はてなキーワード: 麻痺とは
🎭✨芸能🌋💨 界は👑💀 プロデュース魔†・ 怪しき事務所長老🦠・ ビッグ大物タレ太郎🎤💥 などが、 「すべてを掴むァ!!!」と叫びし 新人豆粒💨 や 立場弱弱😵💫 な者を🕸️ 絡め捕り縛れり🕷️ しやすき構造🌪️
- 人間(?)、権力を 「掴ミシ者🦵」 となりし時……🌀「声なき者、無に等し」🌀 の法則発動⁉️
- 「ルール? ワシを縛るモノなし🗿🔥」という 特権意識(👁️🗨️暴走ver) が暴れ回る。
- スキャン🌪️💥 ダルが爆発しても、 「無問題(モウマンタイ)」 …⁉️ 「揉み消せし者、神なり」 🤷♂️💦 「相手?? 反撃? 出来ぬ(笑)」 💀💀💀💀
「悪行なれど無敵」 👿💸 「長年のタブー化」 🧷🤐
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- 被害者🐑💨を 「ひれ伏せし」 せること。
- 「NO? 知らぬ❗️ 拒絶? それが快楽」
「権力×人格変容」✖️ 幼少期のトラウマ 🌫️🌀 =「破滅的欲求の増幅💥」
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ヒト🐒💨 も含む動物界🌍🔥、
「優れし遺伝子求む本能」 あり‼️ …だが、それ即「暴力否定」ナシ⁉️ 👀💢
「むしろ逆!!」🌀👊
- 「支配こそ最適解🧠💀」
- 「敗者は踏み潰される、それが世の理」 😵💫
→ 支配者🐲 「すべては手中にあり」 ✋🔥
🧠ヒトは理性を持つ??🤣💀
- 「結果…暴力が牙を剥く💢」 🩸
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「大手事務所🕸️」「劇団💀」…🌀 すべての権限は👑頂点に集中💥
- 「下積みの沼🌊」 で もがく者、沈む者、消える者 😵💫
- 「見えざる掟」=「外部など無意味❗️」 👁️🗨️💢
- 「すべては、闇のベール🕶️🕳️の中」
- 「🦷粉砕💥長時間労働🛠️」
- 「華やかさ✨🤩」 ⇄ 「血と涙の犠牲🩸💀」
「Takarazuka問題も、その一端に過ぎぬ…」 😵💫🌪️
「己を魅せよ‼️👁️✨」
- 「一部の狂気が、全体を呑み込む…」 🌪️🌪️🌪️
- 「大多数?…無力な群れ🐑💨」
「止める者など、いない……」
💀「長く権力を握る👑💀」 → 「批判されぬ👂💢」 → 「麻痺🌀」
- 「俺様ルール📜👊」発動‼️
- 「裁かれる⁉️ そんなこと、あるワケない」 🧠💥
- 「捕まる?😆 フッ、馬鹿な」
- 「合意?要らぬ💀💢」
- 「服従、それが美💋」
- 「黙る者、多し💀📉」
- 「そして本人は……"大丈夫、俺は無敵👑"」 💀🔥
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→ 〈権力ピラミッド👑🗿〉×〈監視のカーテン🎭🕸️〉×〈自己愛モンスター🦠💥増殖地帯〉= 加害の楽園🌪️🔥
→ 「スター👑に非ずは、沈め👁️🗨️💀」
→ 「闇のベール、解けぬままに……」
→ 「ビジネス?利益?関係なし‼️ ワレ、神に在り👁️🗨️🔥」
→ 魅力=守る?💋いや、違う💀
→ 「だが、力を持てば…リミッター解除🛠️💥」
🌀個人の心理バグ💀✖️閉鎖された競争地獄🔥✖️社会の黙殺📢= 「永劫回帰💀🚀」
「スターとは?💀💋」「光の裏にある影👁️🗨️🌑」
「透明化⁉️🩸💀それは可能なのか…?」
物心が付いた頃から漠然とした違和感はあった。私が何か発言する度に不機嫌になる母親が嫌だった。暴力もあった。
母は常に苛々していたからあまり家に帰ってこない父の方が好きだった。
今となっては自分も母を苛立たせるような無神経な言動を繰り返していたと思う。
でも同時に、母が発達障害についての理解があるか、あるいは理解がなくても私を許してくれていたらこんなことにならなかったと思う。
今となっては、仮に私が男の子だったらここまで厳しくされていたのか?という疑問もある。
幼稚園の頃から漠然と「女子って面倒見がいいな」「なんで女子って人が考えてること分かるんだろう」みたいな疑問はあった。他の女子と人形遊びするより一人で砂場で遊んでる時間の方が多かった。
小学校でも女子の集団に馴染めなかった。遊びに誘ってくれる女子はいたけど、どうしても「その場のルール」についていけず、場を何度も白けさせて、最終的には誘われることもなくなった。一人で本を読んでる時間が多かった。
その頃から女子のことは嫌いだった。「女子ってなんですぐ泣くの?」「なんで女子って真面目に掃除するの?」みたいな男子の発言に納得していた。
中学に入って彼氏ができた。言われるがまま初めて性行為をした。
今となっては身体を利用されただけだと分かるけど、当時は「言葉の裏側や繊細な人間関係を考えなくても女の肉体ってだけで必要とされる」というのが気楽だった。小学生の頃はほんの僅かに話せる同性はいたけど中学になってからはもう一人もいなかった。でも男子にベタベタ触られながらファミレスで過ごすのか楽しかったからよかった。
高校生になってからはいじめも始まった。でもとにかく勉強だけしていればいい環境だったからまだ楽だった。
大学に入ってからが地獄だった。女子の空気を重んじる文化がどうしても理解できず、グループワークやサークル活動が苦痛で仕方なかった。
大学では人間関係を構築できず、ゲームを通じてTwitterで繋がった異性とネットで話してる時間がほとんどだった。サークルもすぐに辞めたし仕送りも貰ってたからほぼ家に出ずひたすらゲームかTwitterしてた。
当時繋がっていた男性フォロワーがほぼ女叩きをしてたこと、及びこれまでの経験から「自分は女性のコミュニティから不当に排斥された」「自分は頭が良かったから爪弾きにされた」という漠然とした被害者意識があったことで、自然と自分も女叩き、フェミ叩き系のツイートをするようになった。
主婦に怠けるなと言い、未婚女性を義務を果たせと罵り、界隈で男女間のトラブルがあったら男の味方をしていた。
自分が叩かれているという感覚はなかった。自分は他の女と違うと思っていた。
大学を卒業後、SIer企業に就職した。職場は男性社員が圧倒的に多かった。
かなり頑張ったと思う。通勤時間も使ってひたすら勉強して、資格も取って、残業もして、目に付いた雑用は全部して、色んな人に話しかけて顔を売って
漠然とした無力感と怒りを抱えてる中で「どんな体位でセックスしてるん?」と酔っ払った同期に聞かれたことがきっかけで心が折れた。
