【BiSH】Episode40 セントチヒロ・チッチ「未来を見据えるというよりは、今をどれだけ必死にやるか」

2016年10月にメジャー・ファースト・アルバム『KiLLER BiSH』をリリース、2017年7月22日には幕張メッセ・幕張イベントホールで開催された全国ツアー・ファイナル〈BiSH NEVERMiND TOUR RELOADED THE FiNAL “REVOLUTiONS“〉を7,000人の観客を集め大成功させた“楽器を持たないパンク・バンド”BiSH。セブン‐イレブンのおでんCMを歌ったり、音楽ファンを越えて浸透しはじめている彼女たちの6周目となるメンバー個別インタヴュー掲載。第1回はセントチヒロ・チッチのインタヴューをお届けする。
BiSH初のミニ・アルバムをハイレゾ配信中
BiSH / GiANT KiLLERS
【配信価格】
WAV / ALAC / FLAC / AAC : 単曲 540円 / まとめ購入 750円
【Track List】
1. GiANT KiLLERS
2. Marionette
3. Nothing.
4. 社会のルール
5. VOMiT SONG
※アルバムをまとめ購入いただくと、デジタル・ブックレットが特典としてつきます。BiSH / GiANT KiLLERS(全曲試聴MOVIE)BiSH / GiANT KiLLERS(全曲試聴MOVIE)
7000人を動員した幕張メッセ・ワンマンが映像商品化!!
BiSH / BiSH NEVERMiND TOUR RELOADED THE FiNAL “REVOLUTiONS”
発売日 : 2017年11月1日(水)
品番 : 初回盤 AVXD-92578/B~C / 通常盤 AVBD-92579(DVD)
価格 : 初回盤 10,000円(税抜き) / 通常盤 4,500円(税抜き)
初回生産限定盤仕様 : Blu-ray + 2CD、初回生産限定盤 豪華BOX仕様、写真集200P付
収録内容 :
〈Blu-ray / DVD共通〉
1. オーケストラ / 2. 社会のルール / 3. DEADMAN / 4. Marionette / 5. ウォント / 6. 本当本気 / 7. DA DANCE!! / 8. ヒーローワナビー / 9. VOMiT SONG / 10. Nothing. / 11. スパーク / 12. サラバかな / 13. ALL YOU NEED IS LOVE / 14. MONSTERS / 15. OTNK / 16. beautifulさ / 17. GiANT KiLLERS / 18. BiSH-星が瞬く夜に- / -ENCORE- 19. BUDOKANかもしくはTAMANEGI / 20. プロミスザスター / 21. 生きててよかったというのなら
※初回盤のみメンバーによる副音声収録
〈CD2枚組 *初回盤のみ〉
1. オーケストラ / 2. 社会のルール / 3. DEADMAN / 4. Marionette / 5. ウォント / 6. 本当本気 / 7. DA DANCE!! / 8. ヒーローワナビー / 9. VOMiT SONG / 10. Nothing. / 11. スパーク / 12. サラバかな / 13. ALL YOU NEED IS LOVE / 14. MONSTERS / 15. OTNK / 16. beautifulさ / 17. GiANT KiLLERS / 18. BiSH-星が瞬く夜に- / 19. BUDOKANかもしくはTAMANEGI / 20. プロミスザスター / 21. 生きててよかったというのなら
プロミスザスター(NEVERMiND TOUR RELOADED THE FiNAL “REVOLUTiONS” @ 幕張メッセイベントホール)プロミスザスター(NEVERMiND TOUR RELOADED THE FiNAL “REVOLUTiONS” @ 幕張メッセイベントホール)
INTERVIEW : セントチヒロ・チッチ

「BiSH~Rock'n Rol Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!」も6周目に突入。何をテーマにしようかって考えていた時に1番に思ったのは、幕張メッセ・ワンマンでのアンコール一発目の「BUDOKANかもしくはTAMANEGI」。幕張メッセを埋めてもBiSHの気持ちは変わらず武道館へ。そして更に上に! ってことで、6周目は「OTOTOYはBiSHをここで見たいぞ」的な場所で写真を撮り下ろし、一人一人にインタビューをしていこうと思う。もちろん最初は、チッチ! そして日本最大のスタジアム。TOKYO DOMEにて! BiSHはチッチからはじまるんだ。
インタヴュー : 飯田仁一郎
文 : 井上沙織
写真 : 外林健太
7000人いても、不思議と顔が見えるんですよ
──相変わらず写真は撮っていますか?
