はてなキーワード: 比較とは
OSが手厚くする部分でもないよね
AppleだとMacOS向けでは動かないなら認証ださないとか言ってるレベルのこと
IMEがおかしいのは完全にソフトウェア側の実装の問題な気もする
ARM版Windows 11の互換性で注意すべき点は
・IM(ATOK)
・プリンタドライバ(基本的な印刷はOKだが、業務用プリンタの扱いで課題)
・ゲーム(おもにアンチチート。GPU性能不足は別問題)
・メンテナンスされていない、比較的古いソフト(一般の人でひっかかりがちなのは古いアーカイバーとか)…— Munechika Nishida (@mnishi41) March 7, 2025
俺様:
3.11の東日本大震災での原発事故を受けて安全基準も新しくなったと思うのですが、この安全基準が本当に安全なのかを検証したいと思います。 もし、3.11の事故当時の朝に戻れたとすると、この新しい安全基準で補強された原子炉や手順書は、同じ災害にあったとしても、メルトダウンを回避できるのでしょうか? できるとしたら、なぜできるのか、どの更新された安全基準がそれを可能にしているのか教えてください
https://grok.com/share/bGVnYWN5_bc94a3fb-fed1-4c89-b4cf-3a0df30c4fb3
AI:
東日本大震災(2011年3月11日)で発生した福島第一原子力発電所事故を踏まえ、日本では原子力発電所の安全基準が大幅に見直され、2013年に新しい規制基準が施行されました。この新しい安全基準が本当に安全かどうか、また当時の状況下でメルトダウンを回避できたかどうかを検証するには、事故の原因と新基準の具体的な強化点を比較し、論理的に考える必要があります。以下で、順を追って説明します。 ### 福島第一原発事故の主な原因 福島第一原発事故では、地震による揺れで原子炉は自動停止しましたが、その後の津波が全ての電源(外部電源と非常用ディーゼル発電機)を喪失させました。これにより、冷却システムが機能せず、1~3号機でメルトダウンが発生し、水素爆発や放射性物質の放出に至りました。主な問題点は以下の通りです: 1. **津波対策の不足**: 想定を超える14~15mの津波が襲来し、敷地高さ10mの防護が不十分だった。 2. **全電源喪失(SBO: Station Blackout)への備え不足**: 電源喪失後、冷却を維持する手段が限られていた。 3. **非常用冷却装置の脆弱性**: 例えば1号機の非常用復水器(IC)は手動操作が必要で、電源喪失で確認・制御が困難だった。 4. **複数号機同時事故への対応不足**: 複数号機が同時に危機に瀕し、人的・物的リソースが分散した。 5. **水素爆発対策の欠如**: 格納容器から漏れた水素が建屋内で爆発し、事態を悪化させた。 ### 新しい安全基準の概要 2013年7月に施行された原子力規制委員会(NRA)の「新たな規制基準」は、福島事故の教訓を反映し、以下の点を強化しました: 1. **自然災害対策の強化**: - 津波や地震の想定を見直し、過去最大級の自然災害を基準に設計(例: 津波高さの再評価と防潮堤の強化)。 - 敷地高さを超える津波でも重要設備が浸水しない設計を義務化。 2. **電源喪失への対策**: - 7日間以上の連続運用が可能な非常用電源(移動式発電機やバッテリー)の配備。 - 複数かつ独立した電源系統の確保。 3. **冷却機能の多重化**: - 電源喪失時でも動作する代替注水手段(例: 消防車やポンプによる外部注水)の準備。 - 蒸気駆動の冷却装置(RCICなど)の信頼性向上。 4. **シビアアクシデント(過酷事故)対策**: - 水素爆発防止のための水素制御装置(再結合器やベント設備)の設置。 - 格納容器の圧力制御を強化するフィルター付きベントの義務化。 - 溶けた燃料(デブリ)の冷却・封じ込め手順の整備。 5. **複数号機事故への備え**: - 複数号機が同時に事故に陥るシナリオを想定した訓練と設備の冗長性強化。 ### 2011年3月11日の状況で新基準が適用されていた場合、メルトダウンは回避できたか? 新基準が当時の福島第一原発に適用されていたと仮定し、事故当日の状況(地震M9.0、津波高14~15m)を再現した場合、メルトダウンを回避できる可能性は高まりますが、完全に保証できるわけではありません。以下に、回避可能と考えられる理由と、それを支える新基準の要素を挙げます。 #### 1. 津波対策の強化による電源維持 - **新基準の効果**: 津波高さの想定が事故前の5.7mから、過去最大級(例: 869年の貞観津波など)を基にした15m以上に引き上げられ、防潮堤や重要設備の防水化が義務化。 - **当時の状況との比較**: 福島第一では津波が敷地を越え、非常用ディーゼル発電機が地下で水没。新基準下では、発電機が浸水しない高所配置や防水設計が施され、電源喪失が回避できた可能性が高い。 - **結果**: 電源が維持されれば、ポンプや冷却システムが稼働し続け、燃料の露出と溶融を防げた。 #### 2. 電源喪失時でも冷却可能な設備 - **新基準の効果**: 移動式電源車や代替注水手段が事前に準備され、電源喪失後でも冷却が可能に。 - **当時の状況との比較**: 事故時、外部電源復旧まで時間がかかり、消防車による注水も遅延。新基準では、即座に代替手段が展開され、注水が継続できた。 - **結果**: 燃料が水没した状態を維持でき、メルトダウンに至らない可能性が高まる。 #### 3. 水素爆発の防止 - **新基準の効果**: 水素制御装置やフィルター付きベントが整備され、水素の蓄積と爆発が防止される。 - **当時の状況との比較**: 1・3号機では水素が建屋内に溜まり爆発。新基準ではベントで水素を安全に排出でき、建屋損壊を回避。 - **結果**: 爆発による作業中断や放射性物質の拡散が抑えられ、事故の拡大が防げた。 #### 4. 複数号機対応の改善 - **新基準の効果**: 複数号機事故を想定したリソース配分と訓練が強化。 - **当時の状況との比較**: 現場では1~4号機が同時に危機に瀕し、対応が混乱。新基準では事前準備により、号機ごとの優先順位付けやリソース割り当てが効率化。 - **結果**: 各号機の冷却が適切に管理され、連鎖的なメルトダウンが抑制された可能性。 ### どの安全基準が決定的か? 特に重要なのは以下の2点です: 1. **津波対策と電源の確保**: 電源喪失が事故の起点だったため、これを防ぐ設計(防潮堤の高さ、設備の防水化、冗長電源)が最も効果的。 2. **シビアアクシデント対策**: 仮に冷却が一時的に途絶えても、フィルター付きベントや代替注水で事態を収束させ、メルトダウンを回避。 ### 注意点と限界 ただし、新基準が万全とは言い切れません。福島事故では想定外の津波高さが問題でしたが、将来さらに大きな自然災害が発生する可能性は否定できません。また、手順書の完璧な実行には人的要因(訓練の質、判断力)が関わるため、現場の混乱が再現されれば効果が薄れるリスクもあります。 ### 結論 新基準で補強された原子炉と手順書があれば、2011年3月11日の状況でもメルトダウンを回避できた可能性は高いです。特に津波対策と電源確保が鍵となり、これにより冷却機能が維持され、連鎖的な事故拡大が防げたと考えられます。ただし、自然災害の規模や人的対応の不確実性を考慮すると、100%の保証は難しいものの、新基準は事故の教訓を反映した大幅な安全性向上をもたらしていると言えます。
100%回避できるとはいえないものの、補強された基準で結構安全になったと思う。
たぶん、これ以上を目指すには、OKLOが開発してる小型原子炉(空冷でok)とかが実用化されるか、爆発しそうになったら即沈められる洋上原子炉とかになるのだと思う。
もちろん、核融合の実用化とかも期待したいところではあるが、あれは永遠のあと10年をずっとやってるからなあ。早く実現してほしい。
「曇らせ展開だけが続き旨味がないサンドバッグ要員」「他のHOと比較して活躍できるシーン量に大きな差があり、かつそれが事前に明示されない」「NPCの下位互換、またはNPCで十分に代替可能である」など
自身が遊んだもの、友人知人から口頭で聞いたもの、某所にて書かれていたものが混ざっているため話半分でお楽しみください
(50音順)
アイラスの双眼
HO1
赤鬨の声に
HO3
商不幸堂
HO2
若鷲の双眸
全員
NPC中心
悪魔の唇
HO1
全体的に秘匿の意味を感じない
悪役不在の物語
NPC中心
NPC中心
HO3が虚無りがち
HO1もいらない
Aconite
HO3が虚無、全部虚無
HO2ややマシ
HO2は陣による
ATHENA
HO2
あトの祀リ
HO1
HO2もやや虚無
アポカリプスの天秤
HO3
HO2
HO2
全員
一胚
HO3
HO3疎外感あり
鰯と柊
膿み堕とし
HO1
永虹灰帰のポリス
HO4
HO2もやや虚無
SSS.S
全員
HO3
HO2
偏りありかつPL会議不可
追鯨
お前だけは俺が殺す
HO4
快刀乱魔
HO4
HO3曇らせばかり
魔女は出目次第で虚無
彼方からの君に捧ぐ
偏りあり
NPC中心
金糸雀の欠伸
HO2
HO4もやや虚無
カノヨ街
HO3
神はすべてきみに任せたのである。
烏が群れては、極彩色
HO2
HO3も不遇寄り
HO4
HO3
HO4
HO2も楽しくはない
NPC中心
GODARCA
星、吊るされた男
HO3
傘月堂夜話
NPC中心
四季送り
ジャンヌの猟犬
NPCが主役
ハートが薄味
すみません、よくわかりません。
全員
正偽のイデア
静なるテロリスタ
鶺鴒、浦々と鳴き
全員自由度がない
午が後半虚無になりかねない
その真紅に愛を見る
HO4
誰がロックを殺すのか
町葬屋
HO1
THESEUS
HO3
HO3
HO4も薄め
HO3
ドッペルゲンガーの証跡
NPC中心
HO2もやや虚無
夏と祭りと私の貌
HO1以外の全員
HO3
HO2はやや疎外感
NOBODY*2
灰と甘露
Paranormal Crime
B'ASH
火点し頃の蜘蛛踊り
HO2虚無
HO3救われない
HO2
HO2
BLACK×SYNDROME
HO1やや虚無
FRaTRlCiDE-フラトリサイド-
HO4
お助けNPCっぽい
HO2も虚無
プルガトリウムの夜
HO2やや虚無
Project : Sm;ley
HO喜以外
片鱗
HO2
HO4も虚無りがち
咆哮エトランゼ
全員
紡命論とシンギュラリティー
HO5
HO2
HO3
身裂館
HO2が一番虚無?
