16人編成の“嬉しい”ビッグ・バンド、画家から“嬉しい音楽”が届きました! ギター、ベース、キーボード、ドラム、ピアニカ、鉄琴、木琴、4本の管楽器に各国の民族楽器を取り入れ、果てはバケツやタライまでをも楽器にしてしまう彼らの活動場所は、ライヴ・ハウス、クラブ、芸術祭から野外フェスティバル、ファッション・ショーにSPACE SHOWER TVと幅広い。まさに無国籍にして無秩序! そんな画家の記念すべきファースト・アルバムを、OTOTOYでは画家のメンバーお手製の特典付きで配信します。ただ者ではないことが一目でわかるPVもページ下部にございます! 視覚と聴覚、併せてお楽しみください。
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画家 / 嬉しい音楽
16人編成のバンド、画家によるファースト・アルバム。とにかく思いついたことを素直にブチまけたような、ルーツの見えないスパイシーな楽曲たち。体は踊って心は躍る。大体の感情を取り揃えた、ハイ・テンション且つ人懐っこいアルバム。
もっと嬉しい!! アルバム購入者には画家のことがよくわかるPDFセットがついてきます!
★絵画「うろ覚え山からの感謝」「覚悟の御仁」
★写真集「ジャンプ」(全51ページ)
★4コマ「太陽」
全員で楽しむことを第一義に演奏する
ユーモアに溢れた連中だ。画家と名乗っているだけあって、ジャケットには2人の男性が油絵タッチで描かれている。しかし、音楽を聴いてみると、フィジカルで賑やかなインスト・ミュージックが流れてくる。なんとメンバーは16人もいるという。PVを見てみると、『欽ちゃんの仮装大賞』を想起させる斬新なパフォーマンス映像で、見る者のハートをがっちり掴む。正直、画家という名前から小難しいイメージを抱いていたけれど、そんな先入観は一瞬で消えてしまった。
アウトプットに余念のない画家であるが、本質はライヴにある。16人という人数の爆発力たるや計り知れない。ライヴ映像をYouTubeで見ると、お客さんもめちゃくちゃ楽しそうに踊っている。数の利を活かし、ドラムとベースを基軸に、サックス、キーボード、三味線、ディジュリデゥなど、様々な楽器の音色が混在している。いわば、何でもありの雑種ミュージック。無国籍で民族的と呼ばれることがあるようだが、メロディ展開やアレンジは日本人特有のセンスが垣間見えるので、非常に取っ付きやすい。
いくつもの楽器を取り入れた大所帯バンドは、今ではそれほど珍しくはない。最初に聴いて思い浮かべたのは、マンドリンやフルートなど様々な音色で曲を奏でるoono yuuki BAND。oono yuukiを中心に、mmmやAlfred Beach Sandalなどの音楽プレイヤーが集った音楽集団である。一方で、画家は音楽プレーヤーの集まりという感じがしない。どちらかというと、16人で一つの音楽プレイヤーという印象が強い。もしかしたらメンバーによって、音楽スキルの差が大きいのかもしれない。そうした差異を了解の上で、全員で楽しむことを第一義にやっているように感じられる。
そんな彼らのユーモアは、大阪のインスト・ダブ・バンド、neco眠るに近いものがある。2年前、neco眠るの森雄大が「冗談ほど真剣にやることが大事」と話してくれたことがある。まさに、画家がやろうとしていることも、そうしたことなのではないだろうか。曲名にしても、「遠足」「ツチノコ」「狩人」など、思いつきのようなタイトルが多いけれど、一つのイメージを共有して、本気で音楽に落とし込もうとしている。メンバーが16人もいると、最初にゴールを決めて、それを忠実に目指して作ることは難しいだろう。だからこそ大きなテーマを共有して、それぞれがどう考えて表現するか。それが重要になってくる。作っている途中で思わぬ色に変化しても、それをおもしろがれるような雰囲気が画家にはある。
様々なバック・グラウンドを持った、凸凹とも言える16人が繰り出す音楽は、スリリングである。それを見ているお客さんは、いつの間にか17人目、18人目のメンバーになったような目線になって、一緒に踊り始めてしまう。そんな自由度とゆるさもこのバンドにはある。画家の音楽を聞いて少しでもピンと来たのであれば、ライヴに足を運ぶべきだ。ずっぽりハマって抜け出せなくなること間違いない。そういう僕も、音源を聴く度にライヴに行きたい欲が強くなっていて仕方がない。(text by 西澤 裕郎)
たくさんの方からコメントが寄せられています!