セントチヒロ・チッチ(以下、チッチ) : 撮ってます! 3日間休みがあって、メンバーは実家に帰ったりしていたんですけど、私は友達が田舎に帰るっていうのについて行って。その子も写真が好きだから、2人で写真を撮りあったりしてました。
──夏休み3日間って、もう芸能人じゃないですか。忙しいですか?
チッチ : 毎日何かしらありますけど、そんなにずっと働いているわけじゃないから、サラリーマンとかOLの人は本当に大変だなと思います。

──幕張メッセはチッチにとってどんなライヴでしたか。
チッチ : いつもツアー・ファイナルってすごい緊張するし、あたふたするタイプなんですけど、幕張メッセはずっと楽しみで、珍しく始まる直前まで元気だったんですね。今日はいけそうだなって思ってたんですけど、初っ端の「オーケストラ」の歌い出しで「あ、緊張してるわ」って気づいて。
──そのタイミングで(笑)。
チッチ : 大事な幕張メッセの冒頭をソロで歌わせてもらうのはすごく嬉しかったし、すっごい練習したのに結局声が震えてて。ガチガチの「オーケストラ」でしたね。しばらく緊張している歌い方をしていたんですけど、途中から「こんなところに立てる機会はそんなにないんだから楽しまないと!」って思えるようになりました。
──緊張が溶けたきっかけはあったんですか?
チッチ : 4曲目にやった「Marionette」が難解な曲で、歌もダンスも頭を使うんですよ。4曲目までは「このあと「Marionette」だ」って気にしていたから固くなってしまっていて、それが終わって緊張がほぐれたのかな。あとはお客さんの顔を見てたら自然と緊張がなくなったのもあります。7000人いても、不思議と顔が見えるんですよ。アリーナの人もスタンドの人も。
──お客さんはどんな顔をしていました?
チッチ : めちゃめちゃ楽しそうでした。そんな顔する!? ってくらい(笑)。アリーナは泣いてる人も笑っている人も、いつも通り叫びまくっている人もいて。逆にスタンドはたぶん初めて来ている人も多くて、珍しいものを間近で見ているような顔の人がたくさんいて。その光景を見ていたら自然と笑えたし、メンバーも楽しそうだったから、私も本当に楽しくなってきて。ツアーの最後だから集大成を見せなきゃって気負っていたけど、ステージを楽しめている感じがありました。
BiSHチームの愛の結晶みたいな日だと思ってて

──幕張で印象に残っていることはありますか。
チッチ : 「ALL YOU NEED IS LOVE」で会場の全員が肩を組んで揺れてくれたときは気持ちよくて泣きそうになりましたね。「MONSTERS」も今回は火の演出があって、あとで写真を見たらみんなが炎を出してる魔法使いみたいで。あとは花道の使い方もみんなで話し合ったんです。「beautifulさ」で二組に分かれて移動したんですけど、リンリンとアイナと私っていう自由人の3人だったからめっちゃ面白かった。でもリンリンが思いっきり動いたときにぶつかって、私のマイクが下に落ちちゃって。ダッシュで裏に行って替えのマイクを貰って、なんとかラスサビに間に合ったので、九死に一生を得ました。
──他には?
チッチ : アンコールのあとの1人ひとりのMCですね。私、あんまり人の言った言葉を覚えていられないんですけど、珍しく覚えてるから、すごい心に残っているんだなぁって。アンコールでは「BUDOKANかもしくはTAMANEGI」「プロミスザスター」と続けてやったんですけど、振り付けが繋がっていて。
──そうなんだ!