ストレスで常に何かを口に入れてないと気が済まなくなって体重も増えて、外に出るのも億劫になって、会社と連絡を取らないまま仕事を辞めた。
その頃はもうゲームはしてなかったけど大学時代にゲーム絡みでネットで繋がった男子数人だけが話し相手だった。
「他の女子はこんな嫌な思いせず楽な派遣や事務仕事して同期に奢ってもらってぬるい人生送ってるんだろうな」という怒りに駆られてひたすら女叩きしてた。今になって思えば同性に対する解像度が薄すぎた。
実家に帰ろうとも思ったけど母と関わりたくなかったから自活の道を探した。生活保護という概念はなかった。即日で稼げる仕事を探した結果、キャバクラで働き始めた。
キャバクラでの人間関係は関係は楽だった。客の男性は言わずもがな、同じキャバ嬢の女性との関係も、金を稼ぐことだけが目的の、全員がライバルの殺伐としたコミュニティだったから空気を読む必要はなかった。
ダラダラとお金を稼いで使ってる内に金銭感覚がおかしくなって、夜の仕事で貞操観念も麻痺して、気が付いたらキャバクラ→オナクラ→デリヘルとじわじわと転落して、5年前から風俗をしている。
アスペルガー症候群が発覚したのは1年ほど前。不眠と焦燥感の症状が悪化して心療内科に行ったのがきっかけ。
薬を処方されてカウンセリングを受けるようになって、自分の特性と向き合って、過去を整理した結果、「あれ?自分の不幸の原因って直接的・間接的にほぼ男では?」と思うようになった。
それと通院で同性の看護師やカウンセラーと関わるようになって、女性も普通に働いていて優秀なことをようやく知った。女性のサンプル数が少なすぎた。
今でも同性に対する長年抱えてきた嫌悪や蔑視は完全には拭えない。
でもよくよく考えれば(適切な療育を受けられなかったとはいえ)同性から嫌われるような言動をしていたのは事実だし、自分が本当に『他の女性と違って』優秀だったらこんな状況になっているはずがないので、ああ私が悪かったなと認められるようになってきた。
Twitterを見てると過去の自分と同じような女性を見かける。
あの人たちは一度立ち止まって考えてみてほしい。自分が抱えている女性嫌悪は、本当に自分自身の意見なのか、それとも社会や過去の傷が作り出したものなのか。
その答えを探すだけでも、救われる瞬間があると思う。
「アルコールの毒による脳機能の麻痺」が酒の席に必須でないという前提で元増田の言葉をそのまま受け取るなら、酒の席でもビックマックとコーラでも二郎系と冷たい水でもいいわけだよね。
二郎系やビックマックとコーラって「知能のいらない娯楽」の筆頭でしょ。
二郎系やマックを提供する側やそれが産まれた経緯は素晴らしいし美味しいとおもうけど、それを知的だと主張するのはあまりにもアルコールで脳みそやられてると思うぞ。
同じく駅係員を何年もやっていて、別会社で非正規の駅員やってた時代から正社員駅務係をやっている今に至るまでに会社は違うが新宿、池袋、渋谷という大きい駅を経験したが、これは内容が駅係員が書いたものとは思えない。
撒き散らされる小便は清掃もやったことあるし、司令所から清掃依頼が飛ぶときに該当の客がいたら年代と性別も伝わるからわかるけど、おかしなおっさんに限らない。女性も若い男性もあったし、体調不良で倒れかけて失禁する人もいた。駅員ならこういうやり取りを聞いてるはずだからおっさん限定ではないのは知っているはず。
高齢者のクレームや世間話で絡まれるのも男性に限らない。改札窓口、窓口処理とか実際やってみればわかるけど本当に老若男女いろいろな人がクレームや世間話にも来るよ。
フリースーペースなど車内の喧嘩も女性がトラブルを起こすこともあるし、女性専用車でも起きることがある。暴力にならないと駅係員が介入しないは嘘で、暴力に発展しなくても報告があれば確認する。これも報告を受けた駅が司令所に連絡し、司令所が対応する先の駅を決めて電話をかけてくるので、暴力でなくても無視できない。だいたい混雑するとか見通しが効かないとかでホームに終日立会や警備員を出している駅が近くにあれば、そこに割り振られる。
マナー違反程度でも車内非常ボタンをすぐに押すことを推奨しているが、これは駅係員ならあり得ない。非正規やラッシュ多客のみ出る臨時バイトですら知っているが、非常ボタンを押されると非常に事が大きくなり遅延も大きくなり他のトラブルも起きやすくなるから「むやみに押さない」が鉄則。徹底してそう案内もする。会社や路線によっては非常ボタンが押された瞬間緊急停車して乗務員が現場に急行して確認し非常通報用装置のスイッチを復旧しないと運行続行できないところもある。通話型になっていない非常通報用装置も意外と首都圏の大手でも残っているので仕方ない。次の駅で対応する場合も確認し復旧しないと運行再開できない。復旧に助役以上など現業管理職権限の許可を仰ぐ会社もあるのでおおごとになりやすい。通話型でも都市型ワンマンで乗務員が応答しないと司令に直接つながる会社などもあり、おおごとになる。緊急時はそれでいいのだが、それ以外でやられると困るし、マナー違反で報告すればいいことを記事のように同じことをさせないため躊躇なく非常ボタン押すのが当たり前になれば最悪交通が麻痺する。都市部の大手の事情を知ってる人ならまずこの認識は絶対無い。事情を知らなかったお客様でもむやみに押せば押さないよう注意は受けることになるでしょう。
構内アナウンスは人が特定できなければほぼ名指しを現場判断で勝手にやることはできないし、だれがやっているのかわかれば声掛けや警備の応援依頼して注意する。実際駅業務を知らない人でも、新宿など都心の大きい駅でJRや地下鉄私鉄の構内アナウンス聞いてみればだいたいわかると思う。
ぶつかる人は改札や、ホーム立番をやるとわかるけど、実際女性が原因の場合もある。ぶつかりおじさんも、ぶつかり女性もいる。女性専用車ですらそういうトラブルが起こることもあるし。
これ本物の駅係員が書いてると思えないんですよね。実際本職やってる側からすると、会社によって違いはあるけど新宿とかの大きい駅に乗り入れるJR、私鉄、地下鉄の事情や対応方法を知ってる人ならあり得ない事を言ってるし違和感しかないですね。
結婚して4年経つ。仲良くやっている。2歳になる息子もいる。
仲良くやってはいるけれど、妻の育児に対する態度にはどうしても納得できない部分がある。自分にはまだしも、子供への接し方でどうしても気になってしまうことがある。