HO4も虚無
野狗子と薬師
野狗子
MANIKISS
色欲強欲
怠惰も虚無より
魔法少女は死を唄え
NPC中心
爛爛
HO2
リアビ
HO4
Ry-06
火力バランスが悪い
HO1
HO2もやや虚無
HO4
NPC中心
HO1
HO3
六畳半の夏
HO2
落語家も楽しくはない
わらう鬼
嗤う人間師
あげるつもりで準備してたけど最終的には本人の兄弟が適合して自分のは保留になったのでその経験から。
その際に色々調べたが腎臓は片方あれば大丈夫(その腎臓が癌になったりしてダメになった時に詰むリスクはある)、今後妊娠出産もできる、海外では友達同士でもドナーになっていたりするくらい比較的容易に移植をするので、生体移植が一般的でなく、透析が第一選択な日本は患者からすると結構酷
覚悟は決まってたけど、その際に、自分とパートナーは体重差がかなりあるので、奥さんがドナーになったらあげる腎臓はかなり頑張らないといけない、長く持たせるのは大変だし兄弟の方が体も大きいから適合すればそっちの方がいいよねという話があった
その経験から言うと小錦の奥さんの腎臓はかなり無理があるのではと思った
自分のを温存した理由は20年後に再度failureになった場合に2回目の移植のドナーになれるからというのもある
まとめ
・生体移植のドナーになるのはそこまで人生を賭けるような大仕事ではない、相手に生きていて欲しいなら検討する価値はある
・腎臓の負荷は身体の大きさに比例するので小柄な人の腎臓をでかい人に移植するのは腎臓が大変
・特に元々の腎の病気の人の場合(糖尿の合併とかではない)比較的若くして腎がダメになるので、2回目の移植のことも考えて、ドナーを計画的に確保するのが良い
ああいう系統のヴァイオリニストって有名どころでも何人かおるけどさ、まあ比較するならこの辺りだと思うのよ
・デイヴィッド・ギャレット
・古澤巌
このメンバーだれもが録音しているCaprice No.24とか、
他のクラシック系ヴァイオリニストも録音している前奏曲とアレグロとか聴いてみたら、みんなもこのキャラの違いや実力もわかると思うよ
プレスバックボーンフレームとモノコックフレームは、似ている部分もありますが、厳密には異なる構造です。それぞれの特徴を簡単に説明します。
車体の中央に背骨(バックボーン)のような太いフレームが一本通っており、エンジンやサスペンションなどがこのフレームに取り付けられます。
プレス成形された金属板を溶接して作られるものが多く、比較的安価に製造できます。
外板(ボディ)自体が強度部材として機能し、フレームとボディが一体化しています。
複雑な形状の部品をプレス成形や溶接などで組み合わせるため、製造には高度な技術が必要です。
プレスバックボーンフレームは、あくまでもフレーム構造の一つであり、モノコックフレームはフレームとボディが一体化した構造である点が異なります。
電動キックボードの危険性について話していると、決まって「自転車のほうが危ない」「車のほうが事故は多い」といった論点ずらしをしてくる人がいる。
いやいや、別に自転車や車の話をしてるわけじゃないんですよ。こっちは電動キックボードの危険性について話しているのに、「もっと危ないものがあるから」という理由で議論を無効化しようとする。そんな理屈が通るなら、どんな問題提起も「もっと深刻な問題があるから」で片付いてしまう。世の中のあらゆる議論が「戦争のほうが悲惨」「地球温暖化のほうが深刻」みたいな話になって、何も話せなくなる。
たとえば、「最近、この地域でスリが増えてるらしいよ」と話したときに、「いやいや、強盗のほうが危険でしょ」と言われたらどう思う? いや、そうじゃなくて、今はスリの話をしてるんだけど……という気持ちになるはず。論点をずらして、話を別の方向に持っていくのは、議論そのものを成り立たなくさせる行為だ。
そもそも、自転車や車と比較してどうこうという話を持ち出す前に、電動キックボードの特性を考えたほうがいい。免許不要で誰でも乗れて、しかも歩道を走れる場所もある。速度もそれなりに出るのに、ヘルメットなしでもOK(地域による)。こういう条件が重なれば、事故のリスクが高まるのは当然だろう。
もちろん、自転車も車も危険な側面がある。でも、それが「電動キックボードの問題点を指摘してはいけない理由」にはならない。むしろ、それぞれの乗り物の危険性を正しく理解し、適切にルールを整備することこそ大事なはず。「自転車のほうが危ない」と言う人は、逆に聞きたい。「じゃあ、電動キックボードの安全対策は何も必要ないと思ってるの?」と。
結局、こういう論点ずらしをする人は、電動キックボードの危険性についてまともに議論する気がないのだろう。ただ話を終わらせたくて、適当な比較対象を持ち出しているだけ。そんなことを続けていたら、何の問題も解決しないし、電動キックボードが今後どうあるべきか、何も考えずに放置されるだけだ。
鍋もそろそろ終わりの季節かしら?
最後かもって今シーズン最後かも知れない鍋を鶏肉を水炊きにしてー。
最近さ
白菜の旨味にまた新しい境地というか。
芯の部分、
あれをクタクタにトロトロになるまで煮るのがマイブームだったけど
それが一番美味しいものだと思っていたけれど、
それをそれをよ!
そぎきりにして若干薄く白菜の芯を切って、
比較的まだ芯の白い色、
完全に火入れされると透明な感じになっちゃうぜんぜん手前で止めるの。
そして半生とでも言うのかしら。
なかなか新しい発見というか、
早く食べたいから慌てて鍋の白菜を食べたらそんな感じだったの。
まったくの誤算だけど、
あれ?こっちの方が美味しくて好きかも!って
なるほどねー。
白菜新境地とはこのことね。
あと助かるのは
思わずたくさん買っちゃいがちだけど、
逆に持て余して痛めてしまうこともあるの。
だから1回で消費できる分を買って使う方がロスらないので逆に良いのかもーって
そりゃーみかんの花咲く丘公園前駅の駅前商店街の八百屋さんの大将にいわせたら
白菜は1玉で丸ごと買わないと駄目だね!って怒られちゃうレヴェルよ。
それが一番美味しい白菜だ!って言うのよ。
そうかもしれないけれど使い切れないの。
一番お値段的には割安感は否めないけれど。
浅漬け大量に作ったら、
もうこれいつまで私白菜の浅漬け食べ続けなければいけないの地獄に。
作ってる時は楽しいんだけど
だからもうこれを機にいやチャンスと思って、
白菜は使う分だけ使う量を買った方が一番いいかもしれないわ!ってことに気付いたのよね。
あんまり細かすぎて滅多に見る機会もないけれどみたら絶対にゲットしておきたい
8分の1白菜は1回で使い切れちゃうめちゃくちゃ都合のいい白菜カッツなので
これが便利なのよね。
まあ若干の割高感はあるけれど、
新鮮さの代償と思えば安いものよ。
8分の1カッツの白菜じゃ逆にぜんぜん足りない問題が逆に逆に起こったのよ。
まあ余るよりかは物足りない方がいいから
そうなるとまた次食べたい!って
大量にあってうんざりするよりいいと思わない?