チッチ : 「BUDOKANかもしくはTAMANEGI」の最後、みんなで回って終わって、「プロミスザスター」のイントロでみんなが回ってはじまるんです。「プロミスザスター」に〈変わらない思いを もっと〉っていう歌詞があるから、武道館にいつか立ってやるっていう気持ちを込めて、振り付けで繋げられたらいいねって。ここは見せ所だなって考えていたから、ライヴ直前の練習でメンバーが完璧にできていなかったときは、初めて泣きながら怒っちゃって。そういうことがあったから、自分の中で大事な瞬間でした。お客さんがスマホで照らしてくれたライトがすごい綺麗でしたね。だんだんと点いていって。
──「Nothing.」の映像ではみんな泣いてましたけど、チッチの涙はどういう涙だったのでしょうか。
チッチ : いろいろ湧き上がってきて。終わったあとに渡辺さんの顔を見ると泣けてくるんですよね。結成してからの3年間でいろんなことがあったから、大きいライヴのあとはいつも泣けてくるんです。幕張メッセって今まででいちばんの規模だったし、プレッシャーもあったけど、BiSHチームの愛の結晶みたいな日だと思ってて。それをひしひしと感じたことと、間違えが多かったことへの反省と。私とアイナは2人とも必死すぎて間違えて、ぶっ倒れながらごめんなさいって叫んでました。
──話を聞いていると、反省点はあっても後悔してる感じはしないですね。
チッチ : 後悔はしていないです。いつも後悔はしないようにしていて。間違えたけど、間違えたことに関しては渡辺さんも佐藤さんもダメだって言わないんですよ。間違えてもやりきったと思ったらそれでいいし、自分もみんなも楽しくて最高だって思ったらそれが合っていると思ってやっているから。
──幕張のライヴに点数をつけるとしたら、どのくらいの評価をあげたいですか?
チッチ : 50点くらい。

──まだまだいけるぞって気持ちがあるってこと?
チッチ : 今、自分で満足すればいいって言ったばかりですけど、それだけじゃやっぱりダメだから。BiSHは楽器を持っていないからこそ、ダンスと歌を勝負のひとつとして売っていかないといけないわけで、まだそこが足りていない。かっこよく見せようと熱量のあるライヴができたとしても、思い直すとダンスも間違えたし、歌も初っぱなに声が震えてて情けなかったし。もっともっと自分も上手くなってからこそ、50点以上になるかなって思います。
──なるほど。
チッチ : ボイトレに行くようになって、声も出るようになったし、アドバイスも貰っているから上手く聞こえるようになったかもしれないけど、技術や表現力が身についていないんじゃないかと思っていて。もっとひとりでも上手いって思ってもらえるような歌を歌えるようにならないと、BiSH全体の歌が上がらないなって。成長したいんです。
全員でのし上がっていけたら嬉しい
──幕張が終わったあとはどんな気持ちになりました?
チッチ : 燃え尽きるとかはなくて、次のツアーが遠いのが寂しかったですね。幕張は広くて気持ちよかったけど、私は小箱も好きだから、もっとお客さんとの距離が近いツアーもやりたいって思いました。生きてるなって感じがするのはライヴハウスのほうが強くて。
──ちなみにどの会場が好きですか?
チッチ : 下北沢SHELTERですかね。SHELTERでワンマンを何度かやって、店長さんが怒るくらいパンパンになったこともありますし(笑)。

──幕張後、〈TOKYO IDOL FESTIVAL 2017〉(以下、TIF)、〈TOKYO BiSH SHiNE3〉(以下、TBS)とイベントが続きましたが、どうでしたか?
チッチ : 幕張あたりからメンバーで話し合う時間が増えて、〈TBS〉についても、幕張で見て好きになってくれた人が来るチャンスの日だから、ここで雑になってしまったら良くないねって話をして。〈TBS〉は私たちにとって大事な日なんですよね。今年は発表が何もない中で満員御礼になったのがすごい嬉しかったから、ちゃんとやりたいなと思って練習したし、いろいろ考えました。
──以前よりもWACK所属グループで共演する機会が増えてきていると思いますが、先頭を走っているBiSHはどう感じているのでしょう。
チッチ : 最初は正直何も思ってなくて。私たぶん性格悪いし、興味ないことには本当に興味がないから、POP(現GANG PARADE(以下、ギャンパレ))もBiSも最初は全然興味なくて。でもギャンパレに関してはツーマンしてから大好きになって。みんないい人だしライヴもかっこいい。BiSはBiSの反骨精神みたいなものを感じるし、みんな実力も人気も上がってきてるんだろうなって思います。だから危機感を感じないといけないと思うし、刺激し合えるグループ同士でありたいし、全員でのし上がっていけたら嬉しい。でもその中でもBiSHが圧倒的でありたいし、口だけでは何とでも言えるけどそれを体現していけるのがBiSHだと思ってやっていきたいですね。
──今はどんなところを頑張ろうと思っていますか?
チッチ : ツアーが終わってフェスの期間だったから、自分たちのワンマンじゃないところで、いろんなバンドの先輩がいる中でどう戦っていくかってことを考えてました。未来を見据えるというよりは、今をどれだけ必死にやるか。〈MONSTER baSH 2017〉のライヴが悔しかったんですよね。
──どうして?