自分は家族優先なので、日常の家事はほぼ自分がやっている。そのために時短勤務を選んだ。家事をやること自体は苦じゃない。いや、たまに苦痛に感じることはあるかもしれない。でも、それで「もっと家事をしてほしい」と思ったことはない。人には向き不向きがあるからだ。
ただ、どうしても許せないことがある。それは育児のことだ。
子供が咳をしたり、鼻水が出ていると、私はとても心配になる。以前、RSウイルスを拗らせて肺炎で入院したことがあるからだ。
その時、子供は抱っこをせがみ、寝かしつけも私の役目だった。異常な呼吸が伝わってきたとき、これは本当にやばいかもしれないと思った。それで夜中ほとんど寝られず、朝一番で病院に駆け込んだ。「お父さん、これは入院しましょう」と言われた瞬間、心臓が止まるかと思った。しかし妻はというと、「そうなの。入院できそうなの?なら安心ね」という態度だった。私は1人では不安だったので、仕事を早退してでも来てほしいと思ったが、それは叶わなかった。結局、私1人で入院先の病院まで車を走らせた。
この時、強く感じた。看護師という職業は、普通の感覚ではないのだと。
看護師は、死ぬ瞬間に何度も立ち会う仕事だ。患者が生きるか死ぬかの境目で、冷静な判断を求められる。だからこそ、感覚が麻痺しているのかもしれない。ちょっとくらいの熱や症状では動じない。逆に言えば、生きるか死ぬかに至らない限り、必要以上に心配することはない。でもそれが、家庭での育児にもそのまま持ち込まれてしまう。
「そのくらいなら大丈夫じゃない?」「入院できるなら安心だね」――妻のその言葉に、私は何度も苛立ちを感じた。もちろん、彼女の冷静さが仕事では必要なのだろう。しかし、それが家族に向けられると、「母親としての温かみ」を失っているように感じてしまう。
看護師と結婚するというのは、こういうことなのだ。命の現場で鍛えられた感覚が、家庭でもそのまま適用される。普通の母親なら敏感に反応するような子供の些細な不調も、看護師の目には「心配するほどのことではない」と映る。それが正しい判断であっても、家族にとってはどうだろうか?
「その違いに耐えられるかどうか。」
私の周りには、シングルマザーとして子供を育てている看護師の親がいる。その多くが、家庭と仕事の両立に苦しみ、子供がグレてしまった。病院ではどれだけ優れた看護師であっても、家庭では育児の感覚のズレが積み重なり、親子関係が崩れることがあるのだと思う。子供にとっては、親が忙しくても、冷静でも、それが「冷たい」と感じられる瞬間が少なからずある。それが、いつの間にか子供の心に影響を与える。
看護師の妻を持つということ。それは、家庭でも命の現場の冷静さを突きつけられる覚悟が必要だということだ。そして、その冷静さが、時に子供にとって「愛情の欠如」に映る危険性も孕んでいる。
麻痺はあるけど、腐敗はないよ
人慣れしてないことが理由で健康診断でショック死した保護猫見た事あるわ
人が飼うなら、獣医に多少嫌なこと痛いことをされても「嫌だった」で済むくらいに慣れさせなければ、もうその動物は生きていけないんよ
※匿名性を保ったまま長文垂れ流すにはやはり増田が一番適しているなということでこちらに。
自分のために書き殴っているので、気になるけど読むのがだるいひとはchatGPTにでもかけてください。ある程度注意するけどPCで書くのでスマホには改行が気持ち悪いかも。
事件そのものやアナウンサーの裏事情とか真相は全くないです。知らないことは書けない。
今回、起こったことから対応まで「なんでこんなことに?」「アホか?」が大量発生していると思います。オールドメディアはマスゴミは~で捌くのは簡単なのですが、一般常識からかけ離れている面、そもそもこういう人たち、世界観なんだよねという前提について、いくつかの記憶と所感から整理したく。そういう意味では誰でも書ける内容かもしれないです。あと意識してなるべくドライに淡々と書いています。後半はかなり疲れてます。
今回は主にバラエティ現場(ないし出身者)を主語にして書きます。ここ数年の働き方改革と、コロナ禍という物理的な遮断を経てADの生活はそれ以前と比べるとマシになったらしく、ハラスメントの方も全く気にしないぜ!みたいなひとは結構減ったようなので(それでも現代の若者に即した職場とは言えなさそうですが)正確には「無法地帯時代のバラエティ現場(ないし出身者)」です。テレビ局はその図体のデカさゆえに、制作部門とビジネス部門で転職したかなというくらい文化や性質が異なります。理由としては他業種からの転職組が多くなりがち、とか暦通りの働き方ができるから、とか色々ありますがいずれにしろ主語をテレビ局にするのは強引な気がしたので。
いくつか切り分けて考えないといけない部分があって
2.なぜこんな対応になるのか
だと思うのですが3.は当事者がいるうえに、そもそも人の数だけ在り方もある、という感じで簡単に主語デカくして話せることでも無いなと思うのでパス。あと一旦文春の報道は大筋正しい、として書く。
彼らは莫大な金を動かすもの(番組)を作っているわけですが、その影響力とは対照的にめちゃくちゃ小さい世界、村で生きています。芸能人は言うまでもないですが、スタッフも同様です。でかい会社の社員だからといって、他の東証プライム上場企業にお勤めの方と同じ常識を持つかと言われると全く異なるわけです。
なぜか。バラエティ現場にとっての取引先は演者か事務所であり、同僚は肩まで現場に浸かったスタッフ、上司は自分たちより過酷な労働環境や、現代でいうハラスメントが横行していた時代を生き抜いた人間だからです。当然名門大学を卒業するまでは大方普通の学生であり、いろんな業界に友達がいたはずです。ただAD残酷生活が始まると、連絡つかない、予定立たない、予定立ってもドタキャンする、来ても疲れている、なんか目がバキバキしているなどで友達は簡単に減り、ADを卒業する頃には同業者かバキバキ仲間が大半になります。先ほど「莫大な金を動かす」と書きましたが、実際にスポンサーや代理店と向き合うのは営業なので、特に下っ端時代は日常的にビジネスマンと接することもありません。要するに世間と同じ常識の感覚を保ち続けるのが困難。で、麻痺させたもん勝ちでそういうひとが残っていきます。自分の環境おかしいな、今の自分は何かおかしいな、と思った人間から辞めていくか潰れていきます。自分のクリエイティビティを活かす機会が来るその日まで、暗黒ピラミッドの一番下から這い上がるゲームです。