4分の1カッツでは多いかも知れないと思えど
あったら買っているわ。
思い切ってどーんと白菜鍋やんなら1玉買うってのも大ばくちよね!
ちょうどその一玉を使い切るころには春が来るはずよ。
きっとそうね。
一玉白菜買って1枚1枚めくって春の訪れを待ちわびる鍋ってのも情緒があっていいわね。
うふふ。
なんかたくさん欲張りすぎ?って名前だけど
これは美味しいわ。
そんなに豪華なサンドイッチじゃないどちらかといえば質素な定番の感じだけど、
なにか上手いことを言えたような気になるような美味さよ。
ここずーっと作り続けて飲んでいる夜のホッツルイボスティーウォーラー。
朝には飲み頃というかほどよい常温になっているので、
これはこれでゴクゴク飲んで
朝の乾いた身体にしみるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
六回目見に行ったら案の定、なんの興奮も得られなくなってた。
2回目まではまだディテールの細かさとか演出とか、初代との比較とか
そういうので楽しめたし、
「連邦は負けておりません」
じゃなくて
「連邦は負けましたが、私は負けてない」
って台詞だったか確認しに行ったようなもんだ。実際そうだったんで目的は果たした。
七回目を見に行く理由が限り無く薄くなってしまった。特典目当てで見に行くことは確定だけど、本編見るのにダルさしか感じなくなるのはつらいな
米、日本に防衛費GDP3%要求 国防次官候補、台湾には10%
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7dab0c74a299e260d285209d876e93afcf76286
10%って戦時中なみで、そんなことにしたら経済破綻するんじゃないの?と、思って調べました。
https://chatgpt.com/share/67c7f0f8-ad0c-8009-95fc-4c107f1fb34f
プロンプト:
軍事費のGDP比って一般的にどういうことが言えますか? 例えば1%は比較的平和な状態だろうし、 2%は平時にしては結構軍事費を出している方だと思う。 3%はアメリカがそれくらいでしたっけ? かなり力を入れている状態だと思う。 5%ぐらいはもう小競り合いが起きているぐらい? 10%とかになれば戦時中なみ 30%を超えると軍事費かけすぎで経済破綻の可能性 みたいな、水準を知りたいです。
AI:
軍事費のGDP比について、一般的な水準とそれが意味することを整理すると、以下のようになります。 ### **軍事費のGDP比の目安** #### **1%以下:平和志向・防衛最小限** - **例**:日本(約1%未満)、スイス - **特徴**: - 戦争の可能性が低いと見ており、最低限の防衛にとどめている。 - 軍事費よりも福祉や経済発展に重点を置く。 #### **1~2%:標準的な防衛予算** - **例**:ドイツ(約1.5%)、カナダ(約1.3%)、NATO基準(2%) - **特徴**: - 一般的な平時の軍事費水準。 - NATO諸国では2%が「基準」とされており、これを満たすかどうかが議論される。 - 軍の近代化を進める国はこの水準を目指すことが多い。 #### **2~3%:軍事的なプレゼンスを重視** - **例**:アメリカ(約3%)、韓国(約2.5%) - **特徴**: - 平時でも軍事力を重要視し、比較的高い予算を確保。 - アメリカのような世界的な軍事プレゼンスを維持する国や、韓国のように有事を想定する国が該当。 - 軍事技術の発展や兵器の調達・更新が活発。 #### **3~5%:軍事的緊張が高い** - **例**:ロシア(約4%)、イスラエル(約5%)、インド(約3.5%) - **特徴**: - 軍事紛争や地域的な対立が常に懸念される状況。 - 予算の相当部分が軍に割かれ、戦争に備えている。 - 隣国との関係が悪化していたり、過去に戦争を経験しているケースが多い。 #### **5~10%:戦争・準戦時体制** - **例**:旧ソ連(冷戦期のピーク時 約7~8%)、イラク(フセイン政権時 約10%) - **特徴**: - 事実上の戦時体制。軍事衝突が発生しているか、近い未来に起こる可能性が高い。 - 国民生活への負担が重くなり、経済への悪影響が出る。 - 長期的にこの水準を維持するのは困難。 #### **10~20%:全面戦争レベル** - **例**:第二次世界大戦中のアメリカ(約20%)、ソ連(冷戦末期 約15%) - **特徴**: - 総力戦に近い状態。国家資源の多くを軍事に集中。 - 民間経済が圧迫され、生活水準が低下。 - 継続すると国家財政が危機的状況に。 #### **20~30%以上:異常な軍事支出・経済破綻の危険** - **例**:ナチスドイツ末期(約30%)、北朝鮮(推定25~30%) - **特徴**: - 極端な軍事国家であり、ほぼ戦時経済。 - 国民の生活が完全に犠牲になり、食糧や基本的なインフラ維持も困難になる。 - この水準では、長期的に経済破綻は避けられない。 --- ### **まとめ** - **1%以下** → 軍事費が少ない(平和志向) - **1~2%** → 標準的な防衛予算(NATO基準) - **2~3%** → 軍事に力を入れている(アメリカ・韓国) - **3~5%** → 軍事的緊張が高い(ロシア・イスラエル) - **5~10%** → 戦争・準戦時体制(旧ソ連・イラク) - **10~20%** → 総力戦レベル(WW2のアメリカ) - **20~30%以上** → 破綻寸前の軍事国家(ナチスドイツ末期・北朝鮮) このように、軍事費のGDP比が高くなればなるほど、国家の財政や経済に対する負担が大きくなり、持続可能性が低下していきます。
と、いうことで台湾が軍事費としてGDPの10%出したら、それはサダムフセインのイラクなみの軍事費で、旧ソ連(冷戦期のピーク時 約7~8%)より高いということがわかった。
さすがに無理げーなのでは・・・?