チッチ : BiSHも私もアウェーに弱いんです。楽しみにしてたフェスだったし、初めての大型フェスでBiSHがクロージング・アクトをやらせてもらえることになって、プレッシャーと期待が爆発して力みすぎました。

──良くないって怒られた?
チッチ : もっと自分たちのことをみんな知らないって思ってライヴしたほうがいいって言われました。ワンマンに慣れすぎて、初見のお客さんは歌えないのに「歌って!」って言っちゃったりするから。あとBiSのワンマンの代打で出た赤坂BLITZでのライヴでは、佐藤さんに怒られたんです。「大きい舞台慣れしてるからこその差を見せられてたけど、それでも雑だったしやっぱり大きいステージのあとのBiSHは良くないライヴをしちゃうから、そこを直していかないと本当にダメだよ」って。
──チッチ的にもいいライヴじゃなかった?
チッチ : 私の中では楽しかったんですけど、怒られたからダメだったんだなって。このままじゃダメだって落ち込んで帰りました。ギャンパレのライヴを観てたら楽しそうで、全身を使って全力でライヴをしている姿がすごくよくて。実力がついてきているのもわかるし、みんなが好きだっていうのもわかるし、BiSHに足りないものを持っているのもわかるから、それもあってすごい悔しかった。
今立ちたい場所は武道館
──今回は「OTOTOYはBiSHをここで見たいぞ」的撮影企画ということで東京ドームへやってきましたが、次に目指す場所はありますか。

チッチ : やっぱり武道館に立ちたいって思いますね。東京ドームはいつか絶対立ちたい場所。今立ちたい場所は武道館です。あとはもっと知ってもらえたらいいなって思います。
──もっと有名になりたい?
チッチ : 有名というか、限られた枠の中での人たちしか知らないから。だからセブン‐イレブンのおでんCMのタイアップが決まったときは嬉しかったです。
──大型タイアップですもんね。
チッチ : ちゃんと知ったのが1、2週間前で、みんな最初はわけわかんなくて「セブン‐イレブンの撮影ってなんだろうね?」って。そしたらおでんで踊るんだ! って驚きました(笑)。楽しかったです。めちゃめちゃはりきってやってました。
──アルバムの制作も発表されましたが、歌録りはもうはじまってるんですか?
チッチ : まだですね。1曲だけ前に録ってあって、振付もアイナがつけてくれてテレビの収録で1回やったんですけど、それは新しいBiSHって感じがします。
──グループとして今どうですか?
チッチ : 最近は個々の仕事が多かったからちょっと寂しいです(笑)。普通に仲いいよって言えるようになったんで。ひどかったライヴを経て、皆意識が変わってきたみたいで、練習とかボイトレもやっているみたいだし。まだ学園祭とフェスが続くので、そこで勝負していきたいです。10月はアルバムの制作期間になってまた忙しくなると思うんで、今は自分磨きの時間ですね。
──インプットしていますか?
チッチ : やっぱり私はライヴを観るのが1番だなって思っていて。だから夏フェスも行ったし、好きなバンドのライヴもめっちゃ行ってます。時間が空いたらその日にやってるライヴを調べて、ふらふら行ったり。やっぱり観ることで刺激を受けられるんですよね。

BiSHのメジャー2ndシングルをハイレゾ配信
BiSH / プロミスザスター
【配信価格】
WAV / ALAC / FLAC / AAC : 単曲 540円 / まとめ購入 750円
【Track List】
1. プロミスザスター
2. Help!!
※アルバムをまとめ購入いただくと、デジタル・ブックレットが特典としてつきます。
BiSH / プロミスザスター(OFFICIAL VIDEO)BiSH / プロミスザスター(OFFICIAL VIDEO)
BiSH、メジャー・デビュー・アルバムのハイレゾ版を絶賛配信中!!
BiSH / KiLLER BiSH(24bit/48kHz)
【配信価格】
WAV / ALAC / FLAC / AAC : 単曲 540円 / まとめ購入 3,000円
【Track List】
1. DEADMAN(2nd)
2. ファーストキッチンライフ
3. オーケストラ
4. Stairway to me
5. IDOL is SHiT
6. 本当本気
7. KNAVE
8. Am I FRENZY??
9. My distinction
10. summertime
11. Hey gate
12. Throw away
13. 生きててよかったというのなら
※アルバムをまとめ購入いただくと、デジタル・ブックレットが特典としてつきます。
BiSH / 本当本気BiSH / 本当本気
BiSHの2ndアルバムをOTOTOY独占ハイレゾ配信中!!
