を測れるというのか。時間の無駄すぎる。本当にしょうもない文化。
聞くところによれば、最低ランクの一つ上の緑に到達するには、半分正解を8回、つまり2ヶ月はこのゲームに参加し続けなければいけないらしい。
それだけの時間があったらWebアプリの一つや二つは作れる。ゲームジャムに参加したって良い。
日付超えたので今日面接する予定の会社の履歴書を書いてるけど、自己PRがびっくりするぐらい書けなくなって、なんだかもう意力というのが無くなってしまった。
一か月。一か月よく持ったなあという気分。
意力が切れてしまった理由はExcelで自己分析レポートを作りだしたからで、長所と短所をまとめてみたら、今まで自己PRで書いていたものが全部短所だったって気付いた。
あとエピソードがまったく書けない。本業と言われる仕事は基本ルーティンだから、苦労経験談なんて無いし。キャリアというものがほんとにない。
なんか、もう、書けないな。好きだった漫画の新刊でてるけど買ってないもん。買いたいとかの衝動ないし。派遣には就けないし。GWだからどこも連絡は止まってるし。
派遣って、派遣って世間的には低く扱われているだろうけど、あれって運要素かなり大きいよね。希望の仕事は応募者殺到で就けない(エントリーから外れる)から、派遣派遣って下に見ていた人って実はすごい良い運と業務に見合った実力で就けているかもしれないんだよ。馬鹿になんてできない。
どうしよう。どうしよう。
将来の目標:正社員になりたい。正社員になれるポジションが欲しいから、今日面接予定の会社は正社員になれなさそうだな(従業員数より)と判断してしまうので、体調不良が原因でお断りのメール入れようかな。
冗談抜きで体調が悪くなっているので。