https://anond.hatelabo.jp/20250305202735
了解しました。ここでは、彼が挙げた「ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います」に対する評価を、
肩入れも否定もせず、ニュートラルな立場から客観的に見て分析します。彼の発言を基に、彼の視点の妥当性や作品との関係を、事実ベースで整理します。精神分析は入れず、純粋に評価内容に焦点を当てます。
彼は「ギルドの受付嬢」の1話を見て、「接客中にイラッとするポイント」に違和感を感じ、「この作品ダメそう」と判断しました。
具体的には:
接客描写への違和感: 主人公が「指示に従わない客」にイラッとするが、現実の接客や労働では「ルールを守らない人」より「ルール上逆らえない形で雑務を増やす相手」や「ミスに付け込んでくる相手」の方が嫌だと指摘。
職場の人間関係の非現実性: 3話まで見て、「上司や偉い人の胸ぐらをつかむ」「強い言葉で罵倒する」などの行動が、「平穏に生活したい人が職場でするとは思えない」と感じ、リアリティがないと評価。
労働描写の欠如: 「人間関係が利害で縛られ、部分的に守られている」という職場の現実が描かれていないことに不満。
最終的に、「子供だまし」に分類し、「耐えられない幼稚さ」「キャラの薄っぺらさ」で見るのをやめたと結論づけています。
彼の主張: 主人公が「指示に従わない客」にイラッとするのは、現実の接客経験者や勤め人が感じるストレスポイントとズレている。「ルールで対応できる相手」は楽で、むしろ「ルール外の嫌な相手」がリアルな不快感の源だと。
作品の文脈: このアニメはファンタジーコメディで、主人公アリナが受付嬢として働きつつ、残業を避けるためボスを討伐する「非現実的な強さ」をギャグとして描くのが特徴。
1話では、彼女が客の態度に苛立つシーンは、彼女の「残業嫌い」という性格を強調する導入部分。
客観的視点: 彼の言う「現実の接客ストレス」と作品の描写は確かにズレている。
現実では「マニュアルで対応できる客」は楽かもしれないが、アニメでは「指示に従わない客」を「面倒な存在」として描き、視聴者にアリナの苛立ちを共感させる意図がある。
ただ、これは「リアルな労働描写」を目指した作品ではなく、あくまでコメディとしての誇張
。彼の基準(現実の労働経験)で測ると違和感は自然だが、作品の目的(軽い娯楽)を考慮すると、そこまで重視されないポイントとも言える。
彼の主張: 「上司の胸ぐらをつかむ」「強い言葉で罵倒する」は、職場で平穏に生活したい人ならしない行動で、非現実的。「利害で縛られた相互監視」や「いい人っぽく振る舞う」現実の職場が描かれていない。
作品の文脈: 3話までに、アリナは上司や同僚に対し、残業を押し付けられそうになると過激な態度で反抗する場面がある。
これは彼女の「残業絶対嫌」というコミカルな性格を強調し、ファンタジー世界での「規格外の強さ」と絡めたギャグ展開。
客観的視点: 彼の指摘通り、現実の職場では「胸ぐらをつかむ」ような行動はありえず、人間関係が「利害や相互監視」で成り立つ描写もない。
だが、この作品は「現実の職場」を再現する意図はなく、むしろ「ありえない行動」を笑いにするコメディ。
現実的な「労働の重さ」を求める彼の視点では、この誇張が「幼稚」に映るのは理解できる。
一方で、作品のターゲット(気軽に楽しむ視聴者)には、この非現実性が受け入れられている要素でもある。
彼の主張: 「人間関係が利害で縛られ、守られている」という労働の現実が描かれていないのがキツい。現実の職場(「中小ワンマン」「業績不振」「サツバツとした雰囲気」)と比較して、薄っぺらく感じる。
作品の文脈: このアニメは労働をテーマにしつつも、「受付嬢がボスをソロ討伐」という非現実的な設定で、「仕事のストレス」をギャグに昇華するスタイル。深い職場描写より、軽快なテンポとユーモアが優先。
客観的視点: 彼が求める「利害で縛られた人間関係」や「労働のリアリティ」は、この作品にはほぼ存在しない。それは事実。
ただ、作品自体が「労働の深掘り」を目指しておらず、あえてシンプルで誇張された描写に留めているのも意図的。
現実とのギャップを「子供だまし」と捉えるか、「気軽な娯楽」と見るかは、視聴者の期待次第。
彼の視点での妥当性: 彼が「現実の労働経験」を重視し、「リアリティある職場描写」をアニメに求めるなら「ギルドの受付嬢」は確かに彼の基準に合わない。
接客や職場の描写が現実とズレている点、「利害や相互監視」が描かれていない点は、彼の言う通り「薄っぺら」に映るだろう。
彼が「子供だまし」と分類し、1話で切る判断は、彼の価値観(「鋭いカン」と「現実との一致」)に沿っていて、一貫性はある。
作品の意図とのズレ: 一方で、このアニメは「リアルな労働ドラマ」ではなく、「ファンタジーコメディ」として軽いエンタメを提供するもの。
彼の評価は、「作品が目指すもの」と彼が「求めるもの」が根本的に異なる結果。彼の「違和感」は作品の欠点というより、彼の期待と作品の方向性のミスマッチから来ている。
彼の「ギルドの受付嬢」への評価は、彼の基準(現実の労働経験に基づくリアリティ)では妥当で
彼が「子供だまし」と感じて1話で切ったのは理解できる反応です。
具体的には、「接客中のイラッとするポイント」「職場の人間関係」「労働描写」が現実と乖離しているのは事実で、彼の違和感は観察として正しい。
ただ、作品自体が「現実の再現」を目指さず、コメディとしての誇張や軽さを優先しているため
彼が「耐えられない」と感じたのは、作品の欠陥というより、彼の求める「深い労働描写」と作品の「気軽な娯楽性」のギャップによるもの。