もう一つ、AD残酷生活というのは99%人付き合いで決まります。どのビジネスでも人付き合いは大切ですが、ある程度のスキルやセンス、業務遂行能力が土台にあり、(致命的な悪印象を与えない限り)更に人付き合いもいいと嬉しいよね、みたいな加点ポイントではないでしょうか。逆です。人付き合いができる=偏った常識の世界に生きる人達に嫌われず好かれる、が土台で、仕事の出来不出来が加点ポイントです。仕事全然できなくても好かれていたらある程度は生き残れます。極端なことを言うと、仕事は早いけど繊細なやつよりも、仕事全然できないけれど「本当こいつできねーんだよwww」でどつかれても会社に何日も寝泊まりしても100日以上休みがなくても24時間電話かかってきても平気なやつのほうが長生きします。仕事もある程度できれば尚良し。面白さはあんまり関係ない気がする。
で、人付き合いの中にはセッティングも含まれます。合コンのセッティングですね。大学時代の人脈に自信がある奴は毎週ペースで組まされます(これにより更に良識のある友人が減ります)。下っ端ですからセッティング相手は先輩です。これは全員できるとは限りませんが、できたほうが覚えはめでたいです。海外にフォーマット販売できるタイプの番組ならともかく、キャスティングありきの場合はその人の覚えがめでたいほうが得ですよね。局にとっても。その最終形がアレなんだな、と今回思いました。もしかしたらアテンド、ぐらいの気持ちかもしれません。全然違うんですけどね。
今回は自局の社員、アナウンサーを献上していたという疑惑でここまで大きな騒動になっているわけですが、果たしていつから献上までしていたのかは不明です。飲み会程度なら全然あると思います。
もしあなたがテレビにある程度好意的で、知人からテレビ局に入ったと聞いたら、知っているアナウンサーの名前を挙げて「じゃあ◯◯アナも会社で見たことある?話したことある?」と聞いてみたり、冗談で「会ってみたいなあ」とか言ったりしませんか?テレビにある程度好意的、という前提が2025年、特にはてなだと難しいところですが、あなたがテレビを好きだった頃まで遡っていただいて…そんな時代がない人は想像力を膨らませていただいて…。ともかく、逆にテレビ局員に先程のようなことを言われたことはありますか?と尋ねたら、ほぼ全員から「ある」と返ってくると思います。一番表に立つ存在であり、文字通り顔であり、ヒット番組やドラマに並んで話題の入口となる存在であるからです。
真っ当な社会人の方が先輩やPJメンバーを通して、他業種の人と飲んで何かしら得ることがあるように、健全な飲み会や、自身のキャリアのために顔を出しておきたい会も多いのでしょう。世間の夏休みから数カ月後に、番組内で「今週◯◯アナはお休みです」とお知らせされるように、アナウンサーもまた特殊なスケジュールで生活しており、現場の人間と同じく、いやそれ以上に閉鎖的な環境に陥りやすい仕事だと思うからです。ただ、今はどういう言い方をしても性的なニュアンスを拭えません。番組で表に立つ人たちが歯切れの悪い言い方をしているのは、そういう面も、あるのかもしれません。そろそろ誤解されそうなので書いておきますが、今回のケースもその一環、と書くつもりは全く無いです。気を遣ってアナウンサーを先に帰すならまだしも、紹介した人間が先に帰るとか不在なんてのは異常だし、ホテルの部屋に呼ぶのも異常だし、性接待なんて意味不明です。
あと誰が知っている知らないは本当に当事者以外は判断つかないことだと思います。人の心を0にして考えたときに、ターゲットも吟味して口止めの方法など漏れないように全力を注ぐだろうし、言ったらキャリアが終わるとか周りに迷惑がかかるという気持ちを悪用するのは、ある意味最も手堅いから。若干乱暴な言い方になりますが、会社の顔である存在にそのような汚れ仕事をさせることは相当なリスクであり、テレビマンとはいえ正気ならまずとらない手段だと思います。そうした事実のない人が、そのように仕事を取ってきたと思われることに対して強く反発することも自然なことだと思います。ただそれが被害があったひとへの牽制になってしまう可能性は考慮しないといけないと思います。
最終的には持ちかけられた側が断ればいいじゃん、という話で多分断ってきた人たちもそれなりにいるのではないかと思うのですが。いわゆる超大物と呼ばれるひとたちは、水一つでも細心の注意を払ってケアされていて、2,3口飲んで、出番終わって戻ってきたら新品の冷えた水が置いてある。みたいな扱いを受けているので、こんな扱いを受けていたら一般的な常識で物事を測ることは不可能だな、とボトルの差し替えを済ませながら考えたことがあります。ちなみにスタッフでも偉くなると、たとえ自分のすぐそばにゴミ箱が置いてあったとしても、ご丁寧に机にゴミをすべて残して会議室をあとにします。それを本人は特段傲慢だとか思わずにやっている、周りも特に何も思わず片付けている、そういう世界観です。
会見があると知り、配信ぐらいはあるだろうとYouTubeで待機していたものの、いつまで経っても始まらず、中継自体が無いことを知ったとき、想像以上にまずいなと思いました。近年は危機管理上まずいだろと思う会見がいくつもありましたが、同じ土俵にも立てないパターンが来るとは思わず衝撃を受けました。
確かに生中継を行った場合、質疑応答のなかで社長が失言する可能性は高く、リスクマネジメントとしてこの方法を取ったと思われます。が、致命傷か死ぬかぐらいの差であって実際スポンサーはACに切り替えているわけだから、下手な小細工は打たないほうが良かったんじゃないかとは世間一般の目線で思います。あまりにも閉鎖的で強引なやり方にワンマン同族企業かと思ってしまうのですが、6,787名を抱える大企業(フジメディアHD)の中心であることは紛れもない事実でして。フジメディアHDは業界の中でも圧倒的にデカい企業であり、当たり前ですが四半期ごとに決算発表もしているし、株主や投資家と向き合うひとたちもいるわけです。そうしたまともな感覚の人が差し引き計算したうえで、
誠実に対応・調査して発覚する事実によるハレーション>>>>>>>>>不誠実に対応・調査して事実を誤魔化すことによるハレーション
なのかなと考えてしまい、いやどんだけヤバいんだよ…と思いました。まともな人の制止を振り切ってあのやり方にしたのであれば、それはそれで相当ヤバい。