どっかーんぐるぐるばきゅーんわーいバリバリおっしゃあ!な画家にズキュンですわたし。
猶井 みか(美容師)
画家は、『職人気質』であり『クリエイティブ』。
手前どもが生業としている、モノ作りに通じるものも多く、刺激を受ける日々。
すっかり、酒を飲めば『今時の若者は・・・』なんて会話が増えるコヤジ世代になりましたが、こんなステキな若者がいることを思うとなんとも痛快。酒も旨い!
齊藤 能史(松徳硝子株式会社 取締役 宣伝広報)
『画家』と言うと、初めて聴いたときのことを思い出します。
16人編成という予備知識だけで聴いたあなたたちの音楽。
おでんかと思ってたら、ボルシチにちくわぶ浮いてて「ポトフです」って言われた感じ。ぽお
でも食指動いちゃうんだよね。
しかもそんだけ楽しいのにさ、“嬉しい音楽”って言い切っちゃうところが、ニクいね。画家。
ebihara(編集者)
そこいらの表現者が取りたくても取れないスタンス、在り方をあっさり実践しちゃってるバンド。それは多分、彼らが、『大人』と関係ないところで音を鳴らしているから。実に素直で強い音楽。
マツオカ(農業)
Gaka music is upbeat, modern jazz-funk fusion with a flavor of other worlds…I love it!
Lestlie Nakajima(Nokia Director)
大学院で文学を専攻し、古今東西の文学を読んできた俺が断言するが、画家には間違いなく、特別の言葉の賜物がある。このバンドは言葉を持っている。言葉にならない言葉以前が鳴っている。体系化できない喜びの旋律と、論理を拒否するビートが鳴っている。文学は物語へと変わり、物語は分節化され散文と化し、散文は詩を志向して、原初のメロディーへと。画家の人間性のことはよくわからないが俺は慶応大学生が大嫌いだ。彼らには真珠のネックレスがよく似合う。だがこのバンドには、裸が似合う。
青木 耕平(一橋大学大学院)
超楽しい! 踊れるし元気でる! バンドやばい!
MayU(キャバクラ嬢)
たくさんいるのに練習ご苦労様です。獅子舞など、芋焼酎にあう曲が気に入っております。
速水 順一(歯科医師)
初めて知ったのは友人からの話。
「正直どうなん? その人数。話題性だけで絶対グダグダでしょ。」
しばらくの間そう思っていた。食わず嫌いで音すら聴かなかった。 初めて聴いたのは1st albumのリリースパーティー。友人に連れられるも正直気乗りはしなかった。客層も何だか似た空気の人ばかりで、なんだかなーと思っていた。
だが…
音だけではなく、ステージからも観客からもグルーヴを感じたのは、このライブが初めてだった。
アーティストの音に酔いしれた観客の熱気で会場が揺れ動くことはあるけれど、そういう一体感ではなくて、例えるならば文化祭の準備期間のような、会場のみんなを仲間と感じさせてしまうような一体感。みんなが同じ方を見て楽しもうとするような高揚感がそこにはあった。ライブ中ずっとワクワクしっぱなしだった。
画家が好きな人って、何だかいい奴ばっかりな気がする。客層が似ているってのも納得できたような気がした。画家のライブを見ていたら、会場にいる誰もが突然パイ投げしたくなっちゃって、皆知らない人同士なのに、もう勝手に始まっちゃって。顔とか体とか大事なトコとかがもうクリームまみれでぐっちゃぐちゃになってるんだけど、みんなで腹抱えながら笑い叫んでて… 毎回そんな事が起きたら楽しいだろうなぁ…!!