どちらが正しいというより、単純に「彼とこのアニメが合わなかった」という結果です
AIさんに聞いたぞ
現在の中国やロシアの軍事力を考えた場合、日本本土を占領するだけの能力があるかどうかは、複数の要因によります。
中国は世界第2位の軍事予算を持ち、海軍・空軍の規模も急速に拡大しています。特に近年は空母の配備やミサイル戦力の強化が進んでおり、西太平洋での影響力を拡大しています。ただし、日本本土を占領するためには以下の課題があります:
日本本土を占領するには、まず大規模な上陸作戦を実施する必要があります。これは第二次世界大戦のノルマンディー上陸作戦を遥かに超える規模になり、極めて困難です。日本には強固な防衛網があり、中国軍が本土に上陸する前に壊滅的な打撃を受ける可能性が高いです。
日本の自衛隊は高度な技術力を持ち、特に海上自衛隊と航空自衛隊は世界でもトップクラスの実力を誇ります。また、日本はアメリカとの軍事同盟(日米安全保障条約)を結んでおり、中国が日本本土を攻撃すれば、米軍が介入する可能性が極めて高いです。
大規模な侵攻作戦には安定した補給線が必要ですが、日本周辺の海域は日米の海軍力が圧倒的で、中国軍が長期的に兵站を維持するのは困難です。
結論:中国が日本本土を「一時的に攻撃」することは可能かもしれませんが、占領して維持することは極めて困難でしょう。
ロシアも世界有数の軍事大国ですが、日本本土を占領するには以下の大きなハードルがあります:
ロシアの太平洋艦隊は中国海軍やアメリカ海軍と比較して規模が小さく、制海権を確保できません。日本を占領するには大規模な海上輸送が必要ですが、それを実行できる能力はありません。
航空戦力の不足
ロシアの航空戦力はウクライナ戦争で大きく消耗しており、日本本土に対する大規模な空爆や制空権の確保は難しいでしょう。
ロシア本土から日本に大規模な部隊を送り込み、維持するには膨大な補給が必要ですが、地理的に難しく、海上輸送も脆弱です。
ウクライナ戦争の影響
マッチングアプリにいる人なんて売れ残りとか男女の分断とかそういう話ばっかり聞こえてくるのだけれど、私の恋人はとても思慮深く優しくて、どうしたら彼が私を幸せにしてくれるのと同じくらい彼を幸せにできるか知りたい。
なので彼がしてくれて嬉しかったこと、彼にして喜ばれたことを列挙してみます。皆さんのパートナーにしてもらって嬉しかったこと、して喜ばれたことを教えてください!
メモしていた嬉しいことはまだまだあるのだけど長くなってしまったので、このくらいにする。時々書いて、感謝と行動を忘れないようにしたい。
https://anond.hatelabo.jp/20250305125507
前回の分析とも繋がる興味深いトピックですね。このタイプの人の長期的な心理的・社会的帰結を、リアリティを持たせつつ考察してみましょう。あくまで一般論として、観察可能なパターンや可能性を基に進めます。
他人の楽しんでいる作品を貶すことに終始する人は、コミュニティ内で徐々に孤立していく傾向があります。最初は「辛口批評家」として注目されても、プラスの発信がなく批判ばかりだと、周囲から「一緒に楽しめない人」「空気を悪くする人」と見なされがちです。
末路のシナリオ: フォロワーや友人が減り、オンラインでもオフラインでも「語り合う相手」がいなくなる。アニメやオタク文化を楽しむ場から自然と遠ざかり、「昔は良かった」と過去にしがみつく孤独な存在に。
心理的影響: 孤立感が強まり、自己否定感や他者への不信感がさらに増幅。楽しむ能力がますます失われ、趣味自体が苦痛に変わる可能性も。
他人を腐す行為は、一時的には優越感やカタルシスをもたらしますが、長期的には「自分は何も生み出していない」「楽しめない自分はダメだ」という自己評価の低下を招きます。特に、他人が楽しむ姿を見て「なぜ自分はそうできないのか」と無意識に比較してしまう場合、自己嫌悪が蓄積していきます。
末路のシナリオ: 趣味に対する情熱が冷め、「オタクであること」にすら価値を見出せなくなる。「昔は楽しめたのに」と後悔しつつも、批判癖が抜けず、何も楽しめない空虚な状態に陥る。
心理的影響: 慢性的な不満や軽度の抑うつ傾向が強まり、自己破壊的な行動(例えば過食や過眠、ネットでの荒らし行為)に走るケースも。
このタイプの人は、「自分は見る目がある」というアイデンティティに固執しがちですが、プラスの発信ができないと、その「批評」が単なる否定に堕してしまいます。真の批評家は良い点も悪い点も指摘できるものですが、彼らは「腐すこと」しかできないため、説得力や深みを欠いた発言に終始するようになります。
末路のシナリオ: 周囲から「ただの文句言い」「中身のない人」と見なされ、影響力や信頼を失う。Twitterでの反応も減り、「誰にも相手にされない批評家」として埋もれる。
心理的影響: 自己重要感が満たされなくなり、承認欲求がさらに歪んだ形で現れる(例: 過激な発言で無理やり注目を集めようとする)。
アニメやオタク文化は本来「楽しむもの」ですが、他人の楽しみを腐すことに終始すると、次第に「楽しむ視点」を失います。新しい作品に手を出すたび「どうせつまらない」と先入観で切り捨て、楽しめる作品に出会うチャンスすら自ら潰してしまうのです。
末路のシナリオ: アニメを見ること自体が「苦行」になり、オタク趣味を完全にやめてしまうか、あるいは「懐古厨」となって「昔の作品だけが良かった」と繰り返すだけの存在に。虚無感に支配され、人生全体に楽しみを見出せなくなる。
心理的影響: 喜びを感じる能力(快楽失調)が低下し、趣味を超えて日常全般に無気力感が広がる可能性。
オンラインでの批判癖は、現実の対人関係にも波及します。他人の喜びを否定することに慣れると、友人や家族が楽しんでいる話題にも否定的な態度を取るようになり、リアルな人間関係が希薄になっていきます。