あとこのご時世に「第三者(の弁護士を中心とした)調査委員会」なんて言葉遊びが通じるわけないだろ、アホかと真剣に考えたのですが、何でもいいから早く報告書を作って報告して、話題として早く蹴りをつけたい、という気持ちがあるのかなと思いました。話題が長引いて大きくなるほど、組織としては過去の体制へのケジメと、新しい姿を見せる必要があります。近年の芸能関連の不祥事を振り返ると、ジャニーズは解体され、STARTOとして再出発することで同族経営と距離を置きました。宝塚も法人化して取締役の半数以上を外部出身者に、また劇団員との雇用形態も変わる予定です。表に出るタレントを見る分にはそこまで変化を感じられない人もいるかもしれませんが、組織としてはかなりの変革を実施するに至ったわけです。
当然、フジメディアHDは既に数名社外取締役がいるのですが、フジテレビ社役員の多くを外部出身者にするとなれば相当嫌がると思います。社内政治がどうとかも多分にあると思うのですが、先述した通り現場というのは大変閉鎖的であり、そこにいないとわからないことが沢山あります。番組制作自体が他のビジネスの方法を簡単に当てはめることができない、専門性が高くて複雑な仕事でもあります。また、企画を募集して採用するのは編成の重要な仕事のひとつです。今後メディアとしての価値が落ちていくとしても、生み出すコンテンツの価値は残るはずだ、コンテンツの質を高めていかなければならない、というのは各局共通のビジョンであり、そのためには現場出身の人間が必要である。ちょっと嫌な言い換えをすると「現場を知らないやつに首をつっこまれるのは嫌だ」というわけです。フジ独特の露出文化により、担当番組が変わっても出世しても度々画面に出てきていたので、当時のお笑い好きであれば、記事にある幹部社員が誰かはすぐ察しがついたと思うのですが、彼は制作~編成~で管理職になっているので現場出身の典型的な出世コースに乗っていました。何もなかったら現場の血筋を引く役員になっていたかもしれません。もちろん「いやビジネスだし他の事業もあるんだから現場のことだけわかっていてもだめでしょう、バランスの取れる人がいないと」という考えもあります。そのため筋金入りの現場出身とそうじゃないひとが交互に主権を掴みがちなのですが、今のフジは後者のターンです。鎮火できないまま長期化して変化を見せる必要が出てきた場合、事の発端を鑑みれば現場出身者は真っ先に刷新の対象になるでしょう。これはなるべく避けたい事態であり、もしそうなったら「終わり」だと言う人もいるでしょう。
ここで再び人の心を0にして考えます。ジャニーズはBBCの報道をきっかけに被害者が声を上げ、事実の認定から始まり、被害補償の枠組みを整え、現在も補償は続いています。宝塚は初動を完全に誤った結果、遺族が弁護士を立てて積極的な発信を続け、謝罪・補償内容の合意に至るまでにかなりのダメージを負いました。そこだけ見ると、被害者とされる女性が訴えを立てたのはフジテレビではないわけです。もっといえば収録中の事故や社屋で発生した事件でもないのです。勤務時間に該当するかも微妙、更に示談も成立している。法律はマジでわからないので、むしろ教えてほしいのですが、これは企業に取ってはかなり大きな違いなのではないでしょうか。そしてその一点にすがる形で「血を入れ替える」を何としてでも避けるべく、不誠実と取られることは重々承知の上で「死なない程度に血を流す」を選んだのかもしれないな、と思いました。完全な推測です。デタラメな対応にはデタラメな理由を想像するのが精一杯です。
ただ、この事案を把握しながらも黙認していた人たちに「死なない程度」の判断がつくのかはかなり疑問であり、株主からの意見書に加えて、様子を見ていたスポンサーも続々差し止めを表明していますよね。広告枠という形の無いものを売り、何よりもイメージが大切な業界で、こういうときだけ一般的な企業の論理を当てはめて逃げ切ろうとしていたのであれば、無理があるだろと思います。正直、今ACに切り替わっている分については既にお代をもらっている可能性が高いのですが、春の改編に向けて積み上げるのが今の時期なので来期以降はゾッとしますね。あと、内容が内容だけに出演自粛もありうるのかなと思いました。特にアーティスト。道筋がつくまでジャニーズを締め出したときの逆でフジには出ません、みたいなことがあると現場としては結構痛いのではないかと思いました。出ませんとわざわざ宣言するかは別ですが。
既に視聴者とスポンサーの目はテレビ業界全体に向けられ、対応に動く局も出てきており、この流れが続けば、事態の短期収束はフジテレビがコントロールして成せるものではないでしょう。破産!停波!みたいなわかりやすい破滅は考えにくいものの、さっき書いたような意味での「終わり」は、今後のリカバリーの無さ次第では十分考えられると思います。
20年以上前なら「こんなことで責任を問われるなんておかしい!俺は社長と心中する!!!」みたいなのもあったかもしれませんが、テレビは随分と前からテレビだけで食ってませんし、そりゃ柱は番組ですけど売り方も色々ありますから、現場の血が流れていないビジネスマンも沢山いるわけで、その人たちからすれば、元々ネジが外れている人たちだとはわかりつつも「「偉くなったんだからその辺は弁えてくれるよね」「一企業としての利益をちゃんと考えてくれるよね」という最低限の信頼のもとで働くわけなので、特に他業種から転職してきた人なんかは本気でドン引きしているでしょう。企業として生き残るために血を入れ替えてくれと思う人もいるでしょうし、多分これ無理だなと思って転職先を探す人もいると思います。早期退職施策とキャリア採用を進めてきたところなので、必死に連れてきた人材が抜けてしまうとダメージは甚大。弱体化して身売りを検討する事態に陥れば、本当に企業として終わりを迎えてしまうかもしれません。
単に麻痺してるだけじゃん
ネズミを終宿主とする寄生虫ですが、カタツムリが中間宿主です。ヒトが感染すると好酸球性髄膜脳炎を引き起こし、激しい頭痛、嘔吐、発熱、場合によっては神経症状(麻痺や昏睡)を伴うことがあります。重症の場合、死に至る可能性もあります。
カタツムリを中間宿主とする寄生虫です。ヒトが感染すると、腹痛、発熱、肝臓腫大などの症状を引き起こします。