池田 淳基(料理ユニット MOTENA)
画家のLIVEを初めて観た時からずっとファンでした。親しみのあるメロディとオーケストラのような迫力満点の演奏でオーディエンスをハッピーに踊らせることのできる希少なバンドです。今後の更なる活躍を期待しています。
谷口 恭介(エンジニア)
はじめはごちゃごちゃでも、後に残るのは軽快な鼻唄。ぜひ皆さんも鼻ずさんでください。
田中 俊資(新聞社勤務)
評論や批評(その定義は様々ですが)を必要としない作品というものが存在するのであれば、画家の“嬉しい音楽”はその一つであり、無理に言葉を重ねて濃度が薄まってしまうことをしたくはないので、「画家」という名を持ったバンドの「嬉しい音楽」であること以上の言葉を私は持ち合わせていないのです。
林 圭(肉体労働)
月曜日の朝の、駅までの道で必ず聞いちゃうのが画家の「遠足」。
気持ち的には、あぁ~会社かぁってダルい気分だけど「遠足」を聞くとちょっと「気持ちいい朝」って感じになる。
画家を知ってる知らない関係なしに、素直に音を楽しめるし、楽しませてくれるバンド(画家達)だと思う。
悔しいけど、聞いてるとニヤニヤしちゃう楽しい音楽!
佐々木 琢実(CM制作プロダクション勤務)
マジ、画家はぱねえっつか、釈迦に誓ってリスペクトって感じです。僕もそろそろメンバーにしてください。
みかみひろき(“365日毎日違うTシャツ着るブログ”管理人)
画家を聞いてたら肉が焼きたくなった!
LIVEにはまだ行ったことがないけど、あんな楽しそうなの聴かされたら行きたくなっちゃいました。
ビールこぼしそうだから飲み干してからぶっ込みたい!
肉焼きながら踊ってたい!
こんなお腹の減る音楽あんまない!
星野 一樹(成蹊大学 経済学部 経済経営学科)
楽しそう。とにかく演奏者が楽しそうで、みている側も楽しくなれる。人数が多く、どんな人がどんな音を出しているのかわからないことで、演奏者、観客隔たりのない一体感を感じた。
荒木 裕二(中野アダルトショップ店員)
只今午後3時、紅茶を飲みながら彼らの音楽を聞いておりますが、太陽が元気なお昼時でも非常に気分にマッチします。けど聴きながら、夏の夜のお祭りを思い出しました。金魚つって、水飴食べて、ビールのんで(ちょっとトランス)、あの人と目が合ってにっこり、ゲラゲラ、、どきどき。外に出かけたくなる音楽です。
おせち(モデル)
楽しそうで羨ましい!! マヂあがるミュージック!! 俺の結婚式で演奏して!! あと、カラオケで歌えない(笑)。
池田 裕(居酒屋勤務)
以前にライヴ・ハウスで画家の演奏を見たとき、これは失敗したなと思ったよ。野外でのライブを見に行くべきだったなと。
演奏が始まって五分後には、僕の頭の中に、緑の濃い森の映像が見え始めたのを覚えている。木々を揺らすリズムの風が吹き、画家の倍音がオーディエンスとたわむれながら増幅していく。
不思議だなと思ったのは、音響が結界となってライブ空間を包み込み、踊る木の葉が碧空に向かって、渦を巻きながら上っていったことだね。
KIYOSHI(写真家)
音楽の難しいことや演奏の善し悪しは正直わからないけど、とりあえず画家の曲を聞くと、まず体が動く。やたらひたすらにポジティブさが伝わってきて、勝手に体が揺れる。「嬉しい音楽」ってタイトルは、なんともしっくりくる。ジャンル分けは知らないけど、とにかくのれる音楽ってこういうことかなと思う。演奏してて楽しいだろうなって想像ができる。
特に、繰り返しのリズムやフレーズからの変調のとき、お、きたきた!なんかわかんないけどいいじゃん!良い曲かどうかなんてわかんないけど、とりあえず楽しい! 踊っちゃえ! そんな感じ。それってちょっといいよねって思う。
南 貴子(家事手伝い)
I listen to your music guys and I feel alive and free!! Your music is good, fresh, cool, funny, very attractive, and rich with so many instruments on it!! You guys awesome!! More power, more success,guys!!!!
aditya(Indonesia)
音を聞いて画を思い浮かばせる?