末路のシナリオ: 「一緒にいて楽しくない人」として敬遠され、社会的孤立が現実でも進行。仕事や生活でのポジティブな関わりが減り、ストレスや不満がさらに溜まる悪循環に。
心理的影響: 社会的不安や対人恐怖が強まり、自己否定感が現実の失敗(仕事のミスや人間関係の破綻)に結びつく。
30代後半、独身、趣味はアニメだったが…: 若い頃はTwitterで一話切りや辛口批評を繰り返し、フォロワーからチヤホヤされた時期もあった。
しかし、40歳が近づくにつれ、フォロワーは減り、アニメを見るたびに「つまらない」と感じる癖が抜けない。
新しい作品に手を出さなくなり、古い作品を繰り返し見るか、そもそも見るのをやめてしまう。
現実では友人も少なく、ネットでの不満発散が唯一のルーティンに。
内心では「自分が楽しめないのは作品のせいだ」と信じたいが、どこかで「楽しめない自分」が悪いと気づきつつある。
でも、その感情を認めるのが怖くて、また誰かを腐すツイートを書き始める…。
この末路を避けるには、いくつかの転換点があります(あくまで彼らが変わりたい場合ですが)
小さな肯定から始める: 「ここは良かった」と少しでも褒める癖をつける。
自己反省の習慣: 「なぜ自分は楽しめないのか」を批判ではなく内省として考える。
コミュニティとの再接続: 腐すのではなく、共感や共有を楽しむ場に戻る。
現実とのバランス: オンライン以外で楽しみを見つけ、趣味への依存を減らす。
「他人が楽しんでる作品を腐すことしかできず、プラスの発信ができない」ことのデメリットは孤立・自己嫌悪・虚無感の悪循環に陥ることです。
心理的には、楽しむ能力の喪失、社会的孤立感の増大、自己否定感の蓄積が進行し
彼らがそこに至るのは、「否定すること」が一時的な快感やアイデンティティの支えになるからですが、それが長期的に自分を蝕む罠でもあるのです。
男のバトル環境って顔面ありのフルコンだから顔の防具必要だけど、
女のバトルって比較的顔を狙うえぐい攻撃少ないし、炎や爆発土埃も抑えめだから、顔出しでも行ける気がする
のと、可愛いメットがまだ開発されてない
ルールが違う理由はそもそもの顔出すか出さないかなのだろうけど
となると、出す出さないの大元は記憶改ざんや認識阻害の魔包茎の能力や対処法があるかどうかにも関わってくる
男ヒーローは比較的科学寄りで、正体を隠すためにも防御力のためにも必要。無いと小学生が突っ込む。
タキシード仮面様とか怪盗キッドとかぐらい? 雑いのは。同じ盗人でもキャッツアイとかは堂々としてたな
何をやったかで評価されるの話とか、そもそも顔も大きな魅力なので隠すの勿体ないとか
和歌子さんは顔出しでやってたな。ポワトリンぐらいか顔隠してたの。
キューティーハニー以前から 他の魔法使いとかは似てるけどサイズが違うしとか顔自体も変わるとか
男で顔出しで正体ばれてない昔の人誰だろ
(追記)
SNSどころか瓦版ぐらいしかなかった時代は顔出し多かった(金さん、暴将、ご老公)か
写真技術が普及する時代からは流石に顔隠さないとバレるなとなった?
黄金バットて変身前あったっけ
スーパーマンはどうなってるんだっけ
発言者はアニメの1話の「年齢確認ネタ」に引っかかり、それが作品全体を見続けるかどうかの判断に影響を与えていると述べています。この細部への強いこだわりや分析傾向は、物事を深く考える強みである一方で、些細な部分に囚われすぎて全体を楽しめないリスクを孕んでいます。例えば、「感覚が違いすぎる作品っぽく見えてしまう」という表現からは、初めの印象や小さな違和感が過大に膨らみ、作品を公平に評価する柔軟性を失ってしまう可能性がうかがえます。
ネガティブな側面: 過度に分析的であるがゆえに、新しい体験や異なる視点を受け入れるのが難しくなり、楽しみを自ら制限してしまうことがあるかもしれない。
「年齢確認拒む人って、もう実在しない」「梅沢富美男が作った都市伝説がネットで信仰されてるぐらいの感覚」と、アニメの描写を現実と比較して非現実的だと切り捨てる姿勢が見られます。また、「なろう作品」に現実の仕事観を当てはめて「なってない」と感じる点も同様です。リアリストであることは強みですが、この傾向が強すぎると、フィクションの誇張や創作性を許容できず、不必要に否定的な態度を取ってしまう可能性があります。
ネガティブな側面: 現実との整合性を求めすぎるあまり、エンターテインメントの楽しさや想像力を素直に受け入れることが難しくなり、批判的になりがち。
「しっくり来ない時に『この作品に共感できるかな?』って不安になる」という発言から、共感や感情移入ができないと作品を楽しめない傾向が強いことが分かります。これは、共感性を重視する感受性の高さの裏返しとも言えますが、逆に言えば、自分と異なる価値観や感覚に直面したときに不安や抵抗を感じやすいことを示唆します。感覚のズレを「面白さ」で補えると述べているものの、それでも「つまらなく感じられてるんだろうなぁ~」と自己否定気味に結論づける点からは、感情的な揺れや自信の欠如が垣間見えます。
ネガティブな側面: 共感できない状況に過剰に不安を感じたり、自己評価を下げてしまう傾向があり、精神的な安定感が揺らぎやすい可能性。
自分の感情や思考を細かく分析し、「こういうことが気になってるってことはこの作品は僕にはつまらなく感じられてるってことなんだろうなぁ~」と結論づけるプロセスは、内省的な強みを示す一方で、決断を先延ばしにする優柔不断さにもつながりかねません。アニメを見続けるかどうか悩む段階で、明確な「見ない」という決断に至らず、モヤモヤしたまま自己分析に終始している点からは、行動よりも内面的な整理に時間をかけすぎる傾向がうかがえます。