BiSH / FAKE METAL JACKET(24bit/96kHz)
【配信価格】
WAV / ALAC / FLAC / AAC : 単曲 257円 / まとめ購入 1,543円
【Track List】
1. スパーク '16 / 2. BiSH-星が瞬く夜に '16 / 3. MONSTERS '16 / 4. Primitive / 5. beautifulさ / 6. OTNK '16 / 7. 身勝手あいにーじゅー / 8. デパーチャーズ / 9. ウォント / 10. サラバかな '16 / 11. ALL YOU NEED IS LOVE / 12. Dear… / 13. BUDOKANかもしくはTAMANEGI
※アルバム購入いただいたお客さまには、飯田仁一郎(OTOTOY編集長)によるライナーノーツがついてきます。
BiSH / MONSTERSBiSH / MONSTERS
BiSHの1stアルバム&シングルをハイレゾ配信中
BiSH / Brand-new idol SHiT
【配信価格】
WAV / ALAC / FLAC / AAC : 単曲 257円 / まとめ購入 2,057円
【Track List】
1. スパーク / 2. BiSH-星が瞬く夜に / 3. MONSTERS / 4. Is this call?? / 5. サラバかな / 6. SCHOOL GIRLS,BANG BANG / 7. DA DANCE!! / 8. TOUMIN SHOJO / 9. ぴらぴろ / 10. Lonely girl / 11. HUG ME / 12. カラダ・イデオロギー / 13. Story Brighter
※ハイレゾ版のみ、まとめ購入するとデジタル・ブックレットがついてきます。
BiSH / OTNK
【配信価格】
WAV / ALAC / FLAC / AAC : 単曲 257円 / まとめ購入 617円
【Track List】
1. OTNK
2. NO THANK YOU
3. MAIN STREET ELECTRICAL PARADE
※まとめ購入するとデジタル・ブックレットがついてきます。
LIVE INFORMATION
WACKのフェス。
2017年12月8日(金)@ZEPP DIVER CITY
時間 : Open 17:30 / Start 18:30
出演 : BiS / BiSH / GANG PARADE / EMPiRE and more
料金 : 4,800円(税込)
WACK FAMiLY CLUB先行
BiSH FC先行 : 9/19(火)18:00〜9/24(日)23:00
HP先行 : 9/25(月)18:00〜10/1(日)
受付URL : http://w.pia.jp/t/wack/
一般発売日 : 2017年10月7日(土)10:00〜
お問合せ : KM MUSIC 045-201-9999
BiSHのストーリーを振り返る
vol.0 BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode0 渡辺淳之介 インタヴュー
vol.0.1 BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode0.1 松隈ケンタ(サウンド・プロデューサー) インタヴュー
vol.0.2 BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode0.2 外林健太(PHOTOGRAPHER & COSTUME DESIGNER) インタヴュー
vol.0.3 BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode0.2 真田礼(アートディレクター・デザイナー) インタヴュー
vol.1 BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode1 BiSH初インタヴュー(前編)
vol.2 BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode2 BiSH初インタヴュー(後編)
vol.3 BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode3 ユカコラブデラックス、初インタヴュー「脱退」
vol.4 BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode4 ハグ・ミィ、初インタヴュー「アイドルヲタク全体の数をもっと増やしたい」
vol.5 BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode5 モモコグミカンパニー、初インタヴュー「ただ可愛いって言われるアイドルと一緒になりたくない」
vol.6 BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode6 アイナ・ジ・エンド、初インタヴュー「私の声がないと成立しない音楽に出会いたかった」
vol.7 BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode7 セントチヒロ・チッチ、初インタヴュー「見返してやりたい!」って気持ちのほうが大きかった
vol.8 BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode8 これが新生クソアイドルのデビュー作だ!!BiSH、待望の1stアルバムをハイレゾ配信(デジタル・ブックレット付き)
vol.9 BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode9 南波一海が切り取る中野heavy sick zero初ワンマン・ライヴ!
vol.10 BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode10 BiSHとPOPの200km対抗駅伝はなにを生み出したのか?