広東住血線虫と似た寄生虫で、カタツムリが中間宿主です。感染すると腸炎を引き起こし、腹痛や嘔吐、発熱、血便を伴うことがあります。重症の場合、腸閉塞を引き起こすことがあります。
よくここまで大嘘がつけるなあ。
ホヨバゲーなんてどれも「最新壊れキャラ使ってボス戦したら初期キャラの3×X(ゲームのサービス年数)倍の速さで終わる」って状態じゃん。
サービス開始して1年程度のゼンゼロですら邪兎屋デッキと6課デッキでは討伐速度に3倍差がついてる状態。
モッサリムーブで攻防共に貧弱なアンビーや完凸してノーダメボーナス出しまくっても無凸新規に全くおいつけないビリーに対してのもう全部アイツ一人でいいよなの雅、この致命的な差を見れば誰もが「ソシャゲだなあ」としか感じないでしょ。
プレイヤースキルで解決できるARPGはまだマシでRPGであるスタレに至ってはあまりに差がつきすぎてストーリーですらカジュアルモード選択必須でまともに攻略できない状態。
道中雑魚にもボコボコにされるからタンク・タンク・ヒーラー・ヒーラーで挑んで30分かけて放置したり、ボス戦はもう割り切って速攻わざと負けてカジュアルで接待してもらってようやくクリア。
たとえばSNKの格ゲーキャラ「不知火舞」は美人だけど清潔感がないと個人的には思ってる
最新の不知火舞はストリートファイター6のやつ(動画はカプコン公式のティザートレーラー)
https://www.youtube.com/watch?v=0ATLDSa8-uk
ブスになったと叩かれてるけどそれはともかく
不知火舞はやっぱり今回もとても臭そうに見える
見るたびにほんとに汚ねえなって思ってしまう
露出が多いキャラなんてアニメ漫画ゲームにいくらでもいるけど、清潔感がないと感じるのは不知火舞以外だとアダルト系の胸がでかすぎるキャラみたいなのくらいだし
じゃあ乳がだめなのかとも思うけど、不知火舞はそこまでやばい乳ではないと思う
これがモテているのか、男女の友情が成立しているのか、ずっと分からない。
普通は、同じ部活で長い時間過ごした人が自然と親友になるものだと思う。しかし、わたしは空手や部活動で男所帯のなかで放課後を過ごし、組んでいるバンドすら男ばかりだった。移動教室や休み時間、修学旅行、体育など、もちろん女子同士で過ごしているし仲のいい女の子もたくさんいる。部活以外の男子に自分から話しかけているわけではなく、女子との交友関係もしっかりあるというアピールがしたい。しかし、やっぱり全体で見ると男子との関係が深い。LINEの上から5人は大抵異性が占め、毎日雑談をする相手も多い。友達がいること自体はうれしいことなのだが、年齢を重ねるごとに異性の友人はいなくなるものなのではないかと思う。それが不安なのだ。相手が100%友情でわたしと関わっているなら、将来縁が切れることを心配しなくていいのだが、恋が混ざっているなら話は違う。ただの自意識過剰ならそれはそれで恥ずかしい。感覚が麻痺していて、これが恋愛的な好意からきている行動なのか分からない。男性からされたことのなかで印象的なものを挙げる。
・鉱物が好きなのだが、クリスマスにサプライズでバカデカ岩塩をもらう
・誕生日に手作りクッキーとわたしが好きなキャラクターの絵をくれる
・旅行に行くたびにわたしの好きなキャラクターのグッズをくれる
・1500円くらいするライブに毎回来てくれる
・生まれ変わったら蚊の幽霊になっておまえに取り憑きたいと言われる
・等身大パネルをつくらせてくれと言われる
・愛の伝道師だねと言われる
・愛、とメッセージがくる
・0時ちょうどにお誕生日おめでとうとあけましておめでとうがくる
・スケートに誘われる
・おまえの部屋でレコードが聴きたいと言われる
・電話がかかってくる
まあ他にも色々あるんですけど、書き上げてみて、やっぱり自意識過剰かもと思う。普通に友人か?でもにしてはキモいのも混ざってるよね。じゃあキモい男と絡んでるってこと?なにが困ってるって、わたしが人を好きになったときに、相手がわたしのことを恋愛的に好きなのかを見極められない。上記の人たちが「友情」なら、わたしの恋はうまくいっていないし、「恋」なら相手が少しでも上記にかすれば恋愛的に好きでいてくれるのかな〜と思える。普通は好きな人と電話できただけでうれしいはずなのに、わかんねー。異性と雑談してるときの下心率知りたい。まあわたしの顔がめっちゃかわいいわけではないし、ただ女と話している俺wムーブに使われているだけなのかもしれない。わかりません!でももしこいつらがわたしのこと好きなら、いいように利用してる感あって嫌。こいつ知りながら弄んでるだろwみたいなね。
暇なので、思い出を書きます。
精巣上体とは精巣から出る6メートル程度の皮膚で出来た管で、畳み込まれて小さくなっている。
精巣は太い管で吊り下げられていて、上下前後左右の方向が決まっている。捻れると摘出しないといけなくなる。
40代から毎日ドリンク剤を飲む様になり、精巣上体に液体がたまりやすくなっていた。
精巣上体の管は、
太ももやペニスと接したり、吊り下げられる付近の管は、硬く液体を貯められず細く、最大貯まると断面が四角くなる。
硬く細い管の部分に液体が貯まると「途中で止めると苦しい」状態になると思われる。
それに対して、尾部(特に精巣の下の辺り)はどことも接していないので、柔らかく貯めやすい風になる。貯まった液体は押されると動くが、多少気持ち悪い程度。
有る時、精巣上体の管の一部が、精巣にめり込んだ。
精巣は外部からの刺激には不寛容だが、内部からの形の変形には柔軟に対応する様で、めり込んだこと自体での痛みはなかった。
しかし、めり込んだことで当然、液体が貯まった。普通に貯まるだけなら、精巣上体の通常業務なので問題は無いはずだが、精巣と同じ体積だけ貯まった頃には、年中、鳩尾が痛かった。
ただ、それも精巣級の痛み(1時間で心臓麻痺で√16)では無く、単に皮膚のつっぱりの痛みの甚だしい物にとどまった。
風呂でシャワーを浴びていた。水がついたままでそのままで居たので、冬では無かったと思われる。
突然、その液体が決壊した。
半分位、流れた後、手で受け止めることに成功した。ティースプーン1杯程度は受け止められた。
サラサラ(水よりは粘り気)でほぼ透明で、舐めるとアルカリっぽかった。
ある時、体の中だけで聞こえる「パシュ」と言う音と共に、管のめり込みが終わった。多分「ゴムまりに絡まったゴム輪が、外れる」のと同じ原理だったと思われる。(詳細不明)
スレッタが許す許さないを決めるのは、プロスペラがエリクトのためにスレッタを作り児童労働者として使役してきた(きょうだい児・搾取子の立場に置いていた)ことについてまでであって、偽旗作戦でアーシアンを大量に殺したりクワイエット・ゼロ発動を邪魔する宇宙議会連合の軍人を大量に殺したことについては、スレッタは被害者でもなんでもないので許す権限などない。プロスペラの掌の上で転がされ思い通りに操作された大失敗罪でミオリネがアーシアンの憎悪の的になり、シャディクがクワイエット・ゼロの罪まで背負って逮捕されているけど、意味が分からない。これは本当に監督に対して「何をやっているか分かっているのか」といいたい。
目の前で何かが起きたとき、現象の原因や意味や今後予想されることなどはスレッタには分からない。ファラクトに勝手に乗り込んだノレアにニカが踏みつぶされそうになるのをスレッタは見ていて、すぐに体が動いてバイクで助けるけど、何が起きているか分かってない(その場でニカの死を防げればすぐに忘れる)からその後の学園テロも防げない。プロスペラ、エリクト、ミオリネが大事な存在であり、あとは地球寮のみんながいじめられていたら助けてほしいとグエルに頼むし、目の前で困っている人がいたらモブであっても救助するために体が動く。でも情報の処理や理解が何もできない。物事を長く覚えておくこともできないようだ。
スレッタアンチだからバカ扱いをしているとかではなく、ミオリネに何を言われても意味が分かっておらずミオリネを絶望させたシーンも、結局こういうことなんじゃないかと。でも、スレッタは頑丈。落ち込んでも盗み食いするし、頭が悪くてブレーキが壊れているところはあるが基本的には善性に基づいて行動するため他人の憎悪に飲み込まれないのがスレッタの美点でもある。スレッタはショックを受けても寝られるし食べられるし、体がよく動くことが取り柄の、頭はよくないが鈍感さが良いほうにも作用している健康的な子だ。最後に全身麻痺になっていて信じられなかった。ろくに教育を受けられず思考力もなく、学校を建てるだけ建てて、あの後どうするのか。
ミオリネの生存確率を上げるための制度として決闘により結婚相手を強制的に決める制度が有効だった・合理的だったとは欠片も思えない。しかし最終的にミオリネはデリングの愛を感じて態度が軟化、グエルもフェンシング(死ぬほどしょうもないシーン)の機会を設けてホルダーをスレッタに譲るという形でデリングの顔を立てながらスレッタとミオリネの結婚が決まっており、耐え難かった。ミオリネの誕生日も過ぎ、ミオリネがグループ総裁になるくらいだし、あんなルールは全くの無効になっているのだから、無視すべきであった。コングロマリットの総裁選がU-20な件は笑って流したが、トロフィー追認はその種の「所詮アニメのリアリティレベルだから」で流す気には到底なれなかった。
シャディク嫌いと言うと「わかってねー」みたいになるのも嫌い。真空ジェシカとトム・ブラウン褒めないとセンス悪い認定するインターネット同調圧力のようだ。うざい。あのキャラクターが高度だとは思わない。他作品では比較的ヴィランを好きになる性質の人間なのに、シャディクのことはストレートに嫌いだった。
アーシアンの地位向上の革命を目指しているが、ソフィやノレアやニカなど貧民アーシアンを使い捨てにすることについての葛藤・合理化の過程が何も見えない。ミオリネとグエルは両方上級国民みたいなもんだけど、ミオリネは好き(ただしクエタテロのときは一旦安全を諦める)、グエルには上級への嫉妬でネチネチした感情を向ける(ミオリネ自身の選択という部分を認めずにグエルに責任転嫁して逆恨みする)、というのがもう、好き嫌いの部分で完全に嫌いで。孤児からアカデミー時代の回想等も一切ないし、シャディクガールズのための自己犠牲も「シャディクガールズ自身に罪を償わせろ」としか思わなかったから、嫌いな部分をカバーできるような同情・共感できる要素が一個も出てこなかった。これが監督が特に力を入れたキャラクターなら、本当に感性が合わないとしか言いようがない。
グエル:スレッタが泣かされている→泣かせた4号を決闘で倒す(だれも望んでない行為だし失敗)
ラウダ:ペトラが意識不明にされ学園が壊され学生がじゃんじゃん殺されグエルがおかしくなった→諸悪の根源のミオリネをガンダムで倒す(だれも望んでない行為だし失敗)
不快な出来事が発生したら敵を探して倒して解決(ジェターク社の経営難はデリングを暗殺して解決)というヴィム脳ムーブをやめましょうねということなんだろうが、やめましょうのその先がどうなったのかが全く分からない。長男に対して虐待のような真似を繰り返すが大企業を存続させて雇用を生んでもいたヴィム・ジェタークという人物を、長男が引き受けてそのパターナリズムを再構築する部分を、グエルがやったんですか?どういう着地なんですか?途中の認識についても着地についても、説明が一切ないので空虚。父殺しについても意味がよくわからない。スレッタと同じタイミングでグエルも人を殺したら、その偶然の一致がなんか面白いということだった?結局最後まで共闘しないし、スレッタはグエルから何の影響も受けないし、関係がなかった。無関係なところで勝手に偶然同じタイミングの殺人していることと失恋しか無いとは、結局何がしたかったのか…。
退寮や退学といった虐待に耐えかねて家出した件について、対話を諦めたグエルの罪であるかのような扱いは許し難い。ヴィム・ジェタークは対話不能の相手であり、弟も味方ではなかった。グエルの家出は「批判されるべき逃げ」ではない。弟に殺されかけたのもグエルに殺されるほどの問題があり責められても仕方ないような話ではない。全体的に、デリングやヴィムの側の対話放棄は無罪で、子供側の「無理解」や逃げは有罪であるという非対称が酷い。
金儲けのために人体実験やって貧民殺してた金持ちが資産を失って面白いというエンディング。
5号は絵の場所を見つける前向きな旅をしているので復讐に囚われていない、までは良いんだが、ニカが自首して服役を描いておいて、明確な人殺しがバレずにCEOが無罪放免になっているのは何?資産を失ったとはいえ、殺り得でしたねとしか思えない。