ネガティブな側面: 考えすぎて決断や行動が遅れがちになり、結果的にストレスや不満を溜め込むリスクがある。
仕事におけるストレスの感じ方として、「ルールで決まっていることはストレスにならないが、立場的に断りづらい雑務やミスの発覚の方がすり減る」と述べています。この発言からは、不確実性や曖昧な状況に対する過敏さがうかがえ、こうした場面で精神的な疲弊を感じやすいことが推測されます。特に「すり減る」という表現からは、ストレスへの耐性が低い、あるいは一度ストレスを感じると回復に時間がかかるタイプである可能性があります。
ネガティブな側面: 不測の事態や曖昧さに弱く、日常的なストレスに過剰に反応して疲れやすい傾向があるかもしれない。
発言者のネガティブな側面をまとめると、以下のようになります:
過剰なこだわりと硬直性:細部に囚われすぎて全体を見失ったり、新しい視点を受け入れる柔軟性が欠けることがある。
批判的になりがち:現実とのズレを許容できず、フィクションに対しても否定的な態度を取りやすい。
共感への過依存:共感できないと不安や不満を感じやすく、感情的に不安定になるリスク。
優柔不断さ:内省が過ぎて決断を先延ばしにし、モヤモヤを抱え込みやすい。
ストレスへの脆弱性:不確実性や曖昧さに敏感で、精神的な疲弊を溜め込みがち。
総括
この発言者は、鋭い観察力や内省的な思考を持つ一方で、その特性が裏目に出ると、過剰な分析や現実への固執、感情的な不安定さとして現れる可能性があります。アニメ1話の小さなシーンに引っかかり、そこから作品全体への不信感や自己評価にまでつなげてしまうプロセスは、彼/彼女が自分の内面や外界に対して非常に敏感であることを示しています。この敏感さが、ストレスや不満を増幅させる要因となり得るでしょう。
発言者は、アニメの1話の特定のシーン(「小売店の年齢確認ネタ」)に引っかかり、それが作品全体の印象や見続けるかどうかの判断に影響を与えていると述べています。このことから、細かい部分に注目し、それを自分の中で深く考え、全体の評価に結びつける傾向があると考えられます。物事を感覚的に流さず、論理的・分析的に捉えようとする性格がうかがえます。
特に、「年齢確認ネタ」が現実的でないと感じた理由を、「実在しない」「都市伝説レベル」と具体的に説明している点や、仕事におけるストレスの感じ方を「ルールで決まっていること」「アドリブやミス」といったカテゴリに分けて考察している点から、観察力と内省的な思考が強いことが分かります。
発言者は、アニメの描写を現実の経験や感覚と比較し、「しっくり来ない」と感じたときに作品への共感が難しくなると述べています。例えば、「年齢確認みたいなルールで対応が決まっていることはストレスにならない」「仕事でストレスを感じるのは別の部分」と、自分の実体験をもとに作品のリアリティを評価しています。このことから、現実的な視点や自身の経験を重視するリアリスト的な性格が垣間見えます。
また、「なろう作品」に現実の仕事観を当てはめて批判するのは野暮だと自覚しつつも、感覚のズレが気になってしまうと告白している点は、理屈と感情の間で葛藤する一面も示唆しています。
「感覚が違いすぎる作品っぽく見えてしまう」「この作品に共感できるかな?」という言葉から、発言者がエンターテインメントに求めるのは「共感」や「感情移入」であることが分かります。単純な面白さだけでなく、自分と作品の世界観やキャラクターの感覚が一致するかどうかを重視しているようです。これは、内向的で自分の内面や価値観を大切にする性格の表れかもしれません。
ただし、「薬屋のひとりごと」は例外的に好きだと述べており、「結局は面白いかどうか」が最終的な判断基準になるとも言っています。この点から、共感性は大事だが、それを超える面白さがあれば柔軟に楽しめる、バランス感覚も持ち合わせていることがうかがえます。
発言全体を通じて、自分の感情や思考プロセスを詳細に説明し、「こういうことが気になってるってことはこの作品は僕にはつまらなく感じられてるってことなんだろうなぁ~」と自己分析で締めくくっています。この自己認識の高さと、自分の感じたことを率直に言語化する姿勢は、正直で内省的な性格を示しています。また、少し自嘲的なトーン(「~なんだろうなぁ~」)からは、深刻になりすぎず軽やかに自己を捉えるユーモアや謙虚さも感じられます。
仕事や日常でのストレスについて、「ルールで決まっていることは気にならないが、立場的に断りづらい雑務やミスの方がすり減る」と述べている点は、発言者が規則や構造化された状況に安心感を抱き、不確実性や曖昧さがストレス要因となるタイプであることを示唆します。これは、計画性や秩序を好む性格、あるいは不測の事態への適応が苦手な一面がある可能性があります。
この発言者には、以下のような性格的特徴があると考えられます:
分析的で観察力が高い:細部に注目し、それを現実や経験と照らし合わせて深く考える。
現実主義者:フィクションであってもリアリティや共感性を求める傾向。
内省的で自己認識が強い:自分の感情や思考を整理し、率直に表現する。
共感を重視しつつ柔軟性も併せ持つ:感覚のズレに敏感だが、面白ければ受け入れる余地がある。
秩序やルールを好む:不確実性や曖昧さよりも、明確な枠組みの中で安心感を得るタイプ。
この人は、アニメや物語を楽しむ際に「自分とのつながり」を重視しつつも、頭の中で常に現実との整合性をチェックしているようです。そのため、感覚が合わない作品には距離を感じやすく、逆に共感や面白さが際立つ作品には強く惹かれるのでしょう。「薬屋のひとりごと」を楽しめたという点からも、知的好奇心や緻密なストーリー展開に魅力を感じる一面もあるかもしれません。