彼らの画(音)は配置するというより、べたっとランダムに色を落としていく感じ。その色とタッチがさまざまだから飽きない。
聞けば聞くたびに新しい発見がある。
そして浮かんでくるのは音楽を楽しんでいる彼らの姿や感情。
そんな情熱や愛で溢れている。
それは表現者としては永遠のテーマであり、憧れである。
青木 弘(フォトジャーナリスト/青木 弘写真事務所)
Art Workが素晴らしい。さすが画家の皆さん! また、今までこんな音楽聴いた事ないです!
とにかく楽しい。
画家さんの音楽で世界中にうれしい事が届きますように。
渡辺 容子(専業主婦)
画家は楽しいバンドです。「そんなこと知っている! 」と思うかもしれませんが、「知っている」と「わかる」は、やっぱり違うのです。経験しないと、わかりません。ことばを使って評論するものとしては、ほんとうにありきたりのことしかいえない自分が情けなくなるくらい、画家を経験することは特権的なのかもしれません。いいや、きっとそうなのでしょう。みんな楽しそうでいいなー、と思っていたら、いつのまにかこっちも楽しくなっている。そうです、楽しさは伝染するのです。これこそ、楽しさを経験するということの本質しょう。ある意味で、ことばを超えている。そう考えると画家というバンド名も、また含蓄があっていいですね。ということで、まとめると、画家はとても楽しいバンドです。新しいことは何もいってませんが、許してください。
海老原 豊(SF評論家)
ども。画家は結成の頃から知ってたけど、まさかこんな立派になるとは! お気に入りの曲は遠足。あれは聞いてると不思議にハッピーになっちゃうね。PVも素敵。今度カスタネットあたりで参加させてください。 PS. うちの母ちゃんも遠足気に入ってました。
三村 直樹(会計士)
個人的な内容ですが、仕事でもプライベートでも行き詰まり、自分自身がとても冷えきっていた時に、たまたま友人から誘われ初めて画家のライブを見て… 血が沸騰しました。
ステージ上からリズム、ホーンをはじめ全体技で聴衆にたたみかけるような圧倒的な音圧とハイ・テンションなパフォーマンスで脳からドーパミン、エンドルフィンがあぶねーくらいに出るわ出るわの大騒ぎ! あっちこっちで多幸の歓声を上げる輩を見て「ああ、画家はお祭りなんだ」と強く感じました。
以降、秘境祭などの野外イベントでも体験し、現在深刻な中毒です。
齋藤 岳人(営業職)
音楽家、というだけじゃなにか足りなくて、画家はやっぱり画家。本当に本当に嬉しすぎる音楽。
小島 なお(歌人)
画家にはくそ長いキャッチコピーがついているが、そのキャッチコピー通りの嬉しいバンドである。
それは彼らが奏でる楽器の多様さ、そして音楽それ自体からも伺い知れる。
さらにバンドに対するスタンスも様々である。
大体のメンバーが他に職を持っている。あるいは持っていない。
なんとなく本業の片手間にやっている感がある(もちろん本人たちはそんなつもりではないだろうが)。
その割にいろんなライブに声がかかり、盛り上げ、CDも出している。
この肩の力の抜け具合が画家の最大の魅力である、と僕は思っている。
岩崎 慧(フリー・カメラマン・アシスタント)
画家を一言でいうなら「ネオちんどんや」。
底抜けに明るいパフォーマンスと、ステージの底が抜けんばかりにひしめくメンバーと楽器の数々。
どんな人でもすんなり体が動いてしまうどこか懐かしいかんじのするメロディで、ハッピーに酔える。
ライブには誰を誘っても一緒に楽しめる、素敵なバンドです。
人数が多いので、きっと友達の友達のうちの一人には画家がいるでしょう。
谷上 香子(銀行員)
画家。彼らの描く音楽は、聴く者の脳内に蠱惑的なイメージを描かせる。脳内レイプアーティスト集団、それが画家なんじゃないか。
鈴木 康之(テレビ局ディレクター)
何でもありの超ミクスチャー・サウンド!