vol.11 BiSH~Rock'n Rol2 Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode11 BiSHとともに振り返る200km対抗駅伝
vol.12 BiSH~Rock'n Rol3 Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode12 ハシヤスメ・アツコ初インタヴュー「清水寺の舞台から飛び降りる気持ちで合格です」って言われました
vol.13 BiSH~Rock'n Rol4 Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode13 リンリン初インタヴュー「今まで全部どうにかなってきたので、どうにかなるからいいやって感じです」
vol.14 BiSH~Rock'n Rol5 Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode14 セントチヒロ・チッチ、インタヴュー「BiSHが目指したいのはSMAPだ!」
vol.15 BiSH~Rock'n Rol Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode15 ハグ・ミィ、インタヴュー「BiSができなかった武道館でワンマンをやりたい」
vol.16 BiSH~Rock'n Rol Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode16 〈Eden of Sorrow Tour〉福岡公演「闇から救い出してくれたのはBiSHなんです」
vol.17 BiSH~Rock'n Rol Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode17 アイナ・ジ・エンド、インタヴュー掲載
vol.18 BiSH~Rock'n Rol Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode18 モモコグミカンパニー「絶対にこのまま地下アイドルで終わりたくない」
vol.19 BiSH~Rock'n Rol Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode19 ハシヤスメ・アツコ「私、もう本当にここで人生終わりたいくらいなんです」
vol.20 BiSH~Rock'n Rol Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode20 リンリン「ちょっと炎上しちゃうようなことで世間を騒がせたい」
vol.21 BiSH~Rock'n Rol Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode21 セントチヒロ・チッチ「アイドルってものの概念がどんどん壊れていった」
vol.22 BiSH~Rock'n Rol Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode22 アイナ・ジ・エンド「自分は絶対見失わないで変わっていきたい」
vol.23 BiSH~Rock'n Rol Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode23 モモコグミカンパニー「今は通過点だと思っている」
vol.24 BiSH~Rock'n Rol Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode24 アユニ・D「本物のBiSHになって歌って踊りたい」
vol.25 BiSH~Rock'n Rol Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode25 リンリン「未来にはあまり興味がない、今が楽しければそれでいい」
vol.26 BiSH~Rock'n Rol Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode26 渡辺淳之介&松隈ケンタによるアルバム解説、各界からのコメント掲載
vol.27 BiSH~Rock'n Rol Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode27 ハシヤスメ・アツコ「いい意味で楽観的だと思います」
vol.28 BiSH~Rock'n Rol Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode28 セントチヒロ・チッチ「これが私の人生です、私のお仕事はこれです」
vol.29 BiSH~Rock'n Rol Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode29 アユニ・D「一線を超えたい」
vol.30 BiSH~Rock'n Rol Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode30 アイナ・ジ・エンド「自己発信できる塊でいたい」
vol.31 BiSH~Rock'n Rol Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode31 モモコグミカンパニー「変わるとしたらここしかないなと思った」
vol.32 BiSH~Rock'n Rol Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode32 ハシヤスメ・アツコ「BiSHで売れたいっていうのと、自分も売れたい」
vol.33 BiSH~Rock'n Rol Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode33 リンリン「BiSHで自分の生きた証を残したい」
vol.34 BiSH~Rock'n Rol Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode34 アユニ・D「後悔なくやりきったと言えるライヴを重ねていきたい」
vol.35 BiSH~Rock'n Rol Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode35 セントチヒロ・チッチ「自分の格好悪いところを認めた上でがむしゃらにやってやる」
vol.36 BiSH~Rock'n Rol Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode36 アイナ・ジ・エンド「今の6人で絶対代わりはいないくらいになりたい」
vol.37 BiSH~Rock'n Rol Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode37 モモコグミカンパニー「6人がやっとひとつになれた」
vol.38 BiSH~Rock'n Rol Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode38 リンリン「毎回やっぱりBiSHにいてよかったって思うんです」
vol.39 BiSH~Rock'n Rol Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode39 ハシヤスメアツコ「まだまだ上に行けるんじゃないのか! って」
PROFILE
アイナ・ジ・エンド、モモコグミカンパニー、セントチヒロ・チッチ、ハシヤスメ・アツコ、リンリン、アユニ・Dの6人からなる楽器を持たないパンク・バンド。BiSを作り上げた渡辺淳之介と松隈ケンタが再びタッグを組み、彼女たちのプロデュースを担当する。ツアーは全公演即日完売。1stシングルはオリコン・ウィークリーチャートで10位を獲得するなど異例の快進撃を続けている。