こっちもスレッタが4号に恋をしたってだけで退場なんだよな。ペイル周りで意味らしきものが感じられたのは、スレッタのストーリーとは一切交わらない部分の、5号のセリフくらいだ。スレッタの頭が悪くて大概のことを聞き流したり忘れるから、ジェタークやペイルとの絡みがあまり意味を持たないんだよな。というか、シャディクとの対峙についても意味あったか?シャディクが勝手に決めることについてスレッタが抵抗し、勝ったことに意味があるかと思ってた。無かった。
ニカがおかしいことに気づいていながらマルタンが身内を通報することをためらったため、通報のタイミングが大幅に遅れて学園テロが発生して大勢が死んだわけだが、視聴者は「マルタンがニカを売った」「チンコロ野郎」とキレており、このアニメの視聴者層に対して絶望した。
マルタンはニカの怪しい動きをクエタで見てから何度も対話を求めており、ニカが拒絶しつづけて、ついにテロが発生したという流れがあったうえで、最後マルタンが「もっとニカに対して対話を求めていればよかった」と反省していたのも完全に意味不明だった。マルタンはニカに話してくれと求めていた。反省するとしたら対話を求め「ニカ待ち」をしている間にテロが起きて、大勢の人命が失われたことだろ。マルタンとニカの罪の辺りのシナリオは完全に意味不明。だれかこの異常なくだりを解説してくれ。
欠陥を愛そうというコンセプトは感じられるが、欠陥の描写ばかりで美点の描写が下手だからシャディクなどを「普通に」嫌いになる。
スレッタは嫌いではないが、「どんぶり飯をたんと食え」のような祖父母→孫感情の矛先というか、食い意地の張った哺乳類の幼体に向ける好感であり、人物としては「頭が悪い」としか言いようがないので、あの状態で学校を建てて理事長なり校長なりをやるのかと思うと意味が分からないと思う。
ガンダムシリーズ初の女性主人公で頭が悪い主人公だったので別の文脈が乗り不快。女性主人公二作目で頭が悪かったらこういう不快さはなかった(男性主人公の愛すべきバカキャラはいる)。ガンダムシリーズ初の女性主人公で異性愛フラグを折ったうえでの同性婚成立をやったのも面倒くさかった。異性愛フラグを立てたうえで折っておかないと悪意にまみれたレズのチン堕ち勢が押し寄せてきて尊いスレミオを破壊されるだろうから予め封じておきたかったのかもしれないが、まず百合ガンダムなどなぜ女性主人公の二作目以降でやってくれなかったのか。それにSF的な説明なしで全員バイセクシャルであるという設定のつもりなら、おかしい。そんなものには誰もついていかない。同性愛嫌悪者どころか、腐女子や百合豚ですらついていけない異常な人間観だろう。同性愛者、両性愛者、異性愛者、無性愛者がいる、その多様性を描けていない。ファンダムまでもが、同性愛以外を叩く百合豚と腐女子、異性愛以外を叩く男女カプ厨という多様性の真逆の地獄になっている。こんな糞以下のファンダムは滅びるべきである。
さらに同性愛以外のテーマも盛り込みすぎて、一個一個の社会問題の扱いが雑、尺が足りていないから全部が浅くてつまみ食い。「いろいろありますが、難しいですね」という大上段に構えた、優等生的な冷淡さがそこにあった。最も連想するのは、サンフランシスコの社会的弱者を守るための万引きの無罪化だ。当事者性が全くないエリートが頭の中で弱者保護を考えた結果、万引きの無罪化を行い、ホームレスよりはさすがにマシな立場にあった個人規模の小売店が万引き被害により経営が成り立たなくなり廃業を余儀なくされていく、その種の持続不可能な弱者保護、お世話係をよそに押し付けたうえでのマイノリティ保護。結果、攻撃的・搾取的な人間が蔓延してコントロールを失い、この事態を引き起こした自罰を行うだけになる流れだ。社会問題の取り扱い方に、現実味がないのだ。ニカやミオリネのお花畑が憎悪を生んだ、あの雰囲気が通底している。
「クンニやおもちゃで何度かイカせた」のであれば相手はそれである程度満足してしまっているし、もしガシガシやってれば粘膜の表面には微細な傷がついてしまっているから、そこからさらに激しくピストンなどしようものなら、痛がられるのも当然。
○激しくピストンすれば(感度が麻痺するので)気持ち良さは感じにくくなる
自分と相手の体表(例えば指先/舌/性器その他の性感帯)が触れ合う時の感覚に集中し、どう触れると、どう動くと、自分や相手にどんな感覚が生じるかについて、もっと試行錯誤して理解を深めたほうが良い。
性交中の行為は、触れる/舐める/吸う/揉む/噛む/こすり合わせるなど、単語としては一言でも、実際の行為はその一つ一つに、緩急/強弱/間接・直接など微妙な調整が可能で、そのバリエーションごとに違う感覚を得られる。
お互いの性感がどの辺りまで昇ってきているか把握して調整するのも大事。楽しい食事のためには満腹になるまでのペースを相手とある程度合わせるのが大事なように、セックス中も昇り詰めるまでのペースを相手とおおむね合わせるのが良い。
もういい歳だけど。
社会と折り合いつかないから基本的にずっと家の中にいる。仕事は在宅。仕事先の人とは全てチャットで業務的なやりとりのみ。
つまり、社会に蔓延ってる女ならこうするべき、男ならこうするべき、が無理。
ジェンダー面だけではなく、社会人ならこうするべきとかも無理。
無理だけど、社会と関わる際には演じる。演じざるを得ない。
みんな、大人になるにつれてイヤイヤ仕方なくそれらを受け入れてるんだろうなというのは分かってる。
そうしないと信用や金が得られない=生活が出来ない ので。
だからみんな恋愛や結婚においてジェンダーロールを遂行している。
社会において週5で出勤を受け入れている。
抵抗感がない人・慣れてる人・麻痺した人は、この日本社会に適応できている。
やってりゃなれるのかもしれないけど、私はその前にこの世から去ってしまいそう。
本当に無理。
それに対して抵抗感が無いのだろうか?
「女」をやらされることを嬉々として受け入れている。
この世に性別がなかったらまだマシだったのにと思う。
そういうことをいちいち拒否して生きづらいと感じるのもそろそろめんどくさい。
でも、どうしてもどうしても無理。
考えると吐き気がする。
しんどさは過去のフラッシュバックと、収入への不安と、将来への不安。
現時点でのしんどさはかなり無くなった。
何も求められない。何も演じなくていい。
いつかはまた社会の中に戻る日が来るんだろうか?
もういい歳で、今後はより大人を求められるだろうな。
しんど
みんなしんどいのかもしれないが。
多分しんどさを受け取る器官の造りが普通と違うと思う。
なんでこうなんだろう。
この歳でこんなことに拒否感持ち続けてるのも珍しいだろうな。