聴く者を巻き込み惹き込む力を持つ画家☆
しかもギター、ベース、4本の管楽器や各国の民族楽器に加え、タライやバケツといった非楽器までも操っちゃう♪───O(≧∇≦)O────♪
マジやばいっしょー(笑)。
落ち込んでる自分がバカバカしくなっちゃうくらいパワーもらえちゃいます☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
立波 優希(ネイリスト)
年をとれば誰だって否応なしに大人になる。仕事帰りの電車の中で乗り合わせた子どもたちに、
ちょっと甘くてほろ苦く、そして一瞬で過ぎ去ったかつての自分を重ねると何だか不思議な気持ちにならないか?
『ちいさなことでケンカしてすぐ仲直りして気になるあのコのお気に入りになりたくてでも恥ずかしくて何も言い出せなくて運動会の組体操で練習で一回も成功しなかった塔が本番だけ成功してクラス全員で泣いて笑ってあーこのクラスでずっと一緒にいられたらな』なんてことを本気で思ったあの日。
画家の音楽を聞き、ライブを観ると、僕はそんなあの日のことや自分のクラスの子どもたちのことを少し考えたりする。 仲間とか親友とかって言うのが照れくさくて、でも実は言葉なんかは必要なかった日々。
そんなあの日の自分と会うために、画家と一緒に遊んでみない?
だいじょうぶ、すぐに仲良くなれるさ。
jun1(小学校教諭)
画家の音楽は最近の私の癒しです。
ミランダ(社長秘書)
最強に酔狂で無敵に素敵なバンド
ROVO x SYSTEM 7 / PHOENIX RISING LIVE in KYOTO 29.10.2011
10月29日(土)@京都、11月5日(土)@渋谷O-EASTで「Rovo」と「System7」が合体融合して行った「Phoenix Rising Tour」の京都での音源がリリース! しかも、購入者特典として、当日の模様を収めたデジタル・フォトブックがパッケージされている。日英のダンス・ミュージック・シーンを代表する「Rovo」と「System 7」による夢のコラボレーション・プロジェクトを、チェックしてほしい
赤犬 / 赤犬20世紀
大阪が世界に誇るド変態ビッグバンド"赤犬"の、2001年にアルバム+リミックス集の2枚組でリリースされた実質的な1stアルバム『赤犬大全』が、コンパクトな姿に生まれ変わって遂に再登場!
neco眠る / Even Kick Soysause
昨年9月にリリースされた1stアルバム『Engawa Boys Pentatonic Punk』がクラブ、ライヴ・ハウス、縁側、夏祭り、中学校、猫好き、レコード・ショップさん などなど、あらゆる関係各所で絶賛を浴びたneco眠る。待望の新作は9曲入りのミニ、というかほぼフル・アルバム! ダンス・フロアとお茶の間をつなぐ、自由奔放な“4つ打ち醤油”生ディスコ!
画家 LIVE INFORMATION
『BLAFMA』
2012年1月7日(土) @渋谷 club asia
23:00 OPEN / START
w / band ALTZ.P / CASHY / Iori Wakasa / LAMB / 白光 and more!!
画家 PROFILE
16人のイイ匂いのする連中による、嬉しい音楽。音楽の知識や好み、楽器の技術や経験、年齢、性別、背景を問わず、音を鳴らすことを楽しむところの猛者が集結。ライヴ・ハウスからクラブ、芸術祭に野外フェス、レイヴやファッションショーに、無人島。ジャンルを選ばずシーンを問わぬ、なんでもござれのあばずれバンド。曰く、無国籍無秩序生命力垂れ流し楽団。素敵にして酔狂。
「見た目も中身もバラバラな連中が、デカい真っ白なキャンバスに向かって、ワイワイ言いながら絵の具をブチまけていき、気が付いたら、壁や床や本人達もグッチャグチャに塗れ、何となく顔を見合わせてみんなで笑っていたら、素敵だね